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お互いの面白いところの応酬が凄い👏👏👏
イッセー尾形さんの一人芝居はアドリブの様に見えるシーンも全て綿密に作り込んだものだったそうです故に異なる小屋にかかった同じネタを見比べても細かな間以外に違いが全くなく、どの時期に演じられたものかを判別する手がかりは画角や照明に限られるとの事でしたらくごのごやパヘポTVでの即興芝居に強いイメージの師匠と対極にあった方だと思うのですが、さすがの対応力だと思いました
行き当たりばったりのやり取りとは思えない、プロとプロの探り合い😊これを観てから「東京進出版」のDVDを観ると、こっちとは全く違う、イッセーさんの見切り発車ぶりと、それに振り回される鶴瓶師匠の困惑ぶりが余計に面白い😂
スジナシの答えを見た気がした。さすがイッセー尾形さん。
イッセーさんの衣装、『ハウスクリーナー』の衣装かな。大好きな演目です。
凄い!
完璧なる殴り合いwww
どちらかが主導権を握るというシチュエーションが多いなかこれは両者の駆け引きが拮抗して、それゆえ共作している
正直いうと、、やっぱり、、鶴瓶さんは芝居や役者ではない。。イッセーさんのお芝居は結構、人間的な深みを暖かく観る感じだけど、、やっぱ?苦笑,鶴瓶さんは今時のコントだなあ,と思う。。
これはすげー
イッセーさんのお話しって、聞き入ってしまう 苦笑 鶴瓶さんもつい,素顔が見えるようなことを言い出す お芝居っぽくなくなって、真剣にドラマの中に入り込んでしまう ブラボー!
最高!
イッセー尾形さんのネタは面白くないけど この雰囲気作りの上手さでネタを見てしまうんよね~
私はイッセーさんのお芝居って、、結構、日常の一面を鋭く綿密に切り取って,しかも、生身の人間の生き様として愛すべき一枚の絵として最後は置くことができる。。ただ、、こういうのって、昭和世代には、若い頃から、小説にせよ,映画,ドラマにせよ,古典でも国語の授業でも細かく詳読することが多かったから、イッセーさんのお芝居はとっても!懐かしく、暖かさを感じさせてくれる。。共感?
失礼大会🤣🤣
これのどこが面白いの?つまんない要素が満載で何処かの乾杯と同じかなイッセイさん好きなだけにちょっと残念でした(^q^)
大竹まことさんが度々ラジオで回顧しておられたのが、1985年に始まったTV番組「夕焼けニャンニャン」のこと。大竹まことさんがあるコーナーで抜擢されたのは、実はイッセー尾形さんの後。 「当時の若い女の子達にウケなかったイッセーさんの次なら、(大竹さんが)ウケるわけない。だったら、降ろされる前に降りてやれ!」という覚悟で臨んだというエピソードを話していました。 これまで何を観て、何を感じ、周りにどのような人がいて、どのように生きてきたのかも人それぞれですから。『イッセーさんの一人芝居を観てごらんなさい』と言いたいところですが、まぁコレを観て面白くないと感じる人がいるのも、不思議なことではないのでしょう。
@@tsutachan 役者としては、イッセーさんは昭和期の役者さんだけど、、昭和後期からのアイドルやヨシモトが一斉に出出してからは、、素人芝居ばっか,という感じです。。大竹さんは,そういう意味では、今時の役者さんで、昭和期のものからすると,観るに耐えない。。多分?阪神大震災で日本が崩壊するというので、うまい汁を吸いにたかってきた移民が、とりあえず、芸能界に入った?という一人?って感じ、、ごめん
お互いの面白いところの応酬が凄い👏👏👏
イッセー尾形さんの一人芝居はアドリブの様に見えるシーンも全て綿密に作り込んだものだったそうです
故に異なる小屋にかかった同じネタを見比べても細かな間以外に違いが全くなく、どの時期に演じられたものかを判別する手がかりは画角や照明に限られるとの事でした
らくごのごやパヘポTVでの即興芝居に強いイメージの師匠と対極にあった方だと思うのですが、さすがの対応力だと思いました
行き当たりばったりのやり取りとは思えない、プロとプロの探り合い😊
これを観てから「東京進出版」のDVDを観ると、
こっちとは全く違う、イッセーさんの見切り発車ぶりと、それに振り回される鶴瓶師匠の困惑ぶりが余計に面白い😂
スジナシの答えを見た気がした。さすがイッセー尾形さん。
イッセーさんの衣装、『ハウスクリーナー』の衣装かな。大好きな演目です。
凄い!
完璧なる殴り合いwww
どちらかが主導権を握るというシチュエーションが多いなかこれは両者の駆け引きが拮抗して、それゆえ共作している
正直いうと、、やっぱり、、鶴瓶さんは芝居や役者ではない。。
イッセーさんのお芝居は結構、人間的な深みを暖かく観る感じだけど、、やっぱ?苦笑,鶴瓶さんは今時のコントだなあ,と思う。。
これはすげー
イッセーさんのお話しって、聞き入ってしまう 苦笑 鶴瓶さんもつい,素顔が見えるようなことを言い出す お芝居っぽくなくなって、真剣にドラマの中に入り込んでしまう ブラボー!
最高!
イッセー尾形さんのネタは面白くないけど この雰囲気作りの上手さでネタを見てしまうんよね~
私はイッセーさんのお芝居って、、結構、日常の一面を鋭く綿密に切り取って,しかも、生身の人間の生き様として愛すべき一枚の絵として最後は置くことができる。。ただ、、こういうのって、昭和世代には、若い頃から、小説にせよ,映画,ドラマにせよ,古典でも国語の授業でも細かく詳読することが多かったから、イッセーさんのお芝居はとっても!懐かしく、暖かさを感じさせてくれる。。共感?
失礼大会🤣🤣
これのどこが面白いの?
つまんない要素が満載で
何処かの乾杯と同じかな
イッセイさん好きなだけに
ちょっと残念でした(^q^)
大竹まことさんが度々ラジオで回顧しておられたのが、1985年に始まったTV番組「夕焼けニャンニャン」のこと。
大竹まことさんがあるコーナーで抜擢されたのは、実はイッセー尾形さんの後。
「当時の若い女の子達にウケなかったイッセーさんの次なら、(大竹さんが)ウケるわけない。だったら、降ろされる前に降りてやれ!」という覚悟で臨んだというエピソードを話していました。
これまで何を観て、何を感じ、周りにどのような人がいて、どのように生きてきたのかも人それぞれですから。
『イッセーさんの一人芝居を観てごらんなさい』と言いたいところですが、まぁコレを観て面白くないと感じる人がいるのも、不思議なことではないのでしょう。
@@tsutachan 役者としては、イッセーさんは昭和期の役者さんだけど、、昭和後期からのアイドルやヨシモトが一斉に出出してからは、、素人芝居ばっか,という感じです。。大竹さんは,そういう意味では、今時の役者さんで、昭和期のものからすると,観るに耐えない。。多分?阪神大震災で日本が崩壊するというので、うまい汁を吸いにたかってきた移民が、とりあえず、芸能界に入った?という一人?って感じ、、ごめん