【悲惨すぎる】浅井長政と家臣団の壮絶な末路!なぜ信長を裏切ったのか!歴史解説!
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- Опубліковано 12 січ 2024
- 織田信長の妹婿でありながら、裏切りの道を選んだ浅井長政ですが、「元亀争乱」という抗争の果てに、最後は滅亡を遂げました。
よく「裏切りさえしなければ滅亡せずに済んだのに」とか、
「自業自得だ~!」なんておっしゃる方もいらっしゃいますが、長政にしかわからない事情があったのでしょう。
また長政だけでなく、その家臣たちにも悲惨な運命が待ち受けていました。
今回は、そんな彼らの末路をご紹介してみたいと思います。
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#歴史,#日本の歴史,#浅井長政
ご覧頂きありがとうございます。
今回の動画で、足軽さん達の演技のリアクションが激しく、とても面白く観ることが出来ました!😊
勝てば官軍、負ければ賊軍と言われるけど、どちらにもそれぞれ譲れない思いが有るわけだから負けた側も評価されるべき
「降伏すれば罪は問わない」by信長
やっぱり一番失敗したのは信長だとあらためて思いますねえ。朝倉を攻めるにしても、もっと浅井のことをしっかり考えてやっていれば、これだけの根っからの武士魂をもった猛将をしたがえた妹の旦那を同盟相手として天下取りに進めていれば大きく歴史はかわっていたと思います。しかも場所が近江という要衝も要衝ですからね。家康より強固な同盟だったでしょうし、わけわからんサルがでしゃばることもなかったと思います。浅井徳川の二枚岩があったら武田だってうかつに動けなかったでしょうし。長政が裏切っら理由として信長がいやになった説もありますが、それだって義兄なんだからやり方によっては長政にとってメリットがあれば朝倉より織田をとった選択肢だってあったとおもいます。
お仕事で「ひとたらし」してると見抜いた武将が、秀吉嫌ってるように思える。
踊舞さんの迫真の演技、素晴らしいですね。さすがはプロの役者さんじゃ!
まぁそれでも浅井の血が今の皇室に流れてることを考えると当時の価値観としては勝ち組ではある。
この前名古屋城に行きましたら
新興の優勢会社と組むか、古い老舗との関係を続けるか、相手の2社が競合関係…シェア争い
宮部継潤がおらん…
長政様も信玄様みたいに頑固ジジイは追い出せば義兄弟で天下の平定に進めたかも😓そうすれば時代は変わっていたかも
息子死んだんでやる気無くして、足利義昭の上洛催促受けなかった朝倉義景。
浅井長政も色々と辛かったでしょうね…。
遠藤は始め信長との同盟に反対、暗殺を企てるが、金ケ崎の裏切りには反対し親信長派になっていた。いまさら織田と手を切るのは愚策だと。
首実験中に信長を襲った遠藤直経の末路は
雨森弥兵衛は小谷落城前にすでに亡くなっている文書もあるみたいです。高齢だったみたいなので病死かもしれないですね。
浅井家臣団に、織田との同盟否定論が根強かった事が分かりますね。
浅井家滅亡…
朝倉家臣の化け物刀の使い手の真柄直隆、直澄兄弟も取り上げて欲しかったです。姉川の戦いで見事な討ち死にをした兄弟の事を。個人的な話しですが、この兄弟が大好きなんです。