高専やめとけと言われた時は〇〇してみてください!

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  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @まるこ-n4j
    @まるこ-n4j 2 місяці тому +3

    高専受けたいっていったときに先生がいろいろと資料とか整理してくれたから本当にありがたかったな…

  • @Dionysus0405
    @Dionysus0405 2 місяці тому +3

    自分の場合はもう45年以上前の話になりますが、静岡の田舎の中学校でした。当時の担任は凄く理解があり、当時は今の様にオープンキャンパスや体験デーとかない時代でしたが夏休みに担任の元教え子で当時5年生だった先輩に希望している高専に行き、中を案内してもらいました。実に理解のある先生で良かったです。
    入学後、今度は自分が卒業した中学の先生に頼まれて、その先輩の様に何回か受験希望生を相手に校内を案内した事があります。
    で、自分が4年生になる頃に1日体験デーが始まりましたね…
    ま、当時は推薦とか無かったので、学力試験に向けて必死に勉強していましたね…

  • @匿名希望-h6i
    @匿名希望-h6i 2 місяці тому +1

    昔は貧乏な家庭の子は高専に行けと言う時代だった、年間の授業料が9800円だった 自分の受験時は第2次オイルショックで受験者が減っていて倍率1.9倍で入りやすかった、我が県は貧乏県だったので親が短大や大学に行かせられる家庭は少なかった 自分の時から年間の授業料が68000円位なになったが それでも私立高校なら ひと月35000円くらいかかる時代だった

  • @直渡
    @直渡 2 місяці тому

    うちの娘も今年高専受験をしたいと伝えたら留年するかもって伝えてられたんですけど…私が社会に出たら厳しいので同じですって言ったら納得してくれました笑