謎の流派源氏皇流について調べて見たらとんでもないことが判明した(;゚Д゚)
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- Опубліковано 12 вер 2024
- #ゆっくり武術解説#源氏皇流
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「うんうん。テッドのパンチはウチから伝わったものだと思う」のコピペ好き
日本の古流骨法からきていて稲川先生が、つくったウェイブを馬鹿にしないように。
ワイの拳法は古代エジプトのファラオ、アテムが開祖です。
奥義の一つにオベリスクゴッドハンドクラッシャーがあります。
私は相手の思考と手を見透せられるミレニアムアイの能力を会得しています。コミック好きのアメリカ人の友人がいるのですが、彼に私の技術を伝えました。
私は神を生贄にドラゴンを召喚できます
言った者勝ち感ハンパないね😂
源氏皇流は知りませんでしたが、他の流派といずれ変わらず開祖や理論が胡散臭いのは同じなんですねぇ。
こういう流派って定期的に表れてはしばらく話題になっていつの間にか消えてしまいますよね。
何となく、表れては消える新しいダイエットメソッドに通じてる気がします。
こういうおとぎ話の様な武術流派は、こちらの様な動画でツッコミを交えつつ楽しむのが一番かなと思ってます。
で、話は変わりますが、一つ検証してくれたら嬉しい技があります。
それは木田康昭先生の「喧嘩商売」あるいは「喧嘩稼業」に出てくる(煉獄)という技です。
この技が実戦でも通用するのか検証していただけると嬉しいです。
対角線コンビネーションは反応しづらく防御が間に合わなくなりがちなので格下相手になら煉獄状態になりますね
ただのオタクが考えた妄想技でクソの役にも立たないよ
ぶっちゃけよく打撃系のセオリーとして言われるコンビネーションすら机上の空論に近いと思ってるし
相手は自分の想定通りに動いてくれないからね
その煉獄とかいうのはそういう格闘技経験(というか運動経験全般?)が皆無の人間が、コンビ―ネーション理論とかを聞きかじって
妄想マシマシの拡大解釈した結果生まれたネタだろう
現実にやったらただのタコ踊りになるよ
というか踊ってる間に殴られて終わる
中村頼永師範は、どう思っておられるんでしょうかね………
渡辺さんは内家拳含め40種の武術を習得しているらしいからな。
イノサント派ジークンドーの教えに則りそれらを取捨選択&融合させて自分のスタイルを確立したのが源氏皇流なのだろう。
その後オリジナル派に出会い念願の真のブルースリー武術を習得したが皇流をお蔵入りにするのももったいないということで披露してるんだと思われる。
普通に「ジークンドーでつえーよ」でいいのになと思いました。たくちゃんねると云う場所で、合気道の白川氏との再戦するかだかの動画を観た際に「源氏皇流の上から注意が来た」云々とか仰っていたので、彼が開祖では無かったのかと。その横にこちらのチャンネルが紹介されていたので来ました。
謎の中国拳法家、500円。懐かしいです。
元斗皇拳なら知ってるが
この手の人達は、無防備のお腹をパンチし合って喜んでるよね
調べるにしても、参照動画が少なくないか?
骨の仕組み、身体の仕組みに興味があるのでそっち方面からみてみたい。仕組みを熟知している上での技かなと思うので。非科学的ではないような。
それっぽい暗号と言えば、カタカムナかな、
源氏なんとかは、見てた感じだとヒロ渡邉を開祖とする流派でまだ開発途中のものだと思ってる。
信頼ある格闘技学ぼうと思ったら、歴史と実績があるものに限る。
例えば、ボクシングなら紀元前ギリシャ時代から現代まて歴史と実績があるのは明らかなわけで、パンチ力で他の格闘技はかなわない。
ソースがなくて、シュメールとか出てきたら、もう駄目っぽい。
石井東吾と北川貴英のパンチはボクシングのハードパンチャーの威力上回っちゃってるしなあ…
詠春拳のジェイスジムのインストラクターがボクサーを手技で完封してるのも生で見たのでボクシングを神格化するのもどうかと
コンビネーションやフェイントを駆使して急所にヒットさせて脳震盪などを狙うから強いのであって威力が格闘技でトップというわけじゃない
ここの主の発勁もボクサーのパンチ力より上かもよ?
ボクシングのパンチは連打主体で威力は二の次ですけど。威力でいえば中国武術や沖縄空手の方が上だよ。知らないなら是非体験稽古に行ってください。無名な道場でも師範から突きをもらえばその威力を体験できるから。
コラボしたらええがな 源氏皇流の公開されてる技?身体操作?にこのチャンネルの動画で言ってた事言って否定しつつ喰らってみればいいやん
なんかしら闇暴いたらはねるかもしらんやん
そんな度胸はないらしいw
そもそも絶対相手にされん。弱小過ぎてコラボ成立せんわ
ちょっと信じてた俺が馬鹿みたい
ぜひともヒロ渡邉ご本人とコラボして聞いてみてほしいです!
源氏は源氏パイ、皇流は皇潤みたいな物じゃないかな🤔(適当)
それはこの乾燥する時期ありがたいw
どんな流儀であれ失伝してては意味がない。
もしも嘘くさい流儀であれどしっかりと下がいて流儀として存在するのであればそれは流儀としてあるべき姿。
失伝或いは消失はいわば無
つまり教える者の未熟さを意味する。
ヒロ渡辺さんが石井東悟さんの師匠なの言った?
影武流の打撃で浸透系の打撃がありますが打撃恩から音響専門家の解析によると高周波が出ているとのこと周波数が異なれば浸透性にも差が出てくるように思える。中途半端な物理の解析ではこの周波数の差は分からないでしょう。
うぷ主はきのこ派だったのか‥地獄に堕ちろ
みんな迷走してんなぁ🙄
本家伝承者、京都におるらしいで、いや、京都の人だったか🤔な
骨法の焼き直し(笑)😂
おしい😆
わたしの推測では、かつて骨法四天王?が、道場破りの人を血祭りにあげていたらしき。
その四天王さんは、骨法創始者より強かったぽい。
その中でも2人実力が飛び抜けていたとか。
そこにいた人物こそが…ヒロさんなんじゃないかと、思うのよねぇ。
だからその技術も習得しているのだと。
すぐ習得したのか、別の力を求め抜けてしまったぽい。
予想では、この辺りでアメリカへ渡り、ジークンドー門下になったと思うのねん。
その後の骨法は、力のある人物を失い衰退してゆく流れに…
@@user-sm4ru6th7f
オレが書いたのは堀部氏が主張してた、いかにもな骨法の起源(笑)とか歴史(笑)を、アップデートした感が凄いってこと。
(アレを本気にしてる人がいる?)
@@jundroid29 かつて信じてた人いたぽいですよね。
わたしの周りで最強の武術格闘技は何かをアレやコレ、討論したことあります(アルアル笑)。
そしてたどり着いたのが、強い人がやってる武術獲得技が強くみえるんだ。ってところに辿り着きました。
その辺から、どれ選択したとしても、やり続ければ、そこそこ強くなるんじゃないかと。
だから、そういった経緯は、まったく気にしなかったですね。
マンガ読んで、たのしむ程度に知っておけばOKな感じ。
だって実際に強くなれるかは、自分の努力に、かかってるわけですし(*≧艸≦)
ウェイブの波の伝わっているかどうかは動画に、一目瞭然のスローモーションのあったよ。
どの回だったかは、覚えてないので見つけてね。
明らかに小型隕石でも衝突したかのような波が広がってくる貴重な動画です。
また武術界に定期的に現れる病気に感染した者が現れたね。
鳳流院心拳、骨法、影武流等時代を越えて似たような設定の武術が出てくる所を見ると、一般的ではなく名前も決まっていないのかも知れないが、これって武術家特有の精神疾患の症状の一つなのかも知れないな。
別に本人が余計な嘘つかずにこれとこれを学んだり参考にして新しい流派を創作しましたと言えばいいだけなんだけど、時代錯誤な壮大な由来等をそこにくっ付けるから途端に怪しくなる。
大東流や鹿島神流だって実質開祖の創作武術だろうけど本人の強さや技術がしっかりしていたから残ったわけで、別に余分な歴史由来を入れる必要は無いんだけどね。
しかし今回は起源説がシュメールまでいくとは今までの創作武術と比べても壮大さは一番じゃないかな。
ホントそれ。
鹿島も香取も武甕槌の手乞が源流だし、源氏皇流も、同じよ
空手も記録類が無くて発祥がはっきりしない武術だが、沖縄土着の喧嘩術と白鶴拳あたりがまぜこぜになったんだろう、という事が「動き」からある程度の想像はつく。
しかし、この人の空手は誰それの系統の空手である、という事くらいは分かっている。
ヒロ渡邊氏も、地味にジークンドー一筋で頑張っていたら、「テッド・ウォン派ジークンドーの人」という事で、一応は武術界に認知されたと思う。
(動く相手に対して実際に強いかどうかは不明)
しかし「源氏皇流」なるものは氏の創作武術でしょう。その発祥に関して、どうしてああいう法螺を吹くかなぁ... と感じますね。破れた大風呂敷というか...
「これは私の経験から編み出したオリジナルの武術です」って潔く言えば、「そうなのね」で済む話なのに、一気に信用を失う様な事を言い出す。
色々極めた人はネジが外れた人が多いけど、ヒロ渡邊氏は違う意味でネジが外れてるというか、「源氏皇流」の設定には無理があり過ぎる。オカルトだよ。
山口敏太郎のアトラスラジオで、12000年前のレムリア文明(大陸)の時代の過去世を覚えてる方が言うには、合気道みたいな柔らかい動きで、日本の古武術みたいな動きと言及してる方がいたので、年代的には日本の古武術の源流って事で間違い無いと思います。
そもそも嘘つくならそれっぽい、信じて貰いたい事を言うのに、急にトンチンカンな事を言ってる時点で本当のことだと思いますよ
↑源氏皇流とは明言してなかったけど、当時の武術はそんな感じと言ってました
うちの家系、宇多源氏佐々木氏流ですがなにかw
そこの流派もなぁ〜。
あまり実戦的じゃぁないもんなぁー。
2:13
アデシキじゃなくて
アジスキタカヒコネ。
ジはヂとも書かれるけど、デではない。
ちなみに父親は大国主命。出雲大社いらっしゃる国譲りした神様。
色々盛りすぎだろ😅
例の手縛図に描かれてたのでは?
ゲントコーケンのモデルかな?
なんか最近の都市伝説界隈、変な方向に向いてきている気が。。
兵法とは素手武器術、個対個 個対群 集団戦等「戦」に対する全ての方法ですよ。失伝してる事も多くあり今では信じられない技法(いわゆる合気)が用いられていたと断言出来ます。現代格闘技は人体の神秘や摂理から離れた最も低級な戦闘法を用いそれが主流となっている状態です。今でも色々な流派に数々の奥義がありますがそれを使用出来る人が少ないため信じられないのでしょう。戦国時代ではないので無理も無い事ではあります。
合気の歴史は150年程度で、稽古外の実戦で用いたと言えるのは武田惣角や岡本正剛など数名しか居ませんけどね。
ええ。ですのが戦国時代まで含めて考えれば実戦で使えた人物は多数いた(命がかかる現場で使えないものが残るはずがない)はずであり、現代で言う合気柔術がトップ技術でもし合気が効かないのであれば柔術で対応するしかないと言う事かと思いますね。例えば「合気道」は一番難しい「合気」に特化した事により「柔術」技が希薄となりより難しく、それにより神秘性だけが一人歩きしてしまった特殊な近代武道と考えます。岡本先生も柔術の技術の積み重ねが大切とおっしゃっていますね。
@@bb5bb522 ???
昔は現代より高度な身体の使い方や技法を用いていたという主旨には同意ですが合気を編み出した武田惣角が活躍した明治より以前に合気は存在しなかったので戦国時代や江戸時代で合気を使えた人はゼロ人ですよ?
また植芝盛平が武田惣角から合気を学びとれなかったため合気道に合気はありません。
そうですね。私が言っているのは今で言う合気と言う事です。それ以前にも同等の技術があったと言う事です。それを抽出し特化させようとしたものが「合気道」と言う事かと。
@@bb5bb522 ですから、今でいう合気は武田惣角の編み出した相手の筋肉を強制的に収縮させてコントロールしたり金縛りにしたりする技なので、そういう練習をしない合気道には合気はありません。植芝盛平もそんなカリキュラムは残していません。
存在はまだしも技術はどうかな
少林○拳法 骨法と同じ匂いがする。
足台拳道よりは臭く無いが。
骨法
影武流
源氏皇流
柳龍拳
大東流はあなた達のフリー素材じゃないのよ!
大東流には眉唾な新興武道を作る際に付け入り易い土台でも有るのだろうか?
はたまた自分も第二の植芝盛平翁になれると思っての事だろうか?
大東流自体が、合気を編み出した武田惣角がでっち上げた新興武術だからね。
歴史的にあり得ない伝承で始まった大東流、非科学的な宗教で独立した合気道。
つまり実力さえあれば嘘やデタラメがてんこ盛りでも、全く問題ないってのが武術の世界なんですな。
胡散臭すぎるw