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この話題好きなんですがずっと前から課題はわかってても改善されてない印象があってきっとよくなってる部分もあるんだと思うけどそれ以上にネガティブな情報が多いと感じる若い子たちの結婚出産に対する無言のボイコットなんだと思う。自分たちが逃げ切ることしか考えてない世代の政治家ばかりが牛耳ってる間はまだまだボイコット続くと思う。
こういう議論をもっと地上波でもやってほしいね。国を牛耳ってる高齢者にこそ見てほしいわ。
「家庭」にこだわっちゃう自民党政権下では新しい家族の在り方は難しい気がする。選択的夫婦別姓すら出来ないし。
それに尽きますね。数年前からフランスのパックス、知ってますけど「日本では無理だろうなぁ」と思います。
政党が問題ではない地方で実績を作る、はハードル高いけどやる価値はあると思います
自分は結婚したくないと思ってしまう家庭や社会で暮らしてきた私のような人間はもう手遅れだから、今の子供たちにいかに幸せな家庭で育ってもらうかが重要だなー。
結婚制度は文化や価値観なので、それはそれで議論すれば良いけど、少子化とはほとんど無関係です。実際に成果があった取組は、下記のような課題と解決法。・高所得層は時間と働き方。中低所得層は+経済的支援☆子育てする時間が無い→フレックス、短時間正社員(アースM&Eのストライプ)→4時退社(伊藤忠)→在宅勤務☆急に抜けられない→担当者複数人制度(KIRIN)☆夫の転勤でキャリアが中断→復職制度(日テレ、富士フィルム、クラレ等)→転勤無し(ニトリ)☆収入が少ない→給付金・助成金(奈義町、明石市、豊島区)→学費・教育費無償化☆サポート不足→子育て支援センター(松戸市)
フランスでは2022年中に結婚が24万組に対しPACSが20万組あったそうです。PACSは別姓を望むカップルにも対応出来るのではと考えます。但し、少子化の問題は家族の在り方以前の、若者の経済状況に原因がある様に見えます。
実は、日本の結婚自体、PACSよりも書類関係は簡単で、事実婚に至っては、基本は書類すら要らないし、条件を満たせば事実婚(内縁関係)でも年金受け取れる。「ルソー風の自由教育」を古来から実践しているのは日本ってってことは補足しておこう。
PACSは社会的強者(精神的・経済的自立+キャリア持ち)カップルに大歓迎される制度だと思う。現行の結婚制度にこの制度を併設することで少なくとも今よりは「家庭を育み易い」社会になるわけだからWin-Winでは?
少子化は社会的弱者が結婚できなくなっているのが問題だからね。社会的弱者が本当に結婚しやすくなるのかが問題かと
駒崎さん自体はあまり好きではなかったが、お話はクリティカル。事実ベースで非常に納得感がある。ただこれを日本に浸透させるには、事実を事実として捉えられない人たちに対してどうアプローチしていくかは非常に難儀であると感じる
ここにいる全員が意見一緒なのはどうなのかな?と思いました!片方の意見の話し合いじゃなくて、両方の意見の話を聞きたかったです!
有益なお話をありがとうございます。女性が一人で子供を持って、充実した仕事を両立することが当たり前の社会になれば(一人で生きることを推奨するということではなくて、経済的に一人で生きることが容易な社会)、子供を持つ女性は増える気がします。結婚の決断と経済力が密接している現在では、男性の雇用・経済力を上げないと結婚率が上がらない議論に終始してしまうものもあって(男性に求めるのは経済力だけみたいな)、違和感を感じていました。
結婚を希望する女性の結婚したい男性の条件に経済力を求めてるから仕方ないでしょ。
こういう声を政府に届ける人がいるのはまだ期待は持てる‥。結婚以外の選択肢(日本の性別分担や家族制度に縛られて苦しむのではない制度)で、パートナーを見つけて子供を育てられる日本になること望みます。
法律が現実に追いつかないのは政治家の勉強不足と怠慢だと思います
本質的な議論ですね。親の婚姻ではなく子供を起点に様々な税優遇や助成するよう社会の仕組みから変えていくべき。少子化対策として来年度からする勢いで早急に対策して欲しい。
賛否はあるかもしれないが、駒崎さんの日頃の発信を聞いていると「本気で未来を良くしよう」という気概を感じる。ただ自分の考えを声高々に叫ぶだけではなく、冷静にかつ丁寧に、1人でも多くの人を説得しようとしている。どれだけ気に食わない意見だとしても、このような気概ある人間の発言にはこちらも本気で耳を傾けないといけない。それは国民としての責任であると思う。
安易に他国の真似をすれば良いわけではない。
素晴らしいアイデアと思うけど「伝統的な家族の形」の破壊を恐れる保守層の説得が難しそうこれ通したら夫婦別姓も共同親権も同性婚も全部まとめて違う形にして認めるようなもんだからな
フランスのPACSでは、パートナーが死亡した時に法定相続権がないが、遺言書があれば相続できるらしい。PACS導入前に法律をきちんと決める必要がありますね。
誰か結婚のメリットを教えてください
できるなら、した方がいいと思います。人生が豊かになるというメリットがあります。結婚するために、パートナーを探す所から努力するのがめんどくさいなら、しなくても良いです。今の時代、結婚は趣味の一つになったかもしれません。しなくても、生きていけるので。
違った生活が味わえる。子供を育てられる。
やってみるのはありだけど、政策で社会が根本的に変わるみたいな前提があるとしたら、それは間違い。PACSは、フランス国内で性の解放運動があったり、それに伴う暴動があって犠牲を出しながら、自らの力で手に入れてきたもの。1人のアイデアマンの力ではなく、国民全体で渇望するものだと思う。
やはり暴動起こさないと何も変わらないんですかね。
フランスはカトリックの国なので離婚ができないからこのような制度が生まれたのであり、日本人が結婚にハードを感じているとは思えないけど…
日本は相手の合意があれば離婚届一枚で離婚できたりしますもんね。1年間別居の上で裁判必須の国とかだと意味があるかもだけど、結婚するラブラブの状態じゃ考えないか。。。
「少子化は悪いこと」っていう前提がそもそもどうなのかって思うけどね…先進国でほぼ例外なく少子化が進んでるって事は、何らかのバランスを取るための必然的な流れじゃないのかな?
良い!めっちゃ本質ついてるし、事実に基づいてきちんと解決策を説いてる稀有な情報。
そもそもPACSって離婚が簡単にできないことからうまれたフランスの制度と聞いたことがあります。なので日本に当てはめるのはちょっと違うように思います。
介護しなきゃいけない老人は国が施設を提供し面倒を見る(嫁に頼る婿親が居なくなる)、母乳をやめてヨーロッパの様にミルク育児にすれば夫も面倒を見れるし、生後1ヶ月でも保育園に預けて仕事が出来る。男女共残業がなければ夫婦共々子育てに関われるし、スポーツクラブや塾に入れなくても親が教える事が出来る。女性側も努力が必要で生後から赤ちゃんとは別室(モニターで観察)で、夫婦同じベッドで寝たり、ベビーシッターに預けて夫婦二人で外出する努力をしないと浮気される。産休中や育児休暇の給料は日本政府が負担すれば会社に負担はなくもう一人臨時で働いてくれる人を雇える。土日祭日以外に年間40日の有給休暇を日本の企業は出せるかどうかも問題。40日あれば子供がしょっちゅう熱を出しても有給で補える。公立保育園は給食費だけの負担にする。結局は日本政府が働き方改革を進めて、老人や子供、産休などの福祉にどこまでお金を出せるかが問題。消費税を取ってる割にまだまだ改革されていない。
港区民です、支持します!
性に奔放なのが嫌な人もいます
欧米の倫理観とアジアの倫理観の違い。日本の倫理観は歴史的にも素晴らしいものがあると思うので、欧米のやり方が全ていいとは思いません。生物学的に、女性の得意な事、男性の得意な事、両方得意な男女が、どの得意分野でも発揮できる制度を日本独自に作ってい欲しいです。家事育児が得意な女性もたくさんいる事も忘れないで欲しいです。子供にとってはそれも幸せですね。逆の男性もいます。
1人親家庭がゴロゴロいるフランスの子供って、両親がいないことに対してどう思ってるんだろ?両親がいる子供と比べて心理的発達はどうなんだろ?そこら辺のデータを出さないとPACSとか言われても賛成できない。
まさに日本人らしい感覚ですね。私の友人に片親の子も居ますが、彼らの心理的発達に何も問題はありません。普通に働いて普通に暮らしてますよ。子供がなぜ両親が揃っていないことを気にするのかというと、両親が揃っている状態以外を認めたくない人が多いからで、揃っていないと周囲が腫れ物扱いするからです。ひとり親家庭が多いという事は、両親が揃っていないのが当たり前なんですよ。そうなってくると、片親を理由に肩身の狭い思いをする子供たちはいなくなります。
@@user-re5cu8di7z 高校教員を10年やっていましたが、不登校や生徒指導の会議(平たく言うと問題行動をした生徒に謹慎をさせるかなどを決定する会議)に名前があがる生徒は、1人親家庭もしくは再婚の比率が高かったです。全員そうなるとは言えませんが、明らかに比率は違いました。これは教育現場にいればわかる事実です。体感で違います。しかし残念ながら体感です。データはとりづらい内容なので、きちんとした調査は行われてないのではないでしょうか?1人親家庭だと、金銭的にも辛く、親が精神的にも余裕がない場合が多いので、子供に悪影響なのは容易に想像できます。なぜなら両親が揃っていても子育ては大変だからです。(現在体験中)
結婚しないのは、日本が貧困化してるからですよね。なぜこの国は経済成長をする政策をしないのでしょうか。全く持って謎です。
財務省が経済発展を阻害して自分たちの既得権益を拡大したいから。
片親でも育てられる環境を政府が整えて経済的には問題ないようにしても、子供の気持ちはどうなるの?という問題は付いて回る。両親が居るのと片親しか居ないのとでは、子供はどちらが幸福か、どちらか寂しくないか。子供目線の議論なしで、大人の都合だけで小手先の政策したところで何だかなあ。
今でも東京では男性再婚者と女性初婚者によるいわゆる「時間差一夫多妻制」となっている世帯が多くなっていますが、パックス制度はそれを加速化させる取り組みという感じがします。不幸で貧困な家庭を量産するシステムに感じます。 それよりもっと真面目に若い女性に対する婚活支援をすることや、民法で離婚をもっと容易にできるようにする方がいいような気がします。
それって本当に不幸なんですかね。お金のある男性から引っ張れるなら、そこまで酷い不幸にはならないとおもわれ。
キャリア論について、子育てに向かない女性は一定数いる。それって産んでみて初めて分かる。だから、産んで「私、向かない」って気づいても罪悪感ばかり募って救われない。もっと気軽に子育てをプロに任せられるようなサービスや制度が整ってほしい。
向き不向きは全てにあてはまることで、それがあって当然だし、子育て不向きも割り切っては? 罪悪感を感じさせている環境を冷静に分析するとか、家事育児の協力をパートナーときちんと話し合うとか。ベビーシッター、保育園等をフル活用とか。 あるいは苦手意識を持ちながらも、a good problem to have とある意味で感謝さえしたり。罪悪感は結局自身の捉え方の問題かと思います。
ほとんど実のある話だと思いましたが、女性側に偏った出産年齢の話になっている所がモヤモヤしました実際には、男性機能も経年劣化していきますし、経年じゃなくても男性不妊の場合もありますからね
フランスがー婚外子だから出生率は高いはデマノルウェー、デンマークなどはそうじゃないファクトに基づいた議論したほうがいいよ
結婚しなくても安心して子育てができる社会になって欲しい。今の日本は片親の子供は著しく差別を受けることになる。
フランスではシッター雇うのが当たり前だものねえ
片親だけならベビーシッター代に補助がないとなあ...
少子化ではなく、「小母化」だよね。完全に。
「小母化」は事実だが、それ以上に「小父化」していることに視点を移すべきだと思う。すでに婚活市場に参加している女性よりも、男性の数が少なく事は知られているし、時間差一夫多妻制で、離婚した男性が別の初婚男性と結婚している事例も多くなっている。つまり小母化よりも「小父化」が進んでいるわけで、これじゃあ婚姻するカップルが増えるわけがないよ。
大人ルームシェア、いい!性とか、なんとか、関係なく、支え合う人同士がパートナーだし、家族だと思う。仮面夫婦とか、不幸な人も減る。
最近では、シングルマザー➕初婚男性の結婚が増えて、父親の違う子供を何人も育てている方が多くなっているので、そういう何人も産みたい方がたくさん産めるようにするのも検討すべきですね。昔のように生活の為に結婚して跡取りを産んでという生き方は選択出来ない(したくない)でしょうし。それと奨学金を高齢者が払ってあげる制度もあるといいなあ。独身だと子供達に直接お金をあげることができないので、奨学金の寄付をもっと気軽に出来るような制度や宣伝があるといいなぁ。
ブチギレなければならないし、国民が選挙に行って自分の意思を表明すれば政治家は変えられると思います。なぜなら、日本は主権在民の国だからです。国民一人一人が、自分は、国を変えられる権利を持っているという事実に気づくことが大切だと思います。選挙に行くという「行動」をすれば、変わる可能性は高くなると思います。一度ダメでも何度も「行動」すれば、変わる確率はどんどんあがると思います。おっしゃるように、また日本に生まれたくなる国、世界で一番ごきげんな国に総力戦で仕上げることを端から端まで全部応援します。(僭越ながら、コメントさせていただきましたw)
ここまで本質的な内容が議論されることがまず素晴らしい。男女でPACSへの賛否などは別れると思うが、「家に入る」という古い結婚のあり方に共感できないのは現役世代の共通認識のはず。一方、国で法整備が進まないのは政府無能なのではなく、古い価値観の高齢者が多いから(その層が強固な支持基盤なので仕方ない)。高齢者の価値観アップデートがどうしたら進むか考えなくてはいけない。
今回のお話とても同感と急務な課題として政府に理解してほしいです!私は離婚歴がありますが、その後再婚に踏み切れず、でも子供を産みたく友人に頼み子供を産みました。最低限の稼ぎはありますが、もっと国が支援してくれるならもっと同じ人が増えるかもしれないと感じます。
結婚しない女ってなに?結婚って1人でするんだっけ?
結婚は男性が申し込んで女が許可することによって成立するものよって結婚しない男性より女の方が多いと考えるのが自然
人形と結婚した事例もあるようで。
共同親権待ったなしじゃん。
母親数が減ってるってことは、男親数も減ってるわけですよね?こういう話の主語に女性がなりがちですが、ターゲットのフラット化をするようにメディアには気をつけて欲しいです。
全体数は男性も減っていますが、再婚男性との初婚女性数は増えていっているので時間差で一夫多妻が起きているのも事実なので、どこを取り上げるのかですよね。
この手の話は核心にふれないよね
大木さんみたいに法で雁字搦めな夫婦関係じゃないと不安な人がいる。これが前時代的。
女性と子供に対してとても良い事と思う、だがフランスを含め少子化対策で成功した国は無い、実際に増えたのは移民してきた子供って事を説明しないのは不誠実だと思う
フランスにおいては、移民の出生率は1.90,移民ではない人の出生率は1.86というデータがあります。大して差はないですよ。
推移を見て無いの? フランス出生率が高かった2009年~2017年の移民出生率が2.77~2.60もあったが1.9迄下がった事によってフランス全体の出生率は急降下中です、つまりフランス出生率は1割強しかいない移民出生率の増減に大きく左右されている@@patpatlau2048
法で縛らなきゃ逃げられちゃうって、我慢して一緒に居るのが結婚ってことだよね。独身で良かった。
結婚するとデメリットしかないので、結婚しないで子供だけ欲しいです。
やっぱり男性の育児参加の時間を増やすことからやる必要があるのか。。。
違うと思うな、欧米諸国の男性は元々家計管理をしてきた歴史があるので、日本も男性が家計管理するようにすれば自然と家事・育児をする男性が増えるよ。
カジュアルにお付き合いすらできない男女が増えてるのに制度作った所で変わらないと思う。ただそれは今の世代の話で10年後でも世代が変われば価値観変わるだろうからさらに減った次の世代のために選択肢を用意しとくべきかと。
3年早く産みたいと思えていたら産めたかもしれない女性は大勢いると思う。妊娠サポート治療とか他のポジティブな言い方にすべき。一昔前は体外受精の補助も薄かったので今の少子化に影響していると思う。遅くとも33歳位までには意識するべきで35歳位で妊娠出来なければ治療のステップを早めて保険でカバーすれば出生率は上がっていたと思う。行政の手厚いサポートなしでは共働き夫婦で子供を持つことはハードルが高い。
「あと3年早く産みたいと思えていたらう、、」というところが一番説得力ありました。いつのまにかタイミングを逃してしまう女性は少なくないと思います。科学の進歩で、普通の細胞から受精卵や精子を生成して子供を作ることもいずれ可能になるようです(動物では実証あり)が、まだ少し先の話でしょう。
こういう議論は良いことだと思う。一方でPACSによって1. そもそもフランスで出生率が上がったかどうかのデータが提示されていない2. 男性が子育てにコミットしないケースが増えそう3. 子供にとって父親の存在が希薄になりそう。といったことが気になります。そもそも結婚という制度は、個人の自由をある程度しばるものですが、それによって人類は共同体を維持し、反映してきたのだと思います。世界のほとんどの国で結婚という制度があるということは、裏を返せば、結婚制度が無い共同体は繁栄できなかったということを意味します。
冒頭の13分ぐらいしか見ていません。新しい制度を作るのは自由だけど、そもそも結婚しない、できないのは経済的貧困であるからだと思います。共働きで世帯年収が1,500万円あれば、子供どんどん産みますよきっと。今は共働きして600万。我が子を愛するが故に、これでは子供がかわいそうなので結婚もしないのですよ。まだ見ぬ我が子の人生も考えるほど、日本人はすばらしい民族です。
まさに。同感です。色々と言われますが、端的に、金です。これって裕福な人らには肌感覚で分からないんだと思います。個人の経済力向上にその本人の努力はもちろん国がどんどんサポートしていく→所得増える→結婚するの流れは普通にできると思う。
経済的に子育てする余裕が無くても、結婚はできるのでは(式費用等は別として)? しかし、子育てする気がないなら結婚もいまいち意欲が湧かないのか。そうすると動画の議論は因果関係が逆ですよね。結婚しないから子供が出来ないのではなく、子育てする余裕が無いから結婚しないという説も出てくる。
逃げられても育てることができる手厚いサポートがあればねーま、無理だろうけど
逃げられちゃう要素があるんだろうねぇ😅やるにはちょうどいい女だけど一緒に居たくないみたいな。国が高所得者にたくさん産んでもらえるような手厚いサポートをするしかない。
3カ月位前にAbemaで専門家が非常に良い分析をしてました。少子化は結婚率の低下が原因というのは、この動画でも指摘されてます。その先の分析として、低収入で非正規の男女が婚活市場に参入していない、というものでした。多分、恋愛市場にも参加していないのでしょう。男は特にどうせ誰からも相手にしてもらえないだろう、という諦めが強いのではないですか?
同感です。少子化は主に経済格差や理想の結婚のハードルの高さに起因していると思います。一旦一億総中流社会を経験してしまったことによる幻想と、何もかもが自己責任とみなされる風潮の中で、「貧乏でも家庭を持ちそれなりに楽しく暮らせれば満足」という価値観が稀有になったような気がします。経済的な立場に負い目を感じている人が多数いて、ただ家庭を持つという基本的な「幸せの型」にさえ手が届かないと感じる、あるいは現実的に届かない人々が増えているのだと思います。
結婚は制度として重すぎる。是非ともPACS導入して頂きたい。
女性よりも稼げないような負け組の弱者男性が増えていますからね。甲斐性なしには荷が重いと感じるのは理解できます。
@@SilentNightDeadly いや、そっちじゃなく、どんどん次に行けるのは魅力だな、と。w片方の意志で別れられるとか最高か?っていう話ですね。
@@SilentNightDeadly相手や子供の責任を全面的に負うとかいうのが無理。子供に寿司ペロとかされたらどうするよ?リスク高すぎる。
そもそもLGBT理念法のように現実軽視した審議が展開されたために、これからの日本の国会は厳密運用のための議論を徹底してもらいたいもんです。この制度も綺麗事ではなく厳密運用のための議論を政府に希望します。
@@SilentNightDeadlyいや甲斐性無しには荷が軽いやろ、失うものがなぁーんもねえんだからバカかコイツwwww
包括的な性教育ってほんとに重要。例えばピルを避妊薬だったり生理を止める薬と解釈してる男性がまあまあいる。中学の保健体育の指導要領を眺めてみたが、そういう項目が一切ないのは異常だと思った。異性との付き合い方、体の仕組みは絶対に教えたほうがいい。自分も今の妻と付き合うまでは全く分かっていないこと、知らないことが多かった。
学校教育でどこまで教えられるか疑問です。家庭で子供の様子を見ながら必要に応じて親が出来ることの方が多い気がします。昭和生まれである私ですが、両親は「大人になればわかる」といっていましたが、それで済む長閑な時代でもありました。
女性1人で産めるわけじゃないからなあ相手が必要だからなぁ…
頑なに夫婦別姓制度を認めない亀井静香と戦ったホリエモンはヒーローだったんじゃないかと思えてきたぞ。
戸籍制度が新しい価値観を押さえ込んでいると思う。でも、戸籍制度はナショナルセキュリティの観点から重要でもあるため、悩ましいところ。
気軽にPACS出来るのは、同棲感覚で結局女性にとってメリットあるのかな?デキ婚は離婚率も高いらしいけど、デキないと入籍してもらえないような関係性って危うくないかな?それより今は男女ともに結婚のメリットを見いだせない人が増えていて、男性は一方的に経済的負担を負わされたくないし、女性は一方的に妊娠・出産のリスク(体調を崩したり、キャリアダウンしたり、共働きで家事育児までしなくてはいけないとか)を負いたくないし、何より配偶者ガチャで失敗したくない。結婚よりも楽しいことは沢山あるし、結婚するほど好きな異性に出会えればラッキーだけど、なかなかそういう出会いもない。問題はPACS以前に、出会いがないことじゃないかな?
なんでもいいけど子供は守られて欲しいいつでも子供は被害者
この手の話って若者と女性中心に話が進められてて、未婚者の最もボリュームゾーンである40代男性が触れられないのが違和感しかない。もう切り捨てられてるんですかね?この人たちは。この問題に限らず不都合な真実には相変わらず蓋をする国ですよね。そして先延ばし。まぁこの調子じゃ先が思いやられますね。
PACSとベーシックインカムの組み合わせがいいかもしれませんね。
非常に良い制度と思うが、夫婦別姓すら進めない自民党政権では夢物語。
勉強になりました!良い企画をありがとうございます👏
若者でパックスを望む人ってそんなにいるのかな〜? むしろ夫婦別姓を望む声のほうが大きかったと思うので、そちらが先じゃないかな? 高齢者の無理解で議論がすすまないけど。
夫婦別姓は最低条件って認識なので、パックスが自分たちで契約内容をカスタマイズできるというのならそっちの方がいいってのが若者の一意見です。どっちでもいいので、さっさと導入して欲しい……
うん、だからパクスを作れば例えば別姓とかも自由にできるという話をしている
自分の父親が『雇用形態で人を判断するのは良くない』なんて言ってたけど。いざ妹(父からすると娘)が彼氏が非正規雇用と知った途端に猛反対してる父の姿を見て『本音と建前』を痛感してしまった🤦
子供できて逃げる男って、遅かれ早かれの問題だと思うんだよなあ。
カジュアルに別れる事ができますよとか、同性婚をカジュアルにとか、柔軟な家族とか、もっと自由にとか、当たり前の様に、フランスを取り入れ様としている中で、云々と頷いている側も軽くて笑った。最後に洗剤でも買わされるのかと思うぐらいの営業饒舌トーク😂
めちゃいい制度。女性の出産年齢に適齢があるからには、今すぐ動く必要があるね。明日、子供が産めなくなる人もいるのだから。
最初は懐疑的に聞いていたけど14:10 以降の流れで一気に腑に落ちた
婚姻はブラック契約ですね!確かに😅人によって契約したい内容違うし、パックス婚いいと思います。
少母化とか親にならない女の人が増えたとか、言い方の問題だけど気になってしまう。産むのは女性だけど、そこには父親も必ずいるのでは?
じゃあなんと言えと?問題の本質とは関係ないだろ。
最終決定権は産む機能のある女性に委ねられてますからね。そもそも女性が承諾しなければ性交渉も出来ませんし。技術的には父親無しでも体外受精できる時代なので、女性次第と言えます。
確かに女性に全責任を押し付けている言い方ではあると思います。
少子化は少母化であるという言葉に対して、父への言及が不要な理由について。倫理や文化や法律などまずは一切気にせず本能だけから考えて、複数の女性(性格問わず)とシたい男性というのは多い。シてから何ヵ月経過しようが生活に変化は無い。本能的にシたい男性は多い、しかし何人とシようが男性から子供は産まれない。女性の場合は本能的に複数の男性とシたい女性は少数派でしょうが、仮にそうでも産める子供の人数には限度がある。お腹が膨れ、産まれた後も生活が死活問題となる。なので子供を産む事ができるが、男性より慎重にならざるを得ない女性を主体に考えるべき。結論、少父化という表現は不要であり、少母化で適切。
@@Zeus-gi3ih 少母化っていうと、むしろ問題の本質がずれるだろ。まるで、女性が母になりたがらない、女だけの問題のように聞こえる。小子化問題の本質は、婚姻数の減少。つまり少婚化。もしくは、少カップル化。だから、結婚のハードルを低くしましょう。PACSを導入しましょうって、議論になる。少母化は女だけに責任を押し付けているように勘違いされる言葉だから、広めない方がいい。
アメリカみたく、都市のエリート層とそれ以外とで考え方に分断が起きてるわ
駒崎さん、昭和の結婚観で物申してない?結納?結婚式?そんなの最早自由な時代でしょ。結婚が制度として重過ぎる実感がないです。カジュアル?フランスと同じ事してるようじゃだめだろう。共同親権や、養育費や、慰謝料、離婚のハードル下げる方が先
離婚前提の議論ではなく、息苦しい世の中で「愛」を見つけ、「愛」を永遠に保っていく、支援・制度・社会作りとかの話を聞いてみたい。そっちの方が人類の未来に希望を感じる。
PACSがあれば夫婦別姓の問題も進みそう。
ぜひともフランスのPACSに関する実証研究の論文を出してください。
社会全体で育てるのが大事なのも確かだし、親はきちんと教育することも何より大事。離婚したり片親の子供の立場、そういった家庭環境の子供はやはり両親いる家庭より劣等感を感じやすいと思います。量産すればいいという考えより、きちんとした考えをもった子供を育ててあげることが大事なんじゃないかなと。
劣等感を感じさせてるのは誰かしら
こんにちは。貴重な情報をありがとうございます。ところで、自分は 沖縄に住んで30年くらいなのですが、こちらは、あまり宗教が無く、「先祖崇拝」という心の支えで、人間関係が成り立っているように思えます。pacsだと 個人がとてもしっかりしている事が必要だと思えますが、どんなでしょう? 色々と参考になりました。ありがとうございます。🙏。
国の制度の見直しにscience based policyとも言える科学的知見に基づいた議論をして欲しい。ジジババの思い込みでの議論などなんの役にも立たない
いやいや、シングルマザーだらけになったら不幸な子供が増えるだろ、、、
何で?シングルが不幸なのは一部だけだからやろ?シングルだらけになれば差別されない
フランスが人口増加しているのは移民のおかげではないですかね。PACSが本当に少子化に効果ありますかね?
望まない妊娠など存在しない。マクロで見たらどんな妊娠も国にとってはプラスでしかない。親に経済力や子育ての意思がないなら税金使って国営の養護施設で大切に育てるべき。子供=未来の労働力=国の資産。今生まれる子供の数が、働けなくなった後の老人の自分達を支えてくださる労働力の数だと肝に銘じるべきだよな。
出産特区、子育て特区が出来ても面白いですね。片方の親と子供だけでも暮らせて基本はベーシックインカムで余剰分は働くか家族からの仕送りで賄う。とにかく産んで育てることに特化した居住地。
しっかり考えていかなければならない問題ですね
なんかこの人の話がズレすぎてて、PACSが根本的な問題解決になるかどうかが全くわからない。PACSを導入したいという欲求ばかり前に出てて、現状の法律婚で解決出来ない問題がわからない。シングルマザーが困窮している問題は、シングルマザーへの福祉を拡充するかどうかという政策の問題でPACSの問題ではないよね?同性が結婚できないのは同性婚を認めればいいよね?PACSによって本当に解決できる問題が明示的じゃないよこれは。「日本の伝統的な家庭観」が本当に現在の結婚制度に色濃く残されているかどうかもわからないしね。それに、もしそういった観点を是正したいなら、PACSではなくて「民法の改正」が本来すべきことでは?フランスではキリスト教の背景からPACSが必要になる背景が明確だけど、日本にはないよね?ビジネス目的でPACSを広めたいんじゃないの?
14:10 考えが浅すぎます。結婚を商業契約や雇用契約と同一視している時点でもう危うさしかないですね。結婚生活での役割を契約で縦割にするより、柔軟性を持って思い遣りと助け合いでお互いに感謝し合うことの方が大切だと思います。
それはキレイゴトです
日本人もそろそろ昭和の考え方を改めないといけませんね。がんばれ、日本‼︎
結婚を躊躇する要素って、なんなんだろパートナーといつまでも、添い遂げないといけない義務感?子育てできるかという不安感?相手の親と住む可能性や介護に対する抵抗感?他にもあるのかな?何が一番大きいのか抵抗しているものは、何なんだろう?
今日話題に登ったテーマなので見に来た確かに若者の結婚離れの状況に照らすと、こういうグラデーションとかステップを用意できる制度は突破口として興味深いただ、今の日本の若者の結婚に対する抵抗感がどこにあるのかがしっかり掴めなければ、日本社会の身の丈にあって使える制度に仕立て上げられないあと、パートナー同士の生活の結果生まれてくる子供は親が育てるのか、社会で面倒を見るのかはともかく、次世代がしっかり育つためのケジメとして締めるところは締める制度設計にしないと、社会にとって毒になってしまうような気がする
2023.8.27現在、概要の③④の動画リンクが更新されておらず、無効になってるのが残念である。
男性が20代で父親になりたがらない、っていうのもあると思う
それもあるな歳の差婚が女性に受け入れられれば、20代女性となら結婚込みで、性交渉しまくりたい40代50代男性は結構多いよでも20代女性は40代50代男性なんて嫌だよね
@@user-gz1ix3po1m 同世代婚を希望する人が多数派でしょうね…
@@user-gf2hy8xq8c でしょうねー自分が20代女だったら余程の40歳前半じゃなきゃ嫌だし今のZメンズを30歳までに結婚に駆り立てさせるには凄まじい政策導入が必要だろうレアポケカ100枚とかガチャ10万回とか持論ではとにかく現代っ子は甘やかされてる18になったら家を追い出される、ポケモンやガチャは結婚して2人子作りしないと禁止くらいの法改正をしないと今は、こどおじ、こどおば が自動生成されているだけの現状子供に厳しくできる親は非常に少ない
進学率が上がったからね。やっぱり子供時代の拘束時間が長過ぎるのかも
@@user-nm5pz2kb7y 確かに働き始める年齢が上がってしまったのが関係してる気がしますあと奨学金も…
PACSの背景、フランスはカトリックの国なので離婚に対するハードルは思想的に日本以上にハードルが高い背景もあります。単に制度だけはなく、日本の思想的背景や今の日本にあった形を考えていきたいですね。
どんなに制度を変えた所で人間の本質は変わらないからたいして意味ないよ
国粋老人政党の自民党が政権与党のうちは変わらないですね。
この話題好きなんですがずっと前から課題はわかってても改善されてない印象があってきっとよくなってる部分もあるんだと思うけどそれ以上にネガティブな情報が多いと感じる若い子たちの結婚出産に対する無言のボイコットなんだと思う。自分たちが逃げ切ることしか考えてない世代の政治家ばかりが牛耳ってる間はまだまだボイコット続くと思う。
こういう議論をもっと地上波でもやってほしいね。
国を牛耳ってる高齢者にこそ見てほしいわ。
「家庭」にこだわっちゃう自民党政権下では新しい家族の在り方は難しい気がする。選択的夫婦別姓すら出来ないし。
それに尽きますね。
数年前からフランスのパックス、知ってますけど「日本では無理だろうなぁ」と思います。
政党が問題ではない
地方で実績を作る、はハードル高いけどやる価値はあると思います
自分は結婚したくないと思ってしまう家庭や社会で暮らしてきた私のような人間はもう手遅れだから、今の子供たちにいかに幸せな家庭で育ってもらうかが重要だなー。
結婚制度は文化や価値観なので、それはそれで議論すれば良いけど、少子化とはほとんど無関係です。実際に成果があった取組は、下記のような課題と解決法。
・高所得層は時間と働き方。中低所得層は+経済的支援
☆子育てする時間が無い
→フレックス、短時間正社員(アースM&Eのストライプ)
→4時退社(伊藤忠)
→在宅勤務
☆急に抜けられない
→担当者複数人制度(KIRIN)
☆夫の転勤でキャリアが中断
→復職制度(日テレ、富士フィルム、クラレ等)
→転勤無し(ニトリ)
☆収入が少ない
→給付金・助成金(奈義町、明石市、豊島区)
→学費・教育費無償化
☆サポート不足
→子育て支援センター(松戸市)
フランスでは2022年中に結婚が24万組に対しPACSが20万組あったそうです。PACSは別姓を望むカップルにも対応出来るのではと考えます。但し、少子化の問題は家族の在り方以前の、若者の経済状況に原因がある様に見えます。
実は、日本の結婚自体、PACSよりも書類関係は簡単で、事実婚に至っては、基本は書類すら要らないし、条件を満たせば事実婚(内縁関係)でも年金受け取れる。
「ルソー風の自由教育」を古来から実践しているのは日本ってってことは補足しておこう。
PACSは社会的強者(精神的・経済的自立+キャリア持ち)カップルに大歓迎される制度だと思う。現行の結婚制度にこの制度を併設することで少なくとも今よりは「家庭を育み易い」社会になるわけだからWin-Winでは?
少子化は社会的弱者が結婚できなくなっているのが問題だからね。社会的弱者が本当に結婚しやすくなるのかが問題かと
駒崎さん自体はあまり好きではなかったが、お話はクリティカル。
事実ベースで非常に納得感がある。
ただこれを日本に浸透させるには、事実を事実として捉えられない人たちに対してどうアプローチしていくかは非常に難儀であると感じる
ここにいる全員が意見一緒なのはどうなのかな?と思いました!片方の意見の話し合いじゃなくて、両方の意見の話を聞きたかったです!
有益なお話をありがとうございます。女性が一人で子供を持って、充実した仕事を両立することが当たり前の社会になれば(一人で生きることを推奨するということではなくて、経済的に一人で生きることが容易な社会)、子供を持つ女性は増える気がします。結婚の決断と経済力が密接している現在では、男性の雇用・経済力を上げないと結婚率が上がらない議論に終始してしまうものもあって(男性に求めるのは経済力だけみたいな)、違和感を感じていました。
結婚を希望する女性の結婚したい男性の条件に経済力を求めてるから仕方ないでしょ。
こういう声を政府に届ける人がいるのはまだ期待は持てる‥。結婚以外の選択肢(日本の性別分担や家族制度に縛られて苦しむのではない制度)で、パートナーを見つけて子供を育てられる日本になること望みます。
法律が現実に追いつかないのは政治家の勉強不足と怠慢だと思います
本質的な議論ですね。親の婚姻ではなく子供を起点に様々な税優遇や助成するよう社会の仕組みから変えていくべき。少子化対策として来年度からする勢いで早急に対策して欲しい。
賛否はあるかもしれないが、駒崎さんの日頃の発信を聞いていると「本気で未来を良くしよう」という気概を感じる。
ただ自分の考えを声高々に叫ぶだけではなく、冷静にかつ丁寧に、1人でも多くの人を説得しようとしている。
どれだけ気に食わない意見だとしても、このような気概ある人間の発言にはこちらも本気で耳を傾けないといけない。
それは国民としての責任であると思う。
安易に他国の真似をすれば良いわけではない。
素晴らしいアイデアと思うけど「伝統的な家族の形」の破壊を恐れる保守層の説得が難しそう
これ通したら夫婦別姓も共同親権も同性婚も全部まとめて違う形にして認めるようなもんだからな
フランスのPACSでは、パートナーが死亡した時に法定相続権がないが、遺言書があれば相続できるらしい。
PACS導入前に法律をきちんと決める必要がありますね。
誰か結婚のメリットを教えてください
できるなら、した方がいいと思います。
人生が豊かになるというメリットがあります。
結婚するために、パートナーを探す所から
努力するのがめんどくさいなら、しなくても良いです。
今の時代、結婚は趣味の一つになったかもしれません。
しなくても、生きていけるので。
違った生活が味わえる。
子供を育てられる。
やってみるのはありだけど、政策で社会が根本的に変わるみたいな前提があるとしたら、それは間違い。PACSは、フランス国内で性の解放運動があったり、それに伴う暴動があって犠牲を出しながら、自らの力で手に入れてきたもの。1人のアイデアマンの力ではなく、国民全体で渇望するものだと思う。
やはり暴動起こさないと何も変わらないんですかね。
フランスはカトリックの国なので離婚ができないからこのような制度が生まれたのであり、日本人が結婚にハードを感じているとは思えないけど…
日本は相手の合意があれば離婚届一枚で離婚できたりしますもんね。1年間別居の上で裁判必須の国とかだと意味があるかもだけど、結婚するラブラブの状態じゃ考えないか。。。
「少子化は悪いこと」っていう前提がそもそもどうなのかって思うけどね…
先進国でほぼ例外なく少子化が進んでるって事は、何らかのバランスを取るための必然的な流れじゃないのかな?
良い!めっちゃ本質ついてるし、事実に基づいてきちんと解決策を説いてる稀有な情報。
そもそもPACSって離婚が簡単にできないことからうまれたフランスの制度と聞いたことがあります。なので日本に当てはめるのはちょっと違うように思います。
介護しなきゃいけない老人は国が施設を提供し面倒を見る(嫁に頼る婿親が居なくなる)、母乳をやめてヨーロッパの様にミルク育児にすれば夫も面倒を見れるし、生後1ヶ月でも保育園に預けて仕事が出来る。男女共残業がなければ夫婦共々子育てに関われるし、スポーツクラブや塾に入れなくても親が教える事が出来る。女性側も努力が必要で生後から赤ちゃんとは別室(モニターで観察)で、夫婦同じベッドで寝たり、ベビーシッターに預けて夫婦二人で外出する努力をしないと浮気される。産休中や育児休暇の給料は日本政府が負担すれば会社に負担はなくもう一人臨時で働いてくれる人を雇える。土日祭日以外に年間40日の有給休暇を日本の企業は出せるかどうかも問題。40日あれば子供がしょっちゅう熱を出しても有給で補える。公立保育園は給食費だけの負担にする。結局は日本政府が働き方改革を進めて、老人や子供、産休などの福祉にどこまでお金を出せるかが問題。消費税を取ってる割にまだまだ改革されていない。
港区民です、支持します!
性に奔放なのが嫌な人もいます
欧米の倫理観とアジアの倫理観の違い。日本の倫理観は歴史的にも素晴らしいものがあると思うので、欧米のやり方が全ていいとは思いません。
生物学的に、女性の得意な事、男性の得意な事、両方得意な男女が、どの得意分野でも発揮できる制度を日本独自に作ってい欲しいです。
家事育児が得意な女性もたくさんいる事も忘れないで欲しいです。子供にとってはそれも幸せですね。逆の男性もいます。
1人親家庭がゴロゴロいるフランスの子供って、両親がいないことに対してどう思ってるんだろ?両親がいる子供と比べて心理的発達はどうなんだろ?そこら辺のデータを出さないとPACSとか言われても賛成できない。
まさに日本人らしい感覚ですね。私の友人に片親の子も居ますが、彼らの心理的発達に何も問題はありません。普通に働いて普通に暮らしてますよ。
子供がなぜ両親が揃っていないことを気にするのかというと、両親が揃っている状態以外を認めたくない人が多いからで、揃っていないと周囲が腫れ物扱いするからです。
ひとり親家庭が多いという事は、両親が揃っていないのが当たり前なんですよ。そうなってくると、片親を理由に肩身の狭い思いをする子供たちはいなくなります。
@@user-re5cu8di7z 高校教員を10年やっていましたが、不登校や生徒指導の会議(平たく言うと問題行動をした生徒に謹慎をさせるかなどを決定する会議)に名前があがる生徒は、1人親家庭もしくは再婚の比率が高かったです。全員そうなるとは言えませんが、明らかに比率は違いました。これは教育現場にいればわかる事実です。体感で違います。
しかし残念ながら体感です。データはとりづらい内容なので、きちんとした調査は行われてないのではないでしょうか?
1人親家庭だと、金銭的にも辛く、親が精神的にも余裕がない場合が多いので、子供に悪影響なのは容易に想像できます。なぜなら両親が揃っていても子育ては大変だからです。(現在体験中)
結婚しないのは、日本が貧困化してるからですよね。
なぜこの国は経済成長をする政策をしないのでしょうか。
全く持って謎です。
財務省が経済発展を阻害して自分たちの既得権益を拡大したいから。
片親でも育てられる環境を政府が整えて経済的には問題ないようにしても、子供の気持ちはどうなるの?という問題は付いて回る。
両親が居るのと片親しか居ないのとでは、子供はどちらが幸福か、どちらか寂しくないか。
子供目線の議論なしで、大人の都合だけで小手先の政策したところで何だかなあ。
今でも東京では男性再婚者と女性初婚者によるいわゆる「時間差一夫多妻制」となっている世帯が多くなっていますが、パックス制度はそれを加速化させる取り組みという感じがします。不幸で貧困な家庭を量産するシステムに感じます。
それよりもっと真面目に若い女性に対する婚活支援をすることや、民法で離婚をもっと容易にできるようにする方がいいような気がします。
それって本当に不幸なんですかね。お金のある男性から引っ張れるなら、そこまで酷い不幸にはならないとおもわれ。
キャリア論について、子育てに向かない女性は一定数いる。それって産んでみて初めて分かる。だから、産んで「私、向かない」って気づいても罪悪感ばかり募って救われない。もっと気軽に子育てをプロに任せられるようなサービスや制度が整ってほしい。
向き不向きは全てにあてはまることで、それがあって当然だし、子育て不向きも割り切っては? 罪悪感を感じさせている環境を冷静に分析するとか、家事育児の協力をパートナーときちんと話し合うとか。ベビーシッター、保育園等をフル活用とか。 あるいは苦手意識を持ちながらも、a good problem to have とある意味で感謝さえしたり。罪悪感は結局自身の捉え方の問題かと思います。
ほとんど実のある話だと思いましたが、女性側に偏った出産年齢の話になっている所がモヤモヤしました
実際には、男性機能も経年劣化していきますし、経年じゃなくても男性不妊の場合もありますからね
フランスがー
婚外子だから出生率は高いはデマ
ノルウェー、デンマークなどはそうじゃない
ファクトに基づいた議論したほうがいいよ
結婚しなくても安心して子育てができる社会になって欲しい。
今の日本は片親の子供は著しく差別を受けることになる。
フランスではシッター雇うのが当たり前だものねえ
片親だけならベビーシッター代に補助がないとなあ...
少子化ではなく、「小母化」だよね。完全に。
「小母化」は事実だが、それ以上に「小父化」していることに視点を移すべきだと思う。
すでに婚活市場に参加している女性よりも、男性の数が少なく事は知られているし、時間差一夫多妻制で、離婚した男性が別の初婚男性と結婚している事例も多くなっている。
つまり小母化よりも「小父化」が進んでいるわけで、これじゃあ婚姻するカップルが増えるわけがないよ。
大人ルームシェア、いい!
性とか、なんとか、関係なく、支え合う人同士がパートナーだし、家族だと思う。
仮面夫婦とか、不幸な人も減る。
最近では、シングルマザー➕初婚男性の結婚が増えて、父親の違う子供を何人も育てている方が多くなっているので、そういう何人も産みたい方がたくさん産めるようにするのも検討すべきですね。
昔のように生活の為に結婚して跡取りを産んでという生き方は選択出来ない(したくない)でしょうし。
それと奨学金を高齢者が払ってあげる制度もあるといいなあ。
独身だと子供達に直接お金をあげることができないので、奨学金の寄付をもっと気軽に出来るような制度や宣伝があるといいなぁ。
ブチギレなければならないし、国民が選挙に行って自分の意思を表明すれば政治家は変えられると思います。なぜなら、日本は主権在民の国だからです。国民一人一人が、自分は、国を変えられる権利を持っているという事実に気づくことが大切だと思います。選挙に行くという「行動」をすれば、変わる可能性は高くなると思います。一度ダメでも何度も「行動」すれば、変わる確率はどんどんあがると思います。おっしゃるように、また日本に生まれたくなる国、世界で一番ごきげんな国に総力戦で仕上げることを端から端まで全部応援します。(僭越ながら、コメントさせていただきましたw)
ここまで本質的な内容が議論されることがまず素晴らしい。男女でPACSへの賛否などは別れると思うが、「家に入る」という古い結婚のあり方に共感できないのは現役世代の共通認識のはず。
一方、国で法整備が進まないのは政府無能なのではなく、古い価値観の高齢者が多いから(その層が強固な支持基盤なので仕方ない)。高齢者の価値観アップデートがどうしたら進むか考えなくてはいけない。
今回のお話とても同感と急務な課題として政府に理解してほしいです!私は離婚歴がありますが、その後再婚に踏み切れず、でも子供を産みたく友人に頼み子供を産みました。最低限の稼ぎはありますが、もっと国が支援してくれるならもっと同じ人が増えるかもしれないと感じます。
結婚しない女ってなに?
結婚って1人でするんだっけ?
結婚は男性が申し込んで女が許可することによって成立するもの
よって結婚しない男性より女の方が多いと考えるのが自然
人形と結婚した事例もあるようで。
共同親権待ったなしじゃん。
母親数が減ってるってことは、男親数も減ってるわけですよね?
こういう話の主語に女性がなりがちですが、ターゲットのフラット化をするようにメディアには気をつけて欲しいです。
全体数は男性も減っていますが、再婚男性との初婚女性数は増えていっているので時間差で一夫多妻が起きているのも事実なので、どこを取り上げるのかですよね。
この手の話は核心にふれないよね
大木さんみたいに法で雁字搦めな夫婦関係じゃないと不安な人がいる。これが前時代的。
女性と子供に対してとても良い事と思う、だがフランスを含め少子化対策で成功した国は無い、実際に増えたのは移民してきた子供って事を説明しないのは不誠実だと思う
フランスにおいては、移民の出生率は1.90,移民ではない人の出生率は1.86というデータがあります。大して差はないですよ。
推移を見て無いの? フランス出生率が高かった2009年~2017年の移民出生率が2.77~2.60もあったが1.9迄下がった事によってフランス全体の出生率は急降下中です、つまりフランス出生率は1割強しかいない移民出生率の増減に大きく左右されている@@patpatlau2048
法で縛らなきゃ逃げられちゃうって、我慢して一緒に居るのが結婚ってことだよね。
独身で良かった。
結婚するとデメリットしかないので、結婚しないで子供だけ欲しいです。
やっぱり男性の育児参加の時間を増やすことからやる必要があるのか。。。
違うと思うな、欧米諸国の男性は元々家計管理をしてきた歴史があるので、日本も男性が家計管理するようにすれば自然と家事・育児をする男性が増えるよ。
カジュアルにお付き合いすらできない男女が増えてるのに制度作った所で変わらないと思う。
ただそれは今の世代の話で10年後でも世代が変われば価値観変わるだろうからさらに減った次の世代のために選択肢を用意しとくべきかと。
3年早く産みたいと思えていたら産めたかもしれない女性は大勢いると思う。妊娠サポート治療とか他のポジティブな言い方にすべき。一昔前は体外受精の補助も薄かったので今の少子化に影響していると思う。遅くとも33歳位までには意識するべきで35歳位で妊娠出来なければ治療のステップを早めて保険でカバーすれば出生率は上がっていたと思う。行政の手厚いサポートなしでは共働き夫婦で子供を持つことはハードルが高い。
「あと3年早く産みたいと思えていたらう、、」というところが一番説得力ありました。いつのまにかタイミングを逃してしまう女性は少なくないと思います。科学の進歩で、普通の細胞から受精卵や精子を生成して子供を作ることもいずれ可能になるようです(動物では実証あり)が、まだ少し先の話でしょう。
こういう議論は良いことだと思う。一方でPACSによって
1. そもそもフランスで出生率が上がったかどうかのデータが提示されていない
2. 男性が子育てにコミットしないケースが増えそう
3. 子供にとって父親の存在が希薄になりそう。
といったことが気になります。
そもそも結婚という制度は、個人の自由をある程度しばるものですが、それによって人類は共同体を維持し、反映してきたのだと思います。世界のほとんどの国で結婚という制度があるということは、裏を返せば、結婚制度が無い共同体は繁栄できなかったということを意味します。
冒頭の13分ぐらいしか見ていません。
新しい制度を作るのは自由だけど、そもそも結婚しない、できないのは経済的貧困であるからだと思います。共働きで世帯年収が1,500万円あれば、子供どんどん産みますよきっと。
今は共働きして600万。我が子を愛するが故に、これでは子供がかわいそうなので結婚もしないのですよ。
まだ見ぬ我が子の人生も考えるほど、日本人はすばらしい民族です。
まさに。
同感です。
色々と言われますが、端的に、金です。
これって裕福な人らには肌感覚で分からないんだと思います。
個人の経済力向上にその本人の努力はもちろん国がどんどんサポートしていく→所得増える→結婚するの流れは普通にできると思う。
経済的に子育てする余裕が無くても、結婚はできるのでは(式費用等は別として)? しかし、子育てする気がないなら結婚もいまいち意欲が湧かないのか。そうすると動画の議論は因果関係が逆ですよね。結婚しないから子供が出来ないのではなく、子育てする余裕が無いから結婚しないという説も出てくる。
逃げられても育てることができる手厚いサポートがあればねー
ま、無理だろうけど
逃げられちゃう要素があるんだろうねぇ😅
やるにはちょうどいい女だけど一緒に居たくないみたいな。
国が高所得者にたくさん産んでもらえるような手厚いサポートをするしかない。
3カ月位前にAbemaで専門家が非常に良い分析をしてました。少子化は結婚率の低下が原因というのは、この動画でも指摘されてます。その先の分析として、低収入で非正規の男女が婚活市場に参入していない、というものでした。多分、恋愛市場にも参加していないのでしょう。男は特にどうせ誰からも相手にしてもらえないだろう、という諦めが強いのではないですか?
同感です。少子化は主に経済格差や理想の結婚のハードルの高さに起因していると思います。一旦一億総中流社会を経験してしまったことによる幻想と、何もかもが自己責任とみなされる風潮の中で、「貧乏でも家庭を持ちそれなりに楽しく暮らせれば満足」という価値観が稀有になったような気がします。経済的な立場に負い目を感じている人が多数いて、ただ家庭を持つという基本的な「幸せの型」にさえ手が届かないと感じる、あるいは現実的に届かない人々が増えているのだと思います。
結婚は制度として重すぎる。
是非ともPACS導入して頂きたい。
女性よりも稼げないような負け組の弱者男性が増えていますからね。
甲斐性なしには荷が重いと感じるのは理解できます。
@@SilentNightDeadly いや、そっちじゃなく、どんどん次に行けるのは魅力だな、と。w
片方の意志で別れられるとか最高か?
っていう話ですね。
@@SilentNightDeadly相手や子供の責任を全面的に負うとかいうのが無理。子供に寿司ペロとかされたらどうするよ?リスク高すぎる。
そもそもLGBT理念法のように現実軽視した審議が展開されたために、これからの日本の国会は厳密運用のための議論を徹底してもらいたいもんです。この制度も綺麗事ではなく厳密運用のための議論を政府に希望します。
@@SilentNightDeadlyいや甲斐性無しには荷が軽いやろ、失うものがなぁーんもねえんだから
バカかコイツwwww
包括的な性教育ってほんとに重要。
例えばピルを避妊薬だったり生理を止める薬と解釈してる男性がまあまあいる。
中学の保健体育の指導要領を眺めてみたが、そういう項目が一切ないのは異常だと思った。
異性との付き合い方、体の仕組みは絶対に教えたほうがいい。
自分も今の妻と付き合うまでは全く分かっていないこと、知らないことが多かった。
学校教育でどこまで教えられるか疑問です。家庭で子供の様子を見ながら必要に応じて親が出来ることの方が多い気がします。昭和生まれである私ですが、両親は「大人になればわかる」といっていましたが、それで済む長閑な時代でもありました。
女性1人で産めるわけじゃないからなあ
相手が必要だからなぁ…
頑なに夫婦別姓制度を認めない亀井静香と戦ったホリエモンはヒーローだったんじゃないかと思えてきたぞ。
戸籍制度が新しい価値観を押さえ込んでいると思う。でも、戸籍制度はナショナルセキュリティの観点から重要でもあるため、悩ましいところ。
気軽にPACS出来るのは、同棲感覚で結局女性にとってメリットあるのかな?
デキ婚は離婚率も高いらしいけど、デキないと入籍してもらえないような関係性って危うくないかな?
それより今は男女ともに結婚のメリットを見いだせない人が増えていて、
男性は一方的に経済的負担を負わされたくないし、
女性は一方的に妊娠・出産のリスク(体調を崩したり、キャリアダウンしたり、共働きで家事育児までしなくてはいけないとか)を
負いたくないし、何より配偶者ガチャで失敗したくない。
結婚よりも楽しいことは沢山あるし、結婚するほど好きな異性に出会えればラッキーだけど、なかなかそういう出会いもない。
問題はPACS以前に、出会いがないことじゃないかな?
なんでもいいけど子供は守られて欲しい
いつでも子供は被害者
この手の話って若者と女性中心に話が進められてて、未婚者の最もボリュームゾーンである40代男性が触れられないのが違和感しかない。もう切り捨てられてるんですかね?この人たちは。
この問題に限らず不都合な真実には相変わらず蓋をする国ですよね。そして先延ばし。
まぁこの調子じゃ先が思いやられますね。
PACSとベーシックインカムの組み合わせがいいかもしれませんね。
非常に良い制度と思うが、夫婦別姓すら進めない自民党政権では夢物語。
勉強になりました!良い企画をありがとうございます👏
若者でパックスを望む人ってそんなにいるのかな〜? むしろ夫婦別姓を望む声のほうが大きかったと思うので、そちらが先じゃないかな? 高齢者の無理解で議論がすすまないけど。
夫婦別姓は最低条件って認識なので、パックスが自分たちで契約内容をカスタマイズできるというのならそっちの方がいいってのが若者の一意見です。
どっちでもいいので、さっさと導入して欲しい……
うん、だからパクスを作れば例えば別姓とかも自由にできるという話をしている
自分の父親が『雇用形態で人を判断するのは良くない』なんて言ってたけど。
いざ妹(父からすると娘)が彼氏が非正規雇用と知った途端に猛反対してる父の姿を見て『本音と建前』を痛感してしまった🤦
子供できて逃げる男って、遅かれ早かれの問題だと思うんだよなあ。
カジュアルに別れる事ができますよとか、同性婚をカジュアルにとか、柔軟な家族とか、もっと自由にとか、当たり前の様に、フランスを取り入れ様としている中で、云々と頷いている側も軽くて笑った。最後に洗剤でも買わされるのかと思うぐらいの営業饒舌トーク😂
めちゃいい制度。女性の出産年齢に適齢があるからには、今すぐ動く必要があるね。明日、子供が産めなくなる人もいるのだから。
最初は懐疑的に聞いていたけど
14:10 以降の流れで一気に腑に落ちた
婚姻はブラック契約ですね!確かに😅
人によって契約したい内容違うし、パックス婚いいと思います。
少母化とか親にならない女の人が増えたとか、言い方の問題だけど気になってしまう。産むのは女性だけど、そこには父親も必ずいるのでは?
じゃあなんと言えと?問題の本質とは関係ないだろ。
最終決定権は産む機能のある女性に委ねられてますからね。そもそも女性が承諾しなければ性交渉も出来ませんし。技術的には父親無しでも体外受精できる時代なので、女性次第と言えます。
確かに女性に全責任を押し付けている言い方ではあると思います。
少子化は少母化であるという言葉に対して、父への言及が不要な理由について。
倫理や文化や法律などまずは一切気にせず本能だけから考えて、
複数の女性(性格問わず)とシたい男性というのは多い。シてから何ヵ月経過しようが生活に変化は無い。本能的にシたい男性は多い、しかし何人とシようが男性から子供は産まれない。
女性の場合は本能的に複数の男性とシたい女性は少数派でしょうが、仮にそうでも産める子供の人数には限度がある。お腹が膨れ、産まれた後も生活が死活問題となる。
なので子供を産む事ができるが、男性より慎重にならざるを得ない女性を主体に考えるべき。
結論、少父化という表現は不要であり、少母化で適切。
@@Zeus-gi3ih 少母化っていうと、むしろ問題の本質がずれるだろ。
まるで、女性が母になりたがらない、女だけの問題のように聞こえる。
小子化問題の本質は、婚姻数の減少。つまり少婚化。もしくは、少カップル化。
だから、結婚のハードルを低くしましょう。PACSを導入しましょうって、議論になる。
少母化は女だけに責任を押し付けているように勘違いされる言葉だから、広めない方がいい。
アメリカみたく、都市のエリート層とそれ以外とで考え方に分断が起きてるわ
駒崎さん、昭和の結婚観で物申してない?結納?結婚式?そんなの最早自由な時代でしょ。結婚が制度として重過ぎる実感がないです。カジュアル?
フランスと同じ事してるようじゃだめだろう。
共同親権や、養育費や、慰謝料、離婚のハードル下げる方が先
離婚前提の議論ではなく、息苦しい世の中で「愛」を見つけ、「愛」を永遠に保っていく、支援・制度・社会作りとかの話を聞いてみたい。そっちの方が人類の未来に希望を感じる。
PACSがあれば夫婦別姓の問題も進みそう。
ぜひともフランスのPACSに関する実証研究の論文を出してください。
社会全体で育てるのが大事なのも確かだし、親はきちんと教育することも何より大事。
離婚したり片親の子供の立場、そういった家庭環境の子供はやはり両親いる家庭より劣等感を感じやすいと思います。
量産すればいいという考えより、きちんとした考えをもった子供を育ててあげることが大事なんじゃないかなと。
劣等感を感じさせてるのは誰かしら
こんにちは。貴重な情報をありがとうございます。ところで、自分は 沖縄に住んで30年くらいなのですが、こちらは、あまり宗教が無く、「先祖崇拝」という心の支えで、人間関係が成り立っているように思えます。pacsだと 個人がとてもしっかりしている事が必要だと思えますが、どんなでしょう? 色々と参考になりました。ありがとうございます。🙏。
国の制度の見直しにscience based policyとも言える科学的知見に基づいた議論をして欲しい。ジジババの思い込みでの議論などなんの役にも立たない
いやいや、シングルマザーだらけになったら不幸な子供が増えるだろ、、、
何で?シングルが不幸なのは一部だけだからやろ?シングルだらけになれば差別されない
フランスが人口増加しているのは移民のおかげではないですかね。PACSが本当に少子化に効果ありますかね?
望まない妊娠など存在しない。マクロで見たらどんな妊娠も国にとってはプラスでしかない。親に経済力や子育ての意思がないなら税金使って国営の養護施設で大切に育てるべき。子供=未来の労働力=国の資産。今生まれる子供の数が、働けなくなった後の老人の自分達を支えてくださる労働力の数だと肝に銘じるべきだよな。
出産特区、子育て特区が出来ても面白いですね。
片方の親と子供だけでも暮らせて基本はベーシックインカムで余剰分は働くか家族からの仕送りで賄う。
とにかく産んで育てることに特化した居住地。
しっかり考えていかなければならない問題ですね
なんかこの人の話がズレすぎてて、PACSが根本的な問題解決になるかどうかが全くわからない。PACSを導入したいという欲求ばかり前に出てて、現状の法律婚で解決出来ない問題がわからない。
シングルマザーが困窮している問題は、シングルマザーへの福祉を拡充するかどうかという政策の問題でPACSの問題ではないよね?同性が結婚できないのは同性婚を認めればいいよね?
PACSによって本当に解決できる問題が明示的じゃないよこれは。「日本の伝統的な家庭観」が本当に現在の結婚制度に色濃く残されているかどうかもわからないしね。それに、もしそういった観点を是正したいなら、PACSではなくて「民法の改正」が本来すべきことでは?フランスではキリスト教の背景からPACSが必要になる背景が明確だけど、日本にはないよね?ビジネス目的でPACSを広めたいんじゃないの?
14:10 考えが浅すぎます。結婚を商業契約や雇用契約と同一視している時点でもう危うさしかないですね。結婚生活での役割を契約で縦割にするより、柔軟性を持って思い遣りと助け合いでお互いに感謝し合うことの方が大切だと思います。
それはキレイゴトです
日本人もそろそろ昭和の考え方を改めないといけませんね。がんばれ、日本‼︎
結婚を躊躇する要素って、なんなんだろ
パートナーといつまでも、添い遂げないといけない義務感?
子育てできるかという不安感?
相手の親と住む可能性や介護に対する抵抗感?
他にもあるのかな?
何が一番大きいのか抵抗しているものは、何なんだろう?
今日話題に登ったテーマなので見に来た
確かに若者の結婚離れの状況に照らすと、こういうグラデーションとかステップを用意できる制度は突破口として興味深い
ただ、今の日本の若者の結婚に対する抵抗感がどこにあるのかがしっかり掴めなければ、日本社会の身の丈にあって使える制度に仕立て上げられない
あと、パートナー同士の生活の結果生まれてくる子供は親が育てるのか、社会で面倒を見るのかはともかく、
次世代がしっかり育つためのケジメとして締めるところは締める制度設計にしないと、社会にとって毒になってしまうような気がする
2023.8.27現在、概要の③④の動画リンクが更新されておらず、無効になってるのが残念である。
男性が20代で父親になりたがらない、っていうのもあると思う
それもあるな
歳の差婚が女性に受け入れられれば、
20代女性となら結婚込みで、性交渉しまくりたい40代50代男性は結構多いよ
でも20代女性は40代50代男性なんて嫌だよね
@@user-gz1ix3po1m
同世代婚を希望する人が
多数派でしょうね…
@@user-gf2hy8xq8c でしょうねー
自分が20代女だったら余程の40歳前半じゃなきゃ嫌だし
今のZメンズを30歳までに結婚に駆り立てさせるには凄まじい政策導入が必要だろう
レアポケカ100枚とかガチャ10万回とか
持論ではとにかく現代っ子は甘やかされてる
18になったら家を追い出される、
ポケモンやガチャは結婚して2人子作りしないと禁止
くらいの法改正をしないと
今は、こどおじ、こどおば が自動生成されているだけの現状
子供に厳しくできる親は非常に少ない
進学率が上がったからね。やっぱり子供時代の拘束時間が長過ぎるのかも
@@user-nm5pz2kb7y
確かに働き始める年齢が
上がってしまったのが
関係してる気がします
あと奨学金も…
PACSの背景、フランスはカトリックの国なので離婚に対するハードルは思想的に日本以上にハードルが高い背景もあります。
単に制度だけはなく、日本の思想的背景や今の日本にあった形を考えていきたいですね。
どんなに制度を変えた所で人間の本質は変わらないからたいして意味ないよ
国粋老人政党の自民党が政権与党のうちは変わらないですね。