[CAR-LIFE] ガソリン携行缶(20ℓ)
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- Опубліковано 4 жов 2024
- ガソリン携行缶(20リットル)を紹介します。
0:05 給油準備(ノズルの接続)
0:35 片付け(ノズル収納)
0:56 バイクへの給油
20リットル、縦型のガソリン携行缶です。
ヘビーデューティな外観で気に入っています!
撮影時で、20年位経過した年季の入ったモデルです。
ノズルがタンク内に収納されているので、ノズルが汚れにくいのが特徴です。また、よくあるノズルの紛失もなくなります。このように利点のある縦型ですが、転倒しやすいので運搬方法や保管場所によっては横型の携行缶が望ましい場合もありますので、用途にあったものを選びましょう。
携行缶でのガソリンの購入には、身分証明書の提示と、使用目的の記載が必要です。また、セルフスタンドであっても、GSスタッフによる給油となります。
※セルフスタンドでは、携行缶購入に対応していない店舗もあります。
原付き(1984年製 HONDA ベンリィ CD50)の給油に使っています。
CD50は燃費が良い(カタログ値でなんと140km/ℓ!!)ので、ガソリンスタンドでの給油でなく、携行缶でガソリンをまとめて買って自分で給油しています。
※※※注意※※※
ガソリンは6か月程度で使い切れる量を購入することです。古いガソリンを使っているとエンジンの燃料系がつまってしまう恐れがあります。紹介の携行缶は満タンで20ℓですが、10ℓ~15ℓの量で買っています。災害目的で保管している場合は、6か月以内に中身を新しくするべきでしょう。ガソリンが古くなる前に普段使っている車に給油して、入れ替えてしまいましょう。
ガソリンは、危険物ですので正しく取り扱いましょう。素敵なカー&バイクライフを!!
撮影:2023/5
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20リッター購入予定で満タン(少なめ18リッターくらい)をSUVに入れようと思っています。
その為、給油口が約お腹の溝くらいの高さで高い位置にあるのですが重さとしてはどうでしょうか??
確かに満タンだと重くなりますので、すこし少ない方が給油しやすいです。それでも中身の入った鉄製の携行缶は、やはり重たいものですので、無理な姿勢にならないように気を付けています。
動画のように給油口が真上を向いているバイクや、発電機には(この携行缶に限らず)入れにくいですが、比較的高い位置に給油口があり、給油口もほぼ真横を向いている車(4輪)だとノズルも挿しやすく、こぼすことも少ないのではないかと思います。
携行缶による給油には、十分な作業スペースが必要です。狭いところでは、体勢が不安定になったり、車両へのキズつけの恐れなど、かなり気をつかいます。