須川展也と開発担当者によるトークセッション ~スペシャルゲスト 本田雅人を迎えて~ ヤマハカスタムサクソフォン YAS-875EX 20thアニバーサリー

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  • Опубліковано 16 вер 2024
  • ヤマハカスタムアルトサクソフォン「YAS-875EX」の発売20周年を記念し、当初から開発に関わる須川展也さんとスペシャルゲスト 本田雅人さんをお迎えし、現在ヤマハサクソフォンの設計を担当するヤマハ株式会社 B&O開発部 内海を交えたトークセッションをお送りします。
    ■出演
    お話:須川展也さん(サクソフォン奏者)
       本田雅人さん(サクソフォン奏者)
    進行:内海靖久(ヤマハ株式会社)
    司会:小野洋平(株式会社ヤマハミュージックジャパン)
    ※この動画は2022年5月22日にヤマハ銀座コンサートサロンにて行ったイベント(ライブ配信あり)の一部をアーカイブとして公開するものです。
    ==============================
    02:34 カスタムサクソフォン875EX/875の発売の歴史
    06:57 須川さんとヤマハとの出会い~最初ヤマハを吹いた時の印象~
    16:08 開発で印象に残っている話
    23:14 875EX・875の魅力
    26:21 須川さんの使用楽器
    32:20 本田雅人さんのご紹介
    36:02 本田さんとヤマハとの出会い~最初ヤマハを吹いた時の印象~
    45:02 本田さんの使用楽器
    47:26 現在使用中の楽器について(須川さん・本田さん)
    ==============================
    ▼ヤマハサクソフォン製品ページ
    jp.yamaha.com/...
    主催:株式会社ヤマハミュージックリテイリング
    retailing.jp.y...
    #サックス #須川展也 #本田雅人 #吹奏楽 #クラシック #ジャズ #ヤマハ

КОМЕНТАРІ • 10

  • @user-ec6is3os6s
    @user-ec6is3os6s 2 роки тому +4

    すごく興味深く面白いお話、ありがとうございます。

  • @kabu_1966
    @kabu_1966 2 роки тому +3

    もしかして、カスタムソプラノのネックが「G1」ではなく「G2」なのは、発売延期のエピソードと関係あるのでしょうか?。

  • @tomichii5717
    @tomichii5717 2 роки тому +2

    貴重なお話ありがとうございます EXユーザーですが、これからも大切に使っていきます

  • @mic-horns3594
    @mic-horns3594 2 роки тому +1

    新しいモデルでは変更になってますが、ヤマハの楽器は62以降はフロントFキーが直接ハイFキーに連結してて、タッチ感に違和感しか無くて・・・。
    まぁ、フラジオ使わなきゃ、あんまり関係ないと言うか気にならないのでしょうけどね。
    しかし、楽器って高くなりましたね(笑)

  • @59569
    @59569 Рік тому

    話はそれますが、いろいろ研究され新たなサックスが送りだされています。
    個人的に一度良い楽器を所有したら、メンテを繰り返し一生それを使い続けるのが真髄かと。。
    何十本も持つ方がおられますが、どうなんでしょう。。プロはメーカーとの契約もあり、そうせざるを得ない面
    もあるのでしょうが、やはり一度愛機を持ったら生涯それを使うのが当然かと思います。
    修理代替用にサブを1本持つくらいはいいと思いますが。。

    • @yuu3754
      @yuu3754 Рік тому +15

      そんなの個人の自由だろ。

    • @hiramenta
      @hiramenta Рік тому +9

      そんなもんが真髄であってたまるか

    • @59569
      @59569 Рік тому

      @@yuu3754 自由は無い。一生一本の楽器を使う!極めて当然!

    • @yuu3754
      @yuu3754 Рік тому +8

      @@59569 え?自由ないんですか?何か罰則とか法律あるんですか?

    • @tomtom-zp9jx
      @tomtom-zp9jx 4 місяці тому

      動画観たら一目瞭然。
      当たり前ですが物って一つ一つ違うんですね。
      楽器以外でも。
      で、そもそも人間の身体が違うからサイズやら何やらは、本来オーダーメイドが普通です。(そのためのカスタム)
      素材なんて同じ金属でも微妙に違う。
      だから「あの年代に作られた楽器がいい」と言われたりする。
      だから既製品で自分の身体に合う楽器に出会える人は稀です。
      出会えなく亡くなる人の方が多い。
      しかも身体も変化する。
      答えは「自分に合う楽器に出会えるまでは持ち替えて、出会えたならそれを極める」ではないでしょうか。