【ゆっくり歴史解説】沈没! 戦艦武蔵の最期【主砲は何処】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 17 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @中村直樹-e8w
    @中村直樹-e8w 2 місяці тому +4

    私(63)の叔父が武蔵に海軍主計中尉として乗艦、第六時攻撃時、主艦橋にて米軍機の爆雷を受け即死しました。19歳でした。

  • @koh631
    @koh631 6 місяців тому +4

    哀愁漂うナレーション お上手ですね✨

  • @猫大好き-c9g
    @猫大好き-c9g 6 місяців тому +6

    ギネスブックに登録されている史上最も被害を受けた戦闘艦。ここまで耐えたのは乗組員の練度ですかね?
    1944年10月24日に沈没。埼玉県旧大宮市氷川神社に慰霊碑があります。ぜひ訪れてみてくださいね。

  • @みかえら-p4h
    @みかえら-p4h 6 місяців тому +3

    堂々とした立派なふね、武蔵
    美しいけれども、戦う為に作られたふね……
    年をとると共に、争う、戦うという事がとても辛くなりました
    美しいふねが沈没するのを想像すると、なんともいたたまれない気持ちになります
    全ての戦没者のご冥福をお祈りいたします

  • @ナイトライダー-m8c
    @ナイトライダー-m8c 2 місяці тому +2

    武蔵には大和には無い噴進砲(多弾ロケットランチャー)を装備していたが噴進砲の担当士官や兵が未習熟だったとか噴進砲発射すると爆煙で対空砲や銃が照準困難になるとか😢

  • @njdhjrijdlspkojgmvnhkbuegk1505
    @njdhjrijdlspkojgmvnhkbuegk1505 5 місяців тому +2

    0:47 この映像は「武蔵」ではなく、米国海軍サウスダコタ級戦艦1番艦「サウスダコタ」(BB-57)。
    どっかよそのチャンネルでも、同じ映像を「武蔵」と紹介していたなあ。

  • @中村健一-o6v
    @中村健一-o6v 4 місяці тому +3

    武蔵は大和と共に日本が生んだ世界最大最強の戦艦だった。なんとかあのまま沈ずまずに大和と共にレイテ突入を敢行して大活躍して欲しかった。そして敵の大艦隊を木っ端微塵に反対に沈ずめて大戦果を挙げて伝説を作って欲しかった。悲劇の戦艦ではなく歴史に残る大戦艦として今でも東京湾に浮かべて記念艦として見学できるようにして欲しかったですね。残念です。

  • @浩星野-w6h
    @浩星野-w6h 6 місяців тому +3

    令和の大和と武蔵ができますね😅日本の心ですね😊

  • @冥王ハーデス-p7t
    @冥王ハーデス-p7t Місяць тому

    完成した新兵器や試作機が、当初の予定通りすぐ実戦で力を発揮するのは難しいと思います
    おそらく実際は、公試を終えて納品されたとはいえ、作戦行動のため出港・帰港のたびに
    様々な不具合が出ていて、艦隊についていくのが精一杯だった、というのが実情ではないでしょうか
    金剛型などのように、実戦で使い倒せるようになるまでには、10年20年かかると思います
    歴代の日本戦艦もそうですが、就役時は必ず世界最大の艦体・主砲口径であるということは、
    人類史上初の、まだ誰も取り扱ったことのない武器を使うということであり、使い始めて
    5年未満の大和型が国家の存亡を託されるには荷が重いと言わざるを得ません
    まして当時はすでに武器・弾薬・燃料などが枯渇状態であり、戦闘実施後のデータ取り・分析・
    修正・対策・改装が困難な状況ですから、先人の労苦は想像を絶するものがあったでしょう
    世界で一番、被弾した戦艦という武蔵ですが、大和型がその耐久力を発揮したという以上に、
    乗組員の奮闘があったと思います
    各分野のエリートが多く集められたというのもあるとは思いますが、大和・武蔵が沈むときは
    日本が沈むときであり、本土の家族・友人がひどい目に遭うのは明確です
    この、武蔵の被弾・被雷数を見るたびに、乗組員の「沈めてなるものか」という思いが
    伝わってくるようで、いつも目頭が熱くなります
    しかも生還した乗組員には箝口令が出され、多くが大陸の激戦地の最前線に回されたことも
    胸が締め付けられる思いです
    武蔵に限らず、家族・友人のために戦い、日本という国を残してくださった先輩諸氏に
    恥じない生き方が出来ているか自問自答の毎日です
    現代もまた、戦時中のときのように、日本人(にほんじん)の顔をした日本人(ニッポンじん)が
    戦争を起こそうとしていますが、同じ過ちは繰り返したくありません

  • @男の身体でいる事が嫌
    @男の身体でいる事が嫌 5 місяців тому +2

    むぅ、無念!