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ありがとうございます
搭状比4以下は、ダクトのアスペクト比と同じですね。また剛性率の定義は法規で出たことがあります。設備と法規も勉強できて良かったです。ありがとうございました。
なるほど。アスペクト比4以下がのぞましいですね。法規では構造もかなり出題されています。ルート1~3も結局、告示で指定されてますから。
動画の内容とは少し違いますが。層間変位公式の剪断力Q=δ×水平剛性Kは、式の成り立ち的には梁の曲げ公式と同じようなことをしていると思います。二層の構造物に水平力がかかるのは片持ち梁と同じようなことだと思うのですが、片持ち梁の公式はσ=P l^3/3EIです。層間変位求めるときだけ式がやたらシンプルなのはなぜでしょうか。片持ち梁のように力がl^3とはならないのはなぜなんでしょうか。
たとえば水平剛性KとしてP=kδの式がありますが、そのKの中にlの3乗やhの3乗が入っているかと。たとえばK=12EI/(h^3)とか。
ありがとうございます
搭状比4以下は、ダクトのアスペクト比と同じですね。
また剛性率の定義は法規で出たことがあります。
設備と法規も勉強できて良かったです。
ありがとうございました。
なるほど。アスペクト比4以下がのぞましいですね。法規では構造もかなり出題されています。ルート1~3も結局、告示で指定されてますから。
動画の内容とは少し違いますが。層間変位公式の剪断力Q=δ×水平剛性Kは、式の成り立ち的には梁の曲げ公式と同じようなことをしていると思います。二層の構造物に水平力がかかるのは片持ち梁と同じようなことだと思うのですが、片持ち梁の公式はσ=P l^3/3EIです。層間変位求めるときだけ式がやたらシンプルなのはなぜでしょうか。片持ち梁のように力がl^3とはならないのはなぜなんでしょうか。
たとえば水平剛性KとしてP=kδの式がありますが、そのKの中にlの3乗やhの3乗が入っているかと。たとえばK=12EI/(h^3)とか。