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今日は良い動画に出会えて幸運です。順に聞かせていただきます。私的ベストはプレリュード、即興曲、バラード、スケルツォ共にフランソワ、幻想ポロネーズはホロヴィッツ、ソナタはポリーニ、チェロソナタは同じです!いやーソナタのルービンシュタインは異次元ですね😳👏
即興曲第3番好きなので嬉しいです!特に中間部のほの暗い左手のメロディ…大好きです。
チェロソナタがあげられてうれしいです。ラッキーなことに演奏の機会があって練習しましたが本当に難しかったです。でも三楽章は演奏しているときの周りの空気まで味わうような曲だなと思いました。
自分もショパン好きなのでこういうのはとても胸が躍りました!どれも素晴らしいですが、まず選ぶのがスケルツォ4番と幻想ポロネーズで被っていて嬉しかったです。個人的に入れたいのはop.62です。op.60, 61, 62-1で後半にどれもトリルがあるという共通点、またop.62-2も含めてどれも、まるで人生の最期かのように(実際そうでしたが)消え去っていく感じがなんとも切なくて好きです。
本当にOp.60番台は名曲揃いなので選ぶのが大変でした。ノクターン、マズルカは名曲揃いなのでいつか特別に動画にして紹介したいと思っています。
まさか私の大好きな即興曲第3番が出てくるとは…!(大興奮)更にはバラ4や幻ポロ、そしてチェロソナタまで!(チェロソナタの第3楽章の美しさには何度泣かされたかわかりません🥺)私も7曲挙げるならこれらを選ぶと思います😌夜想曲の第8番(27-2)や第17番(62-1)も入れたい…
ありがとうございます✨ノクターンとマズルカは大好きな作品が多いので別に紹介しようと思っています👍
選曲もそうですが、選ばれているピアニストも良いセンスですね。ソナタ2番にルービンシュタインバラード4番にネイガウス
やってみたいなという憧れの曲がたくさん取り上げられていて心躍りながら聴きました。この中の、バラード4番、やっと取り組み始めました。あまりにも高い壁て躊躇していましたが、でも、やらないと後悔しそうで始めました。西野先生の解説を踏みしめながら、がんばります。スケ4、ソナタOp35、幻想ポロネーズまでは辿り着けないかもしれませんが、1つ1つ丁寧に向き合ってみたいです。弾けなくてもたくさん聴こうと思います。
バラードの4番は非常に難しい曲ですが練習頑張ってください😊
ショパンの大曲のなかではスケルツォ4番がいちばん好きです。「問い」「応え」「問い直し」のようなモチーフが、なかなかトニックでぴったり終止せずはぐらかされ続け、「じゃあちょっと昔の話をしてやろうか」という感じのトリオの後、何等かの真理を悟ったようにスケルツォが歓喜を伴って回帰し、最後にはすべての疑問が解消され爆発的な解決感をもってスケールを駆け上がる。……という曲に私には聴こえます。コーダに入る直前の、スケルツォとトリオの両方のモチーフがポリフォニーっぽく展開されるところはかっこよすぎてクスっと笑ってしまいます。モイセイヴィチ教えていただきありがとうございます。チェロソナタもなかなか考えさせられるところがあり、ショパンがもっと長命だったら「室内楽の詩人」と呼ばれていたかもと妄想してしまいます。13:25 シューマンが言ったのは「冗談がこんなに暗いベールを纏うなら深刻さは何を纏えばいいのか。このスケルツォ (1番) はベートーヴェンと同じく名ばかりのスケルツォなのである」だったかと。つまり「なんだこの深刻なスケルツォ。ベートーヴェンのパクリじゃん」というこき下ろしだと私は解釈しています。想像ですが、時期的に、ショパンを想って作った『謝肉祭』(1834頃) を「音楽ではない」と酷評されて鬱屈としていたのではないかと。ソナタ2番4楽章 (1940頃) も「音楽ではないものは批評しようがない」と返してますし。
西野さんのインスタライブで教えて頂いたショパンのチェロソナタはほんとに素晴らしいです😍いつも素敵な曲を教えて頂きありがとうございます✨✨
いつもありがとうございます🙏チェロソナタは本当に名曲だと思います😊
こんばんは✨高校ダンスの授業ではじめてエチュードを聴き虜になったショパンポーランドの冬を思い浮かべるような曲が好きです
ショパンの練習曲Op.25-6なんかはまさに冬の厳しさを感じますね!!
@@pianist_tomoya_nishino さま はい正に大好きです🎵お返事ありがとうございます(*^^*)
Balladeは1→4→2→3の順番で好きになっていきますねwPolonaise fantasieがUA-camではあまり人気ないのが残念です私はリストオタクなのでリスト編もあれば嬉しいです!
幻想ポロネーズは演奏の出来不出来で大きく曲の評価が変わってしまう作品だと感じています。リストも紹介したいですがショパンに比べ曲が多いので7つに絞るのが大変そうです🥹
嬉しい 幻想ポロネーズ学生のあの頃から聴き続けています
私はバラード第4番が1番好きです!幻想曲がランクインしなかったのがちょっと残念。以前にキーシンリサイタルを聴きに行ったとき、プログラムの中に24の前奏曲全曲とピアノソナタ第2番が入っていました。
幻想曲も良い曲ですが同じような自由な作風の幻想ポロネーズがあるので自分はこちらを推しちゃいました。
チェロ・ソナタのピアノパートについて以前、チェリストの藤原真理さんが「ショパンのチェロ・ソナタは名曲で弾きたいけれど、ピアノパートが難しすぎてなかなか引き受けてくれるピアニストがいない」とインタビューで語っていたのを思い出しました。私の愛聴盤はアルゲリッチ&ロストロポーヴィチです。
本当にショパンのチェロソナタはピアノパートがもう少し簡単ならもっと弾かれると思います。アンサンブル要素を考慮すると正直ソナタの三番より難しいと感じます。
幻想、舟歌あたりの晩年作品を弾いてみると明らかに精神が病んでる感じが汲み取れます。痛々しい。 人生、歳を重ねないと良さを伝えられない感じがします。
初めまして🤲 チャンネル登録させて頂きました。先生のお話は、(残りの人生はピアノに捧げよう😊と思っている私にとって)大変興味深く、ワクワクするものでした。チェロソナタの楽譜を大学時代に買いました。あまりに難しく、綺麗なまま本棚にあります。先生の紹介された曲は、全部大好きです。もう一曲、私が入れたいのは、舟歌です。即興曲は、ケンプが弾いたものがお気に入りです。先生の紹介してくださった演奏を聴いてみます。ありがとうございます♪
自分も舟歌が好きでよく弾いています!!ケンプはドイツ物の印象が強いですが意外とショパンとかフォーレも良いですよね。
ショパンはバッハもよく勉強してましたが、24の調で書くのはフンメルやも謝謝レスに始まった前奏曲や練習曲の慣習に沿ったものであり、バッハからの着想というのは誤解を招きます
結局それらの作品も元をたどるとバッハに行き着きます、全調を同一曲集で扱う鍵盤作品を語るうえでバッハを無視することは当然できません。何よりショパンはマヨルカ島に自前のバッハの楽譜を持ち込んでいる事実が本人の手紙から判明しています。どう考えてもショパンの創作の源泉になっていると自分は思います。
一曲も弾けない悲しさよ😂
素人ながらショパンコンクールを1960年以降聞いたり見たりしてますが、コンクールの選曲に不満を感じていました.ご指摘はまさに適切です、コンクールの組織委員会に提案してください。
コンクールという性質上仕方ないと思います。それでも曲に偏りが大きいのは事実ですね初期の作品やマイナー作品を弾く人はほとんどいませんね。
チェロソナタ以外は納得のラインアップですね (^ ^)特に面白く感じたのはバラード 4 番とスケルツォ 4 番の評価に関するところで、私の若い頃 (40 年くらい前)には逆、つまりスケルツォ 4 番の方が断然高評価だったしショパンの最高傑作にこれをあげる人も多かったように記憶してます。どっちかというとバラード好きの自分としては忸怩たる思いを抱えていたものでした。(当時発売されて日も浅かったリヒテル「スケルツォ集」の評価があまりにも高かったのでその影響かも?) 時代とともに人々の認識も変遷するものです(感慨)。ちなみに、自分が 7 曲選ぶとして重複するのは前奏曲と幻想ポロネーズですかねw
評価に直接結びつくかは微妙ですが戦前の録音なんかを見るとバラードの方が若干演奏頻度は高いように感じます。特定の録音が曲の評価を大きく覆すのは演奏史でも時たま出てきますね。昔の一般への受容は正直分かりませんが現代ではバラードの方が人気に感じます。
こんにちは私も幻想ポロネーズが好きです嬉しいです😢
舟歌が入ってないのが意外でした。
いや、なかなかお目が高い。ソナタ2番の採択と3番のディスり、アンプロンプチュの3番、チェロソナタが唸りました。ただ、後期に偏りすぎかなと。ノクターンの作品27とエチュードの作品10は入れてあげて欲しいなと思いましたよ。
今日は良い動画に出会えて幸運です。順に聞かせていただきます。私的ベストはプレリュード、即興曲、バラード、スケルツォ共にフランソワ、幻想ポロネーズはホロヴィッツ、ソナタはポリーニ、チェロソナタは同じです!いやーソナタのルービンシュタインは異次元ですね😳👏
即興曲第3番好きなので嬉しいです!特に中間部のほの暗い左手のメロディ…大好きです。
チェロソナタがあげられてうれしいです。ラッキーなことに演奏の機会があって練習しましたが本当に難しかったです。
でも三楽章は演奏しているときの周りの空気まで味わうような曲だなと思いました。
自分もショパン好きなのでこういうのはとても胸が躍りました!どれも素晴らしいですが、まず選ぶのがスケルツォ4番と幻想ポロネーズで被っていて嬉しかったです。個人的に入れたいのはop.62です。op.60, 61, 62-1で後半にどれもトリルがあるという共通点、またop.62-2も含めてどれも、まるで人生の最期かのように(実際そうでしたが)消え去っていく感じがなんとも切なくて好きです。
本当にOp.60番台は名曲揃いなので選ぶのが大変でした。
ノクターン、マズルカは名曲揃いなのでいつか特別に動画にして紹介したいと思っています。
まさか私の大好きな即興曲第3番が出てくるとは…!(大興奮)
更にはバラ4や幻ポロ、そしてチェロソナタまで!(チェロソナタの第3楽章の美しさには何度泣かされたかわかりません🥺)
私も7曲挙げるならこれらを選ぶと思います😌
夜想曲の第8番(27-2)や第17番(62-1)も入れたい…
ありがとうございます✨
ノクターンとマズルカは大好きな作品が多いので別に紹介しようと思っています👍
選曲もそうですが、選ばれているピアニストも良いセンスですね。
ソナタ2番にルービンシュタイン
バラード4番にネイガウス
やってみたいなという憧れの曲がたくさん取り上げられていて心躍りながら聴きました。
この中の、バラード4番、やっと取り組み始めました。あまりにも高い壁て躊躇していましたが、でも、やらないと後悔しそうで始めました。西野先生の解説を踏みしめながら、がんばります。
スケ4、ソナタOp35、幻想ポロネーズまでは辿り着けないかもしれませんが、1つ1つ丁寧に向き合ってみたいです。弾けなくてもたくさん聴こうと思います。
バラードの4番は非常に難しい曲ですが練習頑張ってください😊
ショパンの大曲のなかではスケルツォ4番がいちばん好きです。「問い」「応え」「問い直し」のようなモチーフが、なかなかトニックでぴったり終止せずはぐらかされ続け、「じゃあちょっと昔の話をしてやろうか」という感じのトリオの後、何等かの真理を悟ったようにスケルツォが歓喜を伴って回帰し、最後にはすべての疑問が解消され爆発的な解決感をもってスケールを駆け上がる。……という曲に私には聴こえます。コーダに入る直前の、スケルツォとトリオの両方のモチーフがポリフォニーっぽく展開されるところはかっこよすぎてクスっと笑ってしまいます。モイセイヴィチ教えていただきありがとうございます。
チェロソナタもなかなか考えさせられるところがあり、ショパンがもっと長命だったら「室内楽の詩人」と呼ばれていたかもと妄想してしまいます。
13:25 シューマンが言ったのは「冗談がこんなに暗いベールを纏うなら深刻さは何を纏えばいいのか。このスケルツォ (1番) はベートーヴェンと同じく名ばかりのスケルツォなのである」だったかと。つまり「なんだこの深刻なスケルツォ。ベートーヴェンのパクリじゃん」というこき下ろしだと私は解釈しています。想像ですが、時期的に、ショパンを想って作った『謝肉祭』(1834頃) を「音楽ではない」と酷評されて鬱屈としていたのではないかと。ソナタ2番4楽章 (1940頃) も「音楽ではないものは批評しようがない」と返してますし。
西野さんのインスタライブで教えて頂いたショパンのチェロソナタはほんとに素晴らしいです😍いつも素敵な曲を教えて頂きありがとうございます✨✨
いつもありがとうございます🙏チェロソナタは本当に名曲だと思います😊
こんばんは✨
高校ダンスの授業ではじめてエチュードを聴き虜になったショパン
ポーランドの冬を思い浮かべるような曲が好きです
ショパンの練習曲Op.25-6なんかはまさに冬の厳しさを感じますね!!
@@pianist_tomoya_nishino さま はい正に大好きです🎵お返事ありがとうございます(*^^*)
Balladeは1→4→2→3の順番で好きになっていきますねw
Polonaise fantasieがUA-camではあまり人気ないのが残念です
私はリストオタクなのでリスト編もあれば嬉しいです!
幻想ポロネーズは演奏の出来不出来で大きく曲の評価が変わってしまう作品だと感じています。リストも紹介したいですがショパンに比べ曲が多いので7つに絞るのが大変そうです🥹
嬉しい 幻想ポロネーズ学生のあの頃から聴き続けています
私はバラード第4番が1番好きです!幻想曲がランクインしなかったのがちょっと残念。
以前にキーシンリサイタルを聴きに行ったとき、プログラムの中に24の前奏曲全曲とピアノソナタ第2番が入っていました。
幻想曲も良い曲ですが同じような自由な作風の幻想ポロネーズがあるので自分はこちらを推しちゃいました。
チェロ・ソナタのピアノパートについて
以前、チェリストの藤原真理さんが「ショパンのチェロ・ソナタは名曲で弾きたいけれど、ピアノパートが難しすぎてなかなか引き受けてくれるピアニストがいない」とインタビューで語っていたのを思い出しました。私の愛聴盤はアルゲリッチ&ロストロポーヴィチです。
本当にショパンのチェロソナタはピアノパートがもう少し簡単ならもっと弾かれると思います。アンサンブル要素を考慮すると正直ソナタの三番より難しいと感じます。
幻想、舟歌あたりの晩年作品を弾いてみると明らかに精神が病んでる感じが汲み取れます。痛々しい。 人生、歳を重ねないと良さを伝えられない感じがします。
初めまして🤲 チャンネル登録させて頂きました。
先生のお話は、(残りの人生はピアノに捧げよう😊と思っている私にとって)大変興味深く、ワクワクするものでした。
チェロソナタの楽譜を大学時代に買いました。あまりに難しく、綺麗なまま本棚にあります。
先生の紹介された曲は、全部大好きです。もう一曲、私が入れたいのは、舟歌です。
即興曲は、ケンプが弾いたものがお気に入りです。
先生の紹介してくださった演奏を聴いてみます。
ありがとうございます♪
自分も舟歌が好きでよく弾いています!!
ケンプはドイツ物の印象が強いですが意外とショパンとかフォーレも良いですよね。
ショパンはバッハもよく勉強してましたが、24の調で書くのはフンメルやも謝謝レスに始まった前奏曲や練習曲の慣習に沿ったものであり、バッハからの着想というのは誤解を招きます
結局それらの作品も元をたどるとバッハに行き着きます、全調を同一曲集で扱う鍵盤作品を語るうえでバッハを無視することは当然できません。何よりショパンはマヨルカ島に自前のバッハの楽譜を持ち込んでいる事実が本人の手紙から判明しています。どう考えてもショパンの創作の源泉になっていると自分は思います。
一曲も弾けない悲しさよ😂
素人ながらショパンコンクールを1960年以降聞いたり見たりしてますが、コンクールの選曲に不満を感じていました.ご指摘はまさに適切です、コンクールの組織委員会に提案してください。
コンクールという性質上仕方ないと思います。それでも曲に偏りが大きいのは事実ですね初期の作品やマイナー作品を弾く人はほとんどいませんね。
チェロソナタ以外は納得のラインアップですね (^ ^)
特に面白く感じたのはバラード 4 番とスケルツォ 4 番の評価に関するところで、私の若い頃 (40 年くらい前)には逆、つまりスケルツォ 4 番の方が断然高評価だったしショパンの最高傑作にこれをあげる人も多かったように記憶してます。どっちかというとバラード好きの自分としては忸怩たる思いを抱えていたものでした。(当時発売されて日も浅かったリヒテル「スケルツォ集」の評価があまりにも高かったのでその影響かも?) 時代とともに人々の認識も変遷するものです(感慨)。
ちなみに、自分が 7 曲選ぶとして重複するのは前奏曲と幻想ポロネーズですかねw
評価に直接結びつくかは微妙ですが戦前の録音なんかを見るとバラードの方が若干演奏頻度は高いように感じます。特定の録音が曲の評価を大きく覆すのは演奏史でも時たま出てきますね。昔の一般への受容は正直分かりませんが現代ではバラードの方が人気に感じます。
こんにちは
私も幻想ポロネーズが好きです嬉しいです😢
舟歌が入ってないのが意外でした。
いや、なかなかお目が高い。ソナタ2番の採択と3番のディスり、アンプロンプチュの3番、チェロソナタが唸りました。ただ、後期に偏りすぎかなと。ノクターンの作品27とエチュードの作品10は入れてあげて欲しいなと思いましたよ。