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伏線の話は探したり、考察したり、振り返ったりして個人的に好きだけど、知り合いは「めんどくさい」「頭使って疲れるから嫌だ」って語り合えないからこういう動画は嬉しいし好き
凄くわかります……話せる人がなかなかいない……
まじそれ。それがFateでノベルゲーなのに
なんでfgoやってんの…?レベルだなそれストーリー楽しめないと面白くないだろ…
6章を終わってから躍動を聞くと全く印象が変わる「走り出す理由がたとえどんなにくだらなくても」ここの部分が青い星を裏切りたくないって理由だけで走り続けたキャストリアに重なって泣けるきのこの曲と物語を繋げるエモさがグレート
きのこが躍動が配信されたときインタビューか何かで言ってたことがようやく分かったよな。
躍動が6章について歌ったものだとしたらまた別の主題歌7章の時に来るんかなぁ?
@@紅葉丸-r9r 7章の主題歌は逆光の可能性
レッドラの歌でもあり、キャストリアの歌でもあり、オベロンの歌でもあり、藤丸の歌でもあり、モルガンの歌でもある自分の心に嘘はつけないからねぇまさに躍動でしたよね
@@すらいむ-g9f なにそれエモすぎ
二部六章でキャスニキが攻撃を受けて左目に眼帯をしているのとか、さすがオーディンの力を受け継いでるだけあるなと思いました。北欧神話でもオーディンは左目がないですから。(知恵の魔力を秘めたお酒を飲むために左目を代償にした)なので眼帯をつけたあとに「逆に頭が冴え渡る」的なことを言ってたのも納得です。
キャスニキの設定すごいですよね。最終再臨なんて初期の初期からあるのに。
キャスニキの「あと一度、会うことになるだろう。」「特異点F、始まりの場所へ向かうんだ。」の新しい伏線に凄くワクワクしてる。爆心地から海に向かって使われたエクスカリバーの発射跡の謎が明かされるんだろうか?
個人的にはキャスニキやアルトリアキャスター等主要なキャラクターは全員「キャストである者→キャスター」であり、物語の役目から降りたモルガンにバーサーカーがついているのがとても綺麗だと感じました。
2部6章は考察勢にとってもSN勢にとっても最高のシナリオだったと思う特に自分はSN勢なので、要素が多すぎてマジで尊死してました…
キャストリアのバレンタインに唐突にカレンが出てきたのも、生まれるべきではなかった事件の伏線だったんだな
きのこが関わるだけで型月感というか、fate感一気に出るよな
奈須きのこでないとfateではない(意訳)みたいな結論がTYPE-MOONで話し合いを幾度となくして、出たみたいですしね
まぁ「シナリオ3分割はサ終を遠ざける為になるべくシナリオ引き伸ばしてる」とかボロクソ言われてたりもするけど、このボリュームを一度に進めてたら全く内容入ってこなかったと思うから全然有難かったなぁ。おかげで考察することもできたしね
こんな優秀な彼も今では首吊りスヤスヤ永眠システムというゲステラに継ぐド畜生周回システムに使われてるという…
キャストリアがチョコといえば草原って言ってた理由も無事回収されててよかったです(小並感)
ちなみにキャストリアのバレンタインにはバゲ子の名前も出てます
主が結構前の動画で普通に触れてたわ。はずい
キャスニキはフード被ったり被らなかったりのタイミングがよくわからない
お疲れです!今になって見返してみると本当に多くの伏線があって力を入れている事が伝わるシナリオでしたね〜
6章はアルトリアがメインだったり、目線がぐだおじゃないと気が多かったりしてるのを見ると、ブラックバレルの撃ちすぎで運命力を消費してて運命力が主人公に必要なレベルを下回りそうなんじゃないかとかおもっちゃう
キャストリアのバレンタインシナリオ最初にみたとき、「バゲ子?誰?」てなったの思い出した
星属性の話を聞いて、やっぱりホームズが星属性なのはなんでだろうなぁ…と思いました
個人的には、地球白紙化状態を解決するために遣わされた星の抑止力なんじゃないかなあと思っています。星の抑止力であって人の抑止力ではないため、カルデアが「人理再編の阻止」を目的としているのに対して星の抑止力は「何でもいいから生物種の繁栄」を目的としているので、fgo世界が剪定事象となることが判明した場合に一悶着あるかな、と。「裏切り者」ではなく「信用ならない者」という言い回しがされていたのは、最終目的が違うだけで今は協力的だから、みたいな。
@@ba-nh8yi それなら偽るものの意味を持つプリテンダーがクラスなのではないか、と言われているのも納得なのかな…?
@@じゃまもん プリテンダーっぽいな、ってのはオベロンが「口にした物は必ず嘘になる」という性質を持ち、ホームズが「不確定なことについては喋れないという英霊としての在り方」を語っているので、ホームズが「不確定な予想を喋ると(部分的にでも)嘘になってしまう」から喋らないとすると筋が通っているように感じますよね。巷でこいつプリテンダーだって言われてるのは、カルデアでプリテンダーを見るのが初めてなのにプリテンダーという名前を知っていたのはおかしいよねというのが根拠で、星の抑止力云々は関係ないとは思いますね
キャスターホームズとプリテンダーの逸話がある神霊(詐称能力をもつ万能の逸話があるヘルメスあたり。本来オリュンポス十二神に入ってはずだが、何故かヘルメスの代わりにデメテルが12機神として出てきた。ゼウスが神罰を下すと「思ったことを口に出してしまうようになった」ことから、ゼウスの下位存在のプリテンダーヘルメスが制限を受けたのかな?と思いました。)が混ざって、その状態で星の抑止力のバックアップを受けているのがルーラーホームズだと思います。神霊が混ざると星の抑止力寄りになるというのは昔からある設定なので。
@@ba-nh8yi なるほどです!
お疲れ様です。長い伏線がきちんと回収されるのはすごく爽快感がありますね。今回キャストリアやオベロンなど、条件を満たせば公開されたマテリアルが刷新される(かつてオリオンでもありましたが)、というのがありましたから、キャスニキなど既に登場済みのサーヴァントでもそういうのがないかって期待しちゃいます。個人的に気になったのが、フォウくんが珍しく同行しなかったのは幼体同士の接触が望ましくなかったからか、あるいはあの世界では悪いものに触れすぎて獣化してしまうからか、というところですね。それと別件で、ルーガルー(魔女がらみの人狼ということで)について調べていたのですが、ルーガルーは男性の個体で、女性の個体は「スコヤン」と呼ばれる、というのを見て「コヤン……?」と関連を疑ったりしました。アルターエゴの中でも仲間はずれだったり、妲己呼ばわりされたり、狐ではなくウサギであったり、玉藻から分離したものではなかったり、彼女についてはこれまで「こうなのでは」と読まれていたことが二転三転しているので、おそらく次の章で明らかになる正体が気になります。「愛玩の獣など偽りの名。其は……」何者なるや?
特異点Fじゃなくてマリスビリーが戦ってるところにレイシフトするってなったら面白そう
ってなるとマリスビリーとバトルする場合、相手はソロモンか〜やりずれ〜。
それ、倒してカルデアに帰ったら歴史の修正力でカルデアが廃墟になってマシュは死んでそうw
@@ba-nh8yi 『勘の良い子供は嫌いだよ』意訳…いや、マジでそうなりそうなフラグビンビンじゃないですかヤダー!気付きたくなかった。・゜・(ノД`)・゜・。これまでの道行きも地獄でしたが、最終的に更なる地獄の釜の蓋が開くのですね😱💧シュタゲのどう足掻いてもクリスかマユシイどちらか死ぬ的な人履修服とマシュ(カルデア)どちらを選ぶ?の選択をせねばならない時が必ず来てしまうと((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ロマニが相手ならちょうどいいやロリンチの認知とダヴィンチちゃんの名前を書いた(勝手に)婚姻届を突きつけて拒否ったらシバの女王とダビデ呼んできてそのままお説教かませる
レイシフトは時間旅行じゃ無いからそれは無いかな。妖精妃モルガンみたいに霧散してしまう。ただFGO時間軸が「マリスビリーが聖杯戦争に勝った」ことが分岐点の異聞帯(人理消却、再編で剪定事象化)なら、いつものように(特異点f経由で→異聞帯の人間には特異点は認識出来ないから、特異点と分かっている「特異点F」を経由して更に過去にレイシフトする)レイシフトして特異点として修正からの剪定になって現カルデア自体が無くなってしまうけど…
でもキャストリア、グリムが「抑止力といっても良い」っていったあと、顔歪めたんだよなぁ…ずっとあれが引っ掛かってる…
キャスニキはまさかのアーケードのセタンタのマテリアルでオーディン説が加速したよね…クー・フーリンであれば本来持って現界するべきスキルをキャスニキだけ持っていなかったとか。
思えばキャスニキが特異点Fでソロモン王のポジションの後釜になったのってオーディンの片目が見方を変えれば千里眼そのものだったからってのもあるんだろうな……
やはり個人的に最も印象的だったのはキャスタークーフーリンの伏線回収ですかねオーディンとの関係性は以前から考察されていましたが、それでもなお明言されたときは震えました…ある程度の謎は明かされたものの、特異点Fの謎はまだ手付かずのままですので、特異点Fの再調査?も今から楽しみですね!(恐らく7章後…?)
やはりFGOはリアルタイムでストーリーを追ってじっくりと考察する時間があった方が楽しい正直もうストーリーは小説の続編が出るくらいの感覚で捉えてる
今回ストーリーが良過ぎて、全鯖コンプしました。シナリオが読み終わった後、モルガンが来てくれて本当良かった。
アルトリアキャスターの第3再臨の宝具で最後の竜は我が胸にって言ってるの謎
アヴァロンに行く途中でアルビオンと戦ったやん、そこのシナリオ見返すとわかるよ
アズリール 読み直したら分かりました。ありがとうございます
個人的にキャストリアが星属性を所有している理由は人理再編により神造兵装が全て使用不可になっている白紙化されていた地球で神造兵装を使えるようにした功績、6氏族が投げ出した聖剣作成をした事により「正しく」アーサー王伝説が始まることによりブリテンの歴史を作り上げることができるようになった功績。っていう2つがあるから星属性有り得るのだと思います。解釈の違いだと思うんですがアルトリア・キャスターが星の鍛冶場に持ってきたのが「材料」村正がその材料を加工して完成した「聖剣という概念」っていうストーリーだったのですが、キャストリアの説明文の内容を要約するとアルトリア・キャスター本人が聖剣という概念そのものになるっていう説明なのでベディの「エクスカリバーの右腕」は星属性の金属を加工したのに対しキャストリアは「聖剣という概念」を作った止まりなため星属性になり得るだけの星要素が足りないんじゃないかなぁってまぁ、ゲームシステム的には何が経緯で星属性を手に入れたかなんて関係ないけどね
キャスニキ、バレンタインでうっかり口滑らせちゃったんか…可愛いな…
キャスニキが特異点Fの記録を持っている件、「どうやって」は明かされてますけど、「どうして」は未だに明かされてないですかね?まだ自分は2部6章行ってないので細かいところはわからないんですが、もしそうなのであったらやっぱり特異点Fがもう1回戦いの舞台になるんじゃないかな〜と思ってます。
どうしてかも明かされますので、是非プレイを
@@houoh_ringo そうなんですか!情報ありがとうございます。頑張って進めます。やっぱり最前線走ってないと精度の高い考察は厳しいですね
@@houoh_ringo え、読んだけどスルーしちゃったかも文字面とかだとネタバレしちゃうと思うから、UA-camとかのリンクで該当箇所を教えてほしいー(嫌じゃなかったら)
@@ba-nh8yi 今回の考察内容にも何度となく理由として繰り返し使われていた二文字の言葉です😅
@@鍵太郎-r8w その漢字2文字は「どうして」ではなく「どうやって」では?
個人的に2部pvの6章の背景が“オーロラ”だったことが驚きでした…マップにも出てくる4章の空岩とは違う伏線回収だったと思います
色んなところで言われてる話だけども、キャスニキが「抑止力」って単語を出すあたりで、キャストリアが妖精眼で何かをみたようなリアクションをしたこと。カルデアは抑止力を味方につけているわけじゃ無いこと。からキャスニキは色々怪しいなと思ってる
賢人グリムが話してる時にキャストリアの妖精眼発動してたみたいな演出あったけどなんだったんだろうな....
6章の怒涛の伏線回収っぷりは凄かったしかし…キャストリアその物が大掛かりな伏線だったとなるとツングースカを終えたというのにも関わらずマテリアルの伏せ字が明かされただけで闇のコヤンスカヤが実装されて何の因果関係も判明していないままの光のコヤンスカヤが今後どうなるのかも気になるところ
2部6章序盤にロリンチがマリーのことを閣下みたいに呼んでたような
キャスニキが神霊の横やり、抑止力だって言ったときにキャストリアが顔をしかめてた気がするので、たぶん嘘というか建前なんじゃないかなと推測あえてそこで嘘をいう意味がないけど、まだ明かされていない何かがあるのかなあと、キャスニキで思い出したけどCMだとキャスニキ&パーシヴァルVS村正&ラスプーチンのシーンがあったけど、パーシヴァルは死んだし村正は聖剣作成で消えたから、あれは本編には実装されないあり得たかもしれない可能性のシーンなのかな
いつか武蔵ちゃんとベディヴィエールが生きていた元の世界に行けたりするのかな。この2人も汎人類史とは違うって散々言ってるし
アルトリアキャスターってある意味,抑止力(ガイア)に近い存在だったのかな。オベロンは世界に対しての脅威だったから、それも働いたのか。星とかを聞くとアルクェイドを想像してしまう。
これ、オベロンも抑止力側みたいなんだよな。何せブリテン島が破滅願望から生み出した週末装置だから。
2部6章と関係ないけど、そういえばブルーブックさん関連進展ないよね🤔あそこ不穏&謎しかないから楽しみ。
〝星の産まれる刻〟ってそういう…
アヴァロンで長期的に作成(治療)された士郎の魔術属性が剣属性になるのも...
キャスニキは最初から違和感はあったが、キャスニキでは厳密には無かった?という感じかそういえば、村正は結局掘り下げたエピソードは無かった様な…
カルデアに召喚された村正がアルター·エゴではなくセイバーで召喚された理由が衝撃的だった····。
やっぱり普通の人、考察好きな人は待つの苦じゃなかったですよね普通の人は「早く更新こないかなー」程度だったり、仕事や勉強でゆっくり進める人ならまず追いついてない人もいる考察好きな人はうp主の様に上手く時間を使う攻略サイトのコメ欄の人達ってやっぱり異常なんですね…
かたなたりのなちなぬになやはたまかなた
前後編エピローグが一ヶ月間隔で空けられてて記憶が朧げだ.....
FGOアーケードも6章に入ってからよくわからないことだらけ。アーケードのストーリーが本家を元とした編纂事象というだけならまだしも、ランサーアルトリアの介入、しかもオジマンディアスもアルトリアも確実に前回の記憶を持ったうえで現界してる。オジマンディアスは魔人柱っぽいものに変生するしまつで、サーバントの枠を逸脱しすぎていると思う。いまだランサークラスのクーフーリンが出てこないのも気になるところです。
これは前回のコメント欄にも書いたので同じないようになってしまうんですが、個人的に気になったのは、黒犬バーゲスト戦の時円卓が一時的に呼ばれた際、なんで人理修復の頃からのスタッフであるムニエルが(しかもバビロニアのアニメを見る限りロマ二が藤丸たちに現状を報告するメインルーム?にいて円卓の霊基情報をみていたはず)円卓の霊基情報がわからなかったのか魔術の素人の藤丸でも分かっのに流石に考えすぎでしょうか第29節バーゲスト戦
ムニエルはレイシフト技師だから単に知らなかっただけってのは理由としてあり得そう。着眼点は大好き。
うぽつです!いつも動画楽しみにしてます😊
キャスニキは勝利ボイスのカラスオオカミ?知らねえなあがまんまオーディンのそれなのよ。当時はなんでオーディンみたいなこと言ってるんだってなった
違うだろうけどマイルームでキャスニキにルーン魔術学びたいって言うと嫌がるのも伏線だと良いなって思ってる
キャストリアのバレンタインネタバレしか無かった
主人公達を最終決戦で救ったことも星属性の理由に含まれそうだなと…思いたい…
恐らくエクスカリバーを星の内海から作り出した=白紙化した地球に外敵と戦える希望を作り出したからだと思われるベディが星なのはそれを保持して異聞帯の時の地球にも現代のエクスカリバーを生かしていたからじゃないかと
海外版とか、考察すげぇな…
恐ろしいよ奈須きのこ
モルガンママがカルデアのレイシフトは異常だって言ってたけど、結局何が異常だったのだろうか?まだまだ謎が多すぎる。ぐだもぐだで身体の方とかヤバそうだし。1部のマシュの対比になりそう。自分の予想になるけど、白紙化の分岐点はやっぱマリスビリーの参加した聖杯戦争で、もっというとカルデアス完成が確定した事なのでは?そうだとしたら2部の最後、カルデアスというかカルデアが完成し無かった世界になって終わる気がする。何かぶっちゃけORT取り込んだらUオルガマリーを普通にバトルで倒すの無理ありそうだし...カルデアスがなければオルガマリー死んでないだろうし....しかし、そうなるとぐだはともかくマシュがいない世界線になるということになるからある意味BADエンドかも。
第2部後期オープニングの最後でマシュが泣き笑いのような表情で光に包まれたり、全体的にマシュの走馬灯のような雰囲気あるのって、もしやそういうこと…?とドキッとしました。
モルガンママですらレイシフトで過去に情報を送ると肉体が消滅し、その分岐点から新しい並行世界を生み出すというのが関の山なのに、過去へレイシフトして歴史の修正を行い、そのまま同じ世界に戻ってこれるってのが異常なんじゃないかな。
もしそうだったら一応カルデアスの完全完成かつ、冬木の聖杯戦争ではマシュは生まれてるけどオルガマリー(魔術師)が利用することのできなかった存在にお金や時間を裂くのかと言われるとちょっと納得できないし、マシュはそのままだとサーヴァントと融合しなくても30歳が寿命だしやっぱりbadENDか....あとレイシフトって単独顕現とにてるってあるし、だとしたら主人公の適性100%がいやな予感がするし、カストロの『お前が弾丸か!』ってセリフも怖いんだよな...元に戻るには全てを無かったことにするしかないって感じがするし...
ワンチャン、ビーストⅦにもLとRが存在してその片割れがぐだかカルデア説とか?とにかくぐだにに関しては色んな意味で1部のマシュみたいに残ってる時間とかもう無さそう。2部6章のバーゲスト戦で完全に体の方はやばそうだったし....この予想で行くとぐだもカルデアやマシュと一緒にいなくなるまたは、ぐだとマシュが出会わないエンドもありそうで怖い。頼むせめて救いのあるエンドで終わってくれ!
あとはマシュが闇堕ちするかとか、2部4章でぺぺさんの異星の巫女に対してUちゃんって言ってた理由、カルデアの裏切り者などまだまだ謎が多すぎる。ホームズのプリテンダー疑惑はクラスがコロコロ変わってるのとモリアーティの幕間で1部の時どうやって他の特異点に移動したのかとかが分からないって言うので、裏切り者としてもめっちゃ怪しく感じた。多分プリテンダーはほぼ確定
結局オーロラに羽をもがれたバロバロミアって誰だったんだろう
藤丸一行が最初に訪れた村(名無しの妖精と出会ったところ)にいた風の氏族の名前だった気がします~!
@@user-hmtn28 思い出しましたありがとうございます。
今思うと、って感じだけど当時あんまり気にしてなかったなぁ……
キャスニキの伏線を満を辞して出すくらいなら並行世界関連に弊定関係の奴出すのやめなさいよ菌糸類…型月宇宙更にアップデートしてエクステラ関連のややこしい設定消しといた方がいいかもしれない
誰か教えてくれアルトリア オルタがおべりんについて話したんやけど「妖精…?本当か?竜のそれだが」てきな発言したんだけどおべりんに竜特性ないよね…
ドラマcdに出てたヴォーティガーンはドラゴンじゃなかったっけ?
@@コーッケッコ ドラマCD持ってないからわからないけどアーサー王伝説の「Garden of Avalon」に出てくる 白き竜の化身ってこと?
汎人類史においてヴォーティガーンそのものが竜じゃなかったっけ?だから対抗するためにアルトリアに竜属性を付与したんじゃなかったかなまぁオベロンのことはまるで竜のようだと言ってるだけだから竜属性そのものはついてないけど、ヴォーティガーンが混じってるからそういう風格が出るとかそんなところじゃないか?
@irregularsR りかい そういう感じで捉えていいんすね あざます
@@なおかぼちゃ 絆ボイス聞いてたら言ってました「私は卑王ヴォーティガーンを討つ為に竜より造られたモノだ。……今となっては、その使命も白々しいものだが……ミイラ盗りがミイラに、というやつだ」
特異点fの花の魔術師ってなんのことかわかる人教えて
マーリン
大体が考察済みなのうける
いろいろな伏線が回収されるにつれて、2部が終わったらFGOが終わる可能性があるなと思ったのですが、どう思いますか。
Fgo本編としては二部までで一区切りで、三部とかでは型月作品以外とのコラボしていきたいなーみたいなことをきのこが言ってた
何らかの形で続きにするか、一新にするかの両方向で続編を準備しているってのはどこかのインタビューで言った気がどっちにしろ多分アプリ自体は新しいやつにすると思うデータはそのままにして欲しい、もしくはオフラインでマテリアルとかをいつでも読めるようにして欲しいけどどうなるだろう
いや、これ聖杯戦争くるっしょ。FGO 世界線の第二次
Mm good.
1コメ🗿
伏線の話はわかりやすいのに、漢字の読み上げミスが多くて聞きにくい。頑張って直してください。
伏線の話は探したり、考察したり、振り返ったりして個人的に好きだけど、知り合いは「めんどくさい」「頭使って疲れるから嫌だ」って語り合えないからこういう動画は嬉しいし好き
凄くわかります……話せる人がなかなかいない……
まじそれ。それがFateでノベルゲーなのに
なんでfgoやってんの…?レベルだなそれ
ストーリー楽しめないと面白くないだろ…
6章を終わってから躍動を聞くと全く印象が変わる
「走り出す理由がたとえどんなにくだらなくても」ここの部分が青い星を裏切りたくないって理由だけで走り続けたキャストリアに重なって泣ける
きのこの曲と物語を繋げるエモさがグレート
きのこが躍動が配信されたときインタビューか何かで言ってたことがようやく分かったよな。
躍動が6章について歌ったものだとしたらまた別の主題歌7章の時に来るんかなぁ?
@@紅葉丸-r9r 7章の主題歌は逆光の可能性
レッドラの歌でもあり、キャストリアの歌でもあり、オベロンの歌でもあり、藤丸の歌でもあり、モルガンの歌でもある
自分の心に嘘はつけないからねぇ
まさに躍動でしたよね
@@すらいむ-g9f
なにそれエモすぎ
二部六章でキャスニキが攻撃を受けて左目に眼帯をしているのとか、さすがオーディンの力を受け継いでるだけあるなと思いました。
北欧神話でもオーディンは左目がないですから。(知恵の魔力を秘めたお酒を飲むために左目を代償にした)
なので眼帯をつけたあとに「逆に頭が冴え渡る」的なことを言ってたのも納得です。
キャスニキの設定すごいですよね。
最終再臨なんて初期の初期からあるのに。
キャスニキの「あと一度、会うことになるだろう。」「特異点F、始まりの場所へ向かうんだ。」の新しい伏線に凄くワクワクしてる。
爆心地から海に向かって使われたエクスカリバーの発射跡の謎が明かされるんだろうか?
個人的にはキャスニキやアルトリアキャスター等主要なキャラクターは全員「キャストである者→キャスター」であり、物語の役目から降りたモルガンにバーサーカーがついているのがとても綺麗だと感じました。
2部6章は考察勢にとってもSN勢にとっても最高のシナリオだったと思う
特に自分はSN勢なので、要素が多すぎてマジで尊死してました…
キャストリアのバレンタインに唐突にカレンが出てきたのも、生まれるべきではなかった事件の伏線だったんだな
きのこが関わるだけで型月感というか、fate感一気に出るよな
奈須きのこでないとfateではない(意訳)みたいな結論がTYPE-MOONで話し合いを幾度となくして、出たみたいですしね
まぁ「シナリオ3分割はサ終を遠ざける為になるべくシナリオ引き伸ばしてる」とかボロクソ言われてたりもするけど、このボリュームを一度に進めてたら全く内容入ってこなかったと思うから全然有難かったなぁ。
おかげで考察することもできたしね
こんな優秀な彼も今では首吊りスヤスヤ永眠システムというゲステラに継ぐド畜生周回システムに使われてるという…
キャストリアがチョコといえば草原って言ってた理由も無事回収されててよかったです(小並感)
ちなみにキャストリアのバレンタインにはバゲ子の名前も出てます
主が結構前の動画で普通に触れてたわ。はずい
キャスニキはフード被ったり被らなかったりのタイミングがよくわからない
お疲れです!
今になって見返してみると本当に多くの伏線があって力を入れている事が伝わるシナリオでしたね〜
6章はアルトリアがメインだったり、目線がぐだおじゃないと気が多かったりしてるのを見ると、ブラックバレルの撃ちすぎで運命力を消費してて運命力が主人公に必要なレベルを下回りそうなんじゃないかとかおもっちゃう
キャストリアのバレンタインシナリオ最初にみたとき、「バゲ子?誰?」てなったの思い出した
星属性の話を聞いて、やっぱりホームズが星属性なのはなんでだろうなぁ…と思いました
個人的には、地球白紙化状態を解決するために遣わされた星の抑止力なんじゃないかなあと思っています。星の抑止力であって人の抑止力ではないため、カルデアが「人理再編の阻止」を目的としているのに対して星の抑止力は「何でもいいから生物種の繁栄」を目的としているので、fgo世界が剪定事象となることが判明した場合に一悶着あるかな、と。「裏切り者」ではなく「信用ならない者」という言い回しがされていたのは、最終目的が違うだけで今は協力的だから、みたいな。
@@ba-nh8yi それなら偽るものの意味を持つプリテンダーがクラスなのではないか、と言われているのも納得なのかな…?
@@じゃまもん
プリテンダーっぽいな、ってのはオベロンが「口にした物は必ず嘘になる」という性質を持ち、ホームズが「不確定なことについては喋れないという英霊としての在り方」を語っているので、ホームズが「不確定な予想を喋ると(部分的にでも)嘘になってしまう」から喋らないとすると筋が通っているように感じますよね。
巷でこいつプリテンダーだって言われてるのは、カルデアでプリテンダーを見るのが初めてなのにプリテンダーという名前を知っていたのはおかしいよねというのが根拠で、星の抑止力云々は関係ないとは思いますね
キャスターホームズとプリテンダーの逸話がある神霊(詐称能力をもつ万能の逸話があるヘルメスあたり。本来オリュンポス十二神に入ってはずだが、何故かヘルメスの代わりにデメテルが12機神として出てきた。ゼウスが神罰を下すと「思ったことを口に出してしまうようになった」ことから、ゼウスの下位存在のプリテンダーヘルメスが制限を受けたのかな?と思いました。)が混ざって、その状態で星の抑止力のバックアップを受けているのがルーラーホームズだと思います。神霊が混ざると星の抑止力寄りになるというのは昔からある設定なので。
@@ba-nh8yi なるほどです!
お疲れ様です。長い伏線がきちんと回収されるのはすごく爽快感がありますね。
今回キャストリアやオベロンなど、条件を満たせば公開されたマテリアルが刷新される(かつてオリオンでもありましたが)、というのがありましたから、キャスニキなど既に登場済みのサーヴァントでもそういうのがないかって期待しちゃいます。
個人的に気になったのが、フォウくんが珍しく同行しなかったのは幼体同士の接触が望ましくなかったからか、あるいはあの世界では悪いものに触れすぎて獣化してしまうからか、というところですね。
それと別件で、ルーガルー(魔女がらみの人狼ということで)について調べていたのですが、ルーガルーは男性の個体で、女性の個体は「スコヤン」と呼ばれる、というのを見て「コヤン……?」と関連を疑ったりしました。
アルターエゴの中でも仲間はずれだったり、妲己呼ばわりされたり、狐ではなくウサギであったり、玉藻から分離したものではなかったり、彼女についてはこれまで「こうなのでは」と読まれていたことが二転三転しているので、おそらく次の章で明らかになる正体が気になります。「愛玩の獣など偽りの名。其は……」何者なるや?
特異点Fじゃなくてマリスビリーが戦ってるところにレイシフトするってなったら面白そう
ってなるとマリスビリーとバトルする場合、相手はソロモンか〜やりずれ〜。
それ、倒してカルデアに帰ったら歴史の修正力でカルデアが廃墟になってマシュは死んでそうw
@@ba-nh8yi 『勘の良い子供は嫌いだよ』
意訳…いや、マジでそうなりそうなフラグビンビンじゃないですかヤダー!気付きたくなかった。・゜・(ノД`)・゜・。
これまでの道行きも地獄でしたが、最終的に更なる地獄の釜の蓋が開くのですね😱💧
シュタゲのどう足掻いてもクリスかマユシイどちらか死ぬ的な
人履修服とマシュ(カルデア)どちらを選ぶ?
の選択をせねばならない時が必ず来てしまうと((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ロマニが相手ならちょうどいいや
ロリンチの認知とダヴィンチちゃんの名前を書いた(勝手に)婚姻届を突きつけて
拒否ったらシバの女王とダビデ呼んできてそのままお説教かませる
レイシフトは時間旅行じゃ無いからそれは無いかな。妖精妃モルガンみたいに霧散してしまう。
ただFGO時間軸が「マリスビリーが聖杯戦争に勝った」ことが分岐点の異聞帯(人理消却、再編で剪定事象化)なら、いつものように(特異点f経由で→異聞帯の人間には特異点は認識出来ないから、特異点と分かっている「特異点F」を経由して更に過去にレイシフトする)レイシフトして特異点として修正からの剪定になって現カルデア自体が無くなってしまうけど…
でもキャストリア、グリムが「抑止力といっても良い」っていったあと、顔歪めたんだよなぁ…
ずっとあれが引っ掛かってる…
キャスニキはまさかのアーケードのセタンタのマテリアルでオーディン説が加速したよね…
クー・フーリンであれば本来持って現界するべきスキルをキャスニキだけ持っていなかったとか。
思えばキャスニキが特異点Fで
ソロモン王のポジションの後釜になったのって
オーディンの片目が見方を変えれば千里眼そのものだったからってのもあるんだろうな……
やはり個人的に最も印象的だったのはキャスタークーフーリンの伏線回収ですかね
オーディンとの関係性は以前から考察されていましたが、それでもなお明言されたときは震えました…
ある程度の謎は明かされたものの、特異点Fの謎はまだ手付かずのままですので、特異点Fの再調査?も今から楽しみですね!(恐らく7章後…?)
やはりFGOはリアルタイムでストーリーを追ってじっくりと考察する時間があった方が楽しい
正直もうストーリーは小説の続編が出るくらいの感覚で捉えてる
今回ストーリーが良過ぎて、全鯖コンプしました。シナリオが読み終わった後、モルガンが来てくれて本当良かった。
アルトリアキャスターの第3再臨の宝具で最後の竜は我が胸にって言ってるの謎
アヴァロンに行く途中でアルビオンと戦ったやん、そこのシナリオ見返すとわかるよ
アズリール 読み直したら分かりました。ありがとうございます
個人的にキャストリアが星属性を所有している理由は人理再編により神造兵装が全て使用不可になっている白紙化されていた地球で神造兵装を使えるようにした功績、6氏族が投げ出した聖剣作成をした事により「正しく」アーサー王伝説が始まることによりブリテンの歴史を作り上げることができるようになった功績。
っていう2つがあるから星属性有り得るのだと思います。
解釈の違いだと思うんですが
アルトリア・キャスターが星の鍛冶場に持ってきたのが「材料」
村正がその材料を加工して完成した「聖剣という概念」
っていうストーリーだったのですが、キャストリアの説明文の内容を要約すると
アルトリア・キャスター本人が聖剣という概念そのものになるっていう説明なので
ベディの「エクスカリバーの右腕」は星属性の金属を加工したのに対し
キャストリアは「聖剣という概念」を作った止まりなため星属性になり得るだけの星要素が足りないんじゃないかなぁって
まぁ、ゲームシステム的には何が経緯で星属性を手に入れたかなんて関係ないけどね
キャスニキ、バレンタインでうっかり口滑らせちゃったんか…可愛いな…
キャスニキが特異点Fの記録を持っている件、「どうやって」は明かされてますけど、「どうして」は未だに明かされてないですかね?まだ自分は2部6章行ってないので細かいところはわからないんですが、もしそうなのであったらやっぱり特異点Fがもう1回戦いの舞台になるんじゃないかな〜と思ってます。
どうしてかも明かされますので、是非プレイを
@@houoh_ringo そうなんですか!情報ありがとうございます。頑張って進めます。やっぱり最前線走ってないと精度の高い考察は厳しいですね
@@houoh_ringo
え、読んだけどスルーしちゃったかも
文字面とかだとネタバレしちゃうと思うから、UA-camとかのリンクで該当箇所を教えてほしいー(嫌じゃなかったら)
@@ba-nh8yi 今回の考察内容にも何度となく理由として繰り返し使われていた二文字の言葉です😅
@@鍵太郎-r8w
その漢字2文字は「どうして」ではなく「どうやって」では?
個人的に2部pvの6章の背景が“オーロラ”だったことが驚きでした…マップにも出てくる4章の空岩とは違う伏線回収だったと思います
色んなところで言われてる話だけども、
キャスニキが「抑止力」って単語を出すあたりで、キャストリアが妖精眼で何かをみたようなリアクションをしたこと。
カルデアは抑止力を味方につけているわけじゃ無いこと。
からキャスニキは色々怪しいなと思ってる
賢人グリムが話してる時にキャストリアの妖精眼発動してたみたいな演出あったけどなんだったんだろうな....
6章の怒涛の伏線回収っぷりは凄かった
しかし…キャストリアその物が大掛かりな伏線だったとなるとツングースカを終えたというのにも関わらずマテリアルの伏せ字が明かされただけで闇のコヤンスカヤが実装されて何の因果関係も判明していないままの光のコヤンスカヤが今後どうなるのかも気になるところ
2部6章序盤にロリンチがマリーのことを閣下みたいに呼んでたような
キャスニキが神霊の横やり、抑止力だって言ったときにキャストリアが顔をしかめてた気がするので、たぶん嘘というか建前なんじゃないかなと推測
あえてそこで嘘をいう意味がないけど、まだ明かされていない何かがあるのかな
あと、キャスニキで思い出したけどCMだとキャスニキ&パーシヴァルVS村正&ラスプーチンのシーンがあったけど、パーシヴァルは死んだし村正は聖剣作成で消えたから、あれは本編には実装されないあり得たかもしれない可能性のシーンなのかな
いつか武蔵ちゃんとベディヴィエールが生きていた元の世界に行けたりするのかな。この2人も汎人類史とは違うって散々言ってるし
アルトリアキャスターってある意味,抑止力(ガイア)に近い存在だったのかな。オベロンは世界に対しての脅威だったから、それも働いたのか。星とかを聞くとアルクェイドを想像してしまう。
これ、オベロンも抑止力側みたいなんだよな。
何せブリテン島が破滅願望から生み出した週末装置だから。
2部6章と関係ないけど、そういえばブルーブックさん関連進展ないよね🤔
あそこ不穏&謎しかないから楽しみ。
〝星の産まれる刻〟ってそういう…
アヴァロンで長期的に作成(治療)された士郎の魔術属性が剣属性になるのも...
キャスニキは最初から違和感はあったが、キャスニキでは厳密には無かった?という感じか
そういえば、村正は結局掘り下げたエピソードは無かった様な…
カルデアに召喚された村正がアルター·エゴではなくセイバーで召喚された理由が衝撃的だった····。
やっぱり普通の人、考察好きな人は待つの苦じゃなかったですよね
普通の人は
「早く更新こないかなー」
程度だったり、仕事や勉強でゆっくり進める人ならまず追いついてない人もいる
考察好きな人はうp主の様に上手く時間を使う
攻略サイトのコメ欄の人達ってやっぱり異常なんですね…
かたなたりのなちなぬになやはたまかなた
前後編エピローグが一ヶ月間隔で空けられてて記憶が朧げだ.....
FGOアーケードも6章に入ってからよくわからないことだらけ。
アーケードのストーリーが本家を元とした編纂事象というだけならまだしも、ランサーアルトリアの介入、しかもオジマンディアスもアルトリアも確実に前回の記憶を持ったうえで現界してる。オジマンディアスは魔人柱っぽいものに変生するしまつで、サーバントの枠を逸脱しすぎていると思う。いまだランサークラスのクーフーリンが出てこないのも気になるところです。
これは前回のコメント欄にも書いたので同じないようになってしまうんですが、個人的に気になったのは、黒犬バーゲスト戦の時円卓が一時的に呼ばれた際、なんで人理修復の頃からのスタッフであるムニエルが(しかもバビロニアのアニメを見る限りロマ二が藤丸たちに現状を報告するメインルーム?にいて円卓の霊基情報をみていたはず)円卓の霊基情報がわからなかったのか
魔術の素人の藤丸でも分かっのに
流石に考えすぎでしょうか
第29節バーゲスト戦
ムニエルはレイシフト技師だから単に知らなかっただけってのは理由としてあり得そう。着眼点は大好き。
うぽつです!
いつも動画楽しみにしてます😊
キャスニキは勝利ボイスのカラスオオカミ?知らねえなあがまんまオーディンのそれなのよ。当時はなんでオーディンみたいなこと言ってるんだってなった
違うだろうけどマイルームでキャスニキにルーン魔術学びたいって言うと嫌がるのも伏線だと良いなって思ってる
キャストリアのバレンタインネタバレしか無かった
主人公達を最終決戦で救ったことも星属性の理由に含まれそうだなと…思いたい…
恐らくエクスカリバーを星の内海から作り出した=白紙化した地球に外敵と戦える希望を作り出したからだと思われる
ベディが星なのはそれを保持して異聞帯の時の地球にも現代のエクスカリバーを生かしていたからじゃないかと
海外版とか、考察すげぇな…
恐ろしいよ奈須きのこ
モルガンママがカルデアのレイシフトは異常だって言ってたけど、結局何が異常だったのだろうか?まだまだ謎が多すぎる。ぐだもぐだで身体の方とかヤバそうだし。1部のマシュの対比になりそう。
自分の予想になるけど、白紙化の分岐点はやっぱマリスビリーの参加した聖杯戦争で、もっというとカルデアス完成が確定した事なのでは?そうだとしたら2部の最後、カルデアスというかカルデアが完成し無かった世界になって終わる気がする。何かぶっちゃけORT取り込んだらUオルガマリーを普通にバトルで倒すの無理ありそうだし...カルデアスがなければオルガマリー死んでないだろうし....
しかし、そうなるとぐだはともかくマシュがいない世界線になるということになるからある意味BADエンドかも。
第2部後期オープニングの最後でマシュが泣き笑いのような表情で光に包まれたり、全体的にマシュの走馬灯のような雰囲気あるのって、もしやそういうこと…?とドキッとしました。
モルガンママですらレイシフトで過去に情報を送ると肉体が消滅し、その分岐点から新しい並行世界を生み出すというのが関の山なのに、過去へレイシフトして歴史の修正を行い、そのまま同じ世界に戻ってこれるってのが異常なんじゃないかな。
もしそうだったら一応カルデアスの完全完成かつ、冬木の聖杯戦争ではマシュは生まれてるけどオルガマリー(魔術師)が利用することのできなかった存在にお金や時間を裂くのかと言われるとちょっと納得できないし、マシュはそのままだとサーヴァントと融合しなくても30歳が寿命だしやっぱりbadENDか....
あとレイシフトって単独顕現とにてるってあるし、だとしたら主人公の適性100%がいやな予感がするし、カストロの『お前が弾丸か!』ってセリフも怖いんだよな...元に戻るには全てを無かったことにするしかないって感じがするし...
ワンチャン、ビーストⅦにもLとRが存在してその片割れがぐだかカルデア説とか?とにかくぐだにに関しては色んな意味で1部のマシュみたいに残ってる時間とかもう無さそう。2部6章のバーゲスト戦で完全に体の方はやばそうだったし....この予想で行くとぐだもカルデアやマシュと一緒にいなくなるまたは、ぐだとマシュが出会わないエンドもありそうで怖い。頼むせめて救いのあるエンドで終わってくれ!
あとはマシュが闇堕ちするかとか、2部4章でぺぺさんの異星の巫女に対してUちゃんって言ってた理由、カルデアの裏切り者などまだまだ謎が多すぎる。ホームズのプリテンダー疑惑はクラスがコロコロ変わってるのとモリアーティの幕間で1部の時どうやって他の特異点に移動したのかとかが分からないって言うので、裏切り者としてもめっちゃ怪しく感じた。多分プリテンダーはほぼ確定
結局オーロラに羽をもがれたバロバロミアって誰だったんだろう
藤丸一行が最初に訪れた村(名無しの妖精と出会ったところ)にいた風の氏族の名前だった気がします~!
@@user-hmtn28 思い出しましたありがとうございます。
今思うと、って感じだけど当時あんまり気にしてなかったなぁ……
キャスニキの伏線を満を辞して出すくらいなら並行世界関連に弊定関係の奴出すのやめなさいよ菌糸類…
型月宇宙更にアップデートしてエクステラ関連のややこしい設定消しといた方がいいかもしれない
誰か教えてくれ
アルトリア オルタがおべりんについて話したんやけど
「妖精…?本当か?竜のそれだが」てきな
発言したんだけど
おべりんに竜特性ないよね…
ドラマcdに出てたヴォーティガーンはドラゴンじゃなかったっけ?
@@コーッケッコ ドラマCD持ってないからわからないけど
アーサー王伝説の「Garden of Avalon」に出てくる 白き竜の化身ってこと?
汎人類史においてヴォーティガーンそのものが竜じゃなかったっけ?
だから対抗するためにアルトリアに竜属性を付与したんじゃなかったかな
まぁオベロンのことはまるで竜のようだと言ってるだけだから竜属性そのものはついてないけど、ヴォーティガーンが混じってるからそういう風格が出るとかそんなところじゃないか?
@irregularsR
りかい そういう感じで捉えていいんすね あざます
@@なおかぼちゃ
絆ボイス聞いてたら言ってました
「私は卑王ヴォーティガーンを討つ為に竜より造られたモノだ。……今となっては、その使命も白々しいものだが……ミイラ盗りがミイラに、というやつだ」
特異点fの花の魔術師ってなんのことかわかる人教えて
マーリン
大体が考察済みなのうける
いろいろな伏線が回収されるにつれて、2部が終わったらFGOが終わる可能性があるなと思ったのですが、どう思いますか。
Fgo本編としては二部までで一区切りで、三部とかでは型月作品以外とのコラボしていきたいなーみたいなことをきのこが言ってた
何らかの形で続きにするか、一新にするかの両方向で続編を準備しているってのはどこかのインタビューで言った気が
どっちにしろ多分アプリ自体は新しいやつにすると思う
データはそのままにして欲しい、もしくはオフラインでマテリアルとかをいつでも読めるようにして欲しいけどどうなるだろう
いや、これ聖杯戦争くるっしょ。FGO 世界線の第二次
Mm good.
1コメ🗿
伏線の話はわかりやすいのに、漢字の読み上げミスが多くて聞きにくい。頑張って直してください。