災害時にドローン活用 県とドローン協会が協定締結

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 29 вер 2024
  • 災害が起きた際、ドローンを活用して迅速に被害状況を把握しようと、県とドローン協会が協定を結びました。
    災害時の応急対策に関する協定を結んだのは、県と石川県ドローン協会です。災害が発生した際、県の要請に応じて協会に加盟する会員が、ドローンで被災地域を空撮し、被害状況などの情報を提供します。
    協会で扱う主なドローンは、3キロほど離れた距離まで飛ばし、120倍ズームで撮影することができるため、県が管理するドローンで対応できない範囲を補うことになるということです。
    県では、災害時などの支援に関して、民間事業者とこれまでに150件の協定を結んでいます。

КОМЕНТАРІ •