股関節を内旋させる筋肉、外旋させる筋肉について解説してみた

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  • Опубліковано 12 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @miku4354
    @miku4354 3 роки тому +14

    ヨガインストラクターです。筋肉について勉強中に神のような動画を見つけて興奮しています。何度も見返して学びを深めていきたいと思います。これからも頑張ってください!!

  • @usersc3bp1pq8uy
    @usersc3bp1pq8uy 10 місяців тому

    勉強になります!やはり専門家の方は頼りになりますし、信頼度が違いますね!

  • @mintok.349
    @mintok.349 3 роки тому +5

    ここまで一つ一つイラストと共に
    解説くださると通常の動きでさえ
    楽しく感じます😊

  • @洋平-u8h
    @洋平-u8h 8 місяців тому

    内転筋痛の動画探してやってきました、めちゃくちゃ分かりやすかったです。

  • @塚前太郎-v5f
    @塚前太郎-v5f 4 роки тому +5

    一番解りやすいです‼️

  • @すわがーマンゲリ
    @すわがーマンゲリ Рік тому +1

    この動画に間違い発見したので紹介させていただきます!
    内転筋群は、大腿骨の後ろ側に付着しているため外旋の作用をもたらすと説明していただきましたが、
    大腿骨頭(球関節の位置)と大腿骨幹が離れている(真上から見た時 骨幹が関節の外側にある)ため、前に出ている恥骨が起始の内転筋が収縮する事により、大腿骨幹が前方に移動し、結果とし大腿骨頭(球関節)を中心に股関節内旋となります!
    (また個人的見解で後ろ側に付着しているのは筋繊維を長くする事によりパワーを大きくする事と股関節屈曲の可動域を広げる為と考えます。)
    いつも為になる動画ありがとうございます。

  • @dd5844
    @dd5844 4 роки тому +3

    やっぱりどこよりもわかりやすい!

  • @kkiko2314
    @kkiko2314 Рік тому

    わかりやすいですね!!
    勉強させていただいております。、

  • @mismaltoy
    @mismaltoy 4 роки тому +5

    動画ありがたいです。
    可能なら股関節屈曲状態で配置が見てみたい。
    (みんな正立状態しか見ないんすね。不思議)

  • @可哀想なQバート
    @可哀想なQバート 3 роки тому +3

    それぞれ緩め方、鍛え方とかもあると最高です。

  • @白信はくしん
    @白信はくしん 3 роки тому +2

    治りました、ありがとうございます✨

  • @user-kr8hv1qo5h
    @user-kr8hv1qo5h 4 роки тому +2

    動画ありがとうございます!

  • @Mai-hg4zt
    @Mai-hg4zt 11 місяців тому

    わかりやすい動画をありがとうございます。この動画で使用しているアプリは何と言うアプリですか?

  • @dxs64icb27
    @dxs64icb27 4 роки тому +4

    股関節屈曲時は全然変わってきますもんね。その動画も楽しみにしています^_^

  • @瀬田浩輔
    @瀬田浩輔 11 місяців тому

    内旋と外旋の使い方間違ってないですか?

  • @natural1321
    @natural1321 Рік тому +5

    内旋筋は外旋筋の1/3の出力しかないのに、脚が内旋しているせいでO脚の日本人が多いのはなんででしょう...
    逆に、外旋筋が強くなってしまい内旋筋とのバランスが崩れて、X脚の人を日本人でほとんど見かけません。

    • @文吉bunkichi
      @文吉bunkichi 3 місяці тому

      外旋筋の筋量が足りないから内旋するんじゃないですか

  • @crownflower5320
    @crownflower5320 2 роки тому

    うちの旦那は関節弛緩症のテスト項目の"足が180度開く"に該当します。外旋六筋が弱いからですか?(*T^T)
    どこが弱いのでしょ…?