【閲覧注意】爆発したバッテリーが原因で車両火災が発生！リチウムサブバッテリーの発火リスク…
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- Опубліковано 26 лис 2021
- リチウムイオン電池の発火リスクで車両火災が発生...
昨今のキャンピングカーにも多用されるリチウムイオンバッテリーの利便性と恐怖について取材しました。
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リチウムイオン電池の発火リスクで車両火災が発生...
昨今のキャンピングカーにも多用されるリチウムイオンバッテリーの利便性と恐怖について取材しました。
火災の原因詳細や取材に応じてくださったはらねっつさんの動画は下記からどうぞ。
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アルデコバッテリーが見えますが、
このバッテリーは高電圧型のバッテリーです。普通充電(14.4v)で行っていたのであれば、冷蔵庫の問題と思われますが、（シガーソケットで充電可能の場合はリン酸鉄リチウムイオン電池(lifepo4)12.8v 最大充電電圧 14.6v) アルデコ専用充電器であれば 18v位のイコライズ充電+パルスが加わってしまします。
よって、普通充電電圧型でイコライズ、温度補正、パルス等がかからない充電機であれば事故がおきなかったのでわないかと思われまず。
車両オルタネーターの電圧は最大
14.4vです。個体差があっても14.7v位がmaxです。(経験上)
貴重な注意喚起ありがとうございます！
ラジコンの世界ではだいぶ前からリチウム系のバッテリーがあったけど、充電時には耐火袋に入れて充電するように注意喚起があったりして爆発の危険性を知っていたから、これを見ると車内でのリチウムバッテリーは怖いと思う
危険性を知って運用することは大事ですよね。
勇気のある動画をありがとうございます。
こちらこそありがとうございます！
一番参考に成ります。ありがとう。
車中泊用のリチウムバッテリーに興味ありましたがこの動画みて考えさせられました。大変いい動画で参考になりました。
ありがとうございます！
AC Delcoのバッテリー充電の二重充電でしょう。
普通に長時間16Vは出ているよ。
爆発して当たり前。リチウムの責任じゃ無いね。
シガレット充電は車の故障が無い限りは14.8V以上は出ない。
16Vは制御範囲外。
先ずははらねっつさんご家族がご無事だった事、不幸中の幸いでした。
注意喚起のためとは言、公開して下さった、はらねっつさんとすぐる代表。
改めて考える機会を頂いた事に感謝です。
ありがとうございます。
本当に不幸中の幸でしたね。
非常に有益な、情報です。気をつけたいです
なぜ冷蔵庫のバッテリー管理システムに、バッテリー温度管理が無かったのか、不思議でならない
安全性を考えれば付けるだろうに…
リチウムバッテリーの充電に関する注意点を再認識しました〜有益な動画提供有難うございます。
こちらこそご視聴ありがとうございます♪
注意喚起の方ありがとうございます。
身近にあって便利になったけどリチウム電池いろいろ考えさせられるところありますね、使い方をもう一度見直さなくてはいけないかもしれませんね!
オーナーさんの1日でも早い楽しいカーライフができることを祈っております。
見直しは大切ですよね♪♪
はらねっつさんの次が楽しみですね！
ありがとうございます。
「恐れるな、しかし舐めるな」の精神で楽しんでまいりたいと思います。
(まだ車がありませんがorz)
バッテリーではないですが、シーケンシャルウインカーのコントローラー基盤が燃えた経験があります。幸いエンジンルームは燃えませんでした。基盤系（基盤に含まれる蓄電器同様）は非常にデリケートなので、蓄積する負荷にも気をつけないといけないですね。参考になります。まだ自分は備品はつけてないですが、バッテリー4000w相当を置いているので、助かります。
ありがとうございます。家族みんなで見させていただきました。
こちらこそありがとうございます！
自宅に被害が無く本当に良かったですね。
心中お察し致します。
通常の車の利用でも、タイヤの高気圧すら気にしない人が多いので、注意喚起という意味でも良い動画だと思います
ありがとうございます♪
誰かを責めない内容と捉えてもらえたら嬉しいです。
私も太陽光パネルからの電気が余るので車の電源からスマホやモバイルバッテリーを放置充電してます。それに多くのカセットボンベや軽油タンクも車内に積んでるので更にヤバいですね。それと密閉されてると消える事もあるんですね。不幸中の幸でしたね。私の場合は天気の日は天井換気してるので全焼でしょうね。しかし、避けようは無い気もしますが、どうなんでしょうね。以前、サブバッテリーからのヒューズと配線が燃えた事がありますが、有名なビルダーさんでも気をつけないと怖いですね。今のはエアコン利用が多いのでリチュームへの交換も考えていたので悩みます。本当に信頼できるビルダーさんはあるのですかね？
私は真夏日は天井換気扇を付けっぱなし。ディープサイクルバッテリーとソーラーパネルを搭載した他にポータブルリチウムバッテリーを３個積んで車中泊してます。(リチウム3個は全てjackery708クラス)
動画を拝見して明日は我が身と思います。
日中は車内温度40度を超えないよう確認してますが、換気扇故障を想定して真夏日はバッテリーを車外から移動するように使用方法を変更します。ソーラー充電も留守中はしない事にします。
有難うございます♪
リチウム電池ジャンクで、沢山保管しています。保管場所を変更します。大変参考になりました。ありがとうございました。😂
リチウムイオンバッテリーは本当に怖い！だからセルに入るまでの周辺安全設計がとても重要になるのですが、セットメーカーはバッテリーメーカーとタッグを組んででも耐久(いじわる)試験をパスした安全なモノを使用するべきですよね。クラファンということで、コストダウンのため十分な試験や設計検証がされないまま世に出された可能性ありますね。
１２V入力の充電器を使うとき、親バッテリーを充電しながら使ってはいけない、というのはRCでは以前から常識になっていました（充電器の説明書に書いてあったりする。書いてなくても定格外になってしまう。）。状況からすると、冷蔵庫の入力に高電圧がかかったことが原因である可能性が高いと思います。最大定格電圧を超えた電圧を加えると、基板の部品が発火したり、リチウムイオンバッテリーのカット電圧検出精度が（定格ではない電圧のため）低下してカットが遅れたり、充電を制御するチップまたはマイコンが異常動作したり、などいろいろなメーカー想定外のことが起こりえます。バッテリーには内部抵抗があり、満充電時の端子電圧をかけてもあまり電流が流れないので、充電時は高い電圧をかける充電器がほとんどです。鉛バッテリー用充電器も、満充電近くになって定電圧モードに切り替わるものもありますが、減っていれば高電圧をかけて電流を流します。そうしないと充電に何十時間もかかるためです。車のオルタネーターからの電圧は装備品を使いながら充電するので終始電圧付近の定電圧充電で低め(13.6Vぐらい。メーカーによって多少制御しているかもしれない)ですが、AC充電器は高電圧をかけているものが多いと思います。※同様の理屈で、AC充電をしながら車両キーONにするのも危険と思います。（アイソレータが幅の広いレギュレータ機能を持っていない限り、車両全体（制御基板も含め）に高電圧がかかります。
怖いですね。気をつけねば。
怖いがこれがリスク、情報提供ありがとうございます。サブ電池は完全密封のシールド鉛蓄電池から大容量電池に検討していましたが発火リスクをもう少し厳しく見ます。
かつては地域間による落差が激しい（良心的価格店といわゆる観光客価格のぼったくり店）ガソリンの携行燃料缶の積載やカセットボンベのスペアを積んだりモバイルバッテリーを常設もしていましたが、近年焼け付く様な真夏の灼熱の暑さで閉め切った車内の熱気が極めて危険だと気付き、車中泊しない普段使いで乗る時は年中問わずに基本的に全部やめました。
真夏日灼熱の炎天下、特に閉め切った日影の無い駐車場での車内放置や過充電は極めて危険ですし、そんな時には自宅裏庭ガレージ内でドアをフルオープンして常温保つようにしてはいますが留守放置やゲリラ豪雨には対処しづらい問題もあります。
家まで燃えなくて本当に良かったです。棚つけていてよかったですね。火災保険入も下りない可能性もありました。さらに隣家にまで及んでいたら...。
原因はリチウムイオンの過充電でしょうか。BMSなどどんなに対策していても燃えるときは燃えるんですね。
リチウムイオン電池には潜在的な危険性があると再認識しました。時限爆弾だと思ったほうがいいですね。
ソーラーやリチウムバッテリーは発火の恐れが絶えずあるので、近隣にも火災などで迷惑をかけないように、絶えず気をつけなければいけない物だと思います。自分の身の回りには置いときたくないです。駐車中の電気自動車や電動キックボードも怖いです。
マキタのリチウムも受電する時の気温の定めがあります！リン酸鉄リチウムも！低い気温の時に受電するとおこるバッテリーの損傷だったのでは！
使用上の注意とかbms の安全制御とか改めて勉強して使用していかないといけないなって思いました。
キャンピングカーに使うリチウム系のバッテリーはbms 安全制御を優先して対策していこうと思いました。
とてもためになりました。
ありがとうございます。
今後とも是非情報を持ち寄っていただけると幸いです！
バッテリーを車に積んどくのは怖いよ。夏場の車内は尋常じゃない温度になるし
リチウムイオンバッテリーは怖いですよね。
リチュ－ムイオンバッテリ－の中でもリン酸鉄は、安全性がTOPです。リン酸鉄以外の多くのポーブル電源の中で、
唯一ホンダの扱っているのは人身保証1億円/人を付けています。なので、リン酸鉄が安全でしょう。
リチウム系バッテリーのリスクは話に聞いていましたが、実際に映像を見ると衝撃的ですね…
本当に衝撃です。
気をつけないとですね。
大変貴重な動画見ました。車の車内だけでよかったと思います。自分が心かけているのは使わない物はおろしておく事を心かけております。他人事ではないと思います。
リチウムイオンの大容量ポータブルバッテリーが出てきた当初は
危なっかしいなと思って様子見していましたが、
最近は普及してきたので慣れてしまっていました。
悲しい状況の中で公開してくださってありがとうございます。
再び取り扱い注意でまいりたいと思います。
ありがとうございます。
リチウムに限らず、リスクを知ることは大切ですね。
コメントありがとうございます！
ありがとうございます。
この車を失って悲しい、という想いもありますが、
悲しんでも悔やんでも起きた事実は変わりませんので
「同じ思いをしてほしくない」という想いで取材をお願いしました。
技術革新で発火しにくいバッテリー等も生まれていますが、
引き続き「リチウムイオンバッテリーは取扱注意」ですね。
私もリチュウムバッテリー【中・小の物】を多種使用していますが、
やはり発火リスクは、一番気になっていました。
転ばぬ先の杖、とても参考になりました。教訓にしたいです。
危険性を知るだけでも全然違いますからね。
ありがとうございます！
はらねっつさんと御家族、お家が無事でよかったです。
リチウムイオン電池の取扱いに注意しなあかんっていう良い教訓になりました。
はらねっつさんのキャラバンさんがクロワークス仲間に注意喚起したと思う。（はらねっつさんにとっては辛いことですが）モバイルバッテリーをイベント時に連れて持ち歩いてるので注意しないと（ライター転がしてるから注意しなきゃ）
はらねっつさん辛いかもですが前向いていきましょ|´-`)ﾁﾗｯ
はらねっつさんの次のお車もお楽しみに！
リチウムイオンバッテリーは目の届かない場所で充電しないのが一番の対策ですかね
後は熱がこもらない環境にしてあげる←鉄道とかでモバイルバッテリが燃えたって言う事故は、カバンの中で電子機器を充電してモバイルバッテリーが熱を持ち過ぎてバッテリーから発火するケース
くまさんこの辺り詳しそうだもんなー。
誰にでも起こりうる事故でまさに注意喚起！！！！
はらねっつさんに敬意を表さずにはいられません😳😳😳
本当にその通りです！
はらねつさんには感謝です！
窓が割れてたら全焼だったでしょうね 自分も走行中に車内火災したことがありますが 窓閉めて逃げたら鎮火した事がありますが どちらにしても怖い話です
危険を知って安全な運用を心がけたいですよね。
発火リスクのあるリチウムイオンバッテリーを利用するのが怖くなりますね。
安全安心な全個体電池を利用できるようになれば発火リスクはゼロにできるはず…ですよね?
今回は不幸中の幸いで大事にならず良かったです。
貴重な体験談を発信して頂いて有り難うございました。
こちらこそありがとうございます。
危険性を知って有効に活用するのは大切だって気付かせてもらえますね。
全固体でもリスクはありますよ。
リスクはリスクとして認識して、正しく使うのが良いのではないかと思います。
ゼロって…エネルギーを詰め込む時点でゼロはないでしょう。
リチウムイオンバッテリーの危険性がかなり知れ渡っているのに、どこのメーカーが作ったかもわからないクラウドファンディングで貰った冷蔵庫をを昇圧した状態で充電してる危機管理の無さを感じました。
うわ、貴重なVXが…
工具のリチウムイオン電池何個も積みっぱなしだったり、現場で互換電池が爆ぜるのを目撃したり、真夏の日中にセンターコンソールに置いてたBluetoothのイヤホンが黒焦げになったりした事があるので他人事と思えない事例です。
注意喚起ありがとうございました。
こちらこそご視聴ありがとうございます。
よろしくお願いします！
難燃不燃素材使用の徹底は大事ですね。DIYでの可燃物をふんだんに使ったキャンピングカーが多数見受けられますが、そういった車だと全焼していたでしょう。
僕はこのフリッジのBMS, 温度センサーの設定がどうだったか知りたい。
こんな火災になる前にバッテリーの温度が異常に高ったならば、温度センサーが危険領域になる前に電流を遮断するが、この設計では温度センサーが使われていなかったか、作動しなっかったのではなかろうか？
それとこのような状態になる前に、12V回路に相当な電流が流れていたはずで、フューズが遮断していたはずだが、このオーナーは12Vアウトプット回路にフューズを設定していなかったか、オーバーフューズだったのか？
温度センサーは異常に低温でも回路を遮断するが、低温センサーの付いていない装置もあるので要注意。
満充電のリチウムイオン電池を（充電時よりも）温度が上がるところにおいてはいけない
温度が上がるとリチウムイオン電池が活性化して満充電の電圧を超えてしまう
過充電状態のリチウムイオン電池は爆発的火災になる
現状充電中に過充電にならないように監視するICあるが
満充電電圧を超えた分を捨てるICは一般的でない
これは普通に消防署に報告する事案です。
そうですね
リチウム発火を見るのが2件目なので尚更身近に感じました💦
恐ろしいですね、、、
どこが問題だったのか検証は大切ですが、犯人探しはしたくないですよね。
問題点を知って、安全に運用したいです！
いつもありがとうございます (*´∇｀*)
何が原因か分からないと気を付けようがないですよね😱😱😱
ですね！
今回は充放電するための制御基盤が原因かなと感じていましたが、その基盤が壊れた理由も考えないとですね。
たとえ供給電圧が 15Vを超えていたとしても 車むけで12/24V両用製品だと対応してもらわないといけない電圧ではあると思われるので NITEなどの機関を通じてリコールを求めるべき案件のような気がします。
オ−ナ−さんからの貴重な報告有り難う御座います。
一日も早く復活する事を願ってます。
過去の火災では、携帯電話等の充電中が多かった様な気がしますが、今回は充電式冷蔵庫は初めてだと思います。
近年、大容量リチウムイオンポ−タブル電源が出て来ていますが、大量の電池を搭載している為、大火災のリスクを考えて使う必要がありますね。明日は自分だと思い、教訓とさせて頂きます。
危険を知ることは大切だなーと思いますよね。
ありとあらゆるものがお逝きになられていますね。
動画録画時に火災に関する嫌な臭いは残ってたんですかね？
衝撃でした！
サブバッテリーから先の電圧管理とメインスイッチ(ブレーカー)等の設置をしようと思いました。
犯人捜して吊るし上げるのは問題かもしれないが、原因究明は必要かな・・・
考えるきっかけをいただき、ありがとうございます。
こちらこそご視聴、コメントありがとうございます♪
注意喚起の投稿、ありがとうございます。
私も20年以上まえ、マーチ2型にのっているとき、100円ライターが燃えていたことがあります。
ダッシュボード中央、フロントガラスの色がかわっていて「？」と思って周りをみたらライターの破片が・・・
真夏の車中で発火したようでした。
それからはダッシュボード上に小物入れは置かず、灰皿近くの直射日光のあたらないところにライターは置いています。
今のC25セレナは肘掛部分においていますが、今回の件で再考しようと思います。
いろいろやって無駄といわれても、燃えないことが正解ですからね。
はらねっつさん、ありがとうございました。
危険を知ることは大切ですよね♪♪
BMS の不具合でしょうね。過充電の怖さはネットで見て思い知らされました。満充電になったらすぐに外すようにしてます。言ってたように家にまで火が移らず不幸中の幸いでしたね。
車両の窓割れていたら、終わりでしたね。
全てにおいて運が良かったとしかいいようがないし、何より家に燃え移らないでよかったですね。
互換バッテリーの使用に関しては、互換バッテリーの知識、使用方法を理解した方のみ許される商品だと思ってほしい。
これは怖いですね。
私は電気関係がすごく苦手なんだけど、どうしてもサブバッテリーを取り付けたくてわからないながらも自作で取り付けました。
これ見たら自分のは大丈夫だろうか？とすごく怖くなり、心配になりました。
今一度自分の身の回りを振り返るきっかけになりますね♪♪
よく海外のニュース特集で「リチウムバッテリーが発煙発火」なんて見ますが、リアルにその状態ですね･･･
今回の被害は車内だけで済んでいますが、一歩間違えば家財丸ごと最悪は人命にかかわるような事態になっていてもおかしくありませんね
大容量リチウムが比較的安価になったご時勢ですので注意喚起として非常に意義のある動画だと思います
ありがとうございます。
危険を知って便利に運用したいですよね！
お疲れ様です(^^ゞ
ホントに家に火が行かずに住んだのは不幸中の幸いですね
難燃材って大切ですね
リチウムイオンバッテリー身近に増えすぎて気軽になっただけに気をつけなきゃですね
今一度リチウムの危険を認識する必要ありますよね。
ありがとうございます！
お疲れ様です
はらねっつさん、この度は大変でしたね 火災は残念でしたが住宅火災まで延焼せずに良かったです
また人身御供じゃないですが注意喚起でクロワークスさんで動画にしていただいたことは大変勇気のある行動だったと思います ありがとうございました
使い方云々もありますが、まだまだこの分野は安全の確認が不十分のまま製品化されるものも多いですから、こうやって情報共有して安全に使っていければいいですね
代表おつです
ありがとうございます。
危険を知って安心な運用の啓発になればとおもいます。
家が燃えなくてよかったけど！
車の中は高温や振動に対応した機器をシステム最小で組まないとリスクが大き過ぎる
車輛火災の対策として、常時消火器を積み込んでおくかブレイズカットと呼ばれる自動消火システムを搭載しないといけないかもしれないですね。
自身や同乗者の命を守る事も大事ですが、周辺に被害を広げないと言う意味でも備えておかなければいけないかと思います。
その通りですね。
航空機でさえリチウム使っている時代ですから、安全対策は必要だと思います。
商品がとか商品選択がとかでは無いと思います。
過充電でバッテリーが膨らんだり爆発するのは有名ですが、まだ知らない人が多すぎます。
過放電でもバッテリーが一気に劣化して次回充電時に膨らみます
タイマー運用でもその時間内で過充電になれば火災になる可能性はあります。
リチウムバッテリーの点検？
具体的には？
とりあえず取扱説明書を熟読して下さい。
使用していい環境や入力電圧なども書いてあります。
冷蔵庫などでバッテリー付きの場合は
車内などに常設しないで下さいとか、車内の高温になる場所は避けて下さいなどと記載があると思います。
友人にリチウムは爆発するからやめろよと言われていて、あまり信じていなかったと言うか最悪なパターンでしょ？みたいな想像の世界かと思っていたけどこれ見ると言うことは聞くもんだなと思った。
リチウムを嫌うビルダーもありますもんね。
某工具メーカーが出している工具と互換性のあるリチウムバッテリーを使ったポータブル冷凍冷蔵庫について、メーカーに直接問い合わせたところ、夏場に車に積みっぱなしはできないと回答いただきました。リチウムバッテリーは熱で劣化するので熱いところに放置するのは危険です。一夏車の中に入れっぱなしになったリチウムバッテリーは劣化していると思った方が良いようです。
車だけじゃなく、家で使うのも怖いですね。 前にマキタの電動工具のアマゾンで購入した社外品リチウム電池が燃えて作業場の建物が全焼した話しを見ました。
リチウム電池はエネルギー密度が高いので、小型の消化器レベルじゃ消せませんから、品質・管理がかなり重要だと思います。
以前、上海汽車のEVを見ましたが、トランクにバカでかい消化器が積まれていました。
リチウム 320Ｗソーラーカー コムス にゃんこＲです。 詳しい説明ありがとう御座います。私の方もよろしくお願いします。
リチウムバッテリー爆発火災は本当に怖い😱自分も4/16に経験しました。ポータブル電源が充電してなくても爆発しました。
何とご経験されたんですね。
どちらのメーカーのポダ電ですか？？
@@KUROWORKS
ENKEEO という中華メーカーです。
密林で買いました。
初めて聞くメーカーさんです。
今はいろんなところが出されてますもんね。
(例)12Vのはずが24Vで充電すると電圧としては2倍ですが電流も2倍になるため充電パワーは倍数の二乗にする必要があります。なので4倍のパワーで充電しようとします。さて車のオルタネーターは最大で17Vまで出る設計ですから12Vはずが17Vの場合は電圧としては約1.42倍となりますが1.42を二乗すると約2倍のパワーで充電しようとしますから大変です。
スマホをカーナビとして12v電源をつなぎっぱなしで使うとバッテリーが膨らんだ経験からです。
太陽光発電のバッテリーと充電の関係と同じでしょうね。他に、ノートＰＣとかスマホとか。
電源つなぎっぱなしでスマホを使うと熱くなりますよね。充電するときは、スマホの電源を落として充電に専念する使い方でしょう。
ちなみに電動草刈り機を3年ほど頻繁に使っていますが、3A以下の通常充電でバッテリーのトラブルはありません。日常使いでリチウムイオンバッテリーの問題は、使い方の問題がある気がします。
Vが上がり過ぎた時はヒューズの安全装置が働きますが
Vが下がった時の安全装置はあまり採用されていません。
配線にサーモスタットを使う事も少なく
バッテリーは使って減ると簡単に10V以下になります。
この冷蔵庫の充電システムは12Vで使う物であって
必要なWを強制的に使う回路だと
Vが下がった分Aで引っ張られるので
A側でオーバーしたんだと思います。
商品にら12時で使う商品を
10Vで使ったら、
電源を用意した人の責任です。
サブバッテリーは新品レベルで
フル充電出来てて
サブバッテリーの残量では
余裕で冷蔵庫のバッテリーの
充電は出来たはずだ
と言うので有れば
冷蔵庫の責任ですね
車検場で内装に難燃材を使用しているかをうるさく言われるみたいだけど、延焼跡と拝見すると…なるほど 大切な事だなぁ
ですね。
100円ショップ等で売られ始めて、安価で手に入るようにはなりましてが、一定の割合で発火することが、懸念される状況下で、出荷台数が増えれば事故も増えて当然と思います。今一度取り扱いには注意した方がいいですね
危険性を知ることは大切ですよね〜！
リチウム電池はブラックボックスですからね…怖いです。あと、夏場、車内にスマホやポータブル電池を忘れて炎天下に駐車してしまって車両火災になったり、ちょいミスが大きな事故に繋がるので怖いですね
リチウムイオンバッテリーの怖さを改めて知りました。
気付かない内にリチウムイオンバッテリーが、身の回りに溢れてます。
一度発火したら消火が難しい物なんですね。
今回は自然消火していて、不幸中の幸いでした。
本当に不幸中の幸いでした。
ありがとうございます！
今回に関しては「不幸中の幸い(というか「運がいい」としか言いようがないレベル)」な出来事が
多々ありました。
とにかく「第二・第三の私を生み出さない」ように切に願う次第ですm(__)m
動画、拝見させていただきました。火災が起きてしまった事はしょうがないと思います。
ただ、これはスマホの充電などにも使うバッテリーも含めて身近なものでも起こりうるという事も踏まえて同じ注意喚起が必要な事と感じました。気をつけないといけませんね。
危険性を知ることが大切だなと思います。
ありがとうございます！
つい最近もニュースになっていましたが、スマホ充電中に発火、
車両全焼やバッグが燃えた等々、リチウムイオンバッテリー普及当初から
今に至るまで枚挙に暇がないレベルで発生しております。
起きてしまった火災はもとには戻せませんが、「第二・第三の私を生み出さない」ように
切に願う次第ですm(__)m
リチウムイオンの充電はほんと監視が必要。
つけっぱなしは怖すぎる。
これは中華製のポータブル電源にも言えることですね！
マキタ電動ドリルの交換用リチウム電池の発火もUA-camでは有名な話で自社の工場から少し目を離した隙にリチウム電池から出火し工場が全焼した動画をUA-camrが上げてたのを見ました。
リチウム電池は燃えれば爆発するから一番厄介で怖いですよね？
製品の欠陥なのか、使用者さんの過失なのかはこの時点では分かってないのですか？こういう注意喚起の動画も大切ですが、動画自体を見なかったり、そもそも注意喚起を無視する人もいるでしょうから、バッテリー製造メーカーは個々のユーザーの種々な使い方（充電･放電、使用環境）を想定して安全装置を付けるべきですね。
編集し直しありがとうございますw
おはよんさんの言う通り、この火災が商品不良では無いとして、シガー充電可能な仕様ならば、マージンをとって電圧20vくらいまで対応できるようにした方が良いんだろうなと思います。
実際、制御基盤が不良によりなのか、使用によりなのかはわかりませんが、ユーザーもその辺りの知識をつけないと場合によっては、、、
と言う事ですよね。
貴重なご意見ありがとうございます。
前にノートパソコンのバッテリーがダメになって自分でリチウムイオンバッテリー(3.7v)を6本を使って3本を直列にして11.1vにして使ったのですが、スポット溶接した時にプラスとマイナスが接触していてとんでもなく熱くなり接続していたニッケルの板が焼き切れた事が有りました。
リチウムバッテリーは本当にハイパワーで使い勝手が良い反面、ショートさせるととんでもなく危険です。(^-^;
リチウムバッテリー付きの同じ形の車載冷蔵庫 3年前に三万千円で楽天で買いました。恐ろしいほどの損害ですね
あ～。! 確かにね。僕が買った車載冷蔵庫はバッテリーがモジュール式。
車内に置きっ放しの時には挿入しないで車外に持ち出す。
リチウムバッテリーって火災の危険性もあるけど、極低温や高気温で品質低下して寿命が低下するから。
充電時間を制御するためのタイマー回路を付加しておけば避けられたのでは。
充電状態が、一定時間以上充電が継続されたことに原因があるように思います。
例えばこの冷蔵庫に採用されているリチウムイオンバッテリーのフル充電までに要する時間を超える充電は、カットするような仕組みあるいは運用が必要ですね。
これ、車両火災についての注意喚起とともに現在の車両が高気密になっているのがわかる動画です。
これはつまり、換気についてもしっかりと考慮していかないと窒息のリスクも高くなるということですね。
そうですね。
まさにおっしゃる通りだと思います！
電動インパクトのバッテリーで会社のボヤ騒ぎがありましたリチウムバッテリーの怖さ知りました😱
友人の車内でスマホ用のリチウムイオン電池が破裂して内装燃えた事がありました。
本当に充電は人がいる時じゃないと怖いですね。
注意喚起ありがとうございます。
こちらこそご視聴ありがとうございます！！
ありゃりゃ～開幕からエグいな
ですね
仕事中の為音声消して見ているのですが
タイトルにはサブバッテリーと書いているのですが見てると冷蔵庫？のバッテリーが発火したのでしょうか？又そのバッテリーもマキタの互換とか？
冷蔵庫のバッテリーから発火が疑われるって内容ですね
大変参考になりました。とても意義のある動画ですね。
電池という安心からか、消火器を準備していない方が多いです。大火災にならなくても溶けたプラスチックが顔につくだけでキズが一生残ることもあります。
ディープサイクルバッテリはー充電するときに16Vぐらいかかります。それで冷蔵庫が爆発したんでしょうね
ラジコンのバッテリー１個でも、車が燃えてるのを見ました。
大電流、怖！
今年リン酸二個取り付けました。電圧15vは昔から危険なはず⚠️エンジンかけながら、バッテリー使用も禁止してです。今はアプリで管理出来るので便利です。車から離れては電波が届きません
現代のアイオニック5の衝突後３秒で発火、鎮火まで７時間（搭乗員２名の〇焦げ）映像を見ました。
棺桶車には乗りたくないと思っていましたが、積んでいた冷蔵庫でで発火とはビックリです。
リチュームバッテリーを使う上では、値段だけでなく、製造責任を持つ企業の選択も重要な視点ですね。
起こるべく起きた事案…よく考えて回路組もうってことですね。使用しないのに繋げっぱなしとか想定外。
リン酸鉄リチウムイオン電池の導入を検討していましたが、ちょっと再考します。
充電からの給電はあんまりよくないって事ですかね？？
常時給電しっぱなしは宜しくないかもって奴っすね
リチウムイオンバッテリーのリスクはまだまだ未知数ですね。
この動画は考えさせられました。
ありがとうございます。
危険性を知った上で運用したいですね♪♪
車両修理に相当費用かかりそうですね。まさか廃車までは行かなそうですが・・・
冷蔵庫販売したところから火災保険の適用をしてくれるのでしょうか？
なかったみたいですよー
残念です。@@KUROWORKS
この動画の時期はリン酸鉄リチウムイオンバッテリーは主流ではなかったですね。
今の主流はリン酸鉄リチウムイオンバッテリーになってきているので大丈夫です。
多分電圧オーバーかな・・・家庭の12vと車の12vは同じではないって思った方が良いと思います。家庭用や工業用などは殆ど電圧が変わりませんが車の電圧はバッテリーのインピーダンスの影響で最大充電電圧まで上がりますので注意しないとオーバーしてしまいます。私も12vのポータル冷蔵庫を持っていますがディープサイクルバッテリー（サブ）なので最大充電電圧が16vなので16vまで耐えられるかメーカーに確認を取ってから使用しています。アイソレータを付けていればメインバッテリー（車側）には16vは行かないので車の電装品は大丈夫だと思いますが絶対ではないと思います。ご注意を。