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いつも「オットリーヤナカザワちゃんねる」観て頂きありがとうございます。チャンネル登録、高評価、コメント、ご意見、ご要望、ご感想、批判、クレーム等（笑）何なりとお気軽にコメント頂けますと嬉しいです！宜しくお願いいたします
とても分かりやすい比較動画でした、ありがとうございます！
斉藤和義さんが両方を使っているので私も欲しくなり両方を所有しています。J-45は気軽で親しみやすいモデルですが、J-200もカッコ良くサウンドも一味違う魅力がありますね。
SJ-200初めて見たんですけど、めっちゃ見た目が好みです！でも音はやっぱりJ-45のほうが深い気がして好きです。
Martinが好きだったんですが、Gibson J-45はやっぱりいいですね！
J-200の落ち着いた音色がいいですね。そうか、やっぱり買いなおしちゃうんですよね。
低音がGibson J45ですね。いい音してます。今回SJ200を聞いて低音が落ち着いた音 こっちの音が好きです。 次回出たときは・・・宜しく待ってます。
J-45 と SJ-200 ですよね‼️ どちらもいい感じですがね、SJ-200の方が持ちたいかなって思っています🎵 私ギブソンとマーチンそれぞれに色んな弦を張ってみましたが、ギブソンにはギブソン、マーチンにはマーチンの弦を張ったのが好きです🎵
やっぱGibsonSound！🎸どっちも好きです！😍J-45はCustomshop製のVOSということもあってか良い鳴りしてますね！👍🏻カポ装着比較！さすがです！🙆🏻カポ付けるならJ-200のスケールですね⭕️
ん〜迷うな！でもマホガニーサイドバックの45はやはり明るい音してますね、軽やかで。200の方はサイドバック、ネックのトラ目がたまりませんが、もう少し弾き込まないと鳴りが出ないかなと。だけど育てる楽しみありますね！指弾きの時の神田川には驚きましたが、リアルタイムなので感動です！指弾きの時は、200の固めの音も良いですね！
ギブソンのアコギサウンドで特徴的なパワフルかつ大味な響きは昔はピックアップなど無い時代の中でロックバンドの中でも埋もれないというのがあったと聞いています。特に200の60後半〜７０年代初頭に観られたブリッジの変遷には試行錯誤のその特長がよく現れています。一方この大味で土臭い響きはブルージーなサウンドとしてロバートジョンソンらによって広められ定着、今やギブソンアコギ＝ブルース、ロック系向けが広義として定着されています。それにしても個体差があるギブソンアコギ。どちらも代表的な名器な上に値も一昔前と違って大変な高騰ぶり（6月からMartinも）には驚き。おいそれとなかなか手が出せないギターとなりました。おそらくこれからはこれこそがギブソンアコギの鳴りというのを体感されていく方は狭まる一方だと思います。Martinと比べ1番買い求め安かったギブソンの時代は終わりましたね。残念です。
J-45の方が、尖ったサウンドで好きです。攻めてますね😄🎸
ぶっ壊れるくらいストロークしてもビクともしないSJ-200(1999)持ってます。音に余裕があるって感覚が手放せない理由です。
200の方が音がふっくらして色気もあるしくっきりして最強です！
迷うけどJ-45ですかねぇ🎵♥
さすが45オーナーですね！というか200もお持ちですね♩
吉田拓郎さんの落陽と長渕剛さんの三羽ガラス弾いてましたか？間違ってたらごめんなさい🙏🤣
出だしの0:51『こちらがGibson J200』で、ファッ？ってなるわ。
4:38 4:50 6:05
J200っていぃ音色だなぁ！
演奏の前半はJ45すきでしたが後半はJ-200よね♪ 適当でご無礼です。
指ひきだと、どっちがいいですかね？？
指弾きなら45の方が音量は出ると思います♪
鱗？ですかね
0:52 珍しくNGです 笑
教えて頂きありがとうございます♩やっちゃいましたね笑
J200とかDOVE（のブリッジ）を見ると・・・なぜか「ムッシュピエール」を思い出す
ヨダレを拭かなくては😱う～～む………(・＿・;宝くじ買いに行くか………
Gibson J-45がやんちゃな若者J-200は昔やんちゃしてたおじさん
いつも「オットリーヤナカザワちゃんねる」観て頂きありがとうございます。
チャンネル登録、高評価、コメント、ご意見、ご要望、ご感想、批判、クレーム等（笑）
何なりとお気軽にコメント頂けますと嬉しいです！
宜しくお願いいたします
とても分かりやすい比較動画でした、ありがとうございます！
斉藤和義さんが両方を使っているので私も欲しくなり両方を所有しています。J-45は気軽で親しみやすいモデルですが、J-200もカッコ良くサウンドも一味違う魅力がありますね。
SJ-200初めて見たんですけど、めっちゃ見た目が好みです！
でも音はやっぱりJ-45のほうが深い気がして好きです。
Martinが好きだったんですが、Gibson J-45はやっぱりいいですね！
J-200の落ち着いた音色がいいですね。そうか、やっぱり買いなおしちゃうんですよね。
低音がGibson J45ですね。いい音してます。
今回SJ200を聞いて低音が落ち着いた音
こっちの音が好きです。
次回出たときは・・・宜しく待ってます。
J-45 と SJ-200 ですよね‼️ どちらもいい感じですがね、SJ-200の方が持ちたいかなって思っています🎵 私ギブソンとマーチンそれぞれに色んな弦を張ってみましたが、ギブソンにはギブソン、マーチンにはマーチンの弦を張ったのが好きです🎵
やっぱGibsonSound！🎸どっちも好きです！😍J-45はCustomshop製のVOSということもあってか良い鳴りしてますね！👍🏻カポ装着比較！さすがです！🙆🏻カポ付けるならJ-200のスケールですね⭕️
ん〜迷うな！
でもマホガニーサイドバックの45
はやはり明るい音してますね、軽やかで。
200の方はサイドバック、ネックのトラ目がたまりませんが、
もう少し弾き込まないと鳴りが
出ないかなと。だけど
育てる楽しみありますね！
指弾きの時の神田川には驚きましたが、リアルタイムなので感動です！
指弾きの時は、200の固めの音も良いですね！
ギブソンのアコギサウンドで特徴的なパワフルかつ大味な響きは昔はピックアップなど無い時代の中でロックバンドの中でも埋もれないというのがあったと聞いています。特に200の60後半〜７０年代初頭に観られたブリッジの変遷には試行錯誤のその特長がよく現れています。一方この大味で土臭い響きはブルージーなサウンドとしてロバートジョンソンらによって広められ定着、今やギブソンアコギ＝ブルース、ロック系向けが広義として定着されています。それにしても個体差があるギブソンアコギ。どちらも代表的な名器な上に値も一昔前と違って大変な高騰ぶり（6月からMartinも）には驚き。おいそれとなかなか手が出せないギターとなりました。おそらくこれからはこれこそがギブソンアコギの鳴りというのを体感されていく方は狭まる一方だと思います。Martinと比べ1番買い求め安かったギブソンの時代は終わりましたね。残念です。
J-45の方が、尖ったサウンドで好きです。
攻めてますね😄🎸
ぶっ壊れるくらいストロークしてもビクともしないSJ-200(1999)持ってます。音に余裕があるって感覚が手放せない理由です。
200の方が音がふっくらして色気もあるしくっきりして最強です！
迷うけどJ-45ですかねぇ🎵♥
さすが45オーナーですね！
というか200もお持ちですね♩
吉田拓郎さんの落陽と長渕剛さんの三羽ガラス弾いてましたか？
間違ってたらごめんなさい🙏🤣
出だしの
0:51
『こちらがGibson J200』
で、ファッ？ってなるわ。
4:38 4:50 6:05
J200っていぃ音色だなぁ！
演奏の前半はJ45すきでしたが後半はJ-200よね♪ 適当でご無礼です。
指ひきだと、どっちがいいですかね？？
指弾きなら45の方が音量は出ると思います♪
鱗？ですかね
0:52 珍しくNGです 笑
教えて頂きありがとうございます♩
やっちゃいましたね笑
J200とかDOVE（のブリッジ）を見ると・・・
なぜか「ムッシュピエール」を思い出す
ヨダレを拭かなくては😱
う～～む………(・＿・;
宝くじ買いに行くか………
Gibson J-45がやんちゃな若者
J-200は昔やんちゃしてたおじさん