ケレンミ増し増しの予測不能バトル『エクゾスカル零』がトリガーハッピー野郎な件【ゆっくり解説】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 2 сер 2024
  • ※下記Amazonリンクはアソシエイトリンクを使用しております。
    🔥エクゾスカル零(電子書籍版)
    amzn.to/3xae43G
    <関連動画>
    “覚悟のススメ”の元ネタ『平成武装正義団』という山口イズムの源流が爆裂作品な件【ゆっくり解説】
    • “覚悟のススメ”の元ネタ『平成武装正義団』と...
    新境地にして集大成『劇光仮面』という空想を現実にする新感覚漫画【ゆっくり解説】
    • 新境地にして集大成『劇光仮面』という空想を現...
    コラ画像がネットを駆け巡った最狂漫画『シグルイ』が「鬼滅の刃」の元ネタかも知れない件【ゆっくり解説】
    • コラ画像がネットを駆け巡った最狂漫画『シグル...
    【打ち切り漫画】“誤チェスト”を世に解き放った『衛府の七忍』という魔力漫画【ゆっくり解説】
    • 【打ち切り漫画】“誤チェスト”を世に解き放っ...
    「何だか知らんがとにかくよし!」全編名言の異形漫画『覚悟のススメ』【ゆっくり解説】
    • 「何だか知らんがとにかくよし!」全編名言の異...
    真心謝罪(すいませんでした)を誕生させた『悟空道』という濃密大作【ゆっくり解説】
    • 真心謝罪(すいませんでした)を誕生させた『悟...
    とんでもない熱量で駆け抜けた『蛮勇引力』というハイカロリー漫画【ゆっくり解説】
    • とんでもない熱量で駆け抜けた『蛮勇引力』とい...
    ※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
    作品名:エクゾスカル零
    作者様:山口貴由
    会社:秋田書店
    □BGM・効果音
    ・効果音ラボ
    ・甘茶の音楽工房
    ・魔王魂
    ・UA-camのための素材やさん
    このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
    周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
    【参考や引用】
    ※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
    当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
  • Розваги

КОМЕНТАРІ • 171

  • @user-hu3lc7ol4s
    @user-hu3lc7ol4s Місяць тому +54

    野営してコーヒー飲むところ好き

    • @user-eq8ot7mk2m
      @user-eq8ot7mk2m Місяць тому +19

      うまし。
      コーヒーうまし。

    • @user-yk7je2ol4y
      @user-yk7je2ol4y Місяць тому +12

      美味し、珈琲美味し

    • @user-wo4cc5pl6p
      @user-wo4cc5pl6p Місяць тому +8

      うまし!

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +3

      個人的にはジョジョ2部のシュトロハイムの「飲んどる場合かーッ」と並ぶコーヒー欲しくなる場面

    • @YouichiHamanaka
      @YouichiHamanaka Місяць тому +8

      雪と合成パン?食べて感動してるとこも好き

  • @user-fm7xt6ff6q
    @user-fm7xt6ff6q Місяць тому +43

    「書きたいものを書いただけ。複線回収?物語の結末?それって書いてて楽しいの?」なスタンスに惚れる

  • @user-yk7je2ol4y
    @user-yk7je2ol4y Місяць тому +21

    シグルイを経た若先生の超絶画力で描かれるエクゾスカルがめちゃくちゃカッコいいですよね
    個人的に「ススメ」の覚悟と「エクゾスカル」の覚悟は別人のイメージ…というか「罪子と出会わなかった覚悟」のような気がします、でも根幹の部分は揺らがないから人を最後まで信じている

    • @user-dm7il9pb2r
      @user-dm7il9pb2r Місяць тому

      生きる以上、性格や行動は変わっていくのは仕方ない
      取らざるを得なくなったためで、パラレルとは個人的に思ってはいない

    • @rumasa3757
      @rumasa3757 Місяць тому +8

      若先生によると覚悟のススメの後にとある事件で零の中の英霊たちと別れてしまい、その後は孤独に悪と戦い続けて心が擦り切れてエクゾスカル零の覚悟になったって感じだそうです。

  • @You-oi8wj
    @You-oi8wj Місяць тому +5

    「たぶん人間は満ち足りることなく永眠するのだ」
    このセリフが大好きで何度も読み直してる。
    シグルイで培った、言葉ではなく絵と文脈で示唆するスタイルが確立された傑作。
    エクゾスカルの覚悟は祖父・葉隠四郎がまともに育ったらこうなる、という牙「ある」人の面が強く出ていてダークヒーロー味がある。牙なき人は守るけど共感はしてないみたいな。
    連載中の劇光仮面の主人公にも通じるものがある。

  • @user-zv7rk7nn4z
    @user-zv7rk7nn4z Місяць тому +16

    『今日この日があるだけだ』ってセリフは矢鱈と印象に残っています
    生真面目な覚悟なりの最大限の激励だと自分なりに解釈しております
    厳しい言葉ですが彼なりの優しさが滲み出ている好きなセリフです

  • @user-tn9jm2jt4z
    @user-tn9jm2jt4z Місяць тому +9

    死に方用意せよの迷台詞狂ほしくすき

  • @operation_YASIORI
    @operation_YASIORI Місяць тому +39

    震の「天敵の存在しない生物はこの地球の生命の"環"から逸脱したことを意味する」という台詞、とても印象に残っています。
    快楽しか存在しない人生とか、悪が欠けているのに存在している正義はやっぱり歪で、何かしら問題があるものだとこの漫画で学んだものです。
    ラストは賛否両論あるようですが、自分は山口先生の作品の中でも一番のお気に入りです。

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +7

      同じ雑誌で同時期に連載していた「鉄のラインバレル」でも大体同じ未来像を描いていて
      (このノリ流行ってんのかな‥?)と首をひねった思い出

    • @rumasa3757
      @rumasa3757 Місяць тому

      @@user-mq1ck5ve2g お互いに影響しあった可能性はあるかもね。

  • @youtubeattmark1444
    @youtubeattmark1444 Місяць тому +17

    各正義執行者たちが、番組仕立てなのが地味に怖かったです。
    どこまでがガチの正義執行で、どこまでが政府広報あるいは娯楽なのか。
    眠りにつく前の世界の腐敗度に対するヒントが非常に少ないだけに、考えれば考えるほど戦士たちが不憫に思えました。

  • @user-lh7iw2vk5w
    @user-lh7iw2vk5w Місяць тому +12

    イオリっす
    「ケーキとか言ってる場合っすか」
    かわいいよね

  • @user-gf9ef7ci9o
    @user-gf9ef7ci9o Місяць тому +49

    覚悟のススメより先にこっちを読んだけど、覚悟のススメを読んだ後に読み返すと、『少年の愛した歌や友は、もうこの世界に存在しないのだ』っていうナレーションが胸に刺さる。

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +13

      歌=堀江さん 友=逆十字のみんな
      設定改変でいなかったことにされたんじゃなく、確かにかつてはいたが今となってはもういないという宣告が重い

  • @user-ubonoan
    @user-ubonoan Місяць тому +22

    シグルイ以降、山口先生の作品を追うと作品を通して作者のメンタルの状況を推し量ってしまうみたいなところがあると思います。
    シグルイ→エグソスカル→衛府の七忍と落ち込んだテンションが徐々に回復していくように感じるのは自分だけではないと思いたいです。

    • @user-yb2xi9lm6p
      @user-yb2xi9lm6p Місяць тому +6

      個人的には衛府の源之助がお上に逆らったのがターニングポイントだったなと思ってます
      あそこでシグルイの藤木の呪縛から逃れる事が出来たのかなと
      まあ素人考えですけど

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +6

      たとえシグルイショックがなくとも作家的に歳をとってかつての承認願望剥き出しのテンションが
      一気になくなってしまったことは「蛮勇」の時期に悟ってたようだから
      遅かれ早かれ週刊少年チャンピオン時代のようなテイストは消えていったんだろうなという寂しい納得感もある

    • @45vash
      @45vash Місяць тому +3

      衛府は山口節が完全復活して期待値上がりすぎてただけにぶん投げオチで読者へのダメージが凄かった…

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +3

      @@45vash その「期待値」っていうのが厄介なパラメータで
      読んでる側は蛮勇以前のテンションで未だにケラケラしてるのに若先生自身はそうではないから需要と供給のズレはでかくなる一方なんだよな
      衛府のテイストはかつてあったものが復活してるんじゃなく「前より冗談を口にするようになった」どまりだと思ってる

  • @msn04agguy
    @msn04agguy Місяць тому +12

    作品評価は賛否分かれるけれど、強化外骨格の作画的なカッコよさはエクゾスカル零がダントツだと思う

  • @user-mq1ck5ve2g
    @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +17

    作品というよりも精神的リハビリをお金を払って見せてもらっているという感覚
    ある程度精神が持ち直したから、もういいねってことでエクゾスカル零は終わった。仕方ない

  • @mityawa1123
    @mityawa1123 Місяць тому +20

    この漫画までは作者買いするくらい好きな作家だったな。次の衛府の七忍の最終回を見て作者買いは辞めたが

  • @user-qe5sz1er5n
    @user-qe5sz1er5n Місяць тому +9

    覚悟のススメ読み終わったけど、あの終わり方が完璧すぎて、コレを読みたくないんだよな。。。
    覚悟も変わっちゃったみたいだし、罪子ちゃんも出ないし。。

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +10

      そこは確かな欠点だと思う
      「エグゾスカル零」という漫画を単独で読んだ場合は賛否も分かれようが
      「覚悟のススメの続編」として捉えるなら蛇足にしかなれない

  • @Rinwws
    @Rinwws Місяць тому +15

    このマンガだけは途中で投げ出してしまった。何も感じられなくなった自分に戸惑ったのが思い出される。
    読者も苦しむんだよ山口さん…

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +12

      荒木飛呂彦がそういうこと言ってたな「キャラが迷えば読者も迷う、それは良くない」と
      そういう本人が「ジョジョリオン」みたいなものを描いちゃうあたり
      落ち込んだ心の齎す負の影響力って本当に大きいしどうしようもない

  • @dkm6184
    @dkm6184 Місяць тому +5

    山口貴由氏の作品で一番好き!
    受注生産の山口先生直筆サイン入りの複製原画も買ったくらい。
    エクゾスカル同士のバトル描写で絡み合う複雑なエクゾスカルを描き切っている緻密な画力も尋常じゃない。
    覚悟の性格は基本的には変わっていないのだと思う、記憶が完全に残っていないことで身に付けた戦術を駆使した手加減なしの本能的な攻撃であったり、覚悟のススメのラストから描かれていない話の中で迷いなく敵を倒さなければならない世界になったことで戦闘スタイルが変わったとかだと思っています。
    罪子などのことにも一切触れないのが、覚悟のススメのラストから世界に何が起こったのか色々想像してしまう。
    散が「弟に似ている」というシーンや袋綴じカラー読み切り以降音沙汰なしだった雷電も登場したり、本当胸熱な作品
    残月の格好良さも異常
    もっと続いて深掘りしてほしかった・・・
    スピンオフの「開花のススメ」もいつか紹介して欲しい!

  • @jet5961
    @jet5961 Місяць тому +5

    単体としてはこういう乾いた世界観の作品もいいんだけど、覚悟のススメの続編として考えると流石に救いがなさ過ぎてつらい。

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +1

      若先生の尻叩いてこれ描かせた編集も絶対こんなノリ期待してなかったと思う(笑)
      画力が洗練された今の状態で「ススメ」のテイストでバトル漫画描いてって構想
      言うなれば「もうちょっと長く続くVOLTEX」が欲しかったんだろう
      実際そういうのが読みたかったって向きもたくさんあったし商業的にはそれ一択だったんだろうが
      描く側の心境っていうのを配慮してなかった。全然

    • @user-ry5iv3sh9v
      @user-ry5iv3sh9v 21 день тому

      シグルイのあとのメンタル考えるとやっぱりダークな作風になりますよね…

  • @user-dq5zz3fo4v
    @user-dq5zz3fo4v Місяць тому +6

    エグゾスカルの覚悟は、覚悟のススメの覚悟とは別人と考えてます
    覚悟のススメの時の覚悟は、肉虫に身をやつした元人間に人の精神の気高さを見つけたり
    ストイックさの中に、超人的な愛情を見せる事が結構あったんですよね
    エグゾスカルの覚悟は、強いて言うなら、覚悟のススメの1巻の頃の堀江さんに感化される前の覚悟というか…
    それこそ「源之助」と「ゲンノスキ」のような…
    エグゾスカル覚悟は、ススメの覚悟とは別の可能性を進んだ、パラレルなキャラクターとして認識してます

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +5

      最終盤の種明かしによると自暴自棄に陥ったツムグに生きる気力を持ってもらうために
      自分の中にある「ススメ時代のヒーロー的精神」を手放して与えてしまったから
      トリガーハッピー虚無メガネになっちゃったということらしい。嫌な意味で辻褄あっちゃったなって(笑)

    • @r-vous8780
      @r-vous8780 Місяць тому +4

      人々を守る彼の行動原理自体は同じではありますが、スカル覚悟は冷静というより冷酷に見えるところが多く、牙を持たない人々が期待をかける様な人格には思えませんでした。
      「なんぞ恐れん 我らに葉隠覚悟あり」やはりこれがススメの覚悟でしたから。
      ツムグを救うために覚悟が変わってしまったということであれば、むしろツムグを主人公に据えた上で、その覚悟と邂逅する方が丸かった気はしています。
      個人的にツムグの物語をもっと読みたかったのもありますが。

  • @user-ld7oi5jk8k
    @user-ld7oi5jk8k Місяць тому +10

    やっぱ陰鬱で辛いところも多いエグゾスカル零だけど「人類に明日などない〜」のセリフは逆に元気もらえたから好きな作品

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +10

      「例外なく全ての人間は満足せずに死ぬ」って言葉もネガティブな中に励ましを感じた

    • @You-oi8wj
      @You-oi8wj Місяць тому

      坂口安吾の「救いがないのが救い」という論を思い出す良いセリフ

  • @user-uj8fb6hn6x
    @user-uj8fb6hn6x Місяць тому +3

    覚悟の物語が始まる前に消えてしまった零の英霊達もまた牙なき人達を想い闘い続けてきた戦士なのだと、最後の方で改めて確認する事が出来たのが嬉しい
    彼らの「牙無き者が旅立つ時、傍らにてその手をしかと握ってやらねばならぬ。牙無き者の瞳が、人生の最期に見るものは暗闇ではない」という言葉に全てが詰まっているような

  • @user-rr3ev6tv2n
    @user-rr3ev6tv2n Місяць тому +6

    各時代で眠りについた最強のエクゾスカル戦士達が最強の敵を倒すために再び目を覚ます!!
    本来ならそうなるはずだった…「最強の敵」など存在しなかったヒーローたちのその後。

  • @user-vo2mt2ie6j
    @user-vo2mt2ie6j Місяць тому +2

    作者のデザインから作画が超絶技巧でオマケにどんどん進化してるから同じテーマでもずっと見てられる

  • @r-vous8780
    @r-vous8780 Місяць тому +14

    「煉獄編」は強烈なインパクトがあった。「ツムグ」は山口作品には珍しい、感受性豊かであまり感情を抑えないキャラの為、この世界がどれ程絶望的な状況にあるのかが、
    覚悟を通した場合よりも強烈かつダイレクトに感じられてメンタルにきた。彼のエクゾスカルが他と比べても特別暴力的な武装なうえ、着装すると人格まで「断罪者」に成りきってしまうのも激ヤバだった。
    読んでいて、この相手と戦うの嫌だな、恐ろしいな、と読者目線なのに本気で思った記憶がある。

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +3

      侵略用の兵器として開発された「零」や「霞」と違って後世のエクゾスカル戦士は
      専門職としてヒーローやってるはずなんだけど、「霧」だけ妙に露悪的なテイストで気色悪いんだよね
      独裁者があれをこき使って表面上の平和を取り繕っていた時代があったんじゃないかと勘繰ってしまう

    • @Saikinashiki-me7yw
      @Saikinashiki-me7yw Місяць тому +1

      あのくだりはジョージ秋山なみのツラさがあった

  • @user-jm6bv3gq6e
    @user-jm6bv3gq6e Місяць тому +9

    無論これはこれで読み甲斐のある作品なんだけど
    「あの」覚悟があんな苦難を背負う世界を認めがたい部分ある
    罪子横に添えて正義守っとれや!という気持ち

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +3

      外見が「ススメ」完結時からほとんど変化が無いってことは
      要するにあの直後に一人だけコールドスリープを強要されて堀江さんや学友と終の別れを味わったってことだしな
      むちゃくちゃ胸糞BADルート歩んでて気の毒この上ない

    • @rumasa3757
      @rumasa3757 Місяць тому +4

      @@user-mq1ck5ve2g あと、過去の事件で人々を救うために零の中の英霊を零から分離して守護神として残してきたんだとか。だからその後は完全な孤独の中で戦い続けて心が擦り切れたという。せめて英霊たちと再会できればなぁ。

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +1

      @@rumasa3757 それを踏まえて冒頭のポエム読み直すとウソつくなっていうか
      全然「少年と鎧の物語」じゃないんだよな。英霊おらんから
      あれじゃ主人公の履いてる靴を1個のキャラと勘定してるようなものだ(笑)

  • @Saikinashiki-me7yw
    @Saikinashiki-me7yw Місяць тому +4

    序盤の「絶望が病なら希望もまた病なのだ」「・・ただし、生を喚起するのは間違いない」
    はグッときたな。賦活剤の過剰投与の副作用で、さらに精神が削られる設定も説得力があった。
    作品全体的には、キャラの立ち方にかなり格差があって、面白さにも波があった印象。

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +3

      「桜」の副作用って本当にそういう性質があるのか
      「きちんとした食事をせず栄養剤で誤魔化してると心が荒む」って当たり前の現象を
      四角く表現しただけなのかがはっきりしないんだよね

  • @randomokeke
    @randomokeke Місяць тому +2

    AIが「死神を金属バットでシバく作戦を立案した覚えはないッ!」とツッこむいうワードセンスすき

  • @user-ef8tm8fm3c
    @user-ef8tm8fm3c Місяць тому +6

    出て来るトンデモメカ、活躍するエグゾスカル戦士、荒廃した未来!!
    どれも大好物なんだけど、重くのしかかる陰鬱な世界観がそれらをビターな作風へと昇華してるのもとても印象的だった。
    その後セルフパロ&変身忍者嵐オマージュの衛府の七忍が連載開始した時は笑った。

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +3

      どんな鎧や兵器が出てきても意義を持った戦いができないから持ち腐れの空しさだけが募る
      当初ボスっぽく控えてた動地憐も蓋を開けたら空っぽの未来で自分にできることを模索してる
      かわいそうな兄ちゃんでしかなかったし本当に閉塞的な世界

  • @user-tu5fu7lv7k
    @user-tu5fu7lv7k Місяць тому +2

    最初の頃「シグルイのテンションで描かれる覚悟のススメ」だって喧伝されてて、実際エグゾスカル戦士同士のグラップリングは読んでてテンションブチ上がった

  • @user-ud8kx7sd3r
    @user-ud8kx7sd3r Місяць тому +4

    山口先生がシグルイで負った心傷から立ち上がるためのリハビリ作。救いなき地獄だったシグルイ、それでも立ち上がり前へ進む(漫画を描く)ための作品。

  • @user-nc2og1ew9q
    @user-nc2og1ew9q Місяць тому +2

    覚悟のススメが好きでワクワクしながら読んだ
    そして絶望感

  • @user-hw6nt4nn6c
    @user-hw6nt4nn6c Місяць тому +1

    先生も筆が乗らないのかすぐ終わってしまいましたね…

  • @user-yl3bk6ps6g
    @user-yl3bk6ps6g Місяць тому +2

    世界が崩壊したのって、由比正雪の神機力の封印じゃなくて(文明の曲がり角にはなった)、人類の敵がいなくなった安楽の先に生じた覚醒者達(生けるゾンビ?)が原発を暴走させたからじゃなかったかと思う。

  • @kenji512as
    @kenji512as Місяць тому +2

    作画はスゴくカッコ良いんだけど、覚悟のススメがこれ以上ないくらい気持ち良かったので、読み返す気になれない。
    嫌いじゃないけど好きにはなれない珍しい作品。

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому

      OVAるろうに剣心の星霜篇みたいなものかな

  • @sinderuman3012
    @sinderuman3012 Місяць тому +2

    吸血鬼のショタみたい女の子すき

  • @Tempfur
    @Tempfur Місяць тому +1

    動画で使用されたRED表紙に映る鉄のラインバレル 
    その作者も今は正義とは何かを問うバットマンを描いてるというね

  • @april-uh8ck
    @april-uh8ck Місяць тому +1

    表紙イラストがかっこいい
    ほんとに絵が上手い

  • @45vash
    @45vash Місяць тому +2

    エクゾスカルは最初は面白いけど正直色々とアレな作品
    シグルイからのリハビリ作品だったんだけどやっぱちょっと……

  • @hollowbastion9
    @hollowbastion9 Місяць тому +1

    よくラーメン屋の壁に書いてあるやつやんな。
    「スープ一滴一滴が、まるでパールのように煌めき
    なめらかな渦の曲線が、現れてはゆっくり消える…
    この貫禄すら感じさせる堂々とした存在感ある味わいは、人の五感をそのまま刺激し。
    豚骨の常識や世界観まで、新たに塗り替え焼き付ける。」

  • @メガネスキー
    @メガネスキー Місяць тому +6

    本編も大好きですが、あとがきも狂おしいほど好き。
    「彼は多分、栄光の疑似体験なんか欲しくはない筈だ」
    「その時、自分と誰かの心に熱が生まれ、鼓動の早さに驚くんだ」
    読んでからなぜか滂沱の涙を流していたのです。

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +3

      「どうにかなるさ、何か見つかるだろと見切り発車してやってはみたけどやっぱダメだった!すまん!
      でもメンタルリセットはできたからきっと無駄じゃなかったと思う。これからの山口貴由に乞うご期待!」
      …という最終巻のあとがきも呆れ半分安心半分で読めて結構好き

  • @user-rz2oy8nu5w
    @user-rz2oy8nu5w Місяць тому

    初めて集めた山口漫画がコレ、でした。本作登場のエクゾスカル戦士と次作『衛府の七忍』の怨身忍者達は変身前・変身後の名前や技名、さらに性格等の類似点から当時衛府の七忍はエクゾスカル戦士達のご先祖の物語なんだと思って読んでました。

  • @xbox8113
    @xbox8113 Місяць тому +2

    どうやってもこの世界は終わってるし、綺麗な終わらせ方が分かんなかったんだろうなと。スロースタートで震電の辺りから面白くなってきたのに、そのあとすぐぶん投げた感じ。

  • @user-rz2oy8nu5w
    @user-rz2oy8nu5w Місяць тому

    一度覚悟に敗れた動地憐がリベンジマッチを挑む為カチコミかけてきた際、覚悟の無表情で放った心の声「動地憐蘇ったか…」と、それに続き憐に絞め技「棺」をかけている時のまたしても心の声「眠れ動地憐 眠るんだ…」は、シリアスシーンなのに何故か吹いたwww

  • @user-oo2wt1hm5d
    @user-oo2wt1hm5d Місяць тому +2

    最新作はまだ連載中だから山口先生はこれで終わりか…残念
    「開花ノススメ」も個人的にはかなり楽しめたけどここでは厳しいかな

    • @user-lx4kk7uf2h
      @user-lx4kk7uf2h Місяць тому +2

      開花のほうがノリが覚悟っぽいなんて当時は言われてた覚えがあるw
      結構好きだったけどあんま話題にはならなかったなあ

  • @user-lh4yb8xm9t
    @user-lh4yb8xm9t Місяць тому +3

    絵柄は覚悟のススメ時代よりも圧倒的に緻細になっていましたが、なんか色々置いてけぼり感を喰らわされました。
    バキも最初期の稚拙な絵の方が味わいあって好きだが、バキ刃相撲編は絵は上手くなったが、何が面白いのか もう分かんないです ...

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +1

      バキ道はキャラがどいつもこいつも横幅激増でその絵にこそ批判や不満が集中していた印象がある

    • @user-oj9ok4cm3g
      @user-oj9ok4cm3g Місяць тому

      バキ道はむしろ絵がどんどんキモくなっていった例だろ...

  • @user-gv9mo9wx8l
    @user-gv9mo9wx8l Місяць тому

    (ネタバレ有り)
    『覚悟のススメ』の続きでは無い概念的続編だと思う
    『どんな素晴らしいヒーローが、どうあがいても絶望に至るしかない状況でも「大丈夫だ!」と人々の側に立っている存在は必要なのだ』というテーマ素晴らしい主題だと思うのですが、迷走少なめで描き切って欲しかった
    でも、最後にタイムマシン(に、見せかけた自殺装置)をぶっ壊す散様は、きっちり散様してて良かった

  • @user-zi6ze9bx5i
    @user-zi6ze9bx5i Місяць тому +1

    個人的には憐が好きなんで衛府の剣読んでみたいなあってずっと思ってる
    震電も最高にカッコいいし

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому

      過去回想劇中劇では「衛府の剣」は一番まともなヒーローものっぽい雰囲気を感じる
      バトルや敵だけでなく人々の暮らしが描かれてるし憐には妹も仕事仲間もいる。天狗導師もいる

  • @user-rg3gq2dp7r
    @user-rg3gq2dp7r Місяць тому

    他の皆も言ってるように、壮大なリハビリ作だったのかなと思います。
    この作品の各設定やキャラクターがあの快作「衛府の七忍」に繋がったのかと思うとこれもまた必要だったのかなと……

  • @kdk8267
    @kdk8267 Місяць тому +2

    若先生の二周目ヒーローか…
    俺、単行本追いだったんだけど、追いきれなかったんだ…
    「死に方用意せよ」はシビれたなあ…

  • @user-mq1ck5ve2g
    @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +2

    チャンピオンREDのインタビューでは覚悟のススメ→エクゾスカル零は繋がってるって明言してるんだけど
    あれはあくまで連載途中の構想。結局「今」はどういう認識なの?っていうのをソース込みで教えて欲しい
    「ジョジョ7部は結局1~6部の世界とどういう関係なの?」的な気持ち悪さを感じている

  • @ThePantalonepantalon
    @ThePantalonepantalon Місяць тому +1

    各エグゾスカルのキャッチコピーがカッコよすぎる🎉
    今作で敵対してた戦士がヒーローシステムで次の衛府の七忍の仲間となるのがなんか良い。

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому

      7人のエクゾスカル戦士の内訳は虚無感に満ちたこの漫画の数少ない牽引要素だった
      どんなデザインでどんな異称でどんな機能があってどんな奴が纏っているんだろうと

  • @mataneko4395
    @mataneko4395 Місяць тому +4

    山口貴由が描く"仮面ライダー"も観てみたいですね・・・

    • @user-xh3xd6hz2i
      @user-xh3xd6hz2i Місяць тому +3

      劇光仮面は読みました?

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +4

      覆面ヴァイパー 反逆の狼煙(のろし)
      覆面ヴァイパー 伝説の予兆(きざし)

  • @user-dm7il9pb2r
    @user-dm7il9pb2r Місяць тому +1

    あの時のパンめちゃ旨そう🤤

  • @neco6725
    @neco6725 Місяць тому +2

    覚悟のススメはドハマりしたのですがエグゾスカルはあんまり楽しめなかったな。
    今読んだら深く理解出来るのだろうか。

  • @user-bd7fs5tg5w
    @user-bd7fs5tg5w Місяць тому +1

    世話女房のモーントヴォルフちゃん(雌犬)が生きてて良かった(泣

  • @user-yw8ng1fj2i
    @user-yw8ng1fj2i Місяць тому

    震電戦がカッコ良すぎ

  • @user-dl4do3io7i
    @user-dl4do3io7i Місяць тому +1

    若先生の中で一番好きな作品。重火器やSF兵器を織り交ぜての武骨な肉弾戦に惚れ惚れする

    • @operation_YASIORI
      @operation_YASIORI Місяць тому +1

      モーントヴォルフと残月のデザインは特に良かったですね。
      変身ヒーローの愛機は、何と言ってもバイクですよ(´▽`)

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +2

      エクゾスカル版の零は刀とかピストルとかオプションがたくさんあってプレイバリューがマシマシ

  • @sanoji4142
    @sanoji4142 Місяць тому +2

    サムネ一瞬見ただけでだれの作品かわかる

  • @user-iu6zs1yk4s
    @user-iu6zs1yk4s Місяць тому +1

    ケンイシカワワールドみたいに拡大していくんだろうな。
    その内山口先生版
    ラグースや時天空が出てくるのだろう。😅

  • @user-wg5nx4op1o
    @user-wg5nx4op1o Місяць тому

    雹の強化ナンタラが好きなんだけど、瞬殺なんだよなぁ

  • @tikuwa_ore
    @tikuwa_ore Місяць тому +17

    山口先生、これ描いてるとき(精神が)病んでたんだろうなって云うのが読んでるだけで判る作品。

    • @user-ic1lz5ri5g
      @user-ic1lz5ri5g Місяць тому +3

      『シグルイ』が終わって間もなく始まったからな。せめて半年くらい休息期間があったら。

    • @rumasa3757
      @rumasa3757 Місяць тому +3

      なんか編集者にいきなり新連載をするように外堀埋められて混乱しながら描き始めたとか言ってたな

  • @kurosibainu
    @kurosibainu Місяць тому +1

    滅亡しようとも人であれ、というのは蛮勇引力と同じですね。プッチ神父の独善的行動みたいだけど。
    人の選択(肉体を捨てても存続を)に沿うのが、作中での「正義」じゃないんだろうか。
    自分の認めるもの以外はダメだったら葉隠一族の行動ではないよね。

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому

      結局自分と相容れないと判断した対象をパンパン射殺していく初期覚悟はそんな感じ
      大事なハートを他人にあげちゃったからああなったというのは、まあ半分だけ納得できた

  • @gurennggg9256
    @gurennggg9256 Місяць тому

    結構それぞれの正義が印象的だったな
    ・覚悟:牙無き者のために戦い続ける
    ・猛:命ある者を守り続ける
    ・六花:少年少女たちの希望→マイペース
    ・憐:火、意思を守り続ける→遺伝子を集め生態系復活
    ・京馬:燃え尽き?
    ・紡:偽りでも希望をまき続ける
    割と六花以外みんな壊れてたのが最終的に精神が復活してるのが救いかな

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +2

      とくに猛の壊れかたが生々しい
      結局人々の声援という見返りがないとポンコツ化するヒーローって
      承認欲求をこじらせたお調子者の別名なんじゃないのか?ってイヤな問いかけを感じる

  • @user-wi2bl9ki6f
    @user-wi2bl9ki6f Місяць тому +1

    「正義とは何か」という問いに、真正面からぶつかった作品。おそらく若先生は、シグルイの連載中にこの難問にぶつかり、今も考え続けているんだと思う。
    極限を生きる人々にとっての「正義」は、平和に暮らす私たちのそれとは全く異なる。そして各々の「正義」を貫くことを運命づけられたエクゾスカル戦士たちは、それ故に殺し合うことさえ躊躇しない。
    正義とは何か?人はなぜ争うのか?これらの問いに作中では敢えて答えを提示しない事そのものが、若先生がこの作品を描いた目的だったのではないかと思う。

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому

      「他者」が急速に消失しつつありその運命を変えられないあの世界では
      彼我の関係から構成される「正義」や「善悪」もまた例外なく形骸化しつつあった
      結局自分の思い入れを最期の瞬間まで手放さずやっていこうという妥協案しか残らない
      なんだか瀕死の病人なり老人なりが自身の最期を納得するために
      あれこれ思惑を巡らせた思考実験みたいなノリの漫画だったと思う

  • @user-qv1dp5ub9b
    @user-qv1dp5ub9b Місяць тому +1

    戦いのメイン技がみんな柔術ワザで、キャラの動きの流れがわかり辛かった。組合いする時の描写も、真っ黒な強化外骨格との相性が悪いように思えて、ストーリーとうまく歯車が噛み合わなかった印象。戦闘に派手さはなかったんだけど、分かる人(柔術とかmmaとか←知らんけど)には刺さる戦闘なんだろうか。
    そう言えば、柔術そのものをテーマにしたマンガはあったけど、柔術を戦闘に使うマンガってあったろうか。
    無刀ブラックとか……ぐらい?

    • @rumasa3757
      @rumasa3757 Місяць тому +1

      格闘漫画なら柔術の使い手が出てくるのはいっぱいあるけど、格闘ものではなく実戦的なバトル物ってことだとわざわざ柔術を使う必然性がないからなぁ。
      せいぜい武器を失った時に補助的に使うくらい。
      うしおととらの作者の短編漫画だと柔術の達人が殺人犯を柔術で抹殺するのとかあったな。
      あとは、格闘漫画に近いけど最強の弟子ケンイチとか。

    • @user-qv1dp5ub9b
      @user-qv1dp5ub9b Місяць тому

      @@rumasa3757 あ、結構あるんですね。無知でした😅

    • @rumasa3757
      @rumasa3757 Місяць тому

      ​@@user-qv1dp5ub9b 格闘漫画でいいのなら「陣内流柔術武闘伝:真島クンすっとばす!」というのがまさしく主人公が古流柔術の使い手ですね。ちなみに実在の柔術である柳生心眼流柔術がモチーフになってます。
      あと「コンデ・コマ」と言う漫画が実在の柔術家の前田光世を主人公にした漫画ですね。前田光世という人は明治時代にブラジルに渡りグレイシー柔術を創始した人で、ブラジリアン柔術の生みの親と言える人です。(コンデ・コマというのは前田光世のブラジルでのあだ名)
      柔術家がサブキャラとして出てくる作品だとグラップラー刃牙、軍鶏、餓狼伝、ゆうえんち、高校鉄拳伝タフとかに主人公の敵役として柔術家が出てきます。

  • @user-me9yu8hj7n
    @user-me9yu8hj7n Місяць тому +1

    パンの大きさ見てるとこ可愛過ぎんか?

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому

      何度読み返しても「こいつのどこが姦淫の大罪を背負う者なんだ?こっちが暴食だろう」としか思えない初夜六花

  • @user-wc2kr7fm5d
    @user-wc2kr7fm5d 20 днів тому

    序盤でダークすぎて心折れて読んでなかったけど途中からそんな感じになってたのか・・・改めて読んでみよう(・ω・)

  • @user-lf8lz9dy9p
    @user-lf8lz9dy9p Місяць тому +3

    現人鬼で滅ぼしたがマシだったんじゃないか

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому

      でも戦術鬼は到達者になるまでもなく自身の欲求と餓えだけを指針に行動してるからな…
      「人類抹殺したら戦術鬼の餌がなくなるじゃん」ってツッコミに関してはススメの頃から回答ないよね

  • @yasunorikumashiro9635
    @yasunorikumashiro9635 Місяць тому +1

    雷電のデザインは覚悟のススメVORTEXの時の方が好きだったなぁ

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +1

      出るたびに微妙にデザイン変わってるよね雷電。エクゾスカル雷電はVOLTEX版より頭でっかちな印象

  • @user-th4zs5ly2r
    @user-th4zs5ly2r Місяць тому

    「エクゾスカル」では外道だったトリデのみんなが「衛府の七忍」では琉球で楽しく暮らしてるの好き

  • @pand_ko_panda
    @pand_ko_panda Місяць тому

    あと少し見たかったよなぁ
    ていうかエグゾスカル雷電の活躍を見たい
    零と雷電のフィギュア待ってたくらいには好きなんや

  • @ZYLISHATEN
    @ZYLISHATEN Місяць тому +1

    旨し 
     珈琲 旨し

  • @user-lx4kk7uf2h
    @user-lx4kk7uf2h Місяць тому

    ラストバトルで前作の覚悟の記憶を受け継いだ紡にぶん殴られて負けたっていうのが色々考えさせられる
    あれはやっぱり昔の熱かった若先生とエクゾ当時の冷めた若先生だったんだろうか

  • @rumasa3757
    @rumasa3757 Місяць тому +4

    零は毒ガスとか化学兵器がメインなので他のエクゾスカルとの戦いではけっこう不利なんだよな。
    エクゾスカルは毒ガスに対する防備はほぼ完璧だから。
    それに対して他のエクゾスカルたちは対エクゾスカル戦でも有効な兵装や特殊能力を持ってる。
    なので覚悟自体の戦闘技術は他の戦士たちと同等以上だけどエクゾスカルの性能差で苦戦することが多かった。

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +1

      決定打になったのは鎧より鉄球だったって勝負も多い
      あとバイク犬がちょっと便利すぎ

  • @asucure4330
    @asucure4330 Місяць тому +1

    荷電粒子閃獄剣が名前も見た目も設定もシビレタ

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +2

      あのごつい本体に糸鋸みたいなビーム刃の出力っていうのはガンダムSEEDの対艦刀っぽい

  • @RAVEN-t74
    @RAVEN-t74 Місяць тому

    守る者が居なくなってしまった世界で嘗ての英雄達は何を想うのか
    抗えない程の孤独には明確な勝敗の有無が有るのか
    そんな視点で読んでいました
    覚悟の出した答えがとても好きな作品
    生物として必ず来る終わりに寄り添えるのは英雄を超えた何かなのかもしれません

  • @koroneko1519
    @koroneko1519 Місяць тому

    シグルイの呪縛を背負った藤木こと覚悟はこの後衛府の七忍を経てやっと成仏するのだ
    ついでに伊良子と虎眼も成仏するのだ

  • @user-cy2nt7hh4l
    @user-cy2nt7hh4l Місяць тому

    個人が抱く正義も他人からみてば悪ってのこの作品の魅力よね。あと、霧の巨兜凝着はびっくりしたわ(笑)

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +1

      ひとりだけ巨大ロボだもんな…それをナシにしてもそもそも武葬憲兵「霧」がゴツい

    • @user-cy2nt7hh4l
      @user-cy2nt7hh4l Місяць тому +1

      @@user-mq1ck5ve2g あのゴツさがたまらんのです!!

  • @tom6828
    @tom6828 Місяць тому

    各々の相容れない正義を主張する様は令和の仮面ライダーみたいだな。前作の覚悟より尖ってたせいか「なんか融通が更に利かなくなったなぁコイツ」って自分的には感じましたね。

  • @user-bs8zn6hq4j
    @user-bs8zn6hq4j Місяць тому

    この編集…
    エクセレント…

  • @user-qu6tf5db1z
    @user-qu6tf5db1z Місяць тому

    …北斗の拳+ベルセルク+真・女神転生III・Nocturneを【3神合体】した感じじゃあ無いですか……スゲーなぁ~……🤔

  • @user-oj9ok4cm3g
    @user-oj9ok4cm3g Місяць тому

    コメント欄からも分かる通りまさに賛否両論って作品だよな。
    好きな人は好きだし受け入れられない人は受け入れられない。
    俺はエクゾスカル零は結構刺さったし好きな作品だけど「否」の感情を抱く読者の気持ちもまあ分かる。
    ただ、ぶん投げたとか言っている人は適当な読み方しかしてないとしか思えないとは言いたい。
    テーマはちゃんと描き切った上で完結してるから「衛府の七忍」とは違うのにな。

  • @user-sz4wx7nj5u
    @user-sz4wx7nj5u Місяць тому

    あれ?シグルイって終わったの震災前だっけ
    そんな前やったっけなぁ…

  • @wer743
    @wer743 Місяць тому

    書き込みすげぇな。 ここまでやらなくても、ごまかせるのに、ここまでやるから、そこについてくファンがいるんだな。

  • @48ktrombonemander
    @48ktrombonemander Місяць тому +1

    強化外骨格 零
    神造歩兵 震電
    装甲電獅子 霹
    潜陸砕氷外殻 雪
    靭機猟兵 雷電
    武葬憲兵 霧
    装甲軍鬼 霞
    どれもしびれるほど格好いいんだ

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому

      震電は「国難救済用特務外殻」って呼称も厳めしくて好き

    • @user-lx4kk7uf2h
      @user-lx4kk7uf2h Місяць тому

      塹壕鉄人 雹
      海底工兵 霆
      空挺尖兵 霄
      大衛兵 震

  • @Tono4649
    @Tono4649 Місяць тому +1

    思えば、この作品でこの作家の「投げ出し癖」を看過したのがよくなかったのかもしれない。

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +3

      どうやったってあの世界は詰みなんだからエクゾスカル零の場合は仕方なかったと思う
      ただ衛府の七忍で同じノリを持ち込んだのはアウト。個人的にはそういう線引き

    • @user-oj9ok4cm3g
      @user-oj9ok4cm3g Місяць тому

      これ勘違いする人多いけどエクゾスカル零に関しては別に投げ出してはいないんだけどな

  • @user-vp5ix1hv3o
    @user-vp5ix1hv3o Місяць тому +1

    全巻持っとるwww

  • @deepones
    @deepones Місяць тому +5

    この作品で一番かわいそうなのは散様だよ。
    弟とその仲間を信じて後を託したのにこれだもん。約束があるから手出しはできないし憤怒に囚われるのも仕方ない。

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +4

      この作品の散って本当ファンサービスどまりで「出しただけ」って感じで
      積極的な意志や行動がほとんど感じられないんだよね
      書き手も燃えるような情熱と覇気に満ちてないと到底動かしきれないキャラだってことがよくわかった

    • @user-qe5sz1er5n
      @user-qe5sz1er5n Місяць тому

      なんだよそれ。。覚悟のススメで感動したの俺の気持ちを返せ。。
      そんなことなら出さなきゃ良かったのに。。
      あれで終わりでよかったやん

    • @r-vous8780
      @r-vous8780 Місяць тому +1

      ピンポイントですが、エピローグ短編の「解決策」での散様だけは間違いなく散様だったと思います。

  • @user-yg6yb6oe1o
    @user-yg6yb6oe1o Місяць тому

    人間は死んだ後に覚悟のススメにでてきた「零が割腹した天国」に行くに違いないのです。

  • @user-mikankooo
    @user-mikankooo Місяць тому

    「シグルイおもろ!他のも読んだろ!」って思って読んだら他作がボーボボすぎてびっくりした。
    正味ああいう原作ありでぶっ飛びすぎないぶっ飛びが見てえ。刃牙みたいな。

  • @SR-dq1ec
    @SR-dq1ec Місяць тому

    例えば仮面ライダーの世界観が全部つながっていて、それぞれの主人公ライダーがそれぞれの目的/信念のため相争う、みたいな感じ??

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому

      大体は。ただ各作品のスパンがとても開いていて毎年新番組やってる仮面ライダーのノリとはちょっと違う
      それぞれの戦士の活躍時期に1号~ゼロワンよりもジェネレーションギャップがあるというか

  • @user-rj5zu3pg9h
    @user-rj5zu3pg9h Місяць тому

    山口先生版北斗の拳?

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +2

      最終回だけちょっとそれっぽいノリの悪党出てきたな
      なんだよ帝王ロミオって(笑)

  • @aima-syou
    @aima-syou Місяць тому

    この作品にせよ、衛府の七忍にせよ、正義同士の対立構造を描く内、山口先生が主人公の正義に味方出来なくなってしまった感がある。
    全ての正義を尊重すると、誰も作品から排除できず、ストーリーが進まなくなるのは創作の難しい所か。

  • @user-lx9vv7ye7p
    @user-lx9vv7ye7p Місяць тому

    東日本大震災、原発事故と重なったことが大きいと思ってる。豊かになりすぎた日本、その豊かさを支えるための原発によって衰退の途を辿る。誰を討てばよいというのか?結局 平和な時にしか勧善懲悪の話は描けないのか?有事の時に民衆を力づける嘘を描けないなら何のための漫画だ、みたいな苦悩をされていたのだと勝手に思ってます。

  • @user-zk9kl6ew9c
    @user-zk9kl6ew9c Місяць тому

    少女をレーザーで○したところはさすがと思ったわ

  • @OhkuboReach
    @OhkuboReach Місяць тому

    憐の震電が圧倒的 強キャラに見えて、1回でバッテリー?の95%を使用する分子振動貫通拳にせよ
    支援メカ・八咫烏の推進器を使った荷電粒子閃獄剣(発振1回・発生時間1秒未満の光刃)にせよ
    多分コンセプトとしては登場エクゾスカルの中でもトップクラスでピーキーなの燃えるわ

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому +1

      あれ、たぶん特撮ヒーローの文法だよね
      毎回出てきた怪獣なり怪人なりとタイマンしてそいつだけを倒せば即・状況終了という
      だから戦場でずっと行動し続けないといけない「零」に比べて燃費がゴミ、だけど問題ないって仕様

    • @OhkuboReach
      @OhkuboReach Місяць тому

      @@user-mq1ck5ve2g 各着装者と強化外骨格にそれぞれの物語(零なら御存知『覚悟のススメ』)があり
      各々の社会背景・所属・目的などに沿った性能になってるので、
      比較的 補給に不安がない時代のヒーローであった震電や霹は特に「エクゾスカル」の時代で継戦能力に難ありでしょうね

  • @user-se8fd4qq9l
    @user-se8fd4qq9l Місяць тому

    当時REDのインクがものすごく石油臭くてこの連載も黒ばっかだから気持ち悪くなりながら読んでた

    • @user-mq1ck5ve2g
      @user-mq1ck5ve2g Місяць тому

      漫画を「読む」のに視覚以外の記憶情報が入るって凄くリアリティのある感想で好き
      RED版だと「エクゾスカル禅」「エクゾスカル鱗」ってなんだよって単行本で修正されたのを見てもやもやした
      エクゾスカル戦士の名称は全部雨冠で統一したくなったんだろうか?

  • @user-uu3bd1pu7z
    @user-uu3bd1pu7z Місяць тому

    うまし コーヒーうまし