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もし死に戻りして、前とは微妙に違ってるっていうのが、アルとかスバル、フリューゲルが何度も死に戻りしてるから変わってるってのだったら面白い
個人的に、は嫉妬の魔女の「死に戻り」は権能っていうよりスバルの中にいる魔女がスバルに生きてほしいっていう「願い」だと思ってる。
フリューゲルが白鯨を倒すのに大樹が必要になるのを知って植えたっての好き
予想一件落着後→大樹植えるためドリルに400年前に戻るようお願いする→エミリアが追いかけてくるもスバル見つからないサテラ化(名前をフリューゲルと名乗っていたから、またサテラと名乗ればスバルが見つけると思いつく)→フリューゲルがサテラ討伐に行くもエミリアと気づく→結局倒せず封印する(未来が変わってしまうから400年待っててとする)→未来に飛ぼうとするがドリルいないので少し前にリープ→記憶を失ってスバルはアルデバラン化→10数年後にスバル(高3の方)とあって記憶を取り戻すアルデバラン→またループとかどう?
良いね結構しっくりくる
無限ループは救いがねぇよ…それがリゼロのいいとこなのか…?
いつかスバルとエミリアが何らかの理由で大昔にタイムスリップして何かがきっかけでフリューゲルとサテラに分かたれたんだと未だに信じてた。
ここまで伏線を散りばめられると完結まで読むしかない。先生ずっと健康でいて欲しい。
大罪司教の中でペテルギウスだけ辛うじて会話のキャッチボールが可能なのもジュースだった頃の名残があるからとか?
おもろいのが、誰が見てもフリューゲルとアルとスバルが全く関係ない赤の他人とは絶対思えないってわかる所だよな。前提は予想できるのにそこから発展できない謎っておもろい。
時間が戻るって能力活用して、謎が別の世界線で伏線が回収されたりするのほんと好き
リゼロ特有だよな
@@Keshi070はハーバーハウスふさ
7章死ぬほどおもろいマジで続き早く書いて下さい何でもします
アルとスバルに関しては、すばる食っていうのがあって大体18年半ぐらいの周期で訪れる。その周期で再召喚されてるのでは?って考えてる
Web6章の「ナツキスバル参上」あたりは正体不明のもう一人の自分っていう怖すぎる内容で鳥肌だった
6章は謎が多くて怖かった
あれルイじゃないの?
@@tanaka3747-k7d あの時のスバルそのものがルイ(ルイinスバル)だったからそのルイすら知らないナツキスバル参上!って誰が書いたん…?あと必死に石で隠してたメイの死体も消えてたよね…あれも怖い
@@とんぼ-d7r あのときのルイ(偽スバル)ってたくさん分裂させたルイのうちの一つだから出てきたのはまた別のルイなんじゃないの?
メイの死体は描写的にシャウラが隠したんじゃない?なんか発言的にスバルを援護してたし
個人的にはオコーネル兄妹のミディアムさんと憤怒の魔女ミネルヴァ様のキャラデザが似ている気がして、関係が楽しみです。
エミリアの父的存在になるかもしれなかったペテルギウス(ジュース)と父親説があるパックが戦うのすげぇよな~~
タイトルのReは、アルとかフリューゲルとかホーシンとか、何度か異世界生活を経験した上で、次はスバルとしてっていう繰り返しの意味なんじゃなかろうか
400年ループ説を推す身としてはフリューゲル=スバルサテラ=エミリア一択ですね。フリューゲル=菜月賢一説は弱い気がしますただ全て「今のところ」というのが恐ろしくまた面白い所ですね。妄想が膨らみます。
リゼロとかかげじつとか、作者はもちろん異次元だけど、考察とか解説動画作れる人ほんまにすごいな
ナツキ・スバルってカタカナの線を止めたりちょっと位置をずらすとフリューゲルって時に似通ってるスバとゲの部分がちょっと合わないけど。
めっちゃおもろい考察しますやん!
面白い上に分かりやすい考察
ただただ読んでいたのにこんなにも色々あったなんて...
ここまで来たら作者がリープして何回もリゼロを考えて1番おもろい物語にしてんじゃねーかって思うわ
今のスバルの死に戻りって言わば記憶だけを過去に送ってる状態だけど、それが進化して肉体ごと過去に、しかも望んだ時間帯に飛ばせるようになればスバルとアルの説明つくのではとか思ったり(妄想)
なんかそれだと歳取るのが早くなりそうだね
フリューゲルって翼って意味じゃん。そんでもってアニメ版リゼロで重要なシーンのほとんどに鳥が飛んでる。6章でモブキャラが「一年前(スバルが異世界に来た時)から鳥がプレアデス監視塔を行き来してる」的な発言をしていた気がする。フリューゲルは鳥でスバルを監視してる説。
パンドラでしたね…鳥さん…
フリューゲル(スバル)が大樹を植えた理由は、400年後のスバル自身が白鯨と戦うことを知っていたからだと思う。
やめてくれよー!未来で戦うから植えるってそもそも一番最初になんでフリューゲルの大樹は植えられたの?って考えちゃうだろぉー
エキドナが未来が見えてフリューゲルに伝えたとか?
まぁフリューゲル=スバルはミスリードな気がするなー
スバルがそのままフリューゲルだと未来がわかってしまう時点でペテルギウスは殺すために生み出したの?ってなるよジュースとフリューゲルは過去に接点があるのはアニメにもあるし、スバルなら止めるだろうしそもそもエミリア助けに行く今スバルに魔女因子集めさせてるのは少なくともスバルの意志ではないはず、もっと複雑だと思う
@@邦ロ好き-s2e 無限ループの中にあるアイテムはずっと無限ループのなかを彷徨うんだよ…
菜月健一が「あの人の子だな」って言われてんの死に戻りしてるから説
プレアデス塔の屋上にスバルとエミリアとその他レギュラーメンバーっぽい手形があったから、単純に考えるなら今後スバル達が400年前にタイムスリップしてスバルはフリューゲルに、エミリアはサテラになったって感じかな?
ほーん、カララギのホーシンスバル、ヴォラキアのアルスバル、ルグニカのスバル、最後に想像だけどグステコのフリューゲルスバル的な感じに四カ国別にスバルがスポーンしてたりすんのかな?
アルデバランのリープを使うひとつの条件というかセーブポイントの決め方は「星が悪かったのさ」ということ。しかしこの時のリープは時間は進むがアルはセリフを言ってからの記憶を失いセーブポイントに現れ続けるという謎の力。今後のアルに期待ですね。
文章と改行がやばいぞ。いいこと言ってそうだから推敲してくれ。
縦読みにするんじゃない?
失うのも100%じゃないよ、覚えてる時もあるし忘れてる時もある
サテラとアルが別時間軸のエミリアとスバル説を推す。ある時間軸のスバルとエミリアがいて、何らかの理由でエミリアが嫉妬の魔女になり、その時間軸のスバルが何らかの方法でエミリア諸共今のスバルがいる時間軸に転移した。(この場合前者の時間軸のスバルとエミリアがアルとサテラであり、後者のスバルとエミリアはそのまま)まずスバルが死に戻り(やり直し)をするのは根本的にはエミリアのためである。つまりエミリアが正気でなくなれば(この場合嫉妬の魔女になったと考える)そうする理由がなくなり時間軸をずらす(エミリアがまだ正気の状態に戻す)。この場合なぜエミリアをくっつけてきたのか。これは考察だが恐らくエミリア(サテラ)の何らかの行動またはエミリア(サテラ)への何らかの行動によってスバル(アル)は時間軸を動けるのではないだろうか。つまりエミリア(サテラ)がいないと巻き戻しが発動できないから連れてきたと考えられる。
根拠としては2つ。1つが嫉妬の魔女サテラが異常にすばるに執着していた点。一見すればただの異常者が執拗に固執しているように見えるが私にはどうも長く付き合っていた人間が突然いなくなった(捉えられなくなった)が、急にその状態をつかみ感極まって愛が爆発したように見える。これはスバル(アル)が時間軸をずらしたことによりエミリア(サテラ)との間に何らかの亀裂が走り関係が途切れてしまった(この場合の関係は契約みたいなものとする)のでは無いかと思われる。2つ目にアルがスバルに兄弟といった点。私はこれを同じ志を持つもの(持っている又は持っていたもの)と捉える。つまりアルはエミリア(サテラ)、スバルはエミリアを助けたいという志があると思われる(てか多分そう)。そしてここから導き出される答えはアルはまだエミリア(サテラ)を助け出そうとしている可能性があるということである。つまりこの場合同じ時間軸にスバル(アル)とエミリア(サテラ)がいないと辻褄が合わないのだ。
結構無理矢理感はあるけどありそうな気はしてる
憤怒のごめんねありがとうという言葉遣いはフォルトゥナ感あるかも
自分リゼロっていうタイトルくらいしか知らないけど、この考察見てる時にナツキ・ケンイチ=ナツキ・賢一賢一って部分を取って「一」番最初の「賢」者=フリューゲル賢一=フリューゲル って考えて1人で「おおぉぉ…」ってしてた笑
6章のどんでん返しはまじ面白かった。リゼロで一番好きな章。まあリアルタイムで読み始めたのがそこってのもありそうやけど
「ナツキ・スバル」と読者の感情移入が一致するあの感じが最高
エミリアの父親は銀髪、紫紺の瞳、エルフでフォルトナの兄。母親は人間でエミリアに似た優しい顔立ちということが原作で明かされているので、母親がサテラ説はすでに否定されてるんです。パック=父親説は今のところかなり濃厚とされていますが、「of course」や「税金」などのセリフを発していることから、異世界召喚者説もあるからエルフなのか人間なのかは今のところ不明。
作られてすぐにエックスデーとか言ってるしゴリゴリの日本人だよね
10年以上前だけど、作者が感想を消して、理由が内容がネタバレすぎるみたいなことがあった気がするんだけど、どんな感想だったか今でも気になってる
アニメ版しか見ていないのですが、私は「サテラ=エミリア」説を推します。スバルの死に戻りの能力ですが、死に戻りは時間を巻き戻すのではなく、違う世界線に移行する能力なのだと思います。そうすると、スバルが死に戻る度に、エミリアは取り残されます(エミリア生存の場合のみ)。スバルは散々、君を守るとか、そばにいるとか、エミリアをその気にさせるセリフを残して、ときにはエミリア以外の人を救うために、スバルは逝ってしまうのです。各世界線に残されたエミリアの意思が、世界線を超えて集まったもの、それが嫉妬の魔女の正体なのでは、と考えています。それだと時間軸に矛盾が生じますが、世界線を超えることができるのであれば、時間軸など無意味です。
なんか凄そうだから僕も1票
なるほど……確かにそう仮定すると嫉妬の魔女の嫉妬って、まだスバルが生きている世界線で愛されている自分に対する嫉妬なのかもしれないですね……
フリューゲル=スバル=アルフリューゲル→過去アル→現在スバル→未来誰がいつ、どこで、どのようにして時代を飛んだのか、だよな〜。あとはスバルには力(腕力)はないけど、能力(権能)は持てるから、何体分?何人分?の能力を得られるのか?だろ〜。
フリューゲル=スバルこれが300年?400年?のループだと思うんだよなぁ。アルは現代のスバルのIFルートの死に戻りフリューゲルを名乗る前に大罪司教を数体倒し魔女因子をいくつも所持した状態で過去に飛ばされる。プレアデス監視塔でシャウラがサソリだった、つまりあの権能を持ってれば作れる。死の本?だっけか。あれは暴食と何かの権能を併せたもの。パトラッシュの繋がりがわからない、、、。
フリューゲルは魔女因子を全て持ってたスバルなんじゃないかな?それなら賢者って言われてもおかしくないと思うし、だからスバルが魔女因子を持つ相手を倒すと能力をゲットできる、それも奪うってより魔女因子は元の持ち主に戻ってるんじょないかな?あとは魔女因子をスバルが持つと魔女教が使ってた時よりだいぶ劣化してたり能力が違ったりしてることから、スバルの死に戻りも劣化してるって思えば、アルの能力が若干違うことも納得出来るし、そもそも今のスバルが一番最初に召喚されたスバルかもわからないし、もしかしたら最初に召喚されたスバルが魔女因子を全て持っていた可能性もあると思う。間違ってると思ったりしたらすみません。
アルがスバルだとするとエミリアが魔女である事や、フリューゲルがスバルである事も説明がつくな問題はどうやって肉体を保持したまま過去の世界に飛ぶ事が出来るかだよな
スバルは暴食に記憶を奪われた時に物語の最初の状態になった…リゼロの最初ってホントは最初では無かった可能性があるかも
熱いw
いつかまた、あーしと出会ってほしいッスっていうシャウラの台詞からこれから先の話でスバルが過去に行って色々やった結果スバル=フリューゲルなんやろうなっておもってた
小説版の3章?らへんに村に肉塊が積み上げられてて それは回収されなかった伏線って作者言ってたけど これはカペラを出そうとしてたってことかな?
小説の最新話で傲慢の魔女因子の権能が死に戻り説強くなったな
@Shintaro -38 シャウラの反応と砂漠の地下の扉の光の数(最初にスバルが近づいた時は3つ、暴食の魔女因子を取り込んだ後は4つ)からスバルが魔女因子を3つ持ってるのはほぼ確定。怠惰と強欲は確定であと1つはサテラを通じて嫉妬の魔女因子が反応したor行方不明の傲慢の魔女因子をスバルが持ってたの2択だったけどサテラがいない状態でも死に戻りが発動したから後者の方が濃厚になった。
@@いくらおにぎり-r9r でもサテラがスバルを見失ってたら不完全にしか機能してへんからサテラが与えた権能かもよ?知らんけどまぁ正直、傲慢は持ってはいるやろうけど死に戻り=傲慢の権能かはまだひっくり返される可能性もあるななんにせよ楽しみや
個人的に生き返る能力は傲慢由来、タイムスリップ出来る能力は嫉妬由来だと思いました(両方混ざって死に戻りという能力に見えてる)。だから暴食幼女もタイムスリップより生き返るスバルの精神性に狂ったのだと。小説更新待ち遠しすぎて禿げ散らかしてます
魔女因子ない筈のに権能使ってるキャラは他にもちらほらいるので、傲慢とも嫉妬とも結論出すのは早いと思うよ
なろう版をたまに読む程度の者だけど、スバルとフリューゲルはどっちも『大元のスバル』のコピーじゃないかと思ってる(この動画見た感じだとアルもあとスバルが『暴食』で改変される前の記憶しか持てないのも気になるところ。スバルの本体はあの世界の外側に存在しているのだと思う。そもそも、あの世界は『暴食』のたびに条件変えて再演算されているみたいで怖すぎる。
@伝説の原人 いや、自分が考えているのはクローンじゃなくて完全コピー。冒頭のコンビニ出た瞬間のスバル(記憶などすべて含む)をコピーしてるんじゃないかと疑っている。プレアデス監視塔編でデータがあれば復元が可能なのは間違いなくなったし。
フリューゲルが元のスバル説はどう?
暴食が変えてるのはあくまで記憶だけで、世界そのものを変えてる訳じゃないよ。
@@jungdr6112 1.自分がなろうのほうしか知らない。2.読んだのが数年前なので改稿されたかもしれない。以上を踏まえて聞いてほしいのですけど、なろうの第三章69『日々の欠片』にて、王都でレムと書いたあとに届けるのを別の人間に託していた手紙の文章が白紙になっていたエピソードがあります。この部分は先程確認できました。後にスバルが『レムが食われたせいでレムが関わった部分が消え去り、スバルが手紙を出したという部分だけ残った』と思考していた覚えがあります(何話でかは確認できず)そのため食われた人間がなしたことすべてが食われ、世界もそれに準じて改変されていると考えていました。ただし、これらを確認し直す過程で『作者が物自体は消滅しないとツイートしていた』という情報を見かけたので、設定が変更されたと思われます。上記のなろう第三章69はおそらく改稿し忘れ。長文失礼しました。
@@user-zo2td3yp3h 丁寧な返信ありがとうございます。なろうと小説で設定変わるのはよくありますね。一応言うと、誰が書いたのか分からないものを渡す訳にもいかないので(本来の手続きならその場で読み上げる)、使者が別の白紙のものに入れ替えたらしいです。作者が特になろうや小説に限定して言った訳ではないのでこれはたぶん両方に当てはまります。ちなみに白鯨の霧でレムが消えて部屋からレムのものが消えてる時もありましたが、これも同様でラムが片付けています。作者の意図してる暴食の権能はあくまで記憶を弄るだけであり、物理的な整合性は他の人が勝手にやるみたいです。ペテルギウスの名前や権能に関してもそうでしたが、作者自身読者に言われるまでこうした細かいところの説明を忘れる節があります。だいたいはwebで改稿するなり書籍で説明を補完するなりのフォローがあるのですが、この件に関してはわざわざ後から作中内で説明入れる必要もないと考えたのでしょう。
○○=スバル説は全部正解で別世界線のスバルが集まってきてる説
全員で最恐の敵を殲滅する最期の戦いをしようとしてる?
アルは別の世界線のスバルだと思うな元々プリシラに近づいたのも王選に関わるためだったし、プリステラでも何が起こるかわかっていたような行動とってるしスバルとアルが同じ時間軸にいるのは、スバルとベア子のオリジナル魔法の3つ目が失敗したからとかかな?
プリステラでアルが色々知っていたのは死に戻りしていたから。お陰で憤怒以降一度も死んでない。
@@umemi-4369 アルの権能じゃ都市庁舎奪還するときに水流すのは無理じゃないですか?
@@まさしぃ-g5b 番外編を読んでいないのなら申し訳ないが、アルの権能は領域とスバルに似た死に戻りのような能力があり、領域とは別にたびたび世界をやり直している発言がある。アルの世界線では、都市庁舎奪還は自分が介入しなければ失敗に終わっていたので水を流して強制終了させました。スバルが死なずに突破したように見えますが、アルが何度世界をやり直して解決しやすくしていたため後半スバルが死ぬことはありませんでした。
@@umemi-4369 番外編も読んでたんですけど、読み込みが足りなかったですね…教えてくださりありがとうございます!
プリシラはそうかもなんか王選で負けて初めて不都合な出来事に激昂したプリシラが王選に勝ったエミリアに襲いかかるのを防ぐ為にループしてるのかなと思った
一ヶ所間違いがあります。アルデバランはスバルとは別の星であり、「後に続くもの」の意味があって、スバルのすぐ後に地平線から登り後を着いていきます。この意味を解釈すると、未来のスバルというのもしっくり来るかな。
昴=プレアデス星団、アルデバランは牡牛座の目の位置にある赤い星、冬の星座を理解していればそんな間違いはしないはずなんですよね。それはそうと、シリウス(おおいぬ座を構成する星、そして恒星で最も明るい星)が出てきたり、作者さんは冬の星座が好きなんですかね。
間違いないな!フリューゲル、アル、スバル…みんな語尾がルだぜ!
タイムリープでレムが死んでなかった世界線にいってる例があるから「リープ」のしすぎでスバルが生きてる世界にスバルがリープしてきた可能性もあると思うから複数人いてもおかしくないかな?(下手くそ考察ですみません)
??
リープは嫉妬の魔女に与えられた力だからそれはなしリープは戻るだけだから現代に戻ることはない
@@ムハミドサラー そういやそうだすいません(´・ω・`)
エミリアとミネルヴァって何となく服も似てるよね!配色?(白と紫)とか、構造とか!
スバルは召喚された時点で既に傲慢担当で、死に戻りはサテラに与えられた権能で、スバル自体の権能もないかなーと期待してる
傲慢の因子が覚醒して魔女司教側を蹂躙なんて展開になら無いかなぁ
パンドラがフォルトナを死んだということを無かったことにして洗脳して憤怒の大罪司教にしたのかな…?
エミリアの母親は人間で、父親がエルフ。フォルトナの兄がエミリアの父にあたる。なのでエミリアの母親サテラ説の可能性は低いと思います。
アルデバランがあまりにもスバルとの共通点が多すぎて、もしかしたらスバル本人かスバルの知らない生き別れの兄という考察しか
エキドナの試練のときに確かもし死に戻りがやり直してるわけじゃなくてその世界を置いてっているとしたらその後進んだ世界で何らかの方法で死者蘇生されてまた何らかの方法で時間も移動したとしたらアルデバランナツキ・スバル同一人物説成り立つかもね途中から何言ってんのか分からなくなって適当になっちゃった
アルデバランならオットーに殴り合いで勝てそう、、、片手だけど筋肉あるし
原作の最新話で嫉妬の魔女がスバルを見失っていたってのがあったけど、その見失ってる間の死に戻りがスバル本来の能力な気がしてる
色欲の弱点はワンパンマンのゲルガンシュプみたいに核があるか、ぎょしゃ座つながりであの体は偽モンで本体が別にあるとかどうだろう
もしかしたら、嫉妬の権能は死に戻りで傲慢の権能は死に戻りではなく別世界の自分を召喚する権能なのかも(ただ別世界のスバルだから能力にも差異があるのかも)。それだったらフリューゲルやアルがスバルに似ている証拠にもなりそう。
スバルを「兄弟」って呼んだのはアルと、スバルが記憶を失ってから取り戻す過程で生じたもう一人のスバルの2人だけだから、もう確実だよねってこと
第1章でフェルトの家教えてくれた貧民街の人も兄弟呼びじゃないっけ
アルコルさんも一応
アルとスバルは同一人物だとしたら、サテラとエミリアが同一人物でもええやん。
スバルとアルは顔違うけど、エミリアとサテラはそっくりだからそこは単純に比べられない気がする
ホーシンのリアクションが合わなくなる
スバル20年後くらいに時間遡行能力手に入れるんじゃないか?自分自身がフリューゲルやアルだったことを知って全ての危機が去った後20年前に戻ってアルとしてスバルをサポートさらにその後400年前に戻ってフリューゲルとして監視塔建てたりや世界樹植えたりしたこんな感じありそう
サテラ=エミリアアル=スバルアルとサテラはレムとくっついた世界線のスバルとエミリアだという説も面白いと思う。
個人的な考察なんですが、サテラはifルートのエミリアなんじゃないかと思います!そしたら辻褄が合うんじゃないですかね?分かりませんが
400年をループしてる説結構好きだわ
ミネルヴァ母親説マジで肯定したいアーチも金髪だしね
ひぐらしとうみねこに登場する奇跡の魔女ベルンカステルの死に戻りの力も「嫉妬」のリヴァイアサンからなんだよなつまりはサテラとベルンは同じ嫉妬の力を持つ共通点がある
サテラ、レム説嫉妬感あって割と好きだからミネルヴァが母親だといいな
それめちゃ良くない?それならエミリアの容姿に似てるのも説明つきますね
似てないよ
@@jungdr6112 何らかの事件でレムが時間を遡った上でレムがエミリアに嫉妬して変化したって説だったよ
確かにロマンあるしなんか納得いくはレムが何らかの理由でパンドラに嫉妬の魔女因子埋め込まれて暴走してしまったのがサテラ説エミリアに似てるのはスバルが好きなエミリアに嫉妬してたからやろーなと思った。
そもそも論を持ち出して良いのなら、レムは当初のプロットでは単なるラムの妹でしかなかった存在ですし?
スバルというのは、アルデバランの和名ではなく、同じおうし座のプレアデス星団の和名です。アルデバランの和名は後星と言って、すばる星団の後に出てくるかららしいですよ。
サテラがスバルに私を助けに来て的なことを言ってた気がするからサテラは未来のエミリアなのかなぁとか思ってた。
色々な説が飛び交ってる中、どの説が有力かを待つのが楽しみwkwk...
8:01暗くて読みづらい
以前web版を読んだ時の記憶なので見落としがあるかもしれませんが嫉妬の魔女を封印したことでサテラの肉体が幼女化、それが今のエミリアになったと推察することができるのではないでしょうか。パックがエキドナの人工精霊ならエキドナが存命の間に契約している必要があるため嫉妬の魔女封印以前となり、フォルトナの兄の子はエミリアではなくサテラであるという仮説が成り立ち、兄がパックとなった又は嫉妬の魔女が世界を滅ぼしかけた原因にパンドラが絡んでいたためフォルトナが強い怒りを示した。エキドナの墓所で見たエキドナと試練のエキドナとの違和感やルイの現状から魔女因子を取り除くと実年齢より若くなる、もしくは魔女因子を取り込む前の肉体に戻るという可能性。根拠としては少々弱いかと思いますが以上の仮定に加えてサテラ=エミリアの母親説を否定する要素がサテラ=エミリアとする要素になり得ると推察してみました。既出、ネタバレしてたらすみません
ほんとにリゼロは伏線まみれで色んな考察があるのが面白いですよね(´-ω-)エミリア=サテラのクローン説 パック=スバル説 サテラがスバルくんと呼んでることからサテラ=レム説 などなど
そういえばアニメでスバルがペテルギウスの本をベアトリスのとこに持って行った時、お前も先に行くのか、ジュースって言ってたけど、あの二人何か関係あるのかな?
自分アニメ勢だから原作じゃどんな感じかわからないけど、
母親サテラ説は完全にない。エミリアの父親はフォルトナの兄なので、父親側がエルフってことになる(これがパックになったのかな)。エミリアはハーフエルフなので、母親は人間じゃないといけない(亜人同士の子はハーフとは呼ばれない)。だから、ハーフエルフであるサテラが母親である可能性はほぼない。そもそもエミリアがハーフエルフでない可能性もゼロで、聖域の結界が効いていた以上確実にエミリアはハーフ。
ff8のリノア=アルティミシア説みたいにサテラはスバルに会えなかった世界のエミリアかな?
もしかしてフリューゲルってスバルの『お父さん』だったりして?
リゼロ、なろうで頑張って追って読んでたけどどこまで読んだのか分かんなくなっちゃった‥
サテラはタイムリープしたエミリアかと思った。(サテラの発言から「特にアニメ第二期で!」)
まだまだ、アニメの表層しか見ていないので、興味深い話でした。余談ですが、かつてユーモアホラーに「ビートルジュース」というのがありましたが、確かにベテルギウスの英語読みにビートルとジュースを重ねた(表現が微妙ですみません)という話を思い出して、なるほどと思いました。
まだアニメしか見てないけど、エミリアの母はエキドナでミネルヴァは姉。サテラはスバルが見たありうべからざる今(?)で見たスバルが死に戻りした後の世界でのエミリアが闇堕ちした姿とかなのかなって思ってる🤔
アニメ版のアルは声優誰になるんだろう?😔
悲しいですね、、、
関智一さんですよ
どの重要人物に関しても異世界召喚者の可能性ばかりみんな言うけど、この作品で今まで出てきてないだけで転生者の可能性だって全然あるよね?パックがエルフ且つ異世界人とかスバルの可能性だって全然有り得てくるのに、見た目とか種族だけで判断するのも先生のトリックにハマってるというか、ミスリード感あるのよなぁ...
アルはエミリアを救えなかった(サテラになったエミリアを殺せなかった)世界のスバルでフリューゲルは過去に行ったスバルとベアトリス恐らく今のスバルが過去に行くような話になると予想してるサテラが私を殺しに来てみたいなことを言っているのでサテラ=別世界のエミリアは確定だと思う
エミリアの母親がサテラ説はおかしくならない?サテラってハーフエルフでエミリアもハーフエルフなんでしょ?父親もハーフエルフって事なら問題ないけど、
でも同一人物ならじゃあどうしてスバルとアルは同じ同じ時間に同時に存在しているの?どっちかがタイムリープしているとか?
どっちもタイムリープ系で似た能力持ってるからなぁ…能力で時間軸がこんがらがってる可能性があるな
リゼロスでスバルがアルコルを兄弟って呼ぶ描写があった=アルがスバルを兄弟って呼ぶの自然
ラインハルトとがスバルに対して龍剣を抜けるのかどうか気になる
しに戻りの世界を全てアルが引き受けていた可能性も、、、
スバルもエミリアもフリューゲルとサテラの転生先だと思ってるまだわかんないけど過去に戻るとか親がとかよりありそうやと思ってる
あり得るけど手形まで一致するものなのかな転生した場合ってあとフリューゲルの劣化複製体がアルデバランなんだから身長まで3人同じことになるし転生して姿形まで同じになるか?って思う
これは脳が震える…傲慢の魔女因子はラインハルトにあった事で取り込んだ説推したい
荒地のホーシン→ホウシン→豊臣で豊臣秀吉説あるってたしかにってなった。元の世界の400年ちょっと前くらいがちょうど豊臣秀吉生きてた時代だしね。
劇場版でその説も否定されてしまった
もうアルデバランの中の人が変わってしまうのか~
ゲームとアニメでは世界が違うかもしれないけどゲームではスバルアルデバランと同じ服装になってたよね
スバルも知らんやつによぉ兄弟って言うよね
現代まで生きてるであろう魔女はサテラとパンドラくらいなんでしたっけ?あとスピンクスって魔女もか。
いろいろありえそうですな~。😲👍
スバルもアルもフリューゲルの作ったホムンクルス的存在で同一人物ではないスバルが持っていた異世界の記憶はフリューゲルに植え付けられた彼の過去であってスバルのものではないくらいの事を特に原作を読んでる訳でもアニメを見ているわけでもゲームをやった事もない自分が提唱してみる
クローンとか、何人もいるっていうのはありえるよな
アルデバランの別名に統べる星(プレアデス)に続くものというものがあるそうな、そしてスバルとアルの身長・体重・特技も完全一致。作者にリゼロの3つある確信的な謎の1つに関わる超重要人物とアルは名指しされているのでほぼ確定な気がします。疑問なのはアルの領域展開 思考実験が傲慢の権能でアル=スバルなら、死に戻りはスバル自身の権能?ではスバルに執着する嫉妬の魔女の権能は何か?アルの領域展開とスバルの死に戻りには機能に差異がある様なので、そのあたりに嫉妬の魔女の本当の権能が隠されているのかも?(例えば他の権能に干渉して模倣・強化や制約を付ける等…嫉妬の魔女は、二千の見えざる手を行使した話があるが怠惰の権能を模倣強化?サテラがエミリアそっくりなのは色欲の権能模倣で別人の可能性も出てきそう)
最後の部分なんだけど、やっぱりサテラって色欲みたいにその人が好む見た目に見えるようになってるのかな?そこはそう思ったんだよね、エミリアに似てるのは色欲みたいなもの持ってるんじゃ?って。
@@はなくそカス なんの根拠もないですけど。スバルが大罪権能の劣化版を扱える点を思うと、当時の魔女達を飲み込み因子を取り込んだ嫉妬の魔女なら有り得そうな話ではないかな?と思っています。
このコメ見てゾクッとした
@@black-rx3973 Web最新で、サテラに見つけてもらった時、インビジブル・プロヴィデンス使えるようになったから、やはり嫉妬の魔女の力が関係している...?
@@綾鷹-t9t 子スバルめっちゃカッコよかったよな
荒地のホーシンは400年前の人物って説があるけど短編集でホーシン語録というのがありそこにロリコンって言葉も入っててカララギでは広まってるんだけどロリコンって言葉はこっちの世界で60年前に元となる小説が出てるから時系列が合わないんよな
映画でその説もほぼ否定された
異世界かるてっどの特典で荒地のホーシン(アレクホーシン)出てきましたよ
もし死に戻りして、前とは微妙に違ってるっていうのが、アルとかスバル、フリューゲルが何度も死に戻りしてるから変わってるってのだったら面白い
個人的に、は嫉妬の魔女の「死に戻り」は権能っていうよりスバルの中にいる魔女がスバルに生きてほしいっていう「願い」だと思ってる。
フリューゲルが白鯨を倒すのに大樹が必要になるのを知って植えたっての好き
予想
一件落着後→大樹植えるためドリルに400年前に戻るようお願いする→エミリアが追いかけてくるもスバル見つからないサテラ化(名前をフリューゲルと名乗っていたから、またサテラと名乗ればスバルが見つけると思いつく)→フリューゲルがサテラ討伐に行くもエミリアと気づく→結局倒せず封印する(未来が変わってしまうから400年待っててとする)→未来に飛ぼうとするがドリルいないので少し前にリープ→記憶を失ってスバルはアルデバラン化→10数年後にスバル(高3の方)とあって記憶を取り戻すアルデバラン→またループ
とかどう?
良いね結構しっくりくる
無限ループは救いがねぇよ…それがリゼロのいいとこなのか…?
いつかスバルとエミリアが何らかの理由で大昔にタイムスリップして何かがきっかけでフリューゲルとサテラに分かたれたんだと未だに信じてた。
ここまで伏線を散りばめられると完結まで読むしかない。先生ずっと健康でいて欲しい。
大罪司教の中でペテルギウスだけ辛うじて会話のキャッチボールが可能なのもジュースだった頃の名残があるからとか?
おもろいのが、誰が見てもフリューゲルとアルとスバルが全く関係ない赤の他人とは絶対思えないってわかる所だよな。前提は予想できるのにそこから発展できない謎っておもろい。
時間が戻るって能力活用して、謎が別の世界線で伏線が回収されたりするのほんと好き
リゼロ特有だよな
@@Keshi070
はハーバーハウスふさ
7章死ぬほどおもろいマジで
続き早く書いて下さい何でもします
アルとスバルに関しては、
すばる食っていうのがあって大体18年半ぐらいの周期で訪れる。
その周期で再召喚されてるのでは?
って考えてる
Web6章の「ナツキスバル参上」あたりは正体不明のもう一人の自分っていう怖すぎる内容で鳥肌だった
6章は謎が多くて怖かった
あれルイじゃないの?
@@tanaka3747-k7d あの時のスバルそのものがルイ(ルイinスバル)だったからそのルイすら知らないナツキスバル参上!って誰が書いたん…?
あと必死に石で隠してたメイの死体も消えてたよね…あれも怖い
@@とんぼ-d7r あのときのルイ(偽スバル)ってたくさん分裂させたルイのうちの一つだから出てきたのはまた別のルイなんじゃないの?
メイの死体は描写的にシャウラが隠したんじゃない?なんか発言的にスバルを援護してたし
個人的にはオコーネル兄妹のミディアムさんと憤怒の魔女ミネルヴァ様のキャラデザが似ている気がして、関係が楽しみです。
エミリアの父的存在になるかもしれなかったペテルギウス(ジュース)と父親説があるパックが戦うのすげぇよな~~
タイトルのReは、アルとかフリューゲルとかホーシンとか、何度か異世界生活を経験した上で、次はスバルとしてっていう繰り返しの意味なんじゃなかろうか
400年ループ説を推す身としては
フリューゲル=スバル
サテラ=エミリア一択ですね。
フリューゲル=菜月賢一説は弱い気がします
ただ全て「今のところ」というのが恐ろしくまた面白い所ですね。妄想が膨らみます。
リゼロとかかげじつとか、作者はもちろん異次元だけど、考察とか解説動画作れる人ほんまにすごいな
ナツキ・スバルってカタカナの線を止めたりちょっと位置をずらすとフリューゲルって時に似通ってる
スバとゲの部分がちょっと合わないけど。
めっちゃおもろい考察しますやん!
面白い上に分かりやすい考察
ただただ読んでいたのにこんなにも色々あったなんて...
ここまで来たら作者がリープして何回もリゼロを考えて1番おもろい物語にしてんじゃねーかって思うわ
今のスバルの死に戻りって言わば記憶だけを過去に送ってる状態だけど、それが進化して肉体ごと過去に、しかも望んだ時間帯に飛ばせるようになればスバルとアルの説明つくのではとか思ったり(妄想)
なんかそれだと歳取るのが早くなりそうだね
フリューゲルって翼って意味じゃん。
そんでもってアニメ版リゼロで重要なシーンのほとんどに鳥が飛んでる。
6章でモブキャラが「一年前(スバルが異世界に来た時)から鳥がプレアデス監視塔を行き来してる」的な発言をしていた気がする。
フリューゲルは鳥でスバルを監視してる説。
パンドラでしたね…鳥さん…
フリューゲル(スバル)が大樹を植えた理由は、400年後のスバル自身が白鯨と戦うことを知っていたからだと思う。
やめてくれよー!未来で戦うから植えるってそもそも一番最初になんでフリューゲルの大樹は植えられたの?って考えちゃうだろぉー
エキドナが未来が見えてフリューゲルに伝えたとか?
まぁ
フリューゲル=スバルはミスリードな気がするなー
スバルがそのままフリューゲルだと未来がわかってしまう時点でペテルギウスは殺すために生み出したの?ってなるよ
ジュースとフリューゲルは過去に接点があるのはアニメにもあるし、スバルなら止めるだろうしそもそもエミリア助けに行く
今スバルに魔女因子集めさせてるのは少なくともスバルの意志ではないはず、もっと複雑だと思う
@@邦ロ好き-s2e 無限ループの中にあるアイテムはずっと無限ループのなかを彷徨うんだよ…
菜月健一が「あの人の子だな」って言われてんの死に戻りしてるから説
プレアデス塔の屋上にスバルとエミリアとその他レギュラーメンバーっぽい手形があったから、単純に考えるなら今後スバル達が400年前にタイムスリップしてスバルはフリューゲルに、エミリアはサテラになったって感じかな?
ほーん、カララギのホーシンスバル、ヴォラキアのアルスバル、ルグニカのスバル、最後に想像だけどグステコのフリューゲルスバル的な感じに四カ国別にスバルがスポーンしてたりすんのかな?
アルデバランのリープを使うひとつの条件
というかセーブポイントの決め方は
「星が悪かったのさ」ということ。
しかしこの時のリープは時間は進むが
アルはセリフを言ってからの記憶を失い
セーブポイントに現れ続けるという
謎の力。今後のアルに期待ですね。
文章と改行がやばいぞ。
いいこと言ってそうだから推敲してくれ。
縦読みにするんじゃない?
失うのも100%じゃないよ、覚えてる時もあるし忘れてる時もある
サテラとアルが別時間軸のエミリアとスバル説を推す。
ある時間軸のスバルとエミリアがいて、何らかの理由でエミリアが嫉妬の魔女になり、その時間軸のスバルが何らかの方法でエミリア諸共今のスバルがいる時間軸に転移した。(この場合前者の時間軸のスバルとエミリアがアルとサテラであり、後者のスバルとエミリアはそのまま)
まずスバルが死に戻り(やり直し)をするのは根本的にはエミリアのためである。つまりエミリアが正気でなくなれば(この場合嫉妬の魔女になったと考える)そうする理由がなくなり時間軸をずらす(エミリアがまだ正気の状態に戻す)。この場合なぜエミリアをくっつけてきたのか。これは考察だが恐らくエミリア(サテラ)の何らかの行動またはエミリア(サテラ)への何らかの行動によってスバル(アル)は時間軸を動けるのではないだろうか。つまりエミリア(サテラ)がいないと巻き戻しが発動できないから連れてきたと考えられる。
根拠としては2つ。1つが嫉妬の魔女サテラが異常にすばるに執着していた点。一見すればただの異常者が執拗に固執しているように見えるが私にはどうも長く付き合っていた人間が突然いなくなった(捉えられなくなった)が、急にその状態をつかみ感極まって愛が爆発したように見える。これはスバル(アル)が時間軸をずらしたことによりエミリア(サテラ)との間に何らかの亀裂が走り関係が途切れてしまった(この場合の関係は契約みたいなものとする)のでは無いかと思われる。2つ目にアルがスバルに兄弟といった点。私はこれを同じ志を持つもの(持っている又は持っていたもの)と捉える。つまりアルはエミリア(サテラ)、スバルはエミリアを助けたいという志があると思われる(てか多分そう)。そしてここから導き出される答えはアルはまだエミリア(サテラ)を助け出そうとしている可能性があるということである。つまりこの場合同じ時間軸にスバル(アル)とエミリア(サテラ)がいないと辻褄が合わないのだ。
結構無理矢理感はあるけどありそうな気はしてる
憤怒のごめんねありがとうという言葉遣いはフォルトゥナ感あるかも
自分リゼロっていうタイトルくらいしか知らないけど、この考察見てる時に
ナツキ・ケンイチ=ナツキ・賢一
賢一って部分を取って
「一」番最初の「賢」者=フリューゲル
賢一=フリューゲル って考えて1人で
「おおぉぉ…」ってしてた笑
6章のどんでん返しはまじ面白かった。リゼロで一番好きな章。まあリアルタイムで読み始めたのがそこってのもありそうやけど
「ナツキ・スバル」と読者の感情移入が一致するあの感じが最高
エミリアの父親は銀髪、紫紺の瞳、エルフでフォルトナの兄。
母親は人間でエミリアに似た優しい顔立ちということが原作で明かされているので、母親がサテラ説はすでに否定されてるんです。
パック=父親説は今のところかなり濃厚とされていますが、「of course」や「税金」などのセリフを発していることから、異世界召喚者説もあるからエルフなのか人間なのかは今のところ不明。
作られてすぐにエックスデーとか言ってるしゴリゴリの日本人だよね
10年以上前だけど、作者が感想を消して、理由が内容がネタバレすぎるみたいなことがあった気がするんだけど、どんな感想だったか今でも気になってる
アニメ版しか見ていないのですが、私は「サテラ=エミリア」説を推します。
スバルの死に戻りの能力ですが、死に戻りは時間を巻き戻すのではなく、違う世界線に移行する能力なのだと思います。
そうすると、スバルが死に戻る度に、エミリアは取り残されます(エミリア生存の場合のみ)。
スバルは散々、君を守るとか、そばにいるとか、エミリアをその気にさせるセリフを残して、ときにはエミリア以外の人を救うために、スバルは逝ってしまうのです。
各世界線に残されたエミリアの意思が、世界線を超えて集まったもの、それが嫉妬の魔女の正体なのでは、と考えています。
それだと時間軸に矛盾が生じますが、世界線を超えることができるのであれば、時間軸など無意味です。
なんか凄そうだから僕も1票
なるほど……
確かにそう仮定すると嫉妬の魔女の嫉妬って、まだスバルが生きている世界線で愛されている自分に対する嫉妬なのかもしれないですね……
フリューゲル=スバル=アル
フリューゲル→過去
アル→現在
スバル→未来
誰がいつ、どこで、どのようにして時代を飛んだのか、だよな〜。
あとはスバルには力(腕力)はないけど、能力(権能)は持てるから、何体分?何人分?の能力を得られるのか?だろ〜。
フリューゲル=スバル
これが300年?400年?のループだと思うんだよなぁ。
アルは現代のスバルのIFルートの死に戻り
フリューゲルを名乗る前に大罪司教を数体倒し魔女因子をいくつも所持した状態で過去に飛ばされる。
プレアデス監視塔でシャウラがサソリだった、つまりあの権能を持ってれば作れる。
死の本?だっけか。あれは暴食と何かの権能を併せたもの。
パトラッシュの繋がりがわからない、、、。
フリューゲルは魔女因子を全て持ってたスバルなんじゃないかな?それなら賢者って言われてもおかしくないと思うし、だからスバルが魔女因子を持つ相手を倒すと能力をゲットできる、それも奪うってより魔女因子は元の持ち主に戻ってるんじょないかな?
あとは魔女因子をスバルが持つと魔女教が使ってた時よりだいぶ劣化してたり能力が違ったりしてることから、スバルの死に戻りも劣化してるって思えば、アルの能力が若干違うことも納得出来るし、
そもそも今のスバルが一番最初に召喚されたスバルかもわからないし、もしかしたら最初に召喚されたスバルが魔女因子を全て持っていた可能性もあると思う。
間違ってると思ったりしたらすみません。
アルがスバルだとするとエミリアが魔女である事や、フリューゲルがスバルである事も説明がつくな
問題はどうやって肉体を保持したまま過去の世界に飛ぶ事が出来るかだよな
スバルは暴食に記憶を奪われた時に物語の最初の状態になった…リゼロの最初ってホントは最初では無かった可能性があるかも
熱いw
いつかまた、あーしと出会ってほしいッスっていうシャウラの台詞からこれから先の話でスバルが過去に行って色々やった結果スバル=フリューゲルなんやろうなっておもってた
小説版の3章?らへんに村に肉塊が積み上げられてて それは回収されなかった伏線って作者言ってたけど これはカペラを出そうとしてたってことかな?
小説の最新話で傲慢の魔女因子の権能が死に戻り説強くなったな
@Shintaro -38 シャウラの反応と砂漠の地下の扉の光の数(最初にスバルが近づいた時は3つ、暴食の魔女因子を取り込んだ後は4つ)からスバルが魔女因子を3つ持ってるのはほぼ確定。
怠惰と強欲は確定であと1つはサテラを通じて嫉妬の魔女因子が反応したor行方不明の傲慢の魔女因子をスバルが持ってたの2択だったけどサテラがいない状態でも死に戻りが発動したから後者の方が濃厚になった。
@@いくらおにぎり-r9r でもサテラがスバルを見失ってたら不完全にしか機能してへんからサテラが与えた権能かもよ?知らんけど
まぁ正直、傲慢は持ってはいるやろうけど死に戻り=傲慢の権能かはまだひっくり返される可能性もあるな
なんにせよ楽しみや
個人的に生き返る能力は傲慢由来、タイムスリップ出来る能力は嫉妬由来だと思いました(両方混ざって死に戻りという能力に見えてる)。だから暴食幼女もタイムスリップより生き返るスバルの精神性に狂ったのだと。小説更新待ち遠しすぎて禿げ散らかしてます
魔女因子ない筈のに権能使ってるキャラは他にもちらほらいるので、傲慢とも嫉妬とも結論出すのは早いと思うよ
なろう版をたまに読む程度の者だけど、
スバルとフリューゲルはどっちも『大元のスバル』のコピーじゃないかと思ってる(この動画見た感じだとアルも
あとスバルが『暴食』で改変される前の記憶しか持てないのも気になるところ。
スバルの本体はあの世界の外側に存在しているのだと思う。
そもそも、あの世界は『暴食』のたびに条件変えて再演算されているみたいで怖すぎる。
@伝説の原人
いや、自分が考えているのはクローンじゃなくて完全コピー。
冒頭のコンビニ出た瞬間のスバル(記憶などすべて含む)をコピーしてるんじゃないかと疑っている。
プレアデス監視塔編でデータがあれば復元が可能なのは間違いなくなったし。
フリューゲルが元のスバル説はどう?
暴食が変えてるのはあくまで記憶だけで、世界そのものを変えてる訳じゃないよ。
@@jungdr6112
1.自分がなろうのほうしか知らない。
2.読んだのが数年前なので改稿されたかもしれない。
以上を踏まえて聞いてほしいのですけど、
なろうの第三章69『日々の欠片』にて、王都でレムと書いたあとに届けるのを別の人間に託していた手紙の文章が白紙になっていたエピソードがあります。この部分は先程確認できました。
後にスバルが『レムが食われたせいでレムが関わった部分が消え去り、スバルが手紙を出したという部分だけ残った』と思考していた覚えがあります(何話でかは確認できず)
そのため食われた人間がなしたことすべてが食われ、世界もそれに準じて改変されていると考えていました。
ただし、これらを確認し直す過程で『作者が物自体は消滅しないとツイートしていた』という情報を見かけたので、設定が変更されたと思われます。上記のなろう第三章69はおそらく改稿し忘れ。
長文失礼しました。
@@user-zo2td3yp3h 丁寧な返信ありがとうございます。なろうと小説で設定変わるのはよくありますね。
一応言うと、誰が書いたのか分からないものを渡す訳にもいかないので(本来の手続きならその場で読み上げる)、使者が別の白紙のものに入れ替えたらしいです。作者が特になろうや小説に限定して言った訳ではないのでこれはたぶん両方に当てはまります。
ちなみに白鯨の霧でレムが消えて部屋からレムのものが消えてる時もありましたが、これも同様でラムが片付けています。
作者の意図してる暴食の権能はあくまで記憶を弄るだけであり、物理的な整合性は他の人が勝手にやるみたいです。ペテルギウスの名前や権能に関してもそうでしたが、作者自身読者に言われるまでこうした細かいところの説明を忘れる節があります。だいたいはwebで改稿するなり書籍で説明を補完するなりのフォローがあるのですが、この件に関してはわざわざ後から作中内で説明入れる必要もないと考えたのでしょう。
○○=スバル説は全部正解で別世界線のスバルが集まってきてる説
全員で最恐の敵を殲滅する最期の戦いをしようとしてる?
アルは別の世界線のスバルだと思うな
元々プリシラに近づいたのも王選に関わるためだったし、プリステラでも何が起こるかわかっていたような行動とってるし
スバルとアルが同じ時間軸にいるのは、スバルとベア子のオリジナル魔法の3つ目が失敗したからとかかな?
プリステラでアルが色々知っていたのは死に戻りしていたから。お陰で憤怒以降一度も死んでない。
@@umemi-4369
アルの権能じゃ都市庁舎奪還するときに水流すのは無理じゃないですか?
@@まさしぃ-g5b
番外編を読んでいないのなら申し訳ないが、アルの権能は領域とスバルに似た死に戻りのような能力があり、領域とは別にたびたび世界をやり直している発言がある。
アルの世界線では、都市庁舎奪還は自分が介入しなければ失敗に終わっていたので水を流して強制終了させました。
スバルが死なずに突破したように見えますが、アルが何度世界をやり直して解決しやすくしていたため後半スバルが死ぬことはありませんでした。
@@umemi-4369
番外編も読んでたんですけど、読み込みが足りなかったですね…
教えてくださりありがとうございます!
プリシラはそうかも
なんか王選で負けて初めて不都合な出来事に激昂したプリシラが王選に勝ったエミリアに襲いかかるのを防ぐ為にループしてるのかなと思った
一ヶ所間違いがあります。
アルデバランはスバルとは別の星であり、「後に続くもの」の意味があって、スバルのすぐ後に地平線から登り後を着いていきます。
この意味を解釈すると、未来のスバルというのもしっくり来るかな。
昴=プレアデス星団、アルデバランは牡牛座の目の位置にある赤い星、冬の星座を理解していればそんな間違いはしないはずなんですよね。
それはそうと、シリウス(おおいぬ座を構成する星、そして恒星で最も明るい星)が出てきたり、作者さんは冬の星座が好きなんですかね。
間違いないな!
フリューゲル、アル、スバル…みんな語尾がルだぜ!
タイムリープでレムが死んでなかった世界線にいってる例があるから「リープ」のしすぎでスバルが生きてる世界にスバルがリープしてきた可能性もあると思うから複数人いてもおかしくないかな?(下手くそ考察ですみません)
??
リープは嫉妬の魔女に与えられた力だからそれはなしリープは戻るだけだから現代に戻ることはない
@@ムハミドサラー そういやそうだすいません(´・ω・`)
エミリアとミネルヴァって何となく服も似てるよね!配色?(白と紫)とか、構造とか!
スバルは召喚された時点で既に傲慢担当で、死に戻りはサテラに与えられた権能で、スバル自体の権能もないかなーと期待してる
傲慢の因子が覚醒して魔女司教側を蹂躙なんて展開になら無いかなぁ
パンドラがフォルトナを死んだということを無かったことにして洗脳して憤怒の大罪司教にしたのかな…?
エミリアの母親は人間で、父親がエルフ。フォルトナの兄がエミリアの父にあたる。
なのでエミリアの母親サテラ説の可能性は低いと思います。
アルデバランがあまりにもスバルとの共通点が多すぎて、もしかしたらスバル本人かスバルの知らない生き別れの兄という考察しか
エキドナの試練のときに確かもし死に戻りがやり直してるわけじゃなくてその世界を置いてっているとしたらその後進んだ世界で何らかの方法で死者蘇生されてまた何らかの方法で時間も移動したとしたらアルデバランナツキ・スバル同一人物説成り立つかもね途中から何言ってんのか分からなくなって適当になっちゃった
アルデバランならオットーに殴り合いで勝てそう、、、片手だけど筋肉あるし
原作の最新話で嫉妬の魔女がスバルを見失っていたってのがあったけど、その見失ってる間の死に戻りがスバル本来の能力な気がしてる
色欲の弱点はワンパンマンのゲルガンシュプみたいに核があるか、ぎょしゃ座つながりであの体は偽モンで本体が別にあるとかどうだろう
もしかしたら、嫉妬の権能は死に戻りで傲慢の権能は死に戻りではなく別世界の自分を召喚する権能なのかも(ただ別世界のスバルだから能力にも差異があるのかも)。それだったらフリューゲルやアルがスバルに似ている証拠にもなりそう。
スバルを「兄弟」って呼んだのはアルと、スバルが記憶を失ってから取り戻す過程で生じたもう一人のスバルの2人だけだから、もう確実だよねってこと
第1章でフェルトの家教えてくれた貧民街の人も兄弟呼びじゃないっけ
アルコルさんも一応
アルとスバルは同一人物だとしたら、サテラとエミリアが同一人物でもええやん。
スバルとアルは顔違うけど、エミリアとサテラはそっくりだからそこは単純に比べられない気がする
ホーシンのリアクションが合わなくなる
スバル20年後くらいに時間遡行能力手に入れるんじゃないか?
自分自身がフリューゲルやアルだったことを知って全ての危機が去った後20年前に戻ってアルとしてスバルをサポート
さらにその後400年前に戻ってフリューゲルとして監視塔建てたりや世界樹植えたりした
こんな感じありそう
サテラ=エミリア
アル=スバル
アルとサテラはレムとくっついた世界線のスバルとエミリアだという説も面白いと思う。
個人的な考察なんですが、サテラはifルートのエミリアなんじゃないかと思います!そしたら辻褄が合うんじゃないですかね?分かりませんが
400年をループしてる説結構好きだわ
ミネルヴァ母親説マジで肯定したいアーチも金髪だしね
ひぐらしとうみねこに登場する奇跡の魔女ベルンカステルの死に戻りの力も「嫉妬」のリヴァイアサンからなんだよな
つまりはサテラとベルンは同じ嫉妬の力を持つ共通点がある
サテラ、レム説嫉妬感あって割と好きだからミネルヴァが母親だといいな
それめちゃ良くない?それならエミリアの容姿に似てるのも説明つきますね
似てないよ
@@jungdr6112 何らかの事件でレムが時間を遡った上でレムがエミリアに嫉妬して変化したって説だったよ
確かにロマンあるしなんか納得いくはレムが何らかの理由でパンドラに嫉妬の魔女因子埋め込まれて暴走してしまったのがサテラ説エミリアに似てるのはスバルが好きなエミリアに嫉妬してたからやろーなと思った。
そもそも論を持ち出して良いのなら、レムは当初のプロットでは単なるラムの妹でしかなかった存在ですし?
スバルというのは、アルデバランの和名ではなく、同じおうし座のプレアデス星団の和名です。アルデバランの和名は後星と言って、すばる星団の後に出てくるかららしいですよ。
サテラがスバルに私を助けに来て的なことを言ってた気がするからサテラは未来のエミリアなのかなぁとか思ってた。
色々な説が飛び交ってる中、どの説が有力かを待つのが楽しみwkwk...
8:01暗くて読みづらい
以前web版を読んだ時の記憶なので見落としがあるかもしれませんが
嫉妬の魔女を封印したことでサテラの肉体が幼女化、それが今のエミリアになったと推察することができるのではないでしょうか。
パックがエキドナの人工精霊ならエキドナが存命の間に契約している必要があるため嫉妬の魔女封印以前となり、フォルトナの兄の子はエミリアではなくサテラであるという仮説が成り立ち、兄がパックとなった又は嫉妬の魔女が世界を滅ぼしかけた原因にパンドラが絡んでいたためフォルトナが強い怒りを示した。
エキドナの墓所で見たエキドナと試練のエキドナとの違和感やルイの現状から魔女因子を取り除くと実年齢より若くなる、もしくは魔女因子を取り込む前の肉体に戻るという可能性。
根拠としては少々弱いかと思いますが以上の仮定に加えてサテラ=エミリアの母親説を否定する要素がサテラ=エミリアとする要素になり得ると推察してみました。
既出、ネタバレしてたらすみません
ほんとにリゼロは伏線まみれで色んな考察があるのが面白いですよね(´-ω-)エミリア=サテラのクローン説 パック=スバル説 サテラがスバルくんと呼んでることからサテラ=レム説 などなど
そういえばアニメでスバルがペテルギウスの本をベアトリスのとこに持って行った時、お前も先に行くのか、ジュースって言ってたけど、あの二人何か関係あるのかな?
自分アニメ勢だから原作じゃどんな感じかわからないけど、
母親サテラ説は完全にない。エミリアの父親はフォルトナの兄なので、父親側がエルフってことになる(これがパックになったのかな)。エミリアはハーフエルフなので、母親は人間じゃないといけない(亜人同士の子はハーフとは呼ばれない)。だから、ハーフエルフであるサテラが母親である可能性はほぼない。
そもそもエミリアがハーフエルフでない可能性もゼロで、聖域の結界が効いていた以上確実にエミリアはハーフ。
ff8のリノア=アルティミシア説みたいにサテラはスバルに会えなかった世界のエミリアかな?
もしかしてフリューゲルってスバルの『お父さん』だったりして?
リゼロ、なろうで頑張って追って読んでたけどどこまで読んだのか分かんなくなっちゃった‥
サテラはタイムリープしたエミリアかと思った。(サテラの発言から「特にアニメ第二期で!」)
まだまだ、アニメの表層しか見ていないので、興味深い話でした。
余談ですが、かつてユーモアホラーに「ビートルジュース」というのがありましたが、確かにベテルギウスの英語読みにビートルとジュースを重ねた(表現が微妙ですみません)という話を思い出して、なるほどと思いました。
まだアニメしか見てないけど、エミリアの母はエキドナでミネルヴァは姉。サテラはスバルが見たありうべからざる今(?)で見たスバルが死に戻りした後の世界でのエミリアが闇堕ちした姿とかなのかなって思ってる🤔
アニメ版のアルは
声優誰になるんだろう?😔
悲しいですね、、、
関智一さんですよ
どの重要人物に関しても異世界召喚者の可能性ばかりみんな言うけど、この作品で今まで出てきてないだけで転生者の可能性だって全然あるよね?パックがエルフ且つ異世界人とかスバルの可能性だって全然有り得てくるのに、見た目とか種族だけで判断するのも先生のトリックにハマってるというか、ミスリード感あるのよなぁ...
アルはエミリアを救えなかった(サテラになったエミリアを殺せなかった)世界のスバルでフリューゲルは過去に行ったスバルとベアトリス恐らく今のスバルが過去に行くような話になると予想してる
サテラが私を殺しに来てみたいなことを言っているのでサテラ=別世界のエミリアは確定だと思う
エミリアの母親がサテラ説はおかしくならない?サテラってハーフエルフでエミリアもハーフエルフなんでしょ?父親もハーフエルフって事なら問題ないけど、
でも同一人物ならじゃあどうしてスバルとアルは同じ同じ時間に同時に存在しているの?どっちかがタイムリープしているとか?
どっちもタイムリープ系で似た能力持ってるからなぁ…
能力で時間軸がこんがらがってる可能性があるな
リゼロスでスバルがアルコルを兄弟って呼ぶ描写があった=アルがスバルを兄弟って呼ぶの自然
ラインハルトとがスバルに対して龍剣を抜けるのかどうか気になる
しに戻りの世界を全てアルが引き受けていた可能性も、、、
スバルもエミリアもフリューゲルとサテラの転生先だと思ってるまだわかんないけど過去に戻るとか親がとかよりありそうやと思ってる
あり得るけど手形まで一致するものなのかな転生した場合って
あとフリューゲルの劣化複製体がアルデバランなんだから身長まで3人同じことになるし転生して姿形まで同じになるか?って思う
これは脳が震える…
傲慢の魔女因子はラインハルトにあった事で取り込んだ説推したい
荒地のホーシン→ホウシン→豊臣で豊臣秀吉説あるってたしかにってなった。
元の世界の400年ちょっと前くらいがちょうど豊臣秀吉生きてた時代だしね。
劇場版でその説も否定されてしまった
もうアルデバランの中の人が変わってしまうのか~
ゲームとアニメでは世界が違うかもしれないけどゲームではスバルアルデバランと同じ服装になってたよね
スバルも知らんやつによぉ兄弟って言うよね
現代まで生きてるであろう魔女はサテラとパンドラくらいなんでしたっけ?あとスピンクスって魔女もか。
いろいろありえそうですな~。😲👍
スバルもアルもフリューゲルの作ったホムンクルス的存在で同一人物ではない
スバルが持っていた異世界の記憶はフリューゲルに植え付けられた彼の過去であってスバルのものではない
くらいの事を特に原作を読んでる訳でもアニメを見ているわけでもゲームをやった事もない自分が提唱してみる
クローンとか、何人もいるっていうのはありえるよな
アルデバランの別名に統べる星(プレアデス)に続くものというものがあるそうな、そしてスバルとアルの身長・体重・特技も完全一致。作者にリゼロの3つある確信的な謎の1つに関わる超重要人物とアルは名指しされているのでほぼ確定な気がします。
疑問なのはアルの領域展開 思考実験が傲慢の権能でアル=スバルなら、死に戻りはスバル自身の権能?ではスバルに執着する嫉妬の魔女の権能は何か?アルの領域展開とスバルの死に戻りには機能に差異がある様なので、そのあたりに嫉妬の魔女の本当の権能が隠されているのかも?(例えば他の権能に干渉して模倣・強化や制約を付ける等…嫉妬の魔女は、二千の見えざる手を行使した話があるが怠惰の権能を模倣強化?サテラがエミリアそっくりなのは色欲の権能模倣で別人の可能性も出てきそう)
最後の部分なんだけど、やっぱりサテラって色欲みたいにその人が好む見た目に見えるようになってるのかな?そこはそう思ったんだよね、エミリアに似てるのは色欲みたいなもの持ってるんじゃ?って。
@@はなくそカス なんの根拠もないですけど。スバルが大罪権能の劣化版を扱える点を思うと、当時の魔女達を飲み込み因子を取り込んだ嫉妬の魔女なら有り得そうな話ではないかな?と思っています。
このコメ見てゾクッとした
@@black-rx3973 Web最新で、サテラに見つけてもらった時、インビジブル・プロヴィデンス使えるようになったから、やはり嫉妬の魔女の力が関係している...?
@@綾鷹-t9t 子スバルめっちゃカッコよかったよな
荒地のホーシンは400年前の人物って説があるけど短編集でホーシン語録というのがありそこにロリコンって言葉も入っててカララギでは広まってるんだけどロリコンって言葉はこっちの世界で60年前に元となる小説が出てるから時系列が合わないんよな
映画でその説もほぼ否定された
異世界かるてっどの特典で荒地のホーシン(アレクホーシン)出てきましたよ