塩素系漂白剤で白くなった生地を染める。
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- Опубліковано 4 жов 2024
- ● 塩素系漂白剤を誤って、黒のパーカーに掛けてしまい、
(マダラ)真っ白になる。(プリント文字の白と同じに)
● 今回の染料は、Tシャツ4枚分の染料と色止め2袋で
お得な染料で再々染めて見ます。
● 今回に使う塩の量が?染料1袋に対して250g!!!
※1Kgで¥200以下を用意
● 前回の塩の量が少なかったのと、パーカーだとTシャツ
4枚分以上の生地で、1個の染料の為に黒くなかった。
● 今回の染料では、1袋でTシャツ2枚分でしたが?
2袋以上でないと真っ黒にはならない感じがします。
★ 生地を染料に浸すと濃く見えるが?乾いてから見ると
濃さがずいぶん違って、思うようには行きませんが、
色々染色して経験して見ると出来ると思います。
★ 今回は、単色(黒)だけの染めですが、生地の色が緑
の場合には【モスグリーン】になり、色をもう一つ✙で
【黄色】を半分入れると【ミリタリーグリン】になり、
染料黒→赤の生地では【ワインレッド】の感じにります。
1 染めるコツは、生地の汚れや買ったばかりの場合には
洗濯後の湿った状態で染めると染まり易い。
2 今回の染料は60度で溶かし、塩250gを入れ残りの
お湯を(60度)6Lまで入れて準備完了。
3 染める生地は水に漬け、脱水して(色ムラ防止)6Lの
染料の入ったバケツに入れ、10分までかき混ぜる。
4 その後は、40~50分毎にかき混ぜて生地に染料を
染み込ませる。
5 水洗いで染料を落として脱水し、陰干しして乾かす。
6 ★染めた生地の選択は、濃い色(黒・紺)の洗濯と一緒に
洗う事をお勧めします。(白だと薄いグレーになる)
7 洗濯してると、染めた色が溶け出して薄くなった時に、
また同じ色か別の色を✙で色見を変えてみる。
★ 他の染料では、お酢を使うと化繊なども染められる。
↑の場合に、食器用洗剤で洗ってから濯ぎ脱水乾かす。
★ 染める繊維の重さが、染める染料に量になる感じです。
★ 染めてる時間も、色の濃さに出てくる感じです。
★ 今回の染めた後に、残りの染料を色補正・色見の変化に
使いました。(白っぽさが無くなる・モスグリーンになる)
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