飛距離=釣果!現役投げ釣りトーナメンターによる遠投キャスト方法4種のご紹介!
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- Опубліковано 7 вер 2024
- 釣り全般においてキャスト時の「飛距離」が大きければ大きいほど、誰も届かなかった遠くの沖合いに居る魚を狙う事が出来ます!
飛距離に比例して魚に出会うチャンスも増加!まさに「飛距離=釣果」と言っても過言ではありません!
今回は「遠投」が釣果を大きく左右するサーフの投げ釣りで定番の遠投キャスト方法4種類を、現役投げ釣りトーナメンターのキャスティングスタッフが解説!
この動画を見てキャストの飛距離が伸び、釣果アップに繋がれば幸いです!
周囲に注意し、安全に練習してくださいね!
シロギスやカレイ…!サーフはこれからどんどんアツくなりますよ!(^o^)/
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とても勉強になる内容でした、次の動画もお願いします。
ご無沙汰しております。膝の故障を感じさせない投擲を拝見出来て何よりです。
御身体を労わって此れからもお仕事に、趣味に頑張って下さい!。
私は9月末にイタリアで開催予定のシニア世界戦に向けて、老骨に鞭打ってます。
最後の回転投げは、オモリは、どこに置いているのでしょうか?
糸の垂らしの長さ、投擲フォームによって変わりますが、私は竿に対して90度海方向に置いています!
オモリを置いてから陸方向に歩いて位置を決めています。
いつも同じ位置で投げないと竿を振った時にオモリの負荷が掛かる所が変わってしまい、飛距離・方向性が定まらなくなってしまいます。
投げやすい位置、いつも変わらずセッティング出来る位置を見つける事が重要ですよ!(土浦店 村山)