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登山20年やって、店主さんの説明が良く判ります、ありがとうございます。これからも、判り易い動画宜しくお願い致します。
嬉しいコメント、ありがとうございます。安全快適登山を楽しんでいただける様に動画をアップさせていただきます。今後とも、よろしくお願いいたします。
私は35年前に買ったスイスのライケル製のバックスキンの登山靴を今も履いています。3年前にソールを貼り替えました。12000円です。靴を買ったときはセール価格で4万円以上しました。買って履き始めには靴ずれがおきましたが、履くたびに足に慣れて35年経った今も現役です。山から変え帰ると水洗いし日陰干しで、保皮油で手入れしてきました。山へ行くときには防水油を塗布して行きますので今でも靴で川に入っても水は侵入しません。夏も冬にはアイゼンをつけて、四季を通じて履いていますがアッパーはどこも壊れていません。残念なのはライケルがなくなって今はマムートとなってしまったことです。岩稜地帯でも靴底が硬いのでそのままとがった岩の上にも安定して立てます。この靴を履いていると自分のバランス感覚が良くなったと思います、さらにこの靴のお陰で登山中に足を痛めたことは一切ありません。良いものは長く使えるというのはこのことを言うのでしょう。
コメントありがとうございます。35年は凄いですね!重登山靴での山行を35年続けてこられている事も凄いですね!これからも楽しい山行を続けてください。
最近はトレイルランの影響なのか登山ブームのせいか、普通のスニーカーで登ってくる方がよく見受けられます。下りで足を痛めないかと心配ですが、下手に声をかけても迷惑だろうしね。
@@dragon77411 様 情報量の多さも含めて良い所しか見ないし、悪い所はスルーするSNSの怖いところだと思います。私は少しでも山岳事故が減り、安全快適登山を楽しんでいただけたらの願いを込めてUA-camに動画をアップしています。登山は自分の技量に合った自然の中で楽しむものであって、リスクを冒してまでするものでは無いと思います。登山を競技と考え、他人と比べるとスピード&強さを求めてしまいます。自己判断ができず、他人と比べだすとリスクが高くなります。お互いの能力を高めあったり、能力の判断をしてくれる仲間がいる環境はとても大切だと思います。「自然の中では臆病くらいがちょうど良い」お天道様には勝てません。また、ご意見をいただけると嬉しいです。今後とも、よろしくお願い致します。
今までの中で、最高の素晴らしい説明。感謝!
ありがとうございます。滅茶苦茶、嬉しいです。UA-camの動画配信を続けてきて良かった!ぼちぼちとですが、続けていきますので今後とも、よろしくお願い致します。
私は登山は素人ですが、最初からバックカントリー用の靴を使っています。スクランブリングも同時に出来るようにと買ったものでザンバランを使っています。とても良い品物で、一度も痛くなったことがありませんし、1年通して雪山や氷の上も(クランポンをつけて)−40℃の中でも快適に過ごせています。スクランブリングをする時もいつも安定感があると思います。ザンバランは足幅が狭いので合わない人も多いと思いますが、私は良い感じで固定されて窮屈さも感じず使えています。皮が主に使われているブランドだと思いますが、最初に16km程度歩いた時も靴擦れはありませんでした。私の家の近所の山でトレイルランニングをされている人もいて皆それ専用の靴を履いていますが、殆どがプロのアスリートで毎日山を走っているような人たちなので、十分に靴の効果が発揮されているのではと思います。中敷きはザンバラン専用のものではなく、私の足型に沿って作られた医療用の中敷きをずっと使っています。それがどれほどの効果があるのかわかりませんが、大体中敷きは一年か二年に一度作って装着できる靴には全て入れています。山用の装備は命に関わると思っているので最初から良いものを使っていますが、本当に大事なのだなぁと動画を見て思いました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。平坦な道を歩くことは誰にでもできますが、アップダウン、凸凹、斜度、うねり、ガレザレ、ぬかるみ等のある山道を歩くことは難しく、楽にするために硬く重い登山靴を履きます。必然的に硬く重い登山靴を利用した歩き方をしないと無駄になります。沙璃さんの様に最初から登山靴を違和感なく履ける方は少なく、経験を積んでステップアップが普通です。道具の使い方ひとつで山行が楽になり、リスク回避ができます。筋力&体力がありバランスの良い方はどんな道具でも何とかなりますが、弱い方は道具を利用することでパフォーマンスが上がります。できるだけ、お役に立てる動画をアップしていきますので、今後とも、宜しくお願い致します。
わかりやすい! ゴツゴツしたところ(登山)と木道のところメイン(湿原・林道歩き)なのかで履く靴をきちんと分けようと思いました。
ありがとうございます。少しでもお役に立てて嬉しいです。
とても的確な説明で勉強になりました。C1_02Sは森林限界以下や富士山の登山、日帰りか小屋泊程度の荷物であればとても歩きやすく、20km/日を超える距離でも苦痛になりませんね。GK8Xも保有していますが、ソールが固いので森林限界を超える場合やそれなりの重量を背負って歩く登山と分けて使用してます。
コメント、ありがとうございます。コメントいただいている通り、靴の特性を理解された歩き方をされるとトラブルは起こりにくいと思います。少しでも、お役に立てれば嬉しいです。
有名ショップで靴を買いに行ったのですが、やはり専門では無いため、オススメがはちゃめちゃでした。勉強になりました、ありがとうございます♪
コメント、ありがとうございます。ショップでは疑問は納得するまで聞いてください。納得ができなければ、買わない方が良いと思います。ただ、納得するのには勉強は必要で、分からない事や疑問等があればコメントください。お待ちしています。
凄く勉強になりました。ありがとうございます。
コメント、ありがとうございます。お役に立てたら嬉しいです。不明な点等があれば、お気軽にコメントください。
すごくわかりやすい説明!
ありがとうございます。
スニーカーで行ける範囲で十分楽しめる。
最初にどんな靴を買ったら全くわからず自分で適当にやっておりましたが、具体的に教えていただいて本当に助かりました。ただお店が遠くて行けないのが辛いところです。
登山靴はサイズ感だけでなく、靴の特性を生かした歩き方をしないとダメなので簡単ではありません。サイズ感も緩めをすすめるショップが多いので暫く履いていると緩くなって、気が付かないまま疲れている事が良くあります。リスクがあるので絶対ではありまえんが痛くないタイトな靴がベストだと思います。この微妙な塩梅は本人の感覚になりますが、その基準はご来店いただいて、足を見て、触ってフィッティングしないとご提示できません。ただ、登山靴を買われる際に、ショップで試履きして疑問に思ったことや気になる事などをコメントいただければ、何かご提案できるかと思いますのでお気軽にコメント下さい。
勉強になりましたぁ😊✨ありがとうございましたぁ🙇🏻♂️✨💕💖
ありがとうございます。とても、嬉しいです。できるだけ、お役に立てる動画をアップしていきますので、今後とも宜しくお願い致します。
すごく、参考になります。自分も初心者で、どんな靴を買って良いのか解りませんでした。そして、やはり履きやすい、足に余裕のある靴を買いました…
こういう的確なアドバイスをしてくれる良心的な道具屋さんが東京にもほしい。大阪のヨシミスポーツさんに並ぶ素晴らしいお店だと思いました。関西、すごいなやっぱり。できることなら、日本の一般登山道(攀じりがほとんどない)には平たいソールよりソールがある程度反っている(柔らかいとか曲がるという意味ではなく)靴のほうが踏み込みしやすく縦走には適しているということを言ってほしかった(言ってた?)勉強になる動画、ありがとうございます。
コメントありがとうございます。高評価をいただき、メッチャ嬉しいです。ご指摘のシャンクの話は「足が痛い!登山靴トラブルの原因と対策」ua-cam.com/video/-a4DYnEeAGc/v-deo.htmlの動画でお話していますので、ご覧いただけると嬉しいです。たぶん、この内容だと思います。また、ご意見をいただけると嬉しいです。よろしくお願い致します。
普段の靴が24.5cmなのですが、知識不足で買った登山靴をはき10km登山で両足の爪が死にました。モンベルさんに相談したところ、サイズが26cmと大きくなってしまいました😂ほんとにこれで良いのか?と誰か教えて欲しいです😅
コメント、ありがとうございます。爪が内出血する原因は靴が小さくてなる事はほとんどありません。歩き方の問題です。登山靴を大きくする事は全く、逆です。本来であれば、登山靴をご持参いただき、一緒に歩かせていただくと、最善の改善策をご提案できると思いますが、まずは私の他の動画を参考にして歩いてみて下さい。歩き方は簡単には変える事はできませんが、少しずつ答えが見つかっていくと思います。また、疑問等があれば、コメントください。お待ちしています。「固定感が甘い登山靴は疲れるだけでなく、トラブルのもとになります」ua-cam.com/video/N-k0m_rnPdk/v-deo.html「足が痛い!登山靴トラブルの原因と対策」ua-cam.com/video/-a4DYnEeAGc/v-deo.html
お金がないから硬いの一足でなんとかしてる。次はローカットの柔らかいの買うかあ
コメント、あるがとうございます。登山道具は高いですよね!でも、安全快適登山を楽しむには登山道具は必要です。登山道具を正しく使っていただけるように、動画をアップしています。できるだけ、お役に立てるような動画をアップさせていただきますので、今後とも、よろしくお願いいたします。
やっぱり、靴選びお願いするならココやわ。その前に『おはハイ』行こ
ありがとうございます。前の店の様に在庫がありませんので精度がおちましたが、最善はつくします。「おはハイ」ご参加ください。お待ちしています。
靴(フットウェア)というのは登山靴に限らず、結局のところ、履いてみないことには、そして、外で実際に履いて時間をかけて使用してみないことにはその靴との相性というのは分かりません。店内で試し履きした程度では実際のところは分からないです。ネットでも靴が販売されているけど、ネットで靴を買う勇気はありません。
コメント、ありがとうございます。登山靴のフィッティングを30年以上、相当数させていただきましたが、確かにとても難しいです。サイズフィッティングはある程度の基準は測定すれば出せますが、サイズフィッティングで足のサイズは分ったとしても、靴のサイズとのフィッティングはメーカー及び品番によるサイズ感の違いを理解していないと本当のフィッティングできる靴を選べません。さらに靴の特性を知ってもらい、靴の履き方、歩き方を理解していただく為に私の登山靴のフィッティングには1時間以上かかります。それ位の時間をかけるとある程度の基準ができ、登山靴を選ぶ事ができ、そこから相性のすり合わせをして、相棒になっていきます。ただ、ご注意いただきたいのは靴が歩いてくれるわけではなく、人が歩きます。足と靴のフィッティングが正しくても、靴の特性&靴の履き方、歩き方が理解できていなければ間違った靴になります。20年以上、お客様と一緒に歩いている「おはようハイキング」での経験では登山靴のトラブルを持った方の90%以上が登山靴が原因ではありませんでした。ただ、近年はネットで買われた登山靴の登山靴によるトラブルは増えています。登山靴が原因でないトラブルは「おはようハイキング」で一緒に歩いていただけるとほぼ、解消すると思いますので、登山靴でお困りの方は「おはようハイキング」にご参加ください。お待ちしています。
@@addsports1989 このチャンネルで少し勉強させて頂いています。登山靴では今のところ、足が痛いとか靴擦れなどの深刻なトラブルは一切ないですが、店の人に言われるがままに、自分がこの場でちょうどいいというゆるい靴を選択してしまった可能性があり、その辺少し心配ですね。動画とか中谷様のコンテンツをみてみれば、履きやすいと感じるよりは少しきつめに感じるほうがいいという風なことをおっしゃってたので、そういう基準では選んでなかったので心配です。コロナの関係で北アルプス等の夏山には行けず、日帰りだけでなので、その辺の不具合になっていないだけなのかもしれませんが。後、下りが苦手なので、下りの姿勢や歩き方などもっと身に着ける必要がありますが、靴が上記の理由でフィットしていないことも要因として考えられるのか気になりますね。後はトレッキングポールですが、買ったまま一度、二度使用したきり、使用していません。売って手放そうかと迷っていたところです。いろんな意見があって、若いうちはトレッキングポールを使用すべきではないとか、頼るべきではないとか、ダブルよりもシングルのほうがいいとか、いろいろ意見がありますが。とある人は、トレッキングポールを活用する山行となしに自分の足だけで歩く山行を交互にやってやられる方がいましたが。動画をいくつかみさせてもらったら、積極的に活用したほうがいいのではと思うようになってきました。登山靴とか下山が苦手という以外に、というか、それ以上の最大の悩みは、ここ5年くらいで、登山中に尿意ないし便意に悩まされることですね。毎回あるわけではないですが、かなりの頻度で起こっていますね。医師の診断とか検査を受けても病気とか異常は分かりませんでした。登山口にあるトイレで尿を済ませたはずなので、登ってから、20~40分くらいで、またおしっこに行きたくなったとか、結構あります。後は、休憩で水分を補給した後、その後しばらく頻尿状態になるとか。対策として水分の補給量を減らしており、それで頻尿自体は大分マシにはなったりなくなったりしますが、普通の人が2~3Lくらい消費するところを、汗かこうと特に秋とか冬の時期だと6~7時間くらいの登山で飲んだ水分量は500mlのペットボトル1本で事足りるし、それでも余っていることがざらという感じですね。ここまで水分を控えまくって、体に悪くないかどうか心配です。男性なので、低山だと人が多くはないので、その辺で尿はできますが、北アルプスの燕岳登った時に、登山口のトイレで済ませたはずなのに、途中で行きたくなって困りました。合戦尾根なので、前からも下山してい来る人も、後ろから登ってくる人もたくさんいて、かといって、登山道を外れて隠れる場所もなく困り果て我慢しつつ登って漏れそうな寸前に、笹薮が生い茂っているところを見つけて、飛び込んで済ませたということがありました。さすがに人の前ではできないですから。尿意よりは頻度は少ないかもしれませんが、便意もありますね。朝家で済ませたのに、登っている途中に催してきてとかもあります。昼食中、おにぎりとかパンを食べて、昼休憩を終えて、歩き始めて、20~30分くらいで便意を催すというパターンが一番多く、悩まされていたことがありました。対策として、パンとかおにぎりをやめて、参考中の昼食はゼリー飲料およびプロテインパウダー、おやつは角砂糖みたいになるべく、固形分が少ないのに切り替え、マシにはなりましたが、それでも、昼食後の登山中、もしくは下山中に起こることがあり、悩みとなっています。下山まで我慢できる程度であればいいですが、判断力や集中力、注意力が奪われますし、我慢できないので、雉打ちを打つのもしばしば。道の真ん中でするわけにはいかないので、登山道を外れて、見えないところですが。そういう場所は低山だとあるので、助かっていますが、北アルプス等の森林限界よりも上の高山帯で起きたら困ってしまいますね。山頂とか登山道の脇、沢、谷間に捨てられたペットボトルとか、お菓子の袋とか、残飯とか捨てられたりしていると腹立たしいですが、結局同じことをしているんじゃないかという罪悪感みたいなのもあります。しかし、こればかりは、中谷先生でも解決しようがないことだと思いますが。
@@hry5582 様 どんな登山靴を履かれているのか分からないので正確ではありませんが、一般的に緩い登山靴の対処方法はインソールを交換するか靴下を交換すると改善することがあります。ただし、インソールの交換は種類によって登山靴の木型を変えてしまう可能性があるので、インソールの試履きのさせてもらえる販売店に相談して、試履きをされることをおすすめします。靴下は厚みを変えたり、アンダーソックスを履いて重ね履きをすると改善することがあります。これも注意点があり、厚くてフワフワしたり、素材の問題で滑りがでて逆に歩きにくい原因になることがあり、微調節が必要です。もう一つ、宣伝ですみませんが、私の作った「アンクルフィット」という商品も改善の選択肢としてあります。登山靴のフィット感は踝から足首までの固定度が決まれば、ほぼ、安定します。ua-cam.com/video/jhPv1v5NXoE/v-deo.html ua-cam.com/video/ZaLleNqZIbg/v-deo.html 以上、2つの動画を参考にしてみて下さい。「下りが苦手」はほとんどの方が苦手だと思います。上り、下りは疲れの原因の「重力に逆らう」では同じですが下りの方が制御が難しいので、下りでダブルストックを使うことは有効です。だから、ストックは下りだけしか使いませんという方が多いですが、私の考え方は上りでのストックワークは下りで使うべき筋力&体力の温存のために使っていただきたいので、岩場等の明らかに不要の場合以外は常に使っていただきたいと思います。ただし、ストックに頼った間違った歩き方をすると事故のリスクが高くなるので注意が必要で、基本的な歩き方を理解したうえでストックは活用してください。正しい歩き方をされた方がストックを持った途端、ダメな歩き方になってしまう事はよくあります。トイレの問題はとても切実な事なので、もう少しお医者さんに相談されたほうが良いと思います。文面だけで判断させていただきますが、水分の摂取量が少なすぎますし、カロリーの取り方も?です。さらに、気持ち的な不安はリスクが高くなります。私も10年位前に「過敏性腸症候群」という病気になり、苦労しました。病院に通い、改善しましたが、今でも不安が少し残っているので長時間の山行はやめました。自然相手の登山は体調や身体能力だけでなく、高所や気圧等の気象条件の順応度、時間や経済的負担、家庭環境等を整える事でリスクは軽減し、環境を整える事が安全快適登山の基本だと思っています。あと、私は何でもできて、手本を見せれる人間ではないので「先生」ではありません。約30年、アウトドア業界にお世話になって、たくさんのお客さんとお付き合いさせていただいた得た知識と経験を伝えていくことで楽しく安全な登山をしていただければと願って動画をアップしています。これからも、お役に立てるように動画をアップしていきますので宜しくお願い致します。気になる事や分からないことをがコメントいただければ、できる限り、ご返答させていただきます。
@@addsports1989 丁寧で詳しい返事ありがとうございます。アンクルフィットという商品は便利だと思いました。インソールの入替など対処が必要かどうかは別にしても、アンクルフィットで足首の固定度が増しますし、紐をほどいた状態でトイレにも行ったりできますし、下山して街中を歩く場合にも大いに使えそうだと感じました。ちなみに、私のハイカットの登山靴は今はモンベルのアルパインクルーザー2300を使っています。セミワンタッチアイゼンにも対応しており、それなりにソールは硬いとは思います。歩き方も改善していこうと思っていますが、プロの登山家、登山ガイドでもいろんなことを言われているので、どれを取り入れていったらいいのか、難しいところではありますよね。登山靴や荷物の重量などによっても左右される部分もあると思いますので。おはようハイキング等に参加できればいいですが、ちょっと遠いのがネックですが。後、トイレの問題はなんとかしたいものですね。生理現象なので、どうしようもないときはどうしようもないですし、生じないようにすることは不可能でもこんなに頻繁に起こってもらっては困るので。我慢しながら、行動はしてはならないとは思っています。自分のもつリソースの大半が我慢することにつぎ込まれ、歩行や姿勢の維持、集中力や、ルートファインディングに必要な判断力、思考力などが奪われますし、実際に我慢しながら急いでいたら、足を滑らせて滑落しかけたこともあるので。ビバーク用のツェルトとか携帯トイレで隠しながらやるというやり方をネット上で言っていた方がいらっしゃったと思うのですが、医師に相談するなり、何らかの解決を考えていきたいと思います。
靴の選び方に答えはないこれですよ😂
登山20年やって、店主さんの説明が良く判ります、ありがとうございます。
これからも、判り易い動画宜しくお願い致します。
嬉しいコメント、ありがとうございます。
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私は35年前に買ったスイスのライケル製のバックスキンの登山靴を今も履いています。3年前にソールを貼り替えました。12000円です。靴を買ったときはセール価格で4万円以上しました。買って履き始めには靴ずれがおきましたが、履くたびに足に慣れて35年経った今も現役です。山から変え帰ると水洗いし日陰干しで、保皮油で手入れしてきました。山へ行くときには防水油を塗布して行きますので今でも靴で川に入っても水は侵入しません。夏も冬にはアイゼンをつけて、四季を通じて履いていますがアッパーはどこも壊れていません。残念なのはライケルがなくなって今はマムートとなってしまったことです。岩稜地帯でも靴底が硬いのでそのままとがった岩の上にも安定して立てます。この靴を履いていると自分のバランス感覚が良くなったと思います、さらにこの靴のお陰で登山中に足を痛めたことは一切ありません。良いものは長く使えるというのはこのことを言うのでしょう。
コメントありがとうございます。35年は凄いですね!重登山靴での山行を35年続けてこられている事も凄いですね!これからも楽しい山行を続けてください。
最近はトレイルランの影響なのか登山ブームのせいか、普通のスニーカーで登ってくる方がよく見受けられます。下りで足を痛めないかと心配ですが、下手に声をかけても迷惑だろうしね。
@@dragon77411 様 情報量の多さも含めて良い所しか見ないし、悪い所はスルーするSNSの怖いところだと思います。私は少しでも山岳事故が減り、安全快適登山を楽しんでいただけたらの願いを込めてUA-camに動画をアップしています。登山は自分の技量に合った自然の中で楽しむものであって、リスクを冒してまでするものでは無いと思います。登山を競技と考え、他人と比べるとスピード&強さを求めてしまいます。自己判断ができず、他人と比べだすとリスクが高くなります。お互いの能力を高めあったり、能力の判断をしてくれる仲間がいる環境はとても大切だと思います。「自然の中では臆病くらいがちょうど良い」お天道様には勝てません。また、ご意見をいただけると嬉しいです。今後とも、よろしくお願い致します。
今までの中で、最高の素晴らしい説明。感謝!
ありがとうございます。滅茶苦茶、嬉しいです。UA-camの動画配信を続けてきて良かった!ぼちぼちとですが、続けていきますので今後とも、よろしくお願い致します。
私は登山は素人ですが、最初からバックカントリー用の靴を使っています。スクランブリングも同時に出来るようにと買ったものでザンバランを使っています。とても良い品物で、一度も痛くなったことがありませんし、1年通して雪山や氷の上も(クランポンをつけて)−40℃の中でも快適に過ごせています。スクランブリングをする時もいつも安定感があると思います。ザンバランは足幅が狭いので合わない人も多いと思いますが、私は良い感じで固定されて窮屈さも感じず使えています。皮が主に使われているブランドだと思いますが、最初に16km程度歩いた時も靴擦れはありませんでした。私の家の近所の山でトレイルランニングをされている人もいて皆それ専用の靴を履いていますが、殆どがプロのアスリートで毎日山を走っているような人たちなので、十分に靴の効果が発揮されているのではと思います。
中敷きはザンバラン専用のものではなく、私の足型に沿って作られた医療用の中敷きをずっと使っています。それがどれほどの効果があるのかわかりませんが、大体中敷きは一年か二年に一度作って装着できる靴には全て入れています。
山用の装備は命に関わると思っているので最初から良いものを使っていますが、本当に大事なのだなぁと動画を見て思いました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
平坦な道を歩くことは誰にでもできますが、アップダウン、凸凹、斜度、うねり、ガレザレ、ぬかるみ等のある山道を歩くことは難しく、楽にするために硬く重い登山靴を履きます。
必然的に硬く重い登山靴を利用した歩き方をしないと無駄になります。
沙璃さんの様に最初から登山靴を違和感なく履ける方は少なく、経験を積んでステップアップが普通です。
道具の使い方ひとつで山行が楽になり、リスク回避ができます。
筋力&体力がありバランスの良い方はどんな道具でも何とかなりますが、弱い方は道具を利用することでパフォーマンスが上がります。
できるだけ、お役に立てる動画をアップしていきますので、今後とも、宜しくお願い致します。
わかりやすい! ゴツゴツしたところ(登山)と木道のところメイン(湿原・林道歩き)なのかで履く靴をきちんと分けようと思いました。
ありがとうございます。少しでもお役に立てて嬉しいです。
とても的確な説明で勉強になりました。
C1_02Sは森林限界以下や富士山の登山、日帰りか小屋泊程度の荷物であればとても歩きやすく、20km/日を超える距離でも苦痛になりませんね。
GK8Xも保有していますが、ソールが固いので森林限界を超える場合やそれなりの重量を背負って歩く登山と分けて使用してます。
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有名ショップで靴を買いに行ったのですが、やはり専門では無いため、オススメがはちゃめちゃでした。勉強になりました、ありがとうございます♪
コメント、ありがとうございます。
ショップでは疑問は納得するまで聞いてください。
納得ができなければ、買わない方が良いと思います。
ただ、納得するのには勉強は必要で、分からない事や疑問等があればコメントください。
お待ちしています。
凄く勉強になりました。ありがとうございます。
コメント、ありがとうございます。お役に立てたら嬉しいです。不明な点等があれば、お気軽にコメントください。
すごくわかりやすい説明!
ありがとうございます。
スニーカーで行ける範囲で十分楽しめる。
最初にどんな靴を買ったら全くわからず自分で適当にやっておりましたが、具体的に教えていただいて本当に助かりました。
ただお店が遠くて行けないのが辛いところです。
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ありがとうございましたぁ🙇🏻♂️✨💕💖
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そして、やはり履きやすい、足に余裕のある靴を買いました…
こういう的確なアドバイスをしてくれる良心的な道具屋さんが東京にもほしい。
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関西、すごいなやっぱり。
できることなら、日本の一般登山道(攀じりがほとんどない)には平たいソールよりソールがある程度反っている(柔らかいとか曲がるという意味ではなく)靴のほうが踏み込みしやすく縦走には適しているということを言ってほしかった(言ってた?)
勉強になる動画、ありがとうございます。
コメントありがとうございます。高評価をいただき、メッチャ嬉しいです。
ご指摘のシャンクの話は
「足が痛い!登山靴トラブルの原因と対策」
ua-cam.com/video/-a4DYnEeAGc/v-deo.html
の動画でお話していますので、ご覧いただけると嬉しいです。たぶん、この内容だと思います。
また、ご意見をいただけると嬉しいです。よろしくお願い致します。
普段の靴が24.5cmなのですが、知識不足で買った登山靴をはき10km登山で両足の爪が死にました。モンベルさんに相談したところ、サイズが26cmと
大きくなってしまいました😂
ほんとにこれで良いのか?と誰か教えて欲しいです😅
コメント、ありがとうございます。
爪が内出血する原因は靴が小さくてなる事はほとんどありません。歩き方の問題です。
登山靴を大きくする事は全く、逆です。
本来であれば、登山靴をご持参いただき、一緒に歩かせていただくと、最善の改善策をご提案できると思いますが、まずは私の他の動画を参考にして歩いてみて下さい。
歩き方は簡単には変える事はできませんが、少しずつ答えが見つかっていくと思います。
また、疑問等があれば、コメントください。お待ちしています。
「固定感が甘い登山靴は疲れるだけでなく、トラブルのもとになります」
ua-cam.com/video/N-k0m_rnPdk/v-deo.html
「足が痛い!登山靴トラブルの原因と対策」
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お金がないから硬いの一足でなんとかしてる。
次はローカットの柔らかいの買うかあ
コメント、あるがとうございます。
登山道具は高いですよね!でも、安全快適登山を楽しむには登山道具は必要です。
登山道具を正しく使っていただけるように、動画をアップしています。
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今後とも、よろしくお願いいたします。
やっぱり、靴選び
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ありがとうございます。前の店の様に在庫がありませんので精度がおちましたが、最善はつくします。「おはハイ」ご参加ください。お待ちしています。
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@@addsports1989
このチャンネルで少し勉強させて頂いています。登山靴では今のところ、足が痛いとか靴擦れなどの深刻なトラブルは一切ないですが、店の人に言われるがままに、自分がこの場でちょうどいいというゆるい靴を選択してしまった可能性があり、その辺少し心配ですね。動画とか中谷様のコンテンツをみてみれば、履きやすいと感じるよりは少しきつめに感じるほうがいいという風なことをおっしゃってたので、そういう基準では選んでなかったので心配です。コロナの関係で北アルプス等の夏山には行けず、日帰りだけでなので、その辺の不具合になっていないだけなのかもしれませんが。
後、下りが苦手なので、下りの姿勢や歩き方などもっと身に着ける必要がありますが、靴が上記の理由でフィットしていないことも要因として考えられるのか気になりますね。
後はトレッキングポールですが、買ったまま一度、二度使用したきり、使用していません。売って手放そうかと迷っていたところです。いろんな意見があって、若いうちはトレッキングポールを使用すべきではないとか、頼るべきではないとか、ダブルよりもシングルのほうがいいとか、いろいろ意見がありますが。とある人は、トレッキングポールを活用する山行となしに自分の足だけで歩く山行を交互にやってやられる方がいましたが。動画をいくつかみさせてもらったら、積極的に活用したほうがいいのではと思うようになってきました。
登山靴とか下山が苦手という以外に、というか、それ以上の最大の悩みは、ここ5年くらいで、登山中に尿意ないし便意に悩まされることですね。毎回あるわけではないですが、かなりの頻度で起こっていますね。医師の診断とか検査を受けても病気とか異常は分かりませんでした。登山口にあるトイレで尿を済ませたはずなので、登ってから、20~40分くらいで、またおしっこに行きたくなったとか、結構あります。後は、休憩で水分を補給した後、その後しばらく頻尿状態になるとか。対策として水分の補給量を減らしており、それで頻尿自体は大分マシにはなったりなくなったりしますが、普通の人が2~3Lくらい消費するところを、汗かこうと特に秋とか冬の時期だと6~7時間くらいの登山で飲んだ水分量は500mlのペットボトル1本で事足りるし、それでも余っていることがざらという感じですね。ここまで水分を控えまくって、体に悪くないかどうか心配です。男性なので、低山だと人が多くはないので、その辺で尿はできますが、北アルプスの燕岳登った時に、登山口のトイレで済ませたはずなのに、途中で行きたくなって困りました。合戦尾根なので、前からも下山してい来る人も、後ろから登ってくる人もたくさんいて、かといって、登山道を外れて隠れる場所もなく困り果て我慢しつつ登って漏れそうな寸前に、笹薮が生い茂っているところを見つけて、飛び込んで済ませたということがありました。さすがに人の前ではできないですから。
尿意よりは頻度は少ないかもしれませんが、便意もありますね。朝家で済ませたのに、登っている途中に催してきてとかもあります。昼食中、おにぎりとかパンを食べて、昼休憩を終えて、歩き始めて、20~30分くらいで便意を催すというパターンが一番多く、悩まされていたことがありました。対策として、パンとかおにぎりをやめて、参考中の昼食はゼリー飲料およびプロテインパウダー、おやつは角砂糖みたいになるべく、固形分が少ないのに切り替え、マシにはなりましたが、それでも、昼食後の登山中、もしくは下山中に起こることがあり、悩みとなっています。下山まで我慢できる程度であればいいですが、判断力や集中力、注意力が奪われますし、我慢できないので、雉打ちを打つのもしばしば。道の真ん中でするわけにはいかないので、登山道を外れて、見えないところですが。そういう場所は低山だとあるので、助かっていますが、北アルプス等の森林限界よりも上の高山帯で起きたら困ってしまいますね。山頂とか登山道の脇、沢、谷間に捨てられたペットボトルとか、お菓子の袋とか、残飯とか捨てられたりしていると腹立たしいですが、結局同じことをしているんじゃないかという罪悪感みたいなのもあります。しかし、こればかりは、中谷先生でも解決しようがないことだと思いますが。
@@hry5582 様 どんな登山靴を履かれているのか分からないので正確ではありませんが、一般的に緩い登山靴の対処方法はインソールを交換するか靴下を交換すると改善することがあります。ただし、インソールの交換は種類によって登山靴の木型を変えてしまう可能性があるので、インソールの試履きのさせてもらえる販売店に相談して、試履きをされることをおすすめします。靴下は厚みを変えたり、アンダーソックスを履いて重ね履きをすると改善することがあります。これも注意点があり、厚くてフワフワしたり、素材の問題で滑りがでて逆に歩きにくい原因になることがあり、微調節が必要です。もう一つ、宣伝ですみませんが、私の作った「アンクルフィット」という商品も改善の選択肢としてあります。登山靴のフィット感は踝から足首までの固定度が決まれば、ほぼ、安定します。ua-cam.com/video/jhPv1v5NXoE/v-deo.html ua-cam.com/video/ZaLleNqZIbg/v-deo.html 以上、2つの動画を参考にしてみて下さい。
「下りが苦手」はほとんどの方が苦手だと思います。上り、下りは疲れの原因の「重力に逆らう」では同じですが下りの方が制御が難しいので、下りでダブルストックを使うことは有効です。だから、ストックは下りだけしか使いませんという方が多いですが、私の考え方は上りでのストックワークは下りで使うべき筋力&体力の温存のために使っていただきたいので、岩場等の明らかに不要の場合以外は常に使っていただきたいと思います。ただし、ストックに頼った間違った歩き方をすると事故のリスクが高くなるので注意が必要で、基本的な歩き方を理解したうえでストックは活用してください。正しい歩き方をされた方がストックを持った途端、ダメな歩き方になってしまう事はよくあります。
トイレの問題はとても切実な事なので、もう少しお医者さんに相談されたほうが良いと思います。文面だけで判断させていただきますが、水分の摂取量が少なすぎますし、カロリーの取り方も?です。さらに、気持ち的な不安はリスクが高くなります。私も10年位前に「過敏性腸症候群」という病気になり、苦労しました。病院に通い、改善しましたが、今でも不安が少し残っているので長時間の山行はやめました。
自然相手の登山は体調や身体能力だけでなく、高所や気圧等の気象条件の順応度、時間や経済的負担、家庭環境等を整える事でリスクは軽減し、環境を整える事が安全快適登山の基本だと思っています。
あと、私は何でもできて、手本を見せれる人間ではないので「先生」ではありません。約30年、アウトドア業界にお世話になって、たくさんのお客さんとお付き合いさせていただいた得た知識と経験を伝えていくことで楽しく安全な登山をしていただければと願って動画をアップしています。
これからも、お役に立てるように動画をアップしていきますので宜しくお願い致します。気になる事や分からないことをがコメントいただければ、できる限り、ご返答させていただきます。
@@addsports1989
丁寧で詳しい返事ありがとうございます。アンクルフィットという商品は便利だと思いました。インソールの入替など対処が必要かどうかは別にしても、アンクルフィットで足首の固定度が増しますし、紐をほどいた状態でトイレにも行ったりできますし、下山して街中を歩く場合にも大いに使えそうだと感じました。
ちなみに、私のハイカットの登山靴は今はモンベルのアルパインクルーザー2300を使っています。セミワンタッチアイゼンにも対応しており、それなりにソールは硬いとは思います。歩き方も改善していこうと思っていますが、プロの登山家、登山ガイドでもいろんなことを言われているので、どれを取り入れていったらいいのか、難しいところではありますよね。登山靴や荷物の重量などによっても左右される部分もあると思いますので。おはようハイキング等に参加できればいいですが、ちょっと遠いのがネックですが。
後、トイレの問題はなんとかしたいものですね。生理現象なので、どうしようもないときはどうしようもないですし、生じないようにすることは不可能でもこんなに頻繁に起こってもらっては困るので。我慢しながら、行動はしてはならないとは思っています。自分のもつリソースの大半が我慢することにつぎ込まれ、歩行や姿勢の維持、集中力や、ルートファインディングに必要な判断力、思考力などが奪われますし、実際に我慢しながら急いでいたら、足を滑らせて滑落しかけたこともあるので。ビバーク用のツェルトとか携帯トイレで隠しながらやるというやり方をネット上で言っていた方がいらっしゃったと思うのですが、医師に相談するなり、何らかの解決を考えていきたいと思います。
靴の選び方に答えはない
これですよ😂