テスラモデル3のモーター‐その背後にある素晴らしい工学
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- Опубліковано 4 кві 2021
- テスラモーターズのエンジニアは、テスラモデル3を開発したときに、驚愕の設計上の選択を下しました。というのも彼らは、従来使用されていた実績のある誘導モーターという選択肢を捨て、新しい種類のモーターであるIPMSynRMに置き換えたのです。これらのモーターは、磁気作用とリラクタンス作用の両方を利用しており、従来のものとはまったく異なる設計になっています。さらに驚きのニュースは、テスラモーターズがモデルSの誘導モーターをこちらの新しいモーターに交換し始めたということです!一体このモーターはどのような仕組みなのでしょうか?IPMSynRMの何がそんなにすごいのでしょうか?それでは見ていきましょう。
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Narration: Koji Asano
Website: www.justglobal.jp/japanese
永久磁石同期モータをテスラが採用せず、誘導電動機を採用した背景はそれなりの理由がありますが、コストが安い、高速走行時の効率が高い、ということと、モータ供給元の選択が容易であった、ということでしょう。モデル3で永久磁石同期電動機に変更した理由は、そのモータの入手が容易になったことと、街中での走行時の効率が高く燃費が良くなることです。なお、永久磁石同期電動機IMPは20年以上前からルームエアコンのコンプレッサーに利用されたいましたのでこのモータ自身がEV用として開発されたものではないですし、日本の自動車メーカのEV、PHV、HVには最初から使用されていまして、4輪駆動の場合はトラクションを永久磁石同期電動機、残りの2輪は誘導電動機の組み合わせが主流です。
逆にテスラが誘導モーターを使っていたという事に驚きです。
数万円の教材がタダで見れる時代...
ありがたや✨✨
もう電磁力学とか電気工学忘れたのでほとんど理解できなかったけどなんかすごそう!ってのは心で理解した!
2%の効率アップと考えるより、発熱が2/3になると考えると影響の大きさがわかる
1/2に成るのでは? よく分からんけど
@Pineapple _ 96→98と勘違いしてたかな(笑)
IPMsynRM(Interior Permanent Magnet Synchronous Motor)埋込磁石同期電動機は、ダイキンが昔から使っています。
全般的には分かり易い説明と思いますが、若干正確ではない部分もありますね。
固定子の巻線がREMF回転磁界とともに回転しているよう説明になっているように感じる部分があります。
実際には固定子は固定なのでバックEMFは回転数が高くなれば大きくなります。
制御で逃げているのですが。。。。。
モーターについていろいろ説明されていますが、この手の永久磁石を使かったモーターは40年も昔から汎用として存在します。これまで普通のDCモーターを使っていて今回から永久磁石タイプに変更した、と言うだけですね?日本のモーター技術は30年まえから世界をリードしています。やがて車の駆動もパルスモーターへと進んでいくことでしょう。
冒頭で「テスラの設計陣の驚愕の選択・・・」とてもインパクトのある導入だけど、プリウスと同じタイプのモーターを選択したって事ね、たしかに驚愕だ!
リラクタンスモーターと永久磁石同期電動機を合体させた感じのモーターね
始動時は永久磁石とリラクタンスの二刀流でデカいトルク出して、
高速駆動時はリラクタンストルクだけを使うことで永久磁石が電機子巻線に逆起電力を発生させないようにすると
旧リーフのモーターと同じ仕組みに変更したのか。なんかテスラが発明したみたいな解説で面白い。
日産・倒産!!爆笑
ひにくぅ
リーフの奴はただのIPMモーターだから、IPMSynRMとは違うで
@@kraisuto5892 IPMSynRMという名前はついてませんが、外見は同じに見えますが?
あれ?この仕組みのモーターってわりと他の車にも乗ってるくない?
三菱のちっちゃいevもこんな感じに隙間に磁石入れてなかったっけ?
そうだねー
なるほどね…
さっぱり分からん。
とりあえず、なんかモーターが凄いらしい…
全部見たけど全然わからんかった。
モデル3のモーターは他と比べて凄いってのと、最初にその仕組みを使ったのはプリウスってこと。
全部教科書に載ってるような技術だよ。
@Evan_Bradock I AM
確かに、パクった技術というのは否定しない。
只、中国韓国と一緒にするのは間違っている。
韓国なんて何十年も前にいろんな技術を教えてやっているのに、
いまだに日本を超える技術は無いし、同様に中国も期間は少し短いが、韓国と同様
基本的にいろんな発明は西欧を中心としていることが多いが、それをまねした日本は元より良い品を作る。
その蓄積で、今は日本にしか出来ない最先端の技術のあるんだよ。
おそらく車の動力のような高出力モーターに採用された例は少ないと思うが、「使ったのは・・」と言っているのに、「開発していない」とか「手柄」だとか国語力の低下は本当に恐ろしいな。
それに基本開発がどこであれ、続く者がそれを進化させたり改良させてきたのは世の常だろうに、正統な技術の進歩を「パクった」なんて言ってしまうレベルが絶望的に終わっているな。
テスラとトヨタは共同開発しています。最初にプリウスに使ってたモーターを使ったが、熱問題があり、熱を逃がす方法を考えたのはテスラ側の技術者である。最終的に採用されたのはテスラ側が改良されたモーターだったはずです。テスラのために考えられたモーターではありません。偶然の産物でしょう
同期リラクタンスモーターは、高回転時にも逆起電力を発生させないというメリットは大きいと思う。さらに、ローターはただの「鉄」で良いということなので、レアアースの使用を減らせる(理屈上はゼロでも良い?)。とくに永久磁石の高温特性を改善するために使われるディスプロシウム(非常に高価)を使わなくて済むのはメリットだ。その一方で、このモーターはその理論上、発電機にはならないので、クルマの減速時の運動エネルギーを回収する装置として働かない。これは大きなデメリットだ。モーターは面白い。画期的な発明や改良がなされて、まだまだ発展するように思える。
PS) 「北極・南極」と訳すよりも「N極・S極」のほうがよいかも・・・
エッ回生できないの なら回生は別の発電機使うの?
ほとんど間違っているよ!
いわゆるPMSMですよね。確かにPMSMは起動トルクは大きいし、回生ブレーキの際にも効率が高いし、インダクションモーターより高性能なんだけど、インバーターが面倒なんだよねぇ。ローターのステーターに対する位置関係をきちんと把握できていいないとまともに回らないからねぇ。
これってテスラの発明じゃないでしょ。既に結構使われてるしねぇ。確か、使い勝手があまり良くなくて既に使われてはいないけど、JRが作った連接型の通勤電車のモーターにも使われてたよねぇ。この電車ではモーターと車輪の間の減速ギアも廃して車軸が直接モーターに直結していたダイレクトドライブ方式で、騒音の低減と摩擦損失の低減も狙ってたよねぇ。まぁダイレクトドライブにするためPMSMにしないと起動トルクが不足していたんだろうけど、インバーターのトラブルや連接構造にしたため他の車両とドアの位置が変わってしまったなどで、すぐに消えてしまったけど。PMSMを使ったダイレクトドライブについては、かなりのデータが得られたんじゃないかな。
素晴らしい。南極北極は笑ったけど。(S極N極と言えば日本人には馴染みがあると思います>訳者様へ)
先日DCブラシレスモータを回して遊んでいたが、昨今のモータ技術の革新は素晴らしいに尽きる。
大昔(笑)、複巻モータを、その後三相かご型モータをデジタル制御していた頃が懐かしい。
今もインバータ技術は日々進歩し、モーターその物の性能アップと噛み合ってより優れて行く。
短時間にこれだけの内容を詰め込んでの説明、やはり動画は情報量が違いますね。
今一度、素晴らしい。
インバータで駆動するならIPMSMの方が普通だし「テスラの技術者は」って繰り返してるけど全部が全部テスラができる前から教科書に載ってるような話ばっーかりなw
その上6分あたりのは嘘。PMSMではなくIPMSMにするのは永久磁石が脆いのでそのままぶん回すと遠心力でぶっ壊れるからケースに入れているのであって、IPMSMの凸極はその副作用。それと50°ってのはモデル3のIPMSMがそうだって話で普遍的にIPMSMがそうって話じゃない。
SRMやIMだと逆起電力がないってのも嘘。起電力は磁束の変化で発生するからちゃーんと逆起電力は発生するお?だから回転数に限界があるんだからな。もっとも、これがキャンセルされてて無負荷で回すとブッ壊れるモータはあるけどね。直巻モータってんだけど。
とは言え、SRMやIMは流した電流分しか逆起電力が発生しないので、より車向けではあるな。SRMは振動が問題だけど。
テスラ社の技術者が考えましたって、虚偽の広告をやっているようなもの。結局この動画は嘘だらけですね。
ですからうちの私立校では動画は有害コンテンツに指定されました。
回生ブレーキとしての発電効率はどうなのかな?
他社のEVがIPMなのにたいして誘導モーターなのがテスラの特徴だった
誘導モーターは燃費悪いけどパワーでるスポーツカー向け
モデル3はIPMにして普通のエコカーになったってこと
コイルの巻き方をおしえてくれなかったから腑に落ちてないこの頃
テスラははじめトヨタと組んでいたような、、それはプリウスに面白いモータが使われていたから?
そのモータの仕組みをしっかり教わり、しかもちょっと改善できる見込みが出てきたので もうトヨタはいらないですね となったのかな? トヨタはさらなるモータの改善が必要ですね??
契約の仕方も大変問題であった。 このモータをテスラは使ってよいが、勝手に、改善、改良を加えてはならない
とすべきでしたね。。
火災の起こらないバッテリー開発すればいいのに。
モータはまだまだ改良がいけそうですね。そして、軸を地面に垂直にしたり、斜めにするようモーターを配備させて、ギヤカップリングでタイヤを駆動するような方式で、車内をコンパクトにまとめられそうなので、面白そうな分野だと思いました。レシプロエンジン並にバリエを持たせることができると思いますw開発者が羨ましいw
ギヤを使う必要が無いので、損失とデッドウェイトにしかならない気がする
@@RyuziYamamoto 車高を上げる、などという名目もありそうですねwオフロード仕様とか色々考えてみましたw
@@doglucky1709 エンジンの縦置きにはピストン運動に加速による偏差を与えないというメリットが有るからだろ、モーター縦置きにはそんなメリットが無いからなぁ・・
IPMを最新の先端技術呼ばわりするの草
まったく同感だ。しらないことは恐ろしいよね。
うちの私立校では、この動画は有害指定になりました。
正直、何度も見返さないとわからんw
でも、コレだけの内容がほぼ無料で拝見できるのは非常にありがたい
疑問に思ったところは一時停止を繰り返しながら見てみたいが
なかかなそういうわけにも行かない昨今
初めからこの構造が自然界に存在しているかのごとく、効率的に設計されている。
まだまだ改善されていくんだろうけど…。
こんなものをどうやって設計してきたのか、天才達には頭が上がらないね。
名前はとにかくIPMSynRMの構造ってテスラができる前から有ったんではないですか?
動画でも言ってますが、トヨタが先っぽい 12:46
最初に説明に使われているモーターはかご型誘導電動機と呼ばれるモーターで、電車なんかによく使われる一般的な誘導電動機。
モーターは低速域でトルクが弱いって特徴があるから、モーター理論的に始動トルクは弱いってデメリットがある。
というか逆起電力が発生するまでモーターは短絡線と同じ扱いだから、電圧はほぼ0の電流最大でトルクが低くて当然なんだよ。
というか、永久磁石のローターとステーターの磁場の関係性を45°に保つと始動トルクが最大になるから、同期モーターとして使うってサラッと重要なこと言っただろ。
それはサラッと言われたらわからん。
永久磁石には誘導電流が発生せず、永久磁石の回転によりステーター側に誘導起電力が発生して効率が落ちる。
これをリラクタンスモーターの特性を利用して、永久磁石でさらに軽減したのがIPMSynRMってことだな。
誘導電動機じゃなくて同期電動機だわ。
熊谷先生の開発したモーターだ・・・。
コメント欄が凄く勉強になる(^^)
回生協調の元ネタって電車ですよね?
べつに普通の同期モータの解説にみえるが。
高速回転時の反作用を減らす工夫の部分がよくわからない。
回転磁界より回転子の位相が進んだとき増磁作用で固定子側にが進み電流が流れてしまう。
↓
リラクタンストルクを利用して回転子を同期しやすくするとそれが減らせるということ?
あと高速運転時の逆起電力は回生できないのだろうか…
すげぇ解説だよこれ。5000円の技術書に書いてあること15分で説明してる。基礎知識ないとさっぱりだろうね。
凄いどころか見事に間違っています。また、テスラ社のモーターは寿命が短くなることを指摘できていない点も致命的です。この解説者は現実が見えていません。このレベルでは、うちの私立大の工学部には入学できません。
@@finechevalier7431 どこが間違ってるか書かないと。。貴学のレベルがうかがい知れますね。。
@@finechevalier7431 貴方は文系ですよね笑
モーターは研究尽くさている。何らか新しいものではありません。新素材が必要なのである。
ここ20年で追加されたのって1bit制御くらいかなー。
火事対策を万全に!
高性能モーターを供給できるところは少ない
まぁ、エンジンは同じ原理で動いているのだから、モーターも原理として同じ
さて、どこが作っているのだろうか?
つい20年前まではモーターといえばコイルをぐるぐる巻いただけの重たいもんだったけどなあ
IPMモーターはいいけど、強力な磁石に必要なレアアースは足りるの?
中国がまた輸出渋ったり、需要の急増にネオジムなどのレアアースの供給が追いつかなくなって価格が上昇してEVの価格に響かんのかね?
どことは言わんが某変速機メーカーがIE3モータベースのHVシステムを開発していたような…。。
バッテリーが交流電流でしょうか?直流電流を交流電流に変換してから使って居るんでしょうかね?何だかバッテリーパックは交流電流って言っていますが?
でっかいミニ四駆みたいなもんだね!
これは直流を交流変換するVVVFモーターですか? 日本の鉄道車両は現在VVVFモーターを使用しています。
そうです
バッテリーもモーターも他社の技術でしょ。
組み立て屋かよ。(笑)
まるで朝鮮スマホみたい。
ブランドで売る奴かぁ
@@user-sm5le6iq8w なお日本には何もない模様
@@ordinary_overlaps5585 テスラの中身しってんのかよ?オタク(笑)
@@ordinary_overlaps5585 中国製だからって五毛の推しが凄いねぇテスラは(笑)
@@ordinary_overlaps5585 馬鹿かよ?テスラのモーターはトヨタが開発した奴やろうにwwww
日本電産のモーターと比べて優位性はどちらに有りますか?
ほとんど何も解決していない事だけは理解した
その通りですね。トヨタの車は買っても良いと思いますが、テスラの車を買うと泣きを見ることになるでしょう。
RMFとは何ですか?聞いたことが無い恐らく専門用語の略記でしょう。Rotor Magnetomotive Forceの事でしょうか? としても論理的に正しい説明になるのか気になります。EMF (Electro-Motive Force)やMMF(Magneto-Motive Force)なら聞いたことが有ります。
Reluctance Torqueと永久磁石励磁同期電動機で、永久磁石の透磁率を利用して磁気抵抗をコントロールするアイデアは新規性を感じますが、大枠ではインバータ駆動型凸極型同期電動機に分類されると考えます。
説明聞いてたらモーターの形考えたのトヨタで
磁石分割だけテスラが考えたはずなのに
なんかテスラが全て考えたような説明だな。
意図的なモノ感じるわ。
それはそうと1500万位の価格で世界一速い車もモーターこれかな??
ならトヨタも同じの作ってよ。150万位でw
12:48
トヨタのハイブリッド車にも同じようなモーターが採用されてたな。
トヨタのモーターより少し進化している。
車の前輪と後輪の間に左右6輪抵抗の少ない非接触型発電機を取り付けて走ればきよりを走れそうですけど⁉️ダメかな❓️
13:20 回転子内の永久磁石の分割により、トヨタのIPMに比べどのくらい発熱を抑えられたのだろうか。
また、回転子に永久磁石を挿入するのも、めちゃ大変そうな気がする。
回転子を造る時、部分的に材質を変えて永久磁石化すればいいんじゃないの
ああいうのは渦電流が流れないように積層で作るので、そのときにパンチで永久磁石が入る穴を作る...のが順当。
分割の効果?
特許を回避する以外、何の役にも立たず、かえってモーターの寿命を縮めるだけですね。頭の良い人は絶対にやりません。もちろん頭の良い人はこんな会社の車は買わないでしょう。
@@finechevalier7431 仰る通りです。
分割の効果???
意味分かりません。
尚、テスラが中国製な事もあり、浅知恵を持った日本人成りすましの五毛党の中国人による、テスラ絶賛のコメント、みていて呆れるばかりです。wwww
不愧是Tesla !
途中で眠くなってしまった😵💧
用語集とか用意して欲しいな。
基本には発想の転換が元になっているのではないでしょうか。回転子の形状を変え、更に切り込みに永久磁石を嵌め込む、なんて
そうそう誰にでも思いつけることでは無いだろう。辛抱強い開発努力が生み出したものではないだろうか。開発者に乾杯!
テスラの技術者が考えたわけではありませんよ。テスラは特許を回避するために磁石を分割したようですが、ほとんど効果は得られません。そればかりかモーターの寿命を縮めます。そのことを伏せている時点で、視聴者を騙していることになります。
ええっと・・・つまりトヨタが作ったモーターを参考に改良したのがテスラって意味かな?
30年経過したら、トヨタの特許も切れているんだろう。
またクソ翻訳かと思ったらめっちゃ分かりやすかった。
言葉はぎこちないけど図が分かりやすい
テスラモデル3って5百万円で買えるのか!
話の内容、翻訳とも大変良いがなぜだろう理解できない。スピー
磁石を使うのでコストは上がりそうだね。知らんけど。
これでテスラ買えってか?
絶対に買ってはいけない車だと確信しました。
めちゃくちゃ分かりやすいが、全く分からん
いつの最新技術だよ。誘導モータのメリットも分かってないし・・・
カルネージハート
既存のモーターとバッテリー技術では全く使えないと思う
誘導モーターより構造がシンプルなのに効率がupトルクがup。素晴らしい
100年続いた誘導モーター首位の時代が変わろうとしている。(確信)
誘導モータよりも直流モータのほうが先に発明、実用化されています。
その分逆起電力が大きいので回生するには有利だけど車にするには回転数レンジがちと足りないので高速運転するときは弱め磁束制御で無駄な電力を消費する。
モーター自体は昔からあるけどどんなバランスで応用するかが課題だよ。
ICエンジン、内燃機関ということか。
Internal Combustion engine のことでしょうね、私も一瞬?と思っちゃいましたね(笑)
ここは「内燃エンジン」とかに訳してほしかったですね。
N極とS極はそのままで良かったのに北極、南極って面白い訳になってたりしてますね
日本人の技術者によるチェックが必要ですね。
えっと・・・
自動車のEV化がなんでも凄い最先端技術のように思われてるようだけど
従来HV電動機関や鉄道(電車)では昔から検証されてきた技術だったりね・・・
テスラ凄い言いたいだけちゃうん?ステマの一種か?
テスラ教と言います(笑)
せっかく良いシリーズなのに、ちゃんとした日本語になっていなくて理解できない人が続出。
磁石の北極・南極、ICエンジン?残念。
日米はともかく、とある地域の必要性って何?
日産の新しいEVのアリアには、巻線界磁形モーターが使われているそうですが、同じものでしょうか?
将来高効率小型化進めば車輪毎にモータの付いた四輪独立Ev車に全て成るのしょうかね?
RMFとは何ですか?
なんかよく分からんけど、コレ電車に付いてるのかな?
これってトヨタが特許を放棄した技術でないかいな?
というより何から何まで周知の技術だな。
既存の技術の寄せ集めか
つまらん車やね
テスラが内製しているのでしょうか?
EMFって何?略称には注釈が欲しいな
始動トルクと言う言葉はいつ頃から使われていますか?
また、北極、南極と言う言葉もN極とS極と言う言葉を使うのでは?
それトヨタのモーター?
弱め界磁とか何を今さらジロウな内容だよ💦
高速道路を考えりゃ誘導が有利だが回生を含めた電費でやむなく磁石、ってだけだろう。
10年以上前でも、レクサスLS500hの磁石の配置でとっくにテスラ3の遥か先を行ってたからね。「まだ効率なんて言ってるの?」的な。
どこもトヨタに勝てるわけがない(笑)
何処かの特許に抵触しそうだが、、、
テスラがトヨタの豆してるんでしょ。
なぜに北極と南極と訳した
わからんこともない
モータ内温度が高いと永久磁石が磁力を失う。どれだけレアメタルがつかわれるのだろうか?
つまりレアメタルを自国で得れる米国と中国が有利になる技術だが、すでに工場などのサーボモータなどにも使われているし通常動力にもインバータと組み合わせで省エネ目的で使われている。
両国ともまともなモーターは作れません。作ったとしても品質にばらつきが出てどうにもなりませんよ。
テスラ社の技術のように解説していますが、出てきた技術はすべてテスラ社が存在する以前に出揃っていたものです。つまり、騙しのテクニックで構成された動画です。
モーターはおそらく日本製。
テスラは技術的に一世代前に戻したようですね。レアメタルを多量に使う永久磁石方式に変えるなんて。高価なスポーツタイプの車ならそれもアリですが、安価で将来性のあるかご形誘導モーターをパルス電源で動作させる方が経済的技術的に優位性があります。そうしたことから、永久磁石方式を捨て、パルス電源方式をさらに改良する方向に転換したメーカーもあります。
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TESLA : MOTOR - ELÉTRICO ;
NEW MOTOR - ELÉTRICO : MAIS EFICIENTE : GERAR : ELETRICIDADE ;
PM - MOTOR : SUPER EFICIENTE ;
N - S : S - N : JUNTO ; FICA : EFICIENTE ; FEITO : TESTE + TESTE +
TESTE : RESULTADO : ROTAÇÃO :
TORQUE ; ROTAÇÃO : TORQUE :
ROTAÇÃO : TORQUE : ROTAÇÃO :
CIRCULAÇÃO - ROTAÇÃO : CONTÍNUA :
TORQUE : ROTAÇÃO : TORQUE :
CONTÍNUA - ROTAÇÃO : CIRCULAÇÃO ;
CONTÍNUA ; TORQUE : ETC .
NEW MOTOR : EFICIENTE ;
NEW - SISTEM : I.P.M.SynRM ;
TOYOTA ; TOP : MOTOR -
ELÉTRICO : APROVEITAMENTO :
+ 10 ~ 15% : Potência ; Motor :
Menor : Aquecimento ; Top :
Sistem : Aprovada : Toyota ;
Utilizado : Prius : Toyota :
Veiculos : Desde : 2002 ;
Top : Veículos ; New - Sistem :
Future : I.P.M.Syn R.M. ;
NEW - SISTEM : TOYOTA ;
TESLA ; MOTOR - ELÉTRICOS ; Future : Fantástic! : Ter : Eletro -
Magnétic - Moto - Perpétuo : Motor - Elétric : Future : Ter : Veículos :
Sem : Necessidades ! :
Carregar : Baterias ! : Ter :
Motor - Elétric - Perpétuo : carregando - Baterias :
Contínua - Permanente -
Sempre !!! : Future :
Projeto : Veículos : Elétricos ! : SEM: Necessidades - Carregador - Baterias : ser : Coisa do :
Passado ! : Moto - Elétric -
Perpétuo - Permanente ;
Ano : 2030 : Projeto : ser :
Aprovado .
私はガソリンエンジンしか乗りません!
マブチモーター最高、テスラって何かしたの?
よしんばモーターの優秀性を認めても肝心のエネルギー源の電気をどこから持ってくるか。さらにそれをどう蓄えるかのほうがEVの根源的命題じゃないか?
映像は素晴らしいのに、説明が下手すぎるのが残念。翻訳の問題かな。
他の人も指摘していますが、説明が下手なのではなく、説明にいくつも嘘があります。
そして、磁石を分割するとモーターの寿命が短くなる問題を隠しています。
この新しいモータの特許とかどうなってるのか?。
モータの技術に関しては、自動車メーカより重電メーカとかの方がノウハウ持ってそうに思えるけど?。
特許回避するために磁石を分割したのだと思いますが、そんなことをすればかえってモーターの寿命が短くなることが分からないようでは、テスラ社の技術者は話になりません。
アメリカのメーカがこの様なモーターを低コストで量産できるとは考えられない。 モーター技術もモーターの生産も日本製ではないか。 アメリカ製の製品はばらつきが大きいから、外れると大変な事になる。 日本メーカーは先にテスラに売らせて勉強しているのではないか。 日本メーカーはいい加減な物を作って売ることはしないから、完璧を目指して準備していると思う。 ここ10-20年位の間にトヨタは多くのエンジニアを集めていたから、そろそろ本気で作り始めるのではないか。
ま、進化の余地は、複雑なエンジンより残されていない。 だから、EVは、バッテリーの進化に依存している。
ジェノサイド中華製のモデル3
難しくて意味不明すぎ
たた
相変わらずのガバガバ翻訳。まぁ分かるからいいけど
まったく意味わからん。文法上は間違わないように直訳しただけな文章に思える。それかある程度の知識を前提にしてるか。
そんなに、特別?
翻訳がひどい 最後まで頑張って観てもさっぱりわからんよ
リン酸鉄電池って時点でイラネ