【兵器解説】三分兵器解説第76回 カンガルーAPC【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 26 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 16

  • @なすの-x9s
    @なすの-x9s 4 місяці тому

    普通に戦車改造なのは知っていましたが、カンガルーと言う名称から、オーストラリアで開発されたのかと思っていました。しかし、ある意味最強の兵員輸送車ですよね👍️!!

  • @whitepandajp
    @whitepandajp 2 роки тому +18

    M7プリースト自走砲自体がもともと、運用には難があったM3中戦車車台(のちにM4系も)の余剰品有効利用ですから。M3/M4の車台は、車高が高いなど戦車用としては難があったものの、機械的信頼性が高く、拡張性には富んでいた、とは言えそうです。

  • @noriokd9628
    @noriokd9628 Рік тому

    余剰品の有効利用…

  • @tiko-ko3wo
    @tiko-ko3wo Рік тому

    屋根は無いから、雨ざらし。破片が降ってくる危険も。外よりは助かる確率は高いけど。

  • @kazumastg44
    @kazumastg44 2 роки тому +10

    戦時中に戦車と自走砲が余ってるってなんだよ😡

  • @user-cb4cd2db5w
    @user-cb4cd2db5w 2 роки тому +7

    名前で勝手にオーストラリアの車両だと思ってた

  • @hammer99kg
    @hammer99kg 2 роки тому +7

    名前からANZACの車両だと思ってた
    やっぱり袋に入れて運ぶイメージで名前が決まったのかな

  • @雅人雨宮
    @雅人雨宮 2 роки тому +8

    装甲兵員輸送車カンガルー。
    戦車や自走砲を装甲兵員輸送車に改造するなんて贅沢な話だ‼️

  • @nuruosan4398
    @nuruosan4398 2 роки тому +1

    >音量を調節して再投稿しました。
    あれ、見たことあるはずなのにと思ったらそういうことか(´・ω・`)

  • @JPNNEKOSENCYOU137
    @JPNNEKOSENCYOU137 2 роки тому +8

    イスラエル以外にも戦車を装甲車にする国があるとは......

  • @takemeask
    @takemeask 2 роки тому +4

    そのハーフトラックも、数優先で装甲ぺらぺらだから軽く抜かれるうえ手りゅう弾も危険という
    まぁ、それを言い出すと当時大体そんな感じですが。これも上ががら空きだけど
    なんだかんだシャーマン系は本当拡張性が高くて、色々弄りがいがあっていい

  • @百合丸錬
    @百合丸錬 Рік тому +1

    イタレリのM4バリエーションで模型化されているのが謎だったけど、欧州戦線でそんなに活躍したなら納得だ。

  • @111parman6
    @111parman6 2 роки тому +4

    車外に出ると狙撃され危ないので🚕降車拒否🚕😁😁

  • @棚原貴之
    @棚原貴之 2 роки тому +3

    羨ましい( ; ; )。日本は結局は装甲兵員輸送車は実戦には投入されなかった。

    • @sierra162
      @sierra162 2 роки тому +4

      それは今もそうなのでセーフ(セーフとは言ってない)

  • @user-gs5zh5uq8v
    @user-gs5zh5uq8v 2 роки тому

    戦車が余剰だと・・・@日本軍