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今回脚本家が叩かれたのは脚本家の人が原作者さんに誹謗中傷みたいなのを言っていたからだと私は思ってます。
懲役太郎というVtuberもチャンネルで言っていたけど、どうもUA-camの配信で黒沢久子という女性脚本家がセクシー田中さんの原作者をこき下ろしたみたいテレビ局は団結して漫画家の自己責任に持っていこうという流れが恐ろしい
逆に落ち度はそれだけなのに、原作の改悪問題や原作者の身投げ問題諸共スケープゴートにされてて黒幕が雲隠れしちゃったね。
格好のトカゲの尻尾切りにされちゃったよねプロデューサーも出て来ないわ、小学館は隠匿する気だわ、春ドラは予定通りだわでこのまま平常運転する気マンマン
「脚本家もプライドを持って仕事してるし、一概に悪くはない」というのは理解は出来るんですがあくまでも『原作のある作品』という、いわゆる『借り物』に対して『脚本家個人の思想』を込めるというのは違うかなと動画内でも言われているように実写ドラマとしての『実写ならではの表現の仕方・表現の限界』や尺の都合といった部分で『時代に合わせた改変』だったり、どうしても削る部分が出てくるのは仕方ないとは思いますただし、それらは『原作を理解した上で、原作の展開に無理のない範囲』でなされるべきだし作品として伝えたい部分も『原作の持つメッセージ性』を残したうえで表現されるべきです「自分たちの『色』を出したい、自分たちはこういうことを伝えたい」という『信念』とも言うべきものを持つことは結構ですが、それは作品を『ゼロから生み出した人』にだけ許されるものでコミックや小説という原作を、実写ドラマという形に『アレンジする』うえでは、絶対に持ち合わせてはいけないと思いますもちろん『オリジナルドラマの脚本』となれば話は別で、自身の主張を込めてプライドを持って執筆されるのは素晴らしいと思いますそのかわり、良くも悪くも『評価・結果』という責任は自分にかかってくるでしょうけど極端な話庵野監督が『やりたいこと』を表現する上で、エヴァンゲリオンという作品を生み出さずに『サザエさん』を使ったら、たぶん怒られるでしょ?
原作者が否定すれば、テレビドラマといえども二次創作にすぎないので。再放送もできなくなるしDVDも発売できなくなる。
その極端な話を実際にやって原作者が不快感を示していたのがうる星やつらビューティフルドリーマー
いいね1000000回押したい🥺
ぼくもいいねを1000000回押したいです。相沢友子氏は原作者に対してあのようなインスタを投稿している時点でプロではないと思う。
この脚本家さんは『ミステリと言う勿れ』で犬童我路を弟から兄に変更したところが解せなくて、ドラマは面白いけれど良い印象は持てませんでした。それしきのことと思われるかもしれませんが全然違うのです。妹を溺愛する凡人では原作の意図が伝わらないのに何故?我路は、良家を継ぐ決意をしていた長女と、長男であっても第二子であるがゆえに才はあっても家督は継げない自分との微妙な関係と愛憎を持ち続けていた。しかし今は昇華されどこか達観し、凛とした姉への敬愛すら抱く…そういうところが整君と通じるところがあるが故に友情が芽生える。という全体を通じて重要なポイントが、単なるシスコンになってしまったことにより破綻していました。キャスト事務所の意向とか上の意見とか要望とかあったのかもしれませんが、役者さんは原作の意図を組んで演技プランを立てているように見受けていたので、改悪かNOが言えない脚本には残念でなりませんでした。ネタパクで改変実写ドラマ作るんだったら、原作者の手取りとして最低1000万円以上は積んでもらいたいです。原作者の仕事に悪影響を与えるかもしれない保証と考えれば、そのぐらい必要だと思います。
『ミステリと言う勿れ』が進撃の巨人実写化のようにそもそも原作者が「なんでもOK、むしろ別の話を作ってくれ」ぐらいだったかもしれない。仮にそうでなかったとしたとしても「OKOK、それでいっちゃえ」と脚本家に指示している人間がいる。つまり結局、テレビ業界にとって脚本家自体も吐いて捨てる捨て駒ぐらいにしか思ってない。今回も「あ~身代わりの捨て駒1つが潰れたか。んじゃ次次」ぐらいの認識よ。
芦原妃名子さんは、漫画家歴30年、作品のテレビドラマ化も複数回されている大ベテランです。そのキャリア全てを揺るがすような事を誰かがして完全に絶望したのだと思います。
どこからか?相当なクレームがあったと思ってます
少し認識違いがあると感じましたので僭越ながら、ご指摘させていただきます。実写化する時に改編あるのは原作者も理解されていて、その際は相談をときちんとおっしゃっていました。今回は問題になったのは、8話でいきなり「本来恋人にならない男性」と、恋人になる路線をひかれてしまったこと。逆に、「恋人になる男性」とのキスシーンを「なし」にされてしまい、更に、原作7巻でかなりのページ数を使った「キス」に関する田中さんの思いを語る場面(作品のメインテーマに関わるとても重要なシーン)を描けなくなったこと。つまり、原作のメインテーマをドラマできちんと描けなくなったこと。多少の改編は我慢できても、さすがに許容できなかったと思います。「ドラマ8話で原作と違う路線に無許可で舵をきられ、連載作品の今後の展開に影響するようになってしまったこと」決して原作通りに描かれなかったから、ってことではなく、原作の根本テーマやキャラの相関図を書き換えられてしまったのが理由です。ドラマから原作読む人がいるから良いじゃないか、というわけではないと思います。もちろん、今回のそちらさまの動画の内容については根本的には同意することが多く、とても良い番組だと思いました。
プロデューサーが出てこないのは本当に納得いかない。私は元々実写化嫌いですが今回の事件で消えろになりました。大好きな先生を実写化に殺されたようなものですから。
芦原先生は売れた漫画家なので駆け出しのバンドマンなどの喩えには当たらない。あと契約以前に、小学館編集部声明にあるように著作者人格権が前提。デフォでプライオリティ高いのは原作者の意向。
原作つき脚本家のプライド?これはエゴだよ
芦原さんは、前の作品を映像化された際に嫌な思いをしたので「未完であるし、大きな改変をされるならドラマ化はしたくない」という意思表明だったので、コヤッキーさんの述べた条件は許容されません。何故ならどうしてもドラマの方が広くに、しかも浸透が早いですから、折角考えに考えて、敢えて王道とは違う展開をしている原作を省みられず、目指したものと違う事を本物の様に思ってしまう人の方が多くなるからです。それは、積み上げた努力と思いを踏みにじられる事になるのですから、とても辛い事でしょう。無論、周囲の意見や立場によって聞き入れた方が良い場合もありますが、芦原さんは既に自力でヒット作を出し、その上で作ろうとしていた作品ですので、前提条件に差異があると思います。経緯からの予想ですが、日テレは「原作通りやります」と嘘をついた。で、なければ改変された台本や別人と言われるようなキャラクターにはなってないでしょう。相原さんとの契約前に、女優さんのダンスレッスンが始まっているから、原作者を組み伏せて作ってしまえば良いという姿勢が読み取れてしまいます。キャンセルされないための方便でしょう「原作通りやります」という契約は。「出てきた脚本に、原作者が修正」の項目も、執筆と同時に慣れないコトをするハメになれば、途中で投げ出すであろうという打算込みの罠でしょう?そもそも、政治家の失態でも保守は執拗に叩き続けるのに、左派は触りぐらいかスルー、業界の失態は庇い合う。被災地で横暴な振る舞いをする。こんな歪みまくった組織に誠意など期待は出来ないのですよ。
今回、田中さん実写版の監督をしたのが京アニの監督をやっていた方で、本来なら何度でも監督、脚本家、原作者で何度でも綿密な打ち合わせをするらしいのですが、この田中さんの場合、原作者と脚本家の間にいたのはプロデューサーらしいです。しかも、このプロデューサーがこの脚本家を呼んだらしく、この監督もこのプロデューサーには腹を立てていたようです。
それこそ今回の事件に関わってるプロデューサーは以前も漫画原作ドラマの改変問題でトラブルを起こしてそれにショックを受けた原作者は休載に追い込まれた
どちらが悪い?という論調よりも、知的財産権が物凄く軽視されている現状が気持ち悪く思います。
この件、すっかりテレビ各局が報じなくなった。どこの局も心当たり?なのか、時間が経つにを待っている様子。問題解決に向かっているのかが一番の懸念点。
同じ漫画本の実写化でも、日本のは別解釈で残念でしたが台湾の方はほぼ100%忠実に作られていました。台湾の制作陣ブラボー!でした👏👏
原作者さん軽視はそもそもの発端だけど、今回の炎上に関しては脚本家のSNSが原因で、責任はドラマのプロデューサーだわな。しかもこの前のSNSでの謝罪になってない謝罪。あれ、責任者関わってないよなぁ…責任者ダンマリで終了?あれじゃ信用されないし原作軽視のままならもう実写化観たくないな。
脚本家がプライドを持って仕事しているのだろうが、実写化ではそのプライドが違った方向に向いているのではないだろうか?原作者が要望しているならそれを出来る限り実現する事こそが自信の仕事だろうし、実写で難しいならこそそれをどう表現させるかがプロとしてのプライドじゃないかな?難しいからと安易にストーリーを改変する、登場人物の役割を変えてしまうということこそプライドが無いと感じてしまいます。今回のプライドは自己顕示欲のプライドだったのではないかと思えてならなかったですね、自分の方が面白くできると脚本家が組織する協会でも原作だけあればいい、原作者とは会いたくないといった動画が出ていましたが、こういいうのを見ると脚本家全体がこうなんだろうなと、だから多くの漫画家はドラマやりたくないだろうし、見なくていいと口をそろえるんだろうなと思います
ゼロから1を産み出す人と他人が産み出した1を壊す人クラッシャーと呼ばれる根本を解決出来ないままTV業界はのらりくらり非難をかわして続いてくんだろな続きが読みたいよ…
実写化するなら良くぞここまでできたなーって感心するくらい制作側は原作そのものをどう現すかという所にプライドを持って欲しい
そうかんがえたらテルマエ・ロマエの原作者さんの扱いも酷かったよな。(映画化の話)
そもそもあの脚本家は今回のセクシー田中さん以外の作品も原作改悪していて一部の人間から原作クラッシャーと呼ばれるぐらい評判が悪い。にも関わらず契約違反してシナリオを勝手に改悪した挙句仕事降ろされたら原作者批判始めた事が原因なのであの脚本家が槍玉に上がるのは自業自得。プロデューサーからしたら余計な事言うな黙ってろって気持ちだったろうよ。
😅改悪は、プロデューサーにとって改善たったのでは?
とはいえ、やっぱり「原作クラッシャー()」だけはどうにもできない。
取り上げてくださり有難いございました。私は原作がとても好きで、実写化も嬉しかったのですが…こんな悲しい事件に発展してしまったことが悲しくて仕方ありません。原作者の想いをそれこそ追い詰めてしまったことは許されることではないと、やはり感じざるを得ません。コヤッキーさんの中立的な言動には、関心するところはあれど。。。心を痛めて死に至らしめた今回の事件は痛ましく、許しではならないとやはり思ってしまう。真面目な先生だったからこそ、脚本家さんのインスタは閉じられることは脚本家を守るためにも必要であったと理解しています。真面目な人間が馬鹿を見るような世の中か、少しでも変わっていく世の中になりますように。ご冥福をお祈り申し上げます。
コヤッキーさんの言う通り本当に 監督とプロデューサーが悪いに付きます。まぁインスタで煽ってきた脚本家がちょっと性格に難がありそうですがそれに隠れてますよね。僕も実写化はあまり好きじゃないけどウシジマくんなんかは実写版しか見たことないのも事実です。昭和のアニメなんかは、かなり改変されていたのでその当時のアニメで 勝負の勝敗すら変わるあり得ない一番改変されまくったと思われる「ミスター味っ子」の寺沢大介先生に聞いてみた所新人だったから 完全に丸投げしたけどアニメの監督さんから こんなキャラ出そうと思ってるとか色々教えてもらっていて 逆輸入で原作の方に登場させたりしてそれはそれで良い関係だったそうです。やはり間に入る 監督とプロデューサーが 原作者と脚本家をうまく橋渡ししてネットを通さず 顔をつけ合わせてお互いの意見をすり合わせできていたら違う結果になったと思いますよね。そして 推しの子の2期でやるお話が丁度そうゆう話なんですよねぇー
脚本家ではなく脚本家に支持した監督・プロデューサー、さらにはその上の決裁者が一番責任があると思う
契約違反は、そりゃ契約相手に対してとてつもなく失礼だし、それって相手を尊敬も信頼もしてないと言う事になるのでは?と思う…てか、完結してない漫画や小説を実写とかアニメにはしてほしくないんだよね…
原作者さんが実写化をよく思わないの、それはそうだろうなって思うしすごく自然だと思います。わたしも原作から入った作品もあれば実写化から入った作品もあるので、立場を問わず全ての作り手さんへの敬意を忘れないようにしたいです。
どの立場の作り手さんへの敬意をというのは、その通りだなって思います😊
@@chan-2319 ありがとうございます✨これからも作り手への敬意を忘れずに、一緒に好きなものを本気で楽しみましょ🥰✨
今回の件で無視できないのは原作者の心を守れなかった会社の方針や脚本家の悍ましい性根、メディアの腐敗が恐ろしいと思いました悪いことはちゃんと減らしていってして欲しいです、自分もとあるゲームの実写で納得できないところが多々ありますし、別物としては確かに面白いんですけど、まずゲームが現実的問題が多くて宣伝効果さえ薄いのが悲しいという個人の感想を添えときます😢
初めてコメントさせて頂きます。芦原妃名子先生、原作のドラマ化は2012年の日テレドラマ「Piece」からだと思われますが、前回ドラマ化で苦労をされたので、事前に契約などの強化、出版社を窓口に防衛策を講じたのだと感じました。浦沢先生の二十世紀少年の映画化は作家本人がキャスティングオーディションに参加もされましたし、金田一少年の事件簿はアニメ版も並行して製作されていたので、作品の『質』を出版社もキチンと言える関係だったと思いますが、一番の問題は撮影監督や脚本家をお願い出来ない事で、いい加減な人材や座組に担当されると作品のコントロールは出来ないし、漫画の売上に関わらず原作料は200万位 歪なヒエラルキーによって自分の作品を汚される。今回も防衛策を何重にも講じたのに テレビ局や身内の出版社にも裏切られ、原作者自身が何度も手直しをさせられる ストレスの多い世界。二度あることは三度あるならば 先生の絶望も大きかったのではと…。
数年前に岡田〇〇〇氏と漫画家の山田〇〇さんの対談でちょうど同じような話をしていました。実写化すると原作者は皆心に深い傷を負うもんなのよ、と。でも実写化すれば原作は本屋に平積みになる。知名度も上がるから、せめてアニメに・・・と思いながらもお願いしますって言っちゃうんだって。あの時は爆笑しながら聞いていましたが、笑いごとじゃない話だったと今更ながら痛感しています。
命がけのチャレンジだったわけですものね。
実写化や映像化に携わる人は変なプライドは捨ててよ〜と思います原作者様の作品をお借りしてる立場ですからね「俺(私)が面白くしてやった」「俺(私)が売ってやった」と勘違いも甚だしい事言う監督やらPやら脚本家がゴロゴロ居ますが、コミケに並んでる同人誌と同レベルなんですけど?と思います(お金の掛け方や動きは全然違うけど💦)もちろん原作愛に溢れた作品もたまにありますけどね
今回の問題は改変の善し悪しではなくて、コヤッキーさんが途中で言っていた通り「契約が正しく履行されなかった」という事だと思います。原作者さんが伝えたかったのも改変の善悪ではなく「あの約束はどうなってしまったの?」という事だったはず。もう一つこの問題の闇は、原作者の意思でブログを削除した事にさせられているということだと思います。小学館を知る関係者の多くは、その体質から、恐らくあの削除は小学館上層部からの「何らかの圧力があった」と認識しています。第一、原作者はXが不慣れだと決めつけていますが、原作者名垢が最初の垢だとは限りません。鍵垢を持っていたという情報も目にしましたし、最後の場所があそこだという事は旧Twitterで話題になったあの事件を知ってしまったからだと思うんです。むしろ削除させられる事を予見して、その為にブログ投稿をXと連携して瞬間的に拡散させたと思うんですよね。だから、あの「攻撃したかったんけじゃなくて」という言葉は、「お前のブログは日テレに対する攻撃なんだ」と言われた事への反論だと思えてなりません。それなのに、漫画家のSNS運用が悪かったという話にしてしまい、再発防止策が「漫画家のSNSを取り締る」という結論に至る小学館が闇すぎます。都市伝説として、この原作者の最後について深堀りしてほしい。なぜ、あの場所だったのか。ウェルテル効果を恐れて誰もそこに言及できないことを逆手に取られてしまっているけれど、その部分に、答えがあると私は思います。
追記一、あの場所を選んだ理由はあの事件を原作者が知ったから。ニ、あの事件の詳細はX上でしか知ることが出来ない。三、Xをある程度使いこなせないと、その詳細には辿り着けない。四、Xが使いこなせるなら炎上は当然予期されていた。五、たとえ予想以上の炎上に驚いたとしても、その炎上の最中にXでその場所を探すとは思えない。六、だとすると、あの場所を探したのはどの時点だったのか。七、それは、Xで拡散すると決めた=削除圧力をかけられると予見した時だったのではないか。八、以上のことから、あの最後は告発を無かったことにされない為の決死の訴えではないのか。ぜひ真相を仮説として都市伝説としてでよいので伝えてほしいです。
私も実写化は好きとは言えないけど、実写で好きになった作品もあるし出会うきっかけが増えるのはいいと思っていました。悔しい思いをしてる人はたくさんいると思うけど、自分に直接向けられた言葉ではなくても心を痛めて悲しい選択をしてしまう人がいる事を忘れないでSNSを利用して欲しいなと思いました。作品も守りたいけど、クリエイターさんや作品に関わる人の気持ちも守っていけるように変わって欲しいです。
ほんとにそう思います。受け取り手には与えられたものを選択する権利があるのだから。知ったふうに批判したりしないで、制作者側の努力の賜物と受け取るか、受け取るのを止めるか、だけで良いのでは?と思います。
脚本家のプライドっていうの別の方向に向いてんじゃない?、プロなら 原作の良いところをどう伝えるかが大事であると思う(キャラの性別や性格を変えるとかはどう考えても違うだろ )
創作畑にいる身からしてなにより許せないのが「私たちだってオリジナル作りたいんです」みたいな泣き言を言って原作改悪の二次創作を正当化しようとしている脚本家がいたことです。事情が違うのは前提として、オリジナルの苦労は漫画家も小説家も同じなのにいろんなものと戦って勝ち取って死に物狂いをしている人らもいるのに被害者面しているのは違うと思います。言い訳する暇があったら実力と能力を磨いてオリジナルを通せるようにしろよと。ぶっちゃけ、そもそもとして何も理解してないゴミクソな注文をするスポンサーや局の偉い人、プロデューサーやタレント事務所もかなり問題ですし、あくまでも個人的な意見からすれば不必要な恋愛要素やら中途半端な実力・演技力・名前と顔が良いだけのアイドルや芸人を起用しなければ視聴率が取れないと思い込んでる業界全体が酷いと思っています。予算の問題もあるとは理解してますが、視聴率や売れ行きが悪いのはただの能力・実力・時間不足でしかないんだよなぁと。
脚本家が私の作品に原作者が口を挟んで最悪だったと言うとか原作者の作品を借りてる立場なのに全くリスペクトが感じられないのが最悪20世紀少年は原作から入りましたが、仰る通りキャスティング神でしたね!
小学舘編集部のプレスリリースの文章の最後の「寂しいです、先生」に強烈に違和感を感じました。一番寂しい思いをしていたのは芦原先生なのでは?たったひとりで大会社2社と対峙し、強烈な孤独感を感じていたのでは?芦原先生が行動がわるいかのような言い回しに嫌悪感を感じます。
この自称脚本家がいなければ、こんな不幸な事件にならなかったのは確か!他のマンガ原作者さん達は泣き寝入りしたんでしょう。
個人的には、悪い実写化って、そもそもキャラの性格が違ってたり、メッセージ性が歪められてる所だったりがある気がします原作以外は全て二次創作なんで、その意識が無いものは、基本的に良く出来てても名前を変えた方がいいように思います原作と同じタイトルにするなら、最低でも伝えたい事を違えてはならないと思いますよ
脚本家と、脚色家では仕事が違うようです。脚本家が脚色をしちゃった、としたらそれはプロでも先生でもないと思いますけども、なぜそんなことになったのか、ですね。
私も原作から入るタイプなので、実写化された作品は観れないです。ハリポタも原作派だったから、映画のキャストも忠実だと言う映画に期待したけど、ダドリーの母親が太っていなかった事に違和感があった。でも、それ以上に描写が原作で描いていた私が思っていた世界よりも素晴らしくて映画が大好きになりました。今回の事は作家さんが作った作品があるからこそ自分達も仕事が出来るし、放送できるんだというリスペクトする気持ちがあれば防げたんだろうな...と思います。
ペチュニアおばさんは原作でも痩せ型ですよ
原作ありのドラマ化ですが、日本と海外では全然違いますよね。日本でドラマ化した場合、原作設定をお借りした全く別物になることが多く、1話の途中で観るのをやめたことがあります。日本のテレビが忠実にドラマ化するとは、思っていません。過去から学んでいます。ただ、今回はドラマ化するならの条件であった。ならば、全員で可能なかぎり守り、最悪、予算や天候など問題が出た時に妥協案を提示するなど(断念も含め)するべきではなかったのかなと思います。日本の原作ありのドラマはこんなものだ。そんな気持ちが多数あったから起きた出来事だったのかもしれません。
私も脚本家より(インスタの件は置いといて)テレビ局の責任が大きいと思うし小学館もどうなの……?と思うしそういう方ばかりだと思いますが、その日本テレビと小学館、その他のテレビ局でのこの事件の扱い等みて今後変わるとは思えませんでした事件が起きた時は大事になったので記者会見なり行われたり説明責任が果たされ、死が無駄にならないよう改善されるだろうと思ったのでその後の対応にがっかりです昔から原作のイメージを崩されなくない人は実写化なんて見ないし(私も私の周りも)原作知らない人の入口になるメリットがありその人たちは原作に忠実かどうかは二の次で好きな役者が出るかだったりするだろうし何も変わらなそう視聴者がまず舐められてるんだろうなと思いました
これ、中立の立場に立ちたいようなコヤッキーさんの発言脚本家が一番悪いと思ってる自分としては、がっかりです最後のほうで争いは誰も望んでないと、言ってたけどこの事件 闘わないでどうすんの?風化させて、なあなあで終わらすの?なんかズレてるんだよな・・・
元々ドラマは観てなかったけど原作は好きで観てたからすごく嫌な気持ちが残ってしまうニュースになっちゃいました。それをあまり知ることのない作る側も聞けて少し納得もできました。私も好きすぎる原作については実写はあまり見たくなくてどうするかは自分で納得して見るか見ないか選択しています。個人的には見る選択をした時はガッカリしても文句言わないって思ってます。とても良い回になりました。
原作で敢えて外した展開を王道のものに変えられる。これは作品のコアから壊していると思うし、些細な変更ではなく真逆の方向・メッセージを持ったものが出来上がると思うのです😢
作者がこれと伝えたいことが伝えられないのは変ですね😱😱😱
まぁ今回はプロデューサー自体が原作クラッシャーだつたそうなので謝罪はないでしょうね。当然脚本家やスタッフを守るなんて全く考えてないでしょうし。
実写化無理派だったけど、テレ東の某漫画原作実写化ドラマがめちゃくちゃ良かったから考え方が変わった。制作側に原作者へのリスペクトがあれば、改変があってもいい作品になるんだなーと思えた。1クールっていう区切りがある以上改変は不可避だと思うし…。リスペクトがないとこんな不幸な事件が起きてしまうんだな…と。個人的には脚本家とプロデューサーと小学館上層部は許されるべきじゃないと思ってる。
作品は子供みたいなものってのにめちゃくちゃ共感大切に育ててきた子供を小6くらいで大金の代わりに「これまでの教育方針を尊重した上で、もっと世の中の役に立つように以後はこっちで育てる」とか言って連れていかれて、気がつけばただの金稼ぎの道具に魔改造されてたらツラいそしてそれをちょっと言ったら結果子供が傷ついたとなったら…
信号機の設置や過労死問題もそうなんですが、そこで人が亡くならないと問題提起出来ない日本、変わらないかなぁ…生きてるうちに発信できる声で良い方向になぜ行けないのか、と常々思ってしまいます。今回などは亡くなって=命が失われても、コヤ様の言うとおり上層部がダンマリで改良してく気ないのかな、と思うとゾッとします。
脚本家さんにしても産みの痛みをよく知っている方のほうが原作や原作者への配慮やリスペクトがより大きいのだなと野木先生の発信を見て思ってました。脚本家を一概に責めるのは確かに良くないんでしょうけど、原作者も視聴者も含め納得したドラマもあって脚本を書くスタンスにも大きく違いがあったんだろうなというのを目の当たりにすると…もっと脚本家さんにもやれることあったんじゃ?と思わずにいられないです。
まぁ先に攻撃した上でネットに発言するモラルのない脚本家なのは事実な訳で…
私がこの事件を知ったのはパート先で小学館激怒、コナン日テレ撤退、っていう新聞を見たのがきっかけでした。私もコヤッキーさんと一緒で金田一が好きになったしるろ剣は原作に沿った話じゃあないって思ったけど俳優のキャスティングは最高だったし俳優、映画の尺に合ったシナリオだったので満足してる‼️実写化するならもう原作連載が終わってて全てのシナリオを監督、原作者、出版社、局がチェックして全てに合意してなっとくした様にした方がトラブルがない様に思うのは私だけかしら🤔❓️❓️
今回の件は絶対に風化させてはいけないと個人的には思っています原作を扱うことをテレビ側が大事にしていないのと常日頃から感じていた人は多いはず芦原先生も契約の時点でしっかり条件を出したのに無視されたあげくに非難されたらそれはたまらないでしょう自殺は言わば他殺です先生がどれだけ追い込まれたか想像も出来ません。。これだけの事が起きて誰もお咎め無しは遺族もファンも納得しないし今後のドラマ放送にも不信が出ると思います。日本テレビが社内調査チームを設立したと速報が流れました。真実が明らかになることを祈ります
「嫌なら観なけりゃいい」ってテレビに関しては「公共(の電波)」なのに、そこが抜けているからテレビ局側はつけあがるんじゃないですかねインスタの脚色家コメントは一ヶ月間出されっぱなし、芦原氏は2日もたたずに下げさせられ、脚色家の方は芦原氏死亡の報のあとも少しの期間あげっぱなしでした
今まで、実写化の作品に原作と異なる部分がある場合は、当然、原作者と監督、脚本家の方々の同意の上で変更されているものと思っていました。そもそも実写化の作品は、原作無くては生まれないものですし、でも映画化やドラマ化に際して尺や表現の違いなど、致し方無い変更もあると思うので、話し合いの上で合意のもと制作されるようになって欲しいと思います。
「名作も書かれて〜」で本能寺ホテルを出すのは、何かと問題が……
私の大好きな漫画もラブコメディなのに笑い一切無いラブストーリーにされました。先生きつかっただろうなと思います。
「原作を変えない」というレベルが、主人公の性別を変えない、名前は変えないって程度としか考えてないんじゃないのかと思う。性格とかまで変え放題だって認識してたら契約違反とすら思ってない可能性ある。
銀魂の実写化は、空知先生が福田監督の大ファンで、実写化オファーが来た時自分より面白いものを絶対見せてくれる確信があったから全てお任せしたと聞きました。銀魂自体が炎上上等のパロディ漫画だったので、相性が良かったのかなぁ。因みに、SPY×FAMILYは漫画家人生の扉を開けるために担当編集と揉めに揉めた結果描かざるおえなかくなった作品で、キャラになんの思い入れもない、描くことさえも腹が立つけど仕事として割り切ってるという話を聞いたことあります。。推しchで時事ネタを冷静に取り扱ってくれるのはとても嬉しい。
単純な考えですが才能がある人に対しての嫉妬?無自覚な場合もありますよね原作を塗り替える事によるマウンティングとか大手企業の、かしこい方々は、その心理を利用していたりして…るかも
言いたい事は解るけれど…そもそも敬意と心があるなら原作者を傷つけ死に追いやった事に対して真摯に詫びを入れるのではないだろうか。企業として出来ないならせめて一個人でも…TV局も出版社も問題の脚本家もそれが無いからこの問題は終わらない。「セクシー田中さん」たまたま買ったコミックが面白くて次の刊行を待っていた身としては非常に残念であり悲しい。そしてやはりあの脚本家は擁護できないクズすぎて
誰が悪いというわけではなく、もう少し話し合いを交えていれば今回のようなことにはならなかったかもしれません。ただメディア側としては多少の上から目線のようなところは多々あるようにも思うのでもう少し目線を下げて原作者と話し合いドラマやアニメの話しを煮詰めることをするようにしてほしいところではありますね。要は話し合いが大事なわけで話し合えば妥協点もあるのだから、代理だとしてもきちんと話しを通してお互いを理解させることですが大事だと思います。今回は話し合いや妥協点の折り合いが悪かった?のかもしれないので煮詰めた話し合いは大事にしなければいけませんよね。ドラマでもアニメでも名作はありますが、その中には原作とはまるで違う作品もあるけど世間で認められれば良い作品として世にでてしまうので、メディアとしての責任も重大だと思います。まあオリジナルの作品も良いかもしれないしいくらでも名作というものはありますが、原作があるものははやり原作を尊重させて脚本書くものなので、あとは回りの合意があることも必要だからメディア側も低姿勢なやり方を原作者と話し合うというふうにしてほしいものですが。失礼しました。
漫画家さんの画だけでなく、ストーリーだけにも著作権を認めてほしい。漫画のストーリーは事前に明かされないという特殊性はあるけれど、漫画家のストーリーメイキングの能力、リサーチの労力はものすごいものがある、それを認めるべき。漫画から作られたドラマやアニメが世に溢れている。その逆は、今乏しいのではないか?
いや。著作権はちゃんとあるんだけど。踏みにじられがちって事情だけ。
劇作家・鴻上尚史氏も指摘する。問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」だと。 16年前(2008年)「おせん」で原作者を断筆に追い込み、今年(2024年)「セクシー田中さん」で原作者を(結果として)自〇に追い込んだ、三上絵〇子・チーフP(日本映〇テレビプロデューサー協会理事)この事件、脚本家より先に、原作者の意思を正確に伝えていなかった(少なくともその総責任者たる)チーフPの責が問われる。現時点(2024.2.15)で一言の声明もなく、逃げているのは何故だ。肩書は飾りか。第1部おせん(単行本最終巻)巻末についた、きくち正太先生の当時の声。単行本の発売は遅れ、これが世に出たのは2009年だった。日テレは16年間、何も変わっていない。imepic.jp/20240211/6530802024.02.02金曜、予定されていた第3部おせん(和な女)の最新話WEB更新が止まってるcomic-boost.com/content/01140001
実写化の成功例がそもそも少ないですがあまりにも原作と違いすぎると最早違う作品で原作者とファンに失礼だと思いましたただ実写化から原作のファンになることも確かにあると思うのでちゃんと原作者の気持ちを反映してほしいです
私も実写化苦手ですが、銀魂は面白かったです。ここまでやってくれるのかって、近藤さん役の中村勘九郎さんが、「近藤さんは前バリなんかしない!」って前ばりせずに演じたのを聞いてそれくらいの気持ちで役者さんも演じてらっしゃるのが逆に嬉しかったです〜
原作者がこだわる部分に関しては口約束程度で済まされているところが汚い。書面で残るような契約書には映像化する側が好き勝手やっても後からいちゃもんつけれないような内容になっているのが闇深ですね。
とても悲しいお話だと思っていました。映画やTV業界の問題に切り込んでくださいましたね。実写映画で原作と違いすぎて俳優さんが酷評されたり、視聴者も自分の意にそぐわないと「叩く」傾向にあります。好きなものは見る!嫌いなものは見ない!マイナスな表現を使わない、クリエイティブなものは芸術作品としてもっとリスペクトしあえる社会になるといいなぁ。
推しの子でも、業界の裏側として今回と似たような内容のストーリーが組み込まれていたので、やっぱり本当に現実でもあるんだなぁと肌に感じました。原作側と制作側が実際にこのような問題を解決するには、お互いに納得が出来た上でルールを守って作品は作られるべきですね!
確かに実写化作品では心当たりが無いが、アニメ化作品ならある意味原作を超えたと思えるような作品はあるように思います。でも、でもなんです、駄作にされるのは嫌でしょう、それが原作を読んでいない人にとっての作品評価に繋がってしまうこともありますから。逆に名作に成ってしまった時に、逆輸入みたいな事が起きる事もあるのです。作品化に際して新たに導入されたプロットが受けすぎて原作でも受け入れざるを得なくなってしまうことが。まぁ、一視聴者の考えですから実際は分かりません、でも原作を読んでいると何となく見えてくる時があるのです、「ここは本来は違ったのだろうなー」と思ってしまうことが。その見方が正解だった時、その原作は本当に原作者のものだと原作者は胸を張れるのか?駄作化は困るけど名作化も時として困ることがあるのだと思うのです。また、世間の評価が原作を超えたとかなったら、原作者の立つ瀬はどこにいってしまうのでしょうか?だから少なくとも原作者が納得(妥協とも言う)出来るレベルで他メディアで展開する時は関われる形にすべきです。仮に直近の仕事が忙しくて他メディア展開に充分関われなかったとしても、それならそれで納得出来るかも知れませんし、更に最終的な許諾が原作者の権利として当たり前に尊重される仕組みになっていればトラブル自体が減るでしょう。他メディア展開によって新たなファン層を獲得する、経済的な側面から見たら正解でしょう。でも他メディアを入り口とした者が必ずしも原作を肯定してくれる訳ではありません。負の側面も見られることを望みます。脚本家個人をあんまり責めるべきでないと言うのは同意します。多少性格に難があろうと所詮は仕事の歯車の一つに過ぎません。組織の一員として動いていたのですから組織(または組織の代表)が矢面に立つべきだと思います。
今回の件は発端となった脚本家の人がインスタへ発信する前に自分の主張だけを発信するのではなく原作者の立場も思いやって言葉を選んで発信できてなかったのがとても残念です。脚本家が言葉を扱う職業であるならプライドも大事だけど届く相手が世界になるインスタという場での発言として本当にその発信内容で良いのかを脚本で推敲するくらいに考えた上での発信であって欲しかったと思います。
このことが凄く気になっていたので、取り上げていただいてありがとうございます。原作と実写のそれぞれの個性が両者を引き立て、相乗効果になっている作品もありますが、 今回のことは悲しい結末になってしまい凄く残念です。私が本当に気になっている点についてはここでは触れません。
実写化する時点で尺の都合でストーリーが変わるのは大前提として見てるけど、その中でも原作リスペクトで素晴らしい実写化もある一方で、冴えない主人公を最近流行りの高身長のイケメン俳優起用したり、絶対に変えたらいけないシーンを変な改変したりとか、見ててモヤモヤする作品も多いのが残念。
物凄く端的に言えば「ドラマ制作の闇」って事なんだけど、脚本家も小学館も「人殺し」ですけど、結果。どんな思いがあろうとなかろうと、結果が出てるし。 まぁ~詳しいのは「隠蔽」となるでしょうね確実に。クリエイターの抑圧はコヤさんの言う通りと思う。可哀そうと思うが迂闊に言えない感じもあるし。そもそも、大手には業界ふくめ「ブラックホール級の闇」しかないですからねwwこの先、やっぱり「自己プロデュース」を元に自分で制作していくのが「正しい」こととなるんですね。利用される必要はないという事です。
昨年から宝塚歌劇団の問題など「命が失われて」から広くメディアで扱われはじめる……という現象が起きていると今回の原作の先生の死で感じました今回の件に関してはドラマ制作に漫画を原作として頼りにして作るスタイルはもともと好きではなかったので脚本家のみなさんや制作の方々には辛辣ですけど市川森さんや橋田壽賀子さんのようなオリジナルのドラマづくりに心血注ぐときがきているのだと思っていただきたいです。
この事件って、あまり報道されていませんよね。
今回は脚本家の方が「最後の2話は私が書いたものではない」と言わなければここまでの騒ぎにもならなかった氣がします。でも、言わずにいられなかったってことは、仕事をしているみんなが不満を抱えていたって状態ですよね。人をハッピーにしたい、と思っているなら、創り出す人たちこそハッピーな状態でないと!
創作も仕事であればそうはいかない現実がある。
モノを創る人間は先ずは自分が楽しめというのが俺の座右の銘。
実写版に傑作しか存在しないなら、こんな問題にはならない。オリジナルだけで勝負すればいい、それだけですよ。
原作なのか、原案なのか、というのも大きな問題ですよね。以前、好きだった小説が映画化およびドラマ化され、映画はかなり原作に沿った内容だったのですが、TVドラマは主人公が病気で失明する、という一点のみしか原作に沿っていない、ということがありました。根本の設定から大きく変えるのであれば、原案にとどめるべきなのかな?
内容聞いてると、この二人問題のドラマも原作の漫画も見てないのが分かる亡くなった原作者が何を大事にしてたのかを理解してない原作をちゃんと読んでればこんな論旨にならない
脚本家は1から作ればいいのに!好きに作れるのに原作あるなら原作者に寄り添うべき
今回の件でいろいろ動画あがっているけど、1番同意。問題は上手くいかなかったことは原作者の我儘かのように仕立て上げられた背景。
このニュースは凄く注目して見てましたコヤさんのように原作から入った作品の実写化は抵抗ありますねでも逆に実写から入って好きになった作品も沢山あります今回の件は原作もドラマも全然知らないですが出版社、テレビ局、脚本家、原作者みんなバラバラでちゃんとコミュニケーション取れてたのかなと思いました
だからか!だから一曲流行ったら同じような声や曲調のアーティストがでてきてしまうのか!
僕も実写化には思うところあります。 当たり外れではなく総帥の考えは確かと。ドラマにするか、映画にするか、舞台にするかで表現が変わるのかと。映画は監督のもの、舞台は役者のもの、ドラマは脚本家のものって過去にある女優さんの言葉でありました。 今回の事故が繰り返す事無いよう実写化には作品へのリスペクトを忘れて欲しくはないですね。
たま~に、早い段階で「全部お任せしてるから、私はノータッチ。むしろ未知の作品として楽しみにしてます」みたいな予防線を張れてる原作者さんを見ると、賢いなって思います。
達観された方なんでしょうね😅
日テレで近年で私が1番酷いと思ったのは地獄先生ぬ~べ~の実写です。あれはほんとに酷かった、、、ドラマ放送時期、ぬ〜べ〜のアニメがレンタルされまくっていて、みんなお目々直ししたかったのかとーー😅
漫画ではありませんがハリー・ポッターが実写化された時、小説と全く違いすぎて悲しい思いをしました。しかし、別の作品と割りきることで楽しんでみることができました。コヤッキーさんのおっしゃる通りひとつの完璧な作品が新たな形態をとる時誰もがそれを成功させたいと願いながら完成に向かってプロ集団が作り上げていき、新しい作品が産まれていると思います。悲しい事件となってしまいましたが、どうかそれぞれの背景に思いを寄せて、リスペクトある、愛あるエンターテイメントの世界が広がりますように…。問題提起ありがとうございます。いろいろ考えさせられました。
以前ある漫画の実写化が決まり、原作ファンが大騒ぎになって作者の方がコメントを発表しました。そのコメントに原作ファン勢は『ある種の安心感』を持ちました。私もその1人です。私も実写化はあまり好きではないですが、ドラマを観てから原作に興味を持った作品もあります。もう別次元の作品として受け入れるかどうかは個人の判断ですね。
自分の感覚的には、へ〜したんだ。原作者よくOKしたな…。なんだけど。だから昔の原作者の様にメディアミックスは別物として捉えて実写を見て批判する様にしている。一度見たなら、クソくだらない脚本、実写の監督とスタッフの作品は見ない様にしている。自分の感覚がおかしくないか、レビューを読む事も欠かさない様にしている。視聴者が、制作側のくだらない発想と作品を理解出来ていない改変された下らない作品を〇〇が出てるからみたいな感情で、作品を延命させないで欲しい。最近では減ってきたと思うが…実写でしか出来ない表現ってあるはず。視線、息づかい、汗、涙、本物だからこそ一コマで終わらないモノがそこにあると思っている。実写だからこそのシンクロ率、感情の同調、原作の吹き出しに無い感情の揺れ動きの言葉は特に気にして欲しいと思う。そしてその物語に不必要な事項、例えば恋愛要素など入れる必要性を感じないし、入れるべきでは無いと思っている。そんなグダグダの過去の遺物みたいな感覚だから、つまんない作品が連発されても何も思わないんだろう。確かにキャスティングは大変なんだろうけど、出来れば、ちゃんとしたオーディションを開いて発掘して欲しい。小劇場にしか出ていない役者さんでも、たまに目を引く子達がいる。本当に凄いよ。そんなキャストさん達の芝居を見てみたいと思うし、コレが日本のドラマの質の向上に繋がると思う。アイドルやトレンディな役者のモン斬りの芝居を見て何が面白いのかわからない。予算の制約や事務所との関係、視聴率、この役者を使ったら潜在的視聴率がコレくらいで…取らぬ狸の皮算用をせずに、この監督ならとかこの脚本家なら期待大みたいなレビューがドンドン出てくれば、もっと面白い作品が増えると思う。原作者さんも忙しいのは理解できます。が、作品は自分の子供。産んだ苦しみがあると訴えるのなら漫画家皆んなで他人任せにしない仕組みや組織を作ったりした方が良いですよ。途中で止める決断をしても〇〇〇されるよりマシです。今回の件ですが、改変もそうですが、原作者がもっと決定的に裏切られた事があると思っています。でなければ最後の投稿と投稿を消すと言う事はしないはずです。とにかくこれを機に原作者の意思が守られる仕組みと、既得権益者だけが守られるそんな下らない事がなくなりますように。
実写化において,制作スタッフやその中心になっている人の,原作に対する愛があるかないかで,随分映像表現が変わる気がします。個人的に違和感を感じなかったのは,最近だと映画「Gメン」。キャスティングに一抹の微妙さはあるものの,作る側が「この微妙さも『小沢漫画』の世界なんだ」と信念を持って作っていた感じがします。吉岡里帆さんの雨宮先生とか,めっちゃハマってましたし。昭和の時代はアニメ化が多かったですが,「バカボン」や「ど根性ガエル」のような,一話完結で見れるお話ならいざしらず,実写化については,やはり失敗作が多かったような気がします。映画だったら千葉真一さんの「ドーベルマン刑事」や目黒祐樹さんの「ルパン三世」とか,悪くは言えないですけど,やっぱりちょっとな〜,って気持ちになりますものね。原作の世界観を大切にしてくれる映像制作者による実写化が望まれる,というところなのかもしれません。
私も実写化反対側です。今回のは脚本家さんが『ミステリと云うなかれ』携わった人だと知って納得しました。あんだけ原作弄って原作から掛け離れた俳優さんだったので観るのやめた😂観る気ない。セクシー田中さん凄い凄い好きな作品だったから本当に悔しいし悲しかった。実写化は無理よ。。。良いと思ったの銀魂だけ。けど原作者には収益あまり行かない仕組っぽいですね😅
実写で大成功は個人的にはるろ剣で成功はデスノートと剛の金田一少女マンガになるけどイタキスとかもあれは成功だったと思うコヤッキーさん同世代だから20世紀少年とかも私も同じくすごく良かったと思う私も好きな作品が実写になってとりあえず1話から3話くらいまでみてコスプレにしか見えなくて見るのやめた事がある原作ファンからすると作者も同じ気持ちなのかもしれないけど実写で駄作にされると好きな作品を汚された気分になるからそう言うのは本当にちゃんと守ってほしいなぁーって改めて思いました
昔の作品ですが楠桂さんの原作でドラマ化されたんですが全く別モンでしたね普通の年齢なのに外見が妹みたいに見えるが原作なのに魔法使いになってましたし真幸ちゃんの原作では前髪パーマで髪型ストレートなのが全体ストレートになってましたし原作者もあれは別物って言ってました
私は漫画家の方も脚本家の方も尊敬しています。コヤッキーさんのおっしゃるとおり、実写化で好きになって原作を読んだ事もあります。脚本家の方をクリエイターではないとみなすような意見もネットで散見されとても悲しいと思います。脚本家の辻真先先生がコンバトラーVの第1話で5人のヒーローと5体の合体メカ、合体から必殺技まで25分程度の脚本にドラマと共に説明する難しさを本で書いてらっしゃいました。スポンサーやプロデューサーの横槍でめちゃくちゃにされ、世間からは「脚本が悪い」と攻撃されると映画監督もされてる三宅さんがおっしゃってました。(名前忘れました)コヤッキーさんが多角的な視野で発言してくださった意見に同意です。
少女漫画の実写化って若手俳優・女優やアイドルの顔を売るためにタイトルだけ使われた全くの別物率が高い気がします。ドラマに限らずアニメでもオリジナル強すぎると嫌悪感感じるときあります。アニメは1クールもの多くなってかなりマシになりましたが、代わりに入れ替わりの激しい消耗品感が増してそれもそれで嫌です…
実写化が常態化してるTVや映画業界の悪い体質が現れた事件だったと思いますオリジナルのドラマや映画を一から作るより漫画や小説などの原作で実績のある物を実写化した方が金勘定しやすいでしょうからそれが習慣化したものだと思ってますそこで本来ならオリジナルの脚本を書くための脚本家が原作のある物の脚本を書かなければならないというのは脚本家の存在意義が問われるようなものだと思いますね全てのあなたのせいだというわけじゃないですが、今回脚本を書いた相沢さんは同じような前科もあるしプロの脚本家としてのプライドが捨てきれない方だからこういう事が起っちゃったんだろうなと見ています
そもそも、「売れてから言えよ」って言ってくるの嫌い、何事も。
今回のは尺とか予算の都合とか、やむを得ない的な改変とは思えないけどな
そうですね、実写は原作者さんと原作があって初めて生まれる形の作品だと思っているので基本的にそこが重んじられない事が多い実写は苦手です。もし見るならあれは別物だという認識で臨まないと火種の元ですよね。観るという選択肢を最初に自分には与えられているので、感想をどう思おうが各々ですがそれを強要したり攻撃したりするのは違うよなと常々思います。仕事は一人では出来ない成り立たないからこそ、協力して作り上げるのであればお互いへのリスペクト、理解、思いやりって本当に大切だなと改めて感じさせられた悲しい事件でした。部下を守れない上や会社は寂しいですね。お二人の考えも聞けてよかったです🌸
全ての漫画家さん達に言いたい。視聴者も実写化されたドラマと漫画に大きな差があることは小さいときから訓練されてて慣れてるから大丈夫。ドラマが明後日の方向向いてても読者はちゃんと理解してくれる。特に最近の漫画は難しくて高いリテラシーもとめられてるからテレビで同じものが見れるとはおもってないよ
今回脚本家が叩かれたのは脚本家の人が原作者さんに誹謗中傷みたいなのを言っていたからだと私は思ってます。
懲役太郎というVtuberもチャンネルで言っていたけど、どうもUA-camの配信で
黒沢久子という女性脚本家がセクシー田中さんの原作者をこき下ろしたみたい
テレビ局は団結して漫画家の自己責任に持っていこうという流れが恐ろしい
逆に落ち度はそれだけなのに、原作の改悪問題や原作者の身投げ問題諸共スケープゴートにされてて黒幕が雲隠れしちゃったね。
格好のトカゲの尻尾切りにされちゃったよね
プロデューサーも出て来ないわ、小学館は隠匿する気だわ、春ドラは予定通りだわでこのまま平常運転する気マンマン
「脚本家もプライドを持って仕事してるし、一概に悪くはない」というのは理解は出来るんですが
あくまでも『原作のある作品』という、いわゆる『借り物』に対して『脚本家個人の思想』を込めるというのは違うかなと
動画内でも言われているように実写ドラマとしての『実写ならではの表現の仕方・表現の限界』や
尺の都合といった部分で『時代に合わせた改変』だったり、どうしても削る部分が出てくるのは仕方ないとは思います
ただし、それらは『原作を理解した上で、原作の展開に無理のない範囲』でなされるべきだし
作品として伝えたい部分も『原作の持つメッセージ性』を残したうえで表現されるべきです
「自分たちの『色』を出したい、自分たちはこういうことを伝えたい」
という『信念』とも言うべきものを持つことは結構ですが、それは作品を『ゼロから生み出した人』にだけ許されるもので
コミックや小説という原作を、実写ドラマという形に『アレンジする』うえでは、絶対に持ち合わせてはいけないと思います
もちろん『オリジナルドラマの脚本』となれば話は別で、自身の主張を込めてプライドを持って執筆されるのは素晴らしいと思います
そのかわり、良くも悪くも『評価・結果』という責任は自分にかかってくるでしょうけど
極端な話
庵野監督が『やりたいこと』を表現する上で、エヴァンゲリオンという作品を生み出さずに『サザエさん』を使ったら、たぶん怒られるでしょ?
原作者が否定すれば、テレビドラマといえども二次創作にすぎないので。
再放送もできなくなるしDVDも発売できなくなる。
その極端な話を実際にやって原作者が不快感を示していたのがうる星やつらビューティフルドリーマー
いいね1000000回押したい🥺
ぼくもいいねを1000000回押したいです。相沢友子氏は原作者に対してあのようなインスタを投稿している時点でプロではないと思う。
この脚本家さんは『ミステリと言う勿れ』で犬童我路を弟から兄に変更したところが解せなくて、ドラマは面白いけれど良い印象は持てませんでした。
それしきのことと思われるかもしれませんが全然違うのです。
妹を溺愛する凡人では原作の意図が伝わらないのに何故?
我路は、良家を継ぐ決意をしていた長女と、長男であっても第二子であるがゆえに才はあっても家督は継げない自分との微妙な関係と愛憎を持ち続けていた。
しかし今は昇華されどこか達観し、凛とした姉への敬愛すら抱く…そういうところが整君と通じるところがあるが故に友情が芽生える。
という全体を通じて重要なポイントが、単なるシスコンになってしまったことにより破綻していました。
キャスト事務所の意向とか上の意見とか要望とかあったのかもしれませんが、
役者さんは原作の意図を組んで演技プランを立てているように見受けていたので、
改悪かNOが言えない脚本には残念でなりませんでした。
ネタパクで改変実写ドラマ作るんだったら、原作者の手取りとして最低1000万円以上は積んでもらいたいです。
原作者の仕事に悪影響を与えるかもしれない保証と考えれば、そのぐらい必要だと思います。
『ミステリと言う勿れ』が進撃の巨人実写化のようにそもそも原作者が「なんでもOK、むしろ別の話を作ってくれ」ぐらいだったかもしれない。
仮にそうでなかったとしたとしても「OKOK、それでいっちゃえ」と脚本家に指示している人間がいる。
つまり結局、テレビ業界にとって脚本家自体も吐いて捨てる捨て駒ぐらいにしか思ってない。
今回も「あ~身代わりの捨て駒1つが潰れたか。んじゃ次次」ぐらいの認識よ。
芦原妃名子さんは、漫画家歴30年、作品のテレビドラマ化も複数回されている大ベテランです。
そのキャリア全てを揺るがすような事を誰かがして完全に絶望したのだと思います。
どこからか?相当なクレームがあったと思ってます
少し認識違いがあると感じましたので僭越ながら、ご指摘させていただきます。
実写化する時に改編あるのは原作者も理解されていて、その際は相談をときちんとおっしゃっていました。
今回は問題になったのは、8話でいきなり「本来恋人にならない男性」と、恋人になる路線をひかれてしまったこと。
逆に、「恋人になる男性」とのキスシーンを「なし」にされてしまい、更に、原作7巻でかなりのページ数を使った「キス」に関する田中さんの思いを語る場面(作品のメインテーマに関わるとても重要なシーン)を描けなくなったこと。
つまり、原作のメインテーマをドラマできちんと描けなくなったこと。
多少の改編は我慢できても、さすがに許容できなかったと思います。
「ドラマ8話で原作と違う路線に無許可で舵をきられ、連載作品の今後の展開に影響するようになってしまったこと」
決して原作通りに描かれなかったから、ってことではなく、
原作の根本テーマやキャラの相関図を書き換えられてしまったのが理由です。
ドラマから原作読む人がいるから良いじゃないか、というわけではないと思います。
もちろん、今回のそちらさまの動画の内容については根本的には同意することが多く、とても良い番組だと思いました。
プロデューサーが出てこないのは本当に納得いかない。私は元々実写化嫌いですが今回の事件で消えろになりました。
大好きな先生を実写化に殺されたようなものですから。
芦原先生は売れた漫画家なので駆け出しのバンドマンなどの喩えには当たらない。
あと契約以前に、小学館編集部声明にあるように著作者人格権が前提。デフォでプライオリティ高いのは原作者の意向。
原作つき脚本家のプライド?
これはエゴだよ
芦原さんは、前の作品を映像化された際に嫌な思いをしたので「未完であるし、大きな改変をされるならドラマ化はしたくない」という意思表明だったので、コヤッキーさんの述べた条件は許容されません。何故ならどうしてもドラマの方が広くに、しかも浸透が早いですから、折角考えに考えて、敢えて王道とは違う展開をしている原作を省みられず、目指したものと違う事を本物の様に思ってしまう人の方が多くなるからです。
それは、積み上げた努力と思いを踏みにじられる事になるのですから、とても辛い事でしょう。無論、周囲の意見や立場によって聞き入れた方が良い場合もありますが、芦原さんは既に自力でヒット作を出し、その上で作ろうとしていた作品ですので、前提条件に差異があると思います。
経緯からの予想ですが、日テレは「原作通りやります」と嘘をついた。で、なければ改変された台本や別人と言われるようなキャラクターにはなってないでしょう。
相原さんとの契約前に、女優さんのダンスレッスンが始まっているから、原作者を組み伏せて作ってしまえば良いという姿勢が読み取れてしまいます。
キャンセルされないための方便でしょう「原作通りやります」という契約は。「出てきた脚本に、原作者が修正」の項目も、執筆と同時に慣れないコトをするハメになれば、途中で投げ出すであろうという打算込みの罠でしょう?
そもそも、政治家の失態でも保守は執拗に叩き続けるのに、左派は触りぐらいかスルー、業界の失態は庇い合う。被災地で横暴な振る舞いをする。こんな歪みまくった組織に誠意など期待は出来ないのですよ。
今回、田中さん実写版の監督をしたのが京アニの監督をやっていた方で、本来なら何度でも監督、脚本家、原作者で何度でも綿密な打ち合わせをするらしいのですが、この田中さんの場合、原作者と脚本家の間にいたのはプロデューサーらしいです。
しかも、このプロデューサーがこの脚本家を呼んだらしく、この監督もこのプロデューサーには腹を立てていたようです。
それこそ今回の事件に関わってるプロデューサーは以前も漫画原作ドラマの改変問題でトラブルを起こしてそれにショックを受けた原作者は休載に追い込まれた
どちらが悪い?という論調よりも、知的財産権が物凄く軽視されている現状が気持ち悪く思います。
この件、すっかりテレビ各局が報じなくなった。
どこの局も心当たり?なのか、時間が経つにを待っている様子。
問題解決に向かっているのかが一番の懸念点。
同じ漫画本の実写化でも、日本のは別解釈で残念でしたが台湾の方はほぼ100%忠実に作られていました。台湾の制作陣ブラボー!でした👏👏
原作者さん軽視はそもそもの発端だけど、今回の炎上に関しては脚本家のSNSが原因で、責任はドラマのプロデューサーだわな。
しかもこの前のSNSでの謝罪になってない謝罪。あれ、責任者関わってないよなぁ…責任者ダンマリで終了?
あれじゃ信用されないし原作軽視のままならもう実写化観たくないな。
脚本家がプライドを持って仕事しているのだろうが、実写化ではそのプライドが違った方向に向いているのではないだろうか?
原作者が要望しているならそれを出来る限り実現する事こそが自信の仕事だろうし、実写で難しいならこそそれをどう表現させるかがプロとしてのプライドじゃないかな?
難しいからと安易にストーリーを改変する、登場人物の役割を変えてしまうということこそプライドが無いと感じてしまいます。
今回のプライドは自己顕示欲のプライドだったのではないかと思えてならなかったですね、自分の方が面白くできると
脚本家が組織する協会でも原作だけあればいい、原作者とは会いたくないといった動画が出ていましたが、こういいうのを見ると脚本家全体がこうなんだろうなと、だから多くの漫画家はドラマやりたくないだろうし、見なくていいと口をそろえるんだろうなと思います
ゼロから1を産み出す人と
他人が産み出した1を
壊す人
クラッシャーと呼ばれる根本を解決出来ないまま
TV業界は
のらりくらり
非難をかわして続いてくんだろな
続きが読みたいよ…
実写化するなら良くぞここまでできたなーって感心するくらい制作側は原作そのものをどう現すかという所にプライドを持って欲しい
そうかんがえたら
テルマエ・ロマエの原作者さんの扱いも
酷かったよな。
(映画化の話)
そもそもあの脚本家は今回のセクシー田中さん以外の作品も原作改悪していて一部の人間から原作クラッシャーと呼ばれるぐらい評判が悪い。
にも関わらず契約違反してシナリオを勝手に改悪した挙句仕事降ろされたら原作者批判始めた事が原因なのであの脚本家が槍玉に上がるのは自業自得。
プロデューサーからしたら余計な事言うな黙ってろって気持ちだったろうよ。
😅改悪は、プロデューサーにとって改善たったのでは?
とはいえ、やっぱり「原作クラッシャー()」だけはどうにもできない。
取り上げてくださり有難いございました。
私は原作がとても好きで、実写化も嬉しかったのですが…こんな悲しい事件に発展してしまったことが悲しくて仕方ありません。
原作者の想いをそれこそ追い詰めてしまったことは許されることではないと、やはり感じざるを得ません。
コヤッキーさんの中立的な言動には、関心するところはあれど。。。
心を痛めて死に至らしめた今回の事件は痛ましく、許しではならないとやはり思ってしまう。
真面目な先生だったからこそ、脚本家さんのインスタは閉じられることは脚本家を守るためにも必要であったと理解しています。真面目な人間が馬鹿を見るような世の中か、少しでも変わっていく世の中になりますように。
ご冥福をお祈り申し上げます。
コヤッキーさんの言う通り
本当に 監督とプロデューサーが悪いに付きます。
まぁインスタで煽ってきた脚本家がちょっと性格に難がありそうですが
それに隠れてますよね。
僕も実写化はあまり好きじゃないけど
ウシジマくんなんかは実写版しか見たことないのも事実です。
昭和のアニメなんかは、かなり改変されていたので
その当時のアニメで 勝負の勝敗すら変わるあり得ない
一番改変されまくったと思われる「ミスター味っ子」の
寺沢大介先生に聞いてみた所
新人だったから 完全に丸投げしたけど
アニメの監督さんから こんなキャラ出そうと思ってるとか
色々教えてもらっていて 逆輸入で原作の方に登場させたりして
それはそれで良い関係だったそうです。
やはり間に入る 監督とプロデューサーが 原作者と脚本家をうまく橋渡しして
ネットを通さず 顔をつけ合わせてお互いの意見をすり合わせできていたら
違う結果になったと思いますよね。
そして 推しの子の2期でやるお話が丁度そうゆう話なんですよねぇー
脚本家ではなく脚本家に支持した監督・プロデューサー、さらにはその上の決裁者が一番責任があると思う
契約違反は、そりゃ契約相手に対してとてつもなく失礼だし、それって相手を尊敬も信頼もしてないと言う事になるのでは?と思う…
てか、完結してない漫画や小説を実写とかアニメにはしてほしくないんだよね…
原作者さんが実写化をよく思わないの、それはそうだろうなって思うしすごく自然だと思います。わたしも原作から入った作品もあれば実写化から入った作品もあるので、立場を問わず全ての作り手さんへの敬意を忘れないようにしたいです。
どの立場の作り手さんへの敬意をというのは、その通りだなって思います😊
@@chan-2319 ありがとうございます✨これからも作り手への敬意を忘れずに、一緒に好きなものを本気で楽しみましょ🥰✨
今回の件で無視できないのは原作者の心を守れなかった会社の方針や脚本家の悍ましい性根、メディアの腐敗が恐ろしいと思いました
悪いことはちゃんと減らしていってして欲しいです、
自分もとあるゲームの実写で納得できないところが多々ありますし、別物としては確かに面白いんですけど、まずゲームが現実的問題が多くて宣伝効果さえ薄いのが悲しいという個人の感想を添えときます😢
初めてコメントさせて頂きます。芦原妃名子先生、原作のドラマ化は2012年の日テレドラマ「Piece」からだと思われますが、前回ドラマ化で苦労をされたので、事前に契約などの強化、出版社を窓口に防衛策を講じたのだと感じました。浦沢先生の二十世紀少年の映画化は作家本人がキャスティングオーディションに参加もされましたし、金田一少年の事件簿はアニメ版も並行して製作されていたので、作品の『質』を出版社もキチンと言える関係だったと思いますが、一番の問題は撮影監督や脚本家をお願い出来ない事で、いい加減な人材や座組に担当されると作品のコントロールは出来ないし、漫画の売上に関わらず原作料は200万位 歪なヒエラルキーによって自分の作品を汚される。今回も防衛策を何重にも講じたのに テレビ局や身内の出版社にも裏切られ、原作者自身が何度も手直しをさせられる ストレスの多い世界。二度あることは三度あるならば 先生の絶望も大きかったのではと…。
数年前に岡田〇〇〇氏と漫画家の山田〇〇さんの対談でちょうど同じような話をしていました。実写化すると原作者は皆心に深い傷を負うもんなのよ、と。
でも実写化すれば原作は本屋に平積みになる。知名度も上がるから、せめてアニメに・・・と思いながらもお願いしますって言っちゃうんだって。
あの時は爆笑しながら聞いていましたが、笑いごとじゃない話だったと今更ながら痛感しています。
命がけのチャレンジだったわけですものね。
実写化や映像化に携わる人は変なプライドは捨ててよ〜と思います
原作者様の作品をお借りしてる立場ですからね
「俺(私)が面白くしてやった」「俺(私)が売ってやった」と勘違いも甚だしい事言う監督やらPやら脚本家がゴロゴロ居ますが、コミケに並んでる同人誌と同レベルなんですけど?と思います
(お金の掛け方や動きは全然違うけど💦)
もちろん原作愛に溢れた作品もたまにありますけどね
今回の問題は改変の善し悪しではなくて、コヤッキーさんが途中で言っていた通り「契約が正しく履行されなかった」という事だと思います。
原作者さんが伝えたかったのも改変の善悪ではなく「あの約束はどうなってしまったの?」という事だったはず。
もう一つこの問題の闇は、原作者の意思でブログを削除した事にさせられているということだと思います。
小学館を知る関係者の多くは、その体質から、恐らくあの削除は小学館上層部からの「何らかの圧力があった」と認識しています。
第一、原作者はXが不慣れだと決めつけていますが、原作者名垢が最初の垢だとは限りません。
鍵垢を持っていたという情報も目にしましたし、最後の場所があそこだという事は旧Twitterで話題になったあの事件を知ってしまったからだと思うんです。
むしろ削除させられる事を予見して、その為にブログ投稿をXと連携して瞬間的に拡散させたと思うんですよね。
だから、あの「攻撃したかったんけじゃなくて」という言葉は、
「お前のブログは日テレに対する攻撃なんだ」と言われた事への反論だと思えてなりません。
それなのに、漫画家のSNS運用が悪かったという話にしてしまい、再発防止策が「漫画家のSNSを取り締る」という結論に至る小学館が闇すぎます。
都市伝説として、この原作者の最後について深堀りしてほしい。
なぜ、あの場所だったのか。
ウェルテル効果を恐れて誰もそこに言及できないことを逆手に取られてしまっているけれど、
その部分に、答えがあると私は思います。
追記
一、あの場所を選んだ理由はあの事件を原作者が知ったから。
ニ、あの事件の詳細はX上でしか知ることが出来ない。
三、Xをある程度使いこなせないと、その詳細には辿り着けない。
四、Xが使いこなせるなら炎上は当然予期されていた。
五、たとえ予想以上の炎上に驚いたとしても、その炎上の最中にXでその場所を探すとは思えない。
六、だとすると、あの場所を探したのはどの時点だったのか。
七、それは、Xで拡散すると決めた=削除圧力をかけられると予見した時だったのではないか。
八、以上のことから、あの最後は告発を無かったことにされない為の決死の訴えではないのか。
ぜひ真相を仮説として都市伝説としてでよいので伝えてほしいです。
私も実写化は好きとは言えないけど、実写で好きになった作品もあるし出会うきっかけが増えるのはいいと思っていました。悔しい思いをしてる人はたくさんいると思うけど、自分に直接向けられた言葉ではなくても心を痛めて悲しい選択をしてしまう人がいる事を忘れないでSNSを利用して欲しいなと思いました。作品も守りたいけど、クリエイターさんや作品に関わる人の気持ちも守っていけるように変わって欲しいです。
ほんとにそう思います。受け取り手には与えられたものを選択する権利があるのだから。知ったふうに批判したりしないで、制作者側の努力の賜物と受け取るか、受け取るのを止めるか、だけで良いのでは?と思います。
脚本家のプライドっていうの別の方向に向いてんじゃない?、プロなら 原作の良いところをどう伝えるかが大事であると思う(キャラの性別や性格を変えるとかはどう考えても違うだろ )
創作畑にいる身からしてなにより許せないのが「私たちだってオリジナル作りたいんです」みたいな泣き言を言って原作改悪の二次創作を正当化しようとしている脚本家がいたことです。
事情が違うのは前提として、オリジナルの苦労は漫画家も小説家も同じなのにいろんなものと戦って勝ち取って死に物狂いをしている人らもいるのに被害者面しているのは違うと思います。
言い訳する暇があったら実力と能力を磨いてオリジナルを通せるようにしろよと。
ぶっちゃけ、そもそもとして何も理解してないゴミクソな注文をするスポンサーや局の偉い人、プロデューサーやタレント事務所もかなり問題ですし、あくまでも個人的な意見からすれば不必要な恋愛要素やら中途半端な実力・演技力・名前と顔が良いだけのアイドルや芸人を起用しなければ視聴率が取れないと思い込んでる業界全体が酷いと思っています。
予算の問題もあるとは理解してますが、視聴率や売れ行きが悪いのはただの能力・実力・時間不足でしかないんだよなぁと。
脚本家が私の作品に原作者が口を挟んで最悪だったと言うとか
原作者の作品を借りてる立場なのに全くリスペクトが感じられないのが最悪
20世紀少年は原作から入りましたが、仰る通りキャスティング神でしたね!
小学舘編集部のプレスリリースの文章の最後の「寂しいです、先生」に強烈に違和感を感じました。一番寂しい思いをしていたのは芦原先生なのでは?たったひとりで大会社2社と対峙し、強烈な孤独感を感じていたのでは?芦原先生が行動がわるいかのような言い回しに嫌悪感を感じます。
この自称脚本家がいなければ、こんな不幸な事件にならなかったのは確か!他のマンガ原作者さん達は泣き寝入りしたんでしょう。
個人的には、悪い実写化って、そもそもキャラの性格が違ってたり、メッセージ性が歪められてる所だったりがある気がします
原作以外は全て二次創作なんで、その意識が無いものは、基本的に良く出来てても名前を変えた方がいいように思います
原作と同じタイトルにするなら、最低でも伝えたい事を違えてはならないと思いますよ
脚本家と、脚色家では仕事が違うようです。脚本家が脚色をしちゃった、としたらそれはプロでも先生でもないと思いますけども、なぜそんなことになったのか、ですね。
私も原作から入るタイプなので、実写化された作品は観れないです。
ハリポタも原作派だったから、映画のキャストも忠実だと言う映画に期待したけど、ダドリーの母親が太っていなかった事に違和感があった。
でも、それ以上に描写が原作で描いていた私が思っていた世界よりも素晴らしくて映画が大好きになりました。
今回の事は作家さんが作った作品があるからこそ自分達も仕事が出来るし、放送できるんだというリスペクトする気持ちがあれば防げたんだろうな...と思います。
ペチュニアおばさんは原作でも痩せ型ですよ
原作ありのドラマ化ですが、日本と海外では全然違いますよね。
日本でドラマ化した場合、原作設定をお借りした全く別物になることが多く、1話の途中で観るのをやめたことがあります。
日本のテレビが忠実にドラマ化するとは、思っていません。
過去から学んでいます。
ただ、今回はドラマ化するならの条件であった。
ならば、全員で可能なかぎり守り、最悪、予算や天候など問題が出た時に妥協案を提示するなど(断念も含め)するべきではなかったのかなと思います。
日本の原作ありのドラマはこんなものだ。そんな気持ちが多数あったから起きた出来事だったのかもしれません。
私も脚本家より(インスタの件は置いといて)テレビ局の責任が大きいと思うし小学館もどうなの……?と思うしそういう方ばかりだと思いますが、その日本テレビと小学館、その他のテレビ局でのこの事件の扱い等みて今後変わるとは思えませんでした
事件が起きた時は大事になったので記者会見なり行われたり説明責任が果たされ、死が無駄にならないよう改善されるだろうと思ったのでその後の対応にがっかりです
昔から原作のイメージを崩されなくない人は実写化なんて見ないし(私も私の周りも)原作知らない人の入口になるメリットがありその人たちは原作に忠実かどうかは二の次で好きな役者が出るかだったりするだろうし何も変わらなそう
視聴者がまず舐められてるんだろうなと思いました
これ、中立の立場に立ちたいようなコヤッキーさんの発言
脚本家が一番悪いと思ってる自分としては、がっかりです
最後のほうで争いは誰も望んでないと、言ってたけど
この事件 闘わないでどうすんの?
風化させて、なあなあで終わらすの?
なんかズレてるんだよな・・・
元々ドラマは観てなかったけど原作は好きで観てたから
すごく嫌な気持ちが残ってしまうニュースになっちゃいました。
それをあまり知ることのない作る側も聞けて少し納得もできました。
私も好きすぎる原作については
実写はあまり見たくなくてどうするかは自分で納得して見るか見ないか選択しています。
個人的には見る選択をした時はガッカリしても文句言わないって思ってます。
とても良い回になりました。
原作で敢えて外した展開を王道のものに変えられる。これは作品のコアから壊していると思うし、些細な変更ではなく真逆の方向・メッセージを持ったものが出来上がると思うのです😢
作者がこれと伝えたいことが伝えられないのは変ですね😱😱😱
まぁ今回はプロデューサー自体が原作クラッシャーだつたそうなので謝罪はないでしょうね。
当然脚本家やスタッフを守るなんて全く考えてないでしょうし。
実写化無理派だったけど、テレ東の某漫画原作実写化ドラマがめちゃくちゃ良かったから考え方が変わった。制作側に原作者へのリスペクトがあれば、改変があってもいい作品になるんだなーと思えた。1クールっていう区切りがある以上改変は不可避だと思うし…。
リスペクトがないとこんな不幸な事件が起きてしまうんだな…と。個人的には脚本家とプロデューサーと小学館上層部は許されるべきじゃないと思ってる。
作品は子供みたいなものってのにめちゃくちゃ共感
大切に育ててきた子供を小6くらいで大金の代わりに「これまでの教育方針を尊重した上で、もっと世の中の役に立つように以後はこっちで育てる」とか言って連れていかれて、気がつけばただの金稼ぎの道具に魔改造されてたらツラい
そしてそれをちょっと言ったら結果子供が傷ついたとなったら…
信号機の設置や過労死問題もそうなんですが、そこで人が亡くならないと問題提起出来ない日本、変わらないかなぁ…
生きてるうちに発信できる声で良い方向になぜ行けないのか、と常々思ってしまいます。
今回などは亡くなって=命が失われても、コヤ様の言うとおり上層部がダンマリで改良してく気ないのかな、と思うとゾッとします。
脚本家さんにしても産みの痛みをよく知っている方のほうが原作や原作者への配慮やリスペクトがより大きいのだなと野木先生の発信を見て思ってました。
脚本家を一概に責めるのは確かに良くないんでしょうけど、原作者も視聴者も含め納得したドラマもあって脚本を書くスタンスにも大きく違いがあったんだろうなというのを目の当たりにすると…もっと脚本家さんにもやれることあったんじゃ?と思わずにいられないです。
まぁ先に攻撃した上でネットに発言するモラルのない脚本家なのは事実な訳で…
私がこの事件を知ったのはパート先で
小学館激怒、コナン日テレ撤退、っていう
新聞を見たのがきっかけでした。
私もコヤッキーさんと一緒で
金田一が好きになったし
るろ剣は原作に沿った話じゃあないって
思ったけど
俳優のキャスティングは最高だったし
俳優、映画の尺に合った
シナリオだったので満足してる‼️
実写化するなら
もう原作連載が終わってて
全てのシナリオを
監督、原作者、出版社、局が
チェックして
全てに合意して
なっとくした様にした方が
トラブルがない様に思うのは
私だけかしら🤔❓️❓️
今回の件は絶対に風化させてはいけないと個人的には思っています
原作を扱うことをテレビ側が大事にしていないのと常日頃から感じていた人は多いはず
芦原先生も契約の時点でしっかり条件を出したのに無視されたあげくに非難されたらそれはたまらないでしょう
自殺は言わば他殺です
先生がどれだけ追い込まれたか想像も出来ません。。
これだけの事が起きて誰もお咎め無しは遺族もファンも納得しないし今後のドラマ放送にも不信が出ると思います。
日本テレビが社内調査チームを設立したと速報が流れました。
真実が明らかになることを祈ります
「嫌なら観なけりゃいい」ってテレビに関しては「公共(の電波)」なのに、そこが抜けているからテレビ局側はつけあがるんじゃないですかね
インスタの脚色家コメントは一ヶ月間出されっぱなし、芦原氏は2日もたたずに下げさせられ、脚色家の方は芦原氏死亡の報のあとも少しの期間あげっぱなしでした
今まで、実写化の作品に原作と異なる部分がある場合は、当然、原作者と監督、脚本家の方々の同意の上で変更されているものと思っていました。
そもそも実写化の作品は、原作無くては生まれないものですし、でも映画化やドラマ化に際して尺や表現の違いなど、致し方無い変更もあると思うので、話し合いの上で合意のもと制作されるようになって欲しいと思います。
「名作も書かれて〜」で本能寺ホテルを出すのは、何かと問題が……
私の大好きな漫画もラブコメディなのに笑い一切無いラブストーリーにされました。先生きつかっただろうなと思います。
「原作を変えない」というレベルが、主人公の性別を変えない、名前は変えないって程度としか考えてないんじゃないのかと思う。性格とかまで変え放題だって認識してたら契約違反とすら思ってない可能性ある。
銀魂の実写化は、空知先生が福田監督の大ファンで、実写化オファーが来た時自分より面白いものを絶対見せてくれる確信があったから全てお任せしたと聞きました。銀魂自体が炎上上等のパロディ漫画だったので、相性が良かったのかなぁ。
因みに、SPY×FAMILYは漫画家人生の扉を開けるために担当編集と揉めに揉めた結果描かざるおえなかくなった作品で、キャラになんの思い入れもない、描くことさえも腹が立つけど仕事として割り切ってるという話を聞いたことあります。。
推しchで時事ネタを冷静に取り扱ってくれるのはとても嬉しい。
単純な考えですが才能がある人に対しての嫉妬?
無自覚な場合もありますよね
原作を塗り替える事によるマウンティング
とか
大手企業の、かしこい方々は、その心理を利用していたりして…
るかも
言いたい事は解る
けれど…
そもそも敬意と心があるなら
原作者を傷つけ死に追いやった事に対して真摯に詫びを入れるのではないだろうか。
企業として出来ないならせめて一個人でも…
TV局も出版社も問題の脚本家もそれが無いからこの問題は終わらない。
「セクシー田中さん」たまたま買ったコミックが面白くて次の刊行を待っていた身としては非常に残念であり悲しい。
そしてやはりあの脚本家は擁護できないクズすぎて
誰が悪いというわけではなく、もう少し話し合いを交えていれば今回のようなことにはならなかったかもしれません。
ただメディア側としては多少の上から目線のようなところは多々あるようにも思うのでもう少し目線を下げて原作者と話し合いドラマやアニメの話しを煮詰めることをするようにしてほしいところではありますね。
要は話し合いが大事なわけで話し合えば妥協点もあるのだから、代理だとしてもきちんと話しを通してお互いを理解させることですが大事だと思います。
今回は話し合いや妥協点の折り合いが悪かった?のかもしれないので煮詰めた話し合いは大事にしなければいけませんよね。
ドラマでもアニメでも名作はありますが、その中には原作とはまるで違う作品もあるけど世間で認められれば良い作品として世にでてしまうので、メディアとしての責任も重大だと思います。
まあオリジナルの作品も良いかもしれないしいくらでも名作というものはありますが、原作があるものははやり原作を尊重させて脚本書くものなので、あとは回りの合意があることも必要だからメディア側も低姿勢なやり方を原作者と話し合うというふうにしてほしいものですが。
失礼しました。
漫画家さんの画だけでなく、ストーリーだけにも著作権を認めてほしい。
漫画のストーリーは事前に明かされないという特殊性はあるけれど、漫画家のストーリーメイキングの能力、リサーチの労力はものすごいものがある、それを認めるべき。
漫画から作られたドラマやアニメが世に溢れている。その逆は、今乏しいのではないか?
いや。
著作権はちゃんとあるんだけど。
踏みにじられがちって事情だけ。
劇作家・鴻上尚史氏も指摘する。問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」だと。
16年前(2008年)「おせん」で原作者を断筆に追い込み、今年(2024年)「セクシー田中さん」で原作者を(結果として)自〇に追い込んだ、三上絵〇子・チーフP(日本映〇テレビプロデューサー協会理事)
この事件、脚本家より先に、原作者の意思を正確に伝えていなかった(少なくともその総責任者たる)チーフPの責が問われる。
現時点(2024.2.15)で一言の声明もなく、逃げているのは何故だ。肩書は飾りか。
第1部おせん(単行本最終巻)巻末についた、きくち正太先生の当時の声。単行本の発売は遅れ、これが世に出たのは2009年だった。日テレは16年間、何も変わっていない。
imepic.jp/20240211/653080
2024.02.02金曜、予定されていた第3部おせん(和な女)の最新話
WEB更新が止まってる
comic-boost.com/content/01140001
実写化の成功例がそもそも少ないですがあまりにも原作と違いすぎると最早違う作品で原作者とファンに失礼だと思いました
ただ実写化から原作のファンになることも確かにあると思うのでちゃんと原作者の気持ちを反映してほしいです
私も実写化苦手ですが、銀魂は面白かったです。ここまでやってくれるのかって、近藤さん役の中村勘九郎さんが、「近藤さんは前バリなんかしない!」って前ばりせずに演じたのを聞いてそれくらいの気持ちで役者さんも演じてらっしゃるのが逆に嬉しかったです〜
原作者がこだわる部分に関しては口約束程度で済まされているところが汚い。
書面で残るような契約書には映像化する側が好き勝手やっても後からいちゃもんつけれないような内容になっているのが闇深ですね。
とても悲しいお話だと思っていました。映画やTV業界の問題に切り込んでくださいましたね。実写映画で原作と違いすぎて俳優さんが酷評されたり、視聴者も自分の意にそぐわないと「叩く」傾向にあります。好きなものは見る!嫌いなものは見ない!マイナスな表現を使わない、クリエイティブなものは芸術作品としてもっとリスペクトしあえる社会になるといいなぁ。
推しの子でも、業界の裏側として今回と似たような内容のストーリーが組み込まれていたので、やっぱり本当に現実でもあるんだなぁと肌に感じました。原作側と制作側が実際にこのような問題を解決するには、お互いに納得が出来た上でルールを守って作品は作られるべきですね!
確かに実写化作品では心当たりが無いが、アニメ化作品ならある意味原作を超えたと思えるような作品はあるように思います。でも、でもなんです、駄作にされるのは嫌でしょう、それが原作を読んでいない人にとっての作品評価に繋がってしまうこともありますから。逆に名作に成ってしまった時に、逆輸入みたいな事が起きる事もあるのです。
作品化に際して新たに導入されたプロットが受けすぎて原作でも受け入れざるを得なくなってしまうことが。
まぁ、一視聴者の考えですから実際は分かりません、でも原作を読んでいると何となく見えてくる時があるのです、「ここは本来は違ったのだろうなー」と思ってしまうことが。その見方が正解だった時、その原作は本当に原作者のものだと原作者は胸を張れるのか?
駄作化は困るけど名作化も時として困ることがあるのだと思うのです。
また、世間の評価が原作を超えたとかなったら、原作者の立つ瀬はどこにいってしまうのでしょうか?
だから少なくとも原作者が納得(妥協とも言う)出来るレベルで他メディアで展開する時は関われる形にすべきです。
仮に直近の仕事が忙しくて他メディア展開に充分関われなかったとしても、それならそれで納得出来るかも知れませんし、更に最終的な許諾が原作者の権利として当たり前に尊重される仕組みになっていればトラブル自体が減るでしょう。
他メディア展開によって新たなファン層を獲得する、経済的な側面から見たら正解でしょう。
でも他メディアを入り口とした者が必ずしも原作を肯定してくれる訳ではありません。
負の側面も見られることを望みます。
脚本家個人をあんまり責めるべきでないと言うのは同意します。多少性格に難があろうと所詮は仕事の歯車の一つに過ぎません。組織の一員として動いていたのですから組織(または組織の代表)が矢面に立つべきだと思います。
今回の件は発端となった脚本家の人がインスタへ発信する前に自分の主張だけを発信するのではなく
原作者の立場も思いやって言葉を選んで発信できてなかったのがとても残念です。
脚本家が言葉を扱う職業であるならプライドも大事だけど届く相手が世界になるインスタという場での発言として
本当にその発信内容で良いのかを脚本で推敲するくらいに考えた上での発信であって欲しかったと思います。
このことが凄く気になっていたので、取り上げていただいてありがとうございます。
原作と実写のそれぞれの個性が両者を引き立て、相乗効果になっている作品もありますが、
今回のことは悲しい結末になってしまい凄く残念です。
私が本当に気になっている点についてはここでは触れません。
実写化する時点で尺の都合でストーリーが変わるのは大前提として見てるけど、
その中でも原作リスペクトで素晴らしい実写化もある一方で、
冴えない主人公を最近流行りの高身長のイケメン俳優起用したり、絶対に変えたらいけないシーンを変な改変したりとか、見ててモヤモヤする作品も多いのが残念。
物凄く端的に言えば「ドラマ制作の闇」って事なんだけど、脚本家も小学館も「人殺し」ですけど、結果。
どんな思いがあろうとなかろうと、結果が出てるし。 まぁ~詳しいのは「隠蔽」となるでしょうね確実に。
クリエイターの抑圧はコヤさんの言う通りと思う。可哀そうと思うが迂闊に言えない感じもあるし。
そもそも、大手には業界ふくめ「ブラックホール級の闇」しかないですからねww
この先、やっぱり「自己プロデュース」を元に自分で制作していくのが「正しい」こととなるんですね。
利用される必要はないという事です。
昨年から
宝塚歌劇団の問題など
「命が失われて」から
広くメディアで扱われはじめる……
という現象が起きている
と今回の原作の先生の死で感じました
今回の件に関しては
ドラマ制作に漫画を原作として頼りにして作るスタイルはもともと好きではなかったので
脚本家のみなさんや制作の方々には辛辣ですけど
市川森さんや橋田壽賀子さんのような
オリジナルのドラマづくりに心血注ぐときがきているのだと思っていただきたいです。
この事件って、あまり報道されていませんよね。
今回は脚本家の方が「最後の2話は私が書いたものではない」と言わなければここまでの騒ぎにもならなかった氣がします。
でも、言わずにいられなかったってことは、仕事をしているみんなが不満を抱えていたって状態ですよね。
人をハッピーにしたい、と思っているなら、創り出す人たちこそハッピーな状態でないと!
創作も仕事であればそうはいかない現実がある。
モノを創る人間は先ずは自分が
楽しめというのが俺の
座右の銘。
実写版に傑作しか存在しないなら、こんな問題にはならない。オリジナルだけで勝負すればいい、それだけですよ。
原作なのか、原案なのか、というのも大きな問題ですよね。
以前、好きだった小説が映画化およびドラマ化され、映画はかなり原作に沿った内容だったのですが、TVドラマは主人公が病気で失明する、という一点のみしか原作に沿っていない、ということがありました。
根本の設定から大きく変えるのであれば、原案にとどめるべきなのかな?
内容聞いてると、この二人問題のドラマも原作の漫画も見てないのが分かる
亡くなった原作者が何を大事にしてたのかを理解してない
原作をちゃんと読んでればこんな論旨にならない
脚本家は1から作ればいいのに!好きに作れるのに原作あるなら原作者に寄り添うべき
今回の件でいろいろ動画あがっているけど、1番同意。問題は上手くいかなかったことは原作者の我儘かのように仕立て上げられた背景。
このニュースは凄く注目して見てました
コヤさんのように原作から入った作品の実写化は抵抗ありますね
でも逆に実写から入って好きになった作品も沢山あります
今回の件は原作もドラマも全然知らないですが出版社、テレビ局、脚本家、原作者みんなバラバラでちゃんとコミュニケーション取れてたのかなと思いました
だからか!だから一曲流行ったら同じような声や曲調のアーティストがでてきてしまうのか!
僕も実写化には思うところあります。 当たり外れではなく総帥の考えは確かと。
ドラマにするか、映画にするか、舞台にするかで表現が変わるのかと。
映画は監督のもの、舞台は役者のもの、ドラマは脚本家のものって過去にある女優さんの言葉でありました。 今回の事故が繰り返す事無いよう実写化には作品へのリスペクトを忘れて欲しくはないですね。
たま~に、早い段階で「全部お任せしてるから、私はノータッチ。むしろ未知の作品として楽しみにしてます」みたいな予防線を張れてる原作者さんを見ると、賢いなって思います。
達観された方なんでしょうね😅
日テレで近年で私が1番酷いと思ったのは地獄先生ぬ~べ~の実写です。
あれはほんとに酷かった、、、ドラマ放送時期、ぬ〜べ〜のアニメがレンタルされまくっていて、みんなお目々直ししたかったのかとーー😅
漫画ではありませんがハリー・ポッターが実写化された時、小説と全く違いすぎて悲しい思いをしました。
しかし、別の作品と割りきることで楽しんでみることができました。
コヤッキーさんのおっしゃる通りひとつの完璧な作品が新たな形態をとる時誰もがそれを成功させたいと願いながら完成に向かってプロ集団が作り上げていき、新しい作品が産まれていると思います。
悲しい事件となってしまいましたが、どうかそれぞれの背景に思いを寄せて、リスペクトある、愛あるエンターテイメントの世界が広がりますように…。
問題提起ありがとうございます。
いろいろ考えさせられました。
以前ある漫画の実写化が決まり、原作ファンが大騒ぎになって作者の方がコメントを発表しました。そのコメントに原作ファン勢は『ある種の安心感』を持ちました。私もその1人です。
私も実写化はあまり好きではないですが、ドラマを観てから原作に興味を持った作品もあります。もう別次元の作品として受け入れるかどうかは個人の判断ですね。
自分の感覚的には、へ〜したんだ。原作者よくOKしたな…。なんだけど。
だから昔の原作者の様にメディアミックスは別物として捉えて実写を見て批判する様にしている。一度見たなら、クソくだらない脚本、実写の監督とスタッフの作品は見ない様にしている。自分の感覚がおかしくないか、レビューを読む事も欠かさない様にしている。視聴者が、制作側のくだらない発想と作品を理解出来ていない改変された下らない作品を〇〇が出てるからみたいな感情で、作品を延命させないで欲しい。最近では減ってきたと思うが…
実写でしか出来ない表現ってあるはず。視線、息づかい、汗、涙、本物だからこそ一コマで終わらないモノがそこにあると思っている。実写だからこそのシンクロ率、感情の同調、原作の吹き出しに無い感情の揺れ動きの言葉は特に気にして欲しいと思う。
そしてその物語に不必要な事項、例えば恋愛要素など入れる必要性を感じないし、入れるべきでは無いと思っている。そんなグダグダの過去の遺物みたいな感覚だから、つまんない作品が連発されても何も思わないんだろう。
確かにキャスティングは大変なんだろうけど、出来れば、ちゃんとしたオーディションを開いて発掘して欲しい。小劇場にしか出ていない役者さんでも、たまに目を引く子達がいる。本当に凄いよ。
そんなキャストさん達の芝居を見てみたいと思うし、コレが日本のドラマの質の向上に繋がると思う。アイドルやトレンディな役者のモン斬りの芝居を見て何が面白いのかわからない。
予算の制約や事務所との関係、視聴率、この役者を使ったら潜在的視聴率がコレくらいで…取らぬ狸の皮算用をせずに、この監督ならとかこの脚本家なら期待大みたいなレビューがドンドン出てくれば、もっと面白い作品が増えると思う。
原作者さんも忙しいのは理解できます。が、作品は自分の子供。産んだ苦しみがあると訴えるのなら漫画家皆んなで他人任せにしない仕組みや組織を作ったりした方が良いですよ。途中で止める決断をしても〇〇〇されるよりマシです。
今回の件ですが、改変もそうですが、原作者がもっと決定的に裏切られた事があると思っています。でなければ最後の投稿と投稿を消すと言う事はしないはずです。
とにかくこれを機に原作者の意思が守られる仕組みと、既得権益者だけが守られるそんな下らない事がなくなりますように。
実写化において,制作スタッフやその中心になっている人の,原作に対する愛があるかないかで,随分映像表現が変わる気がします。
個人的に違和感を感じなかったのは,最近だと映画「Gメン」。
キャスティングに一抹の微妙さはあるものの,作る側が「この微妙さも『小沢漫画』の世界なんだ」と信念を持って作っていた感じがします。吉岡里帆さんの雨宮先生とか,めっちゃハマってましたし。
昭和の時代はアニメ化が多かったですが,「バカボン」や「ど根性ガエル」のような,一話完結で見れるお話ならいざしらず,実写化については,やはり失敗作が多かったような気がします。映画だったら千葉真一さんの「ドーベルマン刑事」や目黒祐樹さんの「ルパン三世」とか,悪くは言えないですけど,やっぱりちょっとな〜,って気持ちになりますものね。
原作の世界観を大切にしてくれる映像制作者による実写化が望まれる,というところなのかもしれません。
私も実写化反対側です。
今回のは脚本家さんが『ミステリと云うなかれ』携わった人だと知って納得しました。
あんだけ原作弄って原作から掛け離れた俳優さんだったので観るのやめた😂観る気ない。
セクシー田中さん凄い凄い好きな作品だったから本当に悔しいし悲しかった。
実写化は無理よ。。。良いと思ったの銀魂だけ。けど原作者には収益あまり行かない仕組っぽいですね😅
実写で大成功は個人的にはるろ剣で成功はデスノートと剛の金田一
少女マンガになるけどイタキスとかもあれは成功だったと思う
コヤッキーさん同世代だから20世紀少年とかも私も同じくすごく良かったと思う
私も好きな作品が実写になってとりあえず1話から3話くらいまでみてコスプレにしか見えなくて見るのやめた事がある
原作ファンからすると作者も同じ気持ちなのかもしれないけど実写で駄作にされると好きな作品を汚された気分になるから
そう言うのは本当にちゃんと守ってほしいなぁーって改めて思いました
昔の作品ですが楠桂さんの原作でドラマ化されたんですが全く別モンでしたね普通の年齢なのに外見が妹みたいに見えるが原作なのに魔法使いになってましたし真幸ちゃんの原作では前髪パーマで髪型ストレートなのが全体ストレートになってましたし
原作者もあれは別物って言ってました
私は漫画家の方も脚本家の方も尊敬しています。
コヤッキーさんのおっしゃるとおり、実写化で好きになって原作を読んだ事もあります。
脚本家の方をクリエイターではないとみなすような意見もネットで散見されとても悲しいと思います。
脚本家の辻真先先生がコンバトラーVの第1話で5人のヒーローと5体の合体メカ、合体から必殺技まで25分程度の脚本にドラマと共に説明する難しさを本で書いてらっしゃいました。
スポンサーやプロデューサーの横槍でめちゃくちゃにされ、世間からは「脚本が悪い」と攻撃されると映画監督もされてる三宅さんがおっしゃってました。(名前忘れました)
コヤッキーさんが多角的な視野で発言してくださった意見に同意です。
少女漫画の実写化って若手俳優・女優やアイドルの顔を売るためにタイトルだけ使われた全くの別物率が高い気がします。
ドラマに限らずアニメでもオリジナル強すぎると嫌悪感感じるときあります。
アニメは1クールもの多くなってかなりマシになりましたが、代わりに入れ替わりの激しい消耗品感が増してそれもそれで嫌です…
実写化が常態化してるTVや映画業界の悪い体質が現れた事件だったと思います
オリジナルのドラマや映画を一から作るより漫画や小説などの原作で実績のある物を実写化した方が金勘定しやすいでしょうからそれが習慣化したものだと思ってます
そこで本来ならオリジナルの脚本を書くための脚本家が原作のある物の脚本を書かなければならないというのは脚本家の存在意義が問われるようなものだと思いますね
全てのあなたのせいだというわけじゃないですが、今回脚本を書いた相沢さんは同じような前科もあるしプロの脚本家としてのプライドが捨てきれない方だからこういう事が起っちゃったんだろうなと見ています
そもそも、「売れてから言えよ」って言ってくるの嫌い、何事も。
今回のは尺とか予算の都合とか、やむを得ない的な改変とは思えないけどな
そうですね、実写は原作者さんと原作があって初めて生まれる形の作品だと思っているので基本的にそこが重んじられない事が多い実写は苦手です。もし見るならあれは別物だという認識で臨まないと火種の元ですよね。
観るという選択肢を最初に自分には与えられているので、感想をどう思おうが各々ですがそれを強要したり攻撃したりするのは違うよなと常々思います。
仕事は一人では出来ない成り立たないからこそ、協力して作り上げるのであればお互いへのリスペクト、理解、思いやりって本当に大切だなと改めて感じさせられた悲しい事件でした。部下を守れない上や会社は寂しいですね。
お二人の考えも聞けてよかったです🌸
全ての漫画家さん達に言いたい。視聴者も実写化されたドラマと漫画に大きな差があることは小さいときから訓練されてて慣れてるから大丈夫。ドラマが明後日の方向向いてても読者はちゃんと理解してくれる。特に最近の漫画は難しくて高いリテラシーもとめられてるからテレビで同じものが見れるとはおもってないよ