旧車カタログ トヨタ スプリンタークーペ 昭和50年

1600 TE47型
1400 TE45型
1200 KE45型
#旧車カタログ
#スプリンタークーペ
#sprintercoupe

[@user-pu5rx7ti2k]

カローラベースですがZの様なスポーツカーのように見える遊び心満点の車でした❗️こんな個性的な車は出てこないでしょう❗️今のカローラスポーツよりも魅力的です❗️

[@1tmaster]

これ、自分が小６の時に父親と近所のトヨタオートでの新車発表会へ行きました。ホワイトのトレノGTにヘッドランプカバーが付いている展示車で、あのビニールレザー独特の新車の香りを今も覚えています。

[@user-ze4fk1gw3e]

この車、確か太陽にほえろに出ていた気がする。自分のイメージだと、ゴリさん(石塚　誠?)が乗ってたイメージがあるな。

[@user-uz4gu4yf2g]

ゴリさんの正式名は石塚誠で､七曲署は特捜最前線の特命課と違ってニックネームで呼び合うのが普通で､他にも大都会(PARTII以降)や西部警察でもニックネームで呼び合ってました。

[@user-ws7en7bd5q]

51年規制直前のスポーツモデルの最後のモデルでしたね。このクルマやシビックRSなど短期間の販売で終わってしまったクルマがありました。

[@三好弘実]

この車昭和60年ちょっと頃の中古車広告にことごとく数万円で売られてたイメージが強過ぎるんですよね😅w　まぁ初代フェアレディｚ後期とかもそんなんだったけどw

[@user-uz4gu4yf2g]

スプリンターが3代目4#モデルとなってフル一新された翌年11月に悲しいニュースが舞い込み､クーペの高性能車・トレノの販売が排ガス規制の煽りを受けて3#レビンと共に一旦休止となり､結局77年1月の後期モデル(6#)を待たなければなりません｡その77年1月にスプリンターは後期モデルとなり､この一新で型式がE6#へと変わり､排ガス規制で休止していた2T−G型1600DOHCエンジンがEFI化されクーペトレノと共に復活し､この一新でLBにも1600GTが加わりました｡78年春には同年度排ガス規制適合車となり最終モデルとなった翌年には4代目7#モデルとなってフル一新され､この代からは再びカローラと同じ型式となります。

[@user-un1ib7hu5n]

後席両サイドの小物入れをコーラボックスと称していたのに時代を感じますね。まだ瓶入りのジュースが多かったんですね。

[@user-nr8mz5bg7q]

会社の同期の友人がこのトレノGTに乗ってました、そして会社のメカニック有志12人ほどで信州にドライブ旅行に行ったとき仕事終わりで出発したから、途中で寝ようということになりおとな4人でトレノの中で寝ましたが案外寝られるもんですね、目が覚めたら体中痛かったですが、良い思い出です、若かったからできたことですね、WWW

[@栄治武部]

太陽にほえろのテキサス偏に1600GSが出ていましたよね。