映画『さかなのこ』がまさかの傑作映画だったので全力解説【ネタバレ無し】
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- Опубліковано 16 вер 2024
- ご視聴ありがとうございます！
サブカルチャーを10分以内で解説するチャンネル
「おませちゃんブラザーズ」です。
中学からの友達でアラサーのゆるい３人が、
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#さかなのこ #沖田修一 #のん
さっきちょうど見てきたけど、めちゃくちゃ面白かった。作品全体に優しさが通底してるというか、描き方によっては結構しんどくなるだろうなってシーンもあるんだけど、ミー坊と周りの人達の雰囲気がとても良くて気にならないんだよな。
めちゃ分かる。
のんしかいないという圧倒的な説得力！このキャスティングした時点で傑作確定だと思いました
これ映画もとてもおもしろいんだけど、それを現実のさかなクンの存在が補強しまくってるのがすごい。例えば物理学者を目指す架空の男の子を主役にして同じ話をしてもここまで気持ちがのらないと思う。今もずっとああだし、たまに世に彼の功績とか能力がバレた時洒落にならんぐらいすごい。吹奏楽始めたのも中学に水槽の部活があると思って始めたてなんやそれ。夢中の強さがすごい。
『愛くるしい』の表現が一番しっくりきた。
のんちゃんすごかった。
ネットの口コミ良くて観に行ったけどこれはほんとに観てよかった。
地元は一番小さいシアターでしかやっていなかったがもっとたくさんの人にしってほしい
この解説きっかけで観に行ったけど、とんでもなく良かった。
色々な角度からの愛と優しさが心地良くて、本当に良い余韻が残ってる。
見たいと思わせてくれる素敵な紹介ありがとう
公開初日に観に行きました！
個性を大事にするというか、幼い自分から大人になった今まで諦めたことや失ってしまった好奇心や興味を大事にしたいと思いました。映画の中で「好きこそ勝るものはぎょざいません」ってミー坊が言ったシーンで何か胸を撃たれた感じがしました。自分が好きなものは何か。誰よりも詳しいとかじゃなくて、愛情を注げるものは何かと考える作品でした。
ヒヨの彼女のシーンは、ミー坊を笑った彼女をヒヨが注意して、それに対して彼女が怒り去っていったんでしょうね。
ヒヨとしてはかなり背伸びをして付き合っていた彼女だったけれどこれで破局。
彼女を失った痛みがありつつも、ミー坊と居ることで自分らしく居ることの方が大事だと気付くすごくいいシーン。
険悪になるシーンを描いてないのに、それを見たかのように観客に分からせる演出と演技力が素晴らしかったです。
さかなクン視点で物語が進むからか愛と優しさに満ちている感じ。
でも、嫌なことから目を背けているわけじゃなく、ちゃんと認識もされている。正面から描かれていないだけで、結構酷いこと起きてるし。それを傍の人達がしっかり演じてるから深みがあるんだと思う。
映画観てないのに解説だけでなぜか泣いてしまった…疲れてんのかな…
映画館へ行くのです…
疲れた心に染み入る優しい映画です
@@もち-s9b
言い方が宗教の勧誘みたいで少し怖いｗ
さかなクンって確かに奇跡的な存在だし。
多角的な愛に溢れてるな。
見たくなったわ。
本当に素晴らしい作品だった。今年1番は間違いないと思う。
ミー坊の周りの人間の人生が変わっていって、最後にミー坊の人生が変わるという構図が主人公感があり暖かい
そしてミー坊を良い距離感で全て受け入れてくれる母親の素晴らしさ
あと周りのヤンキーがいい意味でヤンキー被れの根は純粋な奴らなのが良い
ずっと大好き。それだけでミラクルっていうフレーズが素敵すぎる。定期 普段なら見に行かないだろうなあ映画を見たくなる解説いつもありがとうございます!!
さかなのこ、昨日観てきました！めちゃくちゃ最高〜！
誰だって自分の人生を生きているはずだけれど、その中でも特に「好きなものに触れて、好きなことをして生きていきたい！」と強く思っているタイプの人間には、「でも、お金を稼がないと生きてはいけない」という超現実的な壁がある。
好きなことのど真ん中をやってお金を稼いで生きていけりゃ、もちろんそれが一番いいんだけど、そんな簡単にはいかない。
だから、好きなことに近い仕事でお金を稼ごうともがいてみたり、やってみたら意外とそれが楽しくなかったり、好きとは違う仕事でお金を稼ぎつつ趣味で好きを突き詰めたり、いろんなやり方がある。
そんな風に生きてきた人間には、好きなことをやった対価としていただけた少しのお金がめちゃくちゃうれしい。
「好き」と「お金」のジレンマに生きるぼくたちのための映画だと思いました。
その上で、そんな世界のことを考えたこともない人たち（別にそれが悪いとかじゃ全くなくてね）でも楽しめるように作られていて、エンタメの映画作品として立派に成立しているのがマジですごいと思いました。沖田監督、スタッフ、キャストの皆さん、マジですごい。ものづくりってこうじゃなくっちゃね。
そして、ミー坊役にのんを起用したキャスティングの天才さ。マジでヤバイ。凄すぎる。男とか女とか、別に関係ないんだよね。この役を演じられるのはのんちゃんしかいない。のんちゃんから放たれる、いや漏れ出している人間性、イラストレーターとしてのミー坊と通じる「創作あーちすと」として側面、性別の違いをぶっ飛ばすほどのしっくり感がありました。
冒頭からなぜか感動していて、ところどころでたくさん笑って、最後にまためちゃくちゃ感動してしまった。
こんな作品に出会えるから、人の心を動かすものづくりを好きでいるんだよな。
池田さんの解説史のなかで一番心に響きました。絶対見に行きます。
面白かった〜 子役もみんな可愛いし のんもヤンキー集団も最高
学ランののんさんがイケメンで奇跡なんだよなあ。ヤンキーの映画ってこんなに楽しいんか監督うめぇなって驚きがあった。また見にいきたくなります。池田さん凄い。池田さんのプレゼン本当にすごい。ポイントの言葉選びも秘孔を突きすぎて、、、凄い。過去動画見直します。
そうなんですね。明日観に行くので。楽しみ。
最初予告編見てのん！？ってなった作品！今回でめっちゃ見たくなった。
見たばっかで熱がある本田さんが、蘊蓄語りたいオタクのそれに近い
教えてくださりありがとうございました。見ました。最高の人間讃歌でした。夢を繋いでゆく映画だと思いました。こんな人がいてくれる。素晴し過ぎますよ！！
色んな人が持ってるこころの引っかかりみたいなのを水で洗い流してくれるような映画でした。
割と長めの映画でしたが、多くを語らない感じが良かったと思います。細かく説明しなくても観てくれた人に感じてもらおうという意志が映画から感じられました。
あとパンフレットもめちゃくちゃ良いですよね！！！行った人は絶対買ってほしいです。
見てきました〜😁
こんなに好きな物があるなんて、羨ましいです。
上映中の映画を発掘してくれるのありがたいです！！おませちゃんおすすめの映画は信頼してるので、今回も観に行きたいと思います！
エンドロール見るまで気が付かなかったくらいかが屋の賀屋さんの演技とビジュアルが自然だった
本当に良い映画、沖田作品は見た後多幸感があって好き
映画館行ってまで見なくていいかなーと思ってたけど、めっちゃ見たくなった👀
めちゃ笑えるのに、目からは涙溢れっぱなしだった。余韻がすごくて眠れません
すまない、この動画見るの３回目だわ。それくらい余韻の強い映画だった。
昨日観てきた余韻に浸りたくてこちらの動画観ました！
ほんっっとにのんちゃんハマり役すぎですよね。のんちゃんがあまちゃんの後、美大通ってますし、あの天真爛漫なキャラクター本当に素敵でした。
柳楽くんとのレストランシーン、誰かの夢を笑うような人願い下げって顔最高でしたねー！！本当いい気持ちになれた傑作映画でした。観て良かった😊
これは観たい
さかなのことても良かった。期待以上だった。とても温かい気持ちになった。沖田監督作品の作風も好きだけど。さかな君のエピソードも凄いし。さかな君の母さんがまた素敵。のんさんのキャスティングも凄い。
明日、映画見に行きます！ありがとう
さかなクンもパスカルズも好きなのですごく観たいです！
どちらも好きだから観に行きましたけど、控え目に言って最高でしたよー！オススメです！
@@shingoishimura6784
先日観てきて、音楽も物語も最高でした！
サントラを買って帰ってあのシーンの曲だったなあと聴き返しています！
少し気になってたから観てみようかなぁ
スゴい気になってた映画です！
ついに沖田修一監督！！
明日見に行くよ！Chaiの主題歌も良いのよ！
面白そうなものいっぱい教えてくれてマジありがとう！またなんかあったら教えて！
このテーマ曲の、CHAIの夢のはなし聴いた瞬間からめちゃくちゃ良い予感しかしてなかった
見てこよう
面白かった！
そんで服がおしゃれだった
明日見てきます！！
気になりつつも、やや不安もあって迷ってたけど..... 観よっ！！！！
さかなクン大好きなんで観ようと思います🥰
ありがとう池田BBさん。
この紹介動画がなければきっと見に行ってなかったです。
キラキラした純粋な目がのんにしか出来ない役だと思った。メディアに出てなかった時期が本当に悔やまれる。これからバンバン映画に出てほしい。
いさかいを徹底的に排除してるよね。両親が離婚で揉めたり、柳楽くんが芸能人を怒鳴ったりとかいくらでもそんなシーンを入れれるし、他の監督だったらメリハリのために入れるだろうけど、それが全くないのが逆に清々しい。
フレンチのシーンお寿司屋さんじゃなくてペットショップだったような気が......
ちなみにめちゃんこ良いほっこり映画でした
癒された〜☺️
これは見たくなるやつ
変な映画とは聞いて気になってた。そしてこの動画に背中押されて観に行きました！
劇場が何度も笑いに包まれていていい映画体験でした！ありがとう！
タコのとこヤバすぎた。あと床屋さんがなぜか心に残る。
更新、、、たのしみに待ってるぜ、、、笑
ホワイトボードで触れられていないけど、ヒヨ（狂犬）が気になるw
『さかなのこ』と『NOPE』映画館に観に行くのは、試験終わったら絶対やりたいことのひとつ(*≧∀≦*)行く前に見れてこれ見れて良かった💓
「鉄の意志で貫くというよりも、そもそもその世界しか見えていない。その分野の仕事で失敗してもお金で困っても、挫折なんて概念はない」
そういう世界がある人ってめちゃくちゃ最高で素敵でリスペクトだけど、時に羨ましくて切なくなります😢
なんかフォレストガンプ観た時のような満足感があった
じぇじぇじぇからのギョギョギョだよね
この映画が好きな人は原作読んでほしい！本もめっちゃ面白いから！
この映画見た。めちゃくちゃ面白かったな。
サブスクに来たら…と思ってましたが俄然観たくなったので明日映画館行きます！おませのカマドが強火で燃えてると（更新多めだと）薄暗い自分の生活が明るくなって助かる。
本田さんは「横道世之介」が好きなんですね。
私は「キツツキと雨」かなぁ
「さかなクンの半生」って書くと、魚に引っ張られて「はんなま」って読みそうになっちゃうね
この映画気になってて、ここにたどり着いた。何だコイツらと思って観始めたが(ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ💦)素晴らしい考察でした!! ベリグーです‼️👍
今日行きます！
BBの邦画推しは信用できるのです。
洋画はアレなんですけど。
コレは観ます。
こんなに面白いの揃ってて10万人行かないことあるんか？
更新頻度がね
面白いのに
テレビばっか見てる人が多い気がします
興味はあったんですが、2時間半位でしたっけ？長いなぁと思ってて躊躇してたんです(そのくせシン・エヴァも長かったけど3回見ました)。
でもコレは見なアカンと思わされました。今週末(九州ですが)台風ナンボのモンぢゃい位の勢いで見てきます。
つい最近ネトフリで公開されたから見たけど、ミー坊の周りの人が本当に良かった。面白かった！
テレビチャンピオンで
さかなクンが5年連続優勝したの
タイムリーで見てました😃
今、上映中なのね😃観に行きたいな
これは見なければ…
さかなのこ見た後の頭は「面白い、優しい、あったかい、魚、言葉にならない良い気持ち」だったから、池田さん言語化するの上手いなって思う。
小さい頃お母さんが出してくれた、粉の風邪薬を包むゼリーみたいな映画だったな
優しさと、あたたかい雰囲気というかファンタジックな空気感に包まれてるけど、ふとした瞬間苦い。
これほとんど実話なんだと思えば もう一回見直したい良作 劇場で見直したいと思う
地元では早く終わっちゃったのが残念 ご指摘１ 変人叩きの不在 気づかず普通にみてました なるほど〜
誰からもいじめられていない そうゆうことは描かない そんな時間はもったないない ってことなんだろうね
俺も食べるとこ含めてさかなクン好き
あの時点ではペットショップで働いてるって言ってましたよね。まあ些細な事ですが
さかなのこ
ネットフリックスで見た。
これはすごい映画です。見逃さないように
この映画を観て心動かなかった自分は下痢便の糞カスなのかもしれない
見たかったけど、DVD買いたい
岡田斗司夫さんはこの映画を吉祥寺の映画館で観たらしいけど、褒めてました。ただ何が良かったかは分析できなかったみたい。
いい映画。
マジで全世代楽しめる。
だって好きなもんあるだ？あっただろ？
能年がんばってるなぁ
ネトフリで見て，戻ってきた
本田さんちょーしゃべってる
なんなら自分の動画よりしゃべってる
ひとつだけ素朴な疑問です。もしこの映画をさかなクンもノンちゃんも知らない外国人が見たら、どんな映画としてみるのだろう？
さかなクンは、魚類博士だから、知らない人はあまりいないはず
見てなかったけど､ネタバレなんだらしいけど、ミー坊の幼馴染のモモが子供を連れてミー坊のお家に転がり込んで来て､その子供を育てる為に自分の水槽を売ったりして、それを見たモモが子供を連れてお家を出て行く話しなんだけど、何故出て行く理由はおそらくあのお魚大好きだったミー坊が生活の為に好きを犠牲にしていくのを知ってミー坊らしさが失われていくのが耐えられなかったじゃ無いかかな､つまり、個性が自分が自分でなくなってしまうことだと思う
さかなクンさんはうちの奥さんの大学の先輩の同級生だって(ふーん
面白かったけど、少し長いなって思ってしまった
ミー坊は友達から見下されてなんか無かった。「変わった事をしていて見下される」って言うのはあくまであなた方がそういう風にしか人を見ないってだけで、映画の中にその薄っぺらな価値判断を投影して、登場人物の感情をミスリードするくらいなら、映画の講釈をたれないでほしい。
友達の事を人間として認めるって事は、上とか下とか、幼稚なスクールカーストじみた価値基準なんか介在してない。