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説明を聞いていたら、フルートやってみたくなりました。
参考になりますw有難う御座いますm(_ _)m
ためになる動画ありがとうございます!!質問なのですが、中学2年生で音楽経験がほとんどなく音符の読み方やリズム感覚がないので部活の譜読みに困っています。楽譜や音符の読み方に関しての本でおすすめはありますか?忙しいと思うので、返信が難しいと思いますがお時間があったらよろしくお願いします🙏
楽譜の読み方について解説している動画がありますので、ぜひまずはこちらをご覧ください!▼今更聞けない!楽譜の読み方ua-cam.com/video/KEVN0pQnhQ0h/v-deo.html書籍は僕も探しているのですが、いわゆる楽典的な、音符や記号の説明について書かれたものがほとんどで、譜面からメロディを取り出す具体的な方法や考え方を解説した本は、中々見つけられません。もし見つけた場合は、また動画で紹介したいと思います!
@@masaflute お忙しいなか本当にありがとうございます!そうなんですね、、今は立花さんの動画と楽譜をよく見て、コツコツ譜読みの勉強をしていこうと思います!もし参考になる本の動画がアップされたら参考にさせていただきます…!
ビブラートをかける時、タギングをしますか。私の場合、タギングすると出だしの音の勢いが強くてビブラートとのバランスが悪いように思います。タギングなしで吹いてみましたが、この方が音が柔らかく聞こえます。ビブラートをかけるときには、タギングを控えめにするのでしょうか、それともまったくタギングしないのでしょうか?
僕がビブラートの解説をする際、ビブラートはアクセントの連続だ、と説明しています。「ビブラート」基礎から実践まで徹底解説!【立花雅和フルート学】ua-cam.com/video/qguAXvAXuto/v-deo.htmlビブラートを掛けながらタンギングをつけて音をスタートさせようとした場合、このアクセントが音の出る瞬間と同時になってしまっていないか、チェックしてみてください。つまり、音をスタートさせる瞬間は、ビブラートをつけるつけないに関わらず同じ状態でスタートすることになります。そのようにコントロールできれば、タンギングもはっきり、柔らかと吹き分けしやすくなるかと思います。
質問が言葉足らずでしたが、的確に回答いただきありがとうございました。音の出だしは、ビブラート有り無しで変わらないということですね。練習します。
説明を聞いていたら、フルートやってみたくなりました。
参考になりますw有難う御座いますm(_ _)m
ためになる動画ありがとうございます!!質問なのですが、中学2年生で音楽経験がほとんどなく音符の読み方やリズム感覚がないので部活の譜読みに困っています。楽譜や音符の読み方に関しての本でおすすめはありますか?忙しいと思うので、返信が難しいと思いますがお時間があったらよろしくお願いします🙏
楽譜の読み方について解説している動画がありますので、ぜひまずはこちらをご覧ください!
▼今更聞けない!楽譜の読み方
ua-cam.com/video/KEVN0pQnhQ0h/v-deo.html
書籍は僕も探しているのですが、いわゆる楽典的な、音符や記号の説明について書かれたものがほとんどで、譜面からメロディを取り出す具体的な方法や考え方を解説した本は、中々見つけられません。
もし見つけた場合は、また動画で紹介したいと思います!
@@masaflute お忙しいなか本当にありがとうございます!そうなんですね、、今は立花さんの動画と楽譜をよく見て、コツコツ譜読みの勉強をしていこうと思います!
もし参考になる本の動画がアップされたら参考にさせていただきます…!
ビブラートをかける時、タギングをしますか。私の場合、タギングすると出だしの音の勢いが強くてビブラートとのバランスが悪いように思います。タギングなしで吹いてみましたが、この方が音が柔らかく聞こえます。ビブラートをかけるときには、タギングを控えめにするのでしょうか、それともまったくタギングしないのでしょうか?
僕がビブラートの解説をする際、ビブラートはアクセントの連続だ、と説明しています。
「ビブラート」基礎から実践まで徹底解説!【立花雅和フルート学】ua-cam.com/video/qguAXvAXuto/v-deo.html
ビブラートを掛けながらタンギングをつけて音をスタートさせようとした場合、このアクセントが音の出る瞬間と同時になってしまっていないか、チェックしてみてください。
つまり、音をスタートさせる瞬間は、ビブラートをつけるつけないに関わらず同じ状態でスタートすることになります。
そのようにコントロールできれば、タンギングもはっきり、柔らかと吹き分けしやすくなるかと思います。
質問が言葉足らずでしたが、的確に回答いただきありがとうございました。音の出だしは、ビブラート有り無しで変わらないということですね。練習します。