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米国版暫く見てて東映版のOPが流れ出した時の実家に戻ってきたような安心感
改めて見比べてスタン・リーが日本版のアクションを絶賛してたのが理解出来る。
両方良さがある!!許せるッッ!!!
スーパー寛大タイム『SKT』
日本に「好きにして良いよ!」って任せたらこんな事にw、でも本場で受け入れられてレオパルドンすら公式なったのは嬉しいよなw
こうしてみると一つ一つポーズを決めるのってやはり日本ヒーロー独特の文化なんだなあ
多分、歌舞伎とかのキメ由来かと
「見栄を切る」って言葉もあるしね
@@seihirayan6203それを今でもやってるのって割と問題だよな文化は文化だけどそれを残すのは違うだろ
東映スパイダーマンの「アメコミヒーロー+巨大ロボ」という無茶苦茶な組み合わせは、まさに特撮氷河期の苦肉の策でしたよね。でもこの作品の成功があったからこそ、事実上の次回作「バトルフィーバーJ」から現在に至るまで戦隊シリーズが途切れる事なく続いているんですよね…
放送年が1年しか違うのに、ここまでベクトルになるの凄い東映版もそうだけど、米国版も危ないスタントやってるのやべえ・・・・
77年版あったんですね知らなかった
日本って武士の時代から名乗りの文化があるからか、必ず名乗り口上とその時に決めるポーズがあって、しっかりそれをOPで強調してるのが良いよな。
なんと言われようが東映版の方が素晴らしいと思う。アクション、スーツ共によくできている。笑いのネタによくされるが、全くそんなことはない。
宙明先生のパーカッションを活かした躍動感溢れる音楽もスパイダーマンのアクションにマッチしていましたね。でもマーベラー発進となるとピアノのアドリブが本作を貫く軽快さを醸しながらも重厚で勇壮な音楽で映像を盛り上げる。素晴らしいですね。
ネタにしだしたのははネット世代の日本人で現在でこそ確かにぶっ飛んだアレンジを外国でも笑われてますが、原作者のスタン・リーは当時からベタ褒め、当時の映像化では日本の圧勝なのは今になって日本版知った本国のファンも認めてますよ!版権切れてたから触れられなくなってただけでスタン・リーに怒られたなんて話しもありません。繰り返しますが、当時のMARVELがスパイダーマンの版権使って余所にもドラマ作らせたけど飛び抜けて日本のが良かったと言ってますから。
スパイディが手を広げて腰を落とすクモのイメージしたポーズを原作でも多用するようになったのは東映版の見得をきるキメにインスパイアされたからだというウワサを聞いたことあります
アメリカニキ「東映版のダイナミックなアクションすごい!どうなってんの?」東映「本当に高所から飛び降りたり命綱なしで絶壁に立ったり細い糸一本で崖に吊るされてる。」
質の良し悪しより形態の違いからくるコント的笑いなのでは
5:11 実家のような安心感
リアルに作ったのがアメリカ版でよりヒーロー的に作ったのが日本版という感じ。一番最初のビルに登るシーンでピタッと止まるのが蜘蛛っぽくて好き。
何故。
@BadKamenRider自分の胸に聞けぃ!
@@BadKamenRider💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢🤮💢🤮🤮🤮😡
あちらはそのシーンの為にビルの模型を作ったりするので凄いお金かけるんですよね日本はお金を節約し本物のビルからピアノ線で釣って演技するという身体を張ったやり方なんですよねお互い工夫して映像化してるのは流石だと思います
アメリカ とにかく金を使ったパワープレイでなんとかする日本 気合と根性でなんとかしろ! と現場に無茶ぶり
アメリカ版はいろんな意味でアメリカの大人のドラマの延長上の演出なんですよね東映版はキャラの決めポースに短いカット割りに変化をつけながらスピード感をうまく出してるそしてレオパルドンを出すことでスパーダーマンの特撮アクションを少なくすることに成功している子供向けと割り切って派手な演出をしている
アメリカ版の音楽もカッコいい。
US版のミラーサングラスを外してマスクに張り付けた感の顔を見た時の「なんか違う」「これじゃない」東映版の顔を見た時の「これじゃん!!!」ヒーローは顔が命だ!!!
確か小説の翻訳版か何かで丸いレンズが暗闇で光ったとかなんとかいう表現があったので割と忠実なのかなと当時思ってました。
アメリカのドラマ版はマスクの目の形が丸いのがちょっとアメコミや1967年のテレビアニメシリーズのと違うので不満でしたね。それとピーターパーカーって10代後半から20代前半の若者だと思ってたのでこれはかなり大人っぽい感じがしました。個人的には東映版のマスクのが好きでしたが、海外の人が逆に東映版をジャパニーズスパイダーマンだなんておもしろがってくれる日が来るだなんて思いもしませんでした。
アメリカ版のオープニング、懐かしい雰囲気ですねえ!自分が子供の頃、地上波では山のように米国TVドラマが放送されてました。「白バイ野郎ジョン&パンチ」とか「スタスキー&ハッチ」とか。もう少し下がると「ナイトライダー」とか「特攻野郎Aチーム」とか。変わった所では「ヒルストリート・ブルース」とか。あの頃の、まだまだ元気があってよい時代だった米国ドラマの雰囲気がぷんぷんしてて、凄く懐かしく、いい気分になりました。
キレが違い過ぎる。東映バージョン、カッコ良すぎるよなぁ…。夢中で観てました。
いろいろ貴重な動画この70年代臭さがたまらなく好き
本家はスパイダーマンのシーンがなければ普通に刑事ドラマみたいで格好いい東映はもう頭から爪先まで特撮ヒーローものとして作り込んでるからそこが違うんだよなその力を振るう相手が犯罪者か悪の組織かという違いもあるから演出はそりゃ変わるどっちが良い悪いかの問題ではなく、ねただ一つだけ個人的にシーズン2の曲がクッッッッソ格好良過ぎて一晩中リピートできる
アメリカドラマ版が日曜洋画劇場で放送された際、手から蜘蛛の糸を発射する時、しっかり「スパイダーストリング!」って吹き替えられていたような気がする。
@@ジムソントオル はいみました富山敬さんがしていたかな
本家ドラマ版は昼がメインになってるけど東映版は夜がメインになってるOP
0:51これなかなか良い曲だな
6:03 宮内 洋宮内さんがゲスト出演した話のオープニングをチョイスしたのねwww
米国ドラマ版はBGMがクッソオシャレ
ネットミームにされるのも納得するし、この時代で他と比べて東映のクオリティはスタンリーから絶賛されるのも納得いった
スパイダーマッはミームとして人気だから履修してみたら毎週違うバトルの手法で魅せてきたり、今の作品や色々な世界のスパイディには形骸化しちゃってる部分もある蜘蛛男という要素が動きでちゃんと表現されてて逆に斬新だったりスピーディーでハードな展開でめちゃくちゃ面白かったな あと女幹部アマゾネスちゃんが部下に心配されるレベルで健気だしかわいい
@@Rene-tl1hz なにより「例え自分がスパイダーマンじゃなくても困ってる人はきっと助ける」っていう山城拓也のヒーロー性がいいよね…スタンリーの持つヒーロー像にかなり近いんじゃあないかな
東映版は歌舞伎の「見栄を切る」入ってますね、何が様になるのか良くわかっていらっしゃる
そう、その話なんですよ!!大事な所は。パワーレンジャーを例にするんですが、米国人に戦士の名乗りシーン=見栄切りシーンの存在について、説明して理解してもらうのに相当苦労したという話が、ホビー誌だったか、特撮情報誌だったかで記事になった事が有ります。・・・日米の文化の違いの縮図って、やはり、そう言う所のようです。・・・で、そこら辺を上手く解決した功績が、後年になってクールジャパンムーブメントの一翼を担う大きな要因となる訳で。
オダギリさんはヒーロー芝居がイヤだったらしいけど、ヒーローものにはやっぱ外連味がないとね!!
見栄を切る、武道の型のタメとキレ、剣術の流暢と様式美、本物師範からの技術提供日本アクションとカンフーアクションは培った年数がすごいて。
まことしやかにレオパルドンが原作者に嫌われているとか言われてたけど、本当は全ての実写スパイダーマンに不満で東映版を見て、これだっこのアクションだって一番のお気に入りだったんだよねぇ
確かむしろ原作に逆輸入したほどレオパルドンはお気に入りだと聞いている
たぶんスタン・リー(原作者)がインタビューで東映版を絶賛した時に、会話のオチで「レオパルドンはやり過ぎだけどね」と発言した話に尾鰭がついてしまい、嫌われたという形で広まってしまったのだと思われます。後にスタン・リー本人がレオパルドンも大好きと発言し直してたりするんですが、そっちの話はなぜか広まらなかったという……。
@@神薙ホムラ人って悪いニュースが好きな生き物ですからね〜。確か原作ベイマックスのキャラデザが企画される際にもスタンリーは参考資料としてレオパルドンを持って来たって話もあったはずです。
@@神薙ホムラみんなマイナス意見の方が好きだからね
スタン・リーはインタビューで「あのロボットカッコ良かったよねえ、オモチャたくさん売れたんだろうなあ」って言ってましたよ
発想の自由さが大切だと分かる一方で海外版は原作側を尊重したか原作側の要求が強かったのかもと(東映はマーベルと権利の貸し借りを行っており自由な創作が可能だった)
アメリカ版は刑事コロンボとかダーティハリーみたいなアダルトな雰囲気
米国版が思ったよりも酷くなかった。
It's really nice that Stan Lee loved the Toei adaptation of Spiderman.
1:58 急に怖い顔出てきてびっくりした
でもやっぱり東映版は凄いですオープニングでもアクションが全然違います。
70年代じゃあ最高級の出来だべ
何故?
@@BadKamenRider?
シーズン2のオープニング、かっこよすぎ。
スパイダーマンの決めポーズを発明した東映は偉大
鉄十字キラー、スパイダーマッ!!!
歌舞伎という日本の文化の影響は大きいよね。
本家スパイディのかがんでる姿勢は東映版からの逆輸入だったんですよね。スタンリーさんが試写会でめちゃくちゃ称賛してただけある🌟
米国版初めて見た!! こっちはこっちで洋物ドラマというか刑事ドラマっぽくていいですね!!
ああ、懐かしいな。当時の映像
東映版良すぎる!毎回の話に必ず教訓があるし、アクションもいいんじゃないでしょうか。
東映版を見て一言「スーツアクターさん命かけてるわ…」
アメリカ版も結構気に入っています(吹き替え版は芳忠様ですし)。 超人ハルク、リンダ・カーター版ワンダーウーマンと並んでもう一度視聴したいシリーズです。
つーか、曲の感じが完全に透明人間ジェミニマンとか超人ハルクのノリですよね。結構似てる。作風も同じだった気が。
編集長だけは今も昔も変わらないのすごいな
圧倒的に東映版がかっこいい
アメリカ版の映像は貴重!
現在のスパイダーマンでは当たり前になってる手を地面につけるように前かがみになるポーズ、東映版からだと聞いたことがある
それはデマだよあのポーズは東映版以前のアメコミからある。なんならアレを参考にしたって監督か誰かに明言されてたはず。
ポーズ自体はアメコミ原作から。ただ、そのポーズを活かした実写アクションは当時東映版がズバ抜けていた。なぜなら、東映には「仮面ライダーアマゾン」で培った「腰を落とした姿勢でのアクション」のノウハウがあったから。
@@神薙ホムラアマゾンアクションはすごい。
米国版は当時の米ドラOPの手法が懐かしいわナイトライダーとか特攻野郎Aチームとかバイオニック・ジェミーとかチャーリーズ・エンジェルなんかと同じカテゴリー不思議・超科学が少し混ざったあくまで「現実劇の延長」なんだよな、そこがまたいいんだが
アメリカ版のは普通の野球なのに、東映版のは魔球って感じだよね( ・∇・)「チェンジ❗レオパ~ルドン‼️」って言われちゃったら誰も勝てない( =^ω^)
日米どっちも悪くないね
ロッキーのビル・コンティぽいかっこいいブラスサウンド。どうやらクラークケントみたいなジャーナリストなんですね?日本人的にみるとナイトライダーみたいなポジションなのかな。東映版はもはや日本人の身体に染み付いてるようなもんなのでウム!と頷くのみですw
アメリカのドラマ版は字幕付きでブルーレイ化して販売してほしいです!
この昔のアメリカのスパイダーマンって水曜ロードショーかなんかで見たけどネットを出す時のギミックが面白かった。 なんか投網みたいにクルンって回るの
なんだかんだで最後はロボットが倒す。いいのか? いいのだ!
「ドラゴンへの挑戦」は深夜にやっていたのを見た記憶がある。OPにピーターがスパイダーマンになった経緯を説明する日本語ナレーションが入るんだよね。
うんマーベルの人達が日本版スパイダーマンを見て最初は戸惑ってたけど見てる内に『コッチもアリやね』って言ったって話が解るね壁を這うスピードが全然違うやん?それだけじゃ無いんだろうけどね
レオパルドンが登場したときの安心感は絶大。
東映版ははっきり言って歌がかっこよすぎる(宙明氏作なので当然だが)のが卑怯でもはや比較対象にならない。別にアメリカ版が悪いという訳では無いが、昔のアメリカ作品はこれに限らずOPには力をあまりかけないから、こうなるのも当然か。ちなみにアメリカ番だとシーズン2が一番好き。
アメリカ版は右に同じ。映像も音楽もグッド。やっぱスパイディが大きく映し出されんとね。
アメリカ版の音楽はシャレてるとは思うけど、カッコいいとは違うんだよな。世の中いい音楽はいろいろあるけどヒーローを更にカッコよく見せる音楽ってなかなかないんですよね。やっぱり特撮アニメに特化して数多くやり込まないと一朝一夕にはできないんだと思う。歌手もそう。最近はサントラ盤まで欲しいと思わせてくれる作品が非常に少ない。日本の特撮アニメ黄金期に宙明先生がいてくれた奇跡に感謝せずにはいられない。
本来比較すべき時代で見比べると東映版がダントツで面白そうなんだよな。やはり伝説だわ。
スパイダーマン のデザインは同じでも、明らかに制作コンセプトが違っていて比較するのに無理を感じる。まぁ、特撮ヒーローとしてのスタイルを明確に出している東映版の方が子供心にワクワクするのは当然かな。
東映版が出来てからサムライミ版が出来るまでの期間とサムライミ版から今までがちょうど同じくらいなのが驚き
「宮内洋」だけで東映版の勝ち
出てくる話は2回しかないけどね
客演すると主役を脇に追いやる男。あのギターからはズバットスーツを出して欲しいと思うファン率、100パーセント。
子供の頃、テレビの洋画劇場で見たけど、スパイダーマンは日本のビルよりもアメリカ的な高層建築物の方が画になるとは思った。演出やら世界観は日本版の方が好みだけど。
アクションのレベルとスピード感が違いすぎる…
本編のアクションシーン見るとわかるけど、アメリカのはアクションユルユルなんだよな。逆にアメコミの低く構えたスパイダーマン独特のポーズは日本版の方が先に再現してるともいえる。
そのことに対しては原作者のスタン・リー氏も指摘されておりアメリカ版のスタッフに対し東映版を観て勉強してこいというふうに言われ激怒されたとか。そのためトビー・マグワイア版の制作に当たってはアクション面は東映版を参考にしたとか。そのため最新作まで東映版を踏襲しているらしい。
ワイの初スパイダーマンは池上遼一の劇画版コミックスやった読んでて子供心にこれはテレビのやつとは別物だなと悟った(ウチの地域では放送は無し)
アクションもスーツもレオパルドンも車も最高なんだよな。特にスパイダーマの車のタイヤがかっこいいし、齧ってもいい味して、当時ずっとおもちゃしゃぶってた。
変身、飛ぶ、巨大化、ロボット。当時の子供はどれか入ってないとヒーローとしてイマイチ認識出来なかった部分があった。だから52歳の私は未だにバットマンより黄金バット。
私の知らないのがありました。ありがとうございました。
実際に両方とも見た上で言うけど「なっ!?やっぱ東映版だろ?!」って断言しときます。追伸OP映像中に一瞬だけ映る、背中をこっちに向けてて、その向こうに夜の摩天楼が広がってる、って構図のカッコ良さですよ。これ、今ではどこの国でも出してくる構図なんですが、放送当時は他ではあまり使われて無かった構図です。・・・これこそ、日本人の感覚が最もよく出た絵だと思うんですよ。
小さい頃最後まで見ててもレオパルドンが出てこないパチモンみたいなスパイダーマンがあった記憶があったけどその謎が今日解明されました…ありがとうございます
日本版が本国や原作者にも良く評価されてるのは嬉しいね。
アメリカ版のスパイダーマンの1977の映画版(テレビで見た)でピーターが能力を身に付けた着後に自分の家の外壁を歩き回ってるのを見たときは驚いたもんですよ。その頃はマスク合成とか知らなかったので。
日本版のOP「キノコ狩りの男、スパイダーマン!」の回ってところが(根拠:ゲストが宮内洋)
日本人なので当然東映版を見て育ったわけだけど、子供の頃(90年代前半)にアメリカ版(77年版)をテレビで見てあまりのショボさにショックを受けた思い出でもサム・ライミ版で完全で評価はひっくり返ったけどねw
サムライミは日本の特撮ファンで、東映版を意識して作ったという。エマニエル夫人も、日本の特撮ファンで、最後の作品は日本のアニメからヒントを得た演出とか。
@@りっかたん-r2s だからサムライミはどうしてもレオパルドンを出したくてマーヴェルと揉めたってのは有名な話だっけ?
サムライミ監督 は重度のスパイダーマン(原作コミック)オタクで、東映版ももちろん観ていた。それで全然違う映画を作っている監督だったけど、何度も説得をして、 自分がスパイダーマンオタクだと スパイダーマンに詳しいと、何度も直談判したことで やっと マーベルから理解を得て許可を貰い、 正式にスパイダーマン映画 (トビー・マグワイア版) を作ったという。
スパイダーマンは日本のヒーローだと思ってたからサムライミ版にレオパルドン出ないのにがっかりした記憶が
親愛なる隣人と地獄からきた男、どっちも違った魅力があっていいね
ロボットや車を使うのが如何にも日本の特撮らしい。
スパイダーマンに「必殺技」が無いための苦肉の策として、「必殺武器」としてレオパルドンとマシーンベムの巨大化を加えたそうです。
当時小学生だったが古い洋画のスパイダーマンは日曜洋画劇場で見た記憶あるな
やはり東映版かな。ソードビッカー!
実写のスパイダーマン観たさに『プルトニウムを追え!』を劇場で観たが、同時上映の『溶解人間』の方が圧倒的に面白かった思い出。でも、東映版はもっと面白いです😅
ネタ動画扱いされることが多いがやっぱり東映版は、この時代の最高峰の体を張った特撮アクションをやってるそりゃ現代まで残りますわ
米TVシリーズは日本で放映されたのでしょうか。ブローアップ版やスペシャル版は劇場公開されたという情報はありますが。東映版スパイダーマンのスーアクさんは、やはり身体のキレが違う。さすがスタン・リーからお墨付きで、アクションクレジット(古賀弘文、バトルケニアも担当)いただいた方だ。
アメリカ版は平地にセットを組みその上で壁を登る演技みたいたいだったし、光学合成も粗かった覚えがあります。東映版の方が カッコ良いと思ってます。
日本版スパイダー🕷️マンの方がポテンシャルとクオリティーと主題歌が高すぎる
米国版も好き印刷所のバトルが熱いのよまとめて新聞紙を敵が床にスライドさせてスパイダーマンをズッコケさせようとしたがさすがスパイダーマン!!ジャンプして回避!! w
突然音質がよくなる東映版
初めて視た『スパイダーマン』が東映版だったので、レオパルドンが出てこない本場アメリカのヤツを視てると物足りなさを感じてしまう_(^^;)ゞ
スパイダーマンに…ミスターヒーローの宮内洋さんが
東映版スパイダーマッは、実は殆どのヴィラン達がスパイダーマンと関わる事なく、めいめいが自分の人生を全うしている優しい世界(尚ケツ十時ならぬ十字は)
変形ロボ、レオルパルドンは良い意味で東映のギラギラした商売っ気を感じる😂そんなレオパルドンが本家からマルチバースのスパイダーマンとして高評価されてるんだよね。
本家も玉ヒュンな撮影してたんだな(いかにも合成バレバレなビル登りのシーンしか印象になかったから)
音楽に関してはUS版はバリバリのレアグルーヴ感があって良いサントラ欲しい
東映版は渡辺宙明節をヒデ夕樹氏が歌ってくれるだけで神しかしヒデ夕樹さんの読み方は振り仮名付けとか無いと(ヒデユウキ)なのか(ヒデタイツキ)なのか分からなくなるせめて苗字と名前で間を空けて欲しかった😂
これは初めて観た
宙明先生な時点で素敵すぎるんだわ
レオパルドンの成功でのちのスーパー戦隊に巨大ロボが登場すると聞いたことがあるが
えぇ!?1番最初の実写化は東映かと思ったら、本場アメリカでもう実写化されてたの!?
マーベルの次回スパイダーマンも東映版にしたら低迷から脱することができそう。完全ヒーロー物として作ってほしい。
目の黒いスパイダーマン、動きとかが不審者っぽい
東映版スパイダーマンのレコード持ってました。捨てられてなければ今も実家にあるかも?
親愛なる隣人じゃなくて地獄からの死者を名乗る位にはどシリアスなんだよね東映版って
なんで東映版だけこんなに音質いいんだw
アメリカ版はビデオテープデータだからでは?
東映版はDVD BOXが販売されてるからね♪『歴史の闇から遂に復活!』『27年ぶりに蘇る!』…と発売時に告知されてたよ😂
やっぱり、東映版を観て育った世代なので、東映版が断然いい。最近のマーベルの映画版よりもいい。特に宙明先生の主題歌は、唯一無二のクオリティーの高さだと個人的には思っている。
レオパルドンて剣投げれば一撃で勝負決めてたような…。
レオパルドンのソードビッカーって威力がおかしいからね。全マルチバースのスパイダーマンの武装でもトップクラスに威力が高い。最近スパイダーバースに出た時もソードビッカーで大暴れしてたし。
米国版暫く見てて東映版のOPが流れ出した時の実家に戻ってきたような安心感
改めて見比べてスタン・リーが日本版のアクションを絶賛してたのが理解出来る。
両方良さがある!!許せるッッ!!!
スーパー寛大タイム『SKT』
日本に「好きにして良いよ!」って任せたらこんな事にw、でも本場で受け入れられてレオパルドンすら公式なったのは嬉しいよなw
こうしてみると一つ一つポーズを決めるのって
やはり日本ヒーロー独特の文化なんだなあ
多分、歌舞伎とかのキメ由来かと
「見栄を切る」って言葉もあるしね
@@seihirayan6203それを今でもやってるのって割と問題だよな
文化は文化だけどそれを残すのは違うだろ
東映スパイダーマンの「アメコミヒーロー+巨大ロボ」という無茶苦茶な組み合わせは、まさに特撮氷河期の苦肉の策でしたよね。
でもこの作品の成功があったからこそ、事実上の次回作「バトルフィーバーJ」から現在に至るまで戦隊シリーズが途切れる事なく続いているんですよね…
放送年が1年しか違うのに、ここまでベクトルになるの凄い
東映版もそうだけど、米国版も危ないスタントやってるのやべえ・・・・
77年版あったんですね
知らなかった
日本って武士の時代から名乗りの文化があるからか、必ず名乗り口上とその時に決めるポーズがあって、しっかりそれをOPで強調してるのが良いよな。
なんと言われようが東映版の方が素晴らしいと思う。アクション、スーツ共によくできている。笑いのネタによくされるが、全くそんなことはない。
宙明先生のパーカッションを活かした躍動感溢れる音楽もスパイダーマンのアクションにマッチしていましたね。でもマーベラー発進となるとピアノのアドリブが本作を貫く軽快さを醸しながらも重厚で勇壮な音楽で映像を盛り上げる。素晴らしいですね。
ネタにしだしたのははネット世代の日本人で現在でこそ確かにぶっ飛んだアレンジを外国でも笑われてますが、原作者のスタン・リーは当時からベタ褒め、当時の映像化では日本の圧勝なのは今になって日本版知った本国のファンも認めてますよ!
版権切れてたから触れられなくなってただけでスタン・リーに怒られたなんて話しもありません。
繰り返しますが、当時のMARVELがスパイダーマンの版権使って余所にもドラマ作らせたけど飛び抜けて日本のが良かったと言ってますから。
スパイディが手を広げて腰を落とすクモのイメージしたポーズを原作でも多用するようになったのは東映版の見得をきるキメにインスパイアされたからだというウワサを聞いたことあります
アメリカニキ「東映版のダイナミックなアクションすごい!どうなってんの?」
東映「本当に高所から飛び降りたり命綱なしで絶壁に立ったり細い糸一本で崖に吊るされてる。」
質の良し悪しより形態の違いからくるコント的笑いなのでは
5:11 実家のような安心感
リアルに作ったのがアメリカ版でよりヒーロー的に作ったのが日本版という感じ。
一番最初のビルに登るシーンでピタッと止まるのが蜘蛛っぽくて好き。
何故。
@BadKamenRider
自分の胸に聞けぃ!
@@BadKamenRider💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢🤮💢🤮🤮🤮😡
あちらはそのシーンの為にビルの模型を作ったりするので凄いお金かけるんですよね
日本はお金を節約し本物のビルからピアノ線で釣って演技するという身体を張ったやり方なんですよね
お互い工夫して映像化してるのは流石だと思います
アメリカ とにかく金を使ったパワープレイでなんとかする
日本 気合と根性でなんとかしろ! と現場に無茶ぶり
アメリカ版はいろんな意味でアメリカの大人のドラマの延長上の演出なんですよね
東映版はキャラの決めポースに短いカット割りに変化をつけながらスピード感をうまく出してる
そしてレオパルドンを出すことでスパーダーマンの特撮アクションを少なくすることに成功している
子供向けと割り切って派手な演出をしている
アメリカ版の音楽もカッコいい。
US版のミラーサングラスを外してマスクに張り付けた感の顔を見た時の
「なんか違う」「これじゃない」
東映版の顔を見た時の
「これじゃん!!!」
ヒーローは顔が命だ!!!
確か小説の翻訳版か何かで丸いレンズが暗闇で光ったとかなんとかいう表現があったので割と忠実なのかなと当時思ってました。
アメリカのドラマ版はマスクの目の形が丸いのがちょっとアメコミや1967年のテレビアニメシリーズのと違うので不満でしたね。それとピーターパーカーって10代後半から20代前半の若者だと思ってたのでこれはかなり大人っぽい感じがしました。個人的には東映版のマスクのが好きでしたが、海外の人が逆に東映版をジャパニーズスパイダーマンだなんておもしろがってくれる日が来るだなんて思いもしませんでした。
アメリカ版のオープニング、懐かしい雰囲気ですねえ!
自分が子供の頃、地上波では山のように米国TVドラマが放送されてました。
「白バイ野郎ジョン&パンチ」とか「スタスキー&ハッチ」とか。
もう少し下がると「ナイトライダー」とか「特攻野郎Aチーム」とか。
変わった所では「ヒルストリート・ブルース」とか。
あの頃の、まだまだ元気があってよい時代だった米国ドラマの雰囲気がぷんぷんしてて、凄く懐かしく、いい気分になりました。
キレが違い過ぎる。
東映バージョン、カッコ良すぎるよなぁ…。夢中で観てました。
いろいろ貴重な動画
この70年代臭さがたまらなく好き
本家はスパイダーマンのシーンがなければ普通に刑事ドラマみたいで格好いい
東映はもう頭から爪先まで特撮ヒーローものとして作り込んでるからそこが違うんだよな
その力を振るう相手が犯罪者か悪の組織かという違いもあるから演出はそりゃ変わる
どっちが良い悪いかの問題ではなく、ね
ただ一つだけ個人的に
シーズン2の曲がクッッッッソ格好良過ぎて一晩中リピートできる
アメリカドラマ版が日曜洋画劇場で放送された際、手から蜘蛛の糸を発射する時、しっかり「スパイダーストリング!」って吹き替えられていたような気がする。
@@ジムソントオル はいみました富山敬さんがしていたかな
本家ドラマ版は昼がメインになってるけど東映版は夜がメインになってるOP
0:51
これなかなか良い曲だな
6:03 宮内 洋
宮内さんがゲスト出演した話のオープニングをチョイスしたのねwww
米国ドラマ版はBGMがクッソオシャレ
ネットミームにされるのも納得するし、この時代で他と比べて東映のクオリティはスタンリーから絶賛されるのも納得いった
スパイダーマッはミームとして人気だから履修してみたら毎週違うバトルの手法で魅せてきたり、今の作品や色々な世界のスパイディには形骸化しちゃってる部分もある蜘蛛男という要素が動きでちゃんと表現されてて逆に斬新だったり
スピーディーでハードな展開でめちゃくちゃ面白かったな あと女幹部アマゾネスちゃんが部下に心配されるレベルで健気だしかわいい
@@Rene-tl1hz なにより「例え自分がスパイダーマンじゃなくても困ってる人はきっと助ける」っていう山城拓也のヒーロー性がいいよね…
スタンリーの持つヒーロー像にかなり近いんじゃあないかな
東映版は歌舞伎の「見栄を切る」入ってますね、何が様になるのか良くわかっていらっしゃる
そう、その話なんですよ!!
大事な所は。
パワーレンジャーを例にするんですが、米国人に戦士の名乗りシーン=見栄切りシーンの存在について、説明して理解してもらうのに相当苦労したという話が、ホビー誌だったか、特撮情報誌だったかで記事になった事が有ります。
・・・日米の文化の違いの縮図って、やはり、そう言う所のようです。
・・・で、そこら辺を上手く解決した功績が、後年になってクールジャパンムーブメントの一翼を担う大きな要因となる訳で。
オダギリさんはヒーロー芝居がイヤだったらしいけど、ヒーローものにはやっぱ外連味がないとね!!
見栄を切る、武道の型のタメとキレ、剣術の流暢と様式美、本物師範からの技術提供
日本アクションとカンフーアクションは培った年数がすごいて。
まことしやかにレオパルドンが原作者に嫌われているとか言われてたけど、本当は全ての実写スパイダーマンに不満で
東映版を見て、これだっこのアクションだって一番のお気に入りだったんだよねぇ
確かむしろ原作に逆輸入したほどレオパルドンはお気に入りだと聞いている
たぶんスタン・リー(原作者)がインタビューで東映版を絶賛した時に、
会話のオチで「レオパルドンはやり過ぎだけどね」と発言した話に尾鰭がついてしまい、
嫌われたという形で広まってしまったのだと思われます。
後にスタン・リー本人がレオパルドンも大好きと発言し直してたりするんですが、
そっちの話はなぜか広まらなかったという……。
@@神薙ホムラ
人って悪いニュースが好きな生き物ですからね〜。
確か原作ベイマックスのキャラデザが企画される際にもスタンリーは参考資料としてレオパルドンを持って来たって話もあったはずです。
@@神薙ホムラ
みんなマイナス意見の方が好きだからね
スタン・リーはインタビューで
「あのロボットカッコ良かったよねえ、オモチャたくさん売れたんだろうなあ」
って言ってましたよ
発想の自由さが大切だと分かる
一方で海外版は原作側を尊重したか原作側の要求が強かったのかもと
(東映はマーベルと権利の貸し借りを行っており自由な創作が可能だった)
アメリカ版は刑事コロンボとかダーティハリーみたいなアダルトな雰囲気
米国版が思ったよりも酷くなかった。
It's really nice that Stan Lee loved the Toei adaptation of Spiderman.
1:58 急に怖い顔出てきてびっくりした
でもやっぱり東映版は凄いです
オープニングでもアクションが
全然違います。
70年代じゃあ最高級の出来だべ
何故?
@@BadKamenRider?
シーズン2のオープニング、かっこよすぎ。
スパイダーマンの決めポーズを発明した東映は偉大
鉄十字キラー、スパイダーマッ!!!
歌舞伎という日本の文化の影響は大きいよね。
本家スパイディのかがんでる姿勢は東映版からの逆輸入だったんですよね。スタンリーさんが試写会でめちゃくちゃ称賛してただけある🌟
米国版初めて見た!! こっちはこっちで洋物ドラマというか刑事ドラマっぽくていいですね!!
ああ、懐かしいな。当時の映像
東映版良すぎる!
毎回の話に必ず教訓があるし、アクションもいいんじゃないでしょうか。
東映版を見て一言「スーツアクターさん命かけてるわ…」
アメリカ版も結構気に入っています(吹き替え版は芳忠様ですし)。
超人ハルク、リンダ・カーター版ワンダーウーマンと並んでもう一度視聴したいシリーズです。
つーか、曲の感じが完全に透明人間ジェミニマンとか超人ハルクのノリですよね。結構似てる。作風も同じだった気が。
編集長だけは今も昔も変わらないのすごいな
圧倒的に東映版がかっこいい
アメリカ版の映像は貴重!
現在のスパイダーマンでは当たり前になってる手を地面につけるように前かがみになるポーズ、東映版からだと聞いたことがある
それはデマだよ
あのポーズは東映版以前のアメコミからある。
なんならアレを参考にしたって監督か誰かに明言されてたはず。
ポーズ自体はアメコミ原作から。
ただ、そのポーズを活かした実写アクションは当時東映版がズバ抜けていた。
なぜなら、東映には「仮面ライダーアマゾン」で培った「腰を落とした姿勢でのアクション」のノウハウがあったから。
@@神薙ホムラアマゾンアクションはすごい。
米国版は当時の米ドラOPの手法が懐かしいわ
ナイトライダーとか特攻野郎Aチームとかバイオニック・ジェミーとかチャーリーズ・エンジェルなんかと同じカテゴリー
不思議・超科学が少し混ざったあくまで「現実劇の延長」なんだよな、そこがまたいいんだが
アメリカ版のは普通の野球なのに、東映版のは魔球って感じだよね( ・∇・)「チェンジ❗レオパ~ルドン‼️」って言われちゃったら誰も勝てない( =^ω^)
日米どっちも悪くないね
ロッキーのビル・コンティぽいかっこいいブラスサウンド。どうやらクラークケントみたいなジャーナリストなんですね?日本人的にみるとナイトライダーみたいなポジションなのかな。東映版はもはや日本人の身体に染み付いてるようなもんなのでウム!と頷くのみですw
アメリカのドラマ版は字幕付きでブルーレイ化して販売してほしいです!
この昔のアメリカのスパイダーマンって水曜ロードショーかなんかで見たけど
ネットを出す時のギミックが面白かった。 なんか投網みたいにクルンって回るの
なんだかんだで最後はロボットが倒す。いいのか? いいのだ!
「ドラゴンへの挑戦」は深夜にやっていたのを見た記憶がある。
OPにピーターがスパイダーマンになった経緯を説明する日本語ナレーションが入るんだよね。
うん
マーベルの人達が日本版スパイダーマンを見て最初は戸惑ってたけど
見てる内に『コッチもアリやね』って言ったって話が解るね
壁を這うスピードが全然違うやん?
それだけじゃ無いんだろうけどね
レオパルドンが登場したときの安心感は絶大。
東映版ははっきり言って歌がかっこよすぎる(宙明氏作なので当然だが)のが卑怯でもはや比較対象にならない。
別にアメリカ版が悪いという訳では無いが、昔のアメリカ作品はこれに限らずOPには力をあまりかけないから、こうなるのも当然か。
ちなみにアメリカ番だとシーズン2が一番好き。
アメリカ版は右に同じ。映像も音楽もグッド。やっぱスパイディが大きく映し出されんとね。
アメリカ版の音楽はシャレてるとは思うけど、カッコいいとは違うんだよな。世の中いい音楽はいろいろあるけどヒーローを更にカッコよく見せる音楽ってなかなかないんですよね。やっぱり特撮アニメに特化して数多くやり込まないと一朝一夕にはできないんだと思う。歌手もそう。最近はサントラ盤まで欲しいと思わせてくれる作品が非常に少ない。日本の特撮アニメ黄金期に宙明先生がいてくれた奇跡に感謝せずにはいられない。
本来比較すべき時代で見比べると東映版がダントツで面白そうなんだよな。
やはり伝説だわ。
スパイダーマン のデザインは同じでも、明らかに制作コンセプトが違っていて比較するのに無理を感じる。
まぁ、特撮ヒーローとしてのスタイルを明確に出している東映版の方が子供心にワクワクするのは当然かな。
東映版が出来てからサムライミ版が出来るまでの期間とサムライミ版から今までがちょうど同じくらいなのが驚き
「宮内洋」だけで東映版の勝ち
出てくる話は2回しかないけどね
客演すると主役を脇に追いやる男。あのギターからはズバットスーツを出して欲しいと思うファン率、100パーセント。
子供の頃、テレビの洋画劇場で見たけど、スパイダーマンは日本のビルよりもアメリカ的な高層建築物の方が画になるとは思った。演出やら世界観は日本版の方が好みだけど。
アクションのレベルとスピード感が違いすぎる…
何故?
本編のアクションシーン見るとわかるけど、アメリカのはアクションユルユルなんだよな。逆にアメコミの低く構えたスパイダーマン独特のポーズは日本版の方が先に再現してるともいえる。
そのことに対しては原作者のスタン・リー氏も指摘されておりアメリカ版のスタッフに対し東映版を観て勉強してこいというふうに言われ激怒されたとか。そのためトビー・マグワイア版の制作に当たってはアクション面は東映版を参考にしたとか。そのため最新作まで東映版を踏襲しているらしい。
ワイの初スパイダーマンは池上遼一の劇画版コミックスやった
読んでて子供心にこれはテレビのやつとは別物だなと悟った(ウチの地域では放送は無し)
アクションもスーツもレオパルドンも車も最高なんだよな。
特にスパイダーマの車のタイヤがかっこいいし、
齧ってもいい味して、
当時ずっとおもちゃしゃぶってた。
変身、飛ぶ、巨大化、ロボット。
当時の子供はどれか入ってないとヒーローとしてイマイチ認識出来なかった部分があった。だから52歳の私は未だにバットマンより黄金バット。
私の知らないのがありました。ありがとうございました。
実際に両方とも見た上で言うけど
「なっ!?やっぱ東映版だろ?!」
って断言しときます。
追伸
OP映像中に一瞬だけ映る、背中をこっちに向けてて、その向こうに夜の摩天楼が広がってる、って構図のカッコ良さですよ。
これ、今ではどこの国でも出してくる構図なんですが、放送当時は他ではあまり使われて無かった構図です。
・・・これこそ、日本人の感覚が最もよく出た絵だと思うんですよ。
小さい頃最後まで見ててもレオパルドンが出てこないパチモンみたいなスパイダーマンがあった記憶があったけどその謎が今日解明されました…ありがとうございます
日本版が本国や原作者にも良く評価されてるのは嬉しいね。
アメリカ版のスパイダーマンの1977の映画版(テレビで見た)でピーターが能力を身に付けた着後に自分の家の外壁を歩き回ってるのを見たときは驚いたもんですよ。
その頃はマスク合成とか知らなかったので。
日本版のOP
「キノコ狩りの男、スパイダーマン!」の回ってところが(根拠:ゲストが宮内洋)
日本人なので当然東映版を見て育ったわけだけど、子供の頃(90年代前半)にアメリカ版(77年版)をテレビで見てあまりのショボさにショックを受けた思い出
でもサム・ライミ版で完全で評価はひっくり返ったけどねw
何故?
サムライミは日本の特撮ファンで、東映版を意識して作ったという。
エマニエル夫人も、日本の特撮ファンで、最後の作品は日本のアニメからヒントを得た演出とか。
@@りっかたん-r2s だからサムライミはどうしてもレオパルドンを出したくてマーヴェルと揉めたってのは有名な話だっけ?
サムライミ監督 は重度のスパイダーマン(原作コミック)オタクで、
東映版ももちろん観ていた。
それで全然違う映画を作っている監督だったけど、何度も説得をして、 自分がスパイダーマンオタクだと スパイダーマンに詳しいと、何度も直談判したことで やっと マーベルから理解を得て許可を貰い、 正式にスパイダーマン映画 (トビー・マグワイア版) を作ったという。
スパイダーマンは日本のヒーローだと思ってたからサムライミ版にレオパルドン出ないのにがっかりした記憶が
親愛なる隣人と地獄からきた男、どっちも違った魅力があっていいね
ロボットや車を使うのが如何にも日本の特撮らしい。
スパイダーマンに「必殺技」が無いための苦肉の策として、「必殺武器」としてレオパルドンとマシーンベムの巨大化を加えたそうです。
当時小学生だったが古い洋画のスパイダーマンは日曜洋画劇場で
見た記憶あるな
やはり東映版かな。ソードビッカー!
実写のスパイダーマン観たさに『プルトニウムを追え!』を劇場で観たが、同時上映の『溶解人間』の方が圧倒的に面白かった思い出。でも、東映版はもっと面白いです😅
ネタ動画扱いされることが多いが
やっぱり東映版は、この時代の最高峰の
体を張った特撮アクションをやってる
そりゃ現代まで残りますわ
米TVシリーズは日本で放映されたのでしょうか。
ブローアップ版やスペシャル版は劇場公開されたと
いう情報はありますが。
東映版スパイダーマンのスーアクさんは、やはり身体
のキレが違う。さすがスタン・リーからお墨付きで、
アクションクレジット(古賀弘文、バトルケニアも担当)
いただいた方だ。
アメリカ版は平地にセットを組みその上で壁を登る演技みたいたいだったし、光学合成も粗かった覚えがあります。東映版の方が カッコ良いと思ってます。
日本版スパイダー🕷️マンの方がポテンシャルとクオリティーと主題歌が高すぎる
米国版も好き
印刷所のバトルが熱いのよ
まとめて新聞紙を敵が床にスライドさせてスパイダーマンをズッコケさせようとしたが
さすがスパイダーマン!!ジャンプして回避!! w
突然音質がよくなる東映版
初めて視た『スパイダーマン』が東映版だったので、レオパルドンが出てこない本場アメリカのヤツを視てると物足りなさを感じてしまう_(^^;)ゞ
スパイダーマンに…ミスターヒーローの宮内洋さんが
東映版スパイダーマッは、実は殆どのヴィラン達がスパイダーマンと関わる事なく、めいめいが自分の人生を全うしている優しい世界(尚ケツ十時ならぬ十字は)
変形ロボ、レオルパルドンは良い意味で東映のギラギラした商売っ気を感じる😂そんなレオパルドンが本家からマルチバースのスパイダーマンとして高評価されてるんだよね。
本家も玉ヒュンな撮影してたんだな(いかにも合成バレバレなビル登りのシーンしか印象になかったから)
音楽に関してはUS版はバリバリのレアグルーヴ感があって良い
サントラ欲しい
東映版は渡辺宙明節をヒデ夕樹氏が歌ってくれるだけで神
しかしヒデ夕樹さんの読み方は振り仮名付けとか無いと(ヒデユウキ)なのか(ヒデタイツキ)なのか分からなくなる
せめて苗字と名前で間を空けて欲しかった😂
これは初めて観た
宙明先生な時点で素敵すぎるんだわ
レオパルドンの成功でのちのスーパー戦隊に巨大ロボが登場すると聞いたことがあるが
えぇ!?
1番最初の実写化は東映かと思ったら、本場アメリカでもう実写化されてたの!?
マーベルの次回スパイダーマンも東映版にしたら低迷から脱することができそう。完全ヒーロー物として作ってほしい。
目の黒いスパイダーマン、動きとかが不審者っぽい
東映版スパイダーマンのレコード持ってました。捨てられてなければ今も実家にあるかも?
親愛なる隣人じゃなくて地獄からの死者を名乗る位にはどシリアスなんだよね東映版って
なんで東映版だけこんなに音質いいんだw
アメリカ版はビデオテープデータだからでは?
東映版はDVD BOXが販売されてるからね♪
『歴史の闇から遂に復活!』
『27年ぶりに蘇る!』
…と発売時に告知されてたよ😂
やっぱり、東映版を観て育った世代なので、東映版が断然いい。最近のマーベルの映画版よりもいい。特に宙明先生の主題歌は、唯一無二のクオリティーの高さだと個人的には思っている。
レオパルドンて剣投げれば一撃で勝負決めてたような…。
レオパルドンのソードビッカーって威力がおかしいからね。
全マルチバースのスパイダーマンの武装でもトップクラスに威力が高い。
最近スパイダーバースに出た時もソードビッカーで大暴れしてたし。