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いつも技法だけでなく、絵に向き合う考え方など、かじりついてメモを取りながらかじりついて拝見しています、ありがとうございます😊
分かっているようでもうまく使えていない、何度も話を聞いて自分のものにしたいです。大変ありがたい動画です。必ず見るようにしています。白の多用や濃い水分少ない色でフジを描いている本も見ていますがいろいろ有で気づきがいっぱいです🎨🎨🐇🐇👍👍
ありがとうございます。基礎がない私は、こういう動画本当ありがたいです。
色による遠近法!先生の説明を聞き、なるほどと思いました。美術館などで何気に見てきた絵も、これからは見方が違ってくると思います。ありがとうございました😊
明日のジョー笑恐竜くんの後ろの絵もすごく素敵です!いつもありがとうございます♪
引き出しですね。やあためになる。
物凄く丁寧な説明とても良かったです、理屈でわかっていても中々描けないのが絵画ですね、ありがとうございました。
非常によくまとまって分かりやすい説明ですね 以前 中の島公会堂の前で中学の先生が生徒の前で、遠近法の説明を口でしていて、横できいていてもめちゃくちゃ分かりにくいと思ったので 思わず ”それは先生が分かっていことを自慢しているだけで、全然 説明にも 教えにもなんにもなってないですよ”#と思わず本人にいった事があります。 絵をじっさいに描いてみて、分かりやすく 図で説明して 何度もかかせることをしない限り 教えた事にはならないとおもいます。 中学の先生は “you tubeで遠近法の検索をしてみてね”というほうが100倍位 分かりやすい話になると思います。
コメント有り難うございます😃先生に直接言うのは、、子供たちもまぁ学びたいひとは自分で調べますからね。描く意味や方法の理解を深める導入をいかにやるかが大切ですね!
小木曾先生の講義はとても面白いし、ユーモアもあり、時間の立つのも忘れてしまいます。様々な遠近法(色彩遠近法、空気遠近法、対比遠近法、立体図法、透視図法等々)かつて作図を専門に描くことに携わっていたので、懐かしく講義をきくことができました。また、先生が東京芸大で取り組まれていた様々な審美感をおききし、「ああ!そうか!」と、頷けることばかりでした。レンブラント、ダビンチ、ラファエロ、カラバッジヨ、等とても好きな画家です。小木曾先生の家族への愛が垣間見られて微笑ましく感じました。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。 堀田智春
コメント有り難うございます😃
寝落ちラジオになってしまっていた。気持ちよく寝れたのでありがとうございました。私の1つ下の年齢の様ですがフサフサで羨ましいです。
本で読んで勉強したりしましたが、難しかったのですが。勉強したくて、たどり着いた先生の動画、わかりやすくスッと頭に入ってきます。学校に通っているつもりでいます。ありがとうございます。
そう言って下さって嬉しいです!!ありがとうございます。
私もブルーピリオドであの頁調べました! 形が取れないのが遠近法!親戚の寺の軒下がキィーっとなります笑いやいや遠近法こそ壁です。ベランダの物干しや電柱と隣家も、それをスケッチしてる自分の足を描く時も遠近法。美しい奄美動画は鑑賞し、基本のデッサン動画を見返しております。透明瓶となると屈折やら鉛筆の濃さやら健康に良くないですね😅昨年秋に錦光園さんのご縁で生まれて初めて固形墨を磨りました。書法や字体の歴史と共に“水墨画”もUA-cam「つらら庵」さんの動画を参考に始めました。動画主さんが私淑されてる藤原六軒堂先生を参考に。小木曽先生の最初のリンゴから長い事学ばせていただいて反射光など仰る言葉も普通に理解出来る所まで成長しました。が、水墨画は西洋絵画と随分違う!笑 墨は二度描き出来ないので好みの細密画とは全く違う脳で面白いです。😊
改めて遠近法なる基礎的な内容について考えました。大変勉強になりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。いつもわかりやすくご説明いただき感謝しております。
参考になりました!わかりやすかったです!!こういった基礎技術また、たのしみにしてます!
名画を観ながらの解説非常にわかりやすく勉強になりました!
コメントありがとうございます😊
知っているのと知らないのでは雲泥の差だと思います。ありがたいです🙇♀️
デッサンでよく指摘されるところです…!なんとなく分かってるつもりですが難しいです。テスト勉強終わったらじっくり見させていただきます!
テスト頑張ってください!!
お久しぶりです 宝塚の乙女です🙋遠近法と立体感の講座はとても勉強になりましたブルーピリオドの8透視法も懐かしいです😙かげのシェイドとシャドーの違いが、なるほどと思いました😊
様々な遠近法の種類や、巨匠の作品を用いての解説、とても理解しやすくお話しいただいてありがとうございました!大好きなブリューゲルが出てきたので、その解説にワクワクしました😆普段はイラストみたいな作品を描いていても、こういった技術は必要だと感じます。使いこなせるように勉強します!
ブルーピリオド私も読んでみました。芸大合格を目指す学生さんに感情移入できる楽しいマンガでした。マンガに書かれている内容を小木曽センセーの言葉で再解釈いただいたことで理解が深まった気がしました😊
コメントありがとうございます😊Kindle版ってタブレットだと見れますかね??二巻以降も読みたいですね!
早速の嬉しいご返信ありがとうございます😊
エアブラシ斉藤です。同じ大きさの、立方体の箱を5個、適当に並べたり、角度を変えて、積み上げたりした物を、デッサンするのが、上手く描けないと質問しましが、この動画に、ヒントが、あるのかなと、感じました。勉強なります。
いろんな技法があるんですね。勉強になりました。
レベルを上げるための作風をどうすればいいのか?迷っている中、遠近感や物質感について、ほんの少し理解できたように感じました。さらなる精進に努めます。
反射光のお話、とってもわかりやすかったです☺️✨✨先生の動画で出てくるポイント、良く止めてスクショして後からまた見てます👍
コメントありがとうございます😊頑張ってください!
遠近法や透視図法何となくではなく意図的に考えて描けるようになりたいです!とても参考になりましたありがとうございます!
遠近法と立体感の出し方、勉強になりました。水彩画のグリザイユ技法についてお話を聞かせて頂きたいです。ありがとうございました。
コメント有り難うございます。水彩画でグリザイユですか?あまり意味ないこと思うんですがね。絵具の構造を作る(マチエル)際にグリザイユは効果的です。水彩とはアクリルですか?透明水彩ですか?
遠近法の詳しいご説明有難う御座いました❤昨日講師の先生の写真見て建物かき始めたのですが全く苦戦で下描きさえ出来ませんでした。😢今朝早く、ドイツ在住のFB友人から小木曽先生の遠近法の放映があったと、連絡があり慌ててTVs画面で拝見しました。バッチリ?ノート取りました。それにしても先生のファン世界中にいること痛感しました。😮
コメントありがとうございます😊何故わざわざドイツから何ですかね〜ありがたい限りですね!
すごく勉強になりました有り難うございました。
度々コメントしてすみません。1点透視図法は非常に理にかなった図法ですが、人の目は2眼なので、水平線上の左右均等の2点に交差する消失点が人の見た目に近いパースになります。スタジオジブリ「となりのトトロ」の美術背景にそういう手法で描かれた室内背景画があります。サツキとメイが、部屋の中で「広ーい」と駆け回っているシーンです。葛飾北斎が三ツ割の法則といって、同じ様な事をしていたと思います。
そこまでお詳しいならちょっとUA-camで解説してくれません??助かるんだけどなぁ、、、アニメーターの仕事とか、、、
いえいえ、自分で編み出した物ではなく、先人達が編み出した技術を応用しているだけにすぎませんからwまだまだ学ぶ事、知らない事が多いです。ネットでも知る事ができますしw
自分はアニメーターですが、線遠近法は、消失点が最大で上下、左右、中心(一点透視)を加えた5点透視図法があります。中心に収束する魚眼レンズ風に見えるはずです。
@@みけねこ-b8v 有り難うございます!是非皆様のため、UA-camでご解説お願いします!知らなかったです!
@@みけねこ-b8v さま、有り難うございます!!調べてみましたが、なかなか解説難しそうですね。。まぁ、写真見ながらでしょうから、そうなると転写でしょうね。
人間が立っていたとしたら、左右に収束するパースライン、上下に収束するパースライン、上下、左右の奥行きのパースラインは一点透視の様に水平ライン上の一点に収束します。3次元空間に巨人が立っている様な、広角レンズの様な絵になりますねw
@ さま、さすがアニメーター!!凄いなぁ、、私はわからん、、
5点透視図法は、魚眼透視図法とも言うそうです。キャンバスを撮影フレームと見立てると、アニメーションでは、時間経過と共にフレームが動いて行く、「PAN」とか「つけPAN」などのカメラワークを考えて、フレーム外のパースを想定して背景原図を描かなければいけないので、アニメーションでは5点透視の考え方も必要になりますね。最近では、3D背景になる場合もあります☺
あらためて、不確かだった所を勉強出来て良かったです。分かり安い、説明ありがとうごさいます。知らない事は恐ろしい〜と!思い今後も講義に参加させて頂きたいと!思いました。😊
クロッキー、モデルの正面の席に座ってしまうと いつも以上に難しいのには理由があったのですね。正面からは立体感が出しにくい〜斜段遠近法…なるほど、また勉強になりました。
コメントありがとうございます。正面は難しいですよね!!
とても参考になりました。一つ細かいことですが、「重畳」は「ちょうじょう」と読みますので、ご確認ください。
ありがとうございました😊
モチーフの中の陰(shade)とモチーフ外の影(shadow)。知りませんでした!ところで、影(shadow)の中に、別の形の影ができることってありますかね??影をつくる物体が半透明なら、ありうるか...。光源が数カ所からでも、濃淡はできるか...。でも、地面に家の影があって、そこに人物が近付いてきてもその人物の影が乗算で濃くなる、ってことはなくて、家の影と一体化するだけですよね...。そういう意味では、モチーフの中の「陰」には濃さの濃淡があるけど、不透明物質がつくる「影」には濃淡がない?いや、「影」の端っこは普通はボワっとしているから濃淡はあるのか...。光源が数カ所からでも、濃淡はできるか...。
そんな風に考えて観察していって見てください!それが大事ですよ!
@@painterogiso ありがとうございます。しばらく陰・影ハンターになってみます!!
20:38 ふとケンシロー風おじさんを見たくなったらここから飛びます
18:50
いつも技法だけでなく、絵に向き合う考え方など、かじりついてメモを取りながらかじりついて拝見しています、ありがとうございます😊
分かっているようでもうまく使えていない、何度も話を聞いて自分のものにしたいです。大変ありがたい動画です。必ず見るようにしています。白の多用や濃い水分少ない色でフジを描いている本も見ていますがいろいろ有で気づきがいっぱいです🎨🎨🐇🐇👍👍
ありがとうございます。基礎がない私は、こういう動画本当ありがたいです。
色による遠近法!先生の説明を聞き、なるほどと思いました。美術館などで何気に見てきた絵も、これからは見方が違ってくると思います。
ありがとうございました😊
明日のジョー笑
恐竜くんの後ろの絵もすごく素敵です!いつもありがとうございます♪
引き出しですね。やあためになる。
物凄く丁寧な説明とても良かったです、理屈でわかっていても中々描けないのが絵画ですね、ありがとうございました。
非常によくまとまって分かりやすい説明ですね 以前 中の島公会堂の前で中学の先生が生徒の前で、遠近法の説明を口でしていて、横できいていてもめちゃくちゃ分かりにくいと思ったので 思わず ”それは先生が分かっていことを自慢しているだけで、全然 説明にも 教えにもなんにもなってないですよ”#と思わず本人にいった事があります。 絵をじっさいに描いてみて、分かりやすく 図で説明して 何度もかかせることをしない限り 教えた事にはならないとおもいます。 中学の先生は “you tubeで遠近法の検索をしてみてね”というほうが100倍位 分かりやすい話になると思います。
コメント有り難うございます😃先生に直接言うのは、、子供たちもまぁ学びたいひとは自分で調べますからね。描く意味や方法の理解を深める導入をいかにやるかが大切ですね!
小木曾先生の講義はとても面白いし、ユーモアもあり、時間の立つのも忘れてしまいます。様々な遠近法(色彩遠近法、空気遠近法、対比遠近法、立体図法、透視図法等々)かつて作図を専門に描くことに携わっていたので、懐かしく講義をきくことができました。また、先生が東京芸大で取り組まれていた様々な審美感をおききし、「ああ!そうか!」と、頷けることばかりでした。レンブラント、ダビンチ、ラファエロ、カラバッジヨ、等とても好きな画家です。小木曾先生の家族への愛が垣間見られて微笑ましく感じました。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。 堀田智春
コメント有り難うございます😃
寝落ちラジオになってしまっていた。気持ちよく寝れたのでありがとうございました。
私の1つ下の年齢の様ですがフサフサで羨ましいです。
本で読んで勉強したりしましたが、難しかったのですが。勉強したくて、たどり着いた先生の動画、わかりやすくスッと頭に入ってきます。学校に通っているつもりでいます。ありがとうございます。
そう言って下さって嬉しいです!!ありがとうございます。
私もブルーピリオドであの頁調べました! 形が取れないのが遠近法!親戚の寺の軒下がキィーっとなります笑
いやいや遠近法こそ壁です。ベランダの物干しや電柱と隣家も、それをスケッチしてる自分の足を描く時も遠近法。
美しい奄美動画は鑑賞し、基本のデッサン動画を見返しております。透明瓶となると屈折やら鉛筆の濃さやら健康に良くないですね😅
昨年秋に錦光園さんのご縁で生まれて初めて固形墨を磨りました。書法や字体の歴史と共に“水墨画”もUA-cam「つらら庵」さんの動画を参考に始めました。動画主さんが私淑されてる藤原六軒堂先生を参考に。小木曽先生の最初のリンゴから長い事学ばせていただいて反射光など仰る言葉も普通に理解出来る所まで成長しました。が、水墨画は西洋絵画と随分違う!笑 墨は二度描き出来ないので好みの細密画とは全く違う脳で面白いです。😊
改めて遠近法なる基礎的な内容について考えました。大変勉強になりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。いつもわかりやすくご説明いただき感謝しております。
参考になりました!
わかりやすかったです!!
こういった基礎技術また、たのしみにしてます!
名画を観ながらの解説非常にわかりやすく勉強になりました!
コメントありがとうございます😊
知っているのと知らないのでは雲泥の差だと思います。ありがたいです🙇♀️
デッサンでよく指摘されるところです…!なんとなく分かってるつもりですが難しいです。
テスト勉強終わったらじっくり見させていただきます!
テスト頑張ってください!!
お久しぶりです 宝塚の乙女です🙋
遠近法と立体感の講座はとても勉強になりました
ブルーピリオドの8透視法も懐かしいです😙かげのシェイドとシャドーの違いが、なるほどと思いました😊
様々な遠近法の種類や、巨匠の作品を用いての解説、とても理解しやすくお話しいただいてありがとうございました!
大好きなブリューゲルが出てきたので、その解説にワクワクしました😆
普段はイラストみたいな作品を描いていても、こういった技術は必要だと感じます。
使いこなせるように勉強します!
ブルーピリオド私も読んでみました。芸大合格を目指す学生さんに感情移入できる楽しいマンガでした。マンガに書かれている内容を小木曽センセーの言葉で再解釈いただいたことで理解が深まった気がしました😊
コメントありがとうございます😊
Kindle版ってタブレットだと見れますかね??二巻以降も読みたいですね!
早速の嬉しいご返信ありがとうございます😊
エアブラシ斉藤です。同じ大きさの、立方体の箱を5個、適当に並べたり、角度を変えて、積み上げたりした物を、デッサンするのが、上手く描けないと質問しましが、この動画に、ヒントが、あるのかなと、感じました。勉強なります。
いろんな技法があるんですね。勉強になりました。
レベルを上げるための作風をどうすればいいのか?迷っている中、遠近感や物質感について、ほんの少し理解できたように感じました。さらなる精進に努めます。
反射光のお話、とってもわかりやすかったです☺️✨✨先生の動画で出てくるポイント、良く止めてスクショして後からまた見てます👍
コメントありがとうございます😊
頑張ってください!
遠近法や透視図法
何となくではなく
意図的に考えて描けるようになりたいです!
とても参考になりました
ありがとうございます!
コメントありがとうございます😊
遠近法と立体感の出し方、勉強になりました。水彩画のグリザイユ技法についてお話を聞かせて頂きたいです。ありがとうございました。
コメント有り難うございます。水彩画でグリザイユですか?あまり意味ないこと思うんですがね。絵具の構造を作る(マチエル)際にグリザイユは効果的です。水彩とはアクリルですか?透明水彩ですか?
遠近法の詳しいご説明有難う御座いました❤
昨日講師の先生の写真見て建物かき始めたのですが全く苦戦で下描きさえ出来ませんでした。😢
今朝早く、ドイツ在住のFB友人から小木曽先生の遠近法の放映があったと、連絡があり慌ててTVs画面で拝見しました。
バッチリ?ノート取りました。
それにしても先生のファン世界中にいること痛感しました。😮
コメントありがとうございます😊
何故わざわざドイツから何ですかね〜ありがたい限りですね!
すごく勉強になりました
有り難うございました。
度々コメントしてすみません。
1点透視図法は非常に理にかなった図法ですが、人の目は2眼なので、水平線上の左右均等の2点に交差する消失点が人の見た目に近いパースになります。
スタジオジブリ「となりのトトロ」の美術背景にそういう手法で描かれた室内背景画があります。
サツキとメイが、部屋の中で「広ーい」と駆け回っているシーンです。
葛飾北斎が三ツ割の法則といって、同じ様な事をしていたと思います。
そこまでお詳しいならちょっとUA-camで解説してくれません??助かるんだけどなぁ、、、アニメーターの仕事とか、、、
いえいえ、自分で編み出した物ではなく、先人達が編み出した技術を応用しているだけにすぎませんからw
まだまだ学ぶ事、知らない事が多いです。
ネットでも知る事ができますしw
自分はアニメーターですが、線遠近法は、消失点が最大で上下、左右、中心(一点透視)を加えた5点透視図法があります。
中心に収束する魚眼レンズ風に見えるはずです。
@@みけねこ-b8v 有り難うございます!是非皆様のため、UA-camでご解説お願いします!知らなかったです!
@@みけねこ-b8v さま、有り難うございます!!調べてみましたが、なかなか解説難しそうですね。。まぁ、写真見ながらでしょうから、そうなると転写でしょうね。
人間が立っていたとしたら、左右に収束するパースライン、上下に収束するパースライン、上下、左右の奥行きのパースラインは一点透視の様に水平ライン上の一点に収束します。
3次元空間に巨人が立っている様な、広角レンズの様な絵になりますねw
@ さま、さすがアニメーター!!凄いなぁ、、私はわからん、、
5点透視図法は、魚眼透視図法とも言うそうです。
キャンバスを撮影フレームと見立てると、アニメーションでは、時間経過と共にフレームが動いて行く、「PAN」とか「つけPAN」などのカメラワークを考えて、フレーム外のパースを想定して背景原図を描かなければいけないので、アニメーションでは5点透視の考え方も必要になりますね。
最近では、3D背景になる場合もあります☺
あらためて、不確かだった所を勉強出来て良かったです。分かり安い、説明ありがとうごさいます。
知らない事は恐ろしい〜と!思い今後も講義に参加させて頂きたいと!思いました。😊
コメントありがとうございます😊
クロッキー、
モデルの正面の席に座ってしまうと いつも以上に難しいのには理由があったのですね。
正面からは立体感が出しにくい〜斜段遠近法…なるほど、また勉強になりました。
コメントありがとうございます。
正面は難しいですよね!!
とても参考になりました。
一つ細かいことですが、「重畳」は「ちょうじょう」と読みますので、ご確認ください。
ありがとうございました😊
モチーフの中の陰(shade)とモチーフ外の影(shadow)。知りませんでした!ところで、影(shadow)の中に、別の形の影ができることってありますかね??影をつくる物体が半透明なら、ありうるか...。光源が数カ所からでも、濃淡はできるか...。
でも、地面に家の影があって、そこに人物が近付いてきてもその人物の影が乗算で濃くなる、ってことはなくて、家の影と一体化するだけですよね...。そういう意味では、モチーフの中の「陰」には濃さの濃淡があるけど、不透明物質がつくる「影」には濃淡がない?いや、「影」の端っこは普通はボワっとしているから濃淡はあるのか...。光源が数カ所からでも、濃淡はできるか...。
そんな風に考えて観察していって見てください!それが大事ですよ!
@@painterogiso ありがとうございます。しばらく陰・影ハンターになってみます!!
20:38 ふとケンシロー風おじさんを見たくなったらここから飛びます
18:50