力むと飛距離が出なくなる理由 飛距離を上げる投げ方とは

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  • Опубліковано 7 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 27

  • @Tomo-fi8oe
    @Tomo-fi8oe Місяць тому

    ちゃんと理屈を説明してくれて分かりやすいと思いました。ありがとうございます。

  • @daisuketamori379
    @daisuketamori379 Рік тому +5

    いつ見てもキレイなキャストですね。
    お手本にさせていただいてます。

  • @39j91
    @39j91 Рік тому +11

    すごくわかりやすかったです。
    メタルジグ やモンショは比較的安定して飛びますが、かっ飛び棒はややクセがありティップでラインを叩いてしまうとミノーのように姿勢がブレ全然飛ばないような気がします。はまればすごい飛距離ですが雑に力んでしまうと大失速です。

    • @eqlio7018
      @eqlio7018 Рік тому

      かっ飛びは長いのでロッドティップの軌道が直線になる様にすると良いですね。多分力むとティップの軌道が円を描きブレ易いかも。

  • @user-df1wp7wz2v
    @user-df1wp7wz2v Рік тому +1

    駆けつけ三回見ちゃいました!
    納得のバンザーイ🙌
    座学バンザーイ🙌

  • @zhihao6909
    @zhihao6909 Рік тому +3

    わかり易ッ!

  • @user-xs8yn3ci9m
    @user-xs8yn3ci9m Рік тому

    ベイトタックルでグニャグニャのロッドが投げにくいと感じていましたが…すごくわかりやすい説明でした。

  • @user-qf5mk9pi2w
    @user-qf5mk9pi2w Рік тому

    分かりやす😄

  • @HikosanHikosan
    @HikosanHikosan Рік тому

    剛の力みでは無く柔の力みという説明が腑に落ちました🎣❣️

  • @user-vu1wo2vd6u
    @user-vu1wo2vd6u Рік тому

    知り合いの人がPE3号で80gから100gのジグを200m以上投げてるのをみたら、ショアジギやめたくなった😂松坂大輔並みのストロークで投げてましたわ🎉

  • @user-vc9vx8ec9x
    @user-vc9vx8ec9x Рік тому +1

    目から鱗😂

  • @user-rr3od4wr2j
    @user-rr3od4wr2j Рік тому

    マッハ突き理論だな❗

  • @teraki_on1036
    @teraki_on1036 Рік тому +3

    力みなくして力のカタルシスはありえねェ…

  • @user-cq1xj3js6j
    @user-cq1xj3js6j Рік тому

    言ってることは普通と言えば普通だけどそれ以上はないように思う

  • @user-my1rn1ok4p
    @user-my1rn1ok4p Рік тому +1

    ベイトはバス釣りやってると力で投げてる人はすぐわかりますね。
    力で投げてる人はスキッピングが綺麗に出来ないし、アキュラシーが出ない
    ペンデュラムも上手い人はキャストの時にインパクト以外は全く力が入ってないし、ベイトもそれならほぼバックラしないですね。

    • @user-vn1oy3mf7d
      @user-vn1oy3mf7d Рік тому +1

      ベイトは力んで投げると左手の負荷が無くなって「あっチカラ加えれてないな」ってわかるのが面白い
      実際飛距離も出んし

  • @mokomokoajeneko6898
    @mokomokoajeneko6898 Рік тому +1

    そう言えばスピニングのキャストってオーバーヘッドとペンデュラムが中心だけどなんで他のキャストは無いんだろう🤔

    • @user-waiteru
      @user-waiteru Рік тому +3

      あるよ笑

    • @user-uc9jl1hs9j
      @user-uc9jl1hs9j Рік тому +1

      自分は漁港シーバスでスピニングでピッチング多用してます。たまにフリッピング、サイドキャスト使います。
      足場が高いエギングではピッチングで20メートル前後の手前へ、オーバーヘッドで50メートルの奥側を投げてます。
      開けたオープンならオーバーヘッドやペンデュラム1択かもです。

    • @user-my1rn1ok4p
      @user-my1rn1ok4p Рік тому +2

      バスの応用で船着き場の連続した橋脚とかの隙間にワーム入れたりするけどその時はスキッピングがめちゃくちゃ便利ですね。
      波が高いと無意味ですが。
      スキッピングはカーブかければキャストでは狙えない橋脚の裏も滑りこませるので重宝します。
      小場所で竿振れないならボウ&アロー使ったり、バスのキャストテクニックが特殊なケースでは結構使えます。