カメラ・写真の時代も変化? 【Adobe Lightroom 生成AI削除機能が凄い一方で留意点を解説】

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  • Опубліковано 28 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @jimatube
    @jimatube  3 місяці тому

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  • @jimatube
    @jimatube  3 місяці тому

    【アンケート結果】生成AI機能はどう思う?
     ・いいんじゃない?(41%)
     ・使う人が使えばいいかな?程度の温度感(21%)
     ・注釈で生成AI利用表記があればまだ納得(19%)
     ・うーん、微妙かなー。(17%)
    アンケートが完了しました: 41 票

  • @toyotasubaru
    @toyotasubaru 3 місяці тому

    Jimaさんは本当によく考えているんだなあと思いながら拝聴しました。コンテストのような一定のルールの中で競う場合以外は「作品」でいいんじゃないですか。 作品の注釈が延々と述べられている写真は「作り手側は満足」でしょうが、気軽に見ている側からすれば「うざい」です。 グラビア写真集でモデルさんのほくろを消してありますとか、シミは化粧で隠していますとか、そんなことは知りたくもありません。

    • @jimatube
      @jimatube  3 місяці тому

      コメントありがとうございます(^^)
      今後は「どこまでが真実?」が判断難しくなりそうですよね

  • @竹下清-h5k
    @竹下清-h5k 3 місяці тому

    まぁ、生成AIが主流になるかもですね。見抜く。ではなくっていいんじゃないですかね。フィルム時代から、暗室では覆い焼きや、写し込む方法はあったのですから。写真という言葉をやめてもいいかも。

    • @jimatube
      @jimatube  3 місяці тому

      コメントありがとうございます(^^)

  • @SHIDOYASU
    @SHIDOYASU 3 місяці тому

    トリミングはしますが、削除はした事なかったです。
    試しにアイドルの写真に写っていたお客さんの頭を消してみたら見事に消えました。しかも自然に。
    風景やスナップで知らない人が写真に入ってしまった場合は削除機能使ってみようかなと思いました。

    • @jimatube
      @jimatube  3 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      思った以上に自然な仕上がり?違和感なく補正してくれるので驚いちゃいますよね(^^)
      今後はこういった機能がドンドン進化しちゃうのかなって思います

  • @jimatube
    @jimatube  3 місяці тому

    ✅お気に入り作品を集めた写真集 はコチラ ➡ jimatube.com/store
    内容を詳しく語った紹介動画も用意しました ➡ ua-cam.com/video/8U3ys4gyk2k/v-deo.html

  • @ハチクマしゅう
    @ハチクマしゅう 3 місяці тому

    C2PAフォーマットが始まりましたね。

    • @jimatube
      @jimatube  3 місяці тому

      コメントありがとうございます(^^)
      今後は色々な場面で「この画像はどっち?」をハッキリさせる必要が出て来そうです

  • @shizuoka-tankentai
    @shizuoka-tankentai 3 місяці тому

    今回の動画を見て、写真ってなんだろうなぁと改めて思いました。ありがとうございましたっ!!

    • @jimatube
      @jimatube  3 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。
      写真を「良いものとして見せたい」という考えが入るとAI補正などもどんどん取り入れちゃうのかな?って思います(^^)