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サテラの「スバルくん」発言は普通に嫉妬の魔女がスバルに振り向いて欲しくてレムの呼び方を真似しただけだと思う。
レムを覚えてるのがスバルだけ=スバルだけがレムを知っている=スバルがレムを独占してくれている状態
嫉妬の魔女がロズワールやったら嫌すぎwww
5:42「シャマク」ってスバルが最初使えた盲目の魔法と同じ名前なのはなんかの伏線なのかもしれない
レムは元々重要なキャラになる予定は無かったらしいから、作中最重要なサテラの正体ってところで元から考えてたプロットを変えるわけないし普通にレムはありえない気がする。しかもサテラ自身はハーフエルフだし、種族が変わることもあるっていう前例が作中で出てきた訳でもないから説としては根拠が薄すぎるから普通に考えるとエミリア関連の誰かなのかなと思う。
嫉妬の魔女サテラ外見がエミリア人格がレムこれで解決する?
@@かるいし-l4p 「重要なキャラになる予定は無かった」って前提があるからそもそもレムは嫉妬の魔女関係に関連してこないと思う
メタいけどこれは納得
『双子は凶兆の存在』、『瘴気がわかる』このあたりの伏線も完璧に解決してないからレム=嫉妬の魔女説はまだ否定できないよね
レムが闇堕ちしてスバル求めてエミリアになるの、まさに「嫉妬」そのもので非常に良いと思う、根拠は一切無いけどとってもしっくりくる
「スバルくん」呼びは400年前に魔女因子を取り入れて適合できず人格が別れたうち、サテラでない方、すなわち嫉妬の魔女の人格がレムへの嫉妬で呼んだんじゃないか、って説が妥当な気がするな。
スバルくん という呼び方は「そう呼んだら励みになる」と思って単にサテラがレムの真似をしただけにも見えました。理由は、その直前でスバルは 色欲の魔女にレムの幻影を見ており彼がレムの事を恋しく思っているのが分かったから。ここまでスバルがレムを思うのは、分岐点を「レムが重体になった後」に作ったサテラの落ち度だから。
聖域でスバルくんって呼んできたのはサテラじゃなくてあくまでも「嫉妬の魔女」だから!
サテラ=レムの考察あれレムが400年前に遡って魔女因子を取り込んでしまったけどスバルくんは自分に振り向いてくれないからエミリアの見た目になったみたいな展開を少し期待している
そもそもレムは初期プロットでは一メイドなので、サテラ=レム説は単なる妄想の域を出ていない
@@jungdr6112 あくまで考察ですからこの考察が本当だったらこうなって欲しいなと言うただの期待です
なるほど、失礼いたしました
@@jungdr6112 いえいえ大丈夫ですよ
右に同じ!
元々スバルはフリューゲルとして最強の能力を与えられてきたけど、死に戻りがないために多くの間違いを犯してきた結果的にその周期のエミリア(サテラ)は嫉妬の魔女に取り込まれてしまうが、エミリア(サテラ)の自我は多少残ってる犯されてしまう間違いを正すために転生前のスバルに死に戻りを与えてループさせたって感じだと思う同じ人物が2人存在する矛盾はアル=スバル説で多少は緩和されてる
逆転の発想でスバルがレムの事を好きになって、エミリアが嫉妬して嫉妬の魔女になった説
死に戻りはレムを助けられないようなタイミングで更新されるし、レムが目覚めようとしたら嫉妬の魔女が現れるし、レムとサテラ・嫉妬の魔女が関係あるのは十分ありえそうですよね
レムとサテラと言うよりレムとエミリアの気がするけどね。スバルはレムを死ぬほど大切に思っていてそれに対する嫉妬からレムに不幸また目覚めたタイミングで出てきたって方が理解出来る
@@まるまる-k4m7p レムとエミリアの融合説を唱えていいですか?エミリアの身体にレムの魂が宿った的な。そうするとサテラの二重人格の説明がつきますし、サテラが茶会の時に言った。「あなたが、一人になった私を、一人じゃないと口づけてくれたからです。」はエミリアで。サテラがたまに「スバル君」って呼ぶんだけど、スバル君って呼ぶのはレムだけですよね?(多分)。それで最近はレム説、エミリア説に加え融合説もあるのでは?って思っています。
@@猪虎-h5x鳥肌立ったわ確かにスバルくんって呼んでんのロズワール除けばレムだけだもんな
@@撥天狗 サテラが何らかの原因でレムとエミリアに別れた。元は1つだったのかな~って思いました。
@@猪虎-h5x自分もそう思ってます。レムの意識を取り戻す際に実体に届ける為の器が必要だったと仮定します。レムの意識を取り込んだ際に『全てを捨てて一緒に逃げよう』というあの記憶をエミリアが見てしまったとしたら、、、自分の考察にはまだ続きがあります。封印されたとされる実体=レムなのではないかと思います。更に、サテラの実体の切り離しに失敗して嫉妬の因子の意識だけが残りそこにレムの意識も残された。そして本来のサテラの実体=エミリア。エミリアがサテラになったのたではなく、サテラがエミリアになったのではと思います。
長月先生の正確だと、サテラ=エミリアは無いような気がする。それよりサテラ=レムだと、1期ではスバルを勇気づけたり、2期以降もこんすい時でもスバルからあまり離さなかった部分を考えるともしかしたら有り得るかも。だとしたら、アルがラムを認識してないのは有り得ると思う。(そもそもアルの世界線では存在がしてないから)
なんらかの理由でレムが嫉妬の魔女因子取り込んで嫉妬からエミリアの体を奪って過去に飛ぶ展開だったら面白い
サテラ=レムの場合、エミリア=嫉妬の魔女ならば大森林の封印の扉は嫉妬の魔女の肉体?で開けれるのはエミリアでもうひとつの封印の扉を開けられるのはサテラの人格?をもったレムが妥当だと思った。そんな展開になったら面白いな
幼少期のレムがラムの角が折られた際、「やっと折れてくれた」とニヤッとしたこのワード、表情から嫉妬を思わせるラムレム双子なのにラムはサイドキャラ感、レムはサブヒロインポジションだしスバル、エミリアとの三角関係(愛情)が軸になってると思うからレムと嫉妬の関係は濃厚と思うアルのレムラム間違えとかレムラムの幼少期&エミリア幼少期の対比とかレムのトラウマ解消からスバルラブに至った経緯とエミリアがスバルに愛情を感じる経緯からもエミリア≦スバル≧レムの構図がサテラ≦スバル≧嫉妬の魔女に重なっていると思う
考察のしようもないほど先が読めないリゼロマジ好
でもエミリア=サテラ説とかエミリア=レム説とかは有り得るかも根拠としてはひとつしか思い当たらないけど、リゼロはエグいことしてくるってことしか、、笑
レム=サテラは初期の構想でそもそもレムはいなかったらしいから無さそうでもスバルくん予備がまじで気になる
サテラレム説なら もしかしてスバルはエミリアに好意を寄せてるからレムにその好意が向くことは無くて、ならせめてもの思いで スバルが好意を寄せてるエミリアの姿になったのかな、、、??だったら凄く凄い( 語彙力 ) サムネ見た時点でなんか納得しちゃいました、、、エミリアはスバルのことまだ愛してる、とか好きっていう感情では無さそうだし、愛してるを連呼するぐらいクソデカ感情なのはどちらかと言えばレムだから、、とか考えると尚更納得行く、、、
原作の方ではサテラが世界を滅ぼそうとした理由って出てきてるのかな?思ったんだけどサテラというか人が世界を滅ぼそうと思うキッカケって自暴自棄以外にあり得ないと思うんだよね。この場合、サテラは嫉妬の魔女だから想い人をロストしたっていう理由が一番しっくりくる。嫉妬って、他人を妬む事。サテラの恋は叶わなかった。つまり取られた。すると、スバルが手に入らないサテラは世界を滅ぼそうとするんじゃないかな?つまり何が言いたいかと言うと、少なくとも400年前にナツキ・スバルが存在したのが確定するって事になる。そしてスバルが最初に転生したのは現在では無く400年前。そのすぐ側にいたのがサテラ。スバルは無論、側にいたサテラを一度救った。そしてサテラは恋に落ちた。けど、実らなかった。自分を選んでくれなかった。他の女を選んだ。嫉妬に狂ったサテラはその女も世界も憎み、嫉妬し滅ぼそうとした。勿論スバルの事も憎んだ。自分を選んでくれないスバルを。なら選んでくれるまで待とうとしてある力をスバルに授けた。死に戻りを。そしてこれまでの都合の悪い記憶を消し、1回目のセーブポイントへと送られる。(コンビニ)なので、現実世界から異世界に来る時実は最初に着いたのは400年前の場所で、その後そこの記憶を消されスバルはアニメ一期1話のあの冒頭へと飛ばされる。じゃあサテラは何をしたいのかというとスバルとエミリアを何がなんでもくっつける。文字通り何度死のうと。そして2人が結ばれた暁には、外見も声も何もかもそっくりなハーフエルフのエミリアの体を乗っ取り、スバルと結ばれようとする。それと多分このリゼロ 世界の概念にはおそらく並行世界が存在する。それがあれば些細な辻褄合わせが出来るようになる。きっと無数の世界のスバルが自分を選んでくれるその時まで何度でもやり直す。RE:とはスバルではなくサテラ自身の記号の表れだった。なんちゃって。
まあサテラ=レムはないと思う。・長月先生は結末を決めてから書き始めている・このことから、物語の根幹に関わるサテラ周りのことを考えずに物語を始めているとは考え難い・レムは初期の段階では一メイドにすぎないこのようなメタ的な理由からだけどね
それな
実は!実は!みたいな展開ガチ嫌いだからレム説やめてほしいわ笑
ナツキレムが引っかかる。この説はまだ否定できないと思います…。
@@ht_akatuki ナツキ・レムは長月先生曰く「絶対に有り得ない未来」だそうです。なぜなら、「スバルが全てを諦めてレムと共に逃げることを、レム自身が絶対に許さない」から。実際、「ゼロから」の時はそうでした。本来のスバルとレムならあの未来のようにはならないんですよ。
レムの初期設定はただの1メイドってあったし流石にないんじゃないかというメタ予想
サテラはスバルが死んだ世界線のエミリア説
まとめると、本当にリゼロは面白いな
サテラがエミリアで嫉妬の魔女がレム説!エミリアの事が好きなスバルに対しての嫉妬。そして二重人格。封印の扉を開けるのは二人。
童貞丸出しの動揺っていうか、想い人にそっくりだけど想い人じゃない人が突然現れて「愛してる」なんて耳元で何度も囁いてきたらそりゃびびるだろ、怖すぎる
ストーリー的にも、スバルとエミリアだけではなくレムも400年前に飛ばされる内容のほうがしっくりくるから嫉妬の魔女=レム説はかなり有ると思う。
ぶっちゃけ言ってしまって申し訳ないのだがレムの種族は鬼であるため、ハーフエルフであるサテラ=なんらかの原因で過去に飛ばされたレムという考察は成り立たない思われる
@@ラビー-e3fスバルはレムではなくエミリアを選ぶ、嫉妬の魔女因子を取り込んだレムがそれに嫉妬する、容姿をエミリアに似せる、とかありそう
@@_XoX.まじでありそうで鳥肌
嫉妬の魔女因子=レムでレムの思いが形になったもの?でそれがエミリアにそっくりなハーフエルフのサテラの手に渡ってしまったみたいな感じかなと思ったんですけどサテラに魔女因子を取り込ませるまでの方法が思いつかないのでどうかなと
エミリア=サテラだとすると、「必ず、私を殺しに来てね」という台詞は最終的にエミリアをスバルが殺す事を匂わせる発言とも取れるがそれはハッピーエンドとは言えない気もするでも原作者は「スバルとエミリアは結ばれますか」と質問されて「ハッピーエンドです」とも言っているので希望はある個人的な願望だがやっぱりエミリアには生きて救われて欲しい
スバルとエミリアが結ばれるかって質問に対して、ハッピーエンドですってちょっとズレてるというか、含みのある言い方だよね。ハッピーエンドって人によって解釈違うものだし。
何らかの理由でエミリアが過去に戻って魔女になったと仮定すると、死に戻りはその未来を回避するために与えた能力で、回避することによってサテラが生まれなくなる=殺すってことなのかなって思ってる。何で死に戻りを選んだのかは分からんけど
魔女因子を6つ取り込んだら「セーブポイント」を自分で決められるとかね
サテラの権能が他人の記憶を引き継ぐとかだと同一人物じゃなくても記憶がある可能性があるかなと思ってます。
はやく3期やってくれ
フリューゲルのことが好きな魔女がエキドナとサテラっていう考察もあったな
サテラ=レム説、納得できないとこは多くあるけどifルートのナツキ・レムがエミリアを意識してロングヘアにしてたの思い出してワァア…ってなってる
エミリアが一番最初にスバルに「サテラ」と名乗ったのはストーリー全体の伏線にはなっていると思うけど、その時点ではスバルがハーフエルフに偏見がないことを確かめるのが目的ですよね?
死に戻りについて話せないのは、他の人に知られてスバルの意思に関係なく悪用されかねないからかなと、、。聖域でロズワールが死に戻りの条件を知っていたら間違いなく殺されまくっていただろうし
レムがサテラはないかなぁスバルがエミリアに惚れたのはファーストタッチが原因だろうしタイムリープしてスバル狙ってるなら最初取りに行くでしょ。狙いがスバルの好意なら。
サテラの能力は巻き戻しなんじゃないかなぁ魂もろとも巻き戻して魔女因子を分離、封印から外れた魂の一部がエミリアに入ってるとか
サテラを復活させるための器説が1番しっくりくるなあ
それもそうだよね〇〇だから器なんだよ!みたいな根拠になるものは見た目がすごい似てることくらいしかないけど...器っていう考察もあっていいと思う
@@あんり-d8r ロズワールが聖域編で魂の定着は血縁の近いもので上手くいくといったのを覚えているかい?つまり、サテラとエミリアはとても見た目が似ているから、エミリアはサテラの子孫かクローンである可能性が高いんじゃないかと踏んでる
@@mindobidience4498 また新たな説が...w
@@mindobidience4498 でもこの意見取り上げてくれないところなんか突っかかるなぁ他にも何個か同じ意見コメにあったけどどれもハートがついてなさそうだし否定されているような感じに見えてまううp主には申し訳ないけど俺にはそういうふうに見えちゃうなー
@@あんり-d8rま1ヶ月たってるしねw
穴だらけの考察になりますが、実は初期に転移して来た所。あそこはスバルが最後まで進んで、何らかの原因でバッドエンドを回避するために最初に戻らないと行けなくなったでは無いかと思っています。レムまたはエミリアの死。そしてスバルの記憶喪失等。そこで「Re:ゼロから始める異世界生活」のタイトル回収がされるのかと。全然読んでないので穴だらけです。すみませんm(_ _)m
自分もその考えです。
@@user-arioshanral コメありがとうございます。同じ考えが居て良かったです。リゼロが面白すぎて、三期が待ちどうしいです(*'ω'*)
@@猪虎-h5x ゼロから始める異世界生活ではなく、re:ゼロから始める異世界生活なのでもの語りが2回目以降と言うのは間違いないと自分も思っています!
@@my_bear 本当だ!!笑笑reは再び的な意味ありますもんね!
@@my_bear ですよね。なのでレムの感動的な場面でのタイトル回収はミスリードを誘ったやつで本当のタイトル回収は今からだと思います(*´ω`*)
リゼロ系のちゃんねる少ないので嬉しいです!
シャウラ、ボルカニカ、レイドの頭文字を進めたり戻したりするとスバルになるの面白い
関係ないかもだけどペテルギウス戦の後エミリアとスバルが仲直りするところでスバルがエミリアに2000個エミリアの好きなところを言うって言ってるんだよね2000ってサテラの見えざる手の本数だからなんか関係ないあるのかな…?
レムって忘れがちだけど、自分のことをある意味ヤンデレ評価してるんだよね。今のところ良い面しか現れてないけど、エミリアに嫉妬するには充分すぎる理由がある。レムのスバルへの執着が悪い面としてあらわれたら、独占欲として現れてもおかしくはない。そう考えると、スバル君呼びしたサテラはやっぱりレムの可能性が高いと思う。
エミリアはサテラの複製体だと思いますね。エミリアの過去話で魔女教徒が関係してましたし、封印の扉を解除できる資格があるのも見るとエミリアはサテラ復活のための器なのかなと思います。
器はまじであるよな
エミリア=嫉妬の魔女もしくは器ならどういう原因やタイミングでエミリアと嫉妬の魔女の入れ替わりが起こるのかっていうのがいちばん知りたい
めっちゃ考えられてますなぁ~😲😊👍
嫉妬の魔女=レムでサテラ=エミリアってことかまたはその逆か
全然関係ないかもだけど1期か何がのOPにエミリアが魔女因子みたいなのに取り込まれる映像があったのサテラに関係する伏線なのかなとか思ってた(記憶曖昧)
猫先生すげぇな。
レムが何かしらの方法でタイムリープし、嫉妬の魔女因子を取り込み、その作用でスバルが好きなエミリアの姿に変わる。そして、嫉妬の魔女はレムの心の中にあるエミリアの姿である。根拠はないです。
サテラ=レム説意外性は抜群だけど無理やりすぎると思うメタいけど、レムは初期プロットに存在しなかったし、リゼロのストーリーで重要な1章にも登場してない結末から考えて作られた作品で急に湧いてでたレムを後付けで物語の根幹に関わるであろう嫉妬の魔女にするとも考えにくいそして何より「声も容姿も全く違うけどレムでした〜」はなんでもありすぎるしさすがにやらないでしょ長月先生は…自分からスバルを振ったくせに嫉妬に狂うのも変だしね
あくまで初期プロットなので途中から設定変えたと言う可能性は十分あるのでは?実際ウェブ版と書籍版では色々違ったり変更になった設定も多いしあとレムはスバルを振ったのでは無く英雄ルートに直行させただけでスバルの第2婦人の座は諦めてはいないよ
ラインハルトの前で死に戻り告白して欲しい
考えが怖すぎるw
サテラの権能が「死に戻り:転生」であり、エミリアはその転生体。スバルにあえて嬉しいけれど他の女(エミリア)がスバルに会うのは許さない、という複雑な状況から「スバルにエミリアごと殺してもらう」と考えたのではないだろうか(リゼロ未視聴民なんでおかしくても指摘しないで)
リゼロと言えば星座かなとフリューゲル→翼→鷲座→彦星サテナ→サテライト→人工衛星エミリア→リア→リア・ディゾン→宇宙(2020年シングル曲)
エミリアって名前(Emilia)の語源が小スキピオで有名な古代ローマの執政官の氏族 ラテン語の(aemulus)でこの意味が「〜に匹敵して ーに張り合って」と【嫉妬を抱いて 妬んで】なので嫉妬の魔女サテラ≒嫉妬の名を冠するエミリアってことなのかな?知らんけど
嫉妬の魔女が出てきた時ってスバルは既に死んでるか直後に死ぬよな。世界線によって嫉妬の魔女とサテラのテリトリーが分かれてるのかな?だとしたら融合説が有力で最後はエミリアかレムのどちらかを選ばないといけないのか...それか1周目で選択を迫られたけど両方助けたいから2周目に託したとか?
レムだけが魔女の香りを感知できるのが伏線なのかな·····面白い考察!
ベアトリスもガーフィールも匂いに気付いてたで
今回の件と関係ないのですがスバルとエミリアが3周目くらいで初めて出会った盗品蔵でエルザに襲われる瞬間にパック!って声かけに反応したのとそれを疑問に思わないパックに違和感を感じました。
パック死に戻り出来る説もあるらしいですよね。
レム=サテラ説面白い。姿形が同じなのはレムがエミリアに「嫉妬」して、同じ姿になっているからとも考えられる。「1人になった私」と言うのは、どこかの時間軸でラムが死んで1人になった時なんじゃないだろうか?エミリア=サテラはあからさま過ぎてミスリードにしか見えなかったから、こっちの説を押したい。
スバルのことが好きなレムが魔女因子を取り込むことによって、スバルが好きなエミリアと同じ容姿と声に変化したってのは全然考えられるかもしれない考察かもしれない
サテラは肉体と精神に分離されて封印されているということですが、精神が扉にが封印されてて、肉体はエミリアなんてことはないですかねまぁ考察とか普段はあまりしないので期待はしないでおこう
サテラ=エミリア嫉妬の魔女=レムこれだと二重人格が成り立つ
アルがレムに対してキレてたのも少し納得できるな
サテラの権能は”時間操作” だと思ってる。死に戻りはその特殊能力の一部分を引き継いだもの。時間操作によって、スバルとエミリアが400年前に転移してから それぞれ嫉妬の魔女とフリューゲルになったと勝手に想像してる。現在の時間軸: エミリアとスバル↓↓400年前に転移エミリア嫉妬の魔女化イベントが発生↓↓400年かけて現在の時間に追い付いた2周目時間軸のサテラが1周目のスバルに接触するスバル達にとっては現在時点であっても時間軸が2周目となるサテラにとっては”400年前の出来事“になる
エミリアがすばるのこと明確に好きになることでサテラに変貌する展開見たい
面白かった
とりあえず自分には考察ができないからアニメ3期早く見たい限り。
サテラ=未来エミリア
スバルくんって呼んでるのは、スバルの思い人がサテラ視点エミリア、レムだからレムの真似したんじゃないかな?
世界が終わる って言うにはあれかな、エミリア=サテラとするなら開封した時点で同じ時間軸に完全な同一存在が明確に存在してしまって世界のホメオスタシス的な何かと、二人が持つ莫大な魔力の影響で世界そのものがぶっ壊れるとかそういうことなんだろうか・・・スバルとオッサンについては抵触しそうだけど、魂のカケラって事で存在としてスバル99オッサン1とかで同一性保持に影響してない可能性?エミリアの場合リープどころか完全なタイムスリップのような気がするので、タイムパラドックス起こしそうな。嫉妬はやっぱり 嫉妬するが故に望んだ結果を手に入れる為の時間回帰が権能のような気はしますねぇ・・なんかどっかの鳴く頃の何とカステルさんみたいな?レムはもしかしたら過去戻りしたエミリアと一緒に飛んで、嫉妬にエミリアが食われる時にエミリアの身代わりか侵食に耐えうる強化か、破損した魂の補修材料か何かにになって同化、しかし完全に復元できず、或いは同化によって人格に変異が発生して、結果レムの名残もあってスバルくん呼びする新しい人格のサテラが生まれる・・・とか?これなら2説を両立できる。片方だけが正しいと思わせて実はどっちも当たってたとか無きにしも非ず。
10:40 まさかろずわーるがしっとの…
サテラ=エミリアに誘導した上でそのまんまでしたってだけじゃ捻りがない、新キャラクターってのも納得いかなさそう。だからサテラ=エミリアだけど別人格の嫉妬の魔女がレムってのは話の展開的に一番面白そう。色々繋がるしね。
「サテラ=エミリアは確定です。情報を小出しにするのでどうしてああなったかは考察してみてください。答えは最終章」って感じだと思いますちなみに嫉妬の魔女=レムだとどんなことが繋がります?
リゼロの第1章と最終章は1番大事だと作者が言ってる。1番の謎であるサテラの存在、スバルとの関係についてだけどそれが最終章で明かされるんだとしたら、その大事な伏線である第1章にレムは登場してないし、元々モブよりだったっていうのがレム説は無いんじゃないかなって思ってしまうね
ただ作者はサテラ=エミリア説もやんわり否定してるっていう…そんなわかりやすい訳ないでしょっていつか言ってた気がすんだよなぁ……
サテラ=エミリアは確か長足猫本人が否定してたはず
アニメ2期の冒頭、暴食に記憶を奪われるシーンで「ナツキ・レム」の記憶があるんですよね。つまりレムは何らかの手段で未来の記憶を見ることができる(或いはできた)ってことになるので、嫉妬の権能と関わりがありそうではある。
エミリアたん可愛すぎるという動画だった
死に戻る度に魔女因子が濃くなって、後に嫉妬の因子がスバルに完全に入った時、最終的にスバル自身が容姿が変化して嫉妬の魔女として復活。と同時にタイムリープそしてサテラの代わりに封印を受ける。そしてスバルがその自分を終らせる為に現れると言う壮大な無限ループだったりして。キスした事を知ってるのも実はスバル自身だからとか?まぁ、無いけどね
今更になって初めてリゼロみたらハマってしまいました!ところでパックはなぜスバルの名前を知っていたのですか?
パックって確か心読めたよ
あんま有力じゃないけどパック=スバル説もある。氷結な絆とか見るとわかるがパックはエキドナとの契約な関係でなんか重要なことを口止めされてる。間違ってたらすまぬ
@@Rx-7-fc3s-13B それで名前が分かってたんですね、寝てる間に名乗ったからなんで朝イチにおはようスバルって言えたんやって思ってました(°▽°)
@@MAX-jn5hs まだみてない話なので見てみます!まだまだ謎が多そうで大変です( ; ; )
@@fox_xof 口止めというか、言いつけを破ってエミリアと契約したペナルティで大部分の記憶自体をごっそり奪われてる感じです
他作品の名前を出しますが絶チルに出てくるフェザーのようにエミリアベースで複数の人間を巻き込み過去に飛んでしまった展開はありえないでしょうか複数の人格を統合したものベースレムが嫉妬の魔女人格としたらスバルくんと言った発言もスバルを好きなことも重なると思います
他の魔女と違いエキドナがサテラとエミリアを嫌ってるのは叡智の書でことの顛末を知ってしまったからじゃないかと思ってる。パックにエミリアと契約することを予め禁じてたのも時系列的に不自然だし。
素直に本編を読んでいくと、エミリアはなんやかんやして嫉妬の魔女になりスバルの死に戻りの権能を与え、過去の世界でなんかして封印されながらスバルを待っているっていうような先読みをさせる流れになってる。でもあの作者のことだからミスリードさせようとしてるはずだから、嫉妬の魔女はエミリアではない死に戻りは権能によるものではないっていうどちらかの形で予想を裏切ってくると思う。死に戻りは実はスバルの生得的な能力で、スバル大好きなエミリアたんが死ねないスバルを哀れに思って魔女になり、スバルをぶっ殺してあげるために色々頑張ってるっていう展開だと性癖に来る。
サテラも強欲の魔女と同じでルートを用意してて、この先のゴールにまで分岐されたらセーブポイントが更新されるつまり死に戻りという無理矢理ルートを誘導する能力だと思ってる
エミリア=嫉妬の魔女なら嫉妬である必要がないんよなレム=嫉妬の魔女なら正ヒロインであるエミリアに嫉妬してそうだし理解できるわ
面白かったです!そもそも“嫉妬”という言葉が意味深ですよね。エミリアに対するレムの嫉妬だとしたら、面白い、、
サテラ=エミリアで嫉妬の魔女(精神)=レム扉の先封印しているものがあるわけではなく嫉妬の魔女が完全覚醒するって感じかもしれないと思いました何ならエミリアとレムが合体して嫉妬の魔女が完成+完全なるヒロインになるのかなとタイムリープはすると思いました
サテラ周りで言えば、400年前にサテラが飲み込んだ世界の半分=現在のリゼロ世界全体なのかなと個人的には思ってる。サテラが飲み込んで支配下に置いている世界だから、その世界全体の時間を巻き戻して死に戻りを可能にしているのかなと。
最新話見れば、協力プレイだから、あるとしてもそれだけでは無さそう
サテラ=レムなら顔や身体の不一致が起こる。まあ~400年前にタイムリープした後に、何らかの原因でサテラという肉体にレムの魂が入ったという可能性もあるが。
嫉妬の魔女なんだから、レムに対抗してスバルくんと呼んだだけでは?
個人的にはツノに生えている=魔獣の特性(魔女の因子取り込んだ魔物)ということから、ラム、レムは先代から魔獣もしくは魔女のハーフと考えてるのでレム=サテラ説はないかと思ってます。ちなみにレムが魔女においが分かるのも伏線だと思います。さらにそれに付随して、エキドナによって生み出されたベアトリスは魔女の匂いが分かるのも魔女によって生み出したものだからだとこの辺からしても魔女とはなんらかの関係性はラム、レムにはあるかもしれません。
と言うか使う魔法もレムとエミリア似てんだよな治癒魔法然り氷魔法然り
レム=嫉妬の魔女ならアルが『レムが存命』なのを知って嫌悪するのも分かる
もし仮にサテラ=レムだったら、諦めるのは簡単だけどスバルに似合わないというスバルに対してのレムの厳しさが、死に戻りという権能をサテラが授けたのと重なって納得いく気がする。
サテラとエミリアが同一人物かはわからないけど、若干容姿が違うんだよね。容姿が違うと言えば、試練の時のエキドナとお墓に眠っていたエキドナの容姿も違うのよ。おそらく、エキドナが魂を分離させてエリドナを作ったように、サテラもエミリアなどの人間に魂を分離させたのではないか。だから、スバルの中にもサテラがいるし、封印されてるさてらもいる。ただ、それだとサテラがスバルを知っている理由にはならない。結局、スバルが時間を遡るという説は正しいんだろうな。
そういえばスバルの得意な魔法もシャマクだったよな🤔
400年前フリューゲルがサテラを封印したのはスバルってのは納得できる😮
りぜろのゲーム内のセリフでアルがレムをラムと間違えてたシーンがあったけど関係あるかな?
フリューゲルが現在のスバルの状態を知っている前提の描写があるのでこれから先エミリアが魔女因子を取り込まざるおえない要因が発生した時の因果で400年過去に二人が飛ばされた結果がサテラとフリューゲルだとおもっていました。
400年前に飛ばされたエミリアがサテラで、スバルがフリューゲルなのかな。ほんでフリューゲル=アルとかがワンチャンあったら面白い
わざわざ二大ヒロインで作品進めてるのでサテラがエミリアで嫉妬の魔女の人格がレムはありそうスバルくんと呼んでたのもたしかサテラではなくて嫉妬の魔女だったような
シャマクを使えるならベアトリスもアリエル?すいません、素人にも教えて下さい。
犯人はアガサ博士
コナンや
サテラがタイムリープしたレムだとしたらエミリアと外見がそっくりなのはスバルが好きなエミリアに嫉妬してエミリア自身になりたかったからとか?
サテラの「スバルくん」発言は普通に嫉妬の魔女がスバルに振り向いて欲しくてレムの呼び方を真似しただけだと思う。
レムを覚えてるのがスバルだけ=スバルだけがレムを知っている=スバルがレムを独占してくれている状態
嫉妬の魔女がロズワールやったら嫌すぎwww
5:42
「シャマク」って
スバルが最初使えた盲目の魔法と
同じ名前なのはなんかの伏線なのかもしれない
レムは元々重要なキャラになる予定は無かったらしいから、作中最重要なサテラの正体ってところで元から考えてたプロットを変えるわけないし普通にレムはありえない気がする。しかもサテラ自身はハーフエルフだし、種族が変わることもあるっていう前例が作中で出てきた訳でもないから説としては根拠が薄すぎるから普通に考えるとエミリア関連の誰かなのかなと思う。
嫉妬の魔女サテラ
外見がエミリア
人格がレム
これで解決する?
@@かるいし-l4p 「重要なキャラになる予定は無かった」って前提があるからそもそもレムは嫉妬の魔女関係に関連してこないと思う
メタいけどこれは納得
『双子は凶兆の存在』、『瘴気がわかる』このあたりの伏線も完璧に解決してないからレム=嫉妬の魔女説はまだ否定できないよね
レムが闇堕ちしてスバル求めてエミリアになるの、まさに「嫉妬」そのもので非常に良いと思う、根拠は一切無いけどとってもしっくりくる
「スバルくん」呼びは400年前に魔女因子を取り入れて適合できず人格が別れたうち、サテラでない方、すなわち嫉妬の魔女の人格がレムへの嫉妬で呼んだんじゃないか、って説が妥当な気がするな。
スバルくん という呼び方は「そう呼んだら励みになる」と思って
単にサテラがレムの真似をしただけにも見えました。
理由は、その直前でスバルは 色欲の魔女にレムの幻影を見ており
彼がレムの事を恋しく思っているのが分かったから。
ここまでスバルがレムを思うのは、分岐点を「レムが重体になった後」に作ったサテラの落ち度だから。
聖域でスバルくんって呼んできたのは
サテラじゃなくてあくまでも「嫉妬の魔女」だから!
サテラ=レムの考察あれレムが400年前に遡って魔女因子を取り込んでしまったけどスバルくんは自分に振り向いてくれないからエミリアの見た目になったみたいな展開を少し期待している
そもそもレムは初期プロットでは一メイドなので、サテラ=レム説は単なる妄想の域を出ていない
@@jungdr6112 あくまで考察ですからこの考察が本当だったらこうなって欲しいなと言うただの期待です
なるほど、失礼いたしました
@@jungdr6112 いえいえ大丈夫ですよ
右に同じ!
元々スバルはフリューゲルとして最強の能力を与えられてきたけど、死に戻りがないために多くの間違いを犯してきた
結果的にその周期のエミリア(サテラ)は嫉妬の魔女に取り込まれてしまうが、エミリア(サテラ)の自我は多少残ってる
犯されてしまう間違いを正すために転生前のスバルに死に戻りを与えてループさせたって感じだと思う
同じ人物が2人存在する矛盾はアル=スバル説で多少は緩和されてる
逆転の発想でスバルがレムの事を好きになって、エミリアが嫉妬して嫉妬の魔女になった説
死に戻りはレムを助けられないようなタイミングで更新されるし、レムが目覚めようとしたら嫉妬の魔女が現れるし、レムとサテラ・嫉妬の魔女が関係あるのは十分ありえそうですよね
レムとサテラと言うよりレムとエミリアの気がするけどね。スバルはレムを死ぬほど大切に思っていてそれに対する嫉妬からレムに不幸また目覚めたタイミングで出てきたって方が理解出来る
@@まるまる-k4m7p
レムとエミリアの融合説を唱えていいですか?エミリアの身体にレムの魂が宿った的な。そうするとサテラの二重人格の説明がつきますし、サテラが茶会の時に言った。「あなたが、一人になった私を、一人じゃないと口づけてくれたからです。」はエミリアで。サテラがたまに「スバル君」って呼ぶんだけど、スバル君って呼ぶのはレムだけですよね?(多分)。それで最近はレム説、エミリア説に加え融合説もあるのでは?って思っています。
@@猪虎-h5x
鳥肌立ったわ
確かにスバルくんって呼んでんのロズワール除けばレムだけだもんな
@@撥天狗
サテラが何らかの原因でレムとエミリアに別れた。元は1つだったのかな~って思いました。
@@猪虎-h5x自分もそう思ってます。レムの意識を取り戻す際に実体に届ける為の器が必要だったと仮定します。レムの意識を取り込んだ際に『全てを捨てて一緒に逃げよう』というあの記憶をエミリアが見てしまったとしたら、、、自分の考察にはまだ続きがあります。封印されたとされる実体=レムなのではないかと思います。更に、サテラの実体の切り離しに失敗して嫉妬の因子の意識だけが残りそこにレムの意識も残された。そして本来のサテラの実体=エミリア。エミリアがサテラになったのたではなく、サテラがエミリアになったのではと思います。
長月先生の正確だと、サテラ=エミリアは無いような気がする。
それよりサテラ=レムだと、1期ではスバルを勇気づけたり、2期以降もこんすい時でもスバルからあまり離さなかった部分を考えるともしかしたら有り得るかも。
だとしたら、アルがラムを認識してないのは有り得ると思う。(そもそもアルの世界線では存在がしてないから)
なんらかの理由でレムが嫉妬の魔女因子取り込んで嫉妬からエミリアの体を奪って過去に飛ぶ展開だったら面白い
サテラ=レムの場合、エミリア=嫉妬の魔女ならば
大森林の封印の扉は嫉妬の魔女の肉体?で開けれるのはエミリアで
もうひとつの封印の扉を開けられるのはサテラの人格?をもったレムが妥当だと思った。
そんな展開になったら面白いな
幼少期のレムがラムの角が折られた際、「やっと折れてくれた」とニヤッとした
このワード、表情から嫉妬を思わせる
ラムレム双子なのにラムはサイドキャラ感、レムはサブヒロインポジションだしスバル、エミリアとの三角関係(愛情)が軸になってると思うからレムと嫉妬の関係は濃厚と思う
アルのレムラム間違えとかレムラムの幼少期&エミリア幼少期の対比とか
レムのトラウマ解消からスバルラブに至った経緯とエミリアがスバルに愛情を感じる経緯からもエミリア≦スバル≧レム
の構図がサテラ≦スバル≧嫉妬の魔女
に重なっていると思う
考察のしようもないほど先が読めないリゼロマジ好
でもエミリア=サテラ説とかエミリア=レム説とかは有り得るかも
根拠としてはひとつしか思い当たらないけど、リゼロはエグいことしてくるってことしか、、笑
レム=サテラは初期の構想でそもそもレムはいなかったらしいから無さそう
でもスバルくん予備がまじで気になる
サテラレム説なら もしかして
スバルはエミリアに好意を寄せてるからレムにその好意が向くことは無くて、ならせめてもの思いで スバルが好意を寄せてるエミリアの姿になったのかな、、、??だったら凄く凄い( 語彙力 )
サムネ見た時点でなんか納得しちゃいました、、、エミリアはスバルのことまだ愛してる、とか好きっていう感情では無さそうだし、愛してるを連呼するぐらいクソデカ感情なのはどちらかと言えばレムだから、、とか考えると尚更納得行く、、、
原作の方ではサテラが世界を滅ぼそうとした理由って出てきてるのかな?思ったんだけどサテラというか人が世界を滅ぼそうと思うキッカケって自暴自棄以外にあり得ないと思うんだよね。この場合、サテラは嫉妬の魔女だから想い人をロストしたっていう理由が一番しっくりくる。
嫉妬って、他人を妬む事。サテラの恋は叶わなかった。つまり取られた。
すると、スバルが手に入らないサテラは世界を滅ぼそうとするんじゃないかな?
つまり何が言いたいかと言うと、少なくとも400年前にナツキ・スバルが存在したのが確定するって事になる。
そしてスバルが最初に転生したのは現在では無く400年前。そのすぐ側にいたのがサテラ。スバルは無論、側にいたサテラを一度救った。そしてサテラは恋に落ちた。けど、実らなかった。自分を選んでくれなかった。他の女を選んだ。嫉妬に狂ったサテラはその女も世界も憎み、嫉妬し滅ぼそうとした。勿論スバルの事も憎んだ。自分を選んでくれないスバルを。なら選んでくれるまで待とうとしてある力をスバルに授けた。
死に戻りを。
そしてこれまでの都合の悪い記憶を消し、1回目のセーブポイントへと送られる。(コンビニ)
なので、現実世界から異世界に来る時実は最初に着いたのは400年前の場所で、その後そこの記憶を消されスバルはアニメ一期1話のあの冒頭へと飛ばされる。じゃあサテラは何をしたいのかというとスバルとエミリアを何がなんでもくっつける。文字通り何度死のうと。そして2人が結ばれた暁には、外見も声も何もかもそっくりなハーフエルフのエミリアの体を乗っ取り、スバルと結ばれようとする。それと多分このリゼロ 世界の概念にはおそらく並行世界が存在する。それがあれば些細な辻褄合わせが出来るようになる。きっと無数の世界のスバルが自分を選んでくれるその時まで何度でもやり直す。
RE:とはスバルではなくサテラ自身の記号の表れだった。
なんちゃって。
まあサテラ=レムはないと思う。
・長月先生は結末を決めてから書き始めている
・このことから、物語の根幹に関わるサテラ周りのことを考えずに物語を始めているとは考え難い
・レムは初期の段階では一メイドにすぎない
このようなメタ的な理由からだけどね
それな
実は!実は!みたいな展開ガチ嫌いだからレム説やめてほしいわ笑
ナツキレムが引っかかる。この説はまだ否定できないと思います…。
@@ht_akatuki ナツキ・レムは長月先生曰く「絶対に有り得ない未来」だそうです。
なぜなら、「スバルが全てを諦めてレムと共に逃げることを、レム自身が絶対に許さない」から。
実際、「ゼロから」の時はそうでした。
本来のスバルとレムならあの未来のようにはならないんですよ。
レムの初期設定はただの1メイドってあったし流石にないんじゃないかというメタ予想
サテラはスバルが死んだ世界線のエミリア説
まとめると、本当にリゼロは面白いな
サテラがエミリアで嫉妬の魔女がレム説!
エミリアの事が好きなスバルに対しての嫉妬。そして二重人格。
封印の扉を開けるのは二人。
童貞丸出しの動揺っていうか、想い人にそっくりだけど想い人じゃない人が突然現れて「愛してる」なんて耳元で何度も囁いてきたらそりゃびびるだろ、怖すぎる
ストーリー的にも、スバルとエミリアだけではなくレムも400年前に飛ばされる内容のほうがしっくりくるから嫉妬の魔女=レム説はかなり有ると思う。
ぶっちゃけ言ってしまって申し訳ないのだがレムの種族は鬼であるため、ハーフエルフであるサテラ=なんらかの原因で過去に飛ばされたレムという考察は成り立たない思われる
@@ラビー-e3fスバルはレムではなくエミリアを選ぶ、嫉妬の魔女因子を取り込んだレムがそれに嫉妬する、容姿をエミリアに似せる、とかありそう
@@_XoX.まじでありそうで鳥肌
嫉妬の魔女因子=レムでレムの思いが形になったもの?でそれがエミリアにそっくりなハーフエルフのサテラの手に渡ってしまったみたいな感じかなと思ったんですけどサテラに魔女因子を取り込ませるまでの方法が思いつかないのでどうかなと
エミリア=サテラだとすると、「必ず、私を殺しに来てね」という台詞は最終的にエミリアをスバルが殺す事を匂わせる発言とも取れるがそれはハッピーエンドとは言えない気もする
でも原作者は「スバルとエミリアは結ばれますか」と質問されて「ハッピーエンドです」とも言っているので希望はある
個人的な願望だがやっぱりエミリアには生きて救われて欲しい
スバルとエミリアが結ばれるかって質問に対して、ハッピーエンドですってちょっとズレてるというか、含みのある言い方だよね。ハッピーエンドって人によって解釈違うものだし。
何らかの理由でエミリアが過去に戻って魔女になったと仮定すると、死に戻りはその未来を回避するために与えた能力で、回避することによってサテラが生まれなくなる=殺すってことなのかなって思ってる。何で死に戻りを選んだのかは分からんけど
魔女因子を6つ取り込んだら「セーブポイント」を自分で決められるとかね
サテラの権能が他人の記憶を引き継ぐとかだと
同一人物じゃなくても記憶がある可能性があるかなと思ってます。
はやく3期やってくれ
フリューゲルのことが好きな魔女がエキドナとサテラっていう考察もあったな
サテラ=レム説、納得できないとこは多くあるけどifルートのナツキ・レムがエミリアを意識してロングヘアにしてたの思い出してワァア…ってなってる
エミリアが一番最初にスバルに「サテラ」と名乗ったのはストーリー全体の伏線にはなっていると思うけど、その時点ではスバルがハーフエルフに偏見がないことを確かめるのが目的ですよね?
死に戻りについて話せないのは、他の人に知られてスバルの意思に関係なく悪用されかねないからかなと、、。
聖域でロズワールが死に戻りの条件を知っていたら間違いなく殺されまくっていただろうし
レムがサテラはないかなぁ
スバルがエミリアに惚れたのはファーストタッチが原因だろうしタイムリープしてスバル狙ってるなら最初取りに行くでしょ。
狙いがスバルの好意なら。
サテラの能力は巻き戻しなんじゃないかなぁ
魂もろとも巻き戻して魔女因子を分離、封印から外れた魂の一部がエミリアに入ってるとか
サテラを復活させるための器説が1番しっくりくるなあ
それもそうだよね
〇〇だから器なんだよ!
みたいな根拠になるものは
見た目がすごい
似てることくらいしかないけど...
器っていう考察もあっていいと思う
@@あんり-d8r ロズワールが聖域編で魂の定着は血縁の近いもので上手くいくといったのを覚えているかい?つまり、サテラとエミリアはとても見た目が似ているから、
エミリアはサテラの子孫かクローンである可能性が高いんじゃないかと踏んでる
@@mindobidience4498
また新たな説が...w
@@mindobidience4498 でも
この意見取り上げてくれないところ
なんか突っかかるなぁ
他にも何個か同じ意見コメにあったけど
どれもハートがついてなさそうだし
否定されているような感じに見えてまう
うp主には申し訳ないけど
俺にはそういうふうに見えちゃうなー
@@あんり-d8rま1ヶ月たってるしねw
穴だらけの考察になりますが、実は初期に転移して来た所。あそこはスバルが最後まで進んで、何らかの原因でバッドエンドを回避するために最初に戻らないと行けなくなったでは無いかと思っています。
レムまたはエミリアの死。そしてスバルの記憶喪失等。そこで「Re:ゼロから始める異世界生活」のタイトル回収がされるのかと。全然読んでないので穴だらけです。すみませんm(_ _)m
自分もその考えです。
@@user-arioshanral
コメありがとうございます。
同じ考えが居て良かったです。リゼロが面白すぎて、三期が待ちどうしいです(*'ω'*)
@@猪虎-h5x ゼロから始める異世界生活ではなく、re:ゼロから始める異世界生活なのでもの語りが2回目以降と言うのは間違いないと自分も思っています!
@@my_bear 本当だ!!笑笑reは再び的な意味ありますもんね!
@@my_bear
ですよね。なのでレムの感動的な場面でのタイトル回収はミスリードを誘ったやつで本当のタイトル回収は今からだと思います(*´ω`*)
リゼロ系のちゃんねる少ないので嬉しいです!
シャウラ、ボルカニカ、レイドの頭文字を進めたり戻したりするとスバルになるの面白い
関係ないかもだけどペテルギウス戦の後エミリアとスバルが仲直りするところでスバルがエミリアに2000個エミリアの好きなところを言うって言ってるんだよね
2000ってサテラの見えざる手の本数だからなんか関係ないあるのかな…?
レムって忘れがちだけど、自分のことをある意味ヤンデレ評価してるんだよね。今のところ良い面しか現れてないけど、エミリアに嫉妬するには充分すぎる理由がある。レムのスバルへの執着が悪い面としてあらわれたら、独占欲として現れてもおかしくはない。そう考えると、スバル君呼びしたサテラはやっぱりレムの可能性が高いと思う。
エミリアはサテラの複製体だと思いますね。エミリアの過去話で魔女教徒が関係してましたし、封印の扉を解除できる資格があるのも見ると
エミリアはサテラ復活のための器なのかなと思います。
器はまじであるよな
エミリア=嫉妬の魔女もしくは器なら
どういう原因やタイミングで
エミリアと嫉妬の魔女の
入れ替わりが起こるのか
っていうのがいちばん知りたい
めっちゃ考えられてますなぁ~😲😊👍
嫉妬の魔女=レムでサテラ=エミリアってことかまたはその逆か
全然関係ないかもだけど
1期か何がのOPにエミリアが魔女因子みたいなのに取り込まれる映像があったのサテラに関係する伏線なのかなとか思ってた(記憶曖昧)
猫先生すげぇな。
レムが何かしらの方法でタイムリープし、嫉妬の魔女因子を取り込み、その作用でスバルが好きなエミリアの姿に変わる。
そして、嫉妬の魔女はレムの心の中にあるエミリアの姿である。
根拠はないです。
サテラ=レム説
意外性は抜群だけど無理やりすぎると思う
メタいけど、レムは初期プロットに存在しなかったし、リゼロのストーリーで重要な1章にも登場してない
結末から考えて作られた作品で急に湧いてでたレムを後付けで物語の根幹に関わるであろう嫉妬の魔女にするとも考えにくい
そして何より「声も容姿も全く違うけどレムでした〜」はなんでもありすぎるしさすがにやらないでしょ長月先生は…
自分からスバルを振ったくせに嫉妬に狂うのも変だしね
あくまで初期プロットなので途中から設定変えたと言う可能性は十分あるのでは?
実際ウェブ版と書籍版では色々違ったり変更になった設定も多いし
あとレムはスバルを振ったのでは無く英雄ルートに直行させただけでスバルの第2婦人の座は諦めてはいないよ
ラインハルトの前で死に戻り告白して欲しい
考えが怖すぎるw
サテラの権能が「死に戻り:転生」であり、エミリアはその転生体。スバルにあえて嬉しいけれど他の女(エミリア)がスバルに会うのは許さない、という複雑な状況から「スバルにエミリアごと殺してもらう」と考えたのではないだろうか(リゼロ未視聴民なんでおかしくても指摘しないで)
リゼロと言えば星座かなと
フリューゲル→翼→鷲座→彦星
サテナ→サテライト→人工衛星
エミリア→リア→リア・ディゾン→宇宙(2020年シングル曲)
エミリアって名前(Emilia)の語源が小スキピオで有名な古代ローマの執政官の氏族 ラテン語の(aemulus)でこの意味が「〜に匹敵して ーに張り合って」と【嫉妬を抱いて 妬んで】なので
嫉妬の魔女サテラ≒嫉妬の名を冠するエミリアってことなのかな?
知らんけど
嫉妬の魔女が出てきた時ってスバルは既に死んでるか直後に死ぬよな。
世界線によって嫉妬の魔女とサテラのテリトリーが分かれてるのかな?
だとしたら融合説が有力で最後はエミリアかレムのどちらかを選ばないといけないのか...
それか1周目で選択を迫られたけど両方助けたいから2周目に託したとか?
レムだけが魔女の香りを感知できるのが伏線なのかな·····面白い考察!
ベアトリスもガーフィールも匂いに気付いてたで
今回の件と関係ないのですがスバルとエミリアが3周目くらいで初めて出会った盗品蔵でエルザに襲われる瞬間にパック!って声かけに反応したのとそれを疑問に思わないパックに違和感を感じました。
パック死に戻り出来る説もあるらしいですよね。
レム=サテラ説面白い。
姿形が同じなのはレムがエミリアに「嫉妬」して、同じ姿になっているからとも考えられる。
「1人になった私」と言うのは、どこかの時間軸でラムが死んで1人になった時なんじゃないだろうか?
エミリア=サテラはあからさま過ぎてミスリードにしか見えなかったから、こっちの説を押したい。
スバルのことが好きなレムが魔女因子を取り込むことによって、スバルが好きなエミリアと同じ容姿と声に変化したってのは全然考えられるかもしれない考察かもしれない
サテラは肉体と精神に分離されて封印されているということですが、精神が扉にが封印されてて、肉体はエミリアなんてことはないですかね
まぁ考察とか普段はあまりしないので期待はしないでおこう
サテラ=エミリア
嫉妬の魔女=レム
これだと二重人格が成り立つ
アルがレムに対してキレてたのも少し納得できるな
サテラの権能は”時間操作” だと思ってる。
死に戻りはその特殊能力の一部分を引き継いだもの。
時間操作によって、
スバルとエミリアが400年前に転移してから それぞれ嫉妬の魔女とフリューゲルになったと勝手に想像してる。
現在の時間軸: エミリアとスバル
↓
↓
400年前に転移
エミリア嫉妬の魔女化イベントが発生
↓
↓
400年かけて現在の時間に追い付いた2周目時間軸のサテラが
1周目のスバルに接触する
スバル達にとっては現在時点であっても
時間軸が2周目となるサテラにとっては”400年前の出来事“になる
エミリアがすばるのこと明確に好きになることでサテラに変貌する展開見たい
面白かった
とりあえず自分には考察ができないからアニメ3期早く見たい限り。
サテラ=未来エミリア
スバルくんって呼んでるのは、スバルの思い人がサテラ視点エミリア、レムだからレムの真似したんじゃないかな?
世界が終わる って言うにはあれかな、エミリア=サテラとするなら開封した時点で同じ時間軸に完全な同一存在が明確に存在してしまって世界のホメオスタシス的な何かと、二人が持つ莫大な魔力の影響で世界そのものがぶっ壊れるとかそういうことなんだろうか・・・スバルとオッサンについては抵触しそうだけど、魂のカケラって事で存在としてスバル99オッサン1とかで同一性保持に影響してない可能性?エミリアの場合リープどころか完全なタイムスリップのような気がするので、タイムパラドックス起こしそうな。
嫉妬はやっぱり 嫉妬するが故に望んだ結果を手に入れる為の時間回帰が権能のような気はしますねぇ・・なんかどっかの鳴く頃の何とカステルさんみたいな?
レムはもしかしたら過去戻りしたエミリアと一緒に飛んで、嫉妬にエミリアが食われる時にエミリアの身代わりか侵食に耐えうる強化か、破損した魂の補修材料か何かにになって同化、しかし完全に復元できず、或いは同化によって人格に変異が発生して、結果レムの名残もあってスバルくん呼びする新しい人格のサテラが生まれる・・・とか?これなら2説を両立できる。片方だけが正しいと思わせて実はどっちも当たってたとか無きにしも非ず。
10:40 まさかろずわーるがしっとの…
サテラ=エミリアに誘導した上でそのまんまでしたってだけじゃ捻りがない、新キャラクターってのも納得いかなさそう。
だからサテラ=エミリアだけど別人格の嫉妬の魔女がレムってのは話の展開的に一番面白そう。
色々繋がるしね。
「サテラ=エミリアは確定です。情報を小出しにするのでどうしてああなったかは考察してみてください。答えは最終章」
って感じだと思います
ちなみに嫉妬の魔女=レムだとどんなことが繋がります?
リゼロの第1章と最終章は
1番大事だと作者が言ってる。
1番の謎であるサテラの存在、スバルとの関係についてだけどそれが
最終章で明かされるんだとしたら、
その大事な伏線である第1章にレムは登場してないし、元々モブよりだったっていうのが
レム説は無いんじゃないかなって思ってしまうね
ただ作者は
サテラ=エミリア説もやんわり否定してるっていう…
そんなわかりやすい訳ないでしょっていつか言ってた気がすんだよなぁ……
サテラ=エミリアは確か長足猫本人が否定してたはず
アニメ2期の冒頭、暴食に記憶を奪われるシーンで「ナツキ・レム」の記憶があるんですよね。
つまりレムは何らかの手段で未来の記憶を見ることができる(或いはできた)ってことになるので、嫉妬の権能と関わりがありそうではある。
エミリアたん可愛すぎるという動画だった
死に戻る度に魔女因子が濃くなって、後に嫉妬の因子がスバルに完全に入った時、最終的にスバル自身が容姿が変化して嫉妬の魔女として復活。と同時にタイムリープ
そしてサテラの代わりに封印を受ける。
そしてスバルがその自分を終らせる為に現れると言う壮大な無限ループだったりして。
キスした事を知ってるのも実はスバル自身だからとか?
まぁ、無いけどね
今更になって初めてリゼロみたらハマってしまいました!
ところでパックはなぜスバルの名前を知っていたのですか?
パックって確か心読めたよ
あんま有力じゃないけどパック=スバル説もある。
氷結な絆とか見るとわかるがパックはエキドナとの契約な関係でなんか重要なことを口止めされてる。間違ってたらすまぬ
@@Rx-7-fc3s-13B それで名前が分かってたんですね、寝てる間に名乗ったからなんで朝イチにおはようスバルって言えたんやって思ってました(°▽°)
@@MAX-jn5hs まだみてない話なので見てみます!
まだまだ謎が多そうで大変です( ; ; )
@@fox_xof 口止めというか、言いつけを破ってエミリアと契約したペナルティで大部分の記憶自体をごっそり奪われてる感じです
他作品の名前を出しますが絶チルに出てくるフェザーのようにエミリアベースで複数の人間を巻き込み過去に飛んでしまった展開はありえないでしょうか
複数の人格を統合したものベースレムが嫉妬の魔女人格としたらスバルくんと言った発言もスバルを好きなことも重なると思います
他の魔女と違いエキドナがサテラとエミリアを嫌ってるのは叡智の書でことの顛末を知ってしまったからじゃないかと思ってる。パックにエミリアと契約することを予め禁じてたのも時系列的に不自然だし。
素直に本編を読んでいくと、エミリアはなんやかんやして嫉妬の魔女になりスバルの死に戻りの権能を与え、過去の世界でなんかして封印されながらスバルを待っているっていうような先読みをさせる流れになってる。でもあの作者のことだからミスリードさせようとしてるはずだから、
嫉妬の魔女はエミリアではない
死に戻りは権能によるものではない
っていうどちらかの形で予想を裏切ってくると思う。
死に戻りは実はスバルの生得的な能力で、スバル大好きなエミリアたんが死ねないスバルを哀れに思って魔女になり、スバルをぶっ殺してあげるために色々頑張ってるっていう展開だと性癖に来る。
サテラも強欲の魔女と同じでルートを用意してて、この先のゴールにまで分岐されたらセーブポイントが更新される
つまり死に戻りという無理矢理ルートを誘導する能力だと思ってる
エミリア=嫉妬の魔女なら嫉妬である必要がないんよな
レム=嫉妬の魔女なら正ヒロインであるエミリアに嫉妬してそうだし理解できるわ
面白かったです!
そもそも“嫉妬”という言葉が意味深ですよね。エミリアに対するレムの嫉妬だとしたら、面白い、、
サテラ=エミリアで嫉妬の魔女(精神)=レム
扉の先封印しているものがあるわけではなく嫉妬の魔女が完全覚醒するって感じかもしれないと思いました
何ならエミリアとレムが合体して嫉妬の魔女が完成+完全なるヒロインになるのかなとタイムリープはすると思いました
サテラ周りで言えば、400年前にサテラが飲み込んだ世界の半分=現在のリゼロ世界全体なのかなと個人的には思ってる。
サテラが飲み込んで支配下に置いている世界だから、その世界全体の時間を巻き戻して死に戻りを可能にしているのかなと。
最新話見れば、協力プレイだから、あるとしてもそれだけでは無さそう
サテラ=レムなら顔や身体の不一致が起こる。まあ~400年前にタイムリープした後に、何らかの原因でサテラという肉体にレムの魂が入ったという可能性もあるが。
嫉妬の魔女なんだから、レムに対抗してスバルくんと呼んだだけでは?
個人的にはツノに生えている=魔獣の特性(魔女の因子取り込んだ魔物)ということから、ラム、レムは先代から魔獣もしくは魔女のハーフと考えてるのでレム=サテラ説はないかと思ってます。ちなみにレムが魔女においが分かるのも伏線だと思います。さらにそれに付随して、エキドナによって生み出されたベアトリスは魔女の匂いが分かるのも魔女によって生み出したものだからだとこの辺からしても魔女とはなんらかの関係性はラム、レムにはあるかもしれません。
と言うか使う魔法もレムとエミリア似てんだよな
治癒魔法然り氷魔法然り
レム=嫉妬の魔女ならアルが『レムが存命』なのを知って嫌悪するのも分かる
もし仮にサテラ=レムだったら、諦めるのは簡単だけどスバルに似合わないというスバルに対してのレムの厳しさが、死に戻りという権能をサテラが授けたのと重なって納得いく気がする。
サテラとエミリアが同一人物かはわからないけど、若干容姿が違うんだよね。容姿が違うと言えば、試練の時のエキドナとお墓に眠っていたエキドナの容姿も違うのよ。
おそらく、エキドナが魂を分離させてエリドナを作ったように、サテラもエミリアなどの人間に魂を分離させたのではないか。だから、スバルの中にもサテラがいるし、封印されてるさてらもいる。
ただ、それだとサテラがスバルを知っている理由にはならない。結局、スバルが時間を遡るという説は正しいんだろうな。
そういえばスバルの得意な魔法もシャマクだったよな🤔
400年前フリューゲルがサテラを封印したのはスバルってのは納得できる😮
りぜろのゲーム内のセリフでアルがレムをラムと間違えてたシーンがあったけど関係あるかな?
フリューゲルが現在のスバルの状態を知っている前提の描写があるのでこれから先エミリアが魔女因子を取り込まざるおえない要因が発生した時の因果で400年過去に二人が飛ばされた結果がサテラとフリューゲルだとおもっていました。
400年前に飛ばされたエミリアがサテラで、スバルがフリューゲルなのかな。ほんでフリューゲル=アルとかがワンチャンあったら面白い
わざわざ二大ヒロインで作品進めてるのでサテラがエミリアで嫉妬の魔女の人格がレムはありそう
スバルくんと呼んでたのもたしかサテラではなくて嫉妬の魔女だったような
シャマクを使えるなら
ベアトリスもアリエル?
すいません、素人にも教えて下さい。
犯人はアガサ博士
コナンや
サテラがタイムリープしたレムだとしたらエミリアと外見がそっくりなのはスバルが好きなエミリアに嫉妬してエミリア自身になりたかったからとか?