精神科を受診する人の共通点
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ーーーーー
00:00 OP
02:10 恵まれなかった
07:25 それでも上手く行っている人もいる?
本日は「精神科を受診する人の特徴」というテーマでお話しします。
今日はちょっと辛い話をします。
それはなぜかというと、動画の最後でもたぶんもう一回触れると思うんですが、社会では強い人から騙されたりすることもあるからです。
僕らはやはり患者さんを見ていて、不幸というか、不運になるべくしてなっている、精神疾患になるべくしてなっているものを見ているんです。
決して彼らが甘えているとか努力をしてないとは、これっぽっちも思わないんです。
「運が悪いな」としか思わないんです。
なのに皆さんは「自分が悪いんだ」と思っている。
そして自分が悪いんだと思うことで、社会が弱い人たちを自己責任論という形に落とすことで、社会の安定を保っている。
恵まれた人たちが、恵まれたままでいることを肯定しているんです。
人間というのは本来平等であるはずなのに、なぜ平等じゃないのか?
なぜお金持ちがいて、なぜそうじゃない人たちがいるのか。
なぜ恵まれた人がいて、恵まれない人がいるのか?
それはただの偶然であるし、そこに根拠なんかないんですけれども、でも根拠がないと人間は落ち着かないんです。
弱い人たちが弱い人たちである理由を皆さんが勝手に作って、「それは前世からの呪いだ」「前世で悪いことをしたんだ」と適当なことを言って安心させているというか、納得させているというか、押し付けているんです。
そういうことを、益田祐介はUA-camrらしく解き明かしてやろうかなと思います。
■恵まれなかった
精神科を受診する人はどういう人なのかということですけれども、やはりさっきも言った通り、恵まれていない人なんです。
恵まれなかった人というか、そして傷ついている人たちなんです。
僕は最近本当によく思います。
外来の中で一過性に会っていた時と違って、オンライン自助会をやることで、24時間一緒にいるとは言わないですが、オンライン上で一緒に暮らすようになったんです。
オンライン上で一緒に暮らすようになって、普段とは違う会い方を患者さんとして、患者さんの心の動き、患者さん同士のやりとりを見ているときにすごく思いました。
上から目線と言われるかもしれないですけど、まあ上からですよ。
本当にそう思いますね。良い意味でも悪い意味でも。
でも恵まれない人たちの苦しみとか悲しみとか、そこにある生活をすごく肌身で感じます。
何に恵まれなかったかというと、親や家族です。
生まれたときにそれがあったと。
教育格差の問題もありますし、教育に恵まれなかったというのがあります。
あとは生まれつきのものです、健康に恵まれなかった。
現代では食料も豊富なので、健康に恵まれないということはなかなか意識しにくいんですけれども、やはり生まれついての体力の差、健康の差というのはあります。少ないけどね。
感染症が本当に減りましたし、子どもの時の事故も減りましたから、日常生活で健康の問題は意識しないと思うんです。身体障害などの問題は。
見えなくなったり、隠されたりしてるんだけれども、実はありますよ、ということです。
あと、知的能力や発達の問題というのもあります。
もちろんある種の弱さ、欠落、劣性の部分を補うように、他の能力が伸びるということもあるんだけれども、やはりここも体力に差があるように、知的能力や発達の問題というのも生まれながらの差があります。
大学受験なんて、努力で何とかなっている部分もあるんだけど、あんなの子どもが2~3年頑張るくらいなんで、そんなのは本人の努力とは言えないです。大人から見たら。
あれは半分才能というか周りの環境で決まってるところがあるので、あんなの努力とは言えないです。生まれながらのもの。
あれを努力という形でやっている。
そしていい大学に行けた人たち、学歴がいい人たちに優先的にチャンスを与えている、というのが今の社会であって、それは不平等な社会なんです。
じゃあ他にどうしたらいいのと言われたら、なかなかやりようがないんですが。
チャンスがある者により教育が行き、チャンスがあった者により成長の機会を与えられている、というのは「運」なんです。
あとは事故です。
災害なのか、交通事故なのか。
そして不幸、不運です。何かの不運が重なる。
それはたまたまだったりする。
防げないものってありますよね。
あとは物質依存をしてしまう。ドラッグですよね。
あとは周囲に悪い人がいる、騙される。
弱さや若さは騙されてしまいますから、それは本人の努力でどうしようもない。
周りの環境が悪かったとかあります。
あとは、社会的な弱者であった。
すなわち貧困層だった、人種の問題、性別の問題やLGBTQの問題、こういうものがあります。
いわゆる社会的な弱者、マイノリティと呼ばれる人たちもやはり恵まれていなかったということになります。
■上手く行っている人もいる?
こういうことを言うと、それでも上手く行ってる人たちがいるじゃないか、と言うんですよ。
これらがあっても他の兄弟はちゃんとやっているのに何なんだ、と言われるかもしれないけど、そういう視点がすごく、何て言うんだろうね、よく思います。
同じような状況でも95%の人がなっていないのであれば、その5%は切り捨てるべきだみたいな思想ってありますよね?
僕らから見ると、その1~2%を常に見続けて1~2%が倍になる、3~4%になるというのはすごく大きな問題だったりするんだけれども、大衆心理として、自分たちがその場にいなかったら、1~2%の人間が3~4%になっても「だからどうした?」みたいな。そういうのはあります。
結局全て能力も含めて運なんです。
だけどそこがよくわからない。
運だということが隠されてます。
障害年金をもらうというのは甘えなんじゃないか、生活保護をとるのは甘えなんじゃないか、福祉を取ることは恥ずかしいことなんじゃないかと思うかもしれないけど、成功するということは「運がある」ということなんです。
本当に運であって、そこを否定したいんです。
自分に運がなかったということを認めたくない。
上の立場の人たちだけじゃなくて、弱者側も自分は運がなかったんだと認めたくないんです。
そうでなかったら我慢できないからね、今の境遇に対して。
インクルージョンされていない。
恵まれていなかった人たちは奇妙に分断されているんです。
分断されているから肌感覚として理解しがたいんです。
僕も今の身の周りには身体障害のある人たちはいないですし、ちょっと歌舞伎町に近くなっていけば、ドラッグ依存の人とかそういう人もたくさんいるんだけれども、ちょっとズレて早稲田に来ると本当に数が減ってくるという感じです。
そこは奇妙に社会として分断されていると思います。
受診する人の特徴というのはこういう特徴があります。
それは統計的にはもうわかりきっていることで、そこの背景は運がある。
にも関わらず、それは世の中の人にとって当たり前じゃない、ということです。
こんな当たり前のことが当たり前じゃない。
そしてそれを僕が言うと、上から目線だ、ナメている、バカにしているんじゃないかと言って、本来それを言う側の弱者側の人たちがこれを引っ張っていくような感じ、自分たちは弱いんじゃなくて、強者なんだということを言うために、見栄を張るために、そこの部分を否認する。
そうすると得をするのは恵まれてる人たちなんです。
上から目線だと怒れば怒るほど、恵まれてる人たちが得をするということが起きます。
それは分断されてるから気付いてなかった、ということになります。
今回は「精神科を受診する人の特徴」というテーマでお話しました。
親子問題とかそこら辺の話は、この『親を憎むのをやめる方法と』いう本で語っています。
「あれ? 自分ちょっとツイてなかったかもな」「うちの親ってもしかして不運だったのかな」と思う人。
どうして今自分がアレなのかというと、自分の努力が足りないんじゃないか、親から愛されてなかったんじゃないかと思うかもしれないんだけれども、そこだけの問題じゃなくて、もっと裏の背景があった。
そしてその裏の背景に対して社会が助けていなかったということ。
あまり知りたくないと思いますけど、そういうことを考えてみると、色々なものが見えてくると思うので読んでいただけたらなと思います。
本じゃなくても動画を撮ってますので、また見てもらえたらなと思います。
#早稲田メンタルクリニック #精神科医 #益田裕介
運の悪い人生ですが、精神科に行けた自分、ちょっと褒めたいです。
👍ボタン思わず連打してしまいました✨
ちょっとどころじゃなくて
花丸×3くらいじゃないですか?
なんかすごく共感、、
素晴らしい👍😊
私もそう思います😂
不運、悪運、災難、運命、病弱、、、自分の力ではどうしょうもない事ですよね。自分のせいではないにしろ、これを受け入れるのがとても辛いんだけど💦
恵まれない家庭環境で育ち、恵まれない人を結婚相手に選んでしまった。
苦難の連続ではあったけれど、恵まれた環境で育った平和で裕福な人たちを横目で見ながら、でもそういう人たちを目指しながら2人の子供を育て上げた。
がんばってきた自分を褒めてあげたくなる気持ちにさせてくれる益田先生の温かいお話にいつもいつも感謝しています。ありがとうございます。
「オンライン上で一緒に暮らすようになった」
良い言葉ですね。
環境が悪くても精神疾患にならない人は、体が丈夫だったり知能が高かったりするなどの恵まれた点もあります。
私も母が発達障害と愛着障害から精神疾患のデパート状態で、虐待ばかりしていたけど、私自身に発達障害がなく丈夫だったので切り抜けられました。
福祉を受けさせないように仕向けてくる点は、本当に巧妙ですよね。
どんな人でも誇りがあるから、福祉は屈辱だと仕向けられると必死で福祉を回避するようになります。
でも、これはカルト宗教によるマインドコントロールと同じ。
福祉を早めに受けて立ち直ったほうが、長い目でみれば社会のためにもなるのです。
同感です。
①前職に発達障害っぽい感じの人がいました。
見た目や声質もちょっと普通の人と違うし、おそらく幼いころから人になめられたり、いじめられてきたんだろうなと思います。
なんというか魂が純粋すぎる。言っては何ですが障害者的な純粋さが少し入ってる感じです。
体幹もなんか弱い感じでした。
その人自身がミスをしやすかったりもするのですが、ほかの人だったら大したことない感じでもその人はきつく言われていたし、同じ質問してもぶっきらぼうに対応されてました。
なんかどんなに人格が良くても、遺伝子的というか生まれ持った何かが周りの人をそうさせてるとしか思えませんでした。私もかわいそうと思っても、すり寄ってこられると困る。自分は女ですが、異性としては絶対無理と本能的に感じてしまってる自分がいました。
②また小学校の同級生で、親に虐待されて施設に行かされたこがいます。しかしその子は、まず頭が良くて運動神経がよく、容姿も大人やその他の子供に受け入れられやすいものでした。
おそらく普通の人が同じ環境ならはいつくばって頑張って乗り越えていくのを、その子は半分ぐらいの余力で乗り越えているように見えました。
その子はが言ったのは、自分は恵まれているということをずっと話してました。自分は親に恵まれなかっただけで、知能や容姿に恵まれ、おまけに周りは親に虐待されたことして大切にしてくれる。
同じ状況でも①だったら人にそこまでよくしてもらってないでしょう。
でも①の人は親に虐待されなかっ親は愛してくれた。それは最低限よかったです。
でも、それ以外の知力。運動神経・見た目など全て恵まれていない。でも周りからは、お前は恵まれてるのになんだ、②の子を見習えとか言われるんじゃなかろうか。
ですが私はもし来世生まれるとしたら、①よりも②の子がいいです。
私も運動神経や見た目などは幼いころははるかに①寄りで今でもコンプレックスがありますが、そこまでひどくなかったのか、今では普通に人生を送れてると感じます。
弱者かどうか、心を病むかどうかは意外と単純ではない。複雑だと感じます。
長々と失礼しました。
本当にそうですよね。生活保護をスティグマのようにするのは(政治家にもいるけど)悪しき行いだな~と思います。
同感です。残念だけど、このまま社会が2極化し、ポピュリストが暴走しないか優生思想に繋がらないか心配しています。弱者を無視するのは、強者の心理でしょうし、優生思想が一番強いのは、私の経験だとお医者様や医師会、の中にも根強く残っているかと言う経験をしました。権力もつと正義も暴走する事もあるのですよね。サンデル教授のコミュニティに関する視点、共感しますが、日本社会、文化に浸透しなかった。この部分、深掘りしたいです。
おっしゃる通りです!
今日、精神科受診の待合室で、初めて、「精神科を受診していることは恥ずかしいことではないんだ。」ということが、心から腑に落ちました。弱くて劣性でそれゆえに闇もたくさん抱えてしまっているけれど、ひとりの人間としての尊厳は、ほかのだれとも変わらないんだ。と、胸を張れる気持ちになりました。これも、益田先生の動画を見続けているおかげだと思います。私も、動画の最後のところで言われているように、他人の色々な言葉や態度に対して、上から目線だとか、ゆうて恵まれている立場や安全圏からでしょうという思いでずっと威嚇していました。それほど深くこの社会に傷ついてきたんだと思います。少しずつ、これからも変わっていきたいです。
😊
益田先生も恵まれている側の人だと私も思うけど、恵まれていない側の人の気持ちを一生懸命理解して分かりやすく教えてくれる、本当に人間の根本とも言える「相手の立場に立って考えることが出来る」お手本の人だと思いました。ありがとうございます。
人生が辛いのは『前世でやったことの因果応報』とかいってこちらの心の傷に塩を塗りたくってくる人いるけど
『運が悪くて恵まれなかった。なるべくして精神疾患になっている』と真実をよく理解してくれる方がいるということに救われました
益田先生の動画で一番好きな動画がこれ
強迫性障害、社会不安障害などで精神科に通院しています。
小学校低学年の頃から中学2年の頃までいじめにあっていたのも原因だと思います。そう考えると確かに自分のせいではないし、環境というか周りの人間が悪かったから不運だったと思います。
今はパートとして働いているのですが4年程前には正社員登用を目指して正社員と同じような環境で頑張っていたのですが、職場のパートの嫌なおばさんにめちゃくちゃな文句言われて鬱になり泣く泣くパートに戻してもらいました。
鬱になったのもパートのおばさんに邪魔されて運が悪かったとも言える。
ただ運が悪いことはわかっているけど人並みに働けるようになって周りから認められたいので、運が悪いで終わらせたくはないという思いもあります。
さ
運が悪かった…本当にそうですよね。
まずどの親の元に産まれてくるのか、遺伝と環境で人生は決まると思います。
私のように愛着障害と境界知能がある依存性になりやすい人間、生きづらい人を増やさない為には、あらゆる条件をクリアした夫婦だけが子どもを作るべきだとどうしても思ってしまいます、とても強い優性思想を持ってます。
虐待事件などニュースで見ると、親になるべきでない人が無責任に子どもを作り、愛情に飢えた知能にもハンデのある人間を作っていると感じます。
仰られる意見に共感します。
ニュースは起きた出来事・事件をクローズアップしますが、家族を巡る事件を目にする度に本当に自分は親になる値するどうか?すら分かってない人が親になってしまった事がそもそもの問題では?と思うことが常々多く感じます。
優生思想になるかもですが、その場の勢いで何も考えずに子どもを作るのではなく、様々な面である一定基準満たしてないと親になるのは難があるか?無いか?を診断測定する運転免許のようなテストがあるべきと思います。
@@user-qf9vi8kj2u
私も適正テストがあった方が良いと思います。
児童養護施設に入所しなければいけない子ども、東横キッズなどの家出少女、非行少年、犯罪者、精神病者、依存症、路上生活者なども減るのではと思います。
もちろん、テストで測れない部分や適正のある親も予期せぬ不幸で人が変わってしまうことはあるかもしれません。
でも悲惨な虐待事件は減ると思います。
出生率は過去最低なのに虐待件数は増え続けていることに悲しみ、憤りを感じます。
@@dtdta-kw2mg さん
ご賛同下さりありがとうございます🙇
「恵まれていなかった、傷ついている人、運が悪かった」
今回の動画で自分一人がすべて悪かったわけじゃなかったんだと思い気が軽くなると同時に涙が溢れました。
本当にありがとうございました。
アンタの境遇をウチらに責任転嫁されても迷惑千万ですけどね。アンタが幾ら他責的振る舞いをしようが、周囲の反応がその全てでしょう。少しは自覚しようね。
それとここはアンタ専用の日記帳じゃないので。場所弁えようね。
先生の考えに同意です!
私も運が悪いといいますか、親がギャンブル依存症でいつキレるかわからない人で、あげく自殺したし、ついでにもう一人家族が自殺してるし、きょうだいが重度障がい者だったり、家が火事になったり🤣
私自身も体力がなかったりメンタルにきやすい体質です。
親が悪いんだとか自分が悪いんだとかずいぶん悩み苦しみながら生きてきましたが、あるとき運がいい人と不運な人がいて、どうしたって世の中は不平等であると気づきました。それはショックでもあり、でもなんだか気分がスッとしました。
逆に私が恵まれている部分もありますしね。恵まれている側だから気づきにくいだけです。
世の中は不平等なんだ。それが腑に落ちた状態で私は生き続けています。運が悪かったなりにちょっとずつハッピーになってきているからそれでいいです。生まれは変えられませんからね、この人生を生きるほかありません😇
年を重ねるごとに、良いことも悪いことも運だなと実感するようになってきました。
私は実家の家族には恵まれませんでしたが、夫には恵まれました。私にはもったいないくらいの人です。
そのことを、以前の私は、辛い環境で育ってきたけど、自分なりにたくさん考え、勉強し、乗り越えたからこそ掴み取ったものだと思っていました。
その考えのせいで、偉そうに人にアドバイスなんかしたりしていた時期もありました。
でも、色々な人と出会い、色々な経験を積み重ねていくにつれ、自分の努力で掴み取ったと思っていることも、煎じ詰めれば運が良かっただけだよなと思うようになりました。
たまたま夫となる人と巡り会い、この人となら幸せに過ごすことができると判断する力がたまたま私にあっただけのこと。
人生を振り返って、自分なりに努力したなと思えることもあるけれど、それだって、努力できるだけの体力や環境にたまたま恵まれていただけのことだと今は思います。
孤立は辛いけどね😭
孤立しても一人でも頑張る。
私も色々恵まれてない人生だったけど、金銭的に余裕もあって、なんでも与えてもらえる家庭で育ったような恵まれている子と友達になった時に恵まれてる子は本当に精神的に健康だなって感じたことあるな。同じ場面に遭遇した時も考え方も行動も私と全然違った(笑)
ほんとに人生ってガチャだよね😂
よくわかります。
恵まれて育つ環境の人は、境界も、あり、穏やかで健康でした。
違いを見せられ、辛くもありながら、捻くれた人より付き合い易い人でした。
今回の動画も心に響きました。私が恵まれなかったのは、親や家庭環境、体力や健康面だったなあと思いました。
30を過ぎた今でも、夫婦仲が良く子供をよく見て構ってくれる親だったらとか、悩みや困り事を話せる明るく落ち着いた家庭だったらとか、たらればを考えては今の自分の状況に悲しくなります。
運がなかったと認めるのは確かに苦しい、中々出来ません。でも周囲の恵まれた人たちを見ると、私にはどう頑張ってもああはなれないと諦める事が最近ようやく出来ました。
恵まれなかった自分を受け入れるのも自己受容の上で重要なんだな~と思いました。
ありがとうございます。
僕も精神疾患で精神病院に8ヶ月入院していました。かなりしんどかったです。でも何とかここまで生きています。
これ以上攻撃されるなら、もう独りで大丈夫です
引き寄せさん、こんばんは!!!
同じくです😭😭😭
私もそのように感じていました。
孤独でも、人といても自分を傷つけていました。
@@kaori0605 そうなんですね。穏やかに過ごしたいですね😉
@@chocolate8805 様。
きっと心穏やかに過ごせる人もいつか出来ると願いたいけどねー😆
しんどいときは、心穏やかに過ごせるのが一番、独りのほうが大丈夫なこともありますよね
ちょうどいい距離感で関係を築ける人が現れるといいですね
先生のお話を聞いてたら自然と涙が止まらなくなった、何故なんだ…
患者の気持ちを正確に把握して、患者の立場にここまで立てるなんて本当に凄いな。当事者以上にしっかり理解してると思う。
つらいことがあったり、自分の力ではどうにもならない状況になったりして、悲しんだり苦しんだりしている時に、例えば僧侶やカウンセラーといった人から、「天は、それを乗り越えることのできる人にしか苦難を与えない」といった言葉を掛けられました。
言った人は、慰めや励ましのつもりと思いますが、言われた私は「そんなことで選ばれたくないわ!」と、更に重い石を乗せられた気持ちになりました。
こんなことを言われた時、なんと言い返せばいいのでしょうか?
その思考も回っていない時に言われるから、言われっぱなしです。
本当にこの通りだし、頭のいい人や経験した人、優しい人はわかることだよな
私は生まれつきの身体障害があり、親も厳しく虐待まがいのこともされました。親の期待に応え「普通」であるよう頑張っていました。大学を出て、働いて…
出来ない時は自分を責め、普通が苦しくて苦しくて、ついに適応障害になり、休職しています。
最初は心療内科に行くのも怖かったです。また病気(障害)が増える,また普通じゃなくなる…
そんな時に益田先生の動画に出会いました。
先生が「不運」とおっしゃってくださったこと、
それから他の動画など、たくさん救われております。先生の優しさに感謝です。
先生ほど頭のいい人は知りません。その上患者さんに寄り添う優しさのある人は私から見て仏様のようです。ありがとうございます。
今日の公開動画が、はじまる前に、概要覧読んだだけで先生の暖かい思いが伝わってきて、涙が出てきてしまいました😭今まで生きてて良かった。私のつたない言葉では表現出来ないけど、益田先生にお会い出来たこと心から感謝しています!!
父親が突然怒鳴る人でいつも怯えて暮らしていて、学校では勉強をがんばっても体育ができないことで笑われ、職場では人より多くの仕事をさせられとても忙しいのにもっとやれと言われてうつになって休むとまた迷惑がられ、本当に不運だなと思います。
私が見てる世界と一緒。
ハズレくじ引きまくって今の境遇にいる。
頑張れって言う人マジで嫌い。
「自分は頑張ったから…‼︎」って言う人は自分が運が良いだけなのに気付いてない。
幸せな人たち。
「理由を求める人間の心が地獄を作る」の言葉を思い出しました…。
友達に裏切られて友達いなくなって独りになりました
1人くらい友達いてくれてもいいのにと毎日思ってますがずっと独り確定でめっちゃ鬱です…
私はちいかわの世界観が大好きです♥😊
ハチワレとなら仲良くなれそうな気がします😺🧸
現在うつ病治療中の高校生です。
努力不足や甘えではなく、「運」という言葉がとてもしっくりきました。同時に心を救われました。
マイノリティである5%を自己責任論で切り捨てるのではなく、その5%を救うことのできる包括的な社会になって欲しいと心から思いました。
運が悪い事実があるのに、フォローが少なすぎるんですよね…
健常者の方が同じ境遇に遭って、どう感じるか、
生きることが嫌にならないか甚だ疑問です
他の多くの方も仰られているように益田先生がYou Tube動画配信されて動画をみる幸運に恵まれてオンラインで出会えたことが何よりの幸運と思っています。
オンライン上でも様々な恵まれなかった方の立場、心境に寄り添った見解、推察の言葉に救われます。
親から自分の身を守ることに精一杯で勉強どころじゃなかったです
めっちゃわかります
周りの人が『努力不足』と言うだけではなくて、当人までも『努力不足』と自己否定感を下げてしまって依存などに陥ったりとしてしまってしんどいなと思う。
こういう素晴らしい動画に出会えて良かった
私も精神科通ってもうすぐ10年になりますが、ここ数か月結構辛くて益田先生の動画に出会えてとてもよかったです。運の悪い人が精神疾患になるという話すごく納得すると同時につかえてたものが取れた感じがしました。これからもたくさん動画を見ていきます。ありがとうございました。
むしろ心の綺麗な人、心の美しい人、優しい心のある人が
傷を負うものですからね。
被害者になる人に非があることは
ほとんど無いですもんね。
先生のお話、素晴らしいと思います。
一人が楽でも孤独は嫌い。➡︎少しづつ練習して、自分の体調もよくなれば、きっと一緒にいたいと思えるように前向きになれそうです。不運は取り返せると信じてます。
いつも見ています。
特に今回の動画を見て安心しました。
全身アトピーでたくさんのアレルギーを持ち、ほとんどの人が聞いた事のない病名の血液の病気がある自分。
コンディションを整える事がまず大変で健康な人を羨ましく思い、こんな自分を稀に憎く感じていました。
でも、これはただ運が悪かっただけ。私は逆に安心しました。私自身に原因があるのではなく、運という自分がコントロールできないものが原因なのだから。
益田先生のことを上から目線など思ったこともなかったですし、きつくてもきつくなくても私は現実を生きたい。直視するのはつらいけど、逃げると追われる。何かに。
特にここ何ヶ月も体調が安定せずかなり辛かったですが「運が悪いだけだから、気楽にやろう」と思えました。また1日、長生きができました。
益田先生ありがとうございます。
インフルも流行っているのでご自愛下さい。
運が悪い私が、今日はどんな運が良いことが起きたを考えて寝ようと思います。
ありがとうございました。
大変な経験をされたのですね。その努力はきっと何物にも変えがたい強い武器になると思います。
ちなみに血液の病気は、もしかして鎌状赤血球貧血症でしょうか?違ったらごめんなさい。無視して構いません。
rinne様
貴女を見習いたいです。
私の今の状態も運が悪かったんだなーと思えば、しょうがない暫く付き合うしか無いか!
少し覚悟できました。有難う御座います。🙏
私もずっとアトピーに悩まされて、その他持病も抱えてます。
恵まれてないんだと認め、できる範囲で穏やかに過ごせたらいいですよね
どうぞお大事に❤
益田先生ってほんとに優しい
運がなかった、と言うとそんなことを言って周りのせいにするのはよくないとか言われるから自分のせいだ、自分の問題だと思ってしまいます。
しかしこの動画見て思いました、やっぱり運ですよね。
僕たちは恵まれなかっただけです。
ADHDの僕はこれまで、できない自分に対して厳しくしすぎているところがあり、これが原因でうつ病になってしまったと考えています。
努力不足ではなく「不運だ」と言ってくださって、そう気付かせてくれた先生に感謝です。
運。嫌なことば。一度きりの人生なのにツイてない。悔しい。でも諦めずに生きて幸せになる他ないらしい。
益田先生、これからもよろしくお願いします。ご自愛下さいませ❤️
私は孤独の罠にハマってしまったとき、危ないです。
本当の事に気が付かないで、自分が孤独だと思いこんでしまうからです。
でも、それが脳のバグ、つまり病気の症状だと学んでからは、少しずつ後からでも正常な認知を取り戻すことができるようになりました。
それだけでも、生きるのは楽になってきています。
そうやって一歩一歩生きにくさを解消していくことしかできませんが、それが1番の近道だと思ってここで、デイケアで、通院で学んでいます。
どうか、先生のこの動画に集まったみなさんが、安心できる居場所を得ることができますように。
自己責任、、、なんて都合の良い言葉なんだろう。といつも思います。
まだ動画見かけですが、自己責任と言われても、どう責任取ればいいかわからないんです。
運の悪いポンコツなんです。
益田先生は優しすぎて、なんだか担当医さんに似ていて涙が出ます。
「自分には運がなかった」そこにたどり着いて認めることは大切な事だと感じます。親子関係での「負の連鎖」は世代を超えて引き継がれてしまうものであり、親を含めて生き写しのように現れてく現象だとも思います。その心の中に築き上げられ、受け継がれるものの代表的な「感情」としては、なんと言っても「劣等感」と言う、無意識の中の、「恐怖」だと思います。「劣等感」は、最終的には「自分は劣っている」などと認めたくない為に、他人の事を「憎くなってしまう」などの「転移の現象」を生み出してしまいます。自分は「馬鹿かもしれない」と認めればいいだけで解決してしまうことが、ほとんどだと思います。その事に対して、極度の「抵抗」をしてしまうから、苦しくなってしまい、精神科を訪れるまでに自分の心を強く攻めつくして痛めつけてしまうように思います。その事に気付くと、心がとても楽になるし、優れた人が周りにいたとしても、素直に認める事が出来るまでに、自分の心が成長すると思います。
うちの母親の口癖です。「前世ののろいだからこうなんだ」と。疲れますから距離置いてます。格差と環境はあるのを認めることをしない。いつも學びなる動画にしてくださりありがとうございます。
同じ家庭環境で育った兄は安定した企業に就職して結婚。一方私は長年鬱を患うことになりろくに働けず今は訳あり独身。この違いは一体...と時々悲しくなります。
それぞれの気質の違いなんだろうな、なんて思ったりしますが...
仕方ない、寿命まで生きるしかないかと諦めモードです。
恵まれなかった、傷ついている
当時は微塵も感じなかったけれど、益田先生の動画のおかげで自分自身の事が分かり始めました。
それを抱えてどう生きていいか…
先生の本が手元にありますが、まえがきだけで誠実で温かい思いにすでに感動しています。
これからゆっくり読んでいきます。😊
益田先生の考えに激しく同意します!!
私の昔の主治医も、99%は運で努力で変えられる事なんてほんの僅かなんだからねと言っていました。
生まれつきの体力とか、外から見えないから何で出来ないんだって非難されますよね。
親に対する思いをどうしていいのか分からなかったので、ご本見てみようと思いました。
ありがとうございました。
過労でおかしくなる前にメンタルクリニック行ったおかげで、仕事ぶん投げてでも自分を守るって動きが出来た。
先生に話すだけでも楽になるし、気持ちを整理できるんだよね。
テロップ、分かりやすくて本当にありがたい‥‥‥‥!
その分編集とても大変だとは思いますが💦
ありがとうございます。
長く付き合っている精神疾患ですが、発症した経緯は元々の気質に加えて、受験ストレスと親の死とが時期的に重なったからだと私なりに推定をしています。
子供の頃、世の中は不平等で偏りがあるなと思っていましたが、大人になってそんな考えはしてはいけないと思っていた時期もありました。でも、子供の頃の私の方が世の中というものを純粋に見ていたのだと思います。
今回の動画を見て、あの時の私は不幸だった、不運だったと思ってもいいんだなと何だか腑に落ちました。
そして、過去こうだったということを受け入れた方が、そうしないよりも前に進めそうな気がします。
決して恵まれない環境ではないし、極端に(心身の)体調がわるいわけではないけれど、常に不運に傾斜してしまう運命にある気がします。どうすれば、(精神科へ通院せずに)予防できたのか、自問しますが、これがなかなか難しいものです。
当時の拡大志向の社会のシステムも影響していたと思います。
何はともあれ、多少の病気や障害あれど、このチャンネルがあって、何より安心しますね☺️
ありがとうございます!
自己責任論を他人に押し付けがちなのもおかしいですよね。
うまく行かなかった方達は運もあるので悲観しなくても良いし、成功者は運もあるので謙虚になれれば良いけど、そこまで人間は素晴らしくないので難しいですね。
どんなに頑張っても普通の人の生活に追いつかない感じで生きてきました。
運か…諦めるというか受け入れることも必要かもしれないな…とふっと思えました。
運で決まってるのも分かりますが、運だけだと、なかなか弱者から抜け出すのも難しいって事ですか💦
本当に辛い話ですネ。
穏やかで、公正で、優しくて、丁寧に、細やかに、誠実に、問い、解き明かし、説き聞かせてくださるドクター。医療の扉を開いて、これまでいつも寂しい思いが残りました。
素晴らしい先生がいらして嬉しいです。
この先生が言う通りです。
人の人生は9割もしくはそれ以上運で決まるし運に左右される、しかしこの事を益田先生の様な精神科医が堂々とネット媒体を使い発信することに大変意義あると感じます。
早速、このチャンネル登録しました。
自分は経験していなくとも相手の気持ちを推し量れる人は、本当の賢者だと思います。それだけ多くの人の人生を見てこられたからなのでしょうが、冷静な分析と理解があり先生は素晴らしいです✨
「自助会を通じて、オンライン上で一緒に暮らしている」っていう表現をしてもらって、そういうイメージができて、なんだかとても、こころが温かくなりました。
「親、家族」という項目のところで、胸がいっぱいになりました。
親も発達傾向があるように思うし(それはとてもいい方向に)、私は人として大事なものを母のおなかに忘れてきたように感じるし、弟が、そのぶん人として大事なものをもっているなと感じています。
本も読ませてもらって、なにかひとつ、気づけるといいなと思います。
いつもありがとうございます。!
すごく納得出来る内容ではありましたが
たぶん他の人からすると
「あなたよりもっと酷い状況の人はたくさんいる」とか
「それって甘えじゃん」と言われて終わりですね。
実際私自身通院するまではそう思っていたので
当事者か精神科医にでもならないと理解はされないでしょうね😢
わかりますよー、楽しくしていてもどこかずっと「死にたい」気持ちは消えなくて…のような話をしても、悪気はないんだろうけど「みんなそうだよ」とか言われてしまうと多分そのレベルではないんだけどなあと思います。
でも他人の言うことは気にしなくていいと思います。専門家じゃないし、何を言ったか次の瞬間にはもう忘れてるような無責任な言葉です。他人の言葉の通り、自力で頑張らなきゃ…と頑張りすぎてポキリと折れてしまってもその人は責任とってくれませんから。
先生の運に関する話、本当に救われる一言なんですよ!
自責の念で押し潰れそうになり、自殺したい思いを崖っぷちで支えてくれる新鮮な気付きです。
具体的な例示は全て自分の事です。
ありがとうございます。
幸せは自分の心が決める、確かにそうですが客観的に見て恵まれている、いないは残念ですがあると思います。もうここまで苦しんで生きてきたので、運が悪かった、で諦めたい気持ちになったりもします。
益田先生みたいなドクターがいて良かったです🙏
すごいたくさんの人が救われていると思います。
ありがとうございます😭
益田先生の「これっぽっちも思いません」の言葉に涙が出てしまいます。自分の主治医にもそう考えてもらえているか不安です。
初めて拝見しましたが、益田先生の優しさに泣きそうになりました。
こんなに患者さんに寄り添ってくれる先生はなかなかいません。癒されました。感謝します。
憎む親ももう去り、弟は居ますが、弟には迷惑をかけない様に生きていく感じです。
前に観た、幸せの森、リア充の泉の回のをアレンジして、自分なりの今までの生き様を紙に書いてみたので、この動画の内容は理解できました。
なので同じ様な事を繰り返し聴くのは良いことだと思いました。
過去にうつ病で苦しんだ身ですが、闘病中は過剰に自分を責めていました。
「なんて私はダメな人間なんだろう…どうして普通の生活ができないのだろう…」と。
しかし、私の場合、幸運なことにあるキッカケがあって「自分が悪かったのでなく、環境に恵まれなかった。親ガチャの被害に遭ってしまったのだ。病んでしまうのは必然だった。」と気付くことができ、そこから少しずつ己を取り戻しました。
世の中は自己責任論がまかり通っていますが、益田先生も仰る通り、自分にはどうすることもできない出来事や事柄は必ず存在します。
不遇な環境や出来事って自分が好きで手に入れたものでなく、向こうから勝手に近付いてくるもんなんですよね…。
親ガチャなんて、子は親を選べませんし、自分にはどうにもできませんでした( ꒪⌓꒪)
「辛い環境にいたんだもの。病んでしまって当たり前だよ。」と自分を労ること。
精神科医・カウンセラー・その他信頼出来る人達の力を借り、ゆっくりでいいので自分を取り戻すこと。
自分を取り戻した後、(周囲の期待や世間の常識に無理に合わせず)自分の性格や気質に合った人生を歩むこと。
…私はこれらを大切にすることで、幸せな人生を歩めるようになりました😊
精神科を受診することは己を取り戻すための大切なステップですし、先生も仰る通り、病んでしまったことは決して恥ずかしいことではありません。
闘病中の方は焦らなくていいので、今はこれまでのオーバーワークで疲れきってしまったご自分のお体を大切になさってくださいね😊
最近になり、自分の発達障害が
わかり、益田先生の動画を
見るようになり、救われた
気持ちになりました。
ありがとうございます。
弱い立場の人が強者に迎合している現状、自分も憂いています。
私は医学部に行きたかったのですが、お金がないからダメと言われ、浪人してバイトして稼ぐと言っても"女の子だからダメと言われ、編入しようとしても"姉がしっかりしてないから、あなたがしっかりして"と言われ、学歴は運に大きく影響があると思っています。
学費を気にせず受験出来たら、親がもっとちゃんとした人だったらと、どうしても悔やんでしまいます。。
俺もそう。一発で国立に受からなかったら、働け!と言われた。だから部活も入らず現役で国立薬学部に入学した。けれども予備校に行けて、私立に通うお金があれば、絶対に医学部に行けてた。薬剤師に,なったけれども周りは偏差値40程度の馬鹿ばっかりで、なんか知らんけどマウント取ってくるし、支配的。泣
@@user-ef4oq5jt8z編入すれば?
私は小さい頃から 親が統合失調症で身の回りのことができなくて
全て私がヤングケアラーとして毎朝と晩に新聞配達して家族養いながら中学校へ行ってました。
毎日ご飯が食べられる人が羨ましくも感じます。
高校へ進学? そんなお金新聞配達では到底賄えませんでしたよ。
全同意(u u)、本当に益田さんは正直・率直な方で、こうしておおやけに語る勇気も持ち合わせた方だな、と、わたしたち全員のために感謝です
ADHD、双極性障害で以前通院してましたが、よく言われるのが、考え過ぎだとか、メンタル弱い、繊細だからだって言われます。
先生の口から聞くと、改めて目から鱗といった感覚でした。
ありがとうございます
私も全てにおいて色々ありました。
娘も、中学生で体調不良で、不登校。二人で、家に居る。でも、日本に生まれて良かったと思う。それだけで良い。それだけでも、運が良い。
ありがとうございます。最高の学歴で最悪の労働環境を経験された先生からのこのような話は本当に受け入れやすいものでした。できる範囲で優しくありたいと思います。
今日は仕事しながら、違うチャンネルライブも見て、先生とずっと一緒にいれました。
ありがとうございます😊
一人でいることに慣れなきゃいけないと
ここ最近思います。辛いですが周りと疎遠なので仕方ないです😢冒頭から泣きそうになりました。辛いけどなんとか希望が見えるようにやり方や考え方を変えなきゃいけないんだなぁと思います。
なかなか難しいです。
強く同感します、子供時代は兄弟が自分入れて5人の末っ子で親は農家で忙しく一番上の姉が親代わりである程度は可愛いがわれたが親は余りかまってくれなかった、末っ子の私をあまり可愛く無く上4人を可愛がって居ました、早く家を出たく20歳で結婚し、娘2人育てましたがその後39歳で離婚して娘も結婚したが交流が無く無視されています、可愛がって育てたつもりですが離婚したのが原因かなと、孤独で死にたくなります、あまり運が良くない人生です、隣の同年代のおばさんが嫌がらせやストーカーをしてきます、妬みが凄い人で監視しています、住みかでも運が悪く回りにも友達になれる人が居ない団地です、良い方向に考えて対策しないと生きづらい状況です。😖
生物としては大成功者じゃないですか。
ずっと同性の友達すら居たことない独り者の私には雲の上の存在に見えますよ。😁
19の時、母親が自死してから生活が一変しました。勿論 自分の心も。30代で疲れが出たのか内科で薬もらい、今も飲んでます。家族に恵まれないと一生引きずります、様々なものを。
そもそも人間がある程度の格差や競争を利用することで社会が成り立っているんですよね。
本当にそうなんだろうなと思います。
95%成功したから5%も成功できるはずという見方は間違っていて、構造的にそうなっている。たまたまそこに入ってしまう人というのが必ずいる。
人間は平等じゃないという事実を知らないというか、そういう残酷さを見ていない人たちの中で生きなきゃいけないから社会は居心地が悪いのかなと思いました。
同じものを見ている人たちの存在は確かに救いだと、この動画を見て思いました。
自分のせいじゃないとわかると本当はホッとするはずですが期待してしまうんでしょうね。周りのせいにするとあなたの周りの優秀な人たちは頑張ってないとでもいうのか?と怒りはじめる人もいますからね。自分のせいじゃないと気づけないように仕組まれている世の中だと思います。
自分は自信が無かったけれど、頑張ってそれなりの成果を出す事ができた、その体験を自己肯定の根拠としている人達が頑張れと声援をあげている。
そんな社会に居心地の悪さを感じ続けています。
頑張らない自分を肯定できる言葉を探してきました。多分それは余計な物を剥ぎ落とせば、身近な所に豊かにある何かなのだろうと思います。
今までの事、良かった事は感謝したい そうでなかった事思い出したくもない事も 動画で学んで書いたり整理してきました 自分を知るために受けとめてきました 発達障害傾向がある事に今頃気づき 気持ち下がっていました またそれを受けとめて どうしていくのか自分に問いかけながら過ごしています 仕事も辞め年も考えず、再就職の見方が甘かったですが 辞めた事は後悔ないです 運というのに巡りあっていながらも 自分の欠点とか弱さゆえに 掴めなかったのか、環境もあったかと思います
大学受験の下り、ほんとにその通りだと思ってた。発信して頂きありがとうございます。
自分はモラハラパワハラにあったことがあるのですが、親から、受けてたら解毒するのが大変だったなと思いました。一生かけても治るのか疑問です。運ってほんとにあるとおもいます。
自分のこと運が悪いって認めるの結構つらいです😢なんかもっと悪くなる気がして...😂
すごくわかります。
でもその反面、わかったからこそ自責の念も減り、これからよくなるとも少し思えます❗️
去年の11月に躁鬱病に診断変更になりようやく少し安定してきました。
先生のなるべくして病気になっている人がいるというのは同意だなと思えました。
体力のなさや凹凸、毒親はほんとに運でそれを抑えて我慢してきたから病気になってしまったんだなと痛感してます
運が悪い、と自分が悪いは違うのね。改めてきくと府に落ちます。
個人的には自分の努力不足だと思っていましたけど、おばから客観的にどう見えているかを聞いて、自分のここまでの人生は環境要因もあったんだなぁと最近認識したところです。
自分としては恵まれた環境にいると思っていますけど、事情を知っている人間はもっと人のせいにしても良いと言ってくれます。
先生はあたたかさを感じられる話し方ですね。私は脳性麻痺で生まれつき四肢障害があり日常生活では杖を使用しています。就学前まではリハビリテーションに通園し義務教育は地域の学校で育ちました。思春期の頃は自他との違いで葛藤がありましたが、高校時代に留学で生き抜くチャンスをもらいました。帰国後大学進学、就職、結婚、子育てを経て今年は50歳です。たくさんの人たちに支えらられて今があります。これからの人生は恩送りに時間を使いたいです。50年生きてきて今思う事は、お天道さまはちゃんと見てる!!と言う事です。先生のお話が今苦しんでいる人に届きますように。
いいお話、勇気がでます😊
言い方が極端だけど、自分が不幸や不運になることに真面目な人が多い気がする。
こないだやっと6歳の娘に診断がおりました。ADHDと自閉症スペクトラムでした。次は知的障害がないかを調べます。私はずっと旦那にいっていましたが、「そんなことない。普通だよ。考え過ぎだって。」としまいには発達障害の話をしようもんなら怒り出してしまう始末でした。なので診断がおりたことにより本当に嬉しいです。何故嬉しいかといいますと、できないことの証明になるからです。普通のことができないことで馬鹿にされたり無視されたり暴力されるときに「できない理由があるのにイジメてはダメだと周りに訴えることができるから」です。本当は診断なんかなくても、人をイジメてはいけないんですけどね。それがないと強く相手にいえないし、周りも味方につかない。これが現状です。発達障害や自閉症スペクトラムなど見た目でわからない障害は理解されにくいです。なのでそれがどうにかできたからといって本人は人の何倍も疲れています。足が片方ない人に「どうにか歩けるじゃん!よかったね。」といっているようなものです。それに気づいてほしい。でもその人達が理解できないこともこっちは理解しなくてはならないのですよね。悲しいですが、少しずつ世界の風潮も変わってくると思いますのでそれまで耐えます。診断がなくても困ってる人を互いに当たり前に助け合える社会になりますように。
今日も先生の優しさが滲みる動画でした。
社会福祉士の実習で障害者の施設へ勉強に行ったことがあります。
交通事故などで身体の障害は無くても高次脳機能障害など精神(脳)の障害を負った方もいらっしゃいました。
交通事故など自分の努力ではどうにもならなく障害を負ってしまう、いつ自分がそうなってもおかしくないんだ
ということをとても感じました。だからこそ相互扶助というか、社会理解や制度が必要なんですよね。
生まれについては尚更選べませんから。
上から目線とかでは無く、やはり苦しいときには専門家を頼って欲しいし、恥ずかしいとかでは無く今ある制度が活用しやすいといいなと思います。
私も同意見ですね。
病気になるかないかは体質、気質あると思います。
結局運といえば運ですね。
『前世で〜』
もほんっとによくあるのですが。
先生、これもあります。
『感謝したらよくなる』
これもやっばい商売で流行ってます。
なるべくつらい中からいいことに一つでも目線がいくといいねじゃなくて。
『感謝したら健康になる』とかバージョンもあります。
ちなみに、精神科医からやみくもに感謝すれば、じつは精神的、トラウマ的にはよくないこともいつか説明して下さい。
本当の気持ちを抑え込むからやばみ〜って話しだと私は思っています。
躁鬱病ですが主治医に「体質からくるものだから一生付き合っていかなくちゃならない。お薬を使って生きやすくしていきましょう」と言われました。病気に対して解釈一致して安堵しました。体質や環境、特性だと思う事で病気の呪縛から解き放たれて自分を受け入れられるようになりました。
遺伝、環境、時代、あらゆるものが運。
1つの事情が起こるのにどれだけ複合的で数多の要因があるか考えればわかるはず。
自分の意思で行った行動でさえ、そこに至るまでの思考、きっかけ、タイミング、行動がおこなえる環境、他人など、あらゆる外的因子に左右される。
結論99.9%は運である。
だから無駄に自分を責める必要はないし、「個の問題は社会の問題、社会の問題は個の問題」であり、自分だけの問題ではないという自覚と、自分が社会に何が出来るかを考えることが、個の幸せと社会の発展に繋がる。
まずはありのままの自分を受け入れること。自分を何者にも変え難い存在であると認識することが幸せへの第1歩。
あなたを必要とする人は必ずいます。
ありがとうございます
「普通」に仕事をして「普通」に過ごしたかったけなのに…といまだにぐるぐる悩んでいます
「運がなかった」
認めるのはしんどいですね、でも、それ以上でもそれ以下でもない、運がなかった
自分の状態を受け入れることができるといいな
グダグダですみませんm(_ _;)m
不運が重なり適応障害になったことで、実は自分が知識と気合いと体力で補って社会に適応してきた凸凹さんだと気付きました。
実は世の中にはそういう人が沢山いて、社会が不寛容で貧しくなったことで不運が増えて、凸凹を補い切れなくなった人が患者さんとして顕在化してるのかなと思います。
家族が適応障害の状態だった時、ちゃんと辛さを分かってあげられなかったのに、逆の立場になった時「辛いよね」と思いやってくれました。今は私も辛さがよく分かります。前より少し優しい人になれたのではないかと思います。
年齢的なものもあるかもしれませんが、私も長く不調になってから人に優しくなれました😊
いつも観ています。
この回のお話、もっとききたいです。
もう一つ。
自分の力量以上のことをやらない、求めないことも大事かと。
もともといいかげんな性格だったのにあることがきっかけで職場で一番の存在になりどんどん成果を上げて行き期待されてその期待に応えようと必死で頑張りました。
ある大きなイベントを大成功させた翌日に身体が痛くて布団から起き上がれなくなり病院へ。
僕はうつ病になりました。自滅ですね。
とっくに身も心も壊れていたのに止まれませんでした。
職場に行けなくなり退職したら病名が双極性障害に変わりました。
解き放たれて気持ちが楽になり退職金をほぼ全て使い果たしてしまい、うつ状態になり今に至ります。
益田先生の優しい言葉でいつも救われています。