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私はラフにチューニングしてから、アームアップして伸ばしてます。ファインチューナーも弦の伸び代を見込んで3/4程度を上げ方向に残してます。
フロイドローズの弦交換の動画は、他にもたくさんありますが、これは新しい発想ですね。弦交換後のチュ-ニングに時間がかかるのがストレスになってるので、1回やってみます。😊
随分前にこれに気付いてやってみたら案外いい感じでしたので、それ以来ずっとこのやり方です。すぐ合いますよ!
最近steve vaiのテックから学んだ方法(ボールエンドを切らなく、逆に張る方法)を使って、弦交換もチューニングもより安定するようになっていると思ってます。ロック式ペグのような効果があって、弦の巻きつけは1週もないからラフチューニングも簡単にできるようになっていると思います。
あれね。私も試しましたが一回でやめました。逆に巻くと分かると思うんですが、最終部がものすごく厚くなって弦を巻き付けるのがやりづらいのと、隙間ができるのであまりいい巻き方じゃないな、と思いました。
うんうん。。厚い部分が気になりますね。おそらくペグにバリが出ちゃうかもしれませんので、そういうデメリットもありますね。
@@noodlingguitars4182 そうなんですよ。あそこがペグの結構な部分を占領してしまってキレイに巻きにくいんですよね。それと、ボールエンド(?)って硬いからキレイにペグに沿ってくれませんし。。。
フロイドローズタイプのギターを最近中古で買ったのはいいが弦の張替、チューニングが面倒でしたのでこの方法は助かります!もし、Dチューナー付き(エディーが使っていたあれ!)のフロイドローズもお持ちでしたら、そちらチューニングやDチューナー使用方法もアップしてもらえたらうれしいです!
残念ながらDチューナーは持っておりません
私は基本チューンオートマチックが好きです🤣面倒だからシンクロもなんかバネのテンションとか気になるしibanezでもフロイドからウィルキンソンのシンクロに変えました🤣
ナルホド
初心者さんは1本づつ替えたらいいと思いますけどねぇ。私はプラ消ゴム挟んでますけど、特に面倒だとは思ってません。っていうか慣れちゃいましたね。
慣れですよね~。私も普段は一本ずつ替えますよ~。たまに掃除したくて全部外しますけども。
Ibanezの3ピースネックや5ピースネックは、他のメーカーのネックと比べて、季節によるネックの反りなどの変化が少ないので、弦のメーカーとゲージが交換前と同じ物に交換した場合、トラスロッドやスプリングハンガーのネジも触らなくて良いし、オクターブチューニングも狂っていないので楽ですよね♪ただ、グ○ス○ーツの韓○製ネックとか、季節によるネックの反りの変化が半端ない個体も有りますので、一概にその方法が使えるとは思いません。poiytuneのクリップチューナー版を使えば、6弦同時チューニングが出来るので、他の楽器から音を拾ってざっくり合わせるよりも、普通に早くチューニングを合わせれると思いました♪(^-^)
ポリフォニックモードですね?私個人的には、あれはチューニングが合った前提で、ステージなどで曲の合間にさっと確認する用だと思っていますね〜
弦切ってから巻くんですね?巻きにくくないですか?自分は巻き終わってから切ります。切りにくいけど…弦の巻き方、昔は一回逆向きに巻いて挟み込んでから巻く方法もありましたよね。自分も最近は一回上巻き、残りは下巻きの方法に変えましたが…数年前までは古い方法で巻いてました。(というか…ロック式ならペグ周りはさして、関係ないかなぁみたいに思ってますので…テンション変わるほど巻きすぎだったりじゃなければ大丈夫かなぁと…)チューニングは自分も同じ方法です。自分は6弦は1音くらい高く、2弦はほんの少しだけ高くなるように少しずつチューニングを合わせていきます。うまく行けば2回〜3回でピッタリ合います。弦のたわみ取りはチューニング前にやってしまいます。
弦は切ってから巻きますよ!でないとペンペン邪魔でしょ?昔はそれがカッコいいみたいな事もありましたけど、汚いんですよね😆
@@hiroitayachannel4139 さん自分は巻いてから切ります。回すとき確かに邪魔は邪魔ですね。短いと最初の巻き始めがやりにくそうで…
ポストの穴から7mmぐらい出しておいて、ちゃんと引っ張りながら張れば大丈夫ですよ!
@@hiroitayachannel4139 さん詳しく返信ありがとうございます。今度試してみたいと思います。後から切ると切りにくいのが悩みだったので…
個人的には、ちゃんとチューニングできているフロイドのフローティング状態こそが最もチューニングが狂わないと思います。ノントレモロよりもです。だって、ナットとブリッジで弦を固定しちゃうので、弦の遊び要素が無いのですから。弦交換が多少面倒でも、演奏中にチューニングが狂うほうがよほどストレスです。とはいえ、弦交換時のチューニングも、一旦、そのギターのチューニングが合う状態を作ってしまうと交換時のチューニングはどうってことないように思います。
私もそう思います
@@hiroitayachannel4139 すみません。当たり前のことを偉そうに書き込みしてしまいました。猛省します!
面倒くさい、難しい言ってる人たちはブリッジに物挟んだりしないんですかね?自分は使わなくなったクロス挟んでから弦交換してますねロックペグにも変えてるので楽ちんですね
私も割り箸とかいろいろ挟んでみましたが、ピッタリくるものってないんですよね〜割り箸は途中で折れたりしましたし、笑
@@hiroitaya8535 自分はぴったり水平にって考えはないんでクロスで十分ですが、水平に保ちたいなら板挟んでる人もいますね割り箸使うなら丸棒のがマシです
フロイドローズって、いちいち面倒くさいのに、みんなムスタングのダイナミックトレモロの悪口ばかり言うのですよ。おかしくないですか?あぁ、自分のフロイドローズは、ボールエンドを切らなくて良いようにパーツを交換してあるので、ゴミが少なくて済みます。なぜ皆さん、あのパーツにしないのか不思議でなりません。
そういう方々は何に対しても反対しますよ〜
私はラフにチューニングしてから、アームアップして伸ばしてます。ファインチューナーも弦の伸び代を見込んで3/4程度を上げ方向に残してます。
フロイドローズの弦交換の動画は、他にもたくさんありますが、これは新しい発想ですね。
弦交換後のチュ-ニングに時間がかかるのがストレスになってるので、1回やってみます。😊
随分前にこれに気付いてやってみたら案外いい感じでしたので、それ以来ずっとこのやり方です。すぐ合いますよ!
最近steve vaiのテックから学んだ方法(ボールエンドを切らなく、逆に張る方法)を使って、弦交換もチューニングもより安定するようになっていると思ってます。ロック式ペグのような効果があって、弦の巻きつけは1週もないからラフチューニングも簡単にできるようになっていると思います。
あれね。私も試しましたが一回でやめました。逆に巻くと分かると思うんですが、最終部がものすごく厚くなって弦を巻き付けるのがやりづらいのと、隙間ができるのであまりいい巻き方じゃないな、と思いました。
うんうん。。厚い部分が気になりますね。おそらくペグにバリが出ちゃうかもしれませんので、そういうデメリットもありますね。
@@noodlingguitars4182 そうなんですよ。あそこがペグの結構な部分を占領してしまってキレイに巻きにくいんですよね。それと、ボールエンド(?)って硬いからキレイにペグに沿ってくれませんし。。。
フロイドローズタイプのギターを最近中古で買ったのはいいが弦の張替、チューニングが面倒でしたので
この方法は助かります!もし、Dチューナー付き(エディーが使っていたあれ!)のフロイドローズもお持ちでしたら、
そちらチューニングやDチューナー使用方法もアップしてもらえたらうれしいです!
残念ながらDチューナーは持っておりません
私は基本チューンオートマチックが好きです🤣面倒だからシンクロもなんかバネのテンションとか気になるしibanezでもフロイドからウィルキンソンのシンクロに変えました🤣
ナルホド
初心者さんは1本づつ替えたらいいと思いますけどねぇ。私はプラ消ゴム挟んでますけど、特に面倒だとは思ってません。っていうか慣れちゃいましたね。
慣れですよね~。私も普段は一本ずつ替えますよ~。たまに掃除したくて全部外しますけども。
Ibanezの3ピースネックや5ピースネックは、他のメーカーのネックと比べて、季節によるネックの反りなどの変化が少ないので、弦のメーカーとゲージが交換前と同じ物に交換した場合、トラスロッドやスプリングハンガーのネジも触らなくて良いし、オクターブチューニングも狂っていないので楽ですよね♪ただ、グ○ス○ーツの韓○製ネックとか、季節によるネックの反りの変化が半端ない個体も有りますので、一概にその方法が使えるとは思いません。poiytuneのクリップチューナー版を使えば、6弦同時チューニングが出来るので、他の楽器から音を拾ってざっくり合わせるよりも、普通に早くチューニングを合わせれると思いました♪(^-^)
ポリフォニックモードですね?私個人的には、あれはチューニングが合った前提で、ステージなどで曲の合間にさっと確認する用だと思っていますね〜
弦切ってから巻くんですね?
巻きにくくないですか?自分は巻き終わってから切ります。切りにくいけど…
弦の巻き方、昔は一回逆向きに巻いて挟み込んでから巻く方法もありましたよね。
自分も最近は一回上巻き、残りは下巻きの方法に変えましたが…数年前までは古い方法で巻いてました。(というか…ロック式ならペグ周りはさして、関係ないかなぁみたいに思ってますので…テンション変わるほど巻きすぎだったりじゃなければ大丈夫かなぁと…)
チューニングは自分も同じ方法です。
自分は6弦は1音くらい高く、2弦は
ほんの少しだけ高くなるように少しずつチューニングを合わせていきます。
うまく行けば2回〜3回でピッタリ合います。
弦のたわみ取りはチューニング前にやってしまいます。
弦は切ってから巻きますよ!
でないとペンペン邪魔でしょ?
昔はそれがカッコいいみたいな事もありましたけど、汚いんですよね😆
@@hiroitayachannel4139 さん
自分は巻いてから切ります。回すとき確かに邪魔は邪魔ですね。
短いと最初の巻き始めがやりにくそうで…
ポストの穴から7mmぐらい出しておいて、ちゃんと引っ張りながら張れば大丈夫ですよ!
@@hiroitayachannel4139 さん
詳しく返信ありがとうございます。今度試してみたいと思います。
後から切ると切りにくいのが悩みだったので…
個人的には、ちゃんとチューニングできているフロイドのフローティング状態こそが最もチューニングが狂わないと思います。ノントレモロよりもです。
だって、ナットとブリッジで弦を固定しちゃうので、弦の遊び要素が無いのですから。
弦交換が多少面倒でも、演奏中にチューニングが狂うほうがよほどストレスです。
とはいえ、弦交換時のチューニングも、一旦、そのギターのチューニングが合う状態を作ってしまうと交換時のチューニングはどうってことないように思います。
私もそう思います
@@hiroitayachannel4139
すみません。当たり前のことを偉そうに書き込みしてしまいました。猛省します!
面倒くさい、難しい言ってる人たちはブリッジに物挟んだりしないんですかね?
自分は使わなくなったクロス挟んでから弦交換してますね
ロックペグにも変えてるので楽ちんですね
私も割り箸とかいろいろ挟んでみましたが、ピッタリくるものってないんですよね〜割り箸は途中で折れたりしましたし、笑
@@hiroitaya8535
自分はぴったり水平にって考えはないんでクロスで十分ですが、水平に保ちたいなら板挟んでる人もいますね
割り箸使うなら丸棒のがマシです
フロイドローズって、いちいち面倒くさいのに、みんなムスタングのダイナミックトレモロの悪口ばかり言うのですよ。
おかしくないですか?
あぁ、自分のフロイドローズは、ボールエンドを切らなくて良いようにパーツを交換してあるので、ゴミが少なくて済みます。
なぜ皆さん、あのパーツにしないのか不思議でなりません。
そういう方々は何に対しても反対しますよ〜