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現代でもいるよなぁ…傍から見れば別れた方が良いのに別れられない夫婦…
更新お疲れ様です。王族の婚姻は国家の利益優先なので、こうした悲劇が起こってしまうことがありますが、マクシミリアン1世もあんなに息子達が反対していたのに、相手のことをしっかり調べておけよ!と思いました。イザベル妃はとても良い子だったのに、何で一番母親に似たらアカンところが似てしまうんや…。ただデューヴェケも可哀想だと思います。彼女自身はただ王を愛して寄り添っただけだったろうに、王がヤベー奴だったのと母親や親族がド腐れ野郎だったばかりに憎まれて、命まで失ったんですから。今回の二人は本当に、来世があるならそこで幸福になって欲しいと思いました。
ほんとにファナの娘なんだわ😢
デューヴェケが愛されたのは幸いでしたが彼女の母が野心的なのは厄介ですね 政略結婚は王室の常だとしても王妃イサベルが気の毒すぎて泣けます
ほんとうにいい子なのに、イザベラたん😭
デューヴェケ自身は、別に悪辣でもなく、普通の人なのに親族が強欲&クズ過ぎて、悲惨な末路を辿る...なんか楊貴妃を彷彿とさせます。
マルガレーテ様また子供引き取ってくださったの!??兄夫婦の子供達を養育し手が離れたと思ったら、次は、姪の子供!?私の中でマルガレーテ様は真の聖女様であり、偉大な教育者で、この世の良心です(´;ω;`)。もっと世界に評価されて欲しいし、狂愛のフアナ様とその遺伝子達は、マルガレーテ様に感謝してぇ、本当に
おそらく マルガレーテ様は イザベルにとって 100% 不幸な結婚になる と分かりきってたんだろうね
マルガレーテ様、フアナ様周りの唯一の光であり救いですね……現代でいうと、子育て完璧な慈愛に満ちたバリキャリ?本当に聖女様としか言いようがありませんね!
子供を飢えさせてでも・・・っていうのは同情できんなあ。
今回も面白かったです♪︎やはりフアナの娘なんだと思うところがあります、、
「愛妾本人は政治に介入せずただ男に寄り添い愛されることを望むが、彼女の親族は寵愛を笠に政治を牛耳り結果まとめて恨まれる」……どこの楊貴妃ですか!デューヴェケに殺されるほどの罪はなかったのに。イザベルも悲しい。王妃として、女として夫が向き合ってくれた喜びが忘れられなかったのでしょうね。そのためにあんなろくでなしに人生を棒に振って……彼女自身は夫のそばに居られて幸せだったのかもしれませんが。
いつも動画ありがとうございます😊王たる資質を根本的に欠いた君主に嫁いだファナの娘…😢夫に恋して執着を拗らせ、自ら不幸になるとは…。デューペケ本人は善良な女性だったようですが、付いてる母はじめ親族が極悪すぎる!巡り合わせが悪かったとしか思えませんが、巻き込まれた貴族や国民はたまったもんじゃありませんね‼️
デューヴェケもイザベルもクリスチャン2世さえいなければ、それなりに幸せな人生を送って天寿を全うできたかもしれない。
デューベケは悪くない!イザベルも悪くない!!シグブリッドが悪い!あ!クリスチャン2世がすべて悪い!!………どこかで聞いたようなセリフ。
同感!
「とにかく全部まるっとすべてオールヘンリー(8世)が悪い!」みたいなの確か英国の動画であったねww
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様やはり、安定のあの人ですねw
@@Wakko1923 様それで話がちゃんとまとまる暴君の存在の大きさ!ですねw
@@雪山四郎-m1f 様 はい!安定のクズっぷり😅
「それが愛なのさ!」💀キャラいいですね👍️
愛妾や貴妃の本人は普通の女性だけど、親族や家族が悪に染まっていくのは歴史あるあるだね
楊貴妃とかね。
今週もありがとうございます❣️❣️
咲熊さんの動画は全編見やすくて大好きですが、個人的に本題が始まる前のプロローグ?の文章が毎回とても綺麗で惹き込まれます。
マクシミリアン一世がちゃんと娘と孫の意見を聞いていれば、イザベルがこんな幸薄い短い人生ではなかったかもしれないのに…楊貴妃もそうですが、デューヴェケも、本人が人畜無害でも厄介や親戚を持つと苦労しますね。そして真っ先に矢面に立たされて不憫です😭
子どもが不憫だわ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
享年23歳でびっくり…肖像画に恋してしまった時からもう夫が神のような存在になってしまったのかもね恋というか推しに感じる感情に近かったのかもしれん
子供の養育すらさせてもらえない時点で、色々壊れたんだろうな。
カトリーヌドメディシスも夫にないがしろにされて子供も自分の手で育てることが許されなくて、あまつさえ子供が恋愛脳女王様とダメダメバカ息子3兄弟になってしまってたり...何となくイザベルたんとカトリーヌは共通点がありますよね
子どもたちがマルガレーテに引き取られてよかったわ。次女のクリスティーナ王女の血統はフランツ1世につながるのよね。
あと現在の北欧三王家は、そのクリスティーナの別の子孫にあたる19世紀のスウェーデン国王オスカル1世王妃ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ(以前の動画のナポレオン1世皇后ではなく同名の孫娘)を通して、皆クリスチャン2世の末裔だったりします。
デューヴェケとイザベルは、クリスチャン2世がちょっと性格が丸かったら意外となかよくできたんかね。
今日もとても楽しい動画でした!デューヴェケにはどんな魅力があったんだろう…イザベル天国で幸せになってほしいな
デューベリケは卑しい身分の愛娼だったかもしれないけどクリスチャンの愛を一身に受け彼の狂気を抑えていた。そんな女性が亡くなってもイザベルは彼女の存在に生涯怯えて我が子を犠牲にしてまで側にいて最後は狂気(母親と同じ)に陥ったまま亡くなった……本当この王妃救われないわ(涙)
狂った愛に生きて母親よりか妻である事を選んだ辺りフアナの娘っ子って感じ。傷つけられて悲しみの底に沈んだ愛を拾って子供に捧げてたら子供と幸せに暮らしてたかもね。
デューヴェケから200年後にまた同じことが繰り返されるのであった。
デューヴェケの母や一族があんなんじゃなかったら、よくありがちな王妃の他に愛妾のいる王様で済んでたのに…。それに加えてイザベルが母ファナ譲りの思いつめやすい気質だったのが悲劇に繋がってますね。クリスチャン2世が望んだ通りに姉のエレオノールが嫁いでたら、後にあのフランソワ2世の宮廷でもうまくやれてたからこんなことにならなかったかも。
性格のいい王妃や愛妾の殿方が、決してぐう聖とは限らない悲劇😭
イサベルにっては王妃の立場を脅かさなくても、いじめなくても、クリスチャン二世の隣にいるだけで幸せを感じるデューベケが面白くないのは当然だよなぁと。時代が違ったら、クリスチャン二世じゃなかったらデューベケとイサベルはわかり合えたのかなと。
毎週楽しみにしてます!政略結婚だから嫁ぎ先の旦那に愛人がいてもおかしくないけど……この時代の王妃って本当不幸だな😰
今日もこの時間だぁ〜!!娘出た時から気になってたイザベルにそんなことががあったんだなんて…さすがフアナの娘だと思うけどそこにデューヴェケって存在がいて彼女に勝ちたくて王妃で居続けたって結びが響きました!!デューヴェケもまさか密かに勝ちたいと思われていたなんてしかも死してもだから…(T-T)
なんせフアナの娘やからな↑これに尽きる 師匠可愛すぎw
カトリックの薫陶というか呪縛とフアナの気質もあったのでしょうか。それにしても「クリスちゃん(←誤変換ではありません)」の名に似合わぬ鬼畜さ。同時代の人物でもあるヘンリー8世が出演していたら、何を言うのか気になりました。
おまゆうを平然と口にするヘンリー八ちゃんだからなあ(-_-;)
しかも、ヘンリー8世はイザベルの娘のクリスティーナ王女を自分の嫁にしようとしたしね(まあ、フラれたけど)。
さすが「ファナ様の娘」イザベル…デューブェケ本人に欲がないことが、却って事態を救いのないものにしている様な…泥沼バトルも必要悪⁈と思ってしまった休日の朝でした😅
今回も面白かったです!いやぁいますぐイザベルたん逃げてほしい.....
なによりマクシミリアン1世!あのマルガレーテ様とお兄さんのカール公爵が反対してる時点であかんってわかっとるでしょうが!
イザベル王妃の血筋は娘のクリスティーナを通じてハプスブルグロートリンゲン家に繋がっていきますね。わずか23歳で亡くなったイザベルの血筋がパブスブルグ宗家を継承していくってスゴいです。クリスチャン二世の血筋でもあるけど。。。
イザベルちゃんは健気。夫の良さがわからないのに尽くす。😢ファナの娘ってことは、アイドルの姪っ子さんって事になるのかな?とにかくイザベルちゃん 安らかに〜。😊
アイドル8世はともかく、メアリー1世とは従姉妹になりますね。彼女も旦那に懸命に尽くしたにも関わらず愛されないまま生涯を終えた所は似ていて不憫ですね😢
やっぱり最強マルガレーテ様!
あきんどのかみさんだったのに、政治的手腕はどうだったんだろ?単に私利私欲で掻き回しただけか?イザベルは、ファナに似た清楚な淋しげな美貌(T-T)
気性の激しいオバチャンらしいですが、経済政策のバランス感覚は非常に優秀だそうで。そこがまた貴族連中の癇に障ったらしい💧
返信読めず
なるほど。。咲熊さんの分析、興味深いです。
クリスチャン2世半グレかなんかですかね?
イザベルが凄いないやデューベケも、両方共シンプルな世界を生きてる☺️
イザベル妃はただ自分だけを愛してほしかった子供の様に感じました。権力や豪華な暮らしより自分の愛する人と平穏に日々を過ごしたかったそれだけが彼女の唯一の願いだった様に思います。
ごっつい不良のど悪が、一人の女性に恋をした。。🎉ここまでは好きな展開です❤
デューヴェケとイザベル王妃も理不尽暴君王(クリスチャン2世)はじめ周りの人がアウトレイジやったんよなぁ。。。親も含め。
よかったです!!!咲熊さんの、イザベルの心境の考察は、うなづけました。確かに、そうだったかもしれませんね。なんて哀しいのでしょう。人の心は、かんたんに割り切ったり片付けたりなんてできませんよね。それにしても、あの\(//∇//)\カール兄さんのお召し物が‥。何も露出してないのに、セクシーすぎます笑
恥ずかしい流行だよね、コッドピース(゜Д゜;≡;゜Д゜)あそこに小物を入れる習慣もあったって💦何を入れられても、厭だな(-_-;)
マジで財布とか入れてて、そこから金貨掴み出して与えられても…💦
歴史に疎くて漫画にでてくる姫様くらいしか知らん者ですが狂女王フアナのもう一人の娘、カタリナについても解説希望します。(既にある、大人の事情で無理とかならすいません)
イザベルには確実に母親フアナの血がはいっていますね。時が来たら手放すことの大切さを教えてくれた動画でした。 イザベル、周りには心配してくれる叔母さんとかいたのに、残念です。
デューヴェケは言わば「スウェーデンの楊貴妃」だったんですね。皇帝に愛されているだけで満足していたことといい、親族縁者が権勢欲に塗れていたことといい・・・・・
クリスチャン2世があまりにも◯ソ過ぎて、今回の主役である元々控えめな愛妾デューヴェケと伝説レベルの強烈な女性を母親に持った娘、イザベルの2人共、幸薄く儚い生涯だった事に悲しさと憤りを感じました。 生まれた時代と環境が運悪かったと言えばそれまでですが、女性をここまで酷い扱いをした事は非常に罪深い事実だったと思います。
内容は異常な博識絢爛な視聴者に任せるとして…今日もBGM良かったよ~ベートーベンヴァイオリンコンチェルトのヴァイオリンがすすり泣いてたよ~。相変わらず選曲がいいね~。ジョニーが出なかったのは残念だけど、スカル💀が久しぶりに出たので良しとする♥️
このお話もなんとも悲しい😢
うーん、イザベルたんフアナみを感じる…
イザベル王妃が可哀想過ぎる…💧愛妾デューヴェケもある意味不幸だと思った。母や一族が好き勝手に権力を握り自身も宮廷貴族から憎まれた。国王がいたから身の保証がされただけ。美貌だけで才気があるとは思えないけどひしひしと自分の立場がどういうものかわかっていたはず。ただ、心は汚い人ではないからそんなに嫌いにはなれない。イザベル王妃は深窓のあ姫様だという印象。権力欲もなく唯美しく優しい方と思ったけど追放された夫に着いていく等なかなか芯の強い気高い王妃。回りに流されることなく死ぬまで信念を貫いた人。決して泣いてるだけの弱い人ではない。ただ、精神的にいつ壊れてもいい状態だったことが気の毒。クズ夫はいいから天国で子供達とお幸せに。クリスチャン2世とデューヴェケの母親は似た者同士できっと地獄で仲良くしているでしょう。
イザベルの産んだハンス王子はその後デンマーク国王になれたのでしょうか?
残念ながら復権する事なく1532年に14歳の若さで亡くなっています。
@@hope4199 そうだったんですね。ありがとうございました。
何で別れないのかと。とはいっても酒乱の旦那とずっと一緒にいる親戚の人見ればわかります。この旦那奥さんが実家に逃げたらゴルフクラブ持って襲撃仕掛けてきました。
この方の命があったこそ、さまざまな命が生まれ、色々な方と血縁関係になっていきますね。
イザベルは「ヘンリー8世を振った姫君」のお母さんですね!と今更ながらに気が付きました。💦
リクエストありがとうございました😊イザベルあまりにもかわいそうですね。イザベルの娘さんが確かヘンリー八世のプロポーズを断ったような😂
あの、イングリッド バーグマン似の美人で聡明で芯の強い姫さんです💖
クリスティーナですね。肖像画の自分の顔に惚れ込んだと言われ『私の顔が2つあれば一つ差し上げるのに』と言って断った姫君。もっとも叔母のキャサリン妃を虐待したヘンリー八世に姪のクリスティーナを嫁がすことをカルロス1世が許すわけが無かったでしょうけど。
育児放棄してダメ夫に尽くしまくって親族一族から見放されるって、なんなん??と、と、聞いた当時はこの姫さんに憤ったものですが、、、咲熊さんのご考察を拝聴してなんとなく腑に落ちた,,,と言うか。なんかでも、モヤモヤしますー😢
マックスって孫の結婚に計算ずくなんですね 幸せになったり(短くとも)ならなかったり全て結果オンリー
本妻と愛妾のバトル、どれだけドロドロしたのか?と思いきや、デューヴェケの母親とイザベルの対立という構図で、こんな事を言ってはいけないけれど拍子抜けでした。けれど、金の卵を生む鶏の娘を表に出したくなかったのでしょう。陰謀や野望に首を突っ込まなかったのが意外。本当に純粋に側に居るだけで良かったんですね。最期が斬首された母親に比べると、野心や邪な心を持たなかったその報いが毒殺で済んだのかも。イザベルはまんま、ファナの生き写しのようです。最初から不幸な結婚になるのが周囲は解っていたのに。本人の意思よりも国の思惑と国益によって心身を潰されたイザベル。本当に残酷な運命です。
こんばんは。クリスチャンとデヴべケの肖像画を描いたのは、誰でしょうか?悪徳の王様とその愛妾というよりも、普通の貴族のような感じがします。それでも、歴史上は、ふたりは悪徳の王様とその愛妾として名前が残っているのでしょうね。
やっぱり滞り無くクソだったわ。安心する😂
見方を変えてもキツいお話だな…
今日も面白いわあ❤でも、言葉は悪いけど町の屋台のおばちゃんを政治の中枢に据える?何故?
楊貴妃の兄ちゃんも政治的には素人だったからねー(-_-;)
柘榴を持つマクシミリアンはダスティン ホフマンに似てる。
デューヴェケ、何と言うか。なろう小説『これがわたしの旦那様』のヒロインみたいな人だったとは。
なんでデューヴェケは母親と親戚を止めなかったんだろう?良い意味でも悪い意味でも関心が無かったのかな?
言っても聞いてもらえなかったかも
そんなところまで見せるなんて(*/∀\*)咲熊さんのH❣(*/∀\*)
マクシミリアン一世って確か例の婚姻の時、既に最初の奥さんには先立たれてますよね?
@@花餐-l9r さん はい、奥様ではないです、紛らわしい言い方ですみません、確かマルガレーテは最初の奥様、マリーとの子ですね?
イザベラが子供達為に国帰るべきだった。後、クリスチャン2世の最後方でイザベラに優しくなったのは良かった。後、ギリシャ王室の話しまだですか?
現代でもいるよなぁ…
傍から見れば別れた方が良いのに別れられない夫婦…
更新お疲れ様です。王族の婚姻は国家の利益優先なので、こうした悲劇が起こってしまうことがありますが、マクシミリアン1世もあんなに息子達が反対していたのに、相手のことをしっかり調べておけよ!と思いました。イザベル妃はとても良い子だったのに、何で一番母親に似たらアカンところが似てしまうんや…。
ただデューヴェケも可哀想だと思います。彼女自身はただ王を愛して寄り添っただけだったろうに、王がヤベー奴だったのと母親や親族がド腐れ野郎だったばかりに憎まれて、命まで失ったんですから。今回の二人は本当に、来世があるならそこで幸福になって欲しいと思いました。
ほんとにファナの娘なんだわ😢
デューヴェケが愛されたのは幸いでしたが彼女の母が野心的なのは厄介ですね
政略結婚は王室の常だとしても王妃イサベルが気の毒すぎて泣けます
ほんとうにいい子なのに、イザベラたん😭
デューヴェケ自身は、別に悪辣でもなく、普通の人なのに親族が強欲&クズ過ぎて、悲惨な末路を辿る...なんか楊貴妃を彷彿とさせます。
マルガレーテ様また子供引き取ってくださったの!??兄夫婦の子供達を養育し手が離れたと思ったら、次は、姪の子供!?私の中でマルガレーテ様は真の聖女様であり、偉大な教育者で、この世の良心です(´;ω;`)。もっと世界に評価されて欲しいし、狂愛のフアナ様とその遺伝子達は、マルガレーテ様に感謝してぇ、本当に
おそらく マルガレーテ様は イザベルに
とって 100% 不幸な結婚になる と分かりきってたんだろうね
マルガレーテ様、フアナ様周りの唯一の光であり救いですね……
現代でいうと、子育て完璧な慈愛に満ちたバリキャリ?本当に聖女様としか言いようがありませんね!
子供を飢えさせてでも・・・っていうのは同情できんなあ。
今回も面白かったです♪︎
やはりフアナの娘なんだと思うところがあります、、
「愛妾本人は政治に介入せずただ男に寄り添い愛されることを望むが、彼女の親族は寵愛を笠に政治を牛耳り結果まとめて恨まれる」……どこの楊貴妃ですか!デューヴェケに殺されるほどの罪はなかったのに。
イザベルも悲しい。王妃として、女として夫が向き合ってくれた喜びが忘れられなかったのでしょうね。そのためにあんなろくでなしに人生を棒に振って……彼女自身は夫のそばに居られて幸せだったのかもしれませんが。
いつも動画ありがとうございます😊
王たる資質を根本的に欠いた君主に嫁いだファナの娘…😢夫に恋して執着を拗らせ、自ら不幸になるとは…。
デューペケ本人は善良な女性だったようですが、付いてる母はじめ親族が極悪すぎる!
巡り合わせが悪かったとしか思えませんが、巻き込まれた貴族や国民はたまったもんじゃありませんね‼️
デューヴェケもイザベルもクリスチャン2世さえいなければ、それなりに幸せな人生を送って天寿を全うできたかもしれない。
デューベケは悪くない!イザベルも悪くない!!
シグブリッドが悪い!
あ!クリスチャン2世がすべて悪い!!………どこかで聞いたようなセリフ。
同感!
「とにかく全部まるっとすべてオールヘンリー(8世)が悪い!」
みたいなの確か英国の動画であったねww
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様
やはり、安定のあの人ですねw
@@Wakko1923 様
それで話がちゃんとまとまる暴君の存在の大きさ!ですねw
@@雪山四郎-m1f 様 はい!安定のクズっぷり😅
「それが愛なのさ!」
💀キャラいいですね👍️
愛妾や貴妃の本人は普通の女性だけど、親族や家族が悪に染まっていくのは歴史あるあるだね
楊貴妃とかね。
今週もありがとうございます❣️❣️
咲熊さんの動画は全編見やすくて大好きですが、個人的に本題が始まる前のプロローグ?の文章が毎回とても綺麗で惹き込まれます。
マクシミリアン一世がちゃんと娘と孫の意見を聞いていれば、イザベルがこんな幸薄い短い人生ではなかったかもしれないのに…
楊貴妃もそうですが、デューヴェケも、本人が人畜無害でも厄介や親戚を持つと苦労しますね。そして真っ先に矢面に立たされて不憫です😭
子どもが不憫だわ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
享年23歳でびっくり…
肖像画に恋してしまった時からもう夫が神のような存在になってしまったのかもね
恋というか推しに感じる感情に近かったのかもしれん
子供の養育すらさせてもらえない時点で、色々壊れたんだろうな。
カトリーヌドメディシスも夫にないがしろにされて子供も自分の手で育てることが許されなくて、あまつさえ子供が恋愛脳女王様とダメダメバカ息子3兄弟になってしまってたり...何となくイザベルたんとカトリーヌは共通点がありますよね
子どもたちがマルガレーテに引き取られてよかったわ。次女のクリスティーナ王女の血統はフランツ1世につながるのよね。
あと現在の北欧三王家は、そのクリスティーナの別の子孫にあたる19世紀のスウェーデン国王オスカル1世王妃ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ(以前の動画のナポレオン1世皇后ではなく同名の孫娘)を通して、皆クリスチャン2世の末裔だったりします。
デューヴェケとイザベルは、クリスチャン2世がちょっと性格が丸かったら意外となかよくできたんかね。
今日もとても楽しい動画でした!
デューヴェケにはどんな魅力があったんだろう…
イザベル天国で幸せになってほしいな
デューベリケは卑しい身分の愛娼だったかもしれないけどクリスチャンの愛を一身に受け彼の狂気を抑えていた。
そんな女性が亡くなってもイザベルは彼女の存在に生涯怯えて我が子を犠牲にしてまで側にいて最後は狂気(母親と同じ)に陥ったまま亡くなった……
本当この王妃救われないわ(涙)
狂った愛に生きて母親よりか妻である事を選んだ辺りフアナの娘っ子って感じ。
傷つけられて悲しみの底に沈んだ愛を拾って子供に捧げてたら子供と幸せに暮らしてたかもね。
デューヴェケから200年後にまた同じことが繰り返されるのであった。
デューヴェケの母や一族があんなんじゃなかったら、よくありがちな王妃の他に愛妾のいる王様で済んでたのに…。
それに加えてイザベルが母ファナ譲りの思いつめやすい気質だったのが悲劇に繋がってますね。クリスチャン2世が望んだ通りに姉のエレオノールが嫁いでたら、後にあのフランソワ2世の宮廷でもうまくやれてたからこんなことにならなかったかも。
性格のいい王妃や愛妾の殿方が、決してぐう聖とは限らない悲劇😭
イサベルにっては王妃の立場を脅かさなくても、いじめなくても、クリスチャン二世の隣にいるだけで幸せを感じるデューベケが面白くないのは当然だよなぁと。時代が違ったら、クリスチャン二世じゃなかったらデューベケとイサベルはわかり合えたのかなと。
毎週楽しみにしてます!
政略結婚だから嫁ぎ先の旦那に愛人がいてもおかしくないけど……
この時代の王妃って本当不幸だな😰
今日もこの時間だぁ〜!!
娘出た時から気になってたイザベルにそんなことががあったんだなんて…さすがフアナの娘だと思うけどそこにデューヴェケって存在がいて彼女に勝ちたくて王妃で居続けたって結びが響きました!!デューヴェケもまさか密かに勝ちたいと思われていたなんてしかも死してもだから…(T-T)
なんせフアナの娘やからな
↑これに尽きる
師匠可愛すぎw
カトリックの薫陶というか呪縛とフアナの気質もあったのでしょうか。
それにしても「クリスちゃん(←誤変換ではありません)」の名に似合わぬ鬼畜さ。同時代の人物でもあるヘンリー8世が出演していたら、何を言うのか気になりました。
おまゆうを平然と口にするヘンリー八ちゃんだからなあ(-_-;)
しかも、ヘンリー8世はイザベルの娘のクリスティーナ王女を自分の嫁にしようとしたしね(まあ、フラれたけど)。
さすが「ファナ様の娘」イザベル…デューブェケ本人に欲がないことが、却って事態を救いのないものにしている様な…泥沼バトルも必要悪⁈と思ってしまった休日の朝でした😅
今回も面白かったです!いやぁいますぐイザベルたん逃げてほしい.....
なによりマクシミリアン1世!あのマルガレーテ様とお兄さんのカール公爵が反対してる時点であかんってわかっとるでしょうが!
イザベル王妃の血筋は娘のクリスティーナを通じてハプスブルグロートリンゲン家に繋がっていきますね。わずか23歳で亡くなったイザベルの血筋がパブスブルグ宗家を継承していくってスゴいです。クリスチャン二世の血筋でもあるけど。。。
イザベルちゃんは健気。夫の良さがわからないのに尽くす。😢ファナの娘ってことは、アイドルの姪っ子さんって事になるのかな?とにかくイザベルちゃん 安らかに〜。😊
アイドル8世はともかく、メアリー1世とは従姉妹になりますね。彼女も旦那に懸命に尽くしたにも関わらず愛されないまま生涯を終えた所は似ていて不憫ですね😢
やっぱり最強マルガレーテ様!
あきんどのかみさんだったのに、政治的手腕はどうだったんだろ?単に私利私欲で掻き回しただけか?イザベルは、ファナに似た清楚な淋しげな美貌(T-T)
気性の激しいオバチャンらしいですが、
経済政策のバランス感覚は非常に優秀だそうで。
そこがまた貴族連中の癇に障ったらしい💧
返信読めず
なるほど。。咲熊さんの分析、興味深いです。
クリスチャン2世半グレかなんかですかね?
イザベルが凄いないやデューベケも、両方共シンプルな世界を生きてる☺️
イザベル妃はただ自分だけを愛してほしかった子供の様に感じました。
権力や豪華な暮らしより自分の愛する人と平穏に日々を過ごしたかった
それだけが彼女の唯一の願いだった様に思います。
ごっつい不良のど悪が、一人の女性に恋をした。。🎉
ここまでは好きな展開です❤
デューヴェケとイザベル王妃も理不尽暴君王(クリスチャン2世)はじめ周りの人がアウトレイジやったんよなぁ。。。親も含め。
よかったです!!!
咲熊さんの、イザベルの心境の考察は、うなづけました。
確かに、そうだったかもしれませんね。
なんて哀しいのでしょう。人の心は、かんたんに割り切ったり片付けたりなんてできませんよね。
それにしても、あの\(//∇//)\
カール兄さんのお召し物が‥。
何も露出してないのに、セクシーすぎます笑
恥ずかしい流行だよね、コッドピース(゜Д゜;≡;゜Д゜)あそこに小物を入れる習慣もあったって💦何を入れられても、厭だな(-_-;)
マジで財布とか入れてて、そこから金貨掴み出して与えられても…💦
歴史に疎くて漫画にでてくる姫様くらいしか知らん者ですが
狂女王フアナのもう一人の娘、カタリナについても解説希望します。
(既にある、大人の事情で無理とかならすいません)
イザベルには確実に母親フアナの血がはいっていますね。時が来たら手放すことの大切さを教えてくれた動画でした。 イザベル、周りには心配してくれる叔母さんとかいたのに、残念です。
デューヴェケは言わば「スウェーデンの楊貴妃」だったんですね。
皇帝に愛されているだけで満足していたことといい、親族縁者が権勢欲に塗れていたことといい・・・・・
クリスチャン2世があまりにも◯ソ過ぎて、今回の主役である元々控えめな愛妾デューヴェケと伝説レベルの強烈な女性を母親に持った娘、イザベルの
2人共、幸薄く儚い生涯だった事に悲しさと憤りを感じました。 生まれた時代と環境が運悪かったと言えばそれまでですが、女性をここまで酷い扱いをした事は非常に罪深い事実だったと思います。
内容は異常な博識絢爛な視聴者に任せるとして…今日もBGM良かったよ~ベートーベンヴァイオリンコンチェルトのヴァイオリンがすすり泣いてたよ~。相変わらず選曲がいいね~。ジョニーが出なかったのは残念だけど、スカル💀が久しぶりに出たので良しとする♥️
このお話もなんとも悲しい😢
うーん、イザベルたんフアナみを感じる…
イザベル王妃が可哀想過ぎる…💧愛妾デューヴェケもある意味不幸だと思った。母や一族が好き勝手に権力を握り自身も宮廷貴族から憎まれた。国王がいたから身の保証がされただけ。美貌だけで才気があるとは思えないけどひしひしと自分の立場がどういうものかわかっていたはず。ただ、心は汚い人ではないからそんなに嫌いにはなれない。
イザベル王妃は深窓のあ姫様だという印象。権力欲もなく唯美しく優しい方と思ったけど追放された夫に着いていく等なかなか芯の強い気高い王妃。回りに流されることなく死ぬまで信念を貫いた人。決して泣いてるだけの弱い人ではない。ただ、精神的にいつ壊れてもいい状態だったことが気の毒。
クズ夫はいいから天国で子供達とお幸せに。クリスチャン2世とデューヴェケの母親は似た者同士できっと地獄で仲良くしているでしょう。
イザベルの産んだハンス王子はその後デンマーク国王になれたのでしょうか?
残念ながら復権する事なく1532年に14歳の若さで亡くなっています。
@@hope4199 そうだったんですね。ありがとうございました。
何で別れないのかと。とはいっても酒乱の旦那とずっと一緒にいる親戚の人見ればわかります。この旦那奥さんが実家に逃げたらゴルフクラブ持って襲撃仕掛けてきました。
この方の命があったこそ、さまざまな命が生まれ、色々な方と血縁関係になっていきますね。
イザベルは「ヘンリー8世を振った姫君」のお母さんですね!と今更ながらに気が付きました。💦
リクエストありがとうございました😊イザベルあまりにもかわいそうですね。
イザベルの娘さんが確かヘンリー八世のプロポーズを断ったような😂
あの、イングリッド バーグマン似の美人で聡明で芯の強い姫さんです💖
クリスティーナですね。
肖像画の自分の顔に惚れ込んだと言われ
『私の顔が2つあれば一つ差し上げるのに』と言って
断った姫君。
もっとも叔母のキャサリン妃を虐待したヘンリー八世に
姪のクリスティーナを嫁がすことをカルロス1世が許すわけが
無かったでしょうけど。
育児放棄してダメ夫に尽くしまくって親族一族から見放されるって、なんなん??と、と、聞いた当時はこの姫さんに憤ったものですが、、、咲熊さんのご考察を拝聴してなんとなく腑に落ちた,,,と言うか。
なんかでも、モヤモヤしますー😢
マックスって孫の結婚に計算ずくなんですね 幸せになったり(短くとも)ならなかったり全て結果オンリー
本妻と愛妾のバトル、どれだけドロドロしたのか?と思いきや、デューヴェケの母親とイザベルの対立という構図で、こんな事を言ってはいけないけれど拍子抜けでした。
けれど、金の卵を生む鶏の娘を表に出したくなかったのでしょう。陰謀や野望に首を突っ込まなかったのが意外。本当に純粋に側に居るだけで良かったんですね。最期が斬首された母親に比べると、野心や邪な心を持たなかったその報いが毒殺で済んだのかも。イザベルはまんま、ファナの生き写しのようです。最初から不幸な結婚になるのが周囲は解っていたのに。本人の意思よりも国の思惑と国益によって心身を潰されたイザベル。本当に残酷な運命です。
こんばんは。
クリスチャンとデヴべケの肖像画を描いたのは、誰でしょうか?
悪徳の王様とその愛妾というよりも、普通の貴族のような感じがします。
それでも、歴史上は、ふたりは悪徳の王様とその愛妾として名前が残っているのでしょうね。
やっぱり滞り無くクソだったわ。安心する😂
見方を変えてもキツいお話だな…
今日も面白いわあ❤
でも、言葉は悪いけど町の屋台のおばちゃんを政治の中枢に据える?何故?
楊貴妃の兄ちゃんも政治的には素人だったからねー(-_-;)
柘榴を持つマクシミリアンはダスティン ホフマンに似てる。
デューヴェケ、何と言うか。なろう小説『これがわたしの旦那様』のヒロインみたいな人だったとは。
なんでデューヴェケは母親と親戚を止めなかったんだろう?
良い意味でも悪い意味でも関心が無かったのかな?
言っても聞いてもらえなかったかも
そんなところまで見せるなんて(*/∀\*)
咲熊さんのH❣(*/∀\*)
マクシミリアン一世って確か例の婚姻の時、既に最初の奥さんには先立たれてますよね?
@@花餐-l9r さん はい、奥様ではないです、紛らわしい言い方ですみません、確かマルガレーテは最初の奥様、マリーとの子ですね?
イザベラが子供達為に国帰るべきだった。後、クリスチャン2世の最後方でイザベラに優しくなったのは良かった。後、ギリシャ王室の話しまだですか?