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春日丘はサラリーマン監督、神前監督もマスコミに取り上げられてましたね。春日丘は秋、春とＰＬに勝てずで、夏の予選のベスト８でＰＬとの３度目の戦い、今も忘れられない大激戦試合途中から雨が降ってきて、９回春日丘がホームスチールで奪った１点をその裏ＰＬ２死満塁でバッターが打ったセンターへの大飛球を大雨の中、センターが背走して大ファインプレーで勝った試合は今も大阪大会観戦した中でのベストバウトの一つです。エースの田宮君は一浪して早稲田に入学してバッターに転向して六大学史上最高打率であの先輩の岡田さんを抜いて首位打者を取ったのは凄かった。
PL戦、最後は佐藤の大飛球でした。
この試合現地観戦しました。まさか大阪から公立の進学校が甲子園に出るとは。甲子園全体が春日丘の大応援団と化していました。
当時の春日丘の応援は凄かったですね。春日丘は見事に勝ちました。
0:42中村良隆監督長野県丸子実業(現・丸子修学館)高校→中央大学(通信制)母校の丸子実高を皮切りに、須坂園芸(現・須坂創成)高、上田東高、佐久高・佐久長聖高で硬式野球部監督を務め、春夏の甲子園に13回出場されて通算9勝。2011年に佐久長聖高硬式野球部の監督を勇退。長野県の高校野球界では、中原英孝氏(松商学園高校→明治大学/松商学園高、長野日大高で硬式野球部監督として、春夏の甲子園に11回出場されて、甲子園通算14勝は県内最多/2023年に日本ウェルネス長野高校硬式野球部の監督を勇退)と共に、屈指の名将ですね。
愛知の春日丘（現在の中部大春日丘）、この翌年辺りから台頭して来ましたが、当時のユニフォームは、この当時の春日丘（はるひがおか）にそっくりでした。
89年夏(第71回選手権)に出場した丸子実高ですが その時の初戦の相手校は同じ 大阪代表の上宮でしたね
元木に本塁打を食らいましたよね（元木だけでなく種田や二年生エース・宮田もいたので、失礼ながら予想通り大敗しましたが………）。
春日丘のエースは田宮で、上宮のエースは宮田。ややこしい。
@@大河原仁-d4f丸子実業高校は、主砲の宮尾選手が、宮田正直投手(上宮高校→福岡ダイエー)から本塁打を放った事くらいですかね。
10年後の1992年 府大会決勝 まで勝ち進み10年ぶりの甲子園まで、あと1勝だった春日丘高校。立ちはだかったのが近大付。1982年決勝と同じ顔合わせだったが接戦をおとしリベンジされました。😢
私が高校野球を見始めた1975年以降大阪府立高校甲子園。1982年センバツ桜宮高校。1982年選手権春日丘高校。1984年センバツ三国丘高校。1987年センバツ市岡高校。1990年選手権渋谷高校。1995年センバツ市岡高校。大会1勝できたのは1982年春日丘と1987年市岡。😮もう30年大阪府立高校が甲子園に出場してないが、またいつの日か出場を願う。😊
春日丘の監督さんが、「最初の目標はＰＬ学園」と言って実現された、大阪大会準々決勝がベストゲームだと思います。NHK全国ニュースでも、「今年の選抜で優勝したＰＬ学園が、大阪大会の準々決勝で…」と放送されたくらいですから。甲子園では、球場全体を味方にした感じでしたね。
準決勝も厳しい試合で、９回表まで太成にリードを許す展開でしたが、「ここで負けたら、ＰＬに勝った意味がなくなる。」と奮起して追い付き、延長11回の末に辛勝しました。決勝戦は近大付に９ー１と、嘘のような圧勝で甲子園初出場を決めましたね。
春日丘。大阪代表だから応援はしたい気持ちと、やはりPLが出ていたらなぁという気持ちが交錯してました。我が強い神前監督はどうも……
神前監督は私もそう思いましたｗ
3年後の85年夏(第67回選手権)出場の丸子実高ですが 初戦 宮崎の延岡商高に完封負け(0-3)
当時茨木市は浪商が圧倒的存在 府立春日丘の盛り上がりは相当 相手は遣りづらかった筈
丸子実は出場回数はそこそこありますが、甲子園ではなかなか勝てませんね………。
現在は、長野県丸子修学館高校です。甲子園では、初戦から上宮高や智辯和歌山高…等々の強豪校との対戦…と言ったクジ運の悪さも災いしている様な気がします。
春日丘『目標は優勝』
2年後の🌸選抜(第56回選抜)に出場(選出)したのは春ではなく 三でしたね
春日丘はサラリーマン監督、神前監督もマスコミに取り上げられてましたね。
春日丘は秋、春とＰＬに勝てずで、夏の予選のベスト８でＰＬとの３度目の戦い、今も忘れられない大激戦
試合途中から雨が降ってきて、９回春日丘がホームスチールで奪った１点をその裏ＰＬ２死満塁でバッターが打ったセンターへの大飛球を
大雨の中、センターが背走して大ファインプレーで勝った試合は今も大阪大会観戦した中でのベストバウトの一つです。
エースの田宮君は一浪して早稲田に入学してバッターに転向して六大学史上最高打率であの先輩の岡田さんを抜いて首位打者を取ったのは
凄かった。
PL戦、最後は佐藤の大飛球でした。
この試合現地観戦しました。まさか大阪から公立の進学校が甲子園に出るとは。甲子園全体が春日丘の大応援団と化していました。
当時の春日丘の応援は凄かったですね。春日丘は見事に勝ちました。
0:42
中村良隆監督
長野県丸子実業(現・丸子修学館)高校→中央大学(通信制)
母校の丸子実高を皮切りに、須坂園芸(現・須坂創成)高、上田東高、佐久高・佐久長聖高で硬式野球部監督を務め、春夏の甲子園に13回出場されて通算9勝。2011年に佐久長聖高硬式野球部の監督を勇退。
長野県の高校野球界では、中原英孝氏(松商学園高校→明治大学/松商学園高、長野日大高で硬式野球部監督として、春夏の甲子園に11回出場されて、甲子園通算14勝は県内最多/2023年に日本ウェルネス長野高校硬式野球部の監督を勇退)と共に、屈指の名将ですね。
愛知の春日丘（現在の中部大春日丘）、この翌年辺りから台頭して来ましたが、当時のユニフォームは、この当時の春日丘（はるひがおか）にそっくりでした。
89年夏(第71回選手権)に出場した丸子実高ですが その時の初戦の相手校は同じ
大阪代表の上宮でしたね
元木に本塁打を食らいましたよね（元木だけでなく種田や二年生エース・宮田もいたので、失礼ながら予想通り大敗しましたが………）。
春日丘のエースは田宮で、上宮のエースは宮田。ややこしい。
@@大河原仁-d4f
丸子実業高校は、主砲の宮尾選手が、宮田正直投手(上宮高校→福岡ダイエー)から本塁打を放った事くらいですかね。
10年後の1992年 府大会決勝 まで勝ち進み10年ぶりの甲子園まで、あと1勝だった春日丘高校。立ちはだかったのが近大付。1982年決勝と同じ顔合わせだったが接戦をおとしリベンジされました。😢
私が高校野球を見始めた1975年以降大阪府立高校甲子園。
1982年センバツ桜宮高校。
1982年選手権春日丘高校。
1984年センバツ三国丘高校。
1987年センバツ市岡高校。
1990年選手権渋谷高校。
1995年センバツ市岡高校。
大会1勝できたのは1982年春日丘と1987年市岡。😮もう30年大阪府立高校が甲子園に出場してないが、またいつの日か出場を願う。😊
春日丘の監督さんが、「最初の目標はＰＬ学園」と言って実現された、大阪大会準々決勝がベストゲームだと思います。NHK全国ニュースでも、「今年の選抜で優勝したＰＬ学園が、大阪大会の準々決勝で…」と放送されたくらいですから。
甲子園では、球場全体を味方にした感じでしたね。
準決勝も厳しい試合で、９回表まで太成にリードを許す展開でしたが、「ここで負けたら、ＰＬに勝った意味がなくなる。」と奮起して追い付き、延長11回の末に辛勝しました。
決勝戦は近大付に９ー１と、嘘のような圧勝で甲子園初出場を決めましたね。
春日丘。大阪代表だから応援はしたい気持ちと、やはりPLが出ていたらなぁという気持ちが交錯してました。我が強い神前監督はどうも……
神前監督は私もそう思いましたｗ
3年後の85年夏(第67回選手権)出場の丸子実高ですが 初戦 宮崎の延岡商高に完封負け(0-3)
当時茨木市は浪商が圧倒的存在 府立春日丘の盛り上がりは相当 相手は遣りづらかった筈
丸子実は出場回数はそこそこありますが、甲子園ではなかなか勝てませんね………。
現在は、長野県丸子修学館高校です。
甲子園では、初戦から上宮高や智辯和歌山高…等々の強豪校との対戦…と言ったクジ運の悪さも災いしている様な気がします。
春日丘『目標は優勝』
2年後の🌸選抜(第56回選抜)に出場(選出)したのは
春ではなく 三でしたね