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フランソワ2世正妻がほぼ空気ですな。入り婿なのに…
最後の・・・・からの「物足りなさを感じるんじゃねぇ」のくだり、秀逸でした。いつもありがとうございます。毎週土曜日の朝の楽しみです。
いつもありがとうございます!シャルル7世の愛妾の人生がこんなに素敵なものだとは思いませんでした!
シャルル七世というとあのイザボーを母にもち、片乳出してる愛妾がいて、ジャンヌ・ダルクを見捨てた王というイメージでしたが、この動画でまた新たなイメージが追加されました。ちゃんとアントワネットのこともアニェスと同じように寵愛してたら裏切られることはなかったのかも?アントワネットの人生は前半は男に利用され、男を利用してたけど、後半は一人の男から愛され、その愛を愛で返す人生だったんですね。よかったなぁ。
アントワネットは最期に最高の愛を得られて良かった💕スパイから本当に愛する人に巡り会えたのだから幸せの極みだと思います。フランソワから贈られた首飾りを軍資金に差し出すとか、利己的ではない本物の愛だと思います🌹
2代のフランス王からガッツリ分捕ってどんな守銭奴かと思ったら、愛する人にはトコトン尽くすとはこれまた痛快な人生ですね。アントワネットの娘が仕えた正妻の娘アンヌはシャルル8世、ルイ12世と2代のフランス王の王妃になってますが、ルイ12世と再婚するときにあの『王妃の離婚』騒動が起きてて、この辺りもいつかここの動画で見てみたいかも。
入り婿でなくても浮気はアカンやろ!!という冷たい視線を背後に感じます🥶
ブルターニュは海側、ブルゴーニュは内地らしい、5秒で忘れる自信あるわ😆
フランソワ二世の正妻は二人ともええとこの嬢さんでおっとりしてて助かったよなあ!アントワネットが人当たり良く、娘フランソワーズも母譲りの気配りの持ち主だったか?いや、アントワネットだって、自分の愛と誠意に価する相手にならいくらでも忠実だったんだろう
結果が何とも言えないけれど、本当の愛に目覚めた姿は素晴らしいと思いましたよ。ネコスパイの方々が声が良いのが余計笑えました。
フランスを裏切り、全てを愛する人に捧げた……スパイから本当に愛する人と出会って本当の愛を知る…あぁぁぁ…!小説のネタにできるこの人!
今回のマヌルネコパイセンのポエムは力が入ってるなあw
幼いころから、他者の思惑に埋もれて生きる何て、しんどいですね。賢く生きようとして、恋を知る前に、それっぽく振舞うことを覚えたんでしょうか?でも、他の女の代わりだったのが、一番悔しかったのかもしれませんね。だけれども、最後には本当に愛する人を見つけられて、本当によかったなと思いました。今回もとても為になりました。ありがとうございます。
今週もうぽつです!片チチの人の従姉妹というパワーワードwwwwwマヌルネコ先輩のイケボポエムが今日も絶好調と思ったら「僕は入婿は嫌だな」に噴いたwwwww
公式愛妾制度について、初めて公に公表した時って、どんな空気だったんでしょ…
「恋と色にトチ狂ったアホが何か変なルールを決めやがった」とか思っても言えなかったでしょうな。
多分、暗黙の了解的なことで、明文化はさすがにないのではないでしょうか。愛妾を持つことは、一応神に背くことなので公式な文章にすると、それが後世に残ってしまうし、(ほのめかし程度はあっても)何より王様が発表なんかして、愛妾を持つことを周囲に理解を求める必要はないと思うのです。なんてったって、王様なので。周りはそっと察して従うのみなんじゃないかな。
@@hokohoko5711 まあ聖職者に普通に愛妾・庶子がいて。咲熊さんが動画に出来るくらいの話が残っていますから、王様がやや○の○い事をしても『へー』みたいな感じで流したでしょうね。
後世の人間的には、惹きつけられるドラマチックな人生ですね。愛妾にスパイ活動、フランソワ2世への支援、その間何回もの出産、忙し過ぎです。ハードボイルド猫ちゃん、面白い!毎回楽しいなぁ。
争いの影に暗躍しながら最後は愛に生きたというドラマチックな人生が面白い。そしてフランスの王侯たちはなぜ大人げないほどわがままで、情けないほどちょろいのか。王妃愛妾の方が覚悟を持ってい生きているぞ。
嘘から愛に変わって生涯王と愛し合ったなんてロマンチックですよね♥️ただ王の妃達は辛かっただろうな……
霞ヶ関と霞ヶ浦を間違えた話は当時腹抱えて笑った記憶があるやつw
毎週楽しみにしてます❗今回は「片チチの人」の従姉妹ですね☺️「片チチ」出すなんてある意味勇気あるよね😅
あくどい後釜愛妾くらいしか知らなかったけどその後こんなに熱い逆転劇があったとは入婿王は果報者ですね
今回も最高❣️土曜の夜はこれがあるからほんとに楽しい💕
ハードボイルド猫ちゃんイケメン過ぎる♥️
同感💚
今回も感動しました🥹咲熊さんの動画は回を重ねるごとに、どんどん磨かれて秀逸になっていきますね。これからも楽しみにしています!
身代わりに利用されても利己的に強かに立ち回り、後半生は愛する人のために祖国も財産も捨てて支えるなんて、本当に素敵な女性でした。ルイ11世と聞くと「マルガレーテ様を誘拐しやがって」と怒りが沸くのですが、アントワネットの活躍に溜飲が下がります。アンヌ・ド・ブルターニュのお話も、いずれ動画にしていただきたいです。
昔の人は今より短命だけど、いつも咲熊さんの動画を見てると今の人間の2〜3倍の濃さ?というか経験を積んでいるように思います。シャルル7世と死別した後またフランソワ2世と激しい恋に落ちて子供もたくさん産んで36歳で亡くなったなんてものすごく濃密な人生ですね。
マヌルネコ先輩、入婿だけは嫌だなあと最後にサラリと本音を出すとこ好こ😂
米ぬか三袋あったら息子を婿には出すなと言われます。自分の住んでいる地区(ド田舎)には入婿さん多いんですが、80になっても「◯◯の婿さん」と言われるのはつらいですよ。
@@yomogi-macaron 世代が古いと立場がないでしょうね。
子どもの時隣のおじさん雇われてる人だと思ったら婿養子の人だった…昭和の時代です。
@@鳴海幸子 さま泣けますね…
@@鳴海幸子 様昭和四十年代、入り婿さん、駒ネズミのように働いてました。本当に奉公人、それも給料先払いで、一切の権利無い農奴的な人でしたが、水商売の女に誑されて家付き娘を裏切り、五十過ぎて無一文で叩きだされました💧子供も居て優しくて働き者で慕われてた父親だったのに鬼の形相の家付き娘に風呂敷一つで追い出されました。
シャルル七世とアニェスの孫が、ディアーヌ・ド・ポワティエの夫というのは驚きでした。年齢は離れていたでしょうが、フランソワ一世やアンリ二世の時代にもシャルル七世の孫が同時代に生きていて、顔を合わせることもあったんだろうなと思うと…
確か、ディアーヌよりかなり年上だったから、早めに未亡人になって、王子達の下半身の作法も教える役目になった。
@@言霊の幸う國のムソジニスト 夫が生きていようが、死に別れようがおなじことだったとおもいますよ。そういうことではなくて、日本で言えば、サムライを生で見た世代が、太平洋戦争後の占領下を経験していてもおかしくないとか(実際そういうひともいますね)◯◯時代とか◎◎王時代という区切りがあてにならんということを言いたかっただけなんですけどね。
愛する人は自分で決めるわ!途中までルイを好きなのかと思ってた…良かった😊
楽しい人物紹介ですね。何回観ても爆笑するのがハードボイルドキャッツと依頼主の猫です。歴史に興味があって猫好きの人間には堪らない動画ですね。
墓石を美術館に飾るなんてビックリでしたけど思い出したことがあります。コロナ前にフランス歴代国王の墓があるサンドニ大聖堂に行ったことがありました。日本人の感覚ではお墓の写真を撮るなんてとんでもないですけど、現地の人たちはバシバシ写真撮ってて驚いた記憶があります。お墓に対する考え方が日本とフランスでは違うんですかね。
中身入ってて、必要あれば検査できるし…日本なら絶対、心霊写真案件だよね👻
「片乳出してレッツゴー」の愛妾の次がスパイとは、フランス宮廷恐ろしや😅そんな打算で生きてきた女性を純愛の人に変えたフランソワ2世もなかなか♡なぜか昼ドラにはならなかったこれぞ『愛の奇跡』!?
楽しかったーありがとうございます。日曜日のお楽しみって決めてたのに我慢で着なかった、大笑いして勉強になりました。
何故か似た名前ばっかで混乱するが特徴を言われるとああ!ってなっておもろいw
アントワネットの肖像画、美しいです。
実際はトリスタンとイゾルデという絵画をどうにか改変して女性像だけ切り取ったものですね
お妾さんでも、自分の立場を弁えている、明晰な方だと思います。
「泥沼が面白すぎてもうあかん」すごく同感ww😊👍✨ゆっくり解説は登場キャラが2人の場合が多いなか、咲熊さんが造りだしたキャラクター(猫たちをふくめ)は、各々とても個性的で歴史を楽しく学べます。
性格真逆ですが源氏物語の浮舟や女三宮を連想しました形代なだけでなんとなーくないがしろにされて、等身大の自分を愛してくれる若い男になびいてしまう身分制度がハッキリクッキリしている時代にはこういう浮気?結構あったんでしょうね
愛のポエム=マヌル猫先輩ですね♥️でも入婿は嫌なんですね😅
今回も面白く拝見させていただき、いつも何度もみてしまいます。ありがとうございます。😊✨マヌルネコ先輩好きなので、嬉しかったです。また、次回も楽しみにしてます。大変だと思いましが、動画アップ楽しみにしてまーす。😊✨
今回とても良かったです。蜘蛛男ルイ11世の話楽しみにしています。後、ブルゴーニュ公妃イザベルと、リチャード3世の姉マーガレット(マルガレーテ皇女の義祖母)をリクエストします…。
こういう純愛モノ、やっぱり好き❤マヌル猫先輩の長いナレーションもいい〜❣️
土曜日の楽しみ!今回は、○○か!楽しみ😁
咲熊さんの最後のまとめに泣けた…😭😭😭。人生とは辛いことだけじゃない!アントワネットの生涯と娘やお墓のその後を知って強くそう思います。
チョロイのはフランス王じゃなくてあのフランスの王だから美人にチョロイんだよ
シャルル7世はジャンヌダルクを見捨てた人のイメージが強くて好きになれなかった。まあ…政治的背景もあったのでしょうけど。死後名誉を回復してくれたのは良かったけど。命あっての物種。アントワネットは本当に劇的な人生を送った人。結果的に心から愛する人に出会って良かった。魑魅魍魎みたいな国王とその王子…の側にいたら気が変になりそう。はじめは命令で動いていたけど自分の才覚や器量で人生を切り開けて良かった。
愛妾さんにもお金や地位が欲しい方、機密情報を聞き出すのが目的な方、只々相手に恋をし愛を求める方など様々な理由によりその立場に居ると咲熊様の動画を見て勉強している身としてはその目的を勘違いすると大体痛いしっぺ返しを食らうように感じます。
最後の最後にこのオチをつけるとは笑笑😂
愛妾の癖が強すぎて本妻が可哀想でした。
あの後シャルル7世どうなったのか気になりましたがまさか従姉妹に手を出していたとは…待遇の違いと嫉妬でスパイとして暗躍したけど愛してくれる男性見つかって良かった!!そこは彼女に勝てたんじゃないでしょうか!!シャルルは思ってたけど本人はどう思っていたのか…
最近、マル🐱先輩の出演が多くて嬉し💕
片乳の人の従姉妹で吹くの我慢してたけど、マヌルネコ先輩の「入り婿は嫌だなぁ…」で抹茶ラテ吹いたwww
シャルル7世好きじゃないんだよな😒だってあのジャンヌダルクを使いまくってポイ捨てした人だから😑
同感!!あの世で会ったらぶん殴りましょう!!
くノ一が監視相手に恋をした❤🎉相思相愛になった🎉最後を看取ってもらえた🎉(°▽°)素敵な人生ですを生きた人ですね髪型のユニークな女性が出ていました😊聖子ちゃんスタイルが流行した時のように時代時代でユニークな髪型があるもんですね。。
2代目カタチチとしてカタチチ道を極めるかと思いきや。なんて素敵な人生だったんでしょう…「人は鏡」と言いますが、愛を注がれればもっと大きな愛が咲くんですね。不倫入り婿はちょっとアレですが、フランソワ2世がランカスターの守護者としてヨーク家からヘンリー7世を守らなかったらイギリスの歴史は変わっていたかも知れない…チューダー朝は生まれず、ブリテンの統合もなく今も別々の国だったのかも…と思うと不思議な気になります。ブルターニュの統治を巡って3度の結婚をした娘のアンヌ・ド・ブルターニュの動画もリクエストさせてください!
まさかアノニマスの話が出て来るとは。『霞ヶ関』と『霞ヶ浦』を間違えた他にも。奈良県のCO-OPもサイバー攻撃されましたが。NASA(宇宙開発)のCOOP(Continuity Of Operation 米政府の生存計画)と。奈良(NARA)のCO-OP。またはNARA(National Archives and Records Administration 米政府の記録の保存)ではないか?とも。
モンティ・パイソンのコントみたい😂
ルイ11世に好かれた女性がいたとは驚きです。リクエストでシャルル7世の妻と義理の母ヨランドタラゴンをお願いします。
アントワネットからは話ずれますが、蜘蛛男ルイ11世は即位前ブルゴーニュに命助けてもらってたのに、王になったらブルゴーニュ進攻してるんですね😰どういう神経してるんだか。リクエストで、我らがマルグレーテ様の美人ママ、ブルゴーニュ女公マリーの話を希望します。年末の幸せカップル回も近いことだし。
そうですね、マリー様観たいです。
物凄い破天荒な人生ですね、百年戦争集結前後のゴタゴタをそのまま再現したかの様だと思いました。
お墓の上に病院が建ったとは⁉️フランス革命の時歴代国王のお墓が荒らされましたが皮肉にもそれからは守られたんですね
お墓に病院!!日本なら鉄板の実話怪談ネタ!!
冷徹な女スパイが本気の恋に堕ちると不幸な運命なのに、ハッピーエンドで良かった。…シャルル七世とフランソワ二世の家付き娘は、顔丸つぶれだね💧
シンプルにこの頃の情操教育どうなってたのか不思議…
なんか…最初に結婚した形だけのダンナの影が薄すぎて、あっさり退場してたけど、この人の人生が気になります…
マリアの現世の夫のヨセフみたいな立ち位置?「妻」に手を出すのは御法度とか?
愛妾も立派な職業やなあ…
フランスの美術館に27年前くらいに行ったときに、片乳出してる絵画がチラホラありました。思わず片乳だ…と呟いたことがあります。
ベリー公のあまりな帽子とトホホな目線は何故!?
時どき思うのですが、愛妾に宝石や領地や金銀財宝をあげるのは分かるのですが、城を上げてしまうと自分の城から出て行ってしまいますよね? 妻がいて本邸で会いずらいから別宅をあげるのはいいですが、いつもそばに居て欲しかったら城をあげちゃいけないんではないだろうか。いや、二人で別荘みたいに時々行くための城なのかな? だったら分かるけど😁
シャルル7世、勝利王と呼ばれたのに晩年は、我が子に怯えながら死んで行ったのはなんとも・・・・偏在する蜘蛛ことルイ11世も面白いのでその周りの王妃など気になります!
実の母、イザボーに浮気で生んだ子とまで言われて…でも、コンプレックスを払拭してくれた救国のジャンヌ ダルクを利用し尽くして裏切った男にはふさわしい最期👎
@@言霊の幸う國のムソジニスト さま餓死ってつらいですからねえしたことないので、よくわかりませんが
@@yomogi-macaron 様お父さんが気が狂ったまま惨めな長い人生を送ったから、彼にも、そういう脆弱な精神があったのかも。そこに、とことん、利己的自己中ネグレクト母の血も混じってるから、けっこぉ、イヤなヤツだと思います。ジャンヌにした裏切りを思えば、美女漁りの晩年はシアワセだったんじゃ?
高村光太郎が、妻の智恵子の事を智恵子は餓死よりは火刑の方を選ぶ女と詩の中でうたってますがね。どっちもあたしは勘弁して欲しいです😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト さま餓死あるいは焼死すると化けて出る確率が高いっていいますしね。どちらもごめん被りたいです。
彼女の事は知らなかったのですが、まあまあ波瀾万丈な人生ですね😮 女性は美しいと得だけでは無く、良くも悪くも何かと内容が濃い一生を送れるんだなぁと改めて思いました👀 ただ、アントワネットにはもう少し長生きして欲しかったのでとても残念です💦 入婿の不倫は悲しいかな、これが結構よく聞くんですよね💧 立場的にストレスがたまるとか言うてた人がいますが、外に女を作られた嫁だってスゴいストレスになるんじゃボケがっ‼️💢と返してやりました😅
公式愛妾が国を裏切って1人の君主愛され、ある意味で幸せ人生だったと思う。リクエストです。フランスのルイ11世の話しをお願いします。後、来年にはギリシャ王国の話しをお願いします。
片乳連呼😂初めの頃は一応皆様の冷たい視線があったんですね >公式愛妾
こんばんは!フランスの愛妾の歴史が個人的に好きです!😆💕……あの、うp主さん、また我が儘かも知れませんが私はフランスのうp主さんの動画が大好きです。ルイ18世の愛人・バンビ伯爵夫人 の動画が見たいです‼️ お願いします😭✨
真実の愛が不倫…まあ現代とは道徳観違うし、よかったね(?)
ルイ11世がマリー・ド・ブルゴーニュを狙ったのはこの辺りの事情が関係してたのか?
入り婿のフランソワ2世の妃が子供を産まなかったという事は、ブルターニュ公の血筋はそこで途切れて、フランソワ2世が後妻と造った子供はブルターニュ公家とは関係ないと思うんですが、当時はそういうの気にしてなかったんですね。ちょっと不思議です🤔
シャルル7世の義母と養母として百年戦争時代に活躍した女傑ヨランド・ダラゴンも取り上げてほしいです。
ルイの横顔の肖像画、松山ケンイチに似ているなあ・・
そう言われれば!!
前々回の千姫様のお話で「姉のお初」ではなく「妹のお初」ですよ。浅井三姉妹は茶々姫(淀殿)、初姫様(常高院)、江姫様(崇源院)なので。アネェスの従姉妹…凄い人生だっだんですね。領地、財産を没収されても屈しない強さ…好きな人のために残りの人生を捧げた30年程の人生は彼女にとって幸せだったんでしょうね。
彼等は本当に間違ったら素直に謝るんですね。外人には霞が関と霞ヶ浦は難しかったか😂
あのアイコン、ガイ フォークス?
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様そうみたいです。彼の特徴的な顔を模したのが独り歩きしちゃってますけど💦
@@隆宜谷崎 様レスThanks💚ちょっと前のナタリー ポートマンの映画でガイ フォークスのマスクを被った反体制派のリーダーの出てくるのがありましたね。ガイ フォークスディのセンスはさすがに肉食民族だと思います💀
映画『V・フォー・ヴェンデッタ』の主人公が着けるマスクがガイ・フォークス。○○ガイ(タフガイとか)はガイ・フォークスから。
片乳さん(アニェス・ソレル)の従妹さんか。公式愛妾と云う職業が成り立つのは昔から色恋沙汰には甘いおフランスらしいなぁって感じやね。スパイ活動もしてたからマタ・ハリのはしりみたいなもんやね。
片チチ出しの人www
入り婿だけど尊い…入り婿だけど…(笑…)
片チチ出していた人で、あーあの人ねーって分かっちゃったヨ❤
うーん・・・もう一歩踏み込んで偽情報流すくらしたら良かったうp主さん、動画も本当に素晴らしいんですけど、本にまとめて出版してみるとかどうでしょう?台本の文章が良すぎてもう
1人目のお后可哀想…権力でぶちのめせばええがに
先熊さんリクエストです! フレデグンドとブリヌオー?だっけ二人の王妃をお願いします!! あとクレオパトラ ネフェルティティ ハプスブルク家一の美女エリザベート皇后 あと関係ないけど ソクラテスの妻クサンティッペマタハリアステカ帝国を滅ぼしたコルテス 夫を殺した皇妃テオファノ アフリカの女王ンジンガ ジャンヌダルクなどお願いします(多すぎるのと、もうとっくに動画にしてあったならすみません💦)
文章では「まるご」なのに音声で「しご」ってなってるのはわざとなのかミスなのか、それが気になりましたw
you tubeでは音声よりも文章の方が規約に引っかかりやすいんでしょう。
フランソワ2世正妻がほぼ空気ですな。入り婿なのに…
最後の・・・・
からの「物足りなさを感じるんじゃねぇ」のくだり、秀逸でした。
いつもありがとうございます。
毎週土曜日の朝の楽しみです。
いつもありがとうございます!
シャルル7世の愛妾の人生がこんなに素敵なものだとは思いませんでした!
シャルル七世というとあのイザボーを母にもち、片乳出してる愛妾がいて、ジャンヌ・ダルクを見捨てた王というイメージでしたが、この動画でまた新たなイメージが追加されました。ちゃんとアントワネットのこともアニェスと同じように寵愛してたら裏切られることはなかったのかも?アントワネットの人生は前半は男に利用され、男を利用してたけど、後半は一人の男から愛され、その愛を愛で返す人生だったんですね。よかったなぁ。
アントワネットは最期に最高の愛を得られて良かった💕スパイから本当に愛する人に巡り会えたのだから幸せの極みだと思います。フランソワから贈られた首飾りを軍資金に差し出すとか、利己的ではない本物の愛だと思います🌹
2代のフランス王からガッツリ分捕ってどんな守銭奴かと思ったら、愛する人にはトコトン尽くすとはこれまた痛快な人生ですね。
アントワネットの娘が仕えた正妻の娘アンヌはシャルル8世、ルイ12世と2代のフランス王の王妃になってますが、ルイ12世と再婚するときにあの『王妃の離婚』騒動が起きてて、この辺りもいつかここの動画で見てみたいかも。
入り婿でなくても浮気はアカンやろ!!
という冷たい視線を背後に感じます🥶
ブルターニュは海側、ブルゴーニュは内地らしい、5秒で忘れる自信あるわ😆
フランソワ二世の正妻は二人ともええとこの嬢さんでおっとりしてて助かったよなあ!アントワネットが人当たり良く、娘フランソワーズも母譲りの気配りの持ち主だったか?いや、アントワネットだって、自分の愛と誠意に価する相手にならいくらでも忠実だったんだろう
結果が何とも言えないけれど、本当の愛に目覚めた姿は素晴らしいと思いましたよ。ネコスパイの方々が声が良いのが余計笑えました。
フランスを裏切り、全てを愛する人に捧げた……スパイから本当に愛する人と出会って本当の愛を知る…
あぁぁぁ…!小説のネタにできるこの人!
今回のマヌルネコパイセンのポエムは力が入ってるなあw
幼いころから、他者の思惑に埋もれて生きる何て、しんどいですね。
賢く生きようとして、恋を知る前に、それっぽく振舞うことを覚えたんでしょうか?
でも、他の女の代わりだったのが、一番悔しかったのかもしれませんね。
だけれども、最後には本当に愛する人を見つけられて、本当によかったなと思いました。
今回もとても為になりました。ありがとうございます。
今週もうぽつです!
片チチの人の従姉妹というパワーワードwwwww
マヌルネコ先輩のイケボポエムが今日も絶好調と思ったら「僕は入婿は嫌だな」に噴いたwwwww
公式愛妾制度について、初めて公に公表した時って、どんな空気だったんでしょ…
「恋と色にトチ狂ったアホが何か変なルールを決めやがった」とか思っても言えなかったでしょうな。
多分、暗黙の了解的なことで、明文化はさすがにないのではないでしょうか。
愛妾を持つことは、一応神に背くことなので公式な文章にすると、
それが後世に残ってしまうし、(ほのめかし程度はあっても)
何より王様が発表なんかして、愛妾を持つことを周囲に理解を求める必要はないと思うのです。
なんてったって、王様なので。
周りはそっと察して従うのみなんじゃないかな。
@@hokohoko5711 まあ聖職者に普通に愛妾・庶子がいて。
咲熊さんが動画に出来るくらいの話が残っていますから、王様がやや○の○い事をしても『へー』みたいな感じで流したでしょうね。
後世の人間的には、惹きつけられるドラマチックな人生ですね。
愛妾にスパイ活動、フランソワ2世への支援、その間何回もの出産、忙し過ぎです。
ハードボイルド猫ちゃん、面白い!毎回楽しいなぁ。
争いの影に暗躍しながら最後は愛に生きたというドラマチックな人生が面白い。そしてフランスの王侯たちはなぜ大人げないほどわがままで、情けないほどちょろいのか。王妃愛妾の方が覚悟を持ってい生きているぞ。
嘘から愛に変わって生涯王と愛し合ったなんてロマンチックですよね♥️
ただ王の妃達は辛かっただろうな……
霞ヶ関と霞ヶ浦を間違えた話は当時腹抱えて笑った記憶があるやつw
毎週楽しみにしてます❗
今回は「片チチの人」の従姉妹ですね☺️
「片チチ」出すなんてある意味勇気あるよね😅
あくどい後釜愛妾くらいしか知らなかったけどその後こんなに熱い逆転劇があったとは
入婿王は果報者ですね
今回も最高❣️土曜の夜はこれがあるからほんとに楽しい💕
ハードボイルド猫ちゃんイケメン過ぎる♥️
同感💚
今回も感動しました🥹
咲熊さんの動画は回を重ねるごとに、どんどん磨かれて秀逸になっていきますね。
これからも楽しみにしています!
身代わりに利用されても利己的に強かに立ち回り、後半生は愛する人のために祖国も財産も捨てて支えるなんて、本当に素敵な女性でした。
ルイ11世と聞くと「マルガレーテ様を誘拐しやがって」と怒りが沸くのですが、アントワネットの活躍に溜飲が下がります。
アンヌ・ド・ブルターニュのお話も、いずれ動画にしていただきたいです。
昔の人は今より短命だけど、いつも咲熊さんの動画を見てると今の人間の2〜3倍の濃さ?というか経験を積んでいるように思います。シャルル7世と死別した後またフランソワ2世と激しい恋に落ちて子供もたくさん産んで36歳で亡くなったなんてものすごく濃密な人生ですね。
マヌルネコ先輩、入婿だけは嫌だなあと最後にサラリと本音を出すとこ好こ😂
米ぬか三袋あったら息子を婿には出すなと言われます。
自分の住んでいる地区(ド田舎)には入婿さん多いんですが、80になっても「◯◯の婿さん」と言われるのはつらいですよ。
@@yomogi-macaron 世代が古いと立場がないでしょうね。
子どもの時隣のおじさん雇われてる人だと思ったら婿養子の人だった…昭和の時代です。
@@鳴海幸子 さま
泣けますね…
@@鳴海幸子 様
昭和四十年代、入り婿さん、駒ネズミのように働いてました。本当に奉公人、それも給料先払いで、一切の権利無い農奴的な人でしたが、水商売の女に誑されて家付き娘を裏切り、五十過ぎて無一文で叩きだされました💧子供も居て優しくて働き者で慕われてた父親だったのに鬼の形相の家付き娘に風呂敷一つで追い出されました。
シャルル七世とアニェスの孫が、
ディアーヌ・ド・ポワティエの夫というのは驚きでした。
年齢は離れていたでしょうが、フランソワ一世やアンリ二世の時代にも
シャルル七世の孫が同時代に生きていて、顔を合わせることもあったんだろうなと思うと…
確か、ディアーヌよりかなり年上だったから、早めに未亡人になって、王子達の下半身の作法も教える役目になった。
@@言霊の幸う國のムソジニスト
夫が生きていようが、死に別れようが
おなじことだったとおもいますよ。
そういうことではなくて、
日本で言えば、サムライを生で見た世代が、太平洋戦争後の占領下を経験していても
おかしくないとか(実際そういうひともいますね)
◯◯時代とか◎◎王時代という区切りがあてにならんということを
言いたかっただけなんですけどね。
愛する人は自分で決めるわ!
途中までルイを好きなのかと思ってた…良かった😊
楽しい人物紹介ですね。
何回観ても爆笑するのがハードボイルドキャッツと依頼主の猫です。
歴史に興味があって猫好きの人間には堪らない動画ですね。
墓石を美術館に飾るなんてビックリでしたけど思い出したことがあります。
コロナ前にフランス歴代国王の墓があるサンドニ大聖堂に行ったことがありました。日本人の感覚ではお墓の写真を撮るなんてとんでもないですけど、現地の人たちはバシバシ写真撮ってて驚いた記憶があります。お墓に対する考え方が日本とフランスでは違うんですかね。
中身入ってて、必要あれば検査できるし…日本なら絶対、心霊写真案件だよね👻
「片乳出してレッツゴー」の愛妾の次がスパイとは、フランス宮廷恐ろしや😅
そんな打算で生きてきた女性を純愛の人に変えたフランソワ2世もなかなか♡
なぜか昼ドラにはならなかったこれぞ『愛の奇跡』!?
楽しかったーありがとうございます。日曜日のお楽しみって決めてたのに我慢で着なかった、大笑いして勉強になりました。
何故か似た名前ばっかで混乱するが特徴を言われるとああ!ってなっておもろいw
アントワネットの肖像画、美しいです。
実際はトリスタンとイゾルデという絵画をどうにか改変して女性像だけ切り取ったものですね
お妾さんでも、自分の立場を弁えている、明晰な方だと思います。
「泥沼が面白すぎてもうあかん」すごく同感ww😊👍✨
ゆっくり解説は登場キャラが2人の場合が多いなか、咲熊さんが造りだしたキャラクター(猫たちをふくめ)は、各々とても個性的で歴史を楽しく学べます。
性格真逆ですが源氏物語の浮舟や女三宮を連想しました
形代なだけでなんとなーく
ないがしろにされて、等身大の自分を愛してくれる若い男になびいてしまう
身分制度がハッキリクッキリしている時代にはこういう浮気?結構あったんでしょうね
愛のポエム=マヌル猫先輩ですね♥️
でも入婿は嫌なんですね😅
今回も面白く拝見させていただき、いつも何度もみてしまいます。
ありがとうございます。😊✨
マヌルネコ先輩好きなので、嬉しかったです。
また、次回も楽しみにしてます。
大変だと思いましが、動画アップ楽しみにしてまーす。😊✨
今回とても良かったです。
蜘蛛男ルイ11世の話楽しみにしています。
後、ブルゴーニュ公妃イザベルと、リチャード3世の姉マーガレット(マルガレーテ皇女の義祖母)をリクエストします…。
こういう純愛モノ、やっぱり好き❤マヌル猫先輩の長いナレーションもいい〜❣️
土曜日の楽しみ!
今回は、○○か!楽しみ😁
咲熊さんの最後のまとめに泣けた…😭😭😭。人生とは辛いことだけじゃない!アントワネットの生涯と娘やお墓のその後を知って強くそう思います。
チョロイのはフランス王じゃなくて
あのフランスの王だから美人にチョロイんだよ
シャルル7世はジャンヌダルクを見捨てた人のイメージが強くて好きになれなかった。まあ…政治的背景もあったのでしょうけど。死後名誉を回復してくれたのは良かったけど。
命あっての物種。
アントワネットは本当に劇的な人生を送った人。結果的に心から愛する人に出会って良かった。魑魅魍魎みたいな国王とその王子…の側にいたら気が変になりそう。はじめは命令で動いていたけど自分の才覚や器量で人生を切り開けて良かった。
愛妾さんにもお金や地位が欲しい方、機密情報を聞き出すのが目的な方、只々相手に恋をし愛を求める方など様々な理由によりその立場に居ると咲熊様の動画を見て勉強している身としてはその目的を勘違いすると大体痛いしっぺ返しを食らうように感じます。
最後の最後にこのオチをつけるとは笑笑😂
愛妾の癖が強すぎて本妻が可哀想でした。
あの後シャルル7世どうなったのか気になりましたがまさか従姉妹に手を出していたとは…待遇の違いと嫉妬でスパイとして暗躍したけど愛してくれる男性見つかって良かった!!
そこは彼女に勝てたんじゃないでしょうか!!シャルルは思ってたけど本人はどう思っていたのか…
最近、マル🐱先輩の出演が多くて嬉し💕
片乳の人の従姉妹で吹くの我慢してたけど、マヌルネコ先輩の「入り婿は嫌だなぁ…」で抹茶ラテ吹いたwww
シャルル7世好きじゃないんだよな😒だってあのジャンヌダルクを使いまくってポイ捨てした人だから😑
同感!!あの世で会ったらぶん殴りましょう!!
くノ一が監視相手に恋をした❤🎉相思相愛になった🎉最後を看取ってもらえた🎉
(°▽°)素敵な人生ですを生きた人ですね
髪型のユニークな女性が出ていました😊聖子ちゃんスタイルが流行した時のように時代時代でユニークな髪型があるもんですね。。
2代目カタチチとしてカタチチ道を極めるかと思いきや。なんて素敵な人生だったんでしょう…「人は鏡」と言いますが、愛を注がれればもっと大きな愛が咲くんですね。不倫入り婿はちょっとアレですが、フランソワ2世がランカスターの守護者としてヨーク家からヘンリー7世を守らなかったらイギリスの歴史は変わっていたかも知れない…チューダー朝は生まれず、ブリテンの統合もなく今も別々の国だったのかも…と思うと不思議な気になります。
ブルターニュの統治を巡って3度の結婚をした娘のアンヌ・ド・ブルターニュの動画もリクエストさせてください!
まさかアノニマスの話が出て来るとは。
『霞ヶ関』と『霞ヶ浦』を間違えた他にも。奈良県のCO-OPもサイバー攻撃されましたが。
NASA(宇宙開発)のCOOP(Continuity Of Operation 米政府の生存計画)と。
奈良(NARA)のCO-OP。
またはNARA(National Archives and Records Administration 米政府の記録の保存)ではないか?とも。
モンティ・パイソンのコントみたい😂
ルイ11世に好かれた女性がいたとは驚きです。
リクエストでシャルル7世の妻と義理の母ヨランドタラゴンをお願いします。
アントワネットからは話ずれますが、蜘蛛男ルイ11世は即位前ブルゴーニュに命助けてもらってたのに、王になったらブルゴーニュ進攻してるんですね😰どういう神経してるんだか。
リクエストで、我らがマルグレーテ様の美人ママ、ブルゴーニュ女公マリーの話を希望します。年末の幸せカップル回も近いことだし。
そうですね、マリー様観たいです。
物凄い破天荒な人生ですね、百年戦争集結前後のゴタゴタをそのまま再現したかの様だと思いました。
お墓の上に病院が建ったとは⁉️
フランス革命の時
歴代国王のお墓が荒らされましたが
皮肉にもそれからは守られたんですね
お墓に病院!!日本なら鉄板の実話怪談ネタ!!
冷徹な女スパイが本気の恋に堕ちると不幸な運命なのに、ハッピーエンドで良かった。…シャルル七世とフランソワ二世の家付き娘は、顔丸つぶれだね💧
シンプルにこの頃の情操教育どうなってたのか不思議…
なんか…最初に結婚した形だけのダンナの影が薄すぎて、あっさり退場してたけど、この人の人生が気になります…
マリアの現世の夫のヨセフみたいな立ち位置?「妻」に手を出すのは御法度とか?
愛妾も立派な職業やなあ…
フランスの美術館に27年前くらいに行ったときに、片乳出してる絵画がチラホラありました。思わず片乳だ…と呟いたことがあります。
ベリー公のあまりな帽子とトホホな目線は何故!?
時どき思うのですが、愛妾に宝石や領地や金銀財宝をあげるのは分かるのですが、城を上げてしまうと自分の城から出て行ってしまいますよね? 妻がいて本邸で会いずらいから別宅をあげるのはいいですが、いつもそばに居て欲しかったら城をあげちゃいけないんではないだろうか。いや、二人で別荘みたいに時々行くための城なのかな? だったら分かるけど😁
シャルル7世、勝利王と呼ばれたのに晩年は、我が子に怯えながら死んで行ったのはなんとも・・・・
偏在する蜘蛛ことルイ11世も面白いのでその周りの王妃など気になります!
実の母、イザボーに浮気で生んだ子とまで言われて…でも、コンプレックスを払拭してくれた救国のジャンヌ ダルクを利用し尽くして裏切った男にはふさわしい最期👎
@@言霊の幸う國のムソジニスト さま
餓死ってつらいですからねえ
したことないので、よくわかりませんが
@@yomogi-macaron 様
お父さんが気が狂ったまま惨めな長い人生を送ったから、彼にも、そういう脆弱な精神があったのかも。そこに、とことん、利己的自己中ネグレクト母の血も混じってるから、けっこぉ、イヤなヤツだと思います。ジャンヌにした裏切りを思えば、美女漁りの晩年はシアワセだったんじゃ?
高村光太郎が、妻の智恵子の事を智恵子は餓死よりは火刑の方を選ぶ女と詩の中でうたってますがね。どっちもあたしは勘弁して欲しいです😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト さま
餓死あるいは焼死すると化けて出る確率が高いっていいますしね。どちらもごめん被りたいです。
彼女の事は知らなかったのですが、まあまあ波瀾万丈な人生ですね😮 女性は美しいと得だけでは無く、良くも悪くも何かと内容が濃い一生を送れるんだなぁと改めて思いました👀 ただ、アントワネットにはもう少し長生きして欲しかったのでとても残念です💦 入婿の不倫は悲しいかな、これが結構よく聞くんですよね💧 立場的にストレスがたまるとか言うてた人がいますが、外に女を作られた嫁だってスゴいストレスに
なるんじゃボケがっ‼️💢と返してやりました😅
公式愛妾が国を裏切って1人の君主愛され、ある意味で幸せ人生だったと思う。リクエストです。フランスのルイ11世の話しをお願いします。後、来年にはギリシャ王国の話しをお願いします。
片乳連呼😂
初めの頃は一応皆様の冷たい視線があったんですね >公式愛妾
こんばんは!フランスの愛妾の歴史が個人的に好きです!😆💕
……あの、うp主さん、また我が儘かも知れませんが私はフランスのうp主さんの動画が大好きです。
ルイ18世の愛人・バンビ伯爵夫人 の動画が見たいです‼️ お願いします😭✨
真実の愛が不倫…まあ現代とは道徳観違うし、よかったね(?)
ルイ11世がマリー・ド・ブルゴーニュを狙ったのはこの辺りの事情が関係してたのか?
入り婿のフランソワ2世の妃が子供を産まなかったという事は、ブルターニュ公の血筋はそこで途切れて、フランソワ2世が後妻と造った子供はブルターニュ公家とは関係ないと思うんですが、当時はそういうの気にしてなかったんですね。ちょっと不思議です🤔
シャルル7世の義母と養母として百年戦争時代に活躍した女傑ヨランド・ダラゴンも取り上げてほしいです。
ルイの横顔の肖像画、松山ケンイチに似ているなあ・・
そう言われれば!!
前々回の千姫様のお話で「姉のお初」ではなく「妹のお初」ですよ。浅井三姉妹は茶々姫(淀殿)、初姫様(常高院)、江姫様(崇源院)なので。
アネェスの従姉妹…凄い人生だっだんですね。領地、財産を没収されても屈しない強さ…好きな人のために残りの人生を捧げた30年程の人生は彼女にとって幸せだったんでしょうね。
彼等は本当に間違ったら素直に謝るんですね。外人には霞が関と霞ヶ浦は難しかったか😂
あのアイコン、ガイ フォークス?
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様そうみたいです。彼の特徴的な顔を模したのが独り歩きしちゃってますけど💦
@@隆宜谷崎 様
レスThanks💚ちょっと前のナタリー ポートマンの映画でガイ フォークスのマスクを被った反体制派のリーダーの出てくるのがありましたね。ガイ フォークスディのセンスはさすがに肉食民族だと思います💀
映画『V・フォー・ヴェンデッタ』の主人公が着けるマスクがガイ・フォークス。○○ガイ(タフガイとか)はガイ・フォークスから。
片乳さん(アニェス・ソレル)の従妹さんか。
公式愛妾と云う職業が成り立つのは昔から色恋沙汰には甘いおフランスらしいなぁって感じやね。
スパイ活動もしてたからマタ・ハリのはしりみたいなもんやね。
片チチ出しの人www
入り婿だけど尊い…入り婿だけど…(笑…)
片チチ出していた人で、あーあの人ねーって分かっちゃったヨ❤
うーん・・・もう一歩踏み込んで偽情報流すくらしたら良かった
うp主さん、動画も本当に素晴らしいんですけど、本にまとめて出版してみるとかどうでしょう?
台本の文章が良すぎてもう
1人目のお后可哀想…権力でぶちのめせばええがに
先熊さんリクエストです! フレデグンドとブリヌオー?だっけ二人の王妃をお願いします!!
あとクレオパトラ
ネフェルティティ
ハプスブルク家一の美女エリザベート皇后
あと関係ないけど
ソクラテスの妻クサンティッペ
マタハリ
アステカ帝国を滅ぼしたコルテス
夫を殺した皇妃テオファノ
アフリカの女王ンジンガ
ジャンヌダルクなどお願いします(多すぎるのと、もうとっくに動画にしてあったならすみません💦)
文章では「まるご」なのに音声で「しご」ってなってるのはわざとなのかミスなのか、それが気になりましたw
you tubeでは音声よりも文章の方が規約に引っかかりやすいんでしょう。