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ヒントが盛りだくさんの今回の動画、本当にためになります。ありがとうございます!
コメントありがとうございます😊参考になってよかったです✨
とても為になりました。自分のコネがまだまだだったんだなあと思います。勉強になります
いつもコメントありがとうございます😊日本国外に売ってる粉だと、もしかしたらデンプンの質もアミロース多め故に保湿性低い傾向にあるかもしれないです🤔(多分、日本の中力粉とアメリカのオールパーパスはまるで別物かも)
いつも詳しい動画、ありがとうございます。袋詰めによって、柔らかくなったりするので、タイミングについて考えてました。それについて解説あったのはすごい!と思いました。他のサイトにない視点すばらしい!ありがとうございました。
コメントありがとうございます😊僕の経験がお役に立てて何よりです✨
なんでもそうだと思いますが、 やはり良いものは手間がかかるんですね😊
コメントありがとうございます😊そうですねぇ、特にパンのしっとり感は時間をかけた方が良いものできますね🫢
湯種パンはもちもち感いいのでたまにやりますこねるの下手なので20分放置してパンチして冷蔵庫です
コメントありがとうございます😊湯種法の手ごねは難しいですからね💦僕の中では最も手ごねがキツい製法です☝️
初めてコメントします。 教えて頂きたいのですが、オーバーナイトを長く置きすぎて不快な酸っぱい臭いがしたのですが、焼いたら不快な臭いはしなくなりました。 食べても大丈夫でしょうか? レーズンシュガーパンを作りました。
コメントありがとうございます❕アルコール臭ならまだ良いんですが、酢の匂いがしてたならそれは酢酸菌が繁殖してガチの酢が生成されています💦とはいえ酸味臭って加熱したら揮発して弱まりますし、酢酸菌自体は悪い菌でもないし、雑菌がいたとしても加熱してるから大丈夫な可能性の方が高いです。けど、そこまで発酵オーバーだと生地の糖分は完全に消化されて味の鈍いパンになってるはずです☝️詳しいレシピや環境を聞かないと断言はできませんが…味見してみて不味かったら無理して食べない方が精神衛生的にもいいかと💦
ありがとうございました。詳しくおしえて頂きよかったです。またよろしくお願いします。@@bybakefirst3553
海外在住です💦日本でパンを作っていたときは、レシピ通りでだいたい上手くできていたのですが、こちらでは水分が多すぎるのか生地がなかなかまとまりません。 だらっとした生地で成形もまともにできないことが多いので、10パーセント以上水分を減らしたりして試しています。水や小麦粉の影響だと思いますが、やはり水分で調節するしかないでしょうか?仕上がりは変わってくると思いますが、、、
粉が違うんでしょうね…タンパク量が違うものを使っているか、あるいは酵素活性の高い粉を使っているか…いずれにせよ水分減らすのはマストでしょうね。もちろん粉が違えば味も食感も変わってきます。
@@bybakefirst3553 ご返信ありがとうございます。酵素活性とかもあるんですね。これから小麦粉や自分ににあうレシピにアレンジして作っていくようにします。ありがとうございました🙇
湯種法の真理が初めてわかりました!オーバーナイトすれば必要ない、と思っていましたが加熱にはかなわないのですね(っTωT)でも力の無い私は湯種を本生地に混ぜ込む力が弱くて辛い…(機械に頼るしか無さそう?)それからパンを袋に入れるタイミング、ずっと悩みの種でした。今回しっかり教えて頂いて有り難かったです❤これからもご教授下さい☺️💓応援しています🎉
コメントありがとうございます😊湯種の混ぜ込みは僕もなかなか苦労するものです💦混ぜ込みが楽な湯種レシピも今後開発するつもりでいます☝️
ベンチタイムや二時発酵で濡れ布巾かけたり、焼く前に少し霧吹きしたり、オーブン内に湯入りの器を入れて焼いたり、色々ある感じですが、その辺どうなんでしょう🤔でも妙にベタつかない扱いやすい生地はやはり焼き上がりのしっとりが足りない気がします。
コメントありがとうございます😊それらの行為は生地の表面乾燥防止が目的であって、中身のしっとり感そのものにはほぼ影響ないですね💦ベーグルのように生地を茹でる行為ですら、そんなに中まで浸透するわけじゃないので、やはり配合の水分量が一番影響ありますね☝️
ヒントが盛りだくさんの今回の動画、本当にためになります。ありがとうございます!
コメントありがとうございます😊
参考になってよかったです✨
とても為になりました。
自分のコネがまだまだだったんだなあと思います。
勉強になります
いつもコメントありがとうございます😊
日本国外に売ってる粉だと、もしかしたらデンプンの質もアミロース多め故に保湿性低い傾向にあるかもしれないです🤔
(多分、日本の中力粉とアメリカのオールパーパスはまるで別物かも)
いつも詳しい動画、ありがとうございます。袋詰めによって、柔らかくなったりするので、タイミングについて考えてました。それについて解説あったのはすごい!と思いました。他のサイトにない視点すばらしい!ありがとうございました。
コメントありがとうございます😊
僕の経験がお役に立てて何よりです✨
なんでもそうだと思いますが、 やはり良いものは手間がかかるんですね😊
コメントありがとうございます😊
そうですねぇ、特にパンのしっとり感は時間をかけた方が良いものできますね🫢
湯種パンはもちもち感いいのでたまにやります
こねるの下手なので20分放置してパンチして冷蔵庫です
コメントありがとうございます😊
湯種法の手ごねは難しいですからね💦
僕の中では最も手ごねがキツい製法です☝️
初めてコメントします。 教えて頂きたいのですが、オーバーナイトを長く置きすぎて不快な酸っぱい臭いがしたのですが、焼いたら不快な臭いはしなくなりました。 食べても大丈夫でしょうか? レーズンシュガーパンを作りました。
コメントありがとうございます❕
アルコール臭ならまだ良いんですが、酢の匂いがしてたならそれは酢酸菌が繁殖してガチの酢が生成されています💦
とはいえ酸味臭って加熱したら揮発して弱まりますし、酢酸菌自体は悪い菌でもないし、雑菌がいたとしても加熱してるから大丈夫な可能性の方が高いです。
けど、そこまで発酵オーバーだと生地の糖分は完全に消化されて味の鈍いパンになってるはずです☝️
詳しいレシピや環境を聞かないと断言はできませんが…味見してみて不味かったら無理して食べない方が精神衛生的にもいいかと💦
ありがとうございました。
詳しくおしえて頂きよかったです。
またよろしくお願いします。@@bybakefirst3553
海外在住です💦
日本でパンを作っていたときは、レシピ通りでだいたい上手くできていたのですが、こちらでは水分が多すぎるのか生地がなかなかまとまりません。 だらっとした生地で成形もまともにできないことが多いので、10パーセント以上水分を減らしたりして試しています。
水や小麦粉の影響だと思いますが、やはり水分で調節するしかないでしょうか?
仕上がりは変わってくると思いますが、、、
粉が違うんでしょうね…タンパク量が違うものを使っているか、あるいは酵素活性の高い粉を使っているか…
いずれにせよ水分減らすのはマストでしょうね。もちろん粉が違えば味も食感も変わってきます。
@@bybakefirst3553 ご返信ありがとうございます。酵素活性とかもあるんですね。これから小麦粉や自分ににあうレシピにアレンジして作っていくようにします。ありがとうございました🙇
湯種法の真理が初めてわかりました!オーバーナイトすれば必要ない、と思っていましたが加熱にはかなわないのですね(っTωT)でも力の無い私は湯種を本生地に混ぜ込む力が弱くて辛い…(機械に頼るしか無さそう?)それからパンを袋に入れるタイミング、ずっと悩みの種でした。今回しっかり教えて頂いて有り難かったです❤これからもご教授下さい☺️💓応援しています🎉
コメントありがとうございます😊
湯種の混ぜ込みは僕もなかなか苦労するものです💦
混ぜ込みが楽な湯種レシピも今後開発するつもりでいます☝️
ベンチタイムや二時発酵で濡れ布巾かけたり、焼く前に少し霧吹きしたり、オーブン内に湯入りの器を入れて焼いたり、色々ある感じですが、その辺どうなんでしょう🤔でも妙にベタつかない扱いやすい生地はやはり焼き上がりのしっとりが足りない気がします。
コメントありがとうございます😊
それらの行為は生地の表面乾燥防止が目的であって、中身のしっとり感そのものにはほぼ影響ないですね💦
ベーグルのように生地を茹でる行為ですら、そんなに中まで浸透するわけじゃないので、やはり配合の水分量が一番影響ありますね☝️