道具の基本「匠のへら道具製作者が解説する竹竿メンテナンス・竿の扱い方講座🔰」

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  • Опубліковано 19 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @m.g6594
    @m.g6594 18 днів тому +6

    明けましておめでとうございます。
    私も杜松で万力他造る者です。
    40年以上前…敷居が高い時代にヘラ釣りを始めました、魅力は釣り味もそうですが、餌、針、糸以外、殆んど手造り出来る(高価で買えない)所が、未だ続けられる魅力がヘラ釣りには有ると思います。
    今回の動画を…ウンウンと時の流れを振り返る思いで見ました。
    なので、敷居高いままの道具造りに探求です。

  • @雅人木村-j5v
    @雅人木村-j5v 18 днів тому +2

    今日、初釣兼入魂式で14.1尺の竹竿振ってきました。へら君1枚とデカマブ君が遊んでくれこれから竿の手入れをするところです。
    20年以上前の竿だそうですが、前オーナーの使い方がよかったのか、コミ含め状態はバッチリ。
    因みに土屋さんの動画でも紹介されていた大阪市内の某竹竿屋さんで購入です。
    関西に帰省した際に実店舗に行きましたが、社長のトークも面白く、それ以降、他の竹竿のメンテも何回かお願いしてます~。

  • @rererenochi
    @rererenochi 18 днів тому +1

    私は魚を掛けたとき芽を横にした状態でやり取りし、網に収めた後、糸にテンションを掛けて竿を曲げたまま竿を90度程度ひねって回します、そうすると曲がりグセはほとんど出ません、私も至峰を1本所有していますがこの竿はほとんど曲がり癖が出ない素晴らしい竿です、込みもまったく狂いません。

  • @卓也酒井-d2r
    @卓也酒井-d2r 17 днів тому +1

    rererenonchiサンのコメント通りですね。この動画…ほんの少しだけ間違いがあるかと思います。それから7.8.9尺など単竿でも玉柄は1m以上のもので魚をすくうと竿に負担がかからない…コレも必須です。あくまで個人的な考えです。