【スト6】速報!誰でも昇竜が出るようになる対空矯正マシーンの開発に成功する【SF6】

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  • Опубліковано 17 вер 2024
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    / kurobuchi_fight

КОМЕНТАРІ • 15

  • @user-sx1jr2ug1l
    @user-sx1jr2ug1l 7 місяців тому

    昔ふーどさんが提唱してたやり方だな。体力バーとDGのとこは見えるようにすれば割といい方法な気するw

  • @noir-sr9fp
    @noir-sr9fp 7 місяців тому

    巨人の星の装着式筋トレマシーンは、実は構造的に全く鍛える役目を果たせていない見た目だけの器具になってるんだよネ…関節部分に節付けちゃ駄目でしょそりゃ……

  • @cigea
    @cigea 7 місяців тому +1

    あれ、この方法は使えるんじゃないか、って一瞬でも思った私が悪かった(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • @高井唯人
    @高井唯人 7 місяців тому +1

    対空昇竜でお悩みの人の多くは、反射だけで対空を出すことを会得しようと考え過ぎているのが問題の一つであると思います。
    一度地上戦を見直してみると良いと思います。 
    どういう事かと言いますと、
    自分の対空がすからない位置や、または相手の中足などの牽制技が刺さらない位置など、自キャラの対空技の強み出せて弱みをカバー出来る位置を上手くキープ出来ていればもっと自信を持ってコマンドを入力する事が出来ます。
    相手の牽制技が届かない距離なのにレバーをガッチリ斜め下に固めてしまっていたり、地上戦で負けていて距離調整が相手優位だと、自分が必要以上に下がってしまっていたり、あるいは相手に踏み込まれていて上手いめくり飛びをされたりして対空技の距離に不安が生じてしまうと、一瞬の迷いで対空が出ません。
    試合の中でいつも必要以上に後ろに下がり過ぎているなどはありませんでしょうか?
    地上戦でレバーをNに入れておいても相手の技が届かない位置を探し出せてキープ出来ると自ずと対空は出るようになると思います。レバーNは舐めプなどでなく、次にコマンドを入れやすいという利点があります。(ヒットボックスやキーボードこの限りではないと思いますが)もちろんNに入れる瞬間なんて一瞬ですが、Nに入れても安全な瞬間を少しずつ試合の中で認識していく事が大切だと思います。
    対空の出しやすい位置を見つける事が出来たら、次にその位置をキープするために 地上でどの技をどのくらい振るか、あるいは自分が前に歩くかという思考になってくると思います。けど、その位置をキープ出来ていれば対空は出るから、対空出しながらの地上戦という物の完成形に近づいてくるはずです。長文失礼いたしました

    • @fight-kurobuchi
      @fight-kurobuchi  7 місяців тому

      なるほどなぁ
      立ち回りを見直すときかもしれん

  • @wataruyamada2148
    @wataruyamada2148 7 місяців тому

    いや、これは普通にいいのでは?相手がダルシムっていう特殊なキャラだったってだけで。発明だと思いますよ

  • @damenako9947
    @damenako9947 7 місяців тому

    前も思ったんですがこれ液晶大丈夫なんです?w

  • @hannya2020
    @hannya2020 7 місяців тому

    黒い汚れが?

    • @fight-kurobuchi
      @fight-kurobuchi  7 місяців тому +2

      こういうの好きでしょ?

    • @hannya2020
      @hannya2020 7 місяців тому

      @@fight-kurobuchi 🌿

  • @時計台-k3k
    @時計台-k3k 7 місяців тому

    新しい 笑