【アサーションを学ぼう】君もさわやかさんになろう

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  • Опубліковано 22 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 1

  • @capybarasnow
    @capybarasnow Місяць тому

    お母さんが、「でも、ゲームが終わるのに時間がかかって、寝る時間が遅くなって、お母さんが何度も起こしにいかないといけなくなって、とっても朝がつらいのよ。朝食もきちんと食べて欲しいのに、急いで食べるから、食べ残しして、ご飯も捨てないといけなくて、お金も無駄になっているのよ」と言われそうです。
    提案としては、「ゲームが最後までいかなくても、あとxx分で止めるよ。アラームもセットしたから心配しないで」のように、自 5:17 分で自制できるところまでは言わないと、説得力はありません。
    そもそも、ゲームをする前に宿題を終わらせるのが約束事なのに、ルールを自己流に変えてしまうのは問題です。
    「宿題はしたいけど、家に帰ってすぐは、やる気が出ないから、15分だけゲームをさせて」というように、交渉には折衷が必要だと思います。
    お母さんの方も、毎回破られるような押し付けはやめて、「お家に帰ってから気分転換のためxx時まではゲームをしていいよ」のように、子どもに余裕を与えるのも良いでしょう。そうしないと、ゲームによっては、クリアするまでに1時間以上かかることがあります。
    時間のメリハリがあると、子どもも集中してゲームにも取りかかれるので、ゲームがうまくなります。
    ただし、お母さん自身も自分の時間管理をしっかりしないと、逆に子どもに軽蔑されます。
    最初のルール作りから双方の意見を決めて作り、それぞれが責任も伴うようにする必要があると感じました。
    そうしないと、現在パワハラで問題になってる兵庫県知事の斎藤元彦氏のように、自分でできないことを相手に押し付けることになるかと思いますので、今回のストーリーは改善されるのが良いと思います