The Beatles ビートルズ イン・マイ・ライフ 倍速ピアノ!In My Life-The Beatles

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  • Опубліковано 20 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 43

  • @nagaokagoro6023
    @nagaokagoro6023 Рік тому +1

    3回目の拝聴でちょとお話させて下さい。
    やはり原曲とちょと違うと気になってしまうんだよね。むっちゃんは特にね。
    よくわかるな~~若い時自分も熱かったからよく仲間(コピバン)ともめたな~
    なんか許せなかったのは愛が強すぎたんだと今爺が反省してます。
    今この歌は弾き語りで一人寂しく歌ってます。

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  Рік тому

      いつもありがとうございます。
      違うと気になりますよね。
      ぼくはバンドの耳コピ係だったので一々気になっていました。
      一人弾き語りは寂しくないですよ!!
      ボクはひとりなりに自由に歌って楽しんでいます。(^^)👍

  • @CH-im9bl
    @CH-im9bl Рік тому +1

    歌詞はジョン、曲はポールの手も入ってるくらいじゃないでしょうか。インマイライフは遠くを思って歌ってる感じで、ポールにもそういう曲あるので。

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  Рік тому

      いつもありがとうございます。
      仰る通りですねd(^_^o)
      Get Backセッションでも見受けられましたが、二人は詩も曲もアイデアを出し合って作っている感じです。まるで襷掛けのように紡ぎあっているうちに出来あがって行く感じです。

  • @546FH0764
    @546FH0764 Рік тому +1

    バッハだったのモーッアルトだと思っていた・・・最後のブレる音何故なんだろうって思っていた
    何故が芸術なんだろうね・・・今更にしてしてやられた・・ジョージ・マーチンは何故何も・・・

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  Рік тому

      コメント有難うございます。
      確かにジョージ・マーチンが何も言わなかったのか不思議ですね…。
      言ったけれど…「まぁいいか!」的な感じかもしれませんね?

  • @beatlehofner5014
    @beatlehofner5014 3 роки тому +2

    大好きな曲です。三声ハモリの分析、最後のビビリまでの言及!これまでのどの分析より嬉しくなる動画でした!他の曲解説も楽しみにしています!

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      当時たまたま感じたことを話しているだけなのですが、改めて聴くと新しい発見があるのがビートルズの面白いところですね。見つける楽しみもあります。これからも話していきますのでよろしく😊

  • @masayama9831
    @masayama9831 3 роки тому +2

    中学生の時、エルトンジョンのlatitudeを聴いて、もしやと思ってライナーノーツを見てみたら編曲ジョージマーティンと書いてあり、「やはり!」と声を上げたのを思い出しました。インマイライフの間奏のおさまりの良さがlatitudeにもあっていつもあわせて聴いています。

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      マーティンさんをイメージしたのは鋭いですね。僕は「悲しみはぶっとばせ」( You've Got To Hide Your Love Away)を感じました。一緒に歌えそうでしょ?
      間奏も雰囲気重なります。エルトンはジョンが大好きですから自然に出来たのかも…なんて思ってます。素敵な曲ですよね(^ ^)。

    • @masayama9831
      @masayama9831 3 роки тому

      @@nswkmthrong たしかに!you've got to ~はあほほど聴いたつもりでしたが気づきませんでした!

  • @beautydevil174
    @beautydevil174 2 роки тому +1

    今回も良かったですよ。この曲は何と言っても僕の一番好きな曲でしてそういう意味もあってとても嬉しかったです。作者に関しては「ジョンとポールの共作」でいんじゃないですかね。僕はそう思います(実際にそうですし)。2人の天才による結晶ということで。

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  2 роки тому

      そうですね!
      当の本人たちも記憶があやふやだったりするし…おっしゃる通り2人の天才による結晶です👍

  • @micyamaexeable
    @micyamaexeable 3 роки тому +1

    僕もこの曲はジョンが一人で作ったと思っていんですが、調べてみるとAll theses places had their moments 〜♪からのコード進行はポールのパターンなんですよね。ここのフレーズはEight days a week と違和感なく見事に繋がって歌えるので、メロディは前半がジョン、ミドル8からはポールではないかと推測しています。

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます
      「ポールが手伝ったかも…」的なこと言ってましたよね。
      発想はジョンですけど。自分の生活について書いた初めての曲だって言ってましたから。お互い補佐しながら作り上げていったんでしょうね。この二人が意見を出し合って作ってるところを想像するとゾクゾクしますね🤞

  • @ateramusic3264
    @ateramusic3264 3 роки тому +3

    興味深く見させていただきました。ジョージマーチンによる半速スピードでのプレイは知識としては知っていましたが「簡単じゃない」ってことは良くわかりました。ビートルズってこの曲以外にも「テープスピードを○%落として録音」とかっていろいろあるみたいですが、柔軟に対応できてしまうところが歌手、ミュージシャンとしての力量のすごいところなんでしょうね。あとそういうエンジニアと機材にも恵まれていたというか。

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  3 роки тому +1

      コメント有難うございます。
      ビートルズ一曲、一曲、真剣に取り組んでいたと思います。
      とりあえずまとまっていればイイ…と言うのでなく何が余分なのか、何が足りないのか
      思いつく事を様々試すのです。とても無理と思えることも探究心がそれを可能になるまで追い込むのです。ジョージマーチンは頼もしい五人目のメンバーなのです。

  • @sallyk3166
    @sallyk3166 3 роки тому +1

    昔の英語の訳詞、違訳すぎて今、子供に聞いたら笑ってました‼️まだグローバル時代じゃないですからね

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      訳詞で感激することは殆どなかったですね😆
      音 中心に聴いていましたw。

  • @teruo.saitou
    @teruo.saitou 3 роки тому +2

    摩訶不思議なのは、ウルトラ名盤ラバーソウルから何故一曲もシングルカットされなかったんでしょうかね⁉️恋を抱きしめようの次のシングルはペーパーバックライターB面レインでしたね、日本独自にはひとりぼっちのあいつとB面消えた恋のシングルレコード出てましたね。

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  3 роки тому

      この頃からシングルとアルバムを分けてリリースする様になりましたね。リボルバーではシングルカットしましたが基本的にはしない方向で…。
      メーカーとしては売上につながるので出したいわけですよ。国によってはかなりシングル切ってましたね。

  • @ドンジリ-o2c
    @ドンジリ-o2c 3 роки тому +3

    誰かが言ってたような気がするけど、
    デッカオーデションに受かっていたら
    彼らの音楽的方向性がどうなっていた
    のでしょうね。ジョージマーティンの
    いないビートルズ!。ぞっとしますよね😂👍

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  3 роки тому

      歴史は違っていたでしょうね。
      ストーンズも出てこれなかったかもしれないし…。
      その後に現れるはずのバンド達もどうなっていたか…
      ほんと!!!!ぞっとしますよね😫

  • @beatlest7132
    @beatlest7132 3 роки тому +1

    ラバーソウルのアルバムから6曲も赤盤に収録されていますね。6曲とも、よくカラオケで唄います。ミッシェルは何時でも95点前後、ガールは84点前後外の曲も90点前後でした。コロナの影響で、最近は、愛車の中で、一人カラオケです❗

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  3 роки тому

      ラバーソウル優秀ですね!。赤青盤はジョージが選曲してますが彼の曲は入ってないので真当な感覚で選んでいると思います。もはや車はカラオケスタジオですね🎤(^。^)

  • @岩間さと子
    @岩間さと子 3 роки тому +6

    中学生のとき、このピアノを聴くためだけにこの曲をかけていたことがあります。今聞き返すとラバーソウルの各曲が歪みをはらんでいる気がします。ドライブのイントロ、ノルウェーのシタール、気がつくと使われるハーモニウム。何かを狙っていたような。

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  3 роки тому

      そうですねぇ…、、。おそらくこの頃から刺激を求めるようになっていったかと思いますね。曲想に応じて楽器や演奏法…SEなど表現のために過去のやり方だけに捉われない発想が出てきたんだと思います。
      (歪みをはらんでいる)って独特な感覚かと思いますが、人それぞれのイメージってあるのでしょうね。僕はアルバムごとにそれぞれ独特のサウンドフィールを感じています。だからわかるような気がしますよ。

  • @佐々木祐一-f3s
    @佐々木祐一-f3s 3 роки тому +1

    あるビートルズ評論家がこの曲は詞がジョンで曲がポールって言ってましたけど80年のインタビューでジョンはポールは手伝っただけといってましたけどどっちなんでしようね。57歳のビートルズファンなんですが。

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      この曲は二人の記憶に食い違いがあり真偽のほどはわかりませんが、ほぼジョンが作ったと思います。二人が詞と曲をきっちり分けて作った曲はないかも…。評論家達はレノン・マッカートニーのクレジットから前者が作詞で後者が作曲と思い込んでたフシがあります。ぼくも'67年頃まではそう思っていました(>人<;)。

  • @johnfujimura215
    @johnfujimura215 2 роки тому +2

    確かにジョージのコーラスコピーできてないバンド多くて残念です。コピーバンドでお金とってるバンドはきちんとコピーして欲しいですね。

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  2 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      そうなんですよね…コピーできていないBandが多いのです…。まぁ本物が一番なので他はあまり聞かないのですが…耳に入るとつい気になってしまいますね😆。困った癖でしょうか…w。

  • @traderunner1485
    @traderunner1485 3 роки тому +2

    以前に間奏のピアノを練習したこともあるのですが、早いので結局挫折したのですが、倍速のピアノだったのですか・・・ずっとハープシコードと思ってました。

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      ぼくも最初は何か新手のキーボード楽器かと思いました。彼ら集団は当初から工夫の天才でしたね。

  • @uchisato6263
    @uchisato6263 3 роки тому +1

    テープスピードを半分にしてわざとテンポ落として演奏してから等速にしなくても、等速で録音してテープスピードを
    だんだん上げていけばよさそうなもんですが
    ホワイトアルバムくらいまでテープスピード操作って電圧変えて無理矢理やってたんでしたっけ?
    そもそも等速以上だとテープもヘッドも痛みそうですが

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  3 роки тому +2

      テープスピードは倍速か半速でキーが一致します。それ以外ではチューニングを変えるか別のキーで演奏する必要があります。倍速や半速は機械的に切り替えられますがそれ以外は電圧操作が必要でしょうね。テープ〜ヘッドの傷みの心配はさほどありません。
      (倍速だと半分の時間で終わるので)大したスピードではないですから👌。

  • @Katsu-Yoshi515
    @Katsu-Yoshi515 2 місяці тому

    キース・ムーンのカヴァー
    結構好きなんですよね。😘
    (ヘタクソだけど味があって沁みる)
    そのTシャツ、四人が来日した時ホテルで描いた絵をデザインしたやつでしょうか?
    「はじめてのチュウ」懐かしいですね!😄

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  21 день тому

      コメントありがとうございます
      キース・ムーン🥁は最高ですね(^。^)
      生きてて欲しかった…
      Tシャツは日本公演時にホテルで描いたものです。
      意味は分からないですけどw…凄い抽象画ですね。
      大好きです😆

  • @teruhama6155
    @teruhama6155 3 роки тому +2

    ジョージのコーラスパートは、ビートルサウンドの肝ですね、。派手なジョンとポールに隠れがちなんですが、重要。あと、この曲に限らず、聞き取りにくいのもあって、ジョージのコーラスパートは難しい。むっちんさんのおっしゃ通り、ビートルズのコピーバンドは、この辺をしっかりおさえていないと、聴いていて違和感があります。

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      そうなんですよね!。ジョージがいつも難しいパートなんです。
      作曲者の指示なのか本人のアレンジなのか…分かりませんがとても魅力的なハモリパートですね。コピーバンドは耳をそばだてて聴いて欲しいです(^。^)。

    • @teruhama6155
      @teruhama6155 3 роки тому

      あと付け加えると、ジョ-ジの声はジョンとポ-ルの中間的な声質ですよね。余計に聞き取りにくい。余談ですが、ジョンの金属音が混じってるようなボ-カルと、ポ-ルの真似てどんな声にもなる器用なボ-カル、そして両者ともソフトタッチからシャウトになると急変する声。歌い方、声質がいいのもビ-トルズの最大の魅力のひとつですね。

  • @yujisugiyama8667
    @yujisugiyama8667 4 роки тому +1

    リクエストに答えて下さりありがとうございます❕😊この曲はリンゴのシンプルなドラミングも好きなんです。ジョージは3音コーラスでは大抵難しいところ担当って感じがします。常識とは違う音を使って、それが逆に効果的というのはホントに素晴らしいですね。間奏の倍速の話は知ってましたが、なかなか難しいことなんですね。いつもいつもご経験に基づくお話で、とても興味深いです^ ^それにしても、はじめてのチュウのシンセをご担当されてたとはびっくり(@_@)次回も楽しみにしてますヽ(^o^)

    • @nswkmthrong
      @nswkmthrong  4 роки тому +1

      あ〜〜〜!ああ😵リンゴのドラムやればよかったなぁ…m(._.)m💦いつもUPした後にあれやこれも言い忘れたなぁ〜…って事あるので、、、。In My Lifeのドラミングは独特でホントにいいですよね。音質もあの時代を考えるとずば抜けてイイのがわかります。Movieは20分以内にまとめたいけどいつもダラダラとオーバーしちゃうので喋りのプロってすごいんだなぁ〜〜って、、思います。。。あ、そうそう…Beatlesとは関係ないけど
      「あんしんパパ」とは一度だけLiveをしたことがあります(ナマ声でw)。よかったら見てくださいね(^^)。
      ua-cam.com/video/Wwr53tpAUbU/v-deo.html

    • @yujisugiyama8667
      @yujisugiyama8667 4 роки тому +1

      リンゴのドラミングのお話はインマイライフのことも含めてまた聞かせてくださいね(またリクエスト! 笑)。むっちんさんの話は綺麗にまとまっているより今の方が目の前で直接聞いている感じで好きです。はじめてのチュウの地声バージョン、どんなものかと恐る恐る?聞きましたが、元々とても良い歌なんだなぁと感動ました。大人の歌で通用しますねー。若きしのむっちんさんの姿にもびっくり‼️です^ ^