明治の留学は国家のため!世界で勝ち残るために明治政府が進めた帝国主義とは?【茂木誠vs佐藤敏弘】

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  • Опубліковано 21 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @ZENStudy_info
    @ZENStudy_info  Рік тому +2

    このたびは「佐藤敏弘と 解像度を上げてみませんか?」をご視聴いただきありがとうございます!
    簡単なアンケートにぜひご協力ください。
    → forms.gle/MgXNYLmtQ2GubEz19

  • @yn4194
    @yn4194 Рік тому +13

    日本史、世界史、政治など知識が多く見識が高い茂木先生。
    茂木先生が文部大臣となって日本の教育改革をしていただきたい。

  • @まりも-i8i
    @まりも-i8i Рік тому +8

    茂木先生大好きです。

  • @kakochan8622
    @kakochan8622 Рік тому +11

    明治時代に留学した優秀な日本人は、ある意味日本国の存亡を賭けて学びに行っていたということなのですね。当時の世界の状況を考えると、日本を強くすることは喫緊の課題だったのですね。シマウマさんとライオンの例えは分かりやすくて笑っちゃいました😂
    茂木先生、洋装も素敵ですが和装もお似合いになりそうです✨

  • @washizukaasahi2757
    @washizukaasahi2757 7 місяців тому

    世界で一番分かり易い茂木「帝国主義論」。
    ライオンとシマウマの喩えは、とても秀逸でボンクラな私でもスーッと入って来ました。
    さすが博学な茂木先生!
    予備校の先生ではなく、日本をより良くする為に文部大臣か外務大臣に成って下さい!

  • @ivan-kovchanay-h6h
    @ivan-kovchanay-h6h Рік тому

    茂木先生は何を話してもおもしろい

  • @samlion1980
    @samlion1980 10 місяців тому

    凄い動物的なんだな。
    生物として強くなる。

  • @nihonsonbou2
    @nihonsonbou2 Рік тому +1

    万国公報のお話でしょうか?ライオンとシマウマのたとえはわかりやすいですね。アナーキーなパワーポリティクスの世界。

  • @l.lillackuma5712
    @l.lillackuma5712 Рік тому

    Liger(ライガー」とは、トラとライオンが交配してできた種類を呼ぶ。 ライオンやトラと同じく食肉目ネコ科に属され、「種間雑種」と呼ばれる。 外見は身体の縞模様はトラに似ており、雄は頭にライオン様のたてがみを持っているのが特徴。)で思い出しましたが、アメリカで一時期Ligerが流行り‘😢😢彼らが描いたLiger(ライガー)は上半身は人間で下半身はトラとライオンのミックスだったのです。何故一時期流行ったのか、その理由が分かった様な気がします。

  • @nihonsonbou2
    @nihonsonbou2 Рік тому

    SF作品の「スタータイドライジング」ブリンを思い出しました。サルとイルカを知性化し従えることで、星間列強種族の仲間入りする地球人のお話。