Tele | カルト - Music Video
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- Опубліковано 15 кві 2024
- #Tele #カルト
谷口喜多朗のソロプロジェクト「Tele」
2024.4.17 release「カルト」
Tele.lnk.to/cult
カルト
作詞:谷口 喜多朗 作曲:谷口 喜多朗
神様なんていないだとか
信じたいとか、日々気楽だった。
縋る様に抱えるラジカセと
例年通り異常気象、夏。
信じたものは何ですか?
信じ切るのは誰の為ですか?
国道沿いが、滲んでった。
息を吐いてる。
くだんね、くだんね、くだんないね、全部。
降って、降って、笑ったんだよ、全部。
くだんね、くだんね、くだんないね、全部。
いつかとなにかを死んだ脳で待ってる。
それだけ。
信じたものの大半が
”信じてた“に名札を付け替えた。
多分、きっと知らせはあった。
孕んだポストに。
瓶詰めされた本心は、
安い塩と油でマリネした。
よくある味で食べやすいな。
苦手な方は是非!
腫れ物になる暇などないから、
自分の手で潰してゆけ。
だけど全てが跡に残った。
黙って泣いて、生きてたって
そんなの虚しいだけ。
わかってたんだろ。
漂わないよ、もう。
彷徨わないよ。
僕は僕を信じてんだ。
こりゃ、カルトだってもう!
ばらけた自尊心と
AM5:00発、切符持って
僕は僕に問いただしてんだ、
覚悟あんだろ?
夏の夜が過ぎてく。僕は愛を待っている。
夏の夜は過ぎてく。ただ、ただ、ただ。
夏の夜が過ぎてく。僕は愛を待っている。
夏の夜は過ぎてく。ただ、ただ、ただ。
皮膚を剥がして、ifを躱して、溺れて喘いで生きている。
運命なんて、聞きたかないね、二重螺旋の濁流で。
沈んで、沈んで、
変わんないね、全部。
くだんね、くだんね、くだんないね、全部。
ずっと。
信じたものは何ですか?
信じ切るのは誰の為ですか?
神様なんていなかった、信じなくちゃいけない僕だった。
嘲笑いを置いていけ!
昨日はとっくに神話さ。
漂わないよ、もう。
彷徨わないよ。
僕が僕を信じちゃったんだ。
カルトなんだよ!
馬鹿げた理想論も、
否定で歪んだ言葉を研いで、
風の腹を掻っ捌いたんだ。
覚悟あんだろ。
漂わないでよ。彷徨わないでよ。
君が君を信じちゃったんだ。
何が悪いんだろう!
継がれた自尊心も、ここじゃないどこかへ向かう切符も、
君が君に用意してんだ。
ほらカルトなんだよ。
夏の隅を這ってく、僕が愛になってやる。
夏の隅を這ってく、ただ、ただ、ただ。
夏の隅を這ってく、僕が愛になってやる。
夏の隅を這ってく、ただ、ただ、ただ。
今は、ただ、ただ。
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Music、Lyrics & Arrangement : Kitaro Taniguchi
Vocal & Guitar:Kitaro Taniguchi
Keyboard & Arrangement Support:Daiki Okuno
Drums:Ippei Sawamura (SANABAGUN.)
Bass:Natsuhiko Mori (Shiggy Jr.)
Guitar:Kotaro Baba (NENGU)
Director:Kazuki Yamaguchi
Instrumental Technician:Kouji Watanabe
Recording & Mixing Engineer:Yousuke Nishikawa
Mastering:Tsubasa Yamazaki (Flugel Mastering)
Music Video
Direction : GROUPN
Director Of Photography : Kohta Kimura
1st AC : Furuyoshi Kaito
2nd AC : Furuya Shinichi
Lighting Director : Kenta Sasaki
Lighting Assistant : Shingo Tokashiki, Fumika Aoki, Ryuuto Togawa
Production Designer : Rinna Shimizu
Designer Assistant : Suzuna Ikedo, Kodai Takahashi
Stylist : Kazuaki Kugimiya
Styling Assistant : Ryo Wakai
Hair & Make Up : Makiko Nonaka
Production Staff : Taiki Enmei, Kengo Hanada
Producer : Kaishu Kamotani
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○Tele Tour 2025
3月1日(土)香川:高松Festhalle
3月7日(金)広島:BLUE LIVE HIROSHIMA
3月15日(土)宮城:SENDAI GIGS
3月21日(金)大阪:Zepp Osaka Bayside
3月22日(土)大阪:Zepp Osaka Bayside
3月28日(金)福岡:Zepp Fukuoka
3月29日(木)福岡:Zepp Fukuoka
4月2日(水)名古屋:Zepp Nagoya
4月3日(木)名古屋:Zepp Nagoya
4月6日(日)新潟:NIIGATA LOTS
4月13日(日)札幌:Zepp Sapporo
4月20日(日)神奈川:横浜アリーナ
チケット先行
eplus.jp/tele/
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Music | tele.lnk.to/Tele
Twitter | / kitrtele
Instagram | / telekitr
Goods & CD | store.plusmember.jp/tele/
HP | tele.jp.net
カルトの始まり方は伝説といっても差し支えなかったな
武道館で一番鳥肌たった曲。
死ぬまでファンやめない。
わかる!
武道館の赤黒い光の逆光の中でかました1曲目のカルトマジで絶対に忘れないと思う
室外機=外に暑い空気を排出するもの
だから、室外機で自分の中の溜め込んだ気持ちを外にぶちまけるっていう表現をしてるのかなって感じた。
Teleって泡立てられた生クリームみたいな声だから聞きやすくて好き
表現が的確すぎて好きです
本当に初恋と同じ人か、、、?
ダークな谷口喜多郎良すぎる
これ武道館で泣いた、、
初日、聞いた瞬間の鳥肌でしたね。
ほんとに鳥肌やばかった!!!
ひとりで唖然としてた
結局毎回Teleに救われてしまうんだよな。
みんなもそうでしょ?
同感です!!
はい!!!!
いえす‼︎
こりゃ、カルトだってもう!
圧倒的にteleが1番だろ!!!
日本を🗾いつか飛び越えて世界中を自由にさせるシンガー🎙️
Teleらしさを連れ新境地に辿り着いた感じやな…最高だよ
いつも思うけど、着眼点が凄い。日常で感じてはいるけれど言葉にできないことをぴったりの言葉で表せるの、なんなの。好きです。
今日学校でとてつもない孤独感を感じていたのですが、この曲によって消化されました。
「カルト」、最高。
特にTeleってどのMVも終わった直後の喪失感が半端ないよね。余韻に浸るその感覚がものすごく好き。
2:19 『 変わんないね全部 』の表情が好きすぎて10回はリピートした
Teleに酔うのは勿論、後半画面酔いもした。一つのMVで二度も酔わせてくれるTele最高。
ただ酔わないでよもう
@@Mr-ro2sl夏の隅を吐いてく
@@Mr-ro2sl😊😊😊😊😊😊😊
この室外機が大切だった理由はなんなんだろう。。
この曲が大切なんだろたぶん
今回は良い意味で裏切られた感じがした
Teleってもちろん街を歩いてる時にノリノリで聴くのも好きだけど、やっぱりMVでの喜多郎さんの世界観覗きながら聴くのが最高
会場全体が真っ赤になったあの時が忘れられない
Teleの世界観が本当に好きで言葉選びも本当に素敵だと思うんだけど、歌詞がたくさんあると「こんなにいいの……?」って贅沢してる気持ちになる
「僕は僕を信じてんだ こりゃカルトだってもう!」が人生に悩んでたり彷徨ってる中で自分自身をカルトのように信じなきゃやってられないような、覚悟を持って自分を信じている状況を感じてす、すき〜〜〜〜〜〜!
RADWIMPSの大円団のような、SEKAINO OWARIのHabitのような、
NEEの月曜日の歌のような、
teleの新しいようで本来の姿のようで、素敵。
もーほんとに武道館Tele神でした!
カルト1番好きです!
運命なんて、聞きたかないね
の歌い方好き好きでしょうがない
殺風景なのにここまで
にぎやかなの初めての感覚すぎ
もう嫌いにはなれないよね
どんなTeleもTeleなのすごい
4ヶ月待ってましたああああ!!!!!
米津玄師っぽい砕けた感じ最高なんやが。Teleの洒落た感じもあってなんかもうイケメン
韻の踏み方が天才的すぎる、、、
Teleのワードセンス大好きだ
やっと歌詞の意味がわかった気がする。
凄い曲だ。
たぶん明日から狂ったようにこればっかり聴き続けると思う、間違いない、カルトだよ最高です。新しいteleをありがとう。
ぶちかまし曲やられたら帰ってくるしかないでしょ〜😅💝💝
やっぱり音楽として完成しているけどライブで聞く魂の乗った声が忘れられない、
俺の教祖はTele
嫌な事とかしんどいなって気持ちの時にTele聴きながら目的地決めずに夜の山道走るの気分晴れるから好き。いつも助かってます。ありがとう
何だろうな、このteleさんの良さ。どの歌手にない言葉では言い表せない良さがある。
セカオワ好きな人は絶対好きやろな
武道館のカルト本当に本当に最高でしたTT
去年の大晦日、紅白の合間のニュースの時間に鯨の子聴きながらコンビニ行ったけど、鯨の子に次いでカルトも夜に聴くTeleの定番になりそう。とくに夏の夜に
1:30 ここのギターの音が泣き声みたいですごく好き
成長速度えげつねぇ
こんなにも素晴らしい歌詞を4分の中に入れるのやばい。日本武道館でもう一回聴きたい
「信じたものは何ですか?
信じ切るのは誰の為ですか?」
「信じたものの大半が
"信じてた"に名札を付け替えた。」
「昨日はとっくに神話さ」
言葉選びが好きです
タイトル出る瞬間かっこよすぎ
「よくある味で食べやすいな」のとこなんかエフェクトかかってるのかな?もぐもぐしながら喋ってるみたいに聞こえるの天才
あー!そういうことか!!すごい
何度新曲が出ても、その分期待値をぐーっと高く上回ってくる。誰かなんと言おうと唯一無二。私にはこんなにも強く世界と戦えない。だけどTeleの音楽があれば少し瞳に力を入れ直すことが出来る。背筋を伸ばせる。いつでも言語化できない想いを言葉にしてくれて、味方でいてくれてありがとう。私自身もカルトだし、喜多郎くんもカルト。宗祖よ。
不貞腐れたcomedyって感じ、いいな。好きだ。
なんとなく今までとちがう色な気がする
わかります!!!!!!!!!
1:14 ここのリズムめっちゃ好き‼︎
行き先が定まってない言葉を叫ぶ感じめちゃ好き
メトロックのはじまり震えた
全部好きだけど、特に
「例年通り異常気象夏」
ここだいすきです。
力強くて、救われる曲だ。年末のフェスで初めてTeleをライブでみた時に、ライブ中の雰囲気から、私を含め、この人に救われている人の多さを痛感した。現代を生きる人々に寄り添い、人の心を暴き出して、それでも、少し前を向かせてくれる曲を作る人だと思う。
この室外機が伏線だったのか
狂気的にバットで殴ってるのに本心は大丈夫?ごめんね?っていう本心聞けたの可愛すぎて悶える。
やっぱりカッコイイこの曲は。
はやく生で聞かせてくれ!!!!!
Teleの音楽聞くと、日常の嫌だったことが美しく見えるようになる☁️
世代によって米津玄師っぽさを感じる人と、野田洋次郎っぽさを感じる人がいるような。歌声は石原慎也の雰囲気がある。
で、Teleの唯一無二性をたらしめているのは、キタローくんの言葉選びのセンスだと思う。ありきたりな表現では伝わらない奥の方をぶつけてくる。詩人である。
「瓶詰めされた本心は、安い塩と脂でマリネした」、こんな表現をメロディに乗せられるのは本当にすごい。
RADっぽいって思うのめっちゃ分かる
@@user-jj3ez4mk6d大団円めっちゃ似てる
@@Love-ok2tm既視感の正体それか!!海馬かなと思ってたけど、なんか違うってなってたからスッキリしたわ
合間の間奏はセカオワのhabit感もあるしすごい歌
長くなるのでまとめます。Tele、生きててくれてありがとう。
こんなにも目が離せないバンドは初めて。毎回良い意味で裏切ってくる。
なんだろう、、、巷に横たわる明文化できないような繊細な「痛み」を掬いとるTeleの能力は尋常ではないと強く感じた。でもそこから訣別し立ち上がる強さと希望をも示唆する一曲。
すべての「カルト」と呼ばれる存在に傷付いた人々の心に届きますように
夏の冷房をつけるための、外にある室外機から出る生暖かく気持ちの悪い風、
それに似た胸糞悪い気分が、この曲のどこかにブレンドされている気がする。
Teleの歌は想像力が掻き立てられるから好き。
Tellにしか出せないこのエモさ大好き
どの歌い方をしてもマイルドになるってか
優しさの残る歌声が大好き
武道館の演出最高すぎたありがとう
今までの詩人的な感じに激情家が特性としてプラスされるtele最高!!!!
いつまでもついて行きたいと心から思える人
タイトル出るタイミング気持ちよすぎて大好きです最高
今頃、就活の歌(もしくは他人を信じられなくて自分しか信じるものがない苦境、踏ん張り時)と解釈できるかと気付いた。
室外機である理由はなんだろう。無個性の象徴みたいにいっぱい出てくるし、働き者リーマンって感じかな。
あるいは潰しても潰しても沸いてくる何か?
凄く''少し前のRADみ''を感じた
今までになかった曲調...!新しい喜多朗くんが見れて幸せです
やっぱ、天才だろこの人www
抱いてる感覚と柔らかい声に涙がとまらぬですありがとう。
アップテンポの曲めっちゃ珍しいと思ったけど、好きすぎる
でかい目標立てた割になかなか進捗進まなくて不安感じてた最近だったけど、この曲聞いて
自分信じて進んでくぞって気になった
ありがとう
いいね1つじゃ足りない
こりゃ、カルトだってもう!
人間の怪奇、狂気情緒その不安定さやそれがあるからかろうじて生きてる、ホント下手したら自分を理解して尊重してくれてる人まで離れてきそうな否定っぽい叫びなんだけどこれまで溜め込んで疲れて吐いてまた飲み込む数が多すぎて大袈裟だけど死にたくてでもこういう曲が歌があるから肯定してくれた気がして満員電車や都会の人なみみたいに僕も流されてまた何も言えなくなるけど、でもTELEがいて谷口喜太郎くんに出会ってよかった本気で思えた。(学生今年で11年目男です)
今回は全然違う雰囲気だけど、そんな喜多朗も知れてよかった
沢山聞きます
雰囲気違いますよね😢😢😢最高すぎて、、、、
毎回外さずにしっかり名曲を残してくる喜多郎本当に愛してる、。
やばい好みすぎる曲
きたろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉー!!!!!!!!!
これは惚れる🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺
ばちくそカッコイイMV
黒のスーツも似合うわね あなた
JAPAN JAMの最後にこれを最前列で聴いてさらにこの曲に惚れた
絶対また会いに行く
マジで最高すぎるよねteleさん
たまたまこの方のグッズを持っている方に遭遇して、その直後におすすめに流れてきた…。運命かも…。
この曲めちゃくちゃ好き。
Teleの世界観が大好きです🥺
ところどころで曲の題名が出てくるのもめっちゃいいです😌
曲聴く度に惹かれてしまうのしんどい
好きですよっと
1回目のサビとラスサビの歌詞の関係が良すぎて全世界に見せびらかせたい
明日聴けたらいいなあ、今1番好きな曲
いつも思うのだがTeleって映像映えする人だ。きっと表現力が半端ないからなんだろうな〜
言葉がストレートに伝わってくるこの感じすごくいい声がいい
曲名を何度も出すの独特で大好き
曲もteleもいつも最高だから、安定なんだけど、タイトル出るタイミングの良さまでは想定してなかった。震えた。
ここまでずっと音楽を作り続けてくれて本当にありがとう。いつもと違うteleが見れて幸せです😢これからも色んな景色を見せてください!応援してます!!!ついていきます!
古くて新しい感じが好き
声が優しくて綺麗なのに、優しくなさそうな感じも好き
新曲出るたびに好きが更新されていく
毎回思うけどMVがどこ切り取っても天才なんよなマジで
今までのTeleを残しつつちゃんと新しいTeleを提供してるの凄い…
あと室外機殴ってる時の目がガチw
生きててよかったって久々に思えた😢😢😢ありがとう😢😢😢
コメントするかどうかずっと迷っていたけれど、言っちゃえ!と思ったのでします
本当に 大好きです、何度救われたかわかない。毎回無限の可能性を見せてくれてありがとう
なんかかっこいい感じだ、やば、唖然としてしまいますわ。やばすぎるめっっっっっっっっちゃ好きやばい何これ心打たれるやばい
書きたいうたを書いて歌いたいうたを歌ってる感じがして大好き