人事の話。『目標設定できない仕事なんてない!』 〜 成果評価がうまくいかないのは、人事制度の問題ではない(ことが多い。)〜[坂本健]

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  • Опубліковано 2 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @いさみよ
    @いさみよ Рік тому +2

    坂本さんのタイムマネジメントを読んでからずっっとファンです。どうやったらこの考え方などをマスターできるかと試行錯誤していますが、まだまだ勉強中です。
    一昨日たまたまUA-camで出てきてくれた事に本当に感謝しています。
    いつか予算を行使できるようになったら、お仕事のご依頼をさせてください。

    • @potential_discovery
      @potential_discovery  11 місяців тому

      コメントありがとうございます! うれしいです!
      お仕事の依頼、まってます(笑)。
      動画の更新も、本の執筆もすっかり滞ってますが、気長にお付き合いください。
      これからもよろしくお願いします!

  • @hidao80
    @hidao80 Рік тому +2

    いつも学びの多い動画を公開いただき、ありがとうございます。
    以前、お客様に商品のご案内をするプレゼンをさせていただく機会がありましたが、その時上司にプレゼンの目的を尋ねたところ「目的とかいいから」と言ってあしらわれたことを思い出しました。その時はプレゼン内容をまとめることに苦慮しましたが、こう言うことはわりと当たり前に発生しているんですね…
    反面教師としたいところです。

    • @potential_discovery
      @potential_discovery  11 місяців тому +1

      いつもありがとうございます!(Replyおそくてスミマセン。。。)
       そもそも「目的と目標を与えるのが上司の役割」っていう、基本的な役割認識が欠けている上司が多いから、目標設定に悩むんですよね。難しいところです。
       これからもよろしくお願い申し上げます!

  • @X-Hirot
    @X-Hirot Рік тому +3

    事務職の成果は、確かに成果が決められていない気がしますね。
    研究職の成果ってどのように評価される物なんでしょうね。
    100ある研究のうち2つが10年後に実用化されること、ということを目指していた場合
    実用化されずに消えてゆく98の研究チームの成果とは一体何なのでしょう。。。

    • @potential_discovery
      @potential_discovery  11 місяців тому +2

      コメントありがとうございます!(Replyおそくてスミマセン。。。)
       研究チームの責任者(長)は、その10年間の勝ち抜き戦の成果がそのまま評価されるのでしょうね(毎年脱落しながら絞り込まれていくと思うので、生き残る=成果、と。同時に、生き残るためには何らかの目に見える進捗をプレゼンできる必要があるので、それが成果ということでもあります)。
       一方で、その部下たちはあくまで担当プロセスごとの成果を評価されるべきなので、「これを今年度中に明らかにすること」とか「これがありか、なしか、証明すること」というように、個々のプロセスの中間成果をきちんとチームリーダーが設定する必要がありますし、チームリーダーがそういう研究計画を具体的にたてられるかどうかが問われます。(それができない研究チームのリーダーも意外と多いので、そうすると部下は曖昧なテーマを、目標もなく与えられ、「自分で考えてアウトプットしなさい」と偉そうな説教ばかりされるという、理不尽な環境に置かれてしまうかもしれません。)
       あまり参考にならないかもしれませんが。何らかの回答になれば幸いです。
       これからもよろしくお願いします!