茶師流 【おいしい煎茶の淹れ方 その3】 深蒸し煎茶のおいしい淹れ方

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  • Опубліковано 25 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @chiyo7846
    @chiyo7846 3 роки тому +3

    見ているだけで香りが漂って来るようです。
    お話しの仕方も気負いがなく落ち着いた感じです。
    とても聞きやすいです。

    • @araiseicha
      @araiseicha  3 роки тому +2

      ありがとうございます。
      まだまだ未熟ですが、少しずつ研鑽を積んでいきたいと思います。
      動画に関して、疑問等ありましたら遠慮なく聞いていただければと思います。

  • @araiseicha
    @araiseicha  4 роки тому +5

    いつも動画をご視聴いただきありがとうございます。
    深蒸し煎茶は、元々は渋味苦味の強いお茶を製造工程でどうにかして甘く苦渋味の少ないお茶にできないかという観点から作られたお茶です。
    50~60年程前から作られたお茶で、日本でのお茶の歴史を考えると、かなり新しいお茶と言えます。
    ですが、今ではかなりの普及率を誇っているかと思います。
    また、健康面では、掛川市のがんの死亡率が人口10万人以上の市町村において最も低く、その掛川市民の健康の秘訣が深蒸し煎茶であるとTVで放映され、その反響もありました。
    がんの抑制効果の理由は、長い蒸し時間によって普通蒸し煎茶では出ないお茶の細かいところや微粒子が溶け出し、それがそのまま体に入るからです。
    普通蒸し煎茶に比べ、火入れ時の強火にも耐えられ、自分からも一押しの日本茶です。
    今回の動画、日本茶に関して疑問点等あれば遠慮なくコメントください。

  • @NN-id4wp
    @NN-id4wp 3 роки тому +1

    一煎め、ニ煎目を入れる器をなんと言うのですか?
    素晴らしい✨動画です。

    • @araiseicha
      @araiseicha  3 роки тому +1

      ありがとうございます😊
      器の名前は「湯冷まし器」です。
      少しでもお役に立てたら何よりです。

  • @kouicirouishihara3108
    @kouicirouishihara3108 Місяць тому

    楽しく勉強させて頂きました。しつもんです。一煎目とニ煎目を混ぜずに別々に戴いても良いですか?一般的には混ぜて戴くのですか?或いは好みでどちらでも正解ですか?

    • @araiseicha
      @araiseicha  Місяць тому

      @@kouicirouishihara3108 その日の気分やお好みで、どちらでもOKです。
      一煎目では茶葉表面の旨味や甘味、二煎目では茶葉内側の渋味が浸出します。
      合わせるとコクを楽しめ、別々に飲むと煎の違いを楽しめますよ。お試しください😄

  • @kozapati
    @kozapati 9 місяців тому

    実際に水温を測って教えて欲しいです。