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10ですね!皆さまありがとうございます☺️
めちゃくちゃ参考になりました!ヴィヴァラムジカを購入します😊
いままでKUNのものを使ってたんですがいきなりよく外れるようになって演奏するときにすごくヒヤヒヤしてたのでとても参考になりました!
やはりプロの方でも肩当て難民になったりするのですね!私も今同じピラストロ使っています。調整が本当に難しく、最初泣きそうでした。ネジも緩んできたりメンテも必要ですね。でも、私も首長なので、1番フィットしています💕
本題とは違いますが、大きさの違いは、こういうことだったのですね😊やっとわかりました😊
Kunのゴムは確かに経年劣化はやばかったですw新しい方も使ってみましたがずり落ちやすかったですね。
コルフカーレストのコメント、そのとおり!。私もこれが最高だと思います。
The art on the wall
My sweet nephew wrote :)
@@Naoko.Violin I recognized it from when you showed it off on social media, so sweet
1番最初に紹介してもらったKUNの肩当てを使用している初心者です。最近ですが、フィット感に違和感を感じました。何よりも高さが気になっていたところだったので、参考になりました!
この動画、首長(かつ、なで肩)の私はとても共感しました。特にコルフカーレストの「スポンジが真ん中に無い問題」鎖骨に当たって痛い~私だけじゃないんだ!と、安心してしまいました。マッハワンも同様の鎖骨に当たる問題はコルフカーレストより幅があるぶん痛みまでは感じませんでしたが、やはり欠点はここだと思います。けれど音はとても良いので一番の愛用品です。いろいろ使ってはマッハワンに戻るを繰り返しています。が!HAYATEに落ち着きそうです、これは良いです。軽さと調節の自由度~ブリッジ型ではこれを凌ぐものはないのでは?!。
コメントありがとうございます!お恥ずかしながらHAYATEを存じ上げませんでした!!!早速注文してみましたので、また使ってみます☺️貴重なコメントありがとうございました!
自分は、HOMAREとKorfker Cradleを使用してます。Korfker Restも持ってますが、最近は使用してません。
めっちゃ詳細にまたなんの忖度もなく分析評価されてて非常に参考になりました!ありがとうございます!自分はこれからヴァイオリン始めようとしてる者ですが、最後のコルフカーレストにしようと思います!カスタマイズという言葉に男子(オッさんだけど)は弱いです(笑)それとケースに楽器と収納するのにフレキシブルな方が良いですよね。因みに昔家具工場にいたのとギター長くやってるので、木材には詳しいほうなのですが、同じメイプルでもソフトとハードがありますし、ヴァイオリンのバックに使われてるのは、杢が細かいのでハードだと思います、またあの美しい杢はカナダの山で温度差で出来る様です。フレームメイプルと呼ばれてますね。硬い木なので音の伝導性が良く楽器に使われます。編集も面白かったのでチャンネル登録しました❣️
クムは有名ですが、これは所見です、大分以前の動画ですが、自分も苦労したのでコメ致します。3才からバイオリンは父に教わりました、もう還暦をとうに過ぎましたが、肩当てにはどれも合わず、184㎝で鎖骨が特別な位置の為、最後は無しで、弾いて居ました。チェコスロヴァキアで制作されたバルがリウス、もう肩当てで販売店が出来る程買いました。最後ボンムジカ、ドイツで見つけ衝動買い。今はこれを使用です。自由度は最高ですが、ゴツイ、畳めない、デカい、何よりかっこ悪いです。只どうしても顎当てや色々変えてもダメな時選択肢の1つとして考えても良いと思います。日本の市販品と本国はかなり別物です。バイオリンのホールド難しいですね。チゴイネルワイゼンの様な曲はやはり必要と思います。僭越ながら登録させて頂きました。よろしくお願いいたします。
自分はKUN、MACH ONEと使ってきて、今はViva La Musicaのダイアモンドの胸側のフォークメンバーをエクストラロングに替えて使っています。MACH ONEだと胸側がどうしても浮いてしまって駄目でした。
マッハワンのメイプル。スタンダードとコンフォート。男性なら、スタンダードですか?
なおさんこんばんは☺肩当てが合わなくて悩んでいたので参考にしたいと思います。あと、ちょいちょい笑いをとりに来ててさすがですね👍
肩当てはこんな風な構造なんですね。しかし使い難い物が多いのには驚きですね。古いヨーロッパの職人かたぎが頑固に伝統を守ってでもいるんですかねえ。ヤマハ辺りの技術者が人間工学を取り入れて開発すれば、はるかに良いものが出来そうに思いましたが、どうなんでしょう。
知らないことが沢山でした。・・・ヴァイオリニストの苦悩(^^*)・・・チェロだと悩むのは、構えとエンドピン?沢山鳴ら(稽古)して、演奏スタイルを模索するしかないなぁ。趣味演奏家の苦悩(^^*)(笑)
松本様が考えるHOMAREの肩当ての評価も聞いてみたくなりました。他にも肩当て無しの場合の評価も気になってしまいました。
Mach Oneをけずって軽量化して、KUNの足でもっともネジの長いものに交換、かつKUNの足のゴムを剥いてチューブを交換してます。
マッハは今なら足が長いの出てるから、それにマッハの初期モデル使えば解決する様な気がします。今のマッハはカーブがキツく、木も微妙な感じします。
尚子先生、とても参考になりました!ありがとうございます😊最近、ほまれという肩当てが出ました。それも追加。して、アップしていただけると嬉しいです!^_^😊👍⭐️😉🤝👌🤗💪
どうしましょう💕読み方は違えど、私の旧姓 で同姓同名で嬉しい❗ 登録させていただきます。解説を参考に肩当てを選び直してみたいと思います。🤗
ビバラムジカは色々いじれたけど僕の身体にしっくり添わなかったな..ちなみにブラーボじゃなくてブラボーですね品質改善されたのかスポンジはずっとムチムチです😁
とても面白いお話でした!たかが肩当て、されど肩当てですね( ^ω^ )
KUNは脚が短いから首の長い人には向かないと決めつけておられますが、楽器屋さん(特に修理もやってるとこ)に行けばKUNの脚の長い(5センチ位)が千円前後で別売しています。肩当ては「楽器屋さんに行って自分に合ったモノを選んでください」との事ですが、私見では現在使っているモノに近いタイプを違和感がないので選びがちですが、それが必ずしも良い選択とは限りません。例えばマッハワンは、今までの使い方とかなり違った形、則ち鎖骨に対して斜めになる様に装着すると収まりが良くなるのですが、それに行き着くためにはかなり時間を要しますので、覚悟を決めて一旦購入して二、三ヶ月は練習する必要があります。さらに現存する肩当ては売り上げを上げるために最大公約数におもねる形で、殆どが傾き45度ぐらいで使われる事を想定していますが、最近はもっと楽器を立てた姿勢が流行りつつあります(例:神尾真由子さん)。立てた方が肘をあまり入れずに演奏でき合理的と思われるので私見ではオススメですが、座って室内楽をやる場合にスカートをはく女性には弓を下ろした時に干渉があるので座る脚の配置に工夫が要ります。手の大きい男性の場合に余裕があるので左手の親指を少し指板の上に出して、ネックを人差し指の第三関節の辺りで支えるよりも、親指の第一関節と第二関節の間で支える奏法にした方が色々な面で合理的で、世界的男性バイオリニストの大部分が採用しています。この奏法にもって行くためには、初めはバイオリンをあまり立てない方が良いかも知れず、そのためには肩当て(少なくとも脚の長さ)は2種類用意した方が良いと云う事になると思います。
10だよね みか嬢とのオンライン・トークを9って出してたべ
パールマンとか…失礼ながら極度にお太りの方は肩当てを使ってないのでしょうか?だとしたらドラムヘッドの表裏をお肉で挟んでるわけですから楽器が全く響かないですよね。😓
Vol. 10では??
10ですね!皆さまありがとうございます☺️
めちゃくちゃ参考になりました!
ヴィヴァラムジカを購入します😊
いままでKUNのものを使ってたんですがいきなりよく外れるようになって演奏するときにすごくヒヤヒヤしてたのでとても参考になりました!
やはりプロの方でも肩当て難民になったりするのですね!
私も今同じピラストロ使っています。調整が本当に難しく、最初泣きそうでした。
ネジも緩んできたりメンテも必要ですね。
でも、私も首長なので、1番フィットしています💕
本題とは違いますが、大きさの違いは、こういうことだったのですね😊やっとわかりました😊
Kunのゴムは確かに
経年劣化はやばかったですw
新しい方も使ってみましたがずり落ちやすかったですね。
コルフカーレストのコメント、そのとおり!。私もこれが最高だと思います。
The art on the wall
My sweet nephew wrote :)
@@Naoko.Violin I recognized it from when you showed it off on social media, so sweet
1番最初に紹介してもらったKUNの肩当てを使用している初心者です。
最近ですが、フィット感に違和感を感じました。
何よりも高さが気になっていたところだったので、参考になりました!
この動画、首長(かつ、なで肩)の私はとても共感しました。特にコルフカーレストの「スポンジが真ん中に無い問題」鎖骨に当たって痛い~私だけじゃないんだ!と、安心してしまいました。マッハワンも同様の鎖骨に当たる問題はコルフカーレストより幅があるぶん痛みまでは感じませんでしたが、やはり欠点はここだと思います。けれど音はとても良いので一番の愛用品です。いろいろ使ってはマッハワンに戻るを繰り返しています。が!HAYATEに落ち着きそうです、これは良いです。軽さと調節の自由度~ブリッジ型ではこれを凌ぐものはないのでは?!。
コメントありがとうございます!
お恥ずかしながらHAYATEを存じ上げませんでした!!!早速注文してみましたので、また使ってみます☺️
貴重なコメントありがとうございました!
自分は、HOMAREとKorfker Cradleを使用してます。Korfker Restも持ってますが、最近は使用してません。
めっちゃ詳細にまたなんの忖度もなく
分析評価されてて非常に参考になりました!ありがとうございます!
自分はこれからヴァイオリン始めようとしてる者ですが、最後のコルフカーレストにしようと思います!
カスタマイズという言葉に男子(オッさんだけど)は弱いです(笑)それと
ケースに楽器と収納するのにフレキシブルな方が良いですよね。因みに
昔家具工場にいたのとギター長くやってるので、木材には詳しいほうなのですが、同じメイプルでもソフトとハードがありますし、ヴァイオリンのバックに使われてるのは、杢が細かいので
ハードだと思います、またあの美しい杢はカナダの山で温度差で出来る様です。フレームメイプルと呼ばれてますね。硬い木なので音の伝導性が良く楽器に使われます。編集も面白かったのでチャンネル登録しました❣️
クムは有名ですが、これは所見です、大分以前の動画ですが、自分も苦労したのでコメ致します。3才からバイオリンは父に教わりました、もう還暦をとうに過ぎましたが、肩当てにはどれも合わず、184㎝で鎖骨が特別な位置の為、最後は無しで、弾いて居ました。チェコスロヴァキアで制作されたバルがリウス、もう肩当てで販売店が出来る程買いました。最後ボンムジカ、ドイツで見つけ衝動買い。今はこれを使用です。自由度は最高ですが、ゴツイ、畳めない、デカい、何よりかっこ悪いです。只どうしても顎当てや色々変えてもダメな時選択肢の1つとして考えても良いと思います。日本の市販品と本国はかなり別物です。バイオリンのホールド難しいですね。チゴイネルワイゼンの様な曲はやはり必要と思います。僭越ながら登録させて頂きました。
よろしくお願いいたします。
自分はKUN、MACH ONEと使ってきて、今はViva La Musicaのダイアモンドの
胸側のフォークメンバーをエクストラロングに替えて使っています。
MACH ONEだと胸側がどうしても浮いてしまって駄目でした。
マッハワンのメイプル。
スタンダードとコンフォート。
男性なら、スタンダードですか?
なおさんこんばんは☺肩当てが合わなくて悩んでいたので参考にしたいと思います。
あと、ちょいちょい笑いをとりに来ててさすがですね👍
肩当てはこんな風な構造なんですね。しかし使い難い物が多いのには驚きですね。古いヨーロッパの職人かたぎが頑固に伝統を守ってでもいるんですかねえ。ヤマハ辺りの技術者が人間工学を取り入れて開発すれば、はるかに良いものが出来そうに思いましたが、どうなんでしょう。
知らないことが沢山でした。・・・ヴァイオリニストの苦悩(^^*)
・・・チェロだと悩むのは、構えとエンドピン?
沢山鳴ら(稽古)して、演奏スタイルを模索するしかないなぁ。
趣味演奏家の苦悩(^^*)(笑)
松本様が考えるHOMAREの肩当ての評価も聞いてみたくなりました。
他にも肩当て無しの場合の評価も気になってしまいました。
Mach Oneをけずって軽量化して、KUNの足でもっともネジの長いものに交換、かつKUNの足のゴムを剥いてチューブを交換してます。
マッハは今なら足が長いの出てるから、それにマッハの初期モデル使えば解決する様な気がします。今のマッハはカーブがキツく、木も微妙な感じします。
尚子先生、とても参考になりました!ありがとうございます😊最近、ほまれという肩当てが出ました。それも追加。して、アップしていただけると嬉しいです!^_^😊👍⭐️😉🤝👌🤗💪
どうしましょう💕
読み方は違えど、私の旧姓 で同姓同名で嬉しい❗ 登録させていただきます。
解説を参考に肩当てを選び直してみたいと思います。🤗
ビバラムジカは色々いじれたけど僕の身体にしっくり添わなかったな..
ちなみにブラーボじゃなくてブラボーですね
品質改善されたのかスポンジはずっとムチムチです😁
とても面白いお話でした!たかが肩当て、されど肩当てですね( ^ω^ )
KUNは脚が短いから首の長い人には向かないと決めつけておられますが、楽器屋さん(特に修理もやってるとこ)に行けばKUNの脚の長い(5センチ位)が千円前後で別売しています。
肩当ては「楽器屋さんに行って自分に合ったモノを選んでください」との事ですが、私見では現在使っているモノに近いタイプを違和感がないので選びがちですが、それが必ずしも良い選択とは限りません。例えばマッハワンは、今までの使い方とかなり違った形、則ち鎖骨に対して斜めになる様に装着すると収まりが良くなるのですが、それに行き着くためにはかなり時間を要しますので、覚悟を決めて一旦購入して二、三ヶ月は練習する必要があります。さらに現存する肩当ては売り上げを上げるために最大公約数におもねる形で、殆どが傾き45度ぐらいで使われる事を想定していますが、最近はもっと楽器を立てた姿勢が流行りつつあります(例:神尾真由子さん)。立てた方が肘をあまり入れずに演奏でき合理的と思われるので私見ではオススメですが、座って室内楽をやる場合にスカートをはく女性には弓を下ろした時に干渉があるので座る脚の配置に工夫が要ります。手の大きい男性の場合に余裕があるので左手の親指を少し指板の上に出して、ネックを人差し指の第三関節の辺りで支えるよりも、親指の第一関節と第二関節の間で支える奏法にした方が色々な面で合理的で、世界的男性バイオリニストの大部分が採用しています。この奏法にもって行くためには、初めはバイオリンをあまり立てない方が良いかも知れず、そのためには肩当て(少なくとも脚の長さ)は2種類用意した方が良いと云う事になると思います。
10だよね みか嬢とのオンライン・トークを9って出してたべ
パールマンとか…失礼ながら極度にお太りの方は肩当てを使ってないのでしょうか?だとしたらドラムヘッドの表裏をお肉で挟んでるわけですから楽器が全く響かないですよね。😓
Vol. 10では??