飛距離=釣果!現役投げ釣りトーナメンターによる遠投キャスト方法4種のご紹介!

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  • Опубліковано 25 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @ookawamasaharu
    @ookawamasaharu 4 місяці тому +6

    とても勉強になる内容でした、次の動画もお願いします。

  • @agemat5428
    @agemat5428 Місяць тому +2

    素晴らしくきれいなフォームですね。一つ気になったのは最後に右手を離されてるようですが、右手の押しよりも左手の引きを意識されているのでしょうか?

    • @worldsports_castingtv
      @worldsports_castingtv  19 днів тому +4

      スローで見て頂けると解るのですが、右手を離している時すでに竿は振り終わっています。
      フィニッシュ時(右手が離れる直前)には右腕が完全に伸びていて、これ以上は竿を振ることが出来ません。
      ここからフォロースルーに入ります(オモリが飛んでいく方向に穂先を向けて抵抗なくラインを放出する)
      限界まで右手を伸ばして竿を振り終えた後にフォロースルーをするために手を離しています。
      そして出来るだけ高い位置で竿を持って抵抗なくラインを放出しています。
      左手(引手)についてですが、実際には引いていません。
      体が回転しているので引いているように見えるのですが、支点として極力動かさないようにしています。
      左手(引手)の使い方については2通りあります。
      ①左手を引いて穂先のヘッドスピードを上げる方法 と
      ②左手は支点として動かさず、右手の押手を使って竿を曲げる方法です。
      ①は、スイングスピードは速いのですが、オモリの重さが乗らないと竿が曲がる要素がありません。
      スピードが命の投げ方になります。
      ②は、支点と力点がはっきりしているので、素振りでも竿を曲げる事ができます。
      更にオモリの重さが乗れば更に竿を曲げる事ができます。
      私は②の投げ方を採用していますが、どちらの投げ方が正解というわけではありません。
      体力的なことや投げ易さで選んでいただいて良いと思います。
      以上が私の投げ方(腕の使い方)についてですが、色々な投げ方で飛距離を伸ばしている方がいらっしゃしますので、1つの理論として参考にして頂ければと思います。(土浦店 村山)

    • @agemat5428
      @agemat5428 17 днів тому +2

      @@worldsports_castingtv 大変わかりやすい解説ありがとうございました。①はルアー系、②は投げ釣り系の人に多い印象ですね。ロッドのリアグリップが短いとどうしても①の投げ方になる気もしますが。
      SC競技ご経験者の貴重な意見を聞けて大変参考になりました

  • @ポルシェ911-k1t
    @ポルシェ911-k1t 5 місяців тому +3

    ご無沙汰しております。膝の故障を感じさせない投擲を拝見出来て何よりです。
    御身体を労わって此れからもお仕事に、趣味に頑張って下さい!。
     私は9月末にイタリアで開催予定のシニア世界戦に向けて、老骨に鞭打ってます。

  • @rb25it
    @rb25it 3 місяці тому +2

    最後の回転投げは、オモリは、どこに置いているのでしょうか?

    • @worldsports_castingtv
      @worldsports_castingtv  2 місяці тому

      糸の垂らしの長さ、投擲フォームによって変わりますが、私は竿に対して90度海方向に置いています!
      オモリを置いてから陸方向に歩いて位置を決めています。
      いつも同じ位置で投げないと竿を振った時にオモリの負荷が掛かる所が変わってしまい、飛距離・方向性が定まらなくなってしまいます。
      投げやすい位置、いつも変わらずセッティング出来る位置を見つける事が重要ですよ!(土浦店 村山)

  • @ME-gz2lt
    @ME-gz2lt 2 місяці тому +1

    モンハンの太刀みたいでかっこいい😆