歌詞(聞き取ったものなので間違いがあるかもしれません) make up your mind お見通し! We can make up come on Ummm We can make up come on Ummm 俺がだらだらしてる時 お前の愛が俺の目を覚ます 今すぐに 引っ張り出しに来て 今すぐに たとえ どこに隠れていても 連れ出せよ We can make up come on come on Come on me come on my We can make up come on come on Come me come my year Ummm…… お前がグズグズしてるなら お前の首にロープをかけ 今すぐに引っ張り出しに行くぜ 今すぐに 例えどこに隠れても お見通し! We can make up come on come on Come on me come on my We can make up come on come on Come on me come on my year Ummm..... 俺を連れ出せよ Ummm..... お前しかいない We can make up come on come on Come on me come on my We can make up come on come on Come on me come on my ..... ────────────── エンブレム振りかざし エンブレム 振りかざし 風を切り裂き入り込み 俺を見て 振り返る あの子の目ん玉引っかかる 振り荒む 風の中 あの子の視線が突き刺さり 降り続く 雨の中 傘もささずに向いたまま だからそうさ 今すぐに会いたくて ここに来て欲しい 愛してる お前をいつまでも 信じたい お前とどこまでも 明日を夢見て 走り出す 足元に あの子の魅惑が絡み付き 押し戻す 夢を見る きっとこいつは夢なんだ だからそうさ 今すぐに会いたくて ここに来て欲しい 愛してる お前をいつまでも 信じたい お前とどこまでも 明日を夢見て だからそうさ 今すぐに会いたくて ここに来て欲しい 愛してる お前をいつまでも 信じたい お前とどこまでも 明日を夢見て お前をいつまでも 信じたい お前とどこまでも 明日を夢見て ─────────────── 愛をもう一度 遠い あの日見た夢を 今俺 思い出してる 二人 塩風に吹かれ 黄昏に 誓った日よ 絡めた指先から 感じた鼓動熱く あの時のときめきは どこへ行ったのか このまま振り向かずに ここから迷わないで お前の胸に 還りたい 例え 離れていたって 分かると 信じていた だけど 些細なことから 疑いや 誤解招いたね 最終のベルが鳴る 手を振り愛してると 眩しかった笑顔今も 覚えているから 出会った時のように 素直な気持ち抱いて もう一度俺に 賭けないか 過ぎ行く時の中で 失いかけてた あの日の 輝き 取り戻して 気ままに 夢追いかけ 飛び立つ 翼休め 変わらないお前がまだ そこにいるなら このまま振り向かずに ここから迷わないで お前の胸に 還りたい 気ままに 夢追いかけ 飛び立つ 翼休め 変わらないお前がまだ そこにいるなら このまま振り向かずに ここから迷わないで お前の胸に 還りたい ──────────────────── 遠い光に どこへ行っても 同じことさ 何をやっても 無駄なことさ 苦しみ抜いても 同じことさ 何から逃げても 付きまとわれる お前を初めて 抱いた時から あいつの面影 引きずったまま お前を初めて 殴った夜も 雨に打たれて 泣いていたんだ この思い 尽きるまで 熱い涙 乾くまで もう一度 初めから 初めから やりなおしさ 遠い光を 掴みに行こう 光に向かって 走っていこう 罪から逃げても 始まらないぜ 明日に向かって 走り出そうぜ この思い 尽きるまで 熱い涙 乾くまで もう一度 初めから 初めから やりなおしさ この思い 尽きるまで 熱い涙 乾くまで もう一度 初めから 初めから やりなおしさ ──────────────────── 時が来るまで おお 夜汽車に乗り 街を出ていけば 何かが俺を 変えてくれる そんな気がして 汽車に飛び乗る あの町 未練はあるが ああ 農工の町から 遠く離れて 帰る家から 遠く離れ 夜汽車に揺られ どんどん遠く 離れて どんどん遠く 大方の人たちは 無くしてから 初めて 大事なものに気付くもの ダイスはまだ 転がる 分かるまでには 時がかかるが 行くだけ 選んだ道を 分かり合う 時が来るまで 何が見えてる どんな気がする 手探りしても 届かない 夜汽車に揺られ どんどん遠く 離れて どんどん遠く 大方の人たちは 無くしてから 初めて 大事なものに気付くもの ダイスはまだ 転がる 分かるまでには 時がかかるが 行くだけ 選んだ道を 分かり合う 時が来るまで
1995年10月25日
アマチュア・バンドを行なっていた京都北大路のmuスタジオ
バンド練習の休憩時間
スタジオ内のTVではヤクルトvsオリックスの日本シリーズで王手がかかっていたのを観ていた。
もう一つのスタジオ部屋から
「ヤクルト勝っとるんか?」と気さくに声をかけられたのが、なんと
タヴァ…タヴァラ…タヴァラセーキ(田原成貴)でした。
当時、泣く子も黙るトップジョッキー
すっかり緊張してしまい、
「タヴァ…あ、いやレースがんばってください。応援してます。」としか言えなかった。
「ありがとよ!」と気さくに返事して、スタジオに戻る彼は、翌週に菊花賞をマヤノトップガンで制すのであった。
うーん羨ましすぎますねぇ(´⊙ω⊙`)
そして27年あまりの時が経ちタヴァ…もとい田原が配信をするようになり
その配信の日にオリックスの日本一が決まりました。
この曲のせいか、マヤがイベストでバンド組むストーリーが始まった
そもそも鞍上要素強めなキャラだし
可愛いので無問題
どアタマの「ぅおみとおすぃ!」ですでに外してるというねw
懐かし過ぎる、CDを擦りきれる程聴きました。(笑)
1曲目の"いますぐに~"のギター&ベースが格好良いのと5曲目はテレビで"遠い光"と誤表示されていたのを思い出します。
これはかなりのレア曲ですね、スージー鈴木さんの番組とかNHKFMの今日は一日〇〇三昧でスポーツ関連企画やコミックソング企画あったら流して欲しい。
クセになるボーカル
成貴さん、サイコー😃⤴️⤴️
一曲目は普通にいい曲だと思いますねえ。
再販して欲しい
5年後にはプレミア付くんじゃないですかね……(笑)
歌詞(聞き取ったものなので間違いがあるかもしれません)
make up your mind
お見通し!
We can make up come on
Ummm
We can make up come on
Ummm
俺がだらだらしてる時
お前の愛が俺の目を覚ます
今すぐに 引っ張り出しに来て
今すぐに たとえ どこに隠れていても
連れ出せよ
We can make up come on come on
Come on me come on my
We can make up come on come on
Come me come my year
Ummm……
お前がグズグズしてるなら
お前の首にロープをかけ
今すぐに引っ張り出しに行くぜ
今すぐに 例えどこに隠れても
お見通し!
We can make up come on come on
Come on me come on my
We can make up come on come on
Come on me come on my year
Ummm.....
俺を連れ出せよ
Ummm.....
お前しかいない
We can make up come on come on
Come on me come on my
We can make up come on come on
Come on me come on my .....
──────────────
エンブレム振りかざし
エンブレム 振りかざし 風を切り裂き入り込み
俺を見て 振り返る あの子の目ん玉引っかかる
振り荒む 風の中 あの子の視線が突き刺さり
降り続く 雨の中 傘もささずに向いたまま
だからそうさ 今すぐに会いたくて
ここに来て欲しい
愛してる
お前をいつまでも 信じたい
お前とどこまでも 明日を夢見て
走り出す 足元に あの子の魅惑が絡み付き
押し戻す 夢を見る きっとこいつは夢なんだ
だからそうさ 今すぐに会いたくて
ここに来て欲しい
愛してる
お前をいつまでも 信じたい
お前とどこまでも 明日を夢見て
だからそうさ 今すぐに会いたくて
ここに来て欲しい
愛してる
お前をいつまでも 信じたい
お前とどこまでも 明日を夢見て
お前をいつまでも 信じたい
お前とどこまでも 明日を夢見て
───────────────
愛をもう一度
遠い あの日見た夢を
今俺 思い出してる
二人 塩風に吹かれ
黄昏に 誓った日よ
絡めた指先から 感じた鼓動熱く
あの時のときめきは どこへ行ったのか
このまま振り向かずに ここから迷わないで
お前の胸に 還りたい
例え 離れていたって
分かると 信じていた
だけど 些細なことから
疑いや 誤解招いたね
最終のベルが鳴る 手を振り愛してると
眩しかった笑顔今も 覚えているから
出会った時のように 素直な気持ち抱いて
もう一度俺に 賭けないか
過ぎ行く時の中で 失いかけてた
あの日の 輝き
取り戻して
気ままに 夢追いかけ
飛び立つ 翼休め
変わらないお前がまだ そこにいるなら
このまま振り向かずに ここから迷わないで
お前の胸に 還りたい
気ままに 夢追いかけ
飛び立つ 翼休め
変わらないお前がまだ そこにいるなら
このまま振り向かずに ここから迷わないで
お前の胸に 還りたい
────────────────────
遠い光に
どこへ行っても 同じことさ
何をやっても 無駄なことさ
苦しみ抜いても 同じことさ
何から逃げても 付きまとわれる
お前を初めて 抱いた時から
あいつの面影 引きずったまま
お前を初めて 殴った夜も
雨に打たれて 泣いていたんだ
この思い 尽きるまで
熱い涙 乾くまで
もう一度 初めから 初めから やりなおしさ
遠い光を 掴みに行こう
光に向かって 走っていこう
罪から逃げても 始まらないぜ
明日に向かって 走り出そうぜ
この思い 尽きるまで
熱い涙 乾くまで
もう一度 初めから 初めから やりなおしさ
この思い 尽きるまで
熱い涙 乾くまで
もう一度 初めから 初めから やりなおしさ
────────────────────
時が来るまで
おお 夜汽車に乗り 街を出ていけば
何かが俺を 変えてくれる
そんな気がして 汽車に飛び乗る
あの町 未練はあるが
ああ 農工の町から 遠く離れて
帰る家から 遠く離れ
夜汽車に揺られ どんどん遠く
離れて どんどん遠く
大方の人たちは
無くしてから 初めて
大事なものに気付くもの
ダイスはまだ 転がる
分かるまでには 時がかかるが
行くだけ 選んだ道を
分かり合う 時が来るまで
何が見えてる どんな気がする
手探りしても 届かない
夜汽車に揺られ どんどん遠く
離れて どんどん遠く
大方の人たちは
無くしてから 初めて
大事なものに気付くもの
ダイスはまだ 転がる
分かるまでには 時がかかるが
行くだけ 選んだ道を
分かり合う 時が来るまで
これがようつべのおすすめに出てくるとは思ってもなかった
シャブ今でもやってそう
歌は下手ウマですが味があるボーカル。オーケンの様な感じ。あるいはシドビシャスやジョニーロットンか。楽曲もブルーズロックやハードロック調で非常に良い。
ルースターズの下山淳みたいな声やな