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可愛い声で解説助かる
検波は復調とも呼びますね…テレビの色差信号は直交振幅変調なので、高級(今の多値デジタル変調の多くがここからスタートしている)なものになるかと。
「搬送波」はよく目にしたけど何者かわかってなかったのでおもろかったです!搬送波はプロトコルみたいなものってことなのかな。プロトコルは電波で、規格って感じか…?🤔AMラジオって終わっちゃうんですっけ。
あぁ、可聴域で電波作るとサンプリング定理から情報量がかなり減ってラムダ長から考えられる利得の高いアンテナの巨大さの他に、伝達できる情報量が単位時間当たりでかなり減りますね。いやー。でも、電気系技術者というなら無線の送受信機ぐらいフルスクラッチで設計して実装して設計計算書と図面ゴト持ってきてみせると、大抵どこの電気系メーカーでも入れると思うんだけどなぁ・・・。っていう話を昨年何度かしてたんですけどね。かくいう私も電気系技術者ではなくソフトウェア系技術者なので電気系技術者としてはアマチュア無線の駆け出しでしかないのですけどね。何れは無線の送受信機フルスクラッチ設計実装で余生の暇潰しをしたいとは思ってはいるんですがね。さて、搬送波に信号波を混ぜ込むと搬送波の両側に信号波が浮かび上がるというスペクトラム拡散現象が起きるじゃないですか。これはアマチュア無線4級でも説明されるんですがね。何故起きるのか?は説明されないですが、数式的にひも解いて行くと確かにスペクトラム拡散現象を引き起こしているので辻褄があっているんではあるんですよね。そこからハイパスフィルタかローパスフィルタで搬送波より上か下の信号波領域と搬送波を潰してしまうとSSBですよっては習ったんですよね。まぁ、SSBの方が飛びが良いとは聞いた事があるんですけどね。さて、スペクトラム拡散現象というとスペクトラム拡散通信を思い出すんですよねWiFiがそもそもスペクトラム拡散通信でしたよね。そこから移動している無線局に対するスペクトラム拡散通信の難易度じゃなかったですかね。そして、スペクトラム拡散通信の傍受性に関する世界が・・・。あぁ、それでもその傍受性に関する話題は30年ぐらい前からの世界じゃないですかね。だから、現実的には、ブルートフォースタクティクスを使っても、時間的に無理ですね。って言う話になるのがオチだと思われるんですが・・・。数年前にへばり付いている奴らのしつこさが異常だったのとそいつらが専門分野に詳しくなさすぎだったので、スペクトラム拡散通信の傍受とかできたらF-3戦闘機は行けるね?とか言ってかましてやったことがあるんですよ。多少なりとも知っていれば、まぁ、無理だろうなと思われる事でも専門分野外だとへばり付くんですよ。特にJAXA、軍事、原子力のレッテルを張れる物だとそうなりますね。だって、そもそも搬送波周波数からどこに置くかは自由なので、電波で言語ゲーム状態になる筈なんですよね。搬送波を中心に上下に信号波が出ているけど、それ、どこを基準に信号波扱いしているのか?によって信号波の解釈が変わるんですよね。こういう話まで普通にできるのは電気系技術者の世界だと思うんですよね。舐めている奴らがへばり付いているのが面倒くさいんですけど、へばり付いている奴らさっさとウクライナで小麦の肥やしになってくれねぇかな。エビの餌とか良いよ?って言いたくなるんですよー。正直言うとそのへばり付いてくる奴らの所為で、私の人生はこれまで数年間に及んで新しい世界を学ぼうとする事は罪深い事にされていたんですよ。私には新しい世界を紐解く自由があった筈なのにねぇ。だから面白いと思える奴しか要らないんですよね。それは新規性がある奴以外は面白味が無いという言い方でもあるんですけど。ある種傲慢とも言えるかもしれませんけど、そういう物ですよ。人の人生はそれぞれ一生に一度ですからね。
最初しか読んでないけど電気(強電)と電子(弱電)は別の技術
@@そのなか まぁ、確かにそうですねぇ。
じゃあ可視光だといっぱいデータ送れるんだそれがレーザー通信?
可愛い声で解説助かる
検波は復調とも呼びますね…テレビの色差信号は直交振幅変調なので、高級(今の多値デジタル変調の多くがここからスタートしている)なものになるかと。
「搬送波」はよく目にしたけど何者かわかってなかったのでおもろかったです!
搬送波はプロトコルみたいなものってことなのかな。
プロトコルは電波で、規格って感じか…?🤔
AMラジオって終わっちゃうんですっけ。
あぁ、可聴域で電波作るとサンプリング定理から情報量がかなり減ってラムダ長から考えられる利得の高いアンテナの巨大さの他に、伝達できる情報量が単位時間当たりでかなり減りますね。
いやー。でも、電気系技術者というなら無線の送受信機ぐらいフルスクラッチで設計して実装して設計計算書と図面ゴト持ってきてみせると、大抵どこの電気系メーカーでも入れると思うんだけどなぁ・・・。っていう話を昨年何度かしてたんですけどね。
かくいう私も電気系技術者ではなくソフトウェア系技術者なので電気系技術者としてはアマチュア無線の駆け出しでしかないのですけどね。何れは無線の送受信機フルスクラッチ設計実装で余生の暇潰しをしたいとは思ってはいるんですがね。
さて、搬送波に信号波を混ぜ込むと搬送波の両側に信号波が浮かび上がるというスペクトラム拡散現象が起きるじゃないですか。これはアマチュア無線4級でも説明されるんですがね。何故起きるのか?は説明されないですが、数式的にひも解いて行くと確かにスペクトラム拡散現象を引き起こしているので辻褄があっているんではあるんですよね。そこからハイパスフィルタかローパスフィルタで搬送波より上か下の信号波領域と搬送波を潰してしまうとSSBですよっては習ったんですよね。まぁ、SSBの方が飛びが良いとは聞いた事があるんですけどね。
さて、スペクトラム拡散現象というとスペクトラム拡散通信を思い出すんですよねWiFiがそもそもスペクトラム拡散通信でしたよね。そこから移動している無線局に対するスペクトラム拡散通信の難易度じゃなかったですかね。そして、スペクトラム拡散通信の傍受性に関する世界が・・・。あぁ、それでもその傍受性に関する話題は30年ぐらい前からの世界じゃないですかね。だから、現実的には、ブルートフォースタクティクスを使っても、時間的に無理ですね。って言う話になるのがオチだと思われるんですが・・・。数年前にへばり付いている奴らのしつこさが異常だったのとそいつらが専門分野に詳しくなさすぎだったので、スペクトラム拡散通信の傍受とかできたらF-3戦闘機は行けるね?とか言ってかましてやったことがあるんですよ。多少なりとも知っていれば、まぁ、無理だろうなと思われる事でも専門分野外だとへばり付くんですよ。特にJAXA、軍事、原子力のレッテルを張れる物だとそうなりますね。
だって、そもそも搬送波周波数からどこに置くかは自由なので、電波で言語ゲーム状態になる筈なんですよね。搬送波を中心に上下に信号波が出ているけど、それ、どこを基準に信号波扱いしているのか?によって信号波の解釈が変わるんですよね。こういう話まで普通にできるのは電気系技術者の世界だと思うんですよね。舐めている奴らがへばり付いているのが面倒くさいんですけど、へばり付いている奴らさっさとウクライナで小麦の肥やしになってくれねぇかな。エビの餌とか良いよ?って言いたくなるんですよー。
正直言うとそのへばり付いてくる奴らの所為で、私の人生はこれまで数年間に及んで新しい世界を学ぼうとする事は罪深い事にされていたんですよ。私には新しい世界を紐解く自由があった筈なのにねぇ。だから面白いと思える奴しか要らないんですよね。それは新規性がある奴以外は面白味が無いという言い方でもあるんですけど。ある種傲慢とも言えるかもしれませんけど、そういう物ですよ。人の人生はそれぞれ一生に一度ですからね。
最初しか読んでないけど電気(強電)と電子(弱電)は別の技術
@@そのなか まぁ、確かにそうですねぇ。
じゃあ可視光だといっぱいデータ送れるんだそれがレーザー通信?