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ラスト二話の革命要素が強すぎる…そらフィリピンでブレイクするよなって最終話で健一が「兄さん」と炎の中に佇むハイネルに必死に呼びかけるけれどその呼びかけに対して弱々しく横に首を振るハイネルが居た堪れなくて…「これまで地球人を幾人も殺し、血を分けた兄弟と刃を交えた咎人の私が今更どうして兄貴面できようか」という感情が痛々しいほど分かってしまうから、ただただ辛い…
家族愛と革命要素がかなり大きいのでフィリピンでヒットするのは必然でしたねぇ
特に最終話は作画の迫力と、声優さんの演技の迫力が合わさって涙を禁じ得ない。 特に市川さんや小原さんの演技が素晴らしい。
市川さんたちの演技はほんと素晴らしいですよね!
最終回はもう完全にハイネルが主役!なにより市川治さんの演技が素晴らしい!彼が新生ボアザンの指導者となる結末は許されなかったのがひたすら哀しい。
完全に主役はハイネル視点でしたねぇ革命成した時点でボルテス側の話しはひとまず終わりからね
ボルテスVの最終話は第1話と対になっている感じがした「地球(ボアザン)に攻め込む恐怖の侵略者[獣士(ボルテスV)]に対して、最後の希望であるボルテスV(守護神ゴードル)に乗り込むボルテスチーム(ハイネル)」最終話にして善悪の印象がひっくり返るのは上手い演出だと思った
確かにハイネルと剛三兄弟の関係性含めて真逆の対照的になってますからねぇいろいろ深い
黄金城の城壁をブチ破ってくるボルテスはまさに侵略者の風格よな...
子供の頃、リアタイ出見て時はあまり深く理解してなかった・・大人になって改めてボルテスVの奥深いドラマに驚きます。これはフィリピンで社会現象になるはずですよ。
ほんと深いよくできた最終回なんですよねぇ
ボルテスVの最終回は衝撃で・・ハイネルのキャラが好きでした。それにしても哀しい最終回でもありました。コンバトラーVよりドラマチックな所が好きでした。
ハイネル兄さん…アニメではこんな悲しい結末だったがスパロボαシリーズでは、味方として復活して帰って来てくれた事が救いだった。
最終回、ボルテスを見送るボアザン星人が角なししかいないの、今思うと不穏を感じたり。ボアザン星、この後「角なしの人たちが角を持つ人たちから略奪したり、角を持つ人たちを虐殺する」という壮絶な報復が惑星全土で起こるのではないかという不安がぬぐい切れず……
劇中描写でも分かる通り貴族たちは腐れきり、怠惰と享楽に溺れていたために粛清する価値もないと新政府軍に判断され、角を切られて放逐という顛末になっているのかもしれませんね。何より血で血を洗う報復の連鎖はラ・ゴールが許さないでしょう。局所的な小競り合いはあったかもしれませんが。
@@kichikuz1現実世界で起こったフランス革命はその後血で血を洗う結果になった訳けどボアザン星はおっしゃる様になったと思いたいですよね。
貴族達が労奴に土下座して命乞いして居る位なので、【恥も外聞も無く】角を切り落としたのだと思います。
だから最終回父親が略奪や無意味な復讐や虐殺を防ぐため、ボアザン星に残ると言ったのかも知れませんね。
この最終39話と40話だけでも大作映画見たぐらいの満足度あるね内容的にもマルコス政権が警戒するぐらいあるわ
実際、「映画館で上映した」という記述がレガシーの映画パンフにあったんですよ…。なんでも「放送中止命令がくだったあと、なんとか子どもたちに見せてあげたい一心で東映の許可も得て、上映にこぎつけさせた」って。発言者は当時のプロデューサーであり、社長でもあったラリー・チャン氏…なんだけど、ちょっと気になることも。「そんな話、今まで一度も聞いたことないし、言及されたことだってなかった」ということ。ボルテスVに関する最終回前の騒動については、NHKのドキュメンタリーだってあったけど(そしてそれには件のチャン氏の出演もあったけど)、「放送中止命令がくだったことしか言及なかった」んですよね。レガシーの映画パンフだけしかソースがないのが心もとない…。
最終回中盤での健一vsハイネルの対決は、健一役の白石ゆきながさんとハイネル役の市川治さんの熱演が素晴らしいですね!長浜監督がボルテスVで伝えたかったのは、互いが苦しみ憎しみ合う戦争の愚かさと、出自や外観の差で起こる差別の愚かさと親子の愛情をロボットアニメを通じて伝えたかったと思いました。フィリピンで人気になり実写版まで作られたのも納得ですね。
フィリピンの人にピッタリな作品でしたねぇ
「健一達とお前は、兄弟なのだ。」(剛健太郎)
ある意味カザリーンはハイネルの苦渋の最後を見ないで済んだのは救いだったのかな?と思うしか無いです…
ボルテスVで初めて”異母兄弟”という言葉を知りました
とてもとても感動しました、ボルテスVは、親子の愛それも主人公たちとハイネルの関係が最後で明かされる結末でハイネルが少しでも剛兄弟たちと分かり合えたと思うと嬉しく思います、あとカザリーンが最後にハイネルをかばって死ぬ場面は、ハイネルへの忠誠心だけでなく恋心があり、かなわぬ恋として感動的だったと思いました、次回からのダイモスも楽しみにしています。
ほんともっと知られるべきいい最終回なんですよねぇ次回からのダイモスもよろしくです!
自らの拠り所であった貴族主義への信奉とその出自までが否定されたハイネルの絶望たるや如何ばかりか。本当に切ないラストがやりきれない。剛三兄弟が兄と呼んでくれたのが最後の救いなのが悲しい。
それで余計に虚しくなってしまった感じもあってほんとかわいそうですよねぇ
終盤は話数がガチガチだったんで駆け足でまとめた感じはありますが素晴らしいまとめ方だったと思いますね。必要な所はしっかり入れて無駄な所は極力省く。流石演出畑一筋の長浜監督だったと思います。でもまあ独裁やってたマルコスもそりゃこんなの放映禁止にするよなあってwwそして何より最後の対決ですね。アニメ史上に残るものでしょうね。正義の反対はまた別の正義とはいいますがハイネルはそれを全うしたのかなと。リアタイで見てたときは「ラ・ゴール!気づくの遅えよ!」と思ってましたがww
最終回の主役は完全に、プリンスハイネル。プリンスハイネルの悲劇が無ければ、このドラマは名作にはならなかったと思います。
もう最終話前でボルテス側の話し終わってますからねぇ、革命成就でw
最終回だけ何回も見たけどハイネルは罪悪感と責任を負う形で炎に消えた気がするんだよな・・・というか貴族たちは自分たちでやろうとせんとは情けなさすぎる。いざって時は自分だけで戦うこともしないといけないというのに
貴族の姿の真実を知って、さらにこれまでの罪滅ぼしという感じがしましたねぇ
ハイネル以外にと戦った貴族がいたかも知れませんでも、黄金城が落ちた時点では勇敢な貴族はいたとしても戦死しているでしょうし……
一騎打ちのとき「黙れ!健一!!」じゃなく「言うな!健一!!」と言ってるあたりあの時点で結構いろいろ判ってるんじゃないかなぁって。それでも貴族とか司令官とかの意地とかプライドとかが勝ったんだろうなあ…
悲しすぎんだろ!!ボルテスv!!仲間が次々に死に、敵側にも悲劇があり、最後の最後で敵が身内とかどんだけ辛い展開なの!!ライディーンやコンバトラーv が生ぬるく見えるくらいだよ!!次に見るダイモスもかなり悲しい話だから見るには覚悟がいるよ。
時代とはいえかなり重い話しが多いですよねぇボルテスはまだバランスがいいですが、ダイモスはもっとドラマ性重視なのでさらにですねw
ボルテスV 最終回ですね。プリンス・ハイネル 正に悲劇のプリンスでした。彼は奪わなくとも良い命を奪い、自分に忠実な多くの手下を失いました。ハイネルがザンバジルにとどめを刺すシーンはガルーダがビッグガルーダの矢でオレアナを粉砕するシーンを思い出しますね。ハイネルは天国で母やカザリーンと会えたのでしょうか。そう思う以外に彼の冥福を祈れないかと思います。この作品のテーマは人種差別と戦争が愚かである事を表現しているかと思います。リアルの世界にも真の平和が訪れる事を祈りたいですね。
悲しいけどほんと深いいい最終回ですよねぇいろいろ考えさせられますね
おお!あれが長浜忠夫監督の声!長浜監督は役者出身の経歴を持つ異色の監督で、自ら脚本を読んで演技をし、発音し辛い箇所やテンポの悪い箇所は直させたという逸話が残っていますねそのせいか、当時の声優さんも演技をし易かったそうです
自らも演技ができる監督というのはほんとスゴいですよね!アニメ関連だとそういう人もういなさそうなので貴重な方でしたねぇ
昔、ある雑誌で読んだのですが・・・ハイネル役の市川治さん、ハイネルの最後の台詞である「お父さん」を何度も録り直して一番不自然に聞こえるのを採用してもらったらしい、とのことです。
なるほど、たった一言にいろんな感情を込めてたんですねぇ・・・
アルプスの秘密基地内で剛博士を見つけた時に『こんな所で、のうのうと生きて居たのか!」と言って居た相手ですからね。コレがやっとだと思います。流石に弟達にかける言葉は無いですよね…
今観ても素晴らしい最終回だったな…(((o(*゚▽゚*)o)))
ほんともっと知られるべき素晴らしい最終回でしたねぇ
最終回は、涙💧。
アドラー心理学の嫌われる勇気にも通じるものがあるなと、興味深かったです、、!ここでお伺いした考え方を元に幸せを作って育んで行きたいなと改めて思います。
この様に無料で考え方を学ぶことができて、また学ぶ機会を頂けて、大変に有り難いです。 本当にありがとうございます。
スパロボαでは隠し要素して終盤に、第2に味方キャラNPCとして助けにくるけど第3でアースボムを止めるためリヒテル共に死ぬことになる😢
お疲れ様でした諸般の事情で40話まででしたか…ハイネルの最後は温情かと生き残ったとしても、戦争犯罪人、貴族の生き残りで死刑は免れない革命が成されたら誰が責任取らなきゃならないしかも最愛の女性は目の前で亡くなっている大東亜戦争を経験している長浜監督らしいストーリーうp主も語ってますが、素粒子砲やワープはヤマトやガンダムに繋がる部分ですね破滅を暗示する人工衛星ソドムとゴモラ
ご視聴ありがとうございました!まぁハイネルは確実に脚本レベルで殺しにきてるのでどうしようもないですよねぇ……捕まって自分の罪を償うというのも見ては見たかったところですが、いちおう続き的なのは漫画であるのでそのうちw
ミニブラックホール砲みたいですね😅
ザンバジルに妻子がいないようだから、この時点で健在なボアザンの皇族はザンバジル、ハイネル、ラゴールの3人だけ?ハイネルはここで生き残っても処刑か、今度はハイネルが反乱側になるかかなぁ
確か『スパロボR』だとハイネルとカザリーンはボルテスとの決戦後に生き残って、ラリアーに逃がしてもらうんだったよな。
まさにハッピーエンド的な感じでそういう展開も見てみたかったところですねぇ
ゴードン兵器は昔の戦い使っていた兵器 ビクトリーファイブ繋がっている
いずれビクトリーファイブも紹介したいですね!
@@suparobo-himajin-channel ありがとうございました。楽しみまでます
直接的な描写ではないので、ハイネル様の生死についてはどうとでも取れる描写になってますね。
スパロボではイデオンのソロ・シップでボアザン星に向かってイデオンと共にボアザン決戦
東京MXテレビのボルテスVが先週終わって今日からボルテスVレガシー 超電磁リスペクトTV版が始まるみたい
レガシーのテレビ版も全国か、ネットで配信などしてもらいたいところですねぇ
[ダンクーガ](85年)のガンドールも良かったですね。
ウンウン!!( ・`ω・´)
15:44, I've never heard a japanese dub of voltes v in my entire life, it's all tagalog
生き延びたハイネルが角を切り素顔を隠して陰ながらボルテスチームを支援する覆面レーサーやレッドインパルス的ポジションで活躍するサイドストーリーを長谷川裕一先生に描いてもらいたい。
ビクトリーファイブなどを描いてる長谷川先生にまた話し描いて欲しいところですよねぇ
レガシーでは、カザリーンは桃屋キャラ風モブ貴族に撃たれるんじゃないんだな。ごはんですよののり平に殺されるのではあちらの人には納得がいかないか。
次回作のライバルキャラの、リヒテル提督も市川治さんが演じられるのですね。
両者とも後味悪いわ、剛博士は仕方がないかも知れないが不治の病の岡長官を救えなかったし建造のために仕方ないかもしれないし。只自分の技術で救えたかも知れないと思う
ここは?ボアザン星の私の育ったお城です。😅
うわーっ、まさか今まで兄弟で血で血を洗う戦いをしていたのか⁉︎😢
2:21 一方は富野だもん、そりゃ意識するやろ?師匠超えって感じだな
ゴードルps1の新スパロボにもでてましたね
VoltesVのテレビ版でどう描いているのか早く見たい、東映でなんとかするんだろうけど早くして
監督があんなイケボだったなんて知らなかったです|Д゜)
根っからのアニメ畑ではなく、舞台演出出身だったらしいから、きっと指導するのにもそれなりには演技力もあったんでしょうな。
@@阿佐宮啓一コメントさせて下さい❗️守護神ゴードルを演じた長浜忠夫監督は、主人公剛健一役の白石ゆきながさんをずいぶん演技指導したそうです。長浜監督はアフレコも自らやる事も多かったそうで、一人で何役もこなせるほど演技力があったのだとか。ちなみに白石さんはまだ高校生。
無抵抗なボアザン市民を襲うボルテスV 正義の味方が建物を破壊
14:01「そ..その声は、か..監督....?」
いい声でしたw
そして民主化したボアザン星からせんとくんが日本にやって来ると
腹違いの剛三兄弟とハイネルのお互い知らなかった家族の争いって😅😅
日吉はボアザンに残ってもよかったと思う・・・
@@866083 日吉とカザリーンの声は、小原乃梨子さんです。
@@866083 日吉とカザリーンの声は、小原乃梨子さんです。その他は、のび太、ドロンジョ様、コナン(「未来少年コナン」)、ペーターなどです。7月に帰らぬ人となりました。(享年88)
えええええハイネルが兄弟だったの⁇ボルテスは本当に何処を見てたんだと言うくらい内容を憶えていない最終回も見たかさえ覚えていないですまあボルテス、コンバトラー時代は保育園児か幼稚園児だからカッコイイロボット見れれば良い感覚でしたししかし兄弟で敵対とかゴットマーズだ敵側も将軍と名ばかりの無能って今の日本の自衛隊の背広組見たいななんと言う中途半端な奴や
ボルテス単体でワープwなにしれっとチート装備解放しとんねん!
ほんとしれっと強化されてましたねw
ダイモスは出渕裕のデビュー作だったはず違ったかな?うろ覚えですまぬ…
そうですね、ノンクレジットですが確か
ダイモス、スパロボ一のフリー素材、名高いけど、中身知らない。
拷問の虎 肛門の狼😱霊夢ったら激しいプレイがお好きなのね😅
40話は短いよね。途中で切ったダイモスより短い😅Wiki読むと合体可能なボルトマシンのポピニカがスーパーカーブームで売れなかったとあるけど前作のコンバトラーにしてもあんなの5個も買えた家あるんかな?🤔クリスマスのテレビ雑誌の懸賞で狙うしか無かったよ😢因みにボルテスの単体超合金は買えました😊コレジャナイ感が漂ったな・・
当時からしてもああいう玩具買えるところはきっと限られてるでしょうねぇwそのせいでダイモスから合体なくなりましたからねぇ
@suparobo-himajin-channel ダイモスのデザインがもろコンバトラーやボルテスの超合金のデザインに成ってますねw足首が折れてうつ伏せ状態に変形出来て背面のキャタピラが前面に回転してトレーラーみたいにはなります。ダンガードみたいな鬘パンチもできたかな?wただボルトマシンは80年代に海外で販売された奴を元にサイズが縮小されたポピニカが販売されたそうです。(合体出来る?)私もリサイクル屋で見掛けた事があります。
ラスト二話の革命要素が強すぎる…
そらフィリピンでブレイクするよなって
最終話で健一が「兄さん」と炎の中に佇むハイネルに必死に呼びかけるけれど
その呼びかけに対して弱々しく横に首を振るハイネルが居た堪れなくて…
「これまで地球人を幾人も殺し、血を分けた兄弟と刃を交えた咎人の私が今更どうして兄貴面できようか」
という感情が痛々しいほど分かってしまうから、ただただ辛い…
家族愛と革命要素がかなり大きいのでフィリピンでヒットするのは必然でしたねぇ
特に最終話は作画の迫力と、声優さんの演技の迫力が合わさって涙を禁じ得ない。 特に市川さんや小原さんの演技が素晴らしい。
市川さんたちの演技はほんと素晴らしいですよね!
最終回はもう完全にハイネルが主役!なにより市川治さんの演技が素晴らしい!彼が新生ボアザンの指導者となる結末は許されなかったのがひたすら哀しい。
完全に主役はハイネル視点でしたねぇ
革命成した時点でボルテス側の話しはひとまず終わりからね
ボルテスVの最終話は第1話と対になっている感じがした
「地球(ボアザン)に攻め込む恐怖の侵略者[獣士(ボルテスV)]に対して、最後の希望であるボルテスV(守護神ゴードル)に乗り込むボルテスチーム(ハイネル)」
最終話にして善悪の印象がひっくり返るのは上手い演出だと思った
確かにハイネルと剛三兄弟の関係性含めて真逆の対照的になってますからねぇ
いろいろ深い
黄金城の城壁をブチ破ってくるボルテスはまさに侵略者の風格よな...
子供の頃、リアタイ出見て時はあまり深く理解してなかった・・大人になって改めてボルテスVの奥深いドラマに驚きます。これはフィリピンで社会現象になるはずですよ。
ほんと深いよくできた最終回なんですよねぇ
ボルテスVの最終回は衝撃で・・ハイネルのキャラが好きでした。それにしても哀しい最終回でもありました。コンバトラーVよりドラマチックな所が好きでした。
ハイネル兄さん…
アニメではこんな悲しい結末だったが
スパロボαシリーズでは、味方として復活して帰って来てくれた事が救いだった。
最終回、ボルテスを見送るボアザン星人が角なししかいないの、今思うと不穏を感じたり。
ボアザン星、この後
「角なしの人たちが角を持つ人たちから略奪したり、角を持つ人たちを虐殺する」
という壮絶な報復が惑星全土で起こるのではないかという不安がぬぐい切れず……
劇中描写でも分かる通り貴族たちは腐れきり、怠惰と享楽に溺れていたために粛清する価値もないと新政府軍に判断され、
角を切られて放逐という顛末になっているのかもしれませんね。何より血で血を洗う報復の連鎖はラ・ゴールが許さないでしょう。
局所的な小競り合いはあったかもしれませんが。
@@kichikuz1
現実世界で起こったフランス革命はその後血で血を洗う結果になった訳けど
ボアザン星はおっしゃる様になったと思いたいですよね。
貴族達が労奴に土下座して命乞いして居る位なので、【恥も外聞も無く】角を切り落としたのだと思います。
だから最終回父親が略奪や無意味な復讐や虐殺を防ぐため、ボアザン星に残ると言ったのかも知れませんね。
この最終39話と40話だけでも大作映画見たぐらいの満足度あるね
内容的にもマルコス政権が警戒するぐらいあるわ
実際、「映画館で上映した」という記述がレガシーの映画パンフにあったんですよ…。
なんでも「放送中止命令がくだったあと、なんとか子どもたちに見せてあげたい一心で東映の許可も得て、上映にこぎつけさせた」って。
発言者は当時のプロデューサーであり、社長でもあったラリー・チャン氏…なんだけど、ちょっと気になることも。
「そんな話、今まで一度も聞いたことないし、言及されたことだってなかった」ということ。
ボルテスVに関する最終回前の騒動については、NHKのドキュメンタリーだってあったけど(そしてそれには件のチャン氏の出演もあったけど)、「放送中止命令がくだったことしか言及なかった」んですよね。
レガシーの映画パンフだけしかソースがないのが心もとない…。
最終回中盤での健一vsハイネルの対決は、健一役の白石ゆきながさんとハイネル役の市川治さんの熱演が
素晴らしいですね!
長浜監督がボルテスVで
伝えたかったのは、互いが苦しみ憎しみ合う戦争の愚かさと、出自や外観の差で起こる差別の愚かさと
親子の愛情をロボットアニメを通じて伝えたかったと
思いました。
フィリピンで人気になり
実写版まで作られたのも
納得ですね。
フィリピンの人にピッタリな作品でしたねぇ
「健一達とお前は、兄弟なのだ。」(剛健太郎)
ある意味カザリーンはハイネルの苦渋の最後を見ないで済んだのは救いだったのかな?と思うしか無いです…
ボルテスVで初めて”異母兄弟”という言葉を知りました
とてもとても感動しました、ボルテスVは、親子の愛それも主人公たちとハイネルの関係が最後で明かされる結末でハイネルが少しでも剛兄弟たちと分かり合えたと思うと嬉しく思います、あとカザリーンが最後にハイネルをかばって死ぬ場面は、ハイネルへの忠誠心だけでなく恋心があり、かなわぬ恋として感動的だったと思いました、次回からのダイモスも楽しみにしています。
ほんともっと知られるべきいい最終回なんですよねぇ
次回からのダイモスもよろしくです!
自らの拠り所であった貴族主義への信奉とその出自までが否定されたハイネルの絶望たるや如何ばかりか。本当に切ないラストがやりきれない。
剛三兄弟が兄と呼んでくれたのが最後の救いなのが悲しい。
それで余計に虚しくなってしまった感じもあってほんとかわいそうですよねぇ
終盤は話数がガチガチだったんで駆け足でまとめた感じはありますが素晴らしいまとめ方だったと思いますね。必要な所はしっかり入れて無駄な所は極力省く。
流石演出畑一筋の長浜監督だったと思います。でもまあ独裁やってたマルコスもそりゃこんなの放映禁止にするよなあってww
そして何より最後の対決ですね。アニメ史上に残るものでしょうね。正義の反対はまた別の正義とはいいますがハイネルはそれを全うしたのかなと。
リアタイで見てたときは「ラ・ゴール!気づくの遅えよ!」と思ってましたがww
最終回の主役は完全に、プリンスハイネル。
プリンスハイネルの悲劇が無ければ、このドラマは名作にはならなかったと思います。
もう最終話前でボルテス側の話し終わってますからねぇ、革命成就でw
最終回だけ何回も見たけどハイネルは罪悪感と責任を負う形で炎に消えた気がするんだよな・・・
というか貴族たちは自分たちでやろうとせんとは情けなさすぎる。いざって時は自分だけで戦うこともしないといけないというのに
貴族の姿の真実を知って、さらにこれまでの罪滅ぼしという感じがしましたねぇ
ハイネル以外にと戦った貴族がいたかも知れません
でも、黄金城が落ちた時点では勇敢な貴族はいたとしても戦死しているでしょうし……
一騎打ちのとき「黙れ!健一!!」じゃなく「言うな!健一!!」と言ってるあたり
あの時点で結構いろいろ判ってるんじゃないかなぁって。
それでも貴族とか司令官とかの意地とかプライドとかが勝ったんだろうなあ…
悲しすぎんだろ!!ボルテスv!!仲間が次々に死に、敵側にも悲劇があり、最後の最後で敵が身内とかどんだけ辛い展開なの!!ライディーンやコンバトラーv が生ぬるく見えるくらいだよ!!
次に見るダイモスもかなり悲しい話だから見るには覚悟がいるよ。
時代とはいえかなり重い話しが多いですよねぇ
ボルテスはまだバランスがいいですが、ダイモスはもっとドラマ性重視なのでさらにですねw
ボルテスV 最終回ですね。
プリンス・ハイネル 正に悲劇のプリンスでした。
彼は奪わなくとも良い命を奪い、自分に忠実な多くの手下を失いました。
ハイネルがザンバジルにとどめを刺すシーンはガルーダがビッグガルーダの矢でオレアナを粉砕するシーンを思い出しますね。
ハイネルは天国で母やカザリーンと会えたのでしょうか。
そう思う以外に彼の冥福を祈れないかと思います。
この作品のテーマは人種差別と戦争が愚かである事を表現しているかと思います。
リアルの世界にも真の平和が訪れる事を祈りたいですね。
悲しいけどほんと深いいい最終回ですよねぇ
いろいろ考えさせられますね
おお!あれが長浜忠夫監督の声!
長浜監督は役者出身の経歴を持つ異色の監督で、
自ら脚本を読んで演技をし、発音し辛い箇所やテンポの悪い箇所は直させたという逸話が残っていますね
そのせいか、当時の声優さんも演技をし易かったそうです
自らも演技ができる監督というのはほんとスゴいですよね!
アニメ関連だとそういう人もういなさそうなので貴重な方でしたねぇ
昔、ある雑誌で読んだのですが・・・
ハイネル役の市川治さん、ハイネルの最後の台詞である「お父さん」を何度も録り直して
一番不自然に聞こえるのを採用してもらったらしい、とのことです。
なるほど、たった一言にいろんな感情を込めてたんですねぇ・・・
アルプスの秘密基地内で剛博士を見つけた時に『こんな所で、のうのうと生きて居たのか!」と言って居た相手ですからね。
コレがやっとだと思います。
流石に弟達にかける言葉は無いですよね…
今観ても素晴らしい最終回だったな…(((o(*゚▽゚*)o)))
ほんともっと知られるべき素晴らしい最終回でしたねぇ
最終回は、涙💧。
アドラー心理学の嫌われる勇気にも通じるものがあるなと、興味深かったです、、!
ここでお伺いした考え方を元に幸せを作って育んで行きたいなと改めて思います。
この様に無料で考え方を学ぶことができて、また学ぶ機会を頂けて、大変に有り難いです。 本当にありがとうございます。
スパロボαでは隠し要素して終盤に、第2に味方キャラNPCとして助けにくるけど第3でアースボムを止めるためリヒテル共に死ぬことになる😢
お疲れ様でした
諸般の事情で40話まででしたか…
ハイネルの最後は温情かと
生き残ったとしても、戦争犯罪人、貴族の生き残りで死刑は免れない
革命が成されたら誰が責任取らなきゃならない
しかも最愛の女性は目の前で亡くなっている
大東亜戦争を経験している長浜監督らしいストーリー
うp主も語ってますが、素粒子砲やワープはヤマトやガンダムに繋がる部分ですね
破滅を暗示する人工衛星
ソドムとゴモラ
ご視聴ありがとうございました!
まぁハイネルは確実に脚本レベルで殺しにきてるのでどうしようもないですよねぇ……
捕まって自分の罪を償うというのも見ては見たかったところですが、いちおう続き的なのは漫画であるのでそのうちw
ミニブラックホール砲みたいですね😅
ザンバジルに妻子がいないようだから、この時点で健在なボアザンの皇族はザンバジル、ハイネル、ラゴールの3人だけ?
ハイネルはここで生き残っても処刑か、今度はハイネルが反乱側になるかかなぁ
確か『スパロボR』だとハイネルとカザリ
ーンはボルテスとの決戦後に生き残って、
ラリアーに逃がしてもらうんだったよな。
まさにハッピーエンド的な感じでそういう展開も見てみたかったところですねぇ
ゴードン兵器は昔の戦い使っていた兵器 ビクトリーファイブ繋がっている
いずれビクトリーファイブも紹介したいですね!
@@suparobo-himajin-channel ありがとうございました。楽しみまでます
直接的な描写ではないので、
ハイネル様の生死についてはどうとでも取れる描写になってますね。
スパロボではイデオンのソロ・シップでボアザン星に向かってイデオンと共にボアザン決戦
東京MXテレビのボルテスVが先週終わって今日から
ボルテスVレガシー 超電磁リスペクトTV版が始まるみたい
レガシーのテレビ版も全国か、ネットで配信などしてもらいたいところですねぇ
[ダンクーガ](85年)のガンドールも良かったですね。
ウンウン!!( ・`ω・´)
15:44, I've never heard a japanese dub of voltes v in my entire life, it's all tagalog
生き延びたハイネルが角を切り素顔を隠して陰ながらボルテスチームを支援する覆面レーサーやレッドインパルス的ポジションで活躍するサイドストーリーを
長谷川裕一先生に描いてもらいたい。
ビクトリーファイブなどを描いてる長谷川先生にまた話し描いて欲しいところですよねぇ
レガシーでは、カザリーンは桃屋キャラ風モブ貴族に撃たれるんじゃないんだな。ごはんですよののり平に殺されるのではあちらの人には納得がいかないか。
次回作のライバルキャラの、リヒテル提督も市川治さんが演じられるのですね。
両者とも後味悪いわ、剛博士は仕方がないかも知れないが不治の病の岡長官を救えなかったし建造のために仕方ないかもしれないし。
只自分の技術で救えたかも知れないと思う
ここは?
ボアザン星の私の育ったお城です。😅
うわーっ、まさか今まで兄弟で血で血を洗う戦いをしていたのか⁉︎😢
2:21 一方は富野だもん、そりゃ意識するやろ?
師匠超えって感じだな
ゴードルps1の新スパロボにもでてましたね
VoltesVのテレビ版でどう描いているのか早く見たい、東映でなんとかするんだろうけど早くして
監督があんなイケボだったなんて知らなかったです|Д゜)
根っからのアニメ畑ではなく、舞台演出出身だったらしいから、きっと指導するのにもそれなりには演技力もあったんでしょうな。
@@阿佐宮啓一コメントさせて下さい❗️
守護神ゴードルを演じた長浜忠夫監督は、主人公剛健一役の白石ゆきながさんをずいぶん演技指導したそうです。長浜監督はアフレコも自らやる事も多かったそうで、一人で何役もこなせるほど演技力があったのだとか。ちなみに白石さんはまだ高校生。
無抵抗なボアザン市民を襲うボルテスV 正義の味方が建物を破壊
14:01
「そ..その声は、か..監督....?」
いい声でしたw
そして民主化したボアザン星からせんとくんが日本にやって来ると
腹違いの剛三兄弟とハイネルのお互い知らなかった家族の争いって😅😅
日吉はボアザンに残ってもよかったと思う・・・
@@866083
日吉とカザリーンの声は、小原乃梨子さんです。
@@866083
日吉とカザリーンの声は、小原乃梨子さんです。
その他は、のび太、ドロンジョ様、コナン(「未来少年コナン」)、ペーターなどです。
7月に帰らぬ人となりました。(享年88)
えええええ
ハイネルが兄弟だったの⁇
ボルテスは本当に何処を見てたんだと言うくらい内容を憶えていない
最終回も見たかさえ覚えていないです
まあボルテス、コンバトラー時代は保育園児か幼稚園児だから
カッコイイロボット見れれば良い感覚でしたし
しかし兄弟で敵対とか
ゴットマーズだ
敵側も将軍と名ばかりの無能って
今の日本の自衛隊の背広組見たいな
なんと言う中途半端な奴や
ボルテス単体でワープw
なにしれっとチート装備解放しとんねん!
ほんとしれっと強化されてましたねw
ダイモスは出渕裕のデビュー作だったはず
違ったかな?うろ覚えですまぬ…
そうですね、ノンクレジットですが確か
ダイモス、スパロボ一のフリー素材、
名高いけど、中身知らない。
拷問の虎 肛門の狼😱霊夢ったら激しいプレイがお好きなのね😅
40話は短いよね。
途中で切ったダイモスより短い😅
Wiki読むと合体可能なボルトマシンのポピニカがスーパーカーブームで売れなかったとあるけど前作のコンバトラーにしてもあんなの5個も買えた家あるんかな?🤔
クリスマスのテレビ雑誌の懸賞で狙うしか無かったよ😢
因みにボルテスの単体超合金は買えました😊
コレジャナイ感が漂ったな・・
当時からしてもああいう玩具買えるところはきっと限られてるでしょうねぇw
そのせいでダイモスから合体なくなりましたからねぇ
@suparobo-himajin-channel
ダイモスのデザインがもろコンバトラーやボルテスの超合金のデザインに成ってますねw
足首が折れてうつ伏せ状態に変形出来て背面のキャタピラが前面に回転してトレーラーみたいにはなります。ダンガードみたいな鬘パンチもできたかな?w
ただボルトマシンは80年代に海外で販売された奴を元にサイズが縮小されたポピニカが販売されたそうです。(合体出来る?)
私もリサイクル屋で見掛けた事があります。