高専の残酷な現実をお伝えします。

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @kpcpdca
    @kpcpdca Рік тому +2

    もう4年生になるのか!もう半分大人の顔つきですよね。時間経つの早すぎる。

  • @かず-n2c5w
    @かず-n2c5w 2 роки тому +2

    43年前、都内高専(化学系)を卒業した年金パート生活のオジサンです。
    明石高専君のYou Tube毎回拝見してます。もう4年生あっとゆうまの5年間、長い様で短いですね。
    録り鉄(私は模型鉄HOゲージ)見てます。16歳の東京出張動画、楽しませてもらいました。
    私も学生時代文献調査(工業英語和訳)の科目が有り内容不備で何度も再提出しました。一人一人渡された英文内容は全て異なり、友達のまる写しが出来ず苦労した思い出があります。
    実験実習も3~4人グループ単位で各々内容が異なる物でした。
    卒業時の恩師の言葉に、専門バカにはなるな、出来れば語学を一つマスターしろ。技術者は、決して破壊兵器を造るな!と。
    5年間で15名のクラスメートが、成績不振で去りました。高専特有の緻密なカリキュラムは、昔も今も変わらない様ですね。
    大学編入頑張って下さい。
    昔は専攻科が無く、今の高専生が羨ましいです。
    この年になって今も思うのは、
    もっと勉強していれば良かったと後悔してます。
    卒業研究頑張って下さい。
    悔いの無い高専生活を送られ、無事ご卒業される様願っています。